ポチコちゃんのお部屋

ポチコちゃんのお部屋

2003.4.16…②



【Ken’s walker】
Ken’s walker~…Ken’s walker~…Ken’s walker~…Ken’s walker~Ken’s walker~…
Ken’s walker~たぁ~い…(バックに沖縄民謡が流れ出す)
あ~い、堅ちゃんとお出かけするローキ(トーク?)企画、これがケンズウォーカー。
今日はボニーちゃんを、もみました…じゃないや、ボニーちゃんと、もまれました。
足裏マッサージで、どんなことをお話ししたのか、今日もお楽しみに~♪


堅「 おわっつぁ~!! (爆)アハハッアハハッ…」
ボ「(笑)アハハッ」
堅「熱いけど~!ハハハッ!」
ボ「ホンマちょっと熱い~」
堅「ハハハッ!」
ボ「熱ぅ~(笑)」
堅「熱いよね~!?」
ボ「ちょっと初めて~…」
堅「あ、あ、慣れてきっ…あっ、あっつぅ!」
ボ「これは、あ、ちょっとまだ熱っ…」
堅「ちょっとまだ熱いですね。
今日のken’s walker、ゲストBONNIEPINKさんです!」
ボ「(笑)よろしくおねがいしま~す。」
堅「よろしくお願いしま~す、と言いながら、我々今あんまりお互いの顔見れないですけども。
実はですね、今日は、台湾式エステのお店、烏来(ウーライ)赤坂店に来ていまぁす。」
ボ「はぁい。」
堅「え~今わたくしとボニーさんはですね、え~それぞれ、横に並びながら、仰向けの状態で…
え~これなん…お茶ぁ!?」
ボ「ウーロン茶でしょう!?」
堅「ウーロン茶でね、足を…洗っていただいてるんですけども。
え~最初60℃くらいあって、火傷するかと思うくらい熱かったんですが、
今はど、ど~ですかぁ!?」
ボ「気持ちいいですね。今はいい感じです。」
堅「いい感じですか?」
ボ「はい(笑)」
堅「ボニーさん、けっこう足ツボ好きらしいじゃないですか…」
ボ「えぇ、私、烏来常連なんですよ。」
堅「 マジでぇ~!? この赤坂店も来たことあるんですか?」
ボ「ここはね、初めてなんですけど、渋谷店にしょっちゅう行ってるんですね。」
堅「ホントにぃ~」
ボ「えぇえぇ~」
堅「なん、なんでしょ~う、足ツボの、良さは…」
ボ「足ツボはねぇ、とにかくあの~そのツボを押されると痛いところが、
自分の体の悪いところと直結しててぇ…」

堅「うん、て言いますよね~」
ボ「うんだから~やり終わった頃には~なんかね、もうあの~体もポカポカになって~
ちょっと悪いトコ治ったかな?っていうような~爽快感があるんですよ。」

堅「あなたココ悪いですねっていわれたトコありましたぁ!?」(ピチャピチャ(水の音))
ボ「あのね、いっつもチェックシートをくれはるんですよ、烏来さんは…」
堅「ほぉほぉほぉ~あ~しっかりしてる~」
ボ「ココとココとココが悪かったですよっていうのを~」
堅「あ、いいですね~」
ボ「最後にね、くれはるんですけど~
それで、なんか目が疲れてる時はちゃんと確実に目の所ちゃんとチェックされてたりとか~
足の裏だけでなんでわかるんやろ?っていうくらい~も~スゴイんですよ。」

堅「もうじゃ、もう慣れっこで別に痛くもないわっていう感じぃ!?」
ボ「いや、毎回痛いんですけど…」
堅「ボクね、実は初めてなんですよ~足ツボ…」
ボ「あのね、1回目が一番痛いんですよ…」
堅「足裏(笑)…そしてね、ぶっちゃけ、(笑)大っ嫌いなんですよ…」
ボ「(爆)ちょっとすごいリアクション期待してるんですけどね、平井さんの…」
堅「いやぁ~ちょっとどうなることやらですよ~」
ボ「楽しみ楽しみ♪」
堅「ところで~ボニーちゃんは…最近どうなの?」
ボ「(笑)どうなのって…」
堅「う~ん」
ボ「あのね~私今日誕生日なんですよ~」
堅「 マジでぇ!?
ボ「(笑)あの誕生日にね~、平井さんとね、
足ツボマッサージを受けに来るとは思いませんでしたぁ~」

堅「あらっ☆サプライズパ~ティ♪」
ボ「(爆)」
堅「よく分からへんけど…マジでぇ~!?」
ボ「そうなんですよ。」
堅「今日何月何日やったっけ~!?」
ボ「4月16日…」
堅「4月16日…あらぁ~♪」
ボ「晴れて三十路となりました。」
堅「おぉ!そうなんや~」
ボ「えぇ」
堅「えぇ~!…」
ボ「ありがとうございま~す!」
堅「なんか不思議ですね~」
ボ「頑張ってますっ。(爆)」
堅「(笑)頑張ってます…そっか~ボニーちゃんも三十路ですか~」
ボ「そうなんですよ~」
堅「大人になったね~」
ボ「そうですね。あ、もう始まりましたよ、私の方は…」
堅「ウソぉ!」
ボ「いたっ、痛い…」
堅「きたぁ?」
ボ「きました。 イタッイタイタイタッ… (笑)」
堅「あの~ご機嫌なリアクションをね、マイク近づけてお願いしますぅ~」
ボ「いや、ホンマに痛~い…」

「腎臓トコロデス~ハイ…」

ボ「腎臓!?ウソ、痛~~い…」
堅「あ、ボクの方も始まるみたいですぅ~」
ボ「 痛っ! (笑)痛~い…」
堅「ボニーちゃんとの世間話はもうここでカットアウトですねっ。」
ボ「 痛っ! (爆)」
堅「痛い~!?」
ボ「痛~い…」
堅「あっあっ…」
ボ「痛いわぁ~…」

「イタイデスカァ!?」

堅「あ、大丈夫ですね~」
ボ「ウソ~…マジで~!?」
堅「あ、そっ…う~ん…」
ボ「我慢しな…」
堅「 ぅあーっ! 痛いっ…痛いっすね~」
ボ「(笑)」

「コノツヨサ~イカガデスカ~!?」

堅「えっ?」

「コノツヨサ~イカガデスカ!?」

堅「あ、もぅ…」
ボ「もっと強くしてあげて。」
堅「(爆)ウソウソウソウソ!…あのっそのっ、うんうんっ…そのくらいでいいです…」

「ハイ」

堅「う~うんうん…うんうんうん…」
ボ「(笑)」
堅「うん… 痛たたたたっ!
ボ「(爆)」
堅「ん~ 痛いっですねー!
ボ&堅「(爆)アハハハッ…」
堅「 あ゛ぁーーー! も~~~!…

♪Tonight the night♪BONNIEPINK

(CM)

ボ「あ、段々気持ちよくなってきた…」
堅「うっ、マ~ジで~!?…んっ!…」
ボ「一回目はね~、私も叫びました。」
堅「 う゛ううぅぅぅ~~~~、あ゛ぁ~~…っ…
ボ「あ゛ぁ~~…(爆)」
堅「イヤイヤァ~」
ボ「面白い、さすがリアクション王やわぁ~」
堅「(笑)いやいやいやいや~、余裕ですね~!さすがっ。」
ボ「あたしはね~もうね…」
堅「常連~」
ボ「でも、痛くないトコは~やっぱ健康なトコっていうか~」
堅「今は、あの~…どの辺~…ココが痛いってことは~…さっき痛かったっていうトコは~」

「ソレハー、チンコウ…」

堅「チンコウ?」
ボ「(爆)」
堅「えっ?…うん…」

「ソレハー…ポコチン…」

堅「 パァー! ポコチン!?(爆)アッハッハッ…!」

「ハァーイ♪」

堅「 (爆)アッハッハッハッ!…ハッハッハッハッ!ハッハッハッ!…
ボ「いやっ何!?フクチ、フクチン?」

「チンゾウ、チンゾウダカラァー…」

堅「ん!?あ、ビックリした~(笑いながら)チンコ、ポコチンって言ったかと…」

「イエイエッ、チンゾウノツボダカラー、サッキハ」

ボ「腎臓、副腎って言わはったんですよね?」
堅「(笑)ビックリしっ…」
ボ「ちょ~おっと聞き間違い!?」
堅「(笑)…ビックリしっ…(笑)」
ボ・マ「(笑)」
堅「じっ、あっ、腎臓か~、あれ?」
ボ「あたしも言われたでも…」
堅「マジで?」
ボ「うん~」
堅「腎臓ってさぁ~何するとこ~!?」
ボ「…(笑)知らない…」
堅「オシッコを~…あれっ?…うぅ~ん、誰に聞いてもキョトーンとしてるね~」
ボ「(笑)」
堅「う~ん、アホばっかか!?ここは…(スタッフ/笑)いやいやいやっ(笑)」
ボ「はぁ~っ…」
堅「ボニーちゃんはあの~」
ボ「はぁい」

「イマ、タイノウノツボデスネ」

堅「タイノ~!?…タイノウってどこやったけ~」

「○タマ…の中…」

堅「(笑)ビックリした、またタマって言うから…」

「アタマネ、アタマデスヨー!」

堅「あ、ってことは~ボッ(笑)ボクはあの~…頭はいいってことですね?」

「・・・・・」

ボ「(笑)無視されてる…」
堅「よくわからへんけど(笑)」

「イタイデスカァ!?」

堅「あっ、大丈夫です~」
ボ「あたしも大丈夫やねん」
堅「あっそこ大丈夫、あっほんまや!パーツによって、パーツによって全然違うね~」
ボ「そうでしょ~?」
堅「ムッチャクチャ痛かったり~全然痛くなかったりする」
ボ「いやぁ~~、…なんかコリコリいってる…」
堅「へぇ~っ…なんか、いいですね。足の指はいいですね~」

「ソウコー…カタ…」

ボ「肩?」
堅「へぇ~わっ!」
ボ「今コリコリいってるってことは凝ってるんです。あ、凝ってます~」
堅「あっちょっと凝ってるぅ~」
ボ「肩凝ってるんですよ今めっちゃ私…」
堅「あぁ~、あの~アレじゃない?♪とぅないとざないと♪でこ~宙~浮いたり、
宙刷りになったりしたからじゃないですか?」
ボ「(笑)それも、あるっ。(笑)」
堅「(笑)」
ボ「ツアー終わったんですけど~」
堅「クルクルクル~って回ってたでしょう?」
ボ「回りました~、見ましたか?あれ~」
堅「見たよぉ~、水浸しになって~」
ボ「(笑)アレね~、 痛っ!イタイイタイイタイ (笑)」
堅「(笑)あ、いいですよ~、ふ~ん…」
ボ「あれね~って説明しようと(笑) イタイッ!
堅「(笑)あ、いいです、説明なくて…」
ボ「痛いっ!」
堅「う~ん。あ、僕今、最近の」
ボ「胃っ?!」

「ハァイ、胃ーチョットヨワイデスネー」

堅「あぁ~、胃も弱ってる~」
ボ「ハァ~~ッ」

「フキソクアリマスカァ!?」

ボ「暴飲暴食ですね、やっぱ…」
堅「たたってますねぇ~」
ボ「な~痛くないんですか!?おかしい~」
堅「ボクね~…さっきもう!出だしマジで~もう吐きそうなくらい痛かってんけど~」
ボ「うん~健康なん」
堅「足… あっ …っ!」
ボ「きた!きた!(笑)」
堅「下に行くと アァーーーッ! 下に行くとっ、うっ… …」
ボ「(笑)」
堅「 うぅーーっ!
ボ「もっとやってあげてください…」
堅「イエイエッ!お手柔らかにっ」
ボ「(笑)」
堅「あの~、もぉお互いにっ!…」
ボ「平井さんツアー始まったんですよね~?」
堅「はぁいえ~とね、昨日から~実は始まってね~」
ボ「どうでしたぁ?昨日は…」
堅「イ~ヤッ!今回ね~、あ~の~あんまりまぁ、これから始まるんで、言えないんですけど~
ちょっとね~、初の試みが多いんですよ~」
ボ「ウソ~、なになにぃ?」
堅「仕掛けが多いのとね~」
ボ「宙刷りとか~?」
堅「ちゅっ…(笑)宙刷りまでいかへんねんけど~」
ボ「うん~」
堅「ちょっと~」
ボ「ちょっとツウズリ…ツウズリッ(笑)」
堅「あのね~(笑)ツウズリって…」
ボ「(笑)」
堅「ちょっとね~あの~、あの~…打倒ジャニーズって言うかですね~」
ボ「ウソぉ~!アイドル系~?」
堅「アイドル系~も、入りつつ~」
ボ「何やろう…」
堅「そして~、初めてこうダンサーを、加えまして~」
ボ「いやぁ、セクスィーダンサーですか?」
堅「セクスィーダンサー4人のね~」
ボ「うっそぉ~見たぁい」
堅「あまり、言っていいのかな?まいっか、あの~」
ボ「えっ?平井さんもダンシングぅ?」
堅「でぇ、そんなにボクはパキパキそんな~BoAちゃんとか安室ちゃんみたいに踊れないんで~」
ボ「(笑)うん」
堅「まぁ、ちょっとっだけステップをこうちょこっと合わせるとか~」
ボ「いやぁ~、あ、でもね~あたしシャーデーのライブ見に行ったとき、
シャーデーもステップ踏んでましたよ~」

堅「ああ~っ、そうなんや~」
ボ「ミュージシャンとぉ、3人並んで~」
堅「あんまり、何か動くイメージないけどね~シャーデー」
ボ「うん。でもね~なんかそういう曲もあったりして~」
堅「シャーデー好きなんやね~、前~来た時もシャーデーが好きって言ってましたよ~」
ボ「うん。すごい好きですね~」
堅「はいはい」
ボ「なんかっ、なんやろう?あの安定したピッチと~」
堅「ハァ~…」
ボ「何やろう?どの曲も、ヒットソングみたいなね…」
堅「はぃはぁいはぁい」
ボ「なんかこ~、凄かった、あたしマジソンスクウェアガーデンで見たんですけど~
なんかね~神様を見るような感じでみんなこ~」

堅「ホントにぃ~」
ボ「出てきた瞬間にも~」
堅「オーラがねぇ~あるからね~」
ボ「う~ん、ああいうエンターテイナーになりたいですね~」
堅「なるほどぉ」
ボ「…~って、痛いな~それ…それはっ(笑)そこそれなに?」

「ハナノツボデスネ」

ボ「鼻ぁっ?!」
堅「鼻!」
ボ「えっ、別にアタシ鼻なんやろう?」

「ダイジョブデスカー?」

堅「鼻、花粉症とか~」

「ビエントカナイデスカ?」

ボ「ないっ」
堅「あっそう~」
ボ「ないけど~」
堅「別に鼻声でもないもんね~」
ボ「う~ん…」
堅「シュッとしてますよ~鼻~。う~ん、とんがってるよ~」
ボ「あたしね~、ちっちゃいとき~、ペタンコだったんですよ、鼻が~」
堅「整形したのぉ?」
ボ「(笑)してないけど~、お父さんとね~、あ、ちゃう、お母さんかぁ、
なんかね~鼻をね~毎日こうやってつまんでたら鼻高くなるって言われて~
毎日こうやってつまんでたの。」

堅「いやっ!見事ですねぇ~」
ボ「大丈夫でしょう?今…普通の鼻でしょう?」
堅「いや、高い高~い」
ボ「そ~、だから、こ~」
堅「ちゃんとやってたら~あれやねんね~?
あの~、でもね、結構ありますよ。うち、うちもね~ボクの兄貴とボクがね~
耳がすごい大きかった、ちっちゃい頃~。ほんで、色が黒くて~」
ボ「(笑)耳は小さくはできないですよね?でも…」
堅「えっあっ、耳が大きくくてね~そいで~色が黒くて~ゴリラとか、言われてたんですよ、
ちっちゃい頃に…でそれをすごい~、兄貴もオレも気にしてて~、
一年か二年間くらいね~、家にいるときずっとセロテープでこうやって貼ってたんですよ、耳を~」
ボ「(爆)」
堅「あの~後ろっ側に~」
ボ「マジでぇ?」
堅「うん~。じゃあね~、そんなに耳ぃ~…大きくないでしょ~!?」
ボ「うん、普通ですよ~?」
堅「普通になったんですよ。」
ボ「標準サイズですよ。」
堅「う~ん~」
ボ「えっ?こ~起き上がってたってこと~!?」
堅「そっ!こ~なってた~ん…」
ボ「あっ!」
堅「そいでこう、ま、松本伊予系っていうんですかぁ?」
ボ「ソレを寝かせたんですよね。」
堅「そう、こ~、うちの兄貴もずっとセロテープで貼ってたら~
うちの兄貴も今は普通サイズですよ。普通サイズっていうか…」
ボ「マジでぇ?」
堅「そんなに耳が目立たない…」
ボ「それってなんやろう、プチ整形的なる…」
堅「プチ整っ…んっ…自らのね、セルフぅ~ う゛ぅ~ …」
ボ「(笑)痛がってる痛がってる!」
堅「整形ですよね~」
ボ「それは?」

「イマ肝臓ノツボデス」

堅「あっ!ボク肝臓絶対悪いです!」
ボ「わぁ~~っ」
堅「もう肝臓再検査こないだ、今度受けるんで…」
ボ「マジでぇ?」
堅「うん、うんうんうん…」
ボ「それ、 イッ、イタイイタイイタイッ!

「肝臓デス」

ボ「いやっ、(笑)あたしもやっ!」
堅「(爆)アッハッハッハッハッハッ!!」

「ノミスギアリマス」

堅「(爆)アハッ!アハハッ!」
ボ「ちょっとっ、昨日おとといとっ…飲みすぎましたスイマセン(笑)」
堅「 うぅ~っとぉ~!… あ゛ぁーーっ!きたっ!!
ボ「(笑)」
堅「あぁ~あぁぁ~~!…」
ボ「イタッ(笑)二人して」

「マダダイジョウブデスカー?」

堅「っあ~あ…」
ボ「あぁ~っ」
堅「やっぱボクは肝臓腎臓~?」
ボ「痛いなぁ~それっ…」

「ソウデスネ~」

ボ「 イタイイタイイタイイタイッ!
堅「ねぇっ?」
ボ「 イタイッ!
堅「で、十二指腸、胃!」
ボ「 イタッ!あ~っイタイッ (笑)」
堅「っぁあ~~~っ」

「眼モツカレテマスネ」

堅「えっ?あ、眼ね~、疲れてますね~あのっ…もう全部ですね、もう人生に疲れてるんで!」
ボ・マ「(笑)」
堅「 っあぁ~~ふぅあ~ もう、汗ビッショリや!」
ボ「(笑)」

「イマ胃ーデスネ」

堅「あぁ~もう胃~ですっ」
ボ「暴飲暴食!」
堅「胃~はもうボク、あの、腫瘍できてるんでっ…」
ボ「ウソやぁ~ん…」
堅「ホントですよ?だっ、あのっ良性ですけどねっ。」
ボ「(爆)」
堅「 ちょっとっ、マジでっ、(笑) ちょっとパァ~~~ッ!!
ボ「面白~い」
堅「ああ~汗かいてきた~」
ボ「汗かきますね~ちょっと暑い…」
堅「 うぅ~あぁ~ーっ …あぁ~~~っ…」
ボ「あ~あたし~ちょっと余裕になってきた…」
堅「…あぁ~~、はぁ~~っ…ちょっと、いいわ、そこは…」
ボ「はぁい、力抜きまぁす」
堅「…はぁ~っ、会話にならないっすね~」
ボ「ね~?」
堅「う~ん」
ボ「(笑)」
堅「(笑)これあの、ラジオのみなさん、表情見てくれないからね~」
ボ「そうですよね~」
堅「伝わるかどうか…」
ボ「絵的にはかなり面白いですけどね」
堅「(笑)絵的にいいん、いいよね?」
ボ「あの、平井さんの、その~七部丈の~パジャマ…」
堅「(笑)」
ボ「これあの、下半身だけ…」
堅「ねぇ?是非~」
ボ「着替えてるんです。」
堅「後ででもデ、(笑)デジカメで撮られるかもよ?」
ボ「(笑)」
堅「ボニーさんと一緒に…」
ボ「(笑)おもしろ~い…」
堅「ボニーちゃんは鳥来には~、どなたといらっしゃるんですか?」
ボ「友達ですねぇ~。なんか、鳥来来たことない人を~
無理矢理連れて来るのが楽しいんですよ~」

堅「ウソォ~それでも、髭生えた友達じゃないの?」
ボ「(笑)髭ってだっ…」
堅「髭生やして声の低~い…」
ボ「誰?それ(笑)」
堅「(笑)いや、わからん、いやっ…」
ボ「(笑)」
堅「あの~ハニーと来てたりするんですか?」
ボ「そんな人もいたり?」
堅「あらっ☆いいですね~言っちゃいましたね~今…」
ボ「男の人はね~弱いんですよね~結構足ツボ…だからその悲鳴をね…」
堅「女性の方が痛みに強いもんね!」
ボ「うん~結構いろんな人連れてきましたよ、わたし…」
堅「あっ、そ~」
ボ「うん…で、だいたいみんなでもう終わる頃には~あの、また来たいってなるんですよ。」
堅「(笑)うっそぉ~」
ボ「本当」
堅「今んとこ、ボクなってないですけど(笑)」
ボ「(笑)」
堅「 ん!きたっ!…あ、またきたっ! (笑)」
ボ「面白い面白い(笑)」
堅「またきたっ!(笑)これあの~(笑)ラジオよりテレビの方がおもろいやろな、この…」
ボ「そこは、そこはなんですか?そこは…」

「坐骨神経…」

ボ「坐骨神経?」
堅「坐骨神経~」

ということで~足ツボマッサージに~、BONNIE PINKちゃんと~、
え~お出掛けしてまいりました~!
ボニーちゃんは~、行きつけたそうですけど、わたくし初、足ツボマッサージということで、
もうね~あの、…ちょっとこれテレビに、テレビ番組にしたかったね~
ま、ちょっと(笑)J-WAVEに失礼かな~
ホントに、顔的にはかなり~絵的にすごかったんですけど。ホントに痛かったですね。
でもね~…今日やってきたんですけど、
あの~~…今はね、やっぱちょっと足が軽い感じがして~、
やっぱああいうの月に1回くらいやるといいのかな?なんていう風に、今は思ってますけれども。
え~来週も、BONNIE PINKさんと共に、足裏マッサージ第2段です!
え~ゲストをお招きしてお出掛けする【Ken’s Walker】お楽しみに!

堅「 おわっつぁ~!! (爆)アハハッアハハッ…」
ボ「(笑)アハハッ」
堅「熱いけど~!ハハハッ…」(フェイドアウト)

♪あなたのかわいい人♪吉田美和

※J-WAVEからのお知らせ(略)

♪DREAMS♪JOOLS HOLLAND AND HIS RHYTHM AND BLUES ORCHESTRA FEAT.JIMMY

【ケンケンタラタラプルプル!】
この時間は、ケンケン平井にタラタラ自慢話をプルプルしようという、
未だになじめないタイトルですが、そんなコーナーです。
みなさんからいただいた、「私って、こんなにスゴイのよ」というメッセージから、
平井堅が気になったものをピックアップ、電話で直接聞いちゃいます。
見事インパクト認定の鐘が鳴った場合は、マイラジうぇんずで~特製ティッシュに、
サインをつけてプレゼント。このティッシュは、どんな物でも一瞬にして吸い込みます。
どんな毒々しい物も吸い込みます。サインをつけてプレゼント。
ではさっそく今夜の、インパクトガールorボーイズ、どっちかな?に、逆電してみましょう。

ラジオネーム、ゆずさん。
自慢ネタです。私は鼻が利きます。鼻が利くというか、匂いで判断予測・感・察知ができます。
家族の健康・天気・人の性格・今の状態など、堅ちゃんの香り、昨日のライブでも、
感じとれました。電話越しでは、難しいけど逆電待ってます。


堅「え~昨日日本武道館来てくださってたんですか?」
ゆ「はい。」
堅「ありがとうございます。」
ゆ「はい、こちらこそありがとうございます。」
堅「ど、どうでした?」
ゆ「いや、すごい素敵でした。」
堅「そうでしょう!?」
ゆ「はい。夢のようです。」
堅「ありがとうございます。どの辺で見てたのぉ~!?」
ゆ「えっとですね、ステージからいくと、左側の上の方…」
堅「左側の上の方?」
ゆ「はい。」
堅「じゃぁボクがこう、左側へ行ったときに、こう近くに…」
ゆ「おち、落ちそうになっちゃて…」
堅「あっ、上の方の結構前の方にいたんだ~」
ゆ「あっ、はい、はい、はい」
堅「あ~…あのぉ~、繋がったねボク達。」
ゆ「う~ヒュヒュッ…」
堅「う~ヒュヒュッって…、そんなゆずさん。
ちょっとあの、武道館広しといえども、お~あのちょっと近くで平井堅見てね、
ちょっとそんときに堅の香りをかいだわけでしょ?」
ゆ「はい。」
堅「ど、どうでした?」
ゆ「すごい、いい匂いだった。」
堅「それ、ほんまに~言ってるぅ~!?」
ゆ「(笑)」
堅「ウソでしょ?あなた。」
ゆ「いやいい匂いと思いたい。」
堅「え~思いたいって、願望を聞いているじゃなくてね、じゃあボクの香りはあの聞こっ…
いや、聞こえないじゃ、あのかげなかった…」
ゆ「かげたんです。すごく爽やか系でした。」
堅「(笑)マジでぇ!?」
ゆ「だけど、ドキドキ伝わった。」
堅「ドキドキが伝わった。ボクのドキドキがぁ!?」
ゆ「そうそう…」
堅「あ~そうですか…」
ゆ「あの大丈夫かな、大丈夫かなぁっていう…」
堅「うん。(笑)オレ自身がそう思っているってこと?」
ゆ「そう。当たってますかぁ!?」
堅「(笑)…うん当たってるわぁ~…
そうですか~、じゃあボクの匂いは爽やか系だったということで…」
ゆ「爽やかでした、とっても。」
堅「あっそうですか~、まそれは当たってもなくはないかなって、思うんですけれども…」
(略)

判定は!?「キンコンカンコンキンコンカンコンキンコンカンコ~~ン!」

♪CRAZY BEAT♪BLUR

ザ・インパクトショー【ケンケンタラタラプルプル!】では、ボクは私はこんなにスゴイのよという、
インパクトガール、インパクトボーイズを、募集しております。
出場希望の方は、住所・氏名・年齢・職業、そして詳しいアピールポイント、
「こんなのが、こんなにスゴイのよ」ということをですね、書いてですね、
どんなとこが、どんなクレイジーにすごいのか…を書いて、
逆電OKな電話番号を忘れずに書いて、こちらまで。ただし、携帯電話はNGです。

(CM)

西麻布J-WAVEから生放送でお送りしてきました、
ゴールデン音楽族、オゥマイレディオうぇんずで~エンディングのお時間となってしまいました~
最後までこんな…こんなボクなんかの、ラジオ番組聞いてくっ(笑)…くれてありがとう。
(笑)そんな卑下することないと思うんですけれども、ありがとうございました~
今日♪まばたき♪というね~え~♪LIFE is...~another story~♪のカップリングナンバーを、
はじもと…はじもとぉ!?初めてお聴かせしたんですけれども、
そちらの感想もきておりますね、紹介しましょうかね。

「LIFE is...」アルバム持ってるし、金欠だし、テレビで聴けるし、
買わなくてもいっかぁ!って思っていた私がアホでした。
透明で…いや、優しくて透明で、心の隅々まで清涼感で満たしてくれる、
とても純粋で素敵な曲でした。やっぱり平井堅って天才?必ず買うからね~

…やっぱり平井堅って天才… やっぱり平井堅って天才…
はいありがとうございました~

♪まばたき♪素晴らしい。まだ深い恋愛はしたことがないんだけど、この曲を聴いて、
ドラマみたいに像が浮かんで泣けました。痛いくらいせつないいい曲でした。今回も2枚買います。

ありがとうございます。2枚買います、素晴らしい!…ねぇ!リスナーの鏡ですね~
ミラーオブリスナ~…よ~わからへんけど、ありがとうございますぅ。
ねぇ、これはちょっとあの南極がらみの…(笑)がらみのっていうか、
イメージしてね、書いた曲なんですけれども、そちらも共々…
そして♪LIFE is...~another story~♪いよいよ来週、おかけしますからね。
宇宙初、初フルオンエアーっていうことで、是非楽しみにしていただきたいなぁと思います。

ちょっと時間が…あまりんこぉ!?あまりんこっていうことで、どうしょうかなぁ~
どうしようかなぁ~どうしょ、え~どうしょうかなぁ~…

・ラジオネーム、う~松尾KC高峰…から、
お題がなくてうずいてます。
って書いてありますね、我慢してください。
なんと幸運にも、最前列・ど真ん中で武道館見ることが出来ました。
まずなんといってもダンサーを従えての堅ちゃんダンス。
まだちょっとぎこちなさが残る足の運びと、なんとなく遠慮気味なのが、
堅ちゃんらしくてよかったですが、大澄賢也ばりに、もっとエロくてもいいとも思いました。
歌あり、ダンスあり、衣装替えあり、笑いあり、ものすごいエンターティメントで、
ラスベガスで舞台をしている、セリーヌでイーオンもビックリだと思います。
今までのライブでは味わえない演出と、メンバーの方も素晴らしかったし、
堅ちゃんの一生懸命さと、暖かさが伝わってきた心にしみたライブでした。
これからの地方がどんな風に変わっていくのかものすごく楽しみです。

ということで、まだ1日ね~終わったばかりですけれど、これから2ヶ月間、ライブやります。
も~メンバーもね、本当に素晴らしくて、
え~もういーコンサートツアーになること、間違いなしなんでね、
各地みなさん、え~楽しみに待っていててっ…いてほしいなと思います。

ここまでのお相手は、平井堅でした。また来週~バイバイ!


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