ポチコちゃんのお部屋

2004.5.5（2）

【今週のピンスポットライト】
「今週の、ピンスポッ………トライト～！」…
…言っていいのかな～…
今スタジオにですね～、も～、わたくしの心の師匠（笑）ほんまかいな…
松尾潔さんがね～、いらっしゃってますけれども。
どうした、どうしたん、（笑）、な、どうしたんですかぁ？
あの～、ボクにあの～、真っ黒なメールばっかり送ってくる松尾さん、今日はお仕事で………
ねっ♪あの～、今ちょっとわたくしパニックになってますけども。
お、おっお仕事ですか？…まっ、 酔っぱらい～？ えっ？J-WAVEに仕ごっ、用事も…
あぁ…きっ…えぇえぇ…（笑）行っちゃった～？えっ、えぇ、
あのちょっと酔っぱらっているみたいなんで、え～っと、ほっとこうと思いますが。
じゃぁさっ、えっと～、コーナーにいこうと思いますけども。え～…

さぁ先週から始まった新コーナー、「今週のピンスポットライト！」
このコーナーでは～、芸能界、スポーツ界、音楽界、そして身内に存在する、
あらゆる人々の中から、わたくし平井堅が最近気になっている、人に、
ピンスポッ…トライトをあてて、その人について、良くも悪くもトークしてしまいます。
さて、今週は、っていうか松尾さんにすれば良かったですね～、ん～…まぁええわ。
この人に、ピン、スポスポッ！

「大滝ヨシナリさん」

『プロフィール紹介』（女性ナレーション）
「大滝ヨシナリ…誰？それ…
1969年6月20日。東京生まれ。愛称、ボッコ。… ボッコ …
バトミントン少年だった中学時代、雑誌「明星」で見かけた伊藤つかさに一目惚れ、
芸能界に興味を持つ。高校卒業後は、芸能プロダクション、ピュアコーポレーションに勤務。
その後、カメラアシスタントを経て、21歳で研音に入社。
93年からは、平井堅のマネージャーとして活動を支える。
趣味、ダーツ。口癖、“まぁー平井が良ければ僕的には問題ないです。”
今夜のピンスポ、平井堅マネージャー、大滝ヨシナリ。」

という訳で、（笑）本日は～、ボッコこと大滝良成さんにピンスポを当ててみたのですが、
え～、まぁあの～、最初んとこに、芸能界、スポーツ界、音楽界、
そして身内に存在するあらゆる人々の中からと言うことなので、
え～ま、内輪ウケではなはだっ、内輪ウケ甚だしいですが、
え～、わたくしのスタッフ、わたくしのマネージャーですね、
ま、ここだけちょっと聴取率下がるかもしれませんが、10分ぐらいなんで、我慢してください。
今日はボッコこと大滝ヨシナリさんにピンスポを当てて、みますぅ～

え～、まずは～あ～、説明にもありましたが、わたくし平井堅のマネージャーですね。
え～デビュー、デビューからというかデビュー前から、え～マネージャーをしておりましても～早、
出会ってから10～2年、ほどですかね？恋人より家族より一緒にいる人、です。
まぁ一緒にいすぎて、もはや好きか嫌いかと言われてもですね、どっちかわからない…
どっちかというと嫌いかもしれませんけども。そんな～、大滝良成さん。
説明のとこにもありました通り、アイドルマニアですっ。
でも皆さん、アイドルマニアには、深～い、訳があるんですね。
涙なくしては語れない、この何故アイドルマニアなのかというところから、
お話したいと思うんですが～、大滝さんはですね～、え～、姉と～弟、
そして大滝ヨシナリという、え～3人兄弟なんですが～、残念ながら妹が～いないんですね。
そして～小さい頃から、妹が欲しい、妹が欲しい、可愛い妹がいたらな～という、
う～夢を抱きながら～、え～こんにちまできている訳です。
なのでその、え～アイドル、女性アイドルに夢中になるのはですね～、
どこかで自分の心の妹を探しているような、そんな心の旅…え～…ねっ、はい。
まぁ、いいんですけれども。

え～そしてですね～、大滝さん…とまぁ10何年と色んな話をしていて、
ほとんど聞いてないんですけれども、一個だけ印象に残っている話があってですね～、
その～、妹～が欲しいという話にも通ずるんですが、
彼があの定期的に見ている夢～がありまして、ま～あの～、彼の性格っていうのは、
ボクは草食動物ですけども、彼は肉食…ほぼヤンキーですね。
あの～…まぁあの～なんていうか～、割とこ～、噛みつくタイプの方なんですけれども。
あんまこ～、涙とかこ～人前で見せないタイプなんですけれども。
あの～、定期的に見る夢が、その～、学校の校庭～でね、放課後に、
そいでこ～夕焼けがこ～夕景な、はぁ！？夕焼けがこ～、ねっ、ゆうゆう、夕焼けなんですよ。
で、（笑）その～、夕暮れ時にね、その～、西日が射しているところに～、
校庭で、三つ編みの少女が、え～縄跳びをしているんですって。
その夢を定期的に見るそうなんですが、その夢を見る時はいつも、号泣して、起きるそうですっ。
…はい、そんなところで、え～、もういいかなと思うんですけども。

え～、あとはそうですね～、本人はですね～、
凄くこ～マネージャーという意識の強いので～、え～、自分をこ～押し殺して、
非常に自分が大人だと思い込んでるあの～、ふしはあるんですけれども。
わたくしから見たらですね、思いっきり子供というか、かなり気分屋。
あ～のだいたいあの～お酒飲み過ぎた次の日っていうのはだいたい機嫌悪いですね。
あの～、誰も話しかけられない、ような状態。
わたくしよりもかなりタレントっぽい、性格の、方ですぅ。
え～、そして1日に1回はあの～、ちょっと殺意を、あの～ちょっと抱いてしまう、
腹立つことが、ありますけども。ま、腐れ縁ということで、
もうそろそろ曲に、いった方がいいですね。まだまだネタはあったんですけども。

あと最後にですね、あの～ま、ボクにも言えるんですけども、ちょっと長いかな、
あの～、ボクも大滝さんもやあっぱこ～10年とかやっていくとですね、
どんどん年取っていく訳ですね。そして周りのこ～、例えば～、
レコードメーカーのスタッフとかが若い人がいるので、周りがこ～ビビっちゃうんですけども。
特に大滝さんとかこ～強面なんで、態度もデカイし、あの～、ここでねその～、
デフスターの皆さんに言いたいのではですね、あの～、（スタッフ/笑）
そういうこ～、あの～、ねっ、年取ってきたマネッ、あの～、
チーフマネージャーというこ～ところでみるとビビってしまうんですけれども、
あの～、要するに、アイドル好きのただの頭のおっきい人、っていうことなんでね、
あんまこ～遠慮なく、話かけてあげた方が、え～いいんじゃないかなと思います。

それでは、そんな今日のピンスポット、お～ライト、
大滝良成さんのフェイバリットナンバーを、お届けしようと思いますが。

♪小さな決心♪中山忍

歌、下手っ！ …え～（笑）ということで、
大滝さんね、あの～、伊藤つかささんに一目惚れした後ですね、
え～、島田ナミさん…を好きになり、その後、お～…中山忍さんに、移ったんですかね？
確かそうだったと思うんですけれども。

【ザ・定番・スタンダード】
さて、オープニングで募集をかけた、「定番・スタンダード」ですが、
今日皆さんと共に定番を決定しているのは～！？
「一発屋の定番！」 、でした。
たっくさん寄せられておりますが～、都合上ですね、え～、一部しか紹介できませんが、
紹介していこうと思います。

・もち、三木道三さんです。なんせ三木道三さんが、Mステに出ていたときに、
自ら自分のニオイを嗅ぎ、「一発屋のニオイがする」って言ってました。
ボクこれ初耳ですね～。結構面白い方、なんですね。
え～そして、予言通り、一発屋な感じになっているのが…
でもやっぱり一発でも、大ヒットしているのは、誇らしいことだと思います。
そうですよね～？三木道三さんは～、どうなんでしょうか～、現在も…ねぇ、活動の方は、
されてるのかちょっと、あの～、わたくし勉強不足で、わ、わからないんですけども。
でも、ね、素晴らしい…才能の…方じゃないでしょうか～
え～ちょっと、優等生的コメントで、すいません。

・色んな人を思い浮かべましたが、今から約18年前に、モモコ・キクチ、
え～がボーカルをしていた伝説のロックバンド、「ラ・ムー」に一票入れます。
当時音楽番組で、♪あっい～わっここ～ろのしご～とよ♪と、
微妙な歌とダンスで世間を驚かせつつも、ヒットしていました。
覚えてますね～。そうそう、あの～ステップを見てね～、なんと鈍いステップだと、
わたくしもあの～、子供ながらにビックリ、びっくらこきましたけれども。
わたくしがあのテレビで踊ってんのを見てね～、あんま大差無いことが、
何よりせつなかったです。
怖いもの見たさで、購買意欲を出させる作戦だったのかも知れません。
バックコーラスのお姉つぁん、たちが～、（笑）心なしか不機嫌そうに見えたのも、印象的です。
またおお、多くの大物ロックシンガー達が、あれはロックじゃないと激怒したとかしないとか。
などなど噂もありました。その後2曲目があったのか、1曲だけで解散したのかは知りません。
J-WAVEには、「ラ・ムー」のレコードありますか？
ってことなんですけども。ちょっとそれは調べてないですが。
「ラ・ムー」ね～、まぁでも、…ん゛～まぁ、菊池桃子さんという、非常にビックなこ～、
タレント、さんがね、こ～、その～、ん～一発屋でなく、ずっと支持されているっていう意味では、
まぁ桃子の、ちょっとした箸休めだったというかね、え～そんな気もいたしますけれども。
ま、「ラ・ムー」と。え～色々といただきましたが。
え～…まだこれ決定しなくていいんですよね？はい。

定番を決めるにはもっともっとディスカッションが必要ということで、まだまだ募集しています。
（宛先/略）
今日参加してくれた方の中から、平井堅シングル20枚記念のサインボールをプレゼントします。

CMに続いては、あなたのグローバルなマインドをチェックする、
「クイズ・アラウンド・ザ・ワールド 04」

（CM）

【クイズ・アラウンド・ザ・ワールド 04】
世界を小股にかけろ。「クイズ・アラウンド・ザ・ワールド 04！」楠田枝里子は暑がり！
楠田枝里子情報、ありがとうございました～
水曜マイラジ恒例、11時30分頃の、クイズコーナーになります。
今夜もあなたの国際感覚を～、ズビビ～ンとさせるお時間がやってまいりました。
見事クイズに正解した方には～、こりゃまたあなたのかん国際かん…
こりゃまたあなたの国際感覚をビンビンにさせる、
超コンパクトサイズで、旅のお供にとっても便利、スペイン語・イタリア語・ドイツ語・
フランス語・英語・日本語、6ヶ国語会話ブック、こちゃらをプレゼントします。
問題は、ベリーシンプルな三択形式。エンターテイメントから、政治経済・環境・教育まで、
全世界のあらゆる分野をミックスした問題を、あなたの耳元にドロップするので～、
エイヤッ♪と答えてくださいね～☆
さぁ今夜のしゅちゅ場者は～、この方です。

ラジオネーム、だるちゃん。
私、通っている高校のポスターのモデルになったんですよ。
これも、日頃から堅さんに、癒されているおかげです。それと、6日で18歳になります。
その前に、愛を叫びたいのと堅さんに一言お礼が言いたいので、電話してください。

☆コース選択☆
・宇多田ヒカル　・西田ひかる　・伊集院光　・ひかる一平、♪あ～お～ぞ～ら～オンリ～ユー♪
はぁ～い、え～（笑）今のひかる一平のヒットソングだったんですけども、すいません。

「宇多田ヒカルコース」いってみよ～！
今日、5月5日で、だいたいの人はゴールデンウィーク終了となりますが～、
今年は海外に行く人…も、とっても多かったそうですっ。
さて、日本から、海外旅行に行くときによく使う空港と言えば、
今日、帰国ラッシュに、沸きかえった成田国際空港ですが～、
そんな成田空港に、今日最後に到着する国際便は、どこから帰ってくるのでしょう。

1、中国の、政都。政治の政にみやこと書いて政都。
2、ウズベキスタンの、タシケント。…どこ？それ。
3、ニューカレドニアの、ヌメア。ヌメア…イヤラシイ響きですね、ヌメア…
4、三重。…楠田枝里子も三重県出身…
はい、（笑）という事で。え～まぁちょっと、またオチが弱かったですが～

ヒント：三重は、え～スペイン村という、素敵なところが、あります。
三重県出身の有名人と言えば～、平井堅の他に、椎名桔平さんがいます。
しかも同じ高校です。あとですね～、水野～美紀さんとかね、加藤～紀子さんとかね、
あと～、あの、毛深いオグちゃんとかね。ま、色々いるんですけども。
あと平家みちよちゃんとかね。平家みちよちゃんはね～あの～、もう近所なんですよ、わたくし…

1番で、正解。

J-WAVEからお送りしています、平井堅のオゥマイレディオ。
それではここで、皆さんお待ちかね、新曲を、宇宙初、オンエアーしちゃいます。
え～お送りする曲はですね、5月19日にリリースされます、わたくしのニューシングル、
「キミはともだち」のカップリング、タイトルは～、「じぇらすぃ～」…というタイトルなんですが。
ちょっと、お～、久しぶりに、あやしい、夜な感じの、お～、
そしてちょっとファンク、う～調のですね、え～、曲～になっております。
この曲は～あ～、…作詞がわたくし～い～平井堅で、
曲は、久しぶりに、あの～、他の方に書いていただいたんですけども。
え～、SOULHEADのYOSIKAさんに、曲を書いていただきました。
編曲は、オクトパシー、です！え～非常にかっちょいいナンバーになっておりますので、
え～、楽しんで聴いて欲しいな～と思います。
「キミはともだち」の方は、あ～、ねっ、また…追って…え～ね、
時期、かけますので、楽しみにしていてください！

♪JEALOUSY♪平井堅

おとろけしたナンバっ…お届け（笑）したナンバーは、5月19日リリース、
え～、平井堅ニューシングル「キミはともだち」のカップリングきょくぅ「ジェラシー」でしたぁー。
ちなみに、A面の「キミはともだち」は、明日午後5時から、ピスちゃん＆史香の、
「グルーヴライン」で、初オンエアーします。
今週一週間は、J-WAVEだけの独占オンエアーとなりますので、
色んな番組に、どんどんリクエストを、送って下さいねっ♪

【ザ・定番・スタンダード】
平井堅が生ナビゲート、J-WAVE、オゥマイレディオうぇんずで～
さて～、「定番・スタンダード」…もいよいよ佳境を迎えております。
今日皆さんと共に定番を決定しているテーマは～、…「一発屋の定番」…でした～。
え～も～「定番」はね～、…アホみたいに着ますね。アホみたいって言っちゃダメですけれども。
たくさ～ん着ました。あの～…2・3紹介しましょうかね～

・小林麻美さん、です。え～曲名は「雨音はショパンの調べ」です。
小林麻美さんね、懐かしいですね～あの～、ほいで、ボクはふと思い出すのはですね、
当時、この曲がヒットしているときに、小林麻美さんが凄いこ～人気があるときに～、
あの～アッコがですね～、アッコ・和田さんが、すごい怒ってたんですねっ。
あの～、当時あのワンレン…ま、その後こ～、ダブル浅野温子さんとかも、
ワンレン、のロングとかありましたけれど～、その、ラーメンとかを～、こ～わざとこ～、
耳にかけてこ～、タラ～っとこ～…しながらこ～、色っぽくラーメンをすするのを見て～ですね、
なんか、その、「髪が邪魔やったら、みんなあたしみたいな髪型すりゃええね～ん」って、
和田アキ子さんが凄い乱暴に、え～怒ってた。「もう世の中のワンレンの女、
みんな、アッコヘアーにせぇー」みたいなことをですね、おまかせかなんかで怒ってたのを、
今ふと思い出しましたけども。ありがとうございます。

・一発屋と聞いて、ちょっと前に、ラジオで話しいてた、KANを思い出しました。
…またまたボクを怒らせる気ですか～？…ね～も～、KANさん…
KANさんの話したらもう2時間位なりそうですから。もうね～いっぱいいい曲ありますから。
ねっ、イヤッも～もちろん、今日紹介した方、皆そうですけども♪
でもね、この方もKAN好きみたいで。
え～、私も、何度も何度も、友達にKANの話を熱く語った経験ありです。大好きです。
え～KAN情報。え～、＆G（稲垣吾郎さんのワンダフルライフのカップリング曲）で～、
「平和の歌」という作品を提供して、いました。
これ知らなかったですね～。ちょっとチェックしてみたいなと思います。
私が思う定番は～、え～、野村よっちゃんの「ザ・グッバイ」かな？
え～ってことですね。はぁい。
わりとこの定番～…によってこ～年代も、ばれるっていうかね、えっ、気がいたしますけども。

紹介しますかねっ。じゃ、ワ～っと着たの、もう、ダーっと、言う、言ってみますかっ？
え～、もうたくさん着ました。

大泉逸郎さん、GAOさん、何故か岩崎恭子ちゃん、円広志さん。（笑）円さん…
ま、確かに飛んで飛んでですけれど、円広志さん自体はね、タレントとしてご活躍ですけども。
え～、（笑）…これ言って、いのかな…ねっ、ねっ、はい、え、久保田早紀さん、
石井明美さん、中原めいこさん、桑江知子さん （←ポ） 、アラジン、コジマミチルさん、
ざ・ぼんち、ざ・ぼんち！？イソップ、堀江淳さん、子門またそ、真人さん、
セイントフォー、たまごっち、え～…はなわ…ちょっとこれ先取りな感じですけども。
え～、小林明子さん、小坂明子さん、たま、山口由子、クリスタルキング、ルック、
BBクイーンズ、え～、え～、久本雅美の妹、え～…忍者、やや、葛城ユキ、松村和子、
H2O、一風堂、畑中ゆう、葉子、え～、イーストエンドプラスYURI、竹本孝之という、
なんか（笑）不思議なラインナップでございましたが。
その他もうたくさん、いただきました。ありがとうございました。

そろそろ、じゃぁ、え～、今日はね、正統派でいきます。
そんなメッセージを全てひっくるめて、わたくし平井堅が出した「一発屋の定番」は！

「大事MANブラザーズバンド～！」

票数的には、大事MANブラザーズバンドと～、GAOさんの、え～、
一騎打ちだったんですけれども～、え～大事MANブラザーズバンドじゃないかなと～、
スタッフとも話し合い決定さしていただきました。
一通紹介しますかね。

・一発屋といえば、「大事MANブラザーズバンド」でしょう。それが大事がヒッ…
「それが大事」が、ヒットした当時は、この歌で日本中が元気づけられたものでした。
しかしその1、2年後、彼らが営業で、ある町の成人式に呼ばれたとき、歌が始まった途端、
客席の人達がどんどん席を立って、出ていってしまったそうです。
そこでボーカルの方がポツリ。「僕たちもう消えた方がいいのでしょうか？」と言ったそうな…
友達からこの話を聞いて以来、一発屋と聞くと、このエピソードとともに、
大事MANが思い出され、ちょっとせつなくなります。
これ胸いったいっていうか、ヒドイよね～？かわいそうですよね～、せめて聴いてほしいなと…
これもう自分のことっ…と思うとね～、もう、多分俺立ち直れない…ね～、
せめてさっ、歌が終わるまでは、ね～、ちゃんと聴いてほしかったですけども。
え、（笑）ということで、こんなに真剣に話すことない、ですが、
え～、「大事MANブラザーズバンド」に、させていただきました。
皆さんご協力、ありがとうございました。

という訳で、「ザ・定番・スタンダード」。
来週は、こんなテーマで、定番を、決めていきたいと思います。テーマはズバリぃ！？

「キムタク名台詞の定番」 （キムタク風）

全然似てなかったですが、え～、名台詞を、もうね～、吐き続けている…キムタクですけれども。
「キムタク名台詞の定番」っと言えば、あなたは何を、思い浮かべますか？
ちなみにわたくし平井堅の定番～はですね～、ま、最近でいうと～、やっぱりあれでしょう～
「今の俺はぁ～…開いてんのかなぁ～」（キムタク風－－；）

はい、え～これに対する皆さんからのメッセージを、募集します。
（宛先/略）

いったんコマーシャル、まぁーっ…キムタクさんですか、まぁーっ…

（CM）

オゾネマコトです。
平井堅が、瞳をとじて、ジェラシーを噛みしめながら、生ナビゲートしてきました～
J-WAVEオゥマイレデイオうぇんずで～、エンディングのお時間ですっ。
楽しい時間は…過ぎるのも…あっという間だよねっ☆

※先週までのサインボール当選者発表。（略）

あおっ！こりゃなかなか、余裕～、余裕～、余裕でねぇの？という、感じがいたしますが。
オゥマイレディオ、明日木曜日は～、スガシカオさんが、担当します！
J-WAVE、この後11時50分からは、矢野顕子さんナビゲートの、
ドコモ・ムーンライト・コンパスやのあきこです…ニューヨークっ…
引き続き、J-WAVEで～、お楽しみ下さい。

おっ！なんか余裕やね～。なんか喋りますか～？別に喋ることもないんですけども。
そういえばですね～、あの～…なんかお便りを紹介、しましたね？
（笑）したんですけれども。（スタッフ/爆）あの～…あれですよっ…
「ミュージックステーション」に出たときに～、わたくしへの掛け声が～、
「おめでと～！」という掛け声が、あったと、ご指摘がありましたが～、
そちらがですね～、そのあと～、お～訂正のメールがあって～、あのおめでとうはですね～、
その「ミュージックステーション」、aikoちゃんも出てたんですが～、
aikoちゃんが、え～、ツアー終了～、したんですね。
そのaikoちゃんに（笑）向けての、「おめでとう」という声援だったそうですっ。
え～、平井堅の声援ではなかったという、寂しい結果になりましたけれども。
え～、訂正とさしていただきます。

ねっ、これっ、何分まで…やっ……そろそろでしたっ、そっかよん…49分までに、ですよね～、
あっ、はい（笑）すみませんなんか、こんなこと、業務連絡をね～、（スタッフ/爆）
こんなオンエアーで言うことは～、…いけないことですけども。失礼いたしました。

え～ということで、ここまでのお相手は～、平井堅でした～
また来週～、バイバ～イしょうみつこ～…

・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・

今週のおまけ。
【2004.5.6】OH! MY RADIO　シカオちゃんの日の「テーマBANK」
フロム、ケン・ヒライ～

「恋に落ちた日の夜に聴きたい曲…」

えっ？これ…なんかモノマネなんですか？…あ、モノ…マネ…
本人曰く～、クリスペプラーさんのモノマネ…（スタッフ/爆）
あぁ～だいぶそれはちょっと言わないとあぁほら、ねぇ～俺がやっぱり先週心配した通りだ。
ネタが尽きてきたんだよな。俺は、いっつも言ってんだよ。堅ちゃんを追いこんじゃダメ！絶対！
堅ちゃん追いこむとね～、本領発揮できないタイプだから。
自由にしておくと本領発揮するタイプだと思うんだよね～。
みんなね～、あれだよ。リスナーのみんなもね、堅ちゃんリスナーのみんなもね～、
あの～、モノマネの事はもう触れちゃダメだよ。ねっ、これからねっ（笑）
何もしない…ドンドン似てなくなっちゃうからね。

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