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今年で9回目のJ-WAVE LIVE。。そして私は8回目のJ-WAVE LIVE。。ま、実際には堅の日が8回ってだけで、それ以上行ってます(^^;今年は16日、17日と行きましたが、二日間ともアリーナの3列目がきたので超ラッキーです。せっかくなので堅以外の出演者の感想も一言ずつ…直太朗相変わらず歌が上手くて、トークがまったりで、ネット上で賛否両論あるらしい曲の歌詞もじっくり聴き、いろいろ考えさせられました。テルマスタイルが良くて、いつもにこやかで、とても好感が持てました。緊張していたのか、MCで、「緊張して心臓が止まりませんでした」と言ったり、2曲目なのに「最後の曲です」と言ったり、初々しさもにじみ出ていました。くるり岸田さん(だったよね?)が俳優の誰かに似ているって思って、ず~~っと考えていました。ゲストで小田和正さんが登場すると、会場も大興奮でしたが、小田さんが歌っているときに、岸田さんが幸せそうな顔をして小田さんを見ているのが印象的で、私まで幸せな気分になりました(*^^*)アンジェラ一昨年初めてステージを見たとき、120%で歌う感じがちょっと…だったのですが、今年は300%にバージョンアップされていました(^^;でも確かに歌は上手いし、心もこもっているし、アンジェラのファンは堅にも温かい眼差しをおくってくれるし、いいと思います!(←誰かのネタ風)シカオちゃん以前アコースティックだった日がありましたが、やっぱシカオちゃんはバンドがいいと思いました!私の後ろの席の方がシカオちゃんのファンのようだったので、座っての鑑賞になりましたが、それでも楽しかったです♪~・~・~・~・~・堅は、3組が終わったあとの休憩時間にバックステージに呼ばれませんでした。バックステージに呼ばれてない人はアンジェラ・アキと堅のみ…ということは、このあとの順番は、アンジェラ・アキ、堅、シカオちゃんに決定。。あとは堅が立っているか座っているかの問題。。以前にも普通のツアーの年にKen's Barだったこともあるし…でも、あの元気な歌を座って歌うはずがない…もしあの白い椅子が出てきたら投げ飛ばしてやる!という気持ちで堅の登場を待ちました。アンジェラ・アキのステージが終わって、ドラム出てこい(-人-)…椅子出てくんな(-人-)…と祈っていたら、それよか先に目に入ったのが、あのKen's Barセット(><)もう怒りがこみ上げてきました(--メそんなに椅子に座りたいんかい!(`´)/と椅子を投げ飛ばしたかったけど、白い椅子じゃなくて、小さなチェック柄ってことに気付いたので、今回は我慢しときました。。堅登場~!♪POP STAR♪「平井堅のことをうっかり嫌いな人もいると思いますが…」と、いつものようなコメント。「悩み事とかありますかぁ?ないですね。曲にいきたいと思います。」(↑このようなまったりとした感じは、直太朗やくるりでもありました。)♪瞳をとじて♪「ここでゲストを紹介したいと思います。KANさんです。」KANさんがバグパイプの音楽とともにスコットランドの衣装で登場!KANさん曰く、プロデューサーの威厳を…だそうです(^^;Ken's Barの怒りが顔面に残っていた私も、KANさんのこの登場の仕方で、少し通常営業に戻りました(^-^)「普通は憧れの人には会わない方がいいとかいいますが、KANさんは愛しさがつのってきます。」それから、KANさんがソフトクリームを食べたこと無いという話などをしていると、会場から思わぬタイミングで笑いが…KANさんの仕草とかそういう小さなものへの笑いだたったんだけど、それが気になったらしく、別の映像が流れているんじゃないか?といって、二人でスクリーンを覗き込む姿が可愛かった(*^^*)「アウェイとかKYの意味がわからなかったけど、今日二つを同時に知りました。」とKANさんがいうと、「割と・・そういうとこありますよ。猪突猛進というか…憧れます。」つまりはマイペースってことでしょうかぁ~(^^;そして曲に行こうとしたら、KANさんがアンジェラ・アキさんの演奏のことに触れ、堅が、あ゛ぁ~~♪って声の出し方のマネとかして脱線してました。そして今度こそ曲に入ろうとしたら、KANさんが「いつか離れる日が来ても」の前奏を…「リハにないことをしないで下さい(^^;」毎年ゲストにそろそろ曲を…と促されている堅ですが、今日は堅が大人に見えます。♪Twenty! Twenty! Twenty!♪ゲスト:KAN J-WAVEライブのパンフ(?)に、今年はエロスを…みたいに書いてありましたが、この曲で指をピースにして股間にあててたのがエロスだったのでしょうか~(((^^;KANさん、バグパイプの演奏で退場。「最近は毎年こういうゲストさばきにストレスを…」と言ったあと、「続いてのゲストは、ピアノ・清水ミチコ、リコーダー・三谷幸喜~!」と紹介。この二人の登場で、Ken's Barへの怒りはどこへやらになりましたぁ~♪三谷さんはべっとり固めた1:9分け(?)で登場。そしてミッちゃんが「去年が?」とふって、(どうも携帯で打ち合わせていた模様…)「去年が椎名林檎さん、一昨年が小田和正さん、そして今年は不況の波が…今年のテーマは、ヤケクソ!」三谷さんが何やら一人で色々していると、ミッちゃんに、「3人で一つ」と注意されてました。三谷さんが背中がつって整体に行ってたとか、堅の方が近いのに三谷さんの方が近くに見えるとか堅のフリでミッちゃんが色んな人のモノマネをしたりして曲に行きました。♪君の好きなとこ♪ゲスト:清水ミチコ・三谷幸喜曲の途中の一番長い間奏のところで三谷さんのソロが…たぶんみんな私と同じ心境だったと思うけど、演奏会に出ている息子を見守っている気分で、上手く演奏し終えたときには、拍手が起こりました。その拍手に三谷さんがニヤッって笑っていたのも確認しました(^-^)そしてそのことをあとで自分の演奏に拍手が起こったと自慢げに言ってました。「もう一曲、KANさんを交えて4人でハーモニーをしたいと思います。」という堅の紹介で、KANさん再び登場!KANさんに注目している中、三谷さんが右手で何やら音階を確認しているような仕草を…ミッちゃんは今度は、「4人で一つ!」と注意していました(^^;本日の堅は大人に見えました。堅父さんに、ミチコ母さんに、やんちゃな息子の幸喜とKAN?!ミッちゃんのピアノで音を確認して、三谷さんは堅に耳打ちしてもらって、そして、せつないバラードです…の紹介に、ミッちゃんとKANさんに、そうかな~?と言われ、歌った歌は、♪えいりぃわんぽいんすりぃ~~じぇ~いうぇ~~ぶ♪これで決まったかと思ったら、KANさんが音が違ってたからもう一回と言い出し、それに対して三谷さんが、今回以上の力は出せないといい、ほんなら二人でジャンケンで…となり、どういうジャンケンにするかとかウダウダしてたら、三谷さんが、もう一回やりましょうって(^^;三谷さん、今回は大人でした(^-^)ゲスト退場~!このあとのMCは、この夏は風鈴を買った…という話と、神宮の花火大会に行ってヤンキーに「おおきなのっぽのふるどけいぃーー」と絡まれ、怖くてタクシーに乗って帰った話などしてました。♪いつか離れる日が来ても ♪♪Love Love Love♪ このあとのバックステージでは、三谷さんが無理やり頼まれた的なことを言っていたけど、じつは自分からその曲の間奏を吹けるとアピールがあった話とか、モノマネ大会のようになってました。後半大雑把になってすいません(((^^;私もゲストで力尽きました(((((^^;http://www.j-wave.co.jp/special/live2008/setlist/0817.html
2008年08月17日
今回で8回目となるJ-WAVE LIVE。ちなみに、帰省して参加できなかった2001年を除いて7回目の参加です(^^)今回初めての横浜アリーナ。帰りのことを考えるとドッと疲れが出ます(__;最寄りの新横浜駅で相方と待ち合わせ、夕食のパンを買い、会場に向かう。トイレに行って中に入ると、ちょうど始まったとこ。とりあえず直太朗の登場よりは先に座席に到着しました。・森山直太朗最初はさくらのアカペラで始まりました。カラオケ屋で歌ってなかなかだったのでやってみたかったそうです。あと下ネタは大丈夫か挙手をして、大丈夫とわかったら話し出したMC。前日…だったかな?トイレで「うん柱」が立ったそうです(^^;茶柱に対してうん柱ね。誰かに見せたいと思ったほど嬉しかったみたい。あと、年配の女性をみつけて、「暑いですね~」と声をかけたあと、「化粧も厚いですけどね」と、きみまろのようでした(^^;・絢香先日NHKホールのライブに行ったときのアンコール。「Jewelry day」の途中から、ステージから一人、また一人といなくなり、最後に絢香がマイクを遠ざけ、生の声だけで歌い終わる…とても感動的なラストだったんですが、今回のライブの最後も同じでした。ライブの演出を忘れ、絢香をじっと見ていたので、歌い終わってふとステージを見渡すと、いつの間にか絢香だけになってました。MCでも去年同様堅の名前が出ました。去年、あまりにも緊張したので、その緊張をほぐす目的で前日のライブも行ったのですが、大好きな平井堅さんも出ていて、素晴らしいライブを堪能したので、(堅だけでなく)明日同じステージに立つと思ったら余計に緊張してしまったそうです。あ、余談ですが、途中で絢香がギャル曽根に見えてしまい、最後までギャル曽根にしか見えなくなりました(^^;・レミオロメン久々に「粉雪」を聴きました。生で聴くのはもしかして初めてかな?途中でギターの人がキャイーンの天野っちに見えてしまって、最後まで天野っちにしか見えなくなりました(^^;・倖田來未彼女の場合は歌を聴くというよりも、ステージを楽しむって感じかな?とてもパワフルで見ごたえありました。でも、歓声が少なく感じたのは気のせい?!あと、絢香は汗びっしょりだったのに、あの運動量で汗をかいてないようでビックリしました。・平井堅1、POP STAR2、瞳をとじて3、シャララ(サザンオールスターズ)with 椎名林檎4、キラーチューン with 東京事変5、君の好きなとこ6、哀歌(エレジー)☆MC&楽屋裏のトークを思い出した順にドン!「POP STAR」を歌い終わったあと、胸のポケットに挿した花を気にして必死に差し込もうとしてましたが、「お花取っていいですか?下がってきて気になってしょうがなかった。」と言って取って、テーブルに置きました。「スガシカオさんとともに8年連続、どちらが脱落するか。来年あたり僕が脱落するんじゃないかと思います。」椎名林檎さん登場の前に、「ここフリートークでしたっけ~?」とそでの人に聞いて、また喋り始めました。「暑いけど大丈夫ですか?」このような問いかけでMCを始めること数回(2回かな?)。「僕は暑いのウエルカムで、夏バテをしたことないんですけど、人生には少しバテてますけども。ここドッと笑うとこだったんですけども」…で、ドッと笑いが起きました。何かの話をしている途中で、指に巻いてた絆創膏が目に入ったらしく、取ろうと思ってたのにつけたままだったといって、取ってました。そして可愛く、「指フヤフヤ♪」「シークレットゲストを紹介します。大好きな女性歌手です。説明しだしたら2時間50分かかりますので、2文字でいうと、「天才」です!」みたいに紹介。そのあと、尊敬してるし大好きで…と喋りだし、会場から笑いが…「あ、そうですね、2文字で表現するっていいましたね。」と言ったあと、自分で自分をうっとうしいと評してました。紹介して、お互いに褒めあうが、いつもそんな感じらしい。林檎ちゃんはミステリアスで興味があると思うので、僕が林檎の皮を剥いてやろう!といい質問タイム(?)「嫌いなタレントは?」と聞くと、逆に聞き返されて、「言うよ!」なんて言ってた。そして僕はいますけども…と断言してました。「好きな食べ物は?」で、納豆。で、聞き返され、銀杏と答え、私も好きです!などと言っていたら、堅が「そういえば今日も銀杏みたいですね!」と。そのあと銀杏話をしてました。「得意なモノマネは?」と聞いたら、堅さんこそ最初に出てた人のモノマネ…と墓穴を掘ってしまい、最近やってない…と言いつつ、「そ~けんび~ちゃ~~」それからカラオケの話になって、最初に三谷さんが何かを歌って(ど忘れ^^;)、そのあと清水ミチコさんと堅で森山親子のモノマネをした話になって、そのとき林檎ちゃんは音程の調整(?)をしてくれていたそうです。「寝るときは?」の質問に、パジャマか全裸って話から、「僕は寒がりだから、夏でもクーラーつけずに、長袖のスウェットの上下をきて寝ています」と。暑いのは得意で、夏バテ知らずで、猛暑ウェルカム(だったかな?)と言ってました。そこで林檎ちゃんに「そういえば目も奥の方に…私と間逆だなと思って…」みたいなこと言われて、「銀杏返しだな♪」と申しておりました。事変のキーボードとギターの人も紹介して、「イケメンと美女のバンドですね。」亀田さんは…ポッコリ系…じゃないかな?中年のエロス…などと言ってました。親しいから言えることですね(^。^)とにかく堅が林檎ちゃんのことが大好きで、褒めたくてしかたなくて、普通、堅が褒めても「ありがとう」と返してくれれば話が進むのに、林檎ちゃんは堅のことを褒め返してくれるので、なんだかそれの繰り返しで、活字にするのは難しいです。確か、「椎名林檎が生きてる時代に生まれてよかった。」とも言ってました。それと、今回も「演奏は…」みたいに促されてました。確か去年もじゃ??大好きな女性の歌手と言って、誰かぜんぜん思いつきませんでしたが、椎名林檎が出てきたら、そういえば東京事変のチラシが入ってた…と相方が申してました。気付かなかった(--;去年もそうですが“歌手になると好きな歌手と歌える特権がある”みたいなことも言ってました。楽屋裏での話だったと思いますが、最初に会ったのは、堅のライブに林檎ちゃんが見に来てくれていて、椎名林檎が来てるって聞いて、ダーっと会いに行って、メルアドを渡したそうです。林檎ちゃんと仲間たちが退場したあとのMC…のつもり。「今日はピアノだけということで、シンプルな、低予算なステージでお届けしています」↑ニュアンス「夏というと開放的になるけど、ちゃんと避妊して下さいね。」↑ドン引き(^^;「テンション低いでしょう~テンションが低いときは調子がいいときなんですよ~」と堅は言ってましたが、私が見た感じでは、テンションが低いというよりも、緊張してないというか、力みがないというか、楽しんでる感じがしました。自分が決まったときはチケットは発売されてたので、アウェイだと思ってたけど嬉しいです、みたいなことをいってましたが、その時に、言っていいのかな~みたいな、もったいぶって話してましたが、堅が思っているほどファンは鈍感じゃないので、主催者側の思惑で発表を遅らせてることくらいわかってるっーちゅーの。新曲の話をしたら、普通に拍手が起こって、私が思うにさほど歌ってって気持ちも見えなかったんですが、しょうがないな~みたいな感じで、ピアノでポロンポロンとやって、「頼まれてもないのに…いや、ご要望にお答えして…」みたいな、本人も歌うには微妙な拍手と思ったんじゃないか…と勝手に思いました(^^;で、サビだけ歌って、最後の指差し決めポーズ(仮)をしてました。おそらく話で聞いた和歌山仕様でしょうか~「ま、あまり売れないと思います。」で爆笑をさそってました(^^;「初めて腹黒い部分を歌ってます。」と言って、J-WAVEスタッフにプレッシャーをかけるようなそぶりで、「J-WAVEでグルングルンまわると思うんで。」と言ってました(^^;終わってから、客席に横向きにたって、サングラスをゆっくりかけてから、客席にクルッと向いて笑いを誘ってました。すっごく長く感じたけど、(一時間近く?)どんなに思い出しても6曲!家に帰ってJ-WAVEのサイトで確認しても6曲!喋りすぎやねん(--;ファンは楽しいけど、ファンじゃない人にとってはほにゃらら(^^;・ウルフルズ昨年の衣装の、腰の辺りをハート型にくり抜いてお尻見え隠れ衣装にあじをしめ、今年も同様の衣装を発注したそうです。衣装がそんな感じなので、トークは硬めにとおしゃってました。平井堅君のようにモノマネもできないからなんてことも言ってましたよ。夏フェス系でウルフルズも何度か見ているので、フリなんかもだいぶ覚えました。なので、堅のときは2cmほど踊ってますが、ウルフルズは10cmは動いてますv(^-^)v公演が終了し、リッチに新幹線をつかって帰りましたが、新幹線…楽です(*^^*)混雑の中での乗り換えもなく、座るために各駅停車に乗るわけでもなく、ガラガラの新幹線内で、会場で食べることができなかったパンを食べ、あっという間に東京まで帰り着きました。ヤミツキです♪
2007年08月18日
いつもより早めの開演時間。会場に入ったのは結構ギリギリで、アリーナの入口に着いて、堅が一番バッターではないことを確認しようとステージを見た瞬間、照明が落ちてしまいました。暗闇が苦手な私は、相方に手を取られながら足早に前の方に行きました。そういえば去年は、トイレから出たところでシークレットゲストの堅が紹介され、同じ暗闇の中、急いで座席に戻ったけど、既に曲が始まってしまってたんだった(^^;最初はおおかたの予想通り「木村カエラ」去年も見たんだったな~( ̄^ ̄)・・・ってそんだけかい!(((^^;あ、そのあとのインタビューで、今までで一番出来が良かったと言ってましたよ♪次はお気に入りの「K」Kは、興奮して一睡もできなかったそうです。そしてやはりリスペクトしている堅の話しになりました。最初にスタッフの前で唄った歌が「瞳をとじて」で、以前J-WAVEで堅に会う機会があったときに、音楽プレイヤーにサインをもらったけど、ある日見たら、すっかり消えていたそうで、今日、再度サインをもらったそうです。スタッフには(MCは)あまり喋らなくていいと言われたそうですが、ノリノリで喋ってました。前にライブか何かで言ってたけど、日本語を喋れるようになって会話をすることが楽しいみたいです。お次は「スガシカオ」チラッと流れたPVを見て、「このダンスをするのかしら(*^^*)」と楽しみにしていたけど、本日は完全なアコースティック。ギター一本と、弦楽器隊(?)だけで、多少アップテンポなノリのいい曲のあとに、今の曲が今日の最高レベル(だっけ?)みたいに言ってました(^^;お次は「AI」「Story」は、前に武道館で聴いた時よりもさらに鳥肌もので、一回単独ライブに行ってみたいな…と思いました。パフォーマンスが終わり、右にはけて行く時に、「じゃあまた近いうちに、どこかで」…みたいに言うので、せっかくの機会だから、堅と「Somebody girl」を歌ってくれないかな~…と思っていた私は、「近いうち??(*^o^*)」…「あ、どこかでね(--;」 と、一瞬・・というか、ほんの0.1秒、期待しました。そして「平井堅」登場!もちろん今日もKen's Bar構成。。以前はMCで、「ミニKen's Bar」などと言ってたと思いますが、こう毎年続くと、これが堅スタイル!って感じ!?ファンの間で「今年はどっちかな?」なんて会話もなかった気が…LOVE LOVE LOVE翌日のJ-WAVEライブでわかったことですが、翌日の出演者の絢香さんは、この日のライブを勉強の為(?)に見に来ていたらしく、昔から平井堅が好きで、最初に唄った曲が歌がこの曲でだったりするので、憧れの人と同じステージに立てることをとても嬉しいと喜んでくれてました(*^^*)MC:ホントに有難い(←毎年言ってる^^;)わたくし皆勤賞で、ありがとうございます~(ちなみに私は6回目(^-^))今日、実は凄い精神状態悪くて、ライブができるか不安だったんですけど、LOVE LOVE LOVEで、歌えるって確信しました。やっぱ歌手なんだなと…のっけから暗くてすいません。キミはともだちMC:ここでスペシャルゲストを紹介します。大大大先輩で、この方の背中を追って行きたい…素晴らしいシークレットゲスト、小田和正さんです!(↑名前を呼ぶ前、呼び捨てがいいかさん付けがいいか悩んでました。)このあと長々と喋っていたので順不同で簡単に(((^^;小一の頃に、6つ離れた姉のリツコがオフコースの大ファンで、夕食前に、当時習っていたピアノでオフコースの曲を弾き語りしていた。ド音痴じゃないけど、素人なので、あまり上手じゃなかったけど、家族みんなA型で、やめて!って言い出せなかった。で、初めてオフコースの曲を聴いて、こんないい曲だったとわかった。ザ・ベストテンにオフコースが出てなかったことを、姉のリツコが「これこそアーティスト!」って言っていた。西城秀樹がオフコースの曲をカバーしたことに、姉のリツコは、曲を盗まれたと憤慨していた。あとは、堅と小田さんはふたまわり違うことと、小田さんが何回か、平井家のことを変わった家だと…あと仲が良いわけじゃないとも何度か言ってました。たしかなこと(デュエット) ここで堅が何か言って、「ねっ…」って言ったら、「言わないって約束だったじゃない」って小田さんが返してたんだけど、なんだったんだろう(・・?まさか「ねっ」っていう言葉づかいじゃないよね?(((^^;↑「たしかなこと」って曲名を言わない予定だったらしいことに対してのコメントだったらしいです。 教えていただきありがとうございました!あとこの曲の歌詞の、「自分のことを大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに」(検索したサイトより抜粋)てとこが好きで、自分は両方できてないと言ってました。あと、会う前は怖い人だと思っていたけど、お会いしたら、半分は当たってるけど、半分可愛い、と言って、楽屋に打ち合わせで訪ねてきてくれたときの、「オイ♪ オイ♪ オイ♪」ってちょっとモノマネをしてました。そしたら小田さんが、「昔よく可愛いって言われてたけど、ホントはカッコイイと言われたかった」みたいに言って、堅が会場に促してました。っていうか、堅が何を言っても全否定って感じで面白かった(^^;あと、シークレットみたいなイヤラシイ出方じゃなくて、素直に出ればいいんだろうけど、自分のファンが来ていつもと変わらなくなるから、よその人の所に行って「おまえら元気か!」と言いたかったらしい。そしたら堅が、若輩者の分際で私もやってます。マネージャーの意向で(だったかな?)みたいなこと言ってました。瞳をとじて(デュエット)↑出だしで小田さんがギターを間違えて、堅が、「何もなかったよ」みたいにごまかしてました。小田さんが退場するその後姿を見送ったあと、オイオイ♪っていうのがよほど気に入っているのか、またマネをして、犬みたいに…などと言ってました。もういらっしゃいませんよね?と言ったあと、「和正もね~」って呼び捨てにして、焦って「冗談です!冗談で~す!」って。そして「ひとつ悲しい出来事が…」と話し始めたので、何を言うかと思ったら、代々木体育館のトイレがめっちゃ臭い!駅の公衆トイレ並みに臭い!って言って、バンドメンバーに「臭いよね?」と同意を求めてました。以前めっちゃ狭い!って言ってたのは代々木でしたっけ?座ると膝の前にすぐ壁がくるって言ってたのは…そのあと、別に大をしていた訳じゃないと言い訳していたような…ま、ええわ(^^;↑2003.7.7「Ken’s Bar 5th Anniversary Special vol.1」 沖縄宜野湾市海浜公園屋外劇場のことでした!POP STARバイマイメロディーメンバー紹介。いつものようにしゃがんでました。そして、「ありがとうございました。救われました。もうちょっと頑張ります。」と呟いて去っていきました。次のアーティストの用意ができるまで、前のスクリーンでPVが流れたり、ステージ裏でのインタビューが流れたりするんですが、この時間帯は堅&和正でした。聞き手:クリス智子さん。先に堅が椅子に座り、クリス智子が、「和正呼ばわりされてましたが、和正って呼んでください」みたいに言ったら、いらっしゃるので…と前置きをして、「お、小田さん…」って気弱な感じで呼びかけてました。感想としては、堅は「一度声を重ねてみたかった」小田さんは「誘われて断ったらそれで何もなくなるから、引き受けてみた」みたいなことを言ってました。クリス智子が、音源を録音しときたいみたいにいうと、堅「録音はダメじゃないですか。僕はリハをMDに録ってありますけどね」(と得意気に)クリス「小田さんは?」小田「別に・・」クリス智子が小田さんにこれからのことを聞くと、堅「僕は事務所に行きましたから小田さんの予定を知ってます」(とまたまた得意気に)クリス「怖い…」小田さんの予定に年間で三つポン!ポン!ポン!とあるだけらしく、早くそうなりたいと言ってました。・・・やなこった(--;by.ポあと小田さんの「一回会ってステージをやると親しくならざるをえない。お茶を飲んでも何も生まれないけど(だったかな?」とか、堅の「自分はMなんで、小田さんはバシバシ言ってくれるので楽です」とかいう発言がありました。最後にクリス智子が、「そっぽを向いてると仲が悪いように見えるので、向き合ってください」というと、堅がカメラ目線で小田さんの方に体を向け、妙な間のあと、クリス「それではこのまま見送りたいと思います(終わりたいだったかな?)…」といい、二人は席を立って画面から消えていきました。クリス智子さん…なんかいい味出してました(*^^*)ちなみに8/21(月)のJ-WAVE「SUPER LINE J」で流れたインタビューは…・イベントは色んな方と“その日限りの”交流がある。・スガさんとは2000年以来なので嬉しい。・下半期は潜伏期間の予定。今年は隠れた方がいいかな~と…以上3点!要約しました!(^^)/最後は「ウルフルズ」。ロックフェスの時と同様の、お尻が見え隠れする衣装でした。ステージはとても楽しかったけど、堅の部分で力尽きたのでこの辺で。。堅が一人称になったりならなかったりで読みづらくてすんません(((^^;
2006年08月19日
「ROCK IN JAPAN FES.2006」「ROCK IN JAPAN FES.」は三年ぶり二度目です。前回は堅友と参加しましたが、今回は妹と行きました。 今日のメンバーだと、ウルフルズは外せないでしょう♪…ってことで、11:00のウルフルズに間に合うように、勝田駅に9:57に着く電車で行きました。三年前は時間がもうちょっと遅かったためか、勝田駅でもさほど混雑は見られなかったんですが、今年は改札を出て階段を下りるところから既に会場行きのバスの列が(--;そしてやっとバスに乗り込む順番になったら、運悪くというか、何故か路線バスに乗せられ、しばらくご無沙汰するエアコンも、薄っすらとしか入ってなく、もちろん座れず、しまいにゃウルフルズの最初に間に合いませんでした(--; ウルフルズのステージはやはり楽しかった。衣装なんて、後ろを向くとお尻が見え隠れ(^^;スタンディングゾーンの一番後ろでノリノリで楽しんだあと、早速腹ごしらえに「ハングリーフィールド」に。私はタイ風焼きそば、妹は豚丼(のような物)を食べました。食べ終わってステージの方へ戻ると、ちょうどDJ OZMAが始まったとこ。実はちょっと楽しみにしていたので、本人曰く「どうせ今年が最後だ~!」というステージを、やはりノリノリで楽しみました。終わったあと、今度は茶屋ビレッジにデザートを食べに。でもあまり冷たいものを食べてお腹こわしてもね~…ということになり、とりあえずカキ氷の上にマンゴーが乗った人気のデザートを二人でひとつだけ。これがとっても美味しかった(*^^*)そこから戻ると、ちょうどKREVAが始まっていました。KREVAのステージが終わったあと、前の方の偵察に行きました。三年前とは変わっていて、ステージの前がしきられてる感じ。。そして恐らく具合が悪くなった人の為の避難所らしきスペースができてました。色々検討した結果、そのスペースの横にいれば人に埋もれることがないのでは?ということになり、堅の前のm-floは前方の横の方で楽しみ、m-floが終わったら横に移動作戦にしました。作戦が決まると、妹が今度は、「ラーメンが食べたいんだけど、いつ食べれる?」と言うので、ほんなら今から行きましょ…と、再びハングリーフィールドへ。トムヤムクンラーメン…これも美味しかった(*^^*)若干麺はのびてたけどね(^^;ステージではm-floが始まってます。m-floといえばゲストが楽しみ♪食べ終わったらすぐ、予定してた前方の右の方へ移動。ゲストにはMINMI他が出ました。そしてステージが終わったと同時に、予定の場所へ。妹は、もっと前に行けそうやない?と言うけれど、去年もあの位置で見えなかったの(;;)とその場を離れませんでした。 いい感じです♪視界をさえぎる物はありません。…わたしは(^^;妹は私より10cmほど低いので、多少邪魔なものがあった模様(((^^;それでも三年前の私よりかはいいようです(^^)マイクテスト。係り(?)の男性が出てきて、「はっは~ はっはっはっつぃ~へ~い ふっふっ つ~つっ へ~へっ ワンツースリーもうちょっと○○してください。。」などと何度も何度もチェック。。不思議な感じだ。そしてバンドメンバーも出てきて音合わせ。中にはhugの前奏(多分)や知らないメロディーもあったので、「hug」と、あとカバーも歌うのね(^ー^)…と思ったけど…(^^;…あとピアノの鈴木大さんがピアニカを弾き出したので、あの曲も歌うのね…と思いました。メンバーはいったんはけて、あとは16:20を待つだけ。。16:20 バンドメンバーがステージへ。そして堅登場!いでたちは、ジーンズにVネックの白いTシャツ。そして上にピンクのシャツを羽織り、最近テレビでよく見かけるサングラス。一緒に行った妹が、ピンクのシャツに爆笑(^^;1、POP STAR一緒に歌ってる人多数。右手の指を突き出してロック調にノッテル人多数。←ドラゴンアッシュファンやな(^^;曲の最後にはわざわざ立ち上がり1回転してポーズ(^^;MC「ろっくいんじゃぱんふぇすてぃばる、わたくし三年ぶり、二度目の出演です!前回も同じこと言いましたが、ロック魂の欠片も無い音楽性ですが、ソウルはロックということで、よくわかりませんが…日射病とか熱射病とか大丈夫ですか?うだる様な暑さに輪をかけて暑苦しい顔ですいません。じっとりねっとりバラードを2曲歌いたいと思います。」 2、思いがかさなるその前に…確かこの曲のときに、ステージ上のライトの一つが堅の後ろから強烈にあたり、堅の姿が見えなくなりました。頑張って見ても、あとあと光の残像(?)に困ると思ったので、とりあえずスクリーンで我慢しました。3、楽園MC「どうですか?皆さん…気持ちいい風が吹いてますが、吹いてないっないっないっないっない…(噛みの真骨頂(^^;)一般の方々とタレントということで…申し訳ありません。。しっとりした曲をお送りしましたが、わたくしにもアップテンポのナンバーはまだございまして、お送りしたいと思いますが、夏ですが、いかがですか?ナンパ目的の方もいらっしゃるんですか?きちんと避妊して、ひと夏の恋を楽しんでくださいね。そんなことを曲にしました。」バイマイメロディここで会場から「ボール!」の声が…堅「ボール?ボール無いよ。・・・下半身にボールが二つありますけど…すいません(笑)」←手を下方に添えて^^;そのあと次の曲の歌いだしで笑ってしまったのは言うまでもありません(^^;KISS OF LIFE♪その唇で~~~♪のあと、いつもの歓声が上がったとき、下を向き…堅「…ここ立ち位置に“T.YAZAWA”って書いてあるんですですけど…」と呟き、♪エブリデーエブリナイ~…♪って(--;瞳をとじて↑足のバタバタが激しくて可愛かった(*^^*)メンバー紹介。メンバー紹介で、後ろのカンちゃんやラムちゃんのときに、下にしゃがむというか、身を低くして見えるようにしてあげてました。あ、石成さんもね♪そしてバンドメンバーが退場したあと…「矢沢さんって出るの?」と立ち位置のことをまだ気にしてました^^;で、ピアノの前に移動。。移動の仕方がひょこひょこした感じでとても可愛かった(*^^*)MC「今日は本当にありがとうございました!凄く気持ち良かったです。いかがでしたか?」会場の拍手に対し…「救われます!ありがとうございます!」「わたくヤ○ハに通ってる小学三年生って感じでヘタなので、歌だけ聴いてくださぁい。」even if(弾き語り) 「今日はありがとうございました~!平井堅でした~バイバイ!」…と、会場に手を振り、最後は走り去っていきました。三年前は無理に前に行ったため、ほとんど姿を見ることができませんでしたが、今年は走り去る姿を見れるなんて…成長です(^-^)音も堅の歌も素晴らしかったので、妹に、「音が良かったよね?」というと、妹は、「マイクテストの人が何度もテストしよったろ~?あの人プロよ。プロやけん音が良かったとよ。携帯でステージ撮ろうと思ったけど、プロの人は撮ったらいかんちゃろう?あの人はプロと思ったけん、撮らんかったとよ(^-^)」…と、意味不明の自慢をしていました。会場は終始(笑)や(爆)に包まれていました。MCの内容は、だいたいこんな感じということでよろしく!堅のステージが終わると、出口近くの別のステージへ移動し、パフィーのステージを、ほとんど見切られた場所で見て会場を後にしました。本日会場で飲んだ水の量…500×4本=2リットル会場でトイレに行った回数…1回残りは汗?!(・・)そして日焼けしたトコ…首(胸?)と、足首(--;おしまい。
2006年08月04日
昨日の夜、じんましんが目の周りにひどく出ちゃった(--;もちろん足中心に全身にも出たんだけど、旦那は、私の腫れ上がった顔と月面を思わせるヒドイ足を見て、病院を変えれ!内臓も見てもらえ!と怒り出した(--;はぁ~…元気だけが取り得だったのに…ちなみに昨日は娘も腸が痛くて病院に行き、腸炎との診断でした。。私はただのじんましんだけど、娘の腸炎はホントに腸炎なんだろうか…気付いたら娘に、「薬飲んでも痛みが治まらないようだったら病院を変えなさい!」と言っていた。。似たもの夫婦なのかもしれん(--)私のじんましんの経緯…昨年の春頃、頭が痛痒くて何かデキモノもできていたので皮膚科に行きました。診断結果は「脂漏性皮膚炎」。原因はカラーリング剤やシャンプーなどだろうと。。それでアレルギー検査をしてみたら、スギ・ヒノキ・ブタクサ・ヨモギ・ハウスダスト・ダニの、調べた全6項目のすべてに陽性が出ました。測定値は、500.45 IU/mL。それからは、体質改善の為のアレジオンと、季節に応じた薬を処方してもらってました。もともと花粉症やアトピーなどの具体的な悩みを持っていた訳でもないので、年末くらいに、もうそろそろいいかな?と勝手に判断し、病院に行かなかったんですが、何故か薬が切れた途端、今までに見たことがないようなヒドイじんましんが出るようになりました。マーブルチョコを貼り付けたような、クレーターのような…小さいのが一個できると、みるみるうちに広がります。お風呂上りなんかは、全身がピリピリしだしたと思ったら、みるみるうちに小さなじんましんがあちらこちらにでき、それが1~2cm…時にはそれ以上の大きさになり、一つ一つがくっきりした発疹なので、それが密集した部分なんかは、吐き気がするほどの気持ち悪さです。職場の近くの病院に行くのも辛いので、家の近所の病院に行き、今までの経緯を説明すると、先生は、薬を突然止めたら再発します。徐々に薬を減らし、間隔を広めて、最終的には薬を飲まないようにしていきましょう、と…・・・再発!?…再発じゃない(--メもともとじんましんで病院に行きはじめた訳じゃないのに(;;)簡単に説明すると、私にとってアレジオンという薬は麻薬みたいなもの。。飲まなきゃ飲まないで問題はなかったのに、いったん飲んでしまったが為に、飲まないと蕁麻疹と言う形で発作が起きる…今は一日おきに、朝、アレジオンを飲んでいます。二日空けようとすると、二日目の夜にはじんましんが次々と発生し、朝まで待てずに飲んでしまう…つまりは1.5日間隔が限度(--;こんなんで薬を飲まないでいい日がくるんでしょうか…
2006年05月30日
イギリスの田舎町に住む、9歳くらいの男の子がいる一家のお話し。とある街に住む一家には秘密がありました。自宅の前の川にかかっている橋を渡り終わったあたりに、一家だけの異次元空間があるのです。大人の顔の辺りにある直径50cmほどの小さなもので、その一家の人間だけが、そこを通りかかると、部分的に一瞬消えるんです。なのでその一家は、ときおりそこに物を隠したり、お鍋を焦がしたらそのお鍋を捨てたりと、便利に使っていました。一家は、その異次元空間がちょっとずつ広がっていることに、まだ気付いていませんでした。その街では変わった風習があり、誰か誕生日の人がいると、その本人だけでなく、みんながみんな、おめでとうを言い合うのです。そして街全体が近くの集会場に集まり、誕生会が開かれるのです。そんな中、お母さんの誕生日がやってきました。みんなが自分だけでなく他の人にもおめでとうというので、なんだか腑に落ちないお母さんですが、パーティー会場に着き、怪しげな笑顔に迎え入れてられ席に着くと、さっそく乾杯の音頭です。すると、何故かお母さんの体が宙に浮いたのです。そのとき初めて、この街全体が何かおかしいことに一家は気付きました。あたりは真っ暗になっていますが、実はこのとき、50cmほどの異次元空間が、大きな灰色のブラックホールと変化していたのです。で、目が覚めました(--;私にしては、私自身だけでなく、知ってる人が誰一人出てなくて、不思議な夢だった~( ̄^ ̄)と、ここでこの夢の前にもう一本夢を見ていることに気付いた(^^;その夢もちょっと怖かった(><)思い出しながら簡単に書くと…どこかに旅行するので、空港に行って搭乗手続きまでしたけど、中途半端に時間が余ったから、近くのショッピングモールを覗いて、その先の波止場をブラッとしてたら、テロにあって(><)旦那と別行動をとってたので、ひとまず逃げてショッピングモールの中に。。トイレに行きたかったけど、トイレに入ったら扉が無くて、しかも穴が開いてるだけ(^^;旦那に連絡を取ったら無事で、空港に戻るというので、トイレは諦めて、私も急いで空港に戻ろうと…飛行機の時間はもう過ぎてるけど、あんなことがあったんだから乗れるだろうと、焦って戻ろうとしますが、(何故か)小さな空港なので、なかなか見当たりません。それでタクシーに乗ることに。。歩いても2・3分しかかからないと言われましたが、拝みたおして乗せてもらうことに。。しばらく走ると左に坂道が見えてきました。あ!この道だ♪…と思い出しましたが、かなり渋滞していたので、その先にある坂道を上ることに…渋滞はしていないものの、かなりの坂道で、運転手さんは「行くよ~!」と言って、エンジンをふかし、一気に上り出しました。それはそれは凄い坂道で、私たち(いつの間にか女二人^^;)も体を前に倒し、最後の最後では、窓から手を出しガードレールにを掴んで引っ張ってました。やっと坂道を上り終わって……目が覚めました(^^;飛行機には乗れたんやろうか( ̄^ ̄)
2006年01月24日
初日の予定だった小樽。でも天気もいいし、新千歳空港にも直行で行けるということで、結果オーライかも!?まずはロッカーに荷物を預け、おたる散策バスに乗りました。いきなりバスに乗ったのは「石原裕次郎記念館」がちょっと離れているから(^^;旦那はそれなりに満足していましたが、私にはチンプンカンプン(^^;出てから再度おたる散策バスにのり、北一硝子館などを見て周り、高倉健の写真がある…という安易な理由で、「福鮨」でお寿司を食べ、雑誌に載ってた「さかい家」でぜんざいをいただき、メインの運河の方へ…でも、運河は夜行くものかな?単なる運河でした(--;小樽には、できればライトアップシーズンに、夜!また行きたいです(*^^*)羽田へは夕方16:30の便でしたが、15分ほど遅れて飛び立った頃にはすっかり真っ暗になっていました。窓側の席でしたが、真っ暗だと何も見えないし、寝ようかな…と思った頃、飛び立って10分くらいたったころでしょうか、窓から見える前半分の光景が変わって来ました。飛行機後方は真っ暗なままなのですが、前方は夕焼けに空が赤く染まっているのです。飛行機の窓の真ん中くらいが真っ赤で、その上がオレンジ、その上が黄色、そして青で、あとは真っ黒。南の方が日が暮れるのが遅いので、そういう不思議を体験することができるのでしょう。そして東北上空を飛んでいるとき、稲光みたいのが時折見えていました。縦に走ったり、時折ジグザグに走ったり…最初は私のいうことに耳を傾けなかった旦那も、たまたま目にしたあとはその不思議に驚いていて、トイレに行ったついでに客室乗務員さんに尋ねたりすりほど(^^;真っ暗だからといって侮ってはいけませんね。自宅に帰ってしばらくすると、身体中にジンマシンが(><)極度の乾燥なのか…タイツの繊維にまけたのか…はたまた何か食べ物にあたったのか…やっぱり原因は不明です(^^;ちなみに一番食べたかったカニは、小樽で一盛り500円という茹で蟹を買ったものの、どこで食べればいいのかわからず、ビニールを何重にも重ねて、自宅へと持ち帰りました(^^;
2005年11月21日
楽しみにしていた「旭山動物園」。札幌からは旭山動物園キップというのがあり、往復のJR代+旭川からのバス代+入園料セットで、5,500円。普通に買うより半額近い値段になっていてお得です♪昨日の札幌は、霙や霰が降ったものの、積もるという感じではなかったのですが、JRでしばらく走ると、外は銀世界♪これぞ北海道ね~♪と思いましたが、旭川に着いてみると、雪なんか積もってもいません。神楽外国樹種見本林に立ち寄ったものの、雪が一切積もってなかったので、想像していたものとは違いました。でも川フェチの私は、近くに流れている川まで行って、それなりに楽しめましたよ♪駅に戻り、動物園へと向いました。動物園に着いたのは13:15分くらいかな?閉園は15:30なので二時間はあります。まずは「ペンギン館」へ。中に入ると水中トンネルが結構渋滞気味。何故かしら(・・?と思ったら、まもなく「もぐもぐタイム」とのこと。水中にダイバーが潜って餌をあげる光景が見れるのです。私たちもじりじり進みながら、見れるポイントを確保。水中でのショータイムを楽しみました。別のペンギンの中に、岩の上にポッカ~ンとたたずんでいたペンギンがいて、中から見てると、ペンギンのボスが上から見張ってる感じでしたが、外に出て見ていると、恐る恐る岩から降りようとしています。その様子から推察すると、岩の上にデ~ンと構えていたのではなく、登ったものの降りられなくなったんじゃないかと(^^;次は「もうじゅう館」。色んな猛獣が見れますが、私はトラとヒグマが思ったよりでかいことにビックリ(☆。☆)結構近くで見れたので大興奮です。おしっこをかけられることもあるようですが、今日は雪。傘がさるので大丈夫(^^)v次は「ほっきょくぐま館」。ほっきょくぐま館でのお勧めは、もぐもぐタイムでのイワンの泳ぎ♪もぐもぐタイムになるとザブン~!と水に飛び込み、投げ込まれた餌を口にくわえます。私は中二階の最前列で見たのですが、感動でその場を離れられませんでした。水中で泳いでる時の体毛の流れや足の裏など、必見です!次は「あざらし館」。中で水中トンネルや水槽などをしばらく見ていたのですが、他のあざらしがすばやく泳いでる中に、ポッカ~ンと潜水艦のように水中に浮いているアザラシ発見♪ホンットに可愛くて、携帯で何枚を写真を撮りましたが、まもなく始まるもぐもぐタイムは外からしか見ることができないとのこと。外に出て、さっき見ていた水槽を外から見るポジションに移りました。もぐもぐタイムが始まると、他のアザラシは水中を華麗に泳ぎ餌をもらってるのに、私のお気に入りのアザラシのたまちゃん(仮)は、右の陸の上に必死で這い上がり、餌を投げ入れてるお姉さんの足元に寝そべっています。ぜんぜん餌を与えないので可哀想だなと思っていると、そのうち他のアザラシも左の陸に上がり、今度は陸上で餌をもらい始めました。するとたまちゃんは、ゴロ~ンと転がる演技(?)をして、お姉さんから餌をもらい始めてます。その場面をお見せできないので説明が難しいですが、雪が降り続く中、ホンットに可愛くて楽しかったです。そうこうしているうちに15時になりました。バスの最終は16時で、それに乗れなかったらいけないので、15:30のバスに乗るべく、園をあとにしました。結局入口付近の4つしか見れませんでしたが、事前に調べたわけでもなく、見所の「もぐもぐタイム」を見ることができ、ホンットに充実した旭山動物園ライフでした(*^^*)札幌に戻り、いったんホテルに帰り、ジンギスカンを食べて、もう一度大通公園を散策し、二日目は終わりです。この日の夜、身体中にジンマシンのようなものができたのですが、極度の乾燥からなのか、何か食べ物によるものなのかは不明です。ジンギスカンにあたるって…聞いたことないよね?(^^;
2005年11月20日
二度目の北海道。でも札幌は初めて♪11:00羽田発の飛行機に乗り、新千歳空港へ。機内の案内では、霙(みぞれ)混じりの雪。。札幌駅から徒歩10分を考えると、多少時間がかかってもと思い、ホテルの前に停車するバスを選択しました。予定では1時間半もかからないはずでしたが、今日は土曜日!渋滞に巻き込まれ、2時間かかってしまい、チェックインしたのは既に3時過ぎ!当初の予定では、チェックインしたあと小樽に行く予定でしたが、バスを降りる頃には霰(あられ)が強く降っていたこともあり、一日目に札幌、三日目の札幌市内の予定を小樽に変更しました。となるとまずは腹ごしらえ♪三日目になんとか行けないかと考えていたスープカレーの店に行くことに。目指すお店は「Bem Bera network company」。下調べはしていたものの、初めての札幌で道に迷い、お店に電話したものの、「狸小路」と言われてもどこのことやらって感じで…ウロウロと探していたら、そのお店から今出てきたという方が、電話で問い合わせていたのが私たちではないかというカンを働かせてくれ、「スープカレー探してんの!?」と聞いてきてくれました。結局私たちはお店の入ってるビルの前をウロウロしていたのに気付いておらず、その方のお陰で、やっとたどり着くことができました。お店は12名で満席とは聞いてたけど、座り方によっては4組で満杯って感じで、私たちはソファーのゆったりとした席に座ることができ、とてもラッキーだったようです。食べたものは、チキントマトベジタブルの3番(辛さ)と、ブルーベリーラッシー。旦那は新発売とやらの、タイ風麺の入った海老カレー(みたいな名前)麺はどちらかというときし麺(^^;これがホンッットに好みの味で、できればもう一回食べたいとまで思いましたが、旦那がさほど辛いのを好まないのもあり、一回だけに(--;でもラッシーはもう一杯頼むほど気に入ってました。このお店を教えてくれたあなた!ありがとう(*^^*)お店を出て、狸小路を散策し、さっぽろテレビ塔に向うと、大通公園では「さっぽろホワイトイルミネーション」が始まってました♪ついでに「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も♪そのときわかったことですが、旦那はデジカメを持って来てませんでした(--;ホテルに置いてきたのではなく、旅行に持ってきてないのです。旦那が言うには、「お前写真は嫌いじゃないか。。」…旅行は別でしょ(--メ大通公園を散策した後は札幌市時計台も見て(外観だけ(^^;)、いったんホテルへと戻りました。泊まってみて気付いたけど、とても立地のいいホテルだぁ~~♪ちなみにホテルは「札幌グランドホテル」です。しばらく休憩したあと、夕食を食べに出ることに。お昼ごはんが4時ごろになってしまったので、軽く飲みながら北海道の海の幸の焼き物を食べれないかという旦那の希望で、ガイドブックで探した「ろばた大助(おおすけ)本店」へ。お店の前でメニューを見て旦那が「高そうだな…他の店にするか?」と言うけど、お店の感じが良さそうなので、「あんまりお腹も空いてないし、お鍋と焼き物1・2点頼めばいいんじゃない?」という私の意見で、入ることにしました。入ってすぐ右の壁をみると、芸能人のサイン色紙が…へぇ~、と思って何気なく堅を探したら、あっさりとありました(爆)『大助さんへうまかったです。02.08.04』ちょ~っと嬉しかった(*^^*)注文したものは、石狩鍋二人前とホッケと、ぎんなん。堅のお父さんの命日だしね。
2005年11月19日
行ってきました「J-WAVE LIVE 2000+5」オレンジレンジが21日(日)に、EXILEが19日(金)に追加で決まって、もう20日(土)しかないと信じエントリーし、めでたく当選。出る!…と信じる気持ちと、あんまり期待しない方がショックが少ないよな…と思う気持ちと、当日まで色々複雑でした。前日から風邪をひいたらしく、鼻水が出て、目が熱くて、頭が痛くて…でも熱は何度測っても35.4度前後。夏風邪ってこんなもん!?と思いつつ、薬やドリンク剤を飲んでの参戦です。座席は前から4列目の若干左。久々の良席♪愛知万博の当選率4%と言われる「サツキとメイの家」にも当選したし、私の運気も上昇中かぁ!?16時開演。まずは「レミオロメン」何度かイベントでライブを見たことあるはずだが、ボーカルと思ってた人がドラムを叩いててビックリしました(^^;じっくりボーカルの人の顔を見たけど、今日も覚えて帰れなかった(--;次は「GOING UNDER GROUND」メンバーは4人くらい。一人一人じっくり顔を見たけど、インパクトなくて、またもや覚えられず。セットチェンジ中に目が合った(気がする)カメラマンの助手の人が可愛くて、比較しながら見てしまった(^^;結局インパクトのある顔が好きなのかぁ!?ま、凹凸のある顔でも可(^^;次は「木村カエラ」思ってたより歌が上手く、思ってたよりロックな人だった。激しく首を振ると、サラサラヘアーの下から坊主頭がチラリ。私のこの自由奔放な髪も、中側を剃って髪の分量を減らしたらサラサラになるかしら…などと思って見てました。ここまで終わってまだ17:50分。あと二組しか残ってないのに、生で堅の歌声を20時からのラジオに乗せるには、堅をトリにするしかない…でもそんな訳ない…とりあえず堅に備えてトイレに行くことに。「生って書いてあったよね?まさか収録したのを流したりして…」そんなことを話しながらトイレに並び、先に終わった私は会場の後方で相方を待つ。ここいらでステージチェンジの時間を多めにとるかな?と思っていたが、予想より早くいつものが始まってしまった。イヤ~な予感がすると、“next stage”のあとに、人影の上に?マークが…やばっ!と思って誰かを確認する前に慌ててトイレに駆け込み、相方に、「出たよ!先に戻ってるね!!」と伝え、走って席に戻りました。並んでる人はきっと「で、誰が??」と思ったことでしょう(^^;Aブロックの入口にいつの間にできていた柵のところにいるお兄さんに、定期券でも見せるようにチケットを突きつけ、席に戻ったときには、すでに一曲目の「KISS OF LIFE」が始まってました。曲の途中で、トイレに並んでいた時にメールを打ってそのまま電源を切ってないことを思い出し、冷や汗をかいてしまいました。会場に入ってずっと寒気がしてたけど、この数分で初めて汗をかきました(^^;;一曲目が終わったころ冷静になってステージを見たら、Ken's Barということに気付き、ちょっとガッカリ(__;さらに堅がオーラを忘れてきてるようで、苦笑い(^^;さらに衣装は普段着か!?という感じの薄いピンクのVネックのサマーセーター。ピンクのセーターには聞き覚えが…「平井堅」♪KISS OF LIFE(MC)こんばんは~、平井堅で~す!のっぴきならない事情で、シークレットで出演することになりましたが、ロック系のアーティストが多い中、アウエー試合ということですが、みなさん優しくて、凄く嬉しいです。これだけたくさんいれば、平井堅を好物じゃない人もいると思いますが、すぐ済みますから…早漏ですんでね。あ、下ネタ嫌い~?今日は、こんな機会はあまりないので、心を込めて歌いたいと思います。(↑だいたいこんな感じ^^;)♪思いがかさなるその前に…♪キミはともだち♪瞳をとじて(MC)メンバー紹介。(カンちゃんのところは、「桑名正博…あ、間違えました…」と紹介してました。)すぐ済むと言いながら、今日は遅漏(ちろう)のようで…(笑)引いてるのにしつこいですね、ごめんなさいね。へたっぴなピアノですけど、最後に聴いてください。♪even if(弾き語り)※以上、30分強のステージでした。次は「SPITZ」SPITZってこんなにロックだったんだ~知ってる曲も結構あって、楽しかったです。トリは「ウルフルズ」ノリノリの楽しいステージだったので、本日二度目の汗をかきました。セットチェンジの時には、PVの他に、出演者のインタビューもありました。堅はSPITZのステージのあとです。インタビュアーは、ドラゴンさんと木村なんたらさん。思い出せる分だけ簡単に書くと、2000年からずっと出てる話とか、デビュー以来、一番緊張したって話しとか…あまりアウエーの試合はなかったからだそうです。あと夏風邪ひいて、一ヶ月間寝込んでた話し。夏風邪は、暖かくして寝たいけど熱帯夜って感じで困るそうです。あとデビュー10周年の話しで、長く感じたか短く感じたかって質問に、潜伏期間が長かったので、結構長く感じた、と。CDの発売を聞かれ、年末…と言ったあと、秋かな?そのあたり。…だそうです。秋と年末じゃぜんぜん違うじゃん(--;あとラジオの話しで、どんなラジオ?と聞かれて、うんこの話しばっかり、と…番組審議委員会にかけられて、クビがやっと繋がったばかりだそうです。以上簡単に。今日の一言。良席は、堅に近いが、トイレは遠い。
2005年08月20日
昨日、母方の祖父が亡くなりました。ちょっと上原謙似の、ちょっとハーフっぽい、英語と中国語を喋れる自慢のバイリンじいちゃんでした。いまだに日記や手紙は英語で書いていました。(__;なんで私は…福岡から1時間半ほどかかるところにある特養老人ホームに入っていた祖父は、ここのところ食欲がなくなっていて、10日ほど前に母が様子を見に行った時には、「こうやって死んでいくんだろうな~…」と言っていたそうです。でも金曜日に母が再度行った時には、「じいちゃん元気だったよ」とメールをもらっていたので、安心していました。5月に帰省したとき祖父のところに行く予定でしたが、帰京する日に行くとバタバタするから今度夏に帰ったときに行けば?と言われ、それもそうね、と思って会いに行きませんでした。そのことを考えると悔しくて大泣きしてしまいました。一昨年、帰省したときに会うことができなかった友人が、私が帰った一週間ほどあとにくも膜下出血で倒れ、三ヵ月後に帰らぬ人となってしまいました。あの時は会わなかったことをあれだけ後悔したのに、またやってしまいました(__;今後は後悔しないように行動したいと思います。何を言いたいんだろう…おじいちゃん、天国ではおばあちゃんと仲良くね☆
2005年07月25日
先生は、「これまた派手だね。今回は6項目しか検査してないけど、この位のアレルギー体質だと他も調べれば出るでしょう」と。。で、前々から気になっていたことを聞いてみました。「ハウスダストとダニの数値が高いってことは、ホコリやダニまみれの生活をしてるってことなんですか?」すると、「生まれつき持ってる体質だよ」と。なんだか安心しました(^^;だって花粉症は花粉がある程度たまったら発症するって聞くし、そう考えると、私の体内にホコリが貯蓄されて数値が上がったってことに…(^^;「主人はホコリが大嫌いなんですけど、私はいつも、“ホコリで人間死にゃしない”って言ってたんですよね~」と言ったら、この位の数値の人はホコリで死ぬこともあるよ」だって(><)とりあえず一ヶ月間体質改善の薬を服用することになりました!そうそう、私があまりにもアレルギー体質の自覚がないもんだから先生に聞かれました。「これまでジンマシンが出るとか、風邪ひいたあと咳が止まらないとかなかったの?」って…そう言われるとあります。20代の頃に、胸やお腹全体に赤い斑点が出て、怖くなって病院に行ったら、「一ヶ月くらいほっとけば治るんだから、これくらいで来るな(--メ」って言われたことや、ご存知の方もおいででしょうが、昨年末から今年の二月にかけて咳が止まらず、正月開けには肋骨にヒビがはいったこと。。先生は、「そんなこと言うのはどこかの大病院でしょ?けしからん(--メ咳が止まらなかった時にはアレルギーの検査はしなかったの?もししなかったならその病院のミスだね。原因がわからなければ真っ先にアレルギーを疑わなきゃ(--メ」みなさんも病院は十分に吟味しましょう(^^;
2005年04月26日
会場はさいたまスーパーアリーナ。前日に行ってた娘の話によると、アリーナ立見の入場が遅れたため約一時間遅れで始まったとか…きっと今日は大丈夫だろうと思っていましたが、開演30分前になっても長蛇の列(><)しかもまだまだ会場に背を向けて並んでて、かなり先から折り返すという…絶対間に合わないと思ったら、開演5分前になったら急に列が進みだした。。ま、開演には間に合わないものの、25分遅れでスタート。私はアリーナ立見のEブロックで、三段階あるなかの二段目。ぜんぜん見えないだろうと覚悟してたけど、スクリーンはキレイに見えるし、人の隙間から本物も見えるし、私たちの前にでかい人がいたこともあって、私と妹の後ろには空間ができ、知ってる曲が多かったのと、その空間のお陰で、とても快適な時間を過ごせました。ライブに行って気付いたこと。。いつも平井堅のライブに行く時は、ライブレポを掲載しているもんだから、いつの間にか曲順を覚えようとしていました(^^;「ジャンプ、ジャンプ、知ってる曲、MC…スロー、スロー、知ってる曲、MC…」と…あ、ジャンプというのはみんなが飛び跳ねてた曲のことね(^^;ちなみに私はジャンプはできません。どうしてもつま先が上がらないのです。でも逆に目立つと嫌なので、いつもより膝を曲げてリズムをとり、片足だけかかとを上げて、飛んでるフリをしています。両足上げるとリズムを崩すので要注意~(^^;
2005年04月24日
電話をすると、「え~っと、まずは……ん!?これはヒドイなぁ~。スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、ハウスダスト、ダニの6項目で、全部!…六つとも出てる。まずはダニアレルゲン除去機能が付いた空気清浄機を買って、部屋は徹底的にキレイに掃除してください。あと昨日あげたアレルギーの薬は即効性はないので、最低6ヶ月飲み続けること。検査結果は次着たときに渡します。」と…座右の銘『ホコリで人間、死にはせん』がいけなかったんだろうか…てな訳で、うっかり病院通いとなってしまいました!(;o;)
2005年04月20日
「何かできてるの?一番ひどいトコを見せて~」と先生に言われ、「治りかけてると思うんですけど、ここのあたりとか…」と耳の上辺りを見せると、「ん~、後ろの場合が多いんだけどね~…」と私の後ろに回り、首から後頭部にかけてを見て、「あ、赤くなってる!脂漏性皮膚炎だね。」と。。そして椅子に座り、「頭、染めてるでしょ?多分それが原因!」と。。アレルギーの一種だそうです。先生に、髪の毛を染めてる時に頭が痛くて、最初は我慢してたけど、昨年の12月に染める前にその事を美容師に伝えたら、「今まで髪の根元までつけてたけど、根元までつけないようにします」と言われて、液剤を変えないままカラーリングし、先月は何もなかった様に通常通りカラーリングしたことなどを話すと、「そんないいかげんな美容院に行ったらダメ!美容師が一番気をつけないといけないことを怠ってる!年間何人もそれが原因で訴訟が起きてるのに(--メ」と怒ってました。あと家族とおんなじシャンプーを使ってることを伝えたら、「あなたは刺激があるのは使っちゃダメ!」と、試供品を頂きました。早速今夜使ってみよう。ふと壁を見ると、「30分でアレルギー検査ができます」とのポスターが…以前テレビの花粉症スペシャルで見たことあって、一回受けてみたかったので、軽い気持ちでアレルギー検査を受けました。検査項目は、スギ、ヒノキ、ブタクサ、ハウスダスト、ダニ…それと、去年の10月に激しく目が痒くなって、眼科医に強いアレルギーが出ていると言われたことを伝えたら、それならヨモギも入れておこうということになり、計6項目です。今までの経験からすると、化学物質に弱そうだけど、花粉症は大丈夫みたいなので、去年眼科医が口にした「ブタクサ」あたりに反応が出るか、もしくは意外とまったく出ない気もします。検査結果は明日電話したら教えていただけるようです。
2005年04月19日
今までも頭が痒くなる時期というのはあって、頭を洗っても痒いというか、洗いながらも痒い、みたいな…いけないとは分かっていても、爪を立てて洗ったりもしていました。美容院でカラーリングしてもらうときもかなり痛かったけど、その痛さが気持ちよく感じてさえいました。ただ、頭を温めるときにはさすがに熱風に我慢できなくて、「あ、熱いんですけど…」と訴えてましたけど、実際のその風に触れると、温度を下げようがない程の低温の風…ってことはありましたが…「頭皮にも花粉症があるんだ…」私はこんな風に勝手に思い、あまり深くは考えてませんでした。ところが今回は今までとはちょっと違いました。娘に見てもらったら、あるとこはにきびの様に、あるとこは血豆のように…ブラッシングが苦痛に感じるほど“痛痒い”んです。一度皮膚科に行ってみようと思います。
2005年04月16日
私は運動神経にはそこそこ自信があります。。足は遅いものの、昔、剣道はやってたし、水泳大会では(息継ぎは苦手だけど)リレーのクラス代表だったし、ソフトボール大会では(フライを取るのは苦手だけど)ピッチャーだったし、ドッチボール大会では(無理に取りにいかないから)最後まで残ってたし…でも、自転車のトントンピョン乗りができません(--;幼稚園の時にヒガシ君の自転車に乗り、坂道をノンストップで下って田んぼにダイブしたからかな…( ̄^ ̄)それとも道路のわずかな段差を上れず、激しく転倒したからかな…( ̄^ ̄)ま、ちょっとの距離なら自転車に乗るよりも歩いた方が早いと思われるわたしです(^^;
2005年03月16日
母の「モンサンミッシェルに行きたい」の一言で決まったフランス旅行。色々検討した結果、母が行ったことない南仏を含めてのフランス周遊の旅にしました。(といいつつ、私はフランスはおろか、ヨーロッパのどこにも行ったことありませんが…(--;)参加したツアーは、添乗員さん付きで、ほとんどフリータイムが無い、ほとんど食事付きの旅。30人とのことですが、内容からして熟年が集まりそうな予感…そして的中!私は若く見られたこともあり、「お譲ちゃん」とか、「若い方」とか言われる旅となりました(^^)vザザッと日程を紹介すると、ニース(エズ・モナコ含む)⇒エクサン・プロバンス⇒アルル⇒アビニヨン⇒リヨン⇒ブールジュ⇒ロワール地方⇒レンヌ⇒モンサンミッシェル⇒オンフルール⇒ルーアン⇒パリ一番心配していたのは、10時間を越えるフライトでしたが、それぞれの座席に付いているなんとかっていう映像システムみたいなやつ(多分最新型)で、映画の「海猿」や「スパイダーマン2」を観たり、ゲームをしたり、そして合間合間に、曲目にあった平井堅の「思いがかさなるその前に…」を聴きながらの楽珍な空の旅でした。ちなみに帰りのは旧型だったらしく、映画は好きなときに観れないし、音楽は、国内線と同じ様に最初から順番に流れているだけなので、聞き逃したら一周するまで待たなくちゃいけませんでした(^^;そんなこんなで着いたトランジットの地、チューリッヒ。なんと乗り継ぎの飛行機の時間まで5時間弱!(><)てな訳で、添乗員さんの提案で、飛行場に隣接されているスイスのショッピングモールへ行くことに。てことは~!?フランスのみならずスイスにも行ったことに♪ただし、ツアーということもあり、入国・出国はフリーパス状態で、パスポートにハンコも何もないので、なんの証拠もありませんが(--;そのショッピングモールで私たち親子が買ったものは、牛乳と紅茶。その後ホテルに着いて開けてみたら、生クリームと極甘の紅茶でした(><)生クリームと気付いてない母の、「濃厚で美味しいよ」にも驚いたけど、紅茶と生クリームを混ぜて、「紅茶にミルク入れるから一緒のことでしょ?」との言葉には、言い返すことができなかった(--;ニースのホテルの部屋に入れたのは日付が変わる頃。ま、ニースには二連泊なので、早々に寝ることにしました。さっ、10日間も細々書いてたら大変なので、ここからは思いついたことだけ書こっと。私は既婚者に見えないらしく、食事で同じテーブルになった方々にその都度驚かれました。これは喜んでいいのか悪いのか( ̄^ ̄)…ま、ええけど(--;でも母と友達同士だと思ってた人もいたなぁ~( ̄^ ̄)…ま、ええわ(--;深く考えまい…そして、「賀来千香子に似てるって言われない?」「益子直美に似てる!」「大林素子に似てるわね~」などと、別々の人に別々のタイミングで言われました。…バラバラやん(--;以前の中国旅行の時ほどじゃありませんが、フランスのトイレも様々。ニースの空港のトイレに行ったら、男女一個ずつしかないトイレは無駄に広く、一個のトイレにこんなに並ぶならせめて二個作ってくれ~!と、思いましたとさ。一番驚いたトイレは、トイレのドアを開けると、前半分(1m四方位)が、まぁ水の無い湖とすると、そこに足が置けるほどの島が肩幅間隔で二つある感じ…。その島に足を置いて用が済んだら、右のボタンを押す…すると、洗浄剤を含んだ水が両サイドから出てきて、その島もろとも大洪水(><)私は大丈夫でしたが、つまりは知らずに足を置いたまま流したりなんかすると……(><)その他には、洋式トイレの便座が無いようなやつとか…男性が便座を上げたままにして、それに気付かず座るって感じ!?結局そのトイレは使い方がわからないので、とりあえず中腰状態でほにゃらら…天気は一日を除いてほとんど雨か曇り。。「傘を使ったの初めて」とか、「私は晴れ女なのに」とかいう声が上がる中、「私、雨女なんです。」とは口がさけても言えませんでした(^^;失敗したことといえば、ニースで二連泊した朝のこと。スーツケースを廊下に出してるとき、うっかり私も母も二人揃って廊下に…ガチャ…( ̄□ ̄;;…フロントの人に身振り手振りで締め出されたことを説明し、「いつ発つんだ?」の問いに(多分)、「トゥデ~イ!・・ディスモーニング!」と言うと、爆笑されましたとさ。「あと一時間の為にスペアキーかぁ~い!」てなもんですね、はぁい(^^;爆笑と言えば、とあるホテルでの夕食での出来事。あまりにも口に合わない味と胃に合わない量に、みんながかなり残していました。お皿をさげにきたホテルの方(女性)は露骨に嫌な表情をしている。そんな中、自分でも気付かないうちに空になってた私のお皿…そのお皿をさげるとき、その女性は私の肩を軽くたたき、フランス語で何か言いながら爆笑していました。「おぉ~!素晴らしい!」なのか…「おぉ~!マジで食ってるよ!」なのか…なんだか雰囲気は後者の様な…(--;他にも失敗はあるが、まだ時効前なので書くのはよそう(^^;←大した事じゃないのよ♪行く都市行く都市で旧市街を歩きましたが、傾いてる建物、剥がれ落ちた壁、壊れかけた窓…地震や台風など自然災害が多い日本では考えられない風景…でも居心地のいい素敵なところでした。あ、急に思い出した!若く見えるけど、お子さんの年齢からすると50代半ばだろうと思われる二人組みに、「お母さんは多分私たちと同世代だと思うけど…」と言われました。確かに母は若く見える。。ってことはぁ~!?…私が若く見られたんじゃなくて、母が若く見られた結果私の年齢が下がった気も…( ̄^ ̄)…考えるのはよそう(--;他にもいっぱい書きたいことあったけど、頭の整理ができないので、おしまい♪
2004年11月07日
坂本九音楽祭!2004.9.9テレビでのオンエアーが最近発表されましたが、全体の構成が、最初からテレビでの放送が決まっていたかのように…というか、生放送を観ているかのように、スムーズに流れました。細かいところはテレビ放送があるので割愛させていただくとして、気付いたことを箇条書きに。・一階席の真ん中ブロックの前の方の座席の後ろには、出演者の名前が貼られてました。堅の座席は最前列の左から三番目。参考までに座席表でいうと、1列目の18番。http://www.kawasaki-sym-hall.jp/facilities/seet.htmlhttp://mars.eplus.co.jp/kaijo/graphics/kawasaki_02.jpg・出演者がバックステージの観客の間から出てきました。堅ちゃんの立ち位置は確認してたはずなのに、他の人を見ている間にわからないように…あれ?っと思ってみて見ると、別に移動していたわけではなく、私の目にはバンドメンバーになって映っていただけでした。(^^;・その後、出演者が一言ずつコメントを述べたのですが、布施明のときには、間隔をおいて隣(堅から見て右斜め後ろ)だった堅は、振り返るようにしてジッと見ていました。真面目に話しを聞いてるフリして、実は心の中では、「布施明だぁ~♪」と思ってただけだったりして(^m^)・一通りオープニングが終わり、堅を含む半数の人は座席につきました。その時私は、「座席が用意されて無い人もいたんだ~…」と思ったのですが、単に出演順の関係で、後半の人が座っただけでした(^^;堅の座席しか確認してなかったのですが、最前列の左から、徹子、隆一、堅、明の順番でした。・私は左端の座席だったのですが(数列目)、堅の横顔はバッチリ見えました。黒柳徹子が話しをしているとき、隆一くんはうなずきながら話しを真剣に話しを聞いてましたが、堅は心の中で、「徹子だぁ~♪」と思ってみているだけな気がしました。あ、あくまでもイメージね♪わたし…ラジオを聴きすぎかしら(--;・何人目かのとき、スタッフに誘導されて、隆一くんと堅が座席を立ちました。二人は客席の通路を後ろに行き、私の左側を通って出て行きました。その距離、1.2メートル!(ポ調べ)でもとある堅友さんは、もっと近くを通ったはず!(ポ調べ)・何人かあとに、隆一くんが歌ったので、一緒に外に出た堅の出番も間近!?と思ったのですが、堅より後に座席を立ったRAG FAIRの方が先に歌いました。堅は一人で会場を出るのがイヤだったのか…それとも座っていたくなかったのか…はたまたうっかり出ちゃったのか…謎でっす。・堅の出番がきて、例の衣装で例の歌を歌い、そのあと座席に座ると思いきや、ステージ向かって右側にはけて行きました。その先にはボッコの姿が…隆一くんは歌い終わってそのまま座席についたし、ステージサイドにはけた方も、私の左の入り口から入って座席についてたので、1.2メートルを期待したのですが、エンディングが近いのもあり、座席に戻ってはきませんでした。・エンディングで座席についてた方々は順番にステージに上がっていきました。そして堅もステージサイドから戻ってきました。戻るとき、偶然にもRAG FAIRと一緒になったので、私の目には、RAG FAIRの一員に見えました(^^;・エンディングが終了し、出演者がステージサイドにはけていくとき、向かって右方向にいた堅は、左の方…つまりは私の前の方を通ってはけていったのですが、残念ながらステージの照明が暗くなってて、堅の表情まではみえませんでした。そして、左右の出演者が交差するとき、こうせつさんが堅の肩をたたいて挨拶してくれました。他の人とはどうだったのかな?ちょっとわかりませんでした。期待以上に素敵な音楽祭でした。是非ともノーカットでオンエアしていただきたい!と思いました。おしまい。
2004年09月09日
「HEY! HEY! HEY!」の歌の収録に行ってきました。旦那が単身赴任先の名古屋から帰ってきている日ということもあり、応募すること自体を随分と悩みましたが、旅行に行っていた娘が帰宅し、当たったら行きたいというので、娘と一緒なら出かけやすいじゃん♪ってことで、締め切り前日に慌てて応募したんです。(^^)v集合は15時。終了は17時予定。主婦の私にとってなんて出かけやすい時間でしょう♪14時40分ごろ到着した私たちは、とりあえずそこに出来てた列に並びました。当選メールには番号順と書いてありますが、15時になったら順番に並んでもらうとのこと。ポツポツの降り出した雨は、少し強くなってきました。15時ちょい前、早い番号から10番単位で呼ばれ、2列にザッと並びなおしたあと、しばらくして入管証(?)みたいなのを渡されました。その後は、そこで待たされ、中の待合室で待たされ、廊下で多少待たされ…スタジオに入ったのは、16時25分(--;結構若い整理番号だったのですが、4月から番組の内容が多少変わり、先日番組を見たときには歌のときも客席があって、その前で歌っていたので、“あまり整理番号は関係無いな~”“ど真ん中に座ったら堅ちょんを真後ろから見ることになるんじゃないかい?”などと考えていましたが、スタジオに入ると今までのと同じ!?前方にステージがあり、ブルーのテープが貼ってある内側で立って観覧。以前行ったときには、番号が後方だったこともあり、指定された枠内の自分の好きな場所に行ってた気がしますが、今回は最前列のステージ向かって右方向から順番に埋めていってました。ステージ上にはマイクが10本ほど。ピアノは無し。「キミとも」ね♪スタッフの方が前に出てきて、まずは拍手の練習。「手は上に挙げて拍手をお願いします!」と。その次は拍手をしながら歓声の練習。で、ザザッと説明。「最初はそのまま立っていてください。途中から胸元で手拍子をお願いします。最後は上で拍手をお願いします。上に手を挙げたほうがキレイに映りますから。大丈夫ですよね?若いですから。」、と。。平均年齢が高いってバレバレやん(--;でもいったいどこから手拍子するんやろ…キッカケはあるんやろか…しばらく待って、コーラスの方々20人(?)が左側にできた階段を昇ってステージへ。キレイな女性、カッコイイ男性ばかりなりけり(*^^*)そして堅さん登場!ステージに上がった堅さんは、「よろしくお願いしまぁ~す」みたいな!?スタッフが、「じゃあお願いしまぁす!」みたいな!?で、堅ちょんが「え、もう?早っ!」みたいな!?緊張しすぎてよく覚えてにゃい(^^;ま、こんな感じで始まりました。カウントに入って、歌が始まると、みんなが手拍子をしています。「え?最初はしないんじゃ?」と横を見渡すけど、手拍子をしてないのは私だけ。なので焦って手拍子をはじめました。でも手拍子が全体的に走ってて堅ちょんの歌やコーラスに合ってにゃい(><)一応そのまま終わり、ステージ上の方々は退場。。いつもは一発OKの堅ちょんだけど、今日は撮り直しの予感♪そしてしばらくして、さっきとは別のスタッフの方がステージに上がり、「撮り直します」と。私たちは大歓声♪最初に説明をしてくださったスタッフの方が再度ステージに上がり、「手拍子は素晴らしかったです。でも途中でずれてしまったので、最初は手拍子はせずに、コーラスの方が手拍子をはじめる時に合わせてして下さい。」と。私が正しかったんじゃん(^^)v再度ステージに上がった堅ちょんは、「ボクのせいじゃないですから(^^;」と。2回目が終わってステージを降りるとき、堅さんは、「今度は大丈夫だと思いますから。」と。歌の途中で私の手が、目の前にあった歓声を拾うマイクにゴンとあたったけど、そんなのは撮り直しの理由にはならないようで、2回目で無事終了でした。なんだか残念。そんなこんなで終わったのは予定の17時を過ぎてました。帰りの駅のホームで、“オーラは戻ってきてるし、可愛いし、歌も上手いし、足もあまり短く見えんかったし”と、珍しく余韻に浸っていた(日頃辛口の)私ですが、その私に娘が一言…「なんかオーラが無くなってなかったぁ?前はあんなじゃなかったよね?コーラスの人の方がオーラがあったよ。それに足短いね~!」と…私は、「いや、あれでも一時よりはオーラが戻ってきてるって評判なんよ。一時は自他ともに認めるほどオーラが無くなってたんやけん。足はまだ良い方よ。Mステとか目を覆いたくなるもん。」かばってるつもりなんだけど、かばいきれんかった(><)そして娘はこんなことも言いました。「カメラが近くにあったからかもしれんけど、何度か目が合ったような気がするんだけど…」なのでこのように答えときました。「平井堅は右の方をよく見るの。目が合ったと言えば、私も何度か目が合ってるけど、これがSkoopだったら、目が合ったときには本当に合ってるんだけど、平井堅の場合は、目が合ってても、平井堅自身はそれを認識してないから。」↑この説明あってるよね?そしてこんなことも言われました。「1回目にポチちゃんだけ手拍子してなかったとき、ポチちゃんの方を見て、フッ(^o^;ってしてたよ。」と…。「勘違いよ」と言うと、「私はファンじゃないから冷静に見てるもん。勘違いじゃないって!」と。そりゃ~私は手拍子はしてなかったし、焦ってよそ見もしてたし、堅よか手拍子が気になって前半は心ここにあらずだったけど、こればっかしは娘の思い込みを打ち消せる根拠もなにもない(--;「だけど私は手拍子間違ってないもん!」↑これだけは言い張っときました(^^;娘の感想としては、最初は「瞳をとじて」じゃないことにショックを受けたけど、あの曲で落ちこんで帰るより、明るい歌で良かったかも!?結構いい歌じゃん。そして最寄の駅で、私はスーパー、娘は本屋に寄るからと別れたのですが、焦って夜ご飯のしたくをしている私に、娘は、カーネーションを買ってきてくれましたとさ。おしまい。(*^^*)
2004年05月09日
またいっこ歳をくっちまいましたが、ここまでくるとどってことないわぁ~以前は十代のときは二十代、二十代のときは三十代と、一世代上でさえもおばちゃんだと思っていたもんですが、実際にその世代になってみると、見た目はともかく中身は若輩もんです。大人というものは色んなことを教えてくれ、尊敬できたものですが、十二分に大人な私ですが、人に何かを与える自信はありません。そう言えば、母が今の私より若い頃の話し。一緒に出かけるときに赤い口紅をしていた母を見て、「口紅似合わない。」って言って母を傷つけてしまいました。あれは本心ではなく、お母さんが女に見えて嫌だっただけなの。この事がずっと気になっていましたが、そんな私は、「足が細くなりたいな~」の一言に、義理の娘が言った、「いまさら細くなってなんになるの?もう結婚してるんだからいいじゃん。」の一言にちょっぴり傷つきました。娘は娘で、「○っちゃんの年の頃には色々楽しく遊びまわってたけど、ついこの間のことみたいなのよね~。あっという間だったわ~」と言った私の何気ない一言が気になってるご様子です。(^^;なんでや…
2004年03月26日
我が家のマイブームは、キャベツです。先日福岡に帰省した際に、母が朝食に出してくれたキャベツと赤い大根のサラダ。食べてみるとそれは福岡の焼き鳥屋さんで出されるキャベツのタレがかかってました。ご存知のない方の為に説明すると、福岡の焼き鳥屋さんでは、一番最初に無造作に切られた(千切られた)キャベツが大きな皿にてんこ盛りで出てきて、その上に注文した焼き鳥が乗せられるんです。キャベツは無料でおかわり自由♪それにかかっているタレは、ポン酢のような感じ。それを家庭で食べられるとは…今までなんで思いつかなかったんだろう。兄が近所のスーパーで買ってきたという「キャベツのうまたれ」は、焼き鳥屋さんで出てくるものとほとんど同じ。違いがあるとすれば“黒酢”が入っているぶん、微妙に濃い色をしているとこかな?それを気に入った私は、早速2本買ってかえりました。それ以来、私と娘はキャベツと赤みを帯びた大根に、そのタレをかけて食べることにはまっています。ちなみに、その「キャベツのうまたれ」は、東京の近所のスーパーにもありました(^^;キャベツと言えば、博多では「もつ鍋」が有名。私ももつ鍋が大好きで、流行が去ったあとも、帰省したときに時々食べに行ってます。で、先日テレビを見ていたら、(確か「もしもツアーズ」っていう番組のスペシャル)東京のもつ鍋屋を紹介していました。紹介していたのは福岡出身のタレントさん。(名前が出てこない^^;)出演者も絶賛していたので、今度そのお店にもつ鍋初体験の娘を連れていってきまっす!ちなみに私はもつ鍋の“キャベツ”と、締めの“ちゃんぽん”が大好き♪“もつ”はあんまり食べません(^^;P.S1 キャベツのサラダ(?)の作り方。キャベツは適当な量をはがして、水でサーっと洗ってから、手で食べやすい大きさにちぎります。(ビタミンの流出するので、切って洗っちゃダメ~)あれば赤みを帯びた大根をスライスして混ぜると、色味もキレイ♪それに適量「キャベツのうまたれ」をかけて食べます。カニを食べるときのタレにしてもいいかも!?P.S2 福岡の焼き鳥は鶏以外もあります。でも串焼き屋さんほど高くありません。私の好物は鶏以外は、「バラ(豚バラ)」と「椎茸」。その他、シソを豚バラや鶏肉と巻いたものやアスパラのベーコン巻きなども美味♪
2004年02月22日
木曜日から友人が上京していて、本日は夕方までお台場案内となりました。友人の泊まっているホテルは六本木。ん?六本木ぃ~!?私は今夜平井堅さんがゲスト出演する「ニュースステーション」のことが頭をよぎりました。が、よく聞いてみると、泊まるホテルは六本木の交差点を挟んでヒルズとは真逆(><)友人を迎えに行く前にヒルズの様子を見に行くという私の企みは諦めました。ホテルは六本木駅から徒歩7分…でも散々迷子になって、ホテルについたのは駅に到着してから35分が経過していました(^^;ま、気持ちを切り替えてっと。o(^o^)o地下鉄を乗り継いで新橋経由でお台場へ!…のはずが、新橋を乗り越してしまい、銀座で下車(^^;銀座から新橋まで歩いていけるからと、買物しがてら行くことにしました(^^;お台場へ着くと、フジテレビの球体展望室へ。友人に「あれが六本木ヒルズだよね?」「ふ~ん…」などと教えてもらい、(^^;めざましカフェへ。全体的に値段が高めなので、テレビで企画していた「T.N.Tのケーキ」とやらを、コーヒーと一緒に食べました。そのことがその後にひびこうとは…17時前に友人をホテルに送って行きました。そして、やっぱりきになる「六本木ヒルズ」…あとで後悔したくないので、チビッと様子を見て帰ることに。最初に真っ直ぐテレビ朝日前のアリーナに行くつもりでしたが、近道をしようと思えば思うほど遠ざかって行く感じ…しかたないのでいつも行っていた道順で行き直すことに。すると森ビル前の「66プラザ」前に照明やカメラ発見!ブルーのロングコート(?)を着た人が20人ぐらい…「え?ここ??」近くにいた人が「何かあるの?」と聞いていたので、耳を澄まして聞いていると、「明日からパレードがあるのでその準備です」、と。私はその言葉を信じず、疑ったままそこいら辺の探索に。すると立て看板みたいなものが後ろ向きに置いてありました。こっそり見てみると…「観覧場所」と…でもその下に翌日からの日付が…ホントのことだったんだ…(^^;気持ちを切り替えてテレ朝前に行くことにしましたo(^o^)oテレ朝の方に向かうと人だかりが…覗いてみると、夜空に浮かび上がるキレイな東京タワーが。携帯で写真を撮ってみるけど、全然キレイに撮れません。で、ふと携帯を見ると充電が一本に(><)また歩き出すと、今度はキレイなクリスマスツリーが♪どうせ写真も撮れないし、渋々歩き出しました。すると、テレ朝前のアリーナが見えてきました。そして最初に目に飛び込んできたのは、ピアノ!横に椅子が4つ。ビンゴ!アリーナには白い囲いができていて、その外からは見えません。ステージ正面には開いてる場所があるけど、時間になったら閉まるかもしれないと思ったら、賭けはできません。テレ朝と逆サイドのベランダのようなテラスのようなところに行ってみました。ここ…かな?とりあえず堅友に連絡しなくっちゃと思ったけど、私の携帯は充電が一本になったら充電切れになるのは時間の問題…てな訳で、施設内のコンビニに簡易充電器を買いに行きました。今思えば、なんでその時にお握りやパンや暖かいコーヒーのひとつでも、買わなかったのでしょう。きっとみんなに連絡はしても、この場に居残るつもりはなかったから…かな?とりあえずトイレに行って、携帯に充電器を指しこみ、メールを打ちながら、さっきのベランダみたいなところに戻りました。ベランダの2階部分(2階かどうかは不明^^;)に行き、真ん中の椅子が見えるところに場所を確保し、上から色々観察しました。右上を見上げると、1階上に、距離はあってもステージ全体が見渡せそうな場所発見。そこに行くべきか、この場にとどまるべきか、暫く悩みましたが、第1印象で決めたこの場所にとどまることにしました。結局、1階上のその場所は立ち入り禁止になったらしく、リハーサルの頃には係員が立ってました。よかったよかった♪そんなこんなでいつの間にか帰ることを忘れ、ただひたすら待ちつづけました。「19:00」になると、スタッフが急に慌しくなってきました。何か始まるのかな?と思ったら、「19:15」に大さんや石成さんを含めたバンドメンバーが登場!手を寒そうに擦りながらポロポロ~ンとピアノを弾く大さん。女性スタッフが手に譜面らしきものを持って、その前に立ってます。“今日は立って唄うんだ…”ついついKen’s Barを考えて椅子に座ることしか考えていませんでした。そして演奏が始まりました。歌は女性スタッフが歌ってます。…一生懸命…大さんが女性スタッフに何か注文をつけたり別のスタッフが速度を指示したりしながら、2・3回ほど繰り返し、立ち去っていきました。「見上げてごらん夜の星を」が流れたことによって、“バレたな~”と思ってましたが、わかった人の中に混じって、「あの人誰?新人?見たことないね~」や、「ミーシャ?」などという会話を耳にしました。しかも「ミュージックステーション」のリハと思っている人多数。暫くしたらお隣に堅ファンご来訪♪初めて堅ファンを見つけました。お蔭様でそれからの時間は短く感じました。カイロをいただいてありがとうございました。ラジオを聞かせていただいてありがとうございました!(^O^)/「20:10」にテレ朝の方からゾロゾロと人が出てきました。ジッと見てると見覚えのある姿が…堅さん♪黒ずくめの堅さんがステージに向かって入ってきます。そして本番さながらにリハが始まりました。リハは2回。そしてまた来た道を帰っていきました。するとどうでしょう。堅さんが出てきて溢れ出したはずの人は、歌が終わるとどこかに消えてしまいました。その中には「ミュージックステーションの出番が終わった…」と思った人も多かったことでしょう。(^^;「21:00」になり、番組が始まってしばらくして、(微妙な歓声の中)堅さんは出てきました。(微妙な)歓声に会釈してましたよ♪で、本番です。何故かここからのことはあまり覚えていません。ただ、リハでも最初のフリのときにも手袋をしていた堅さんが、歌う直前に手袋をはずしました。…そのくらいかな?歌い終わって帰るときには、(微妙な歓声に)手を振りながら、テレ朝の建物に帰っていきました。アリーナからビルまでの道は警備員がいるだけで、近くから堅さんが見れます。帰るときにはそこに人だかりができてました。その場所も私の中の候補に上がってましたが、歩く堅さんを近くで見るより、歌ってる堅さんを見てるほうを選びました。13時半にケーキとコーヒーを飲んだあと飲まず食わずの私は、帰ろうと1歩踏み出した足が震えてました。寒さと空腹からでしょう(^^;なので家の近所で大好物のもやしラーメンを食べて帰りました。付け足し。・行って良かったと思う出来事…堅のバカ笑いが2回生で聞けたことと、生の歌声をリハを含めて3回も聴けたこと。・行くもんじゃないと思ったこと…時折吹く向かい風に逃げ場を失い、手も最後までかじかんだままでした。おしまい。
2003年12月19日
【会場】茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園行ってきました!「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003」。初参加です。夏の野外ライブで、ブロック指定すらないという未知の世界。早朝から行って場所取りでもしないといけないのかと思いきや、逆に場所取りは禁止ということなので、10時の特急に乗ってゆったりと行きました。JR勝田の駅からは会場までの有料のシャトルバス運行されています。バス乗り場まで行く途中に、帰りの東京駅行きのバスの切符が売られてました。バス会社に問い合わせたとき、バスは3日間・往復ともすべて売り切れと言われていたので、不思議に思いながらも購入しました。だって、JRは待ってはくれません。しかも座れるなんて思えません(><)すべて終わって駅に何時にたどり着くかは見当がつかないこともあり、即!購入しました♪帰りのバス@座席が確保できたことで、浮かれ気分で会場に行きました。会場には二つのステージがあり、比較的規模が小さ目の「LAKE STAGE」と、広大な敷地の「GRASS STAGE」があります。シャトルバスは「LAKE STAGE」近くに到着し、翼のゲートでチケットをリストバンドと交換です。リストバンドが二つの会場を行き来する通行証のようなものになります。早速中に入りました。まずは「LAKE STAGE」に入りましたが、ほとんどの目的は「GRASS STAGE」だったので、サッと会場を見渡して、「GRASS STAGE」に向かいました。「GRASS STAGE」に到着したのは12時前。ステージでは次に登場するエレファントカシマシの音合わせ中。「GRASS STAGE」は、スタンディングゾーンと、シートゾーンと、テント・パラソルゾーンに分かれています。シートゾーンにシートを敷く場所を探しましたが、スペースは見つからないので、荷物を預けることにし、クロークに行きました。その段階でかなり汗をかき、メークアップの虚しさを感じた私は、ロッカーに預けるものの中に口紅なども入れて、なるべく荷物を少なくしました。まずは腹ごしらえ!車中でもおにぎりを食べたのですが、飲食物が充実しているとの情報を得ていたので、早速食べに行きました。ステージから一番遠い場所に作られた、「ハングリーフィールド」そこには40店舗近い屋台が並んでます。ホームページでタイラーメンをチェックしていた私は、全部見ることなく、とっとと「トムヤムラーメン」を食べました。量は少なめだけど、おにぎりを食べていた私には良い感じ。その「ハングリーフィールド」にも、エレファントカシマシの演奏はキレイに聞こえてました。スガシカオのライブを見てみたかったので、スタンディングゾーンに戻り、後方に立ってみました。なかなか良い感じ♪隙間がある分、ステージがよく見えます。ただ、ステージ左斜め上に位置していた太陽が、かなり過酷ではありました(^^;帽子はなくてもタオルをかぶればいいと思ってましたが、目元を太陽からさえぎるためには、やはり帽子は必要でした。シカオちゃん…なかなか盛り上がる曲を演奏してる…堅は大丈夫だろうか…心配だ。。シカオちゃんが終わると、ファンがドーッと入れ替わってます。マイク放送では、“場所取りの為に前に行くのは演奏しているアーティストに失礼なので、ノリの悪い人は後ろに下がれ”みたいなことを言ってました。あ、もっと優しい口調でね♪次の出演は「BUMP OF CHICKEN」です…下がって「ハングリーフィールド」に行きました(^^;「BUMP OF CHICKEN」の中盤に、次の堅のためにスタンディングゾーン後方に戻ってきた私達は、「BUMP OF CHICKEN」が終わったあと、ジリジリと前に進みました。“前に行って埋もれるより中盤でゆっくりと…”こんな予定でしたが、気がつけば前の方で埋もれてました(^^;ステージ上では、アコースティックのいつもの3人が音合わせをしています。といっても、ポロ~ンというのではなく、それぞれしっかりと演奏しているので、セットリストがだいたいわかってしまいました(^^;でもパーカッションのリズムに、体を揺らしながら本番を待つのも楽しいものです。しばらくすると水がまかれました。霧吹きのような感じの水かと思いきや、夕立のような大粒の水…頭からTシャツからバックからびっしょりです。涼しいといえば涼しいのですが、日はかなり傾いてステージ前は日陰に入っていたので、乾ききることはありませんでした(^^;堅登場!後方がどうなってたかはわかりませんが、前方は大歓声!男性の割合が多かったこともあり、みんなが両手を挙げると、まるっきり見えませんでした(><)1曲目は♪Love Love Love♪。この曲はヒットしたわけではないのに、大歓声です。唄い終わったあとのMCで、「ROCKとはかけ離れてますが、大丈夫ですか?これから3・40分間、平井堅汁たっぷりのソウルタイムをお届けします。」きっとステージそででは子犬のようにブルブル震えていたのかな?私も不安でいっぱいでした…ROCKだし…でも温かく迎え入れてもらい、1曲唄い終える度に、後~~ろの方からなだれのように拍手が起ったのには感動でした。♪even if♪のあとのMCで、「ご存知のように、しみったれた曲が多い中、ロックフェス用に必死に選んだ曲を2・3曲唄います!」2・3曲!?…シングルでノリの良い曲は2曲しか思い浮かばない…案の定、2曲でした(^^;「後半戦、乗っていこうぜ、ひたちなかボーイズ&ガ~ルズ!?」一瞬“ロックフェスでもやっちゃったよ~”と思いましたが、さほど寒がる(サブガル!?)人もいなかったので良かったです。【セットリスト】1、Love Love Love2、Strawberry Sex3、楽園4、even if5、style6、Kiss Of Life7、LIFE is...堅のステージの個人的な感想としては、ファンにとってはありきたりな内容。でも私が他の人のステージを見るときに知ってる曲だと嬉しいように、選曲的には良かったんじゃないでしょうか。ただ、しっとりとしたイメージが定着しつつあることを考えると、ツアーのようなバンド系の方が“平井堅やるじゃん!”ってな感じだったりして…ま、アコースティックだと唄の上手さは強調されるかっ(*^^*)堅のステージが終わり、若干後方に下がり、次の岡村靖幸さんの登場を待ちました。「ホントに来るのか!?」…そんな前評判を聞いていたし、堅も崇拝しているようなので、見届けるつもりで待ちました。堅が40分ほどで終了したので次のステージまでには40分くらい時間があります。なので芝生に座って待ちました。でも、時間になっても出てきません。で、予定より10分ほど遅れて登場!なんとなく感動(*^^*)でも…25分ほどで終了!…うん。やっぱり貴重なステージを体験したのかもしれません。次のリップスライムまで時間ができたので、また「ハングリーフィールド」に戻りました。(戻りましたって/笑)カレーとラーメンを食べて、冷凍のお茶を購入し、時間ギリギリにスタンディングゾーンに行くと、すでに人は溢れ出してます。でもそこは隙間を見つけ、中に入り、踊りまくり♪…私なりに。。周りが曲に合わせてジャンプジャンプ!でも、私はジャンプしてもつま先が地球から離れないことに、気づきました(><)そうそう、リップスライムのMCで堅の名前が出ました。ILMARI(イルマリ)「平井堅さんが僕の犬を可愛いと言ってくれました。」RYO-Z(リョージ)「僕は平井堅さんの方が可愛いと思います。」こんな感じ(*^^*)堅の沖縄Ken’s Barの“俺様の花火”より一回り規模の大きい花火を堪能し、トイレでササッとTシャツを着替え、DJブースで一踊りし、東京駅行きのバスへと向かいました。途中トイレ休憩のあとは、爆睡し、東京駅に到着。「ハングリーフィールド」で口にした食べ物。・トムヤムラーメン ・ニラ饅頭 ・ナンとチキンカレー ・台湾ラーメン ・アイスクリーム自宅を出た後に口にした飲み物。・お茶 ・冷凍ウイダーインゼリー風スポーツドリンク2つ ・ポカリスエット ・冷凍アクエリアス・冷凍お茶 ・Gokuri「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003」のホームページ。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003」
2003年08月03日
高松に単身赴任中の旦那は、昨日付けで名古屋への転勤の辞令が出ました。結局高松は2年間…転勤するらしいと旦那から電話があった先週木曜日。今年は転勤はないだろうと思っていた私は、最初にその話しを聞いたとき、「ウソーーっ!ウソーーっ!」の連発で、そのうちなんだか可笑しくなって、久々の大爆笑!だって、高松にいるものと思って、とくしま公演のチケット確保済みなんだもん(^^;まだ正式に辞令は出てないので秘密でということでしたが、その日は「Hands Two Hands」のライブの日で、堅仲間に早速ご報告♪ライブの帰りに地下鉄の中ですっごく悲しくなりました。 たった2年間でも縁のあった土地を離れるのは寂しいもの…それに…うどんがーーーっ!(TOT)お気に入りのケーキがーーっ!!(TOT)深夜には応募していた「MVA」が外れたことも発覚し、とりあえず爆睡しときました。昨日正式に辞令が出たので、仕事中に電話が入っていた妹にその事をメールしました。そのメールの返事は「ういろう大好き」の一言…自宅に帰って娘に転勤のことを告げました。その返事は「えーー!?うどん~…でもういろうも好き♪」自分のことを棚に上げてるかもしれませんが、私の周りって食い物のことだけかい!…と、ツッコミたくなりました。おしまい。
2003年02月18日
今年は体育館でいくつかのグループに分かれておせちを作りました。やっとのことで作り終え、おせちはそのままで自宅に帰りました。翌日体育館に戻ると、私が作っていたテーブルには他の人達がいて、置いてあったおせちがありません。あれっ!?と思いましたが、恐らくどこかに移動したんだろうとあまり心配もせず、誰かが「○○に置いたよ」って言ってくれるものと思い、それとなく探し始めました。「あっちで見た気がする」…アナウンサー風の若者が声をかけてくれました。案内に従って裏を見に行きましたが、それらしいお鍋はありません。段々心配になってきて、思いきっておせちを置いていたテーブルの人に聞いてみました。「昨日おせちを作ってこのテーブルに置いて帰ったんですけど、ご存知ないですか?」すると、そのテーブルの女性が薄笑いを浮かべて、「北○鮮の人が持って帰ったんじゃない?最近多いらしいわよ。」私はカチンときて、「昨日1日がかりで作ったんですよ!そんな事件が多発してるならどうして教えてくれなかったんですか!?」するとまた薄笑いを浮かべて、「こんなとこに置いて帰る方が悪いのよ。」その薄笑いにブチギレた私は、「わかりました!警察に被害届を出します!!」実を言うと、私はその女性を疑っていたのです。その女性とは、林真○美…真○美は少し慌てた様子で、「本当に北○鮮の人とは限らないのよ!身内かも知れないし、そこに居る青年かも知れない。どうするの!?」真○美が指差した相手は、ベレー帽をかぶったギターの石成さん…石成さんはうつむいたままでしたが、動揺した様子はありませんでした。私は「あなたが薄笑いを浮かべるからいけないのよ!その薄笑いで被害届を出す事にしたの!」すると近くに居た、昔の野口○郎のような感じの青年が窓の方にかけだしました。そして泣きながら、「すみません!僕が犯人です!僕がおせちを密輸しました!!」ここでメールが届いて目が覚めました。なんでおせちを密輸したのかは謎のままです。今言える事は…初夢じゃなくて良かった♪
2003年01月01日
大阪である第九コンサートを見に行く日のこと。4・5人で待ち合わせをして、空港へ向かいました。もう空港は見えているのに、なかなか到着しません。飛行機が飛び立つ時間が近付いてきました。その時ふと思いました。“一緒に航空券を取ってもらった友達は、仕事の都合でもっと遅い便で行くことになったけど、私は空港に行って、どうやって搭乗券をもらえばいいんだろう…そうだ!友人に電話してクレジットカードの番号を聞いておこう!”そこで、歩きながら電話をしました。でも何故か“先にみえまーに電話しとこう”と思い、みえまーに電話しました。(みえまー=堅仲間)携帯を持っていないので、自宅に電話すると、みえまーが出たのにすぐ旦那さまに代わり、み旦「どちらさまですか?」ポ「あ、○○と申します」み旦「誰に用事ですか?」ポ「あ、名前はわからないんですけど…」み旦「あ、みえこですか?」ポ「そうですけど…すいません、時間が無くて急いでいるので、また電話するとお伝え下さい!」(ガチャ!…)そうこうしているうちに空港に着きました。もう飛行機は出発している時間…カウンターで一応言ってみたけど、「この便はもう出発しました。このあとでしたら、4時の便でしたら取れますよ。」7時にコンサートがスタートする設定なので、ギリギリです。するとみんなは「他の航空会社に聞いてきます!」と、半分怒ってその場を立ち去りました。その時、私は思いました。「これは夢!夢だから目を覚ましたらお布団の中のはず!」そっと目を開くと、そこは布団の中。で、当日は遅刻をしないようにしようと思い、再度眠りにつきました。で、また夢を見ました。しかも続きです…(^^;家にいったん帰ることになり、待ち合わせの時間を3時に設定しましたが、私はもっと早いほうがいいと思い、2時にして別れました。いったん家に帰ると、旦那の友人がたくさん来てました。つまみを作ったり、お酒を用意したり、忙しく働きました。ふと時計を見ると、4時です。“あれっ!?待ち合わせって何時だっけ?5時だったかな…いやっ!5時の飛行機で遅いと思ったくらいだから、4時な訳ない!”とりあえず家を出て、そこの辺りを歩いている人に、「大阪空港にタクシーで行ったら、いくらくらいかかりますか?」と聞きました。その人は「大阪空港まで!?すごい事になっちゃうよ~」「あっ!伊丹空港でした!」「それでも大変だよ?」その時、私は思いました。「これは夢!夢だから目を覚ましたらお布団の中のはず!」夢でした(^^;一晩中慌てふためいた夢に振りまわされたのでした。おしまい。
2002年11月25日
最後のチャンス!けんずばぁ~スペシャルの一般発売じゃ!夢のテーブル席狙いで、マイラジレポもせず、昨日昼間にひとりで作戦会議。よっしゃ!今回は店頭に並ぶじょ!!…となれば、どこが人が少ないか…あ~でもないこ~でもないで、行く店決定!うん!オフィス街やし、狙い目よ♪筆記用具を準備して、用紙を娘に依頼して…で、夜中にふと目に入った字…“日祝休み”…( ̄□ ̄;オフィス街やからなぁ~…で、マイラジレポもせずに、夜中にひとりで作戦会議…で、今度こそ行く店決定!夢を見ました。テーブルS席Kブロック2枚購入の夢。それから興奮して眠れず、結局9時に行く予定が、8時には着いていました。2箇所あげた候補の中の1箇所は、野郎ばかり5人並んでました。なのでもう1箇所に行ってみると、荷物が4人分と椅子ひとつ。すぐに戻ってきた先頭の人曰く、「先頭の4人は明日発売の分で、その後ろのおばはんはトイレに行ってる」ふむふむ。つまりは2人目!?(^o^)vトイレから帰ってきたご婦人はオペラのチケットをご購入とのこと(^o^)vそれからその方とお喋りしながら過ごしました。前回2番目に並んでいて、買えると思っていたら、先頭の人がもたもたしていたので、売り切れで買えなかったとか、繁華街に並ぶと50人は居るので買えないとか…ほとんど人は増えませんでしたが、9時を過ぎると後ろに列ができてきました。でも後ろが増えようと、正真正銘私が堅さんのチケットの一番目(^^)v10時前になると用紙が配られ、必要事項を提出しました。店の中に案内されると、ぴあのお姉さんは10時ピッタリに繋げるべく、準備万端って感じでした。10時!…一番目の人が前に進み、何やら話してます。どうやらお望みのチケットが売り切れているもよう…日付や時間や人数を変えて、なんとか3枚はゲットしてましたが、耳に入った言葉は「5階席…」前の方はご友人が徹夜して、早朝に交替で並んだと言ってました。なのにやっと取れた席が、5階席…かわいそ…若干時間がかかったため、私の順番のころには数分が経過していました。「バックスタンド席のご用意となります…」…私が固まっていると、「他も探して見ますね…(カシャコショ…)…後は立ち見しかないですねぇ~」徹夜した人がお望みのチケットが取れなかったり、ぴあのお姉さんが親切だったりしたので、“こんな事もあるさ”ってコーヒー飲んで帰ってきました。おしまい。
2002年11月23日
本日は日米野球に行ってまいりやした!座席は2階のかなり後ろの方とはわかっていましたが、見事なまでの天井席でした。4連番で取った席の私以外の3席には後ろがありましたが、私の席の後ろはありません。でも離れていても、位置的には、一塁から二塁への走塁は見やすいし、左打者が多かったので、打席に立っている様子はよくわかりました。ライブと違って顔を見る必要もないしね♪ビックリしたことは、フラッシュ。特にイチロー、松井、ボンズあたりは、花火のようで、イチローが右手を上げた瞬間なんて、フラッシュの凄さに対して歓声が上がるほど。嬉しかったのは、ピッチャーのマイク・フェターズが8回に登板してくれたこと。前日にテレビで投げているところを見て…というか、投げる前の姿を見て、本物を見てみたいと思っていたから。顔を見る事はできなかったけど、あんな離れた場所なのに、頭の動きはハッキリわかりました。日米野球の特集があったらきっと取り上げられるから、機会があったら見てみてね☆その他印象に残ったのは…イチローは足が早い。打球を目で追っているうちに、あっちゅー間に二塁に到達しているし…それにダッグアウトに戻る姿がさっそうとしててカッコイイし。あと、松井が一塁に出たら、けん制せれまくり!きっと西武の松井と間違えてるだわ~。最後、表彰式が終わって、記者の人達が松井を待っているようでした。ドーム内も松井コールが出ていたので、もう少し居たかったのですが、他の3人はとっとと出ていってしまったので、松井の最後の姿を生で見る事はできませんでした。トイレから出た時にモニターに映っていた時にはなんだかショックだったわ~。松井のホームランを見る事はできなかったけど、最後の(?)巨人のユニフォーム姿を生で見ることができて嬉しかった。日米野球は不調だったけど、来年のシーズンにベストでいられたらそれでいいので、落ち込まないでね♪あのイチローにだって打てない時期はあったんだから。帰りは池袋に飲みに行き、自宅近くでラーメン食べて帰りました。おしまい。
2002年11月17日
和室にはすでにコタツがあり、娘が入って本を読んでいました。ふと気付くと、その部屋の右前方の真四角の窓から、マンガでよく見る、ストライプ柄のツナギの囚人服を着た夫婦が入ってきました。手にナイフのような物を持って娘の方に近づいて来ます。私は大声で叫びましたが、声が出ません。娘がやっと気付いたので、私の後方の戸から逃がしました。私は手に持っていたハタキ(昔見たことのあるストッキングのような素材のハタキ)で、相手の顔面を叩きました。2人は怯みましたが、まだ向かってきます。…と、そこで目が覚めました。テレビの見過ぎでしょうか、何故か誘拐されるような恐怖心にかられました。怖くなった私は、各部屋の窓を点検して周り、リビングの窓が開いていて、カーテンが揺れていたので、妄想でしばらく寝れませんでした。おしまい。
2002年10月18日
中国 成都・峨眉山・楽山・大足・重慶6日間の旅最終日今日は、広州発9:55の飛行機で帰るだけの日。ホントは上海の予定でしたが、ダブルブッキングで、全員一緒に帰国できない可能性が出てきたので、出発一週間前に予定変更になりました。予定通りに行けば、上海でも時間があったのに…ま、ええわ。あとでわかったことですが、今日は日中国交正常化30周年の日だったのですね。上海にはたくさんの有名人が詰め掛けてました。きっと私たちのツアーは、その人たちに押し出されたんでしょう…ま、ええわ。飛行機は案の定1時間半ほど遅れました。飛行場で想い出深いことがひとつ…色んな意味で…時間があるので4人でコーヒーでも飲もうと、お店に入りました。一見キレイそうですが、入ったら普通…メニューを見てましたが、コーヒーが見付からず直接注文することに。すると、あっちゅーまに持ってきました…ミルクが最初から入っているインスタントコーヒーのような物を…「20元!」と手を差し出すので、「日本円で払います」と言うと、「ヒィトォリ、千円!」っと。中国では日本人はぼられます。でも、おばさんは黙っちゃいません。「20元なら300円でしょ!」「4人で千円!?」・・・その内、日本語がわかる人が来ました。その人も千円と言ってます。最初の子が、計算書を持ってきました。それにはハッキリと“20元×4=80元”と書いてありました。日本語がわかる子は、それを裏返し、1000×4=4000と書いてます。私が素知らぬ顔でその紙をひっくリ返すと、慌てて戻します。そのうち、1杯40元と言い出しました。「40元なら600円じゃない!」すると、紙に40元×16=700と…さっき買い物したとこも、1元を16円で計算していたので、それはいいとしても、切り上げなんて…とりあえず700円で手を打ちました。その間、一言も言えないでいた私ですが、700円に一番納得できなかったのは私だったかも知れません…他のみんなは千円を払わなかった事に満足していたようでした。そんなこんなで無事福岡空港に到着!入国するところで、「こんにちわ♪」と言うセリフを聞いて、「日本人っていいなぁ~優しいなぁ~」と思いました。だって、中国を出国するとき、もちろん笑顔は無く、しかも見たパスポートを投げるように返されるんだもん。日本人のことを外国の人が“優しい”と言うのは、こんなところからきてるのかな!?無駄な笑顔と言われればそれまでですが…(^^;国内線へのシャトルバスで地下鉄乗り場に行こうとしたら、実家までほとんどノンストップで行く高速バス発見!地下鉄に乗っても30分くらいで実家に着くのですが、高速バスに乗ってる時間は、約15分。福岡空港に飛行機が着陸して1時間後には自宅にいました。福岡って…便利でしょ??P.S 中国旅行の注意点。1、ティッシュは山盛り持って行くこと。2、初日の分1本くらいは、水を持っていくこと。3、お腹を壊しやすいので、整腸剤を持っていくこと。4、女性はカップルだとトイレに行くとき困るので、出きれば同姓の友人と行き助け合うこと。5、トイレはいつ戸が無いトイレにあたるかわからないので、行ける時には無理にでも出すこと。6、買物は値切ってもボラレないこと。色々書きましたが、中国は好きです。発展がめまぐるしい中国ですから、トイレ事情が日本人向けになってきた暁には、また行ってみたいと思ってます!おしまい。
2002年09月29日
中国 成都・峨眉山・楽山・大足・重慶6日間の旅5日目今日は午前中は重慶市内観光で、夕方飛行機で広州に移動です。重慶には長江が流れています。長江にかけられた一番最初の橋、長江大橋を眺め、急遽入れられた日程の四川美術大学を訪ねました。ここの先生はとても有名な先生らしく、墨絵も素晴らしかった。何が素晴らしいって、パンダの絵が素晴らしい♪きっとこの先生はパンダが大好きだと思います。もう愛情が溢れていました。ホントは買いたかったけど、お小遣いを5万円しか持っていってなかったので、とても買えませんでした。5万円といっても、旦那からもらった、福岡から東京に帰る飛行機代の2万円と、義理の母からお餞別に頂いた1万円も入れて、5万円です。ホントは2万円で行く気でした。(^^;(^^;大学を出たあと、重慶博物館へ行きました。展示物を一通り見学した後、売店に行きました。ワンフロアが全部売店です。まずはトイレに…観音扉にはカギがありません。押えてないと自然に開いてしまいます。なので、交替で押えて入りました。しかも、水が流れません。使った紙は、斜め前に置いてあるバケツのような缶に捨てます。さらにビックリしたのは、手を洗うところ…手を洗ったあとふと見ると…流れた水は下に置いてあるバケツのような缶に…下水じゃない!?気を取り直して、ちょっと買物しようと思い、手首につける数珠のようなブレスレットを見ていました。すかさず男性一人が私に付きました。中国で買物するときは、ひとり…もしくはひとかたまりに1人ずつお店の人が付くのです。さらに中国では値切りはあたり前。でも、値段がよくわからないので、値切ることすらできません。緑色(メノウ?)のを見ていたら、値段を言ってきました。「800元…ニッホンエンデ、1万2千円!」横にある白いのを見ていたら…「リョウホデ、1万円!」何も言わないまま、値段が下がってました。他を見てきますと言って、その場をいったん離れ、やっぱ買おうかな?と思って、母を連れていきました。すると、何も言わないのに…「ニコデ5千円!」緑の方でもいいんですか?「イイヨ!」白いのはイマイチだったので、母と義理の母に買いました。一言も値切ることなく、1個12000円が、2500円に…最初の値段はなんなんだろう…美術館を出て食事をとったあと、飛行場へと向かいました。国内線ではありますが、最近厳しいのでパスポートが必要かも知れないとのこと。まずはトイレへ。(^^;私たちの何人かが並んでいましたが、中国の方は入ってきたら並ぼうともしません。薄々気付いてはいましたが、銀行とかでもよくあるフォーク並び(?)1列に並んで、開いたところに入る並び方…その並び方が、中国では存在しないようで、取ったもんがちって感じ。さすがに戸の前に並んだら飛び抜かしはしないようですが…私が入ったトイレは、一番奥にある、一見気付かれないようなトイレ…ティッシュは無いし、カギも壊れていると聞いていましたが、カギもかかりティッシュもありました。なんだか得した気分♪ビックリしたのはその後のこと。母が「戸を開けたままっ(☆。☆)」と言うので、意味もわからず振りかえると、そこには戸を開けたままようをたしてる女性がっ!目まで合っちゃいました。その時気付いたことですが…どうも今まで便器の前と後ろを間違えていた模様…(^^;みんなの荷物が中に入り、集合がかかったと思ったら、係員の人が添乗員さんのところにきました。どうも、預ける荷物の中に入れてはいけない物が入ってるらしい…約10人くらいの人が、慌てて紹興酒を取り出しにいきました。(^^;厳しさにビックリしたのは他にもあります。ボディーチェックを受けるとき、靴まで脱がされました。私も含め、ほとんどの人が、金属探知機を鳴らし、大渋滞。結局準備していたパスポートは使いませんでした。機内食は、お腹はすいていたのですが、パンしか食べれませんでした。さすがの私も四川料理に飽きてしまい、広州での点心に胸を膨らませてました。飛行場から中心部へは結構近いです。広州は重慶をさらに都会にした感じ。重慶は四川省から独立して、目覚ましい発展を遂げてはいるのですが、高層ビルの谷間に点在する、レンガ作りの古い…しかも壊れかけた家並みにはビックリです。地震国日本では考えられない風景でした。でも広州は、全体的に発展していました。広州の広東料理は、とても美味しかった。四川料理がまずかったわけではありませんが、色んなタイプの麻婆豆腐やまずそうなご飯…味の無いチャーハンやスープには若干飽きてしまいました。なので別タイプの広東料理が美味しく感じたのではないでしょうか。でもハッキリ言える事は、チャーハンは広東風が美味い!!さすが「食は広州に在り!」…ですね♪
2002年09月28日
中国 成都・峨眉山・楽山・大足・重慶6日間の旅4日目今日は大足観光です。岩を掘って作る、石刻などを見に行きました。岩を彫刻して作る仏像や、掘って作る壁画のような物を見ました。(多分)大きな物から小さな物までありますが、小さな仏像などは、顔など無いものがなんだか多い。時の流れで壊れたものかと思ったら、悪い人が売る為に盗っていったそうです。悪い人がいるもんですね!バチがあたると思いますよ。うん。またトイレの話しになりますが…戸はありませんでした。なので、トイレには行きませんでした。午後からは重慶に移動です。ホテルは、超豪華ホテル♪今までも、五つ星とはいかなくても、その地区で最高のホテルには泊まっていたのですが、ここのホテルはホントに★★★★★ただ難点は、水の出はいいのですが、水はけが悪い…(^^;外国チックにちょっと泡立ててみたんですが、頭を洗おうと思って栓を抜いてはみたものの、待てど暮らせど水が無くならない。豪華ホテルだったので、シャワー室が別途あり、そちらに移って全てを終わらせました。寝る前に一応バスタブを見てみたら…まだお湯が残ってました。(^^;
2002年09月27日
中国 成都・峨眉山・楽山・大足・重慶6日間の旅3日目今日は午前中、中国仏教の三大霊場のひとつ峨眉山にあるお寺を2箇所ほど周り、昼食後は6時間ほどかけて大足へと向かいました。添乗員さんの話しによると、真っ直ぐ向かえばもうちょっと早く着きはするそうですが、かなりのアップダウンのある…早い話しが、道が相当悪いそうで、春先に添乗したツアーではクレームが出た模様。なのでいったん高速を使い成都に戻ったあと、別の高速に乗り換えて行くそうです。2日目と同じ高速道路という事は、四川省で一番新しい高速道路なので道もよく良い感じ♪で、乗りかえるもうひとつの高速道路は一番古い高速道路らしい。一番古いと言っても、10年もたっていない道路です。四川省では高速道路の歴史が浅いそうです。(中国でも!?)でも順調に進み、トイレ休憩へ…パッと見た感じはなかなかキレイそうなトイレ。他のバスも到着しており、若干混雑してます。トイレの入口には、透明のビニールでできた暖簾のような物が…その暖簾を開けると…円形に配置されたトイレ(とうもろこしの断面にした感じ)の戸が後ろ半分しかありません。戸が半分というか、扉は無くて、壁が半分と言うべきだろうか…それだけではありません。そのトイレの一つ一つに人が並んでるんです。ビックリして倒れそうになりながら、バスに戻りました。後戻りする私を、中国の人は不思議そうに見てました。一番古い高速道路…こんなところに影響があったか…またバスは進みます。高速道路なのに、何故か人が歩いていたり、横断したり…両サイドに並ぶ家並みは、赤レンガでできたものやワラでできたもの…“ここには人は住んでないでしょ~う”…と思った家に、普通に洗濯物が干してあります。“この人達って、チャイナ服を着たことあるのかな…”ポチコの素朴な疑問です。それからしばらく走り、またトイレ休憩です。そばに座ってた人が言いました。「今度は戸が無いそうよ。…でもおばチャンたちは慣れてきたわ、あははっ!」「・・・・・」そのトイレは真っ暗で電気が点いてません。トイレに行った人は、足を置く所が薄っすら見えたので、とりあえずそこに足を置いて、終わったら速攻出て、ズボンをあげたとのこと。私は暗闇も苦手なので、また我慢することにしました。夕食はホテルでとりました。ホテルなのでトイレに扉があります♪とにかくこの旅は、お腹をこわす訳にはいかないことを感じた1日でした。
2002年09月26日
中国 成都・峨眉山・楽山・大足・重慶6日間の旅2日目同室の母は早起きです。つられて目を覚ましました。でもなんだかおかしい…めまいがするんです。そう言えば、昨日飛行機が成都に到着する頃、首から頭にかけてずっしりと重みを感じました。それが原因でしょうか!?トイレに行こうとしましたが、体が勝手に右に行きます。なんとか便座に座りましたが、座っているにもかかわらず、床が回ってます。ベットに戻っても部屋が回ってます…正確に言うと、左右に揺れている!?疲れているんだろうと目をつぶってもダメ。。左のほうに寝返りをうつと、吐き気までしてきました。そのとき頭をよぎっていたのは…「なんで保険に入らんかったんやろう…ケチらんどけばよかった…」ですが、1時間も寝たら、回転は止まりました。きっと三半規管が歪んでたんだわ。そうそう、洗濯物!…見事なまでに乾いてない…間違った情報を入手してしまったようだ…やっぱ立ち読みはお勧めできません。集合して観光バスに乗りこみました。昨日のバスとはうってかわって、キレイなバス♪市内を観光しているとき、現地のガイドさんが、「あの車線は自転車優先です」と指差しました。でも、タクシーも乗用車も走ってます…そのように誰かが突っ込むと、ガイドさんは、「ルールを守らない人は、時々たくさんいます。結構いいかげんです。車の間に人も自転車も走って、何が優先だかわからなくなります。なので中国では、勇気優先です!確かにほとんど信号が無く、車と車の隙間を人が歩いているこの道は、勇気が無ければ一生渡れないでしょう…はぁ~い。市内観光を終え、高速道路を使い、峨眉山方面へ向かいます。この高速道路は、1番新しいらしく、普通にキレイです。道路の脇には点々と家が立ってますが、ほとんど赤レンガ作り。なぜか「3匹のこぶた」を思い出しました。途中トイレ休憩をとりました。ご存知の方も多いと思いますが中国は、トイレ事情が日本と異なります。この中国旅行で1番心配したのも、トイレです。最初に行ったトイレは…観音扉(?)西部劇のような…そんな扉の、カギ無しです。下の方を握ってトイレを済ませました。出だし好調です。観光の話しはいいとして、ホテルに到着。部屋のドアを開けた瞬間、カビ臭い臭いが…きっと日頃使ってないお部屋なんだわぁ~…その1時間後には、ミニサイズのゴキブリが出ました。そして翌朝…水漏れしてました。
2002年09月25日
中国 成都・峨眉山・楽山・大足・重慶6日間の旅1日目母がやっている墨絵の関係のツアーです。人数は25人…墨絵の関係ですから平均年齢は高いものと思われます。福岡空港国際線ターミナル集合。私と母は食事を取ろうと早めに集合場所に向かいました。なのに、集合1時間前には、半分の人が集合し、15分前には、ひとりを除いて全員揃ってました。さすが、ジジババの旅…(^^;私はこの旅の間、お嬢さん…もしくはお嬢ちゃんと呼ばれてました。(^^)v上海経由で成都に向かいますが、添乗員さんから、「現地で夕食を用意してますから、機内食は調整してください」との指示。乗る飛行機は中国の航空会社です。かなりの緊張で乗りこみました。ん~…なんだかなぁ~…飛び立ってしばらくすると、調整予定の機内食が出てきました。テーブルを出すと…壊れてました。(^^;なんとか安定させて食事を取り始めましたが、調整するはずが…母のサンドイッチにまで手を出してしまいました。ツナとハム…上海に到着し、飛行機が変わることに胸を膨らませてると、同じ飛行機に乗ることが発覚!そうか…単なる“経由”だったのね~ん…上海でたくさんの人が降りたので、座席が空いている事を期待し再度乗り込むと、中国人で満席…あぅ~~飛び立ってしばらくすると、今度こそ調整予定の機内食が出ました。再度テーブルを安定させ食べ始めましたが、結局残したのは、ちっこいパンと茹ですぎたブロッコリー…ポチコの辞書に調整の文字は無いのだ!薄々気付いてはいましたが、なんだか足のくっさぁ~い臭いがします。後ろの座席の人が靴を脱いでるからのようです。でもそれだけではありませんでした。私の肘掛の後ろの方に足が乗っかっていたのです。まさかと思って逆サイドを見ると、右足も乗っかってました…私の左右の肘掛に足を置いて、爆水中ぅ~~…(TOT)予定時間より1時間遅れで夜の9時頃到着し、遅い夕食を取ってホテルに向かいました。乗る予定のバスは事情で間に合わなかったらしく、すごくボロッちい代車が…私の座った椅子の肘掛は、壊れてました。。ホテルに着くと、早速下着を洗濯しました。何故ならば、立ち読みしたガイドブックに“中国は乾燥しているので洗濯物が良く乾く”と書いてあったので、下着を1日分少なく持ってきていたからです。早速中国の乾燥度調査です。結果はいかに!!
2002年09月24日
平井堅台湾公演…結構行く気になってて、旦那が先日帰ってきたときにも、台湾公演がある話しをしたり、台湾の旅行パンフを見たり…とにかくいきなりビックリさせることのないように、台湾に対する免疫をつけさせようと努力していました。しかしながら、ちょっと事情があって台湾には行けそうもありません。聞いた話によると、結構高いようだし、予定外の3泊だし…なので諦めがつきはじめたところでした。ここからが夢の話しです。旦那が上京していて、家族揃って外出しています。いつも行っている所に又行ってるだけなんですが、「東京の水は飲めないっていうけど、東京にも源泉があるんだね♪」などと会話をしつつ東京見物です。私は“台湾に行きたい”って言う事もできず、勝手に諦めていたんですが、「そう言えばハガキが届いてないんだよねぇ~」とつぶやきました。ハガキというのは、私の所にはまだ届いていない、ファンクラブからの“台湾ツアー”のお知らせです。それに対し、旦那は、「あっ!それ昨日着てたぞ。字が小さくて読めないから、マネージャーの大滝に読んでもらった。今、会社に置いてあるけど、必要か!?」「えっ!?うん…明日から申し込みだし…」なにげなく会話をしていましたが、私の方から言い出せなかったけど、旦那は都合がいいことに、ハガキを読んで勝手に行くものと決め付けていたのです。私は台湾に行けるんだ…♪木曜日は仕事の日なので、○○さんに月曜日と勤務を交替してもらおうなど、かなり具体的に話しを進めて行って、行く気満々の私…朝方に見た夢でした。“行けない”という現実に引き戻されるのには時間がかかりました。でも今言える事は…なんでマネージャーの大滝さんが出たところで気付かなかったんだ…
2002年07月28日
昨日水曜日は堅ちょんのラジオの日。堅も私も!?ノリノリじゃなかったので、それなりにメモってました。すると義理の娘が、「ポチちゃん!!助けてぇーーっ!」と…ゴキブリが娘の部屋に出たそうです。「いい歳してブリッコするなぁーーっ!」と言いつつ、新聞片手に部屋に行ってみました。ポ「どこにいるの?」娘「机の上のいた!」結局、散らかり放題の部屋には隠れる場所が多いうえ、目を離してしまったので、取り逃がしてしまいました。で、今日は仕事に日。先に帰宅した私は、子供の部屋に新聞片手に入っていき、そこいら中をコツコツして探ってみました。居ないわね…で、のんびりテレビを見てました。今日はドラマ“恋愛偏差値”の最終回♪あと10分で終わりってときに娘が帰ってきました。クライマックスで一番いいとこを二人で見入っていると、電話が…こんな時に電話!?…きっと旦那だ…子供が電話に出ようと渋々子機のある隣の部屋へ…娘「ポチちゃん!ゴキブリ!!」その部屋は私が寝ている和室です…逃がす訳にはいきません。ポ「新聞2つ持ってきて!!」ジッと見張りつつ作戦をねり、今日はし止めました。私は虫が大っ嫌い!ゴキブリはもとより、クモは最大級に嫌いだし、足が多くても少なくてもダメ!旦那が単身赴任して1年と4ヶ月…強くなったものだ…娘にも誉められました♪「ポチちゃんえらい。私も母親になったら頑張らなきゃ」冷房嫌いの私ですが、本日は窓を締めきって冷房時々扇風機です。
2002年07月25日
上期支局長会議に出席する為、旦那が帰ってきてます。今日、一緒に買物に行きましたが、会議で表彰され賞金が出たようで、「1万円までだったら何か買っていいぞ」と言ってくれました。♪何を買おうかなぁ~~♪色々考えながらデパートの地下を通り抜けようとしたとき、良い匂いがしました。ステーキ肉の試食です。かなりそそられたので、味見をしました。美味しーーーっ!♪途端にお肉が食べたくなりました。で、さんざん悩んだすえハンバーグを食べたのはいいのですが…結局1万円は、1200円のハンバーグになってしまいました。あぅ~~(TOT)
2002年06月15日
スタッフの運転する送迎バスに乗っていました。ひとりひとり家の前で降ろされていくのですが、私の実家は引越しをしたばかりです。“運転手さんに伝えなきゃ…”で、休憩で停まっている時に、前の方に言いに行きました。でも、現在地がよくわかっていないので、引越し先を説明できません。“ここで降りますって言おうかな?”などと、そこにあった椅子に座って考えていると、堅がどこからか戻ってきました。堅は私の背後にいます。私は平常心を保ちながら堅と話しをしています。でも心の中は、“やっばぁー…昨日も一昨日も髪の毛洗ってないのバレないかな!?”私は髪を手ぐしで整えようと必死でした。私は帰ろうと思い、椅子から立ちあがりました。すると、堅は苦笑いの表情で椅子にかけてあった堅のジャケットを指差しました。指差した場所を見ると…フケが落ちてました。恥ずかしさのあまり、「もうやだぁ~♪」なんて言いながら、堅の握りこぶし状態の手を包むような感じで手をとってます。それで、「今日は何も用事がないと思って、髪の毛洗わなかったのぉ~」と言いながら、フケを払い、笑ってごまかしてました。そんな状況でも堅は私と談笑してくれます。私は壁に背中をつける形で立ってましたが、堅は私にボソッと何かを言いました…でも聞き取れません。え!?え!?と何度も聞きかえす内に、堅は私に大接近してきて、最後には、私の背中にある壁に肘を付くようなかたちで耳元で囁きました。「キミはぁどんな良い服を着ても着こなせないね☆」それに対して「やだぁ~」と馴れ馴れしくしている私…なんと言われようと嬉しいのである。大接近した事も、嬉しいのである。地下鉄に乗ろうとして歩き出した堅に私は言いました。ポ「堅さぁ~最初に会ったときに私に言った言葉覚えてるぅ~!?」堅「覚えてへんなぁ~!?」ポ「堅さぁ~“キミは野球に例えると、ロッテ戦だね”って言ったのよぉ~♪」その後、仕事仲間と手をつなぎながら一緒に堅を追いかけているところで目が覚めました。終始私は甘えキャラでした。おしまい。
2002年06月12日
と言っても買物の話しは特に書く事はないのだが、今流行りのサッカーについて話していたときのこと、ポ「ロシア戦、ひとりで見とったと?」妹「うん。でもね、試合が始まる前にさんざんスゴイゴールとか見せられたけん、始まったら面白くなくって、15分で爆睡しとった。」ポ「・・・」
2002年06月11日
わかんないって人は↓を!http://www.mtvjapan.com/music/event/vmaj/frm_index.html場所は国際フォーラム。1階で番号順に並び、入口で座席指定券と引き換え、中に入りました。40列…ぐわっ!会場に入ると、結構後ろの方の通路から2列目…でも真ん中!どうせだったら通路から1列目がよかったねと言ってましたが、センターの座席は、1列目(39列)には人を入れませんでした。周りでは、プラチナなのにこんな席!?って苦情タラタラだったけど、関係者を除けば、一般のお客さんではセンターの最前列じゃん!もちろんサイドの席だと、前の方に人は居たのですが…始まってみると結構見晴らしも良く、快適な席でした。堅さんはけんずば~でカバーしたこともあるあの人と一緒に唄いました。で、その曲のあと、いちごHを…衣裳は今までいちごで見た中では一番好き♪その後、受賞者として、プレゼンターとして登場しましたが、残念ながら地下鉄の最終があった私は、プレゼンターの堅さんを見る前に、会場を後にしました。だって、始まったのは19時半くらいだったのに、終わったのは0時半くらいなんだもん。今日のライブで気付いたこと。。ひとつは、今まで○年間生きてきたなかで、ふくらはぎがこんなにこったのは初めて!特に右足はトイレに行こうとしたとき、前に一歩も進みませんでした。もちろんこのコリは、昨日のスタンディングのせいですね!やっとの思いで引きずりながら歩きました。翌日に出るなんて、結構若いじゃん!(自己満足…)それともうひとつは、昨日見た“平井佐和子”…同姓同名ではなく、本人だったかも!?
2002年05月24日
なんのこっちゃの人は↓を参照♪http://www.superdry-mtv.com/index.html当たった訳ではなく譲っていただいたチケットでの入場だったのですが、そのチケットはプラチナチケットといって、今日のライブと、明日の「VMAJ」の両方見れるスペシャルなもの。プラチナチケットを持っている人は、他のチケットの方よりも、別の入口から先に入ることができます。会場はZEPP。中に入るとステージから花道が延びでいました。なので私たちは、花道の中間辺りの2列目に…ステージ横には丸いスクリーンがあって、ドラマのエンドロールのように、チケットの当選者の名前が流れていました。チケットを譲っていただいた方の名前を発見!自分の名前じゃないにしても、ちょっぴり嬉しかった。で、さらに驚いたのが、“平井佐和子”という文字。同姓同名かぁ~…へぇ~…その時はそんな感じ。。ライブが始まったら、きっと押されて一番前かな?って思ったけど、私たちは2列目のまま…というより、後ろに下がった??1曲1曲周りにいる人間が違ったり、頭の横を人が通っていったり…挙句に頭を蹴られたり…何故に??一番辛かったのは、仕事帰りのサラリーマン風が横に現れたとき。上着とネクタイはしてないけれど、靴は革靴。なのに思いっきりジャンプして、私の足に着地する。かなり痛いので避けていたら、すでに身体は斜めに…踏まれない為にはとその人の前に場所を確保したら、今度は肘がゴンゴン頭を叩く。まぁ自分でも身体を動かしてはいたけど、動かすつもりはなくても勝手に身体は動くもの。それはそれで楽しいのですが、日頃の運動不足がたたって、横っ腹が痛くなってきた。そう!マラソンで痛くなるような、そんな感じぃ~ライブが終わって自動販売機のドリンクでチビッと休憩をとって家路についたけど、乗った地下鉄は最終でした!危なっ!
2002年05月23日
昨日はけんずばー当落確認スタート日。今年は、何故か7/7日に札幌でけんずばーがあると信じ、札幌けんずばーを兼ねた北海道旅行を考えてました。ところがフタを開けてみれば、Ken’s Bar TOUR 2002…まずは東京の会場をガイドブックの写真で見て、行きたぁーーーーい!って思いました。でもキャパは314人…ファンクラブ限定ではないので、当たるのは1日100人くらい!?ぜんぜん当たる気がしません。なので当たる確率が少しでもある会場を考えました。栃木、名古屋、札幌、沖縄。名古屋は雨天順延なので遠征は大変だし、栃木と札幌は全体の人数は多くても、テーブル席に人気が集中すると、昨年の武道館や城ホールのようになる恐れあり。。で、席種がスタンドのみでキャパが約5000人の沖縄をエントリーしました。沖縄にエントリーできるのは、単身赴任している旦那様のお陰かもしれませんが…それともうひとつ。。東京にエントリーしました。それは、昨年の4月に無事OLになった義理の娘が、初給料でファンクラブに入ってくれた分があるからです。お金を払っているのが子供だけに、当たっても無条件に行かせてもらえるかは微妙ですが…で、結果は、沖縄に当選しました!…でも予想通り東京は撃沈…“東京はどうせ当たらない”って気持ちはあったけど、心のどこかに“誰かは当たるんだから♪”って思いもありました。その思いが結構強かったらしく、いまだにショックが消えません。ひとつでも行けるんだから良いとは思ってるけど、正直東京は行きたかった…そろそろ元気になろうと思います。私はまだいい方なんだから。P.S 福岡と沖縄と東京のチケットの一般発売はローソンチケットの独占です。ってことは、全国ローソンチケット独占の可能性もあるので、マメにチャックしましょう!
2002年05月10日
今回のライブは8ちゃんの咽にたこ(ポリープともいう)ができたため、今までに無いインストロメンタルなライブになりました。8ちゃんは3日前まで普通だったそうですが、なんか咽にできてる!?ってな感じで病院に行ったら、大だこができていたそうです。なんとかしようと色々試みたそうですが、逆に悪化してしまい、今日は唄声どころか一言も言葉を発することができませんでした。1曲を除いて、他は楽器のみの演奏。ギターの石成さんとパーカッションの…Skoopのライブで叩いてる…(^^;忘れたけど、なんたらさんもゲスト参加。(ついでにぼっこちゃんも来てました)とっても素敵でしたよ♪いくつかMCを紹介します。今日は1人で喋らないといけないということで、大さんは「ネタ帳」を、8ちゃんは「○×の札(?)」を持ってきていました。大さんは深夜にネタが尽きたらしく、堅さんに電話をしネタの許可をもらったそうです。そのMCをザザッと紹介!92年に堅さんが合格したオーデション(Sony Music Entertainment Audition ~Breath~)の最終まで残り、そこで堅さんと出会ったそうです。最初の印象は、顔の凸凹した人。。大と8の間では、渋谷駅のハチ公の逆サイドにあるもの…そう!モアイと呼んでいたそうで、恐い印象だったみたい。オーデションが終わってから親しくなり、最初は「長谷川さん」「鈴木くん(さん?)」「モアっ…平井さん」のように、遠慮がちな関係だったようですが、そのうち夜飲み歩くようになり飲み友達に…で現在では悪友になったそうです。堅さんはご存知の通り寒がりで、大さんは暑がりだそうで、大さんが「ちょっと暑くな~い?」とエアコンを入れようとすると、「咽に悪いから…」の一言で却下されるそうです。↑この一言を言われるとねぇ~って。。その堅さんは以前ヨーロッパに行き、あるご家庭に泊まったとき、夜寝るとき、毛布を1枚・2枚・4枚・5枚…という風に重ねられ、しまいにゃその家にあるすべての毛布をかけられ、「あんたゴキブリかよ!」って言われたそうです。で、そのヨーロッパ旅行中、“コックローチ”と呼ばれていたらしい。以上のようなMCのあと、最終で不合格になった曲を演奏してくれました。曲名は…聞き取れませんでした(^^;堅さんに関するMCはこれくらいかな?その他のMCを簡単に紹介すると…今日発売になったアルバムの為に、プロデューサー(?)の松浦さんのお宅に合宿したそうですが、そのお宅で飼っている猫3匹がとても可愛いらしく、煮詰まったりしたときは、ねこじゃらしでクルクルやって、目を回して気分転換をはかっていたもよう。その合宿中に、松浦さんがはまっているスタバを1日2回は飲んでるうちに、2人ともはまってしまって、保温性のあるカップ(?)を8っちゃんは買って、大は検討中だそう。アルバムの最初の方に入っている鳥の声は、8ちゃんがニュージーランド…だったかな?…忘れた…(^^;どっか外国に行って撮ってきたもので、やっぱ外人ならぬ外鳥(がいちょう…)らしい声だそうです。そうそう、MOREの7月号(5月下旬発売)に、大さんの「お部屋拝見」のようなものが載るそうです。今まで他の人のを見て、生活観が無いように思っていたそうですが、撮影時に物を結構動かしてたらしく、部屋の写真が掲載されてもそれを信じてはいけないぞ☆とのこと。もち!ご自分のお部屋もかなりキレイなようです…雑誌では…今日のライブはいつもより時間を遅らせて開演し、1部構成でした。(いつもは1部・2部)終演のあと、ビールを持って各テーブルをまわってくださいました。おしまい。
2002年04月26日
今回は献血センターからの依頼によるもので、成分献血です。私とHLAが一致する人に成分の何かを提供するようです。検査用の血液を採取するとき、看護婦さんの横の壁に目をやると、私の名前がありました。名前の横には“依頼”と書いてあり、その横には病院名と名前がありました。いつもの献血だと、採取したものが誰に行くのか…それとも薬など、別の何に使われるのかわかりませんが、今回は確実に誰かに提供されます。チビッとだけ人のお役に立てた気がして、なんだか嬉しいです。(*^^*)でも献血中に考えてしまいました。何故私は献血してるんだろう…注射嫌いで、小学校の時に風邪の注射をされて以来、どんな高熱であろうと、注射だけは丁重にお断りしているのに…(風疹の注射は大丈夫だけど)しかも、献血中に貧血経験ありなのに…ん~~…趣味かな!?P.S スタンプを集めて図書カードをもらえたのに、今回はボールペンでした。・・・・・あっ!↑これが理由ね!(爆)
2002年04月23日
今日が荷物の到着日で、無事搬入を終えたそうです。旦那様は仕事の研修の為に、今月初めから東京?の寮に入ってました。妹は昨日、義理のお母様と広島で合流して、新幹線でやってきました。何故ゆえにいまどき新幹線かというと、飼っていたメダカを運ぶ為です。引越しの荷物に入れる訳にもいかず、飛行機に乗せる訳にもいかず、結局、妹のお膝の上で一緒にやってきたのです。新幹線に乗ってしばらくすると、妹からメールが届きました。「すんごい揺れる。めだか死ぬかも。」それからず~っと気になっていました…メダカはみんな元気かしらって…で、今日引越し完了の連絡があったときに聞いてみました。ポ「メダカは大丈夫!?」妹「今朝点呼とったらみんなおった。」なんでも福岡を出発した時には4匹だったけど、広島で6匹合流して10匹になったとのこと。しかも水が濁っていたので、メダカがよく見えなかったそうです。妹「一応10匹おったけど、かなり揺れたけん精神的にやられとうかもしれん…」ポ「新幹線に酔ったけん、メダカが吐いて水が汚れたとかいな…」結構マジな姉妹の会話でした。
2002年04月20日
今日はミチ蔵と「平井堅歌バカティッシュ」をゲットすべく、渋谷のHMVで待ち合わせをしました。ちーとばかりヤマはって、原宿ならJR、新宿や六本木だったらタクシー…で、HMVを離れ、駅の逆サイドのタクシー乗り場近くに待機♪だぎゃ!ミチ蔵の携帯ラジオでHMVだと言うことがわかり、走ってHMVへ。でも、探せど探せど見付からず、堅仲間(た&ま)に電話。。ふぅ~ん…場所は間違ってないもよう…だぎゃ!わたしゃ発堅!顔よりも帽子よりも、マイク発堅!!!で、駆け寄って行き、ティッシュゲットでしゅ。特製ティッシュの感想は…普通ぅ~~~普通のティッシュにオレンジ色の紙が入ってて、・上半分の白地のテーブルの中にオレンジの文字で…J-WAVE 81.3FM OH! MY RADIO・下半分に白抜きで… 歌バカ一代 KEN 平 井 HIRAI 堅↑こんな感じぃ~~で、サイン入りステッカーは、ジャンケンで、青森からきた方へ♪良かったね☆(私にしては珍しく、最後の3人まで勝ちぬきました)ちなみに、クイズに答えてたのは、連れのミチ蔵で、ミチ蔵!と叫んだのは私…ついでにタダでぶの感想で叫んだのも私…スタッフとタダでぶとミチ蔵は、3人並んで緊張しまくってました。なので良かれと思って騒ぎました。良かったのか…まっええわ☆もひとつちなみに、タダでぶしゃんはそこそこカッコ良かったです。太ってるっていうよりも!…お腹がとっても出てるだけ…お顔は東南アジア系外国人顔!?
2002年04月17日
土曜日に振り込むことができなかったので、再度銀行に行ってきました。慌てて行く必要はないと思っても、万が一早い方が良い席だったらいけないので、とりあえず朝一番で行きました。振り込みを無難に終え、ついでに行こうと思った別の銀行に…3月には、預金をいくつかに分けてペイオフ対策に講じてた人も多いと思いますが、私は何故か口座をまとめたくなってました。それと、3月いっぱいで終わるであろうキャラクター通帳&カードへの思いもあったりして…そんなこんなで、3月には解約していた定期預金を移すために、とある銀行に行った訳です。窓口で用紙に記入し、しばらくして名前を呼ばれて行ってみると…「通帳が繰り越しました」っと。なんと!キャラクター目当てで作った通帳は、2行で繰り越される羽目に!!キ…キティーちゃん…子供じゃないから文句も言えず、わかりましたと銀行を後にしましたが、済印を押された通帳を見ると、せつない…時計を見ると、9時50分。あと10分でスーパーが開くなら、買物して帰るか。。ならばたまにはリッチなコーヒータイムを♪っと。行ったのはお気に入りのパン屋さん。コーヒーは280円。でもふと目にした“モーニング”の文字。350円!?安い!!70円プラスでトーストとゆで卵が付いてくる♪で、モーニングセットにしました。満足してお店を出たのはいいのですが、すっかり忘れてました…銀行に行く前に、しっかり和朝食を食べていたことを!まっええわ☆
2002年04月15日
銀行に行きました。深夜に当選メールが届いたワールドカップ決勝前夜祭のチケット代金を振り込むためです。ATMの前に行くと、隣のおばあちゃんのひとり言が聞こえてきました。どうも、ATMの使い方がわからない様子。でも銀行で声をかけるのもなんなので、気付かない振りしながら振り込みのボタンを押しました。すると、「すみません。教えていただけますか?いつも失敗しちゃって…」っと。なので、自分の操作を中断してお手伝いすることに。とりあえず取消ボタンを押し、最初から操作することにしました。「見ていて下さい」と言われたので暗証番号の入力を除いて見てました。すると、金額のところで、5555500…っと。そうです!パソコンと一緒で、じっくり押すといけないのです。軽やかにタッチという程度??でもね、年を重ねれば重ねるほど、丁寧に操作するもんですよね?なんとなく納得いかないまま、断ったうえで私が入力し直しました。しかし!…お金が出てきません。“暗証番号が違います”とのこと。その事をおばあちゃんに伝えると、キョトンとした顔。ポ「口座を作るときに4桁の数字を決めませんでしたか?」婆「この番号じゃないの?」っと通帳の口座番号を指す…ポ「誕生日とか電話番号とか、何か番号を決めた覚えはないですか?」婆「あっ!誕生日にしました!」(←嬉しそうな笑顔)(暗証番号は“****”で表示されるし、3回続けて間違えると、窓口に行かなきゃいけなくなるし…)ポ「もしよろしければわたくしが操作しましょうか?」で、無事お金を引き出すことが出来ました♪で、自分の振り込みをしようとしたら、“カードでの振り込みしかできません”っと…「今日は現金での振り込みはできないのかぁ~…」と誰かに言い訳しつつ帰りましたとさ。
2002年04月13日
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