ポチコちゃんのお部屋

ポチコちゃんのお部屋

'04.11~ ラジオ他レポ



・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

2004.11.8 AIR-G' 「La Vita Vivace」 電話インタビュー
インタビュアー:北川 久仁子
※なつゆきさんのレポです。ありがとうございました!

北川さん曰く、「ミスターセンチメンナル」の呼びかけで堅登場
堅 「ククククッ(笑)どうもぉ~ミスターセンチメンタルでーす。
  よろしくお願いしまーす。ケケケケッ(笑)」
北 「けぇうん(堅)~ひらいぃ~(呼びかけの感じ)よろしくお願いしま~す。」
   (↑堅の笑い声が被っている)
堅 「よろしくお願いしますぅ~、お久しぶりっこですねぇ、う~ん」
北 「いやいやいや、のっけから・・・そうどすなぁ~あのぉ」
堅 「(笑いがちの声で)そうです、元気ですかぁ?」
北 「元気ですよぉ。」
堅 「うん、だと思ったぁ。」
北 「だからぁ、平井さんはぁ どうですかぁお忙しいとは思いますけれども。」
堅 「うん、あのぉホントにぃ気がふれそうです。ふん(思わず、鼻息で笑った感じ)」
北 「ハハハハハ(思いっきりな笑い方)大丈夫ぅ?(秀島史香かと思う位のイントネー 
   ション)何か、心配な事とかあるぅ?」
堅 「だいじょぶ、だいじょぶ、あのぉ~頑張ってます。」
北 「ごはん、食べてるぅ?」
堅 「プフン(鼻笑い)うん、それはぁ、それだけが楽しみです。」
北 「エッ、ホントにぃ?」
堅 「はぁい。」
北 「ごはんだけは、楽しみだという・・・」
堅 「はい。」
北 「そうですか。」
堅 「うん。」
北 「最近はぁ、あのぉ、まぁ、音楽ぅ制作だけじゃなくてぇ、」
堅 「はいっ。」
北 「気分転換とかぁ、どんな事したりとかして楽しんでますかぁ?」
堅 「えっとぉですねぇ、もう取材三昧なんですがぁ、」
北 「はいっ。」
堅 「あのねっ、ちょっと小自慢があってぇ~」
北 「ほぉ~っ。」
堅 「あのぉ~愛ちゃん(@^▽^@)(微妙に声がにこやか)・・・」
北 「はい。」
堅 「福原 愛ちゃん~♪」
北 「福原 愛ちゃん(声高に含み笑いな感じ)」
堅 「愛ちゃんと卓球しました。」
北 「へっへぃ?(声がひっくり返る感じの声高)」
堅 「これは、相当自慢です。」
北 「なんで、なんでぇ?」
堅 「これもねぇ、そのぉとある雑誌の取材でぇ、」
北 「はぁい。」
堅 「あのぉ、愛ちゃんと、ちょっと写真を撮ってぇ、」
北 「えぇ~。」
堅 「ちょっと、お話し、しましょうという企画があってぇ、」
北 「これは、あのぉ平井さんからのリクエストですかぁ?
   愛さんに会わせて下さい、みたいなぁ。」
堅 「そぉ、愛ちゃんに会いたい、それでぇ何かぁ、愛ちゃんもぉあのぉ試合前にぃ
   なんかぁ、わたくしのぉ音楽をぉ聴いて下さっているという、お話をお聞きましてぇ、」
北 「へぇ~ぇっ」
堅 「それで、会ってねぇ、もぉーっ、・・・ピッチピッチでした!」
北 「そういうとこ見る訳ですか?やっぱ、女性と会うとっ(怒or嫉妬?の感じ)」
堅 「いやいや、16歳ですからねぇ。」
北 「ふぅんっ。」
堅 「水をはじくっつうかぁ、もう毛穴がほとんど見当たらないという、」
北 「ふ、ふん(ふてくされ気味)」
堅 「非常にこぉ、若さはじけるかんじでぇ、でもねぇ普段はぁ、卓球したんですけどぉ、」
北 「う~ん」
堅 「普段はぁね、あのぉマスコミにはぁ見せないっ(ちょっと自慢げ)
   これ言って良いのかなぁ・・・企業秘密のぉ王子サーヴっていう」
北 「ハイ!ハイッ!(高めのテンション)」
堅 「あるでしょう?愛ちゃんのぉ・・・あれをねぇ、やってくれて・・・」
北 「へぇーっ!」
堅 「ちゃんとこぉ~まっ写真撮影、あのぉやめて下さいって言ってぇ、
王子サーヴを受けてねぇ」
北 「へぇーっ、あのぉ返せますぅ?」
堅 「もうねっ、スゴッ、スピンが凄くてぇ普通にこぉラケットには当たるんですけどぉ、」
北 「えぇーっ。」
堅 「あのぉ、もうっ向こうのとこには返せないってか、変な所にピヨーンッて
   行くんですよねぇ。」
北 「それ、やっぱり「サーッ!」とか、言われましたぁ?」
堅 「そのねぇ、「シャー」か「ター」か「ワァー」か知らんけどぉ、あれを聞きたかった
   んですがぁ、やっぱシャイガールですねぇ」
北 「あっ」
堅 「それだけは、ちょっとねぇ、NGでしたぁ。」
北 「そうなんですかぁ~(高めの声で、この話は打ち切りたそうだよ、堅ちゃん♪)」
堅 「なんかねぇ、あれはねぇ、恥ずかしくてぇこぉ~言えないっという事でぇ、」
北 「へぇ~っ」
堅 「でも、こぉ非常に可愛かったですよぉ。」
北 「うん、そうなんだぁ。」
堅 「そぉ、まぁ最近の笑える事というかぁ、
      ↑北:スポーツとかぁ(堅の言葉に被る)
北 「はぁい。」
堅 「大事件としては、その愛ちゃんですね。」
北 「うぅん、うん(はっきりした発音ではないぃ)」
堅 「はいっ(低目の声」
北 「卓球という事でしたけど、スポーツって結構されてるんですかぁ?」
堅 「スポーツはねぇ、あのぉ~こないだぁあのぉ~バスケットボールチームを組んだぁ
   というか、バスケットボールチームに加入しましてぇ(北:えぇっ)、ちょっと何試合かやったんですけれどもぉ、(北:はぁいっ)足がねぇこぉ血豆でぇ、親指のこぉ爪がねぇ、根元からパカンと割れてしまってぇねぇ(北:やめた方が良いねっ)、扉みたいになって、こぉ開閉式の扉みたいになってぇ(北:いぃ~っ!いったぁ~いっ)こぉっパカパカになってぇ・・・痛くないんですけどぉ、」
北 「うっそぉ(信じられないって感じ)」
堅 「ちょっと、それでねぇあのぉ、今ぁちょっと小休止状態で、非常にこぉ悔しい思い
   してるんですがぁ。」
北 「あぁ、そうなんですかぁ・・・」
堅 「はぁい。」
北 「でも、あれですねっ、あのあんまりハードな事はしない方が良いかもしれませんよっ。」
堅 「え、どういう事かなぁ~?(不機嫌になった感じ)」
北 「だって、ちょっとやっただけで、そんな血豆とかできちゃう位だったらねっ。」
堅 「ププン(笑)~失礼なっ・・・わたくしぃあのぉ名プレーヤーですからねぇ、過去のぉ。」
北 「あっ、過去のねっ・・・プッ(笑)」
堅 「中学・高校とやってましたからぁ。」
北 「なるほどぉ。」
堅 「えぇ、それで、もう割と脚光浴びながらね、華麗なシュート決めてたんですけども、ちょっと激痛が走ってですね、ちょっと途中退場して、それ以来あの会合には
   行ってないという事・・・」
北 「合わないかもしれませんよ、バスケット。」
堅 「いやいや、またちょっとシューズがね、ちょっとサイズが合わなかったみたいで、」
北 「じゃあ靴のせいという事にして、ハハハハッ(笑)(この話も打ち切りたいみたいだジョ、堅)」
堅 「あのぉ新しく買い換えてねっ、また、やろうと思ってますけども。」
北 「はいっ。」

==========いきなり♪「思いがかさなるその前に」♪===========

北 「さっ、今年はぁ平井さんにとってどういう年でしたでしょうか?」
堅 「はいっ、今年はぁですねぇ、あのぉ一言で言うとぉ、多忙(なげやりなっ)」
北 「プッ(笑)フファハハハッ」
堅 「でしたねぇ。」
北 「それは、あのぉ存じておりますっ。(きっぱり)あのぉ、もうホントにぃ次々とぉ新曲を発表しましたからぁ、」
堅 「そぉ~ぉですねっ、なんか、そのまぁ、シングル3枚出してぇ、では、年末にアルバムもう一枚って事でぇ、まっ、のんびりではないけど、決してそのぉ殺人的なねぇ、忙しさではなかったんですけども、なんかこぉぉ一ヶ月リリースとかぁ、ちょっとそのぉ、差し迫ったものが多くてぇ(北:えぇ~)そういう意味ではぁ、あのぉホント綱渡りというかですねぇ、」
北 「凄いですねっ、一ヵ月後っていうところで制作していたりとかもあるんですか?」
堅 「そう、そう、結構そういうのがあってぇ、あのぉ割りとこぉ締め切りとの戦いという、そんな日々でございましたが、でもあのっ、ねっ、充実しておりましたぁ。
   (ここは、にこやかな声で締めくくる。)
北 「そうでしょうねぇ。」
堅 「はいっ。」
北 「でぇ、そのぉお話にもありましたがぁ、(堅:うん)11月の24日にニューアルバム
   (堅:うんっ)"センチメンタラバーズ"が(堅:はい)リリースされますっ。」
堅 「はいっ。」
北 「これはぁ~センチメンタルとラバーズのっ、まっ平井さんの造語っていう事で良いんですか?」
堅 「ふふふ、平井さんの造語っ?そう、そう、そう。あのぉくっつけましたぁ。」
北 「そうですよねっ。今回はどういうアルバムにしようと、ミスターセンチメンタル
   ちょっと、教えて下さいよっ。」
堅 「クワックワックワッファッファ(かすれ声で笑う)あのぉ、ミスターセンチメンテル的にはぁ、あのぉ、プァッ(笑)すごーい嫌なんですけど(北:なんでぇっ!?)実を言うと・・・ミスターセンチメンタル的にはねぇ、あのぉまぁ元々センチメンタルなぁ感情からぁ曲を書くっていう事は、まぁ昔から、まぁほとんどがそういう曲が多いんですけどぉ、まぁ今年のその3曲のシングルとかぁ、まぁ最近書きたいアルバムに込めた(?聞き取れないm(_ _)m)ものの曲とかもぉ、よりこぉせつないっていう感情から物語広げていった曲がこぉ非常に多かったんですねぇ。(北:うん)それで、まっセンチメンタルっていう言葉がまずぅ出てぇ(北:う~ん)でぇ、初めセンチメンタルっていうタイトルにしようかなぁと思ったんですがぁ、(北:えぇっ)まぁそのぉ、センチメンタルっていう感情がぁ、常にまぁ、人を思った時に芽生えるっていう事でぇ、ラバーズ・・・まっ、恋人たちって意味もあるけどぉ、まっそのぉセンチメンタルな感情を持ったぁ人すべてに送るという意味合いを込めてぇですね、それでまぁ"センチメンタラバーズ"」
北 「なるほどっ」
堅 「はぁい」
北 「平井さん的には、そのぉどういう時にセンチメンタルぅ?(半疑問型)な感情を抱いた・・・」
堅 「そうですねぇ、多々ありますがぁ、やっぱりぃあのぉ久仁子を思う時ぃ?(半疑問型)(北:ぷっ(笑))
北 「あぁ~、解るぅ。」
堅 「カッカッカッカッカッカッカ(笑)」
北 「せつな~くなるよねぇ~。胸がキューンっとなるっていうのぉ~」
堅 「まぁ、ここだけ考えといたんですけども(北:ウップッフフフ(笑))あのぉすいません、はぁいウソつきましたぁ。」
北 「そこだけですかぁ?」
堅 「はい、ウソつきました。」
北 「じゃあ、じゃあもといっ。やっぱ、恋だったりとか、人を思う時だったりとかですかぁ~ねっ?」
堅 「そうですねぇ、そのぉ今回のアルバムも結構そのぉ風景とかぁ、今年見た景色とかぁ、からこぉ~何かこぉ~思いを馳せてぇ、曲を広げて行くって事が多かったんですがぁ、まっその中にはそのぉ景色を例えば一緒に見た人であったりとかぁ、そのぉこぉ昔懐かしいこぉ景色とかもぉ、その時に誰がいたなぁとかぁ、そういう事ぉ言われたなぁとかぁ、そういうこぉ常に人がぁいるなぁと思いまして、まぁ皆さんもきっとそうだと思うんですけど、僕だけじゃなくて・・・」
北 「今回、あのぉアルバム制作で苦労した所って、どういう所ですかぁ?」
堅 「苦労はぁ・・・結構そのぉ、曲もぉあのぉ恋愛のぉ初期衝動的なぁ、そんなにこぉゴチャゴチャ考えていない曲が多いのでぇ、苦労しないようにした事が、苦労したというかぁ、僕はあのぉ結構歌入れとかもぉこぉウジウジ・ウジウジ考えたりぃ、何回も何回も取り直してぇこぉこの音程が気になるとかぁっていうのをこぉクヨクヨ考えてしまう方なんですがぁ、なるべくそのぉテイク1のぉえー、何も考えていないっエモーショナルなテイクをですねっ、まっ凄く葛藤するんですけど、そういうのをこぉー重んじて、あの選んだっていう所がまっ苦労したというか、非常にこぉいろいろ考えたというか、」
北 「う~ん、やっぱそのジャッジっていうのは、難しいですよねぇ~。」
堅 「そうですねぇ、なんかまぁ答えがぁ無いのでぇ、まぉこぉきれいにすれば
   時間かければ、どんどんどんどんきれいにはなるけどぉ、最初のぉそのぉ勢いとかぁ、そん時のぉこぉわぁっと、感情の流れとかぁっていうのが、どんどんどんどんこぉ無くなってしまう事もあったりしてぇ、その辺はすごくこぉさじ加減が難しくてぇ、まぁスタッフにこぉいろいろ言ってもらいながらこぉ何とか決めたっていう感じですけど、はぁい。」
北 「なるほどぉ、えぇ今年リリースされたぁシングルぅ、それからぁ・・・そうですね、ちょっとあのぉ、えぇ平井 堅さんのアルバムにはもう指定席となりつつあるぅ、ちょいエロ~のいう曲もありぃ、」
堅 「まぁ、ちょいどころじゃないですけどもぉ、はぁい」
北 「これっ、かなりぃいやらしい曲ですよねぇ(;_ _)」
堅 「これ、もうねぇちょっとどんどんどんどんエスカレートするばかりでぇ、(北:はいっ)あのホントにぃこぉ誰かに止めて欲しいんですけども、」
北 「いやいやもう、突き進んで戴きたいっ!」(←へっ?(;_ _)σ)
堅 「ふっ、そうですかぁ~。」
北 「結局、どこへ行っちゃうのぉみたいなねっ、そういう所も見せて戴きたいなぁ。」
堅 「そうですねぇ、(笑)」
北 「ホントにバラエティー・・・」
堅 「申し訳ないですぅ。」
北 「ハハハハハッ(笑)誤らないで下さいっ(←ここ、秀島史香嬢そっくし)
堅 「はいっ、解りました。」
北 「で、11月24日にリリースされますがぁ、来年デビュー10周年ですもんねぇ~。」
堅 「そうなんですよぉ!」
北 「はぁい、なんかやっぱり、そこに向けてぇ(堅:うん)今年は残りわずかぁ、カレンダーですけどもぉ(堅:うん)ちょっとやっぱり、考えての活動があったりなんかするんですかぁ?」
堅 「まぁ来年の5月13日でぇ、10周年という事でぇ(北:はい)来年のその辺りはぁ何かしようかなぁと、今ぁいろいろたくらんでいるところなんですがぁ、(北:はい)今年はまぁそのアルバムと、あとそのぉ堅ズバー・・・ちょっとごめんなさい、そっちでは出来ないんですがぁ、(誤らないで下さい、やって下さいっ←神の声)それぇかなぁ~?」
北 「ぷっ、(笑)あのぉ~」
堅 「ぷっ、(笑)考えてる事っていうと・・・」
北 「あんまり~、あのねっ先々考えませんよね、平井さんねぇ。」
堅 「そうですねぇ、(北 :ふふん(笑))刹那主義なんでぇ。」
北 「あっ、なるほどぉ」
堅 「はぁい、すいませ~ん」
北 「ミスターセンチメンタルは刹那主義でございましたぁ。ふふふふ(堅:くくくく(笑))今度はぁ、あのぉスタジオにぃもうねぇ、(堅:うん)電話インタビューが何度か続いているのでぇ、」
堅 「ねぇ・・・ちょっとぉあの久仁子の顔をねぇ、あのぉ直に見たいなぁと思う日々ですよぉ。」
北 「私もぉ、平井さんのお顔を拝見したいです。
堅 「ぷっ(笑)ふふふ」
北 「えぇ、ホントお待ちしておりますぅ。」
堅 「なんか、ホント心ないぃっちゅうかぁ・・・」
北 「なぁこた!ホントにホントに!生のぉ平井さんを(堅:はぁい)見たいと思っております。」
堅 「あぁ、是非ぃ(北:アフン~(お愛想笑い風))なんか、遊びに行きたいなと思いますぅ。」
北 「来て下さいねっ。」
堅 「はぁい、是非呼んで下さい。」
北 「お待ちしております。今日は忙しいところ、ありがとうございました。」
堅 「いえいえ、こちらこそありがとうご゛ざいましたぁ。
北 「はい、平井さんでしたぁ~ありがとうございましたぁ。」♪☆バイ\(^0^\) ♪バーイ(/^-^)/☆♪
堅 「はいはぁい、どうもぉ~」
北 「という訳でぇ、ミスターセンチメンタルのお話でしたぁ。平井さんとお話をしていると、どんどん話が逸れて行ってしまいましてね、なかなか本題が聞けないんですが、今度は是非スタジオに来て戴きましょう。さてぇ、11月24日にリリースされるニューアルバム「センチメンタラバーズ」、この中には、平井 堅さんのもう永遠のテーマですね、「センチメンタル」が、ギュッと詰まっています。では、アルバムを締めくくるこの曲をお送りしましょう。平井 堅「センチメンタル」。」

=============♪=センチメンタル=♪===============

感想 文字に起こしてみて気付いた事・・・やたらと、「こぉ」「あのぉ」「まぁ」が多い。
北川っ!ホントにアナウンサー?(爆)
                             以上~♪


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: