ポチコちゃんのお部屋

’03.7.25 マイラジ桑田さん

桑田佳祐秀島史香

平井堅です。
桑田さん、（はい！）先日は、音楽寅さんに出さしていただきまして、（イヤ～面白かった）ホント～にありがとうございました。（こちらこそありがとうございました。）僕の一生の宝物です。（あははぁ～）もう、いつ死んでもいいです。（ウソ～）本望です。（ありがとうございます～）
そういえばこないだ、（えぇえぇ）別番組の収録で、（うん！）フジテレビに行ったら、（うん！）音楽寅さんの視聴率も凄い良かったと… （ホントぉ？）え～CXの方が、（イヤ～）イヤラシイ笑顔で僕に擦り寄ってきました。（笑）（いや～いるんですね）良かったですねっ。（いや、ありがとうございます。堅ちゃんのお陰です。）
今日は、桑田さんナビゲートということで、（えぇ）どんな放送禁止用語が飛び出すか、楽しみです。（何言ってるんですか、堅坊～！）是非、秀島史香を、困らせてください。（イヤイヤイヤ！）頑張ってください。（ありがとうございます～）
そして、（はい）え～個人的なことで申し訳ないんですがぁ、（なに？）え～飲みに連れていって下さい。（行きましょ～堅坊～！）本気で待っています！（ありがとうございますぅ）
以上！（ありがとう！）平井堅でした。（堅ちゃん）

（パチパチパチ…）
桑「堅坊～！この間の音楽寅さんね、」
史「えぇ～」
桑「あの～、彼が居なかったら、意外と成立しなかったんだけどね。」
史「あらっ（爆）そうでしたか。」
桑「七三に分けてくれてね～、彼が…いつものあの、こういう、サザエみたいな頭じゃなくて、」
史「サザエみたいな頭じゃなくて、」
桑「えぇ～！」
史「ピッチリ七三に分けて…」
桑「サラリーマン役ですよ～」
史「いやぁ～…」
桑「最高ですよ、彼はぁ～」
史「またこう、桑田さんと平井さんと二人で飲みに行ったら、凄いことになりそうですね～」
桑「ホントね～！
この間彼ね、勝手にシンドバットのCDを買ってくれたみたいでね～」
史「あ、はいはいはい…」
桑「そん中に、ジョギパンが入って、いわゆるあの～ランニング、タンクトップが入ってるの。」
史「ありましたありました。」
桑「それをスタッフと着てね～写真を送ってくれてねぇ～」
史「（爆）うわぁ～また…」
桑「も～なんて言っていいか…ありがとうございます！」
史「お揃いで、」
桑「はぁ～い。」
史「是非～（笑）実現するときには教えて下さぁい。」
桑「はぁ～い。」

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