ポチコちゃんのお部屋

ポチコちゃんのお部屋

2002.6.19・・・②



【C級グルメ実験室ふぃーちゃりんぐぅ!(↑)… さんぺ~です
堅「ありがとうございます。」
三「よろしくお願いしまぁす。」
堅「よろしくお願いしますぅ~生で2回も見れたボクは幸せもんですね」
三「(笑)ふふふっ…」
堅「リスナーのみなさんからね、このコーナー三瓶さん…
あのぉ~C級グルメのレシピを大募集してるんですが、
え~まっぶっちゃけそんなに盛り上がりも盛り下がりもしない地味なコーナーなんですが…」
三「最初からそんなこと言っちゃっていいんですか?」
堅「いやいやいや、今日はっ…with三瓶ちゃんってことで、盛り上がること間違いなしです!」
三「間違いなし…」
堅「(笑)試食してみようというコーナーなんですが…今日は…服部料理専門学校出身…
ボクこれ知らなかったんですけど、すごいですねぇ~なんと調理師免許も持っているという…」
三「はい、一応…」
堅「お笑い界の三ツ星シェフ…三瓶くんになんと、試食役をつとめてもらう…」
三「あっありがとうございます。」
堅「(笑)ありがとうなんかどうか、わからないんですけどぉ~え~~まぁ食わしてやろうという…」
三「(笑)はい」
堅「そんな感じなんですけども~すごいですねぇ~ボクこれ知らなかったんですが、
調理師免許持っているってことで…」
三「はい、一応学校出て…調理師の免許だけを取ろうと思って…上京したんですけど…はい!」
堅「じゃぁ~もうバリバリ!…料理バッチリですねぇ~」
三「ぜんぜんそんなことないですねぇ~」
堅「え~!?なんで…わりとたいしたことないんですか?この料理師学校…」
三「(爆)あはははっ…チョイチョイ毒づいてくるんですけどぉ~
たいした事はなくないんですけど…一応学校はちゃんと、色々学ぶんですけどぉ~
技術だけじゃなくて、知識、栄養のそっちのカロリー計算とか、
そっちの方とかも色々やってるんでぇ~片寄らないように…」

堅「じゃぶっちゃけ、技術はそんなに上達しない学校ってことで…」
三「そうですね!チョイチョイ毒舌なことを…」
堅「いやいやいや!そんな事はないですよね…」
三「技術も全部…身に付く、素晴らしい学校です!」
堅「素晴らしい学校…得意な料理は!?」
三「得意な料理は、カレーライス!はい、普通ですいません。」
堅「(笑)普通でもね、みんな大好きな…人気メニュー…」
三「普通ですけど、みんな大好きな…みんなに愛される食べ物ですよね?」
堅「いいですよねぇ~
三瓶くんの彼女になった子は、三瓶え~シェフのカレーが食べれるということですね~」
三「そ~です~ね~…いいのかなぁこれはっ…」
堅「ん~いいと思いますよ」
堅「今日はねぇ~なんと3品も!…C級グルメ…着ておりますのでぇ~一個目紹介しますね!」
三「はい。」
堅「ラジオネーム、汗脇パット(夏の必需品)ってことでね!…まぁ…汗かきますもんねぇ~」
三「そうですね、必需品ですねぇ~」
堅「はい、汗脇パットとか使いますぅ!?」
三「一切使わないですね~」
堅「使わないですよね、はい! え~お勧めC級グルメ…
三「(笑)仕切りますねぇ~…」
堅「え~(笑) あんぱんの中にマヨネーズを入れてみて下さい…
三「 え~~
堅「 すごくクリーミーになって美味しいんですよ!あんぱんってもとからC級って感じだけど…
ってこれも失礼やなぁ~そんなことないよねぇ~あんぱん美味しいじゃないですか、
マヨを入れることによって、すごく上品になって、例えるなら、プッチモニに保田圭がいて、
何故か引き締まる感じです
…って…ちょっとよくわからない…」
三「難しい投稿ですね。」
堅「でも確かに保田圭ちゃんのお陰で引き締まってる感じはありますけどね、プッチモニ…」
三「そこに食いつくんですねぇ~」
堅「(笑) あんぱんはつぶして平にした方がなおいいですよ!?お試しあれ …ってことで…
なんであんぱんつぶして平にした方が美味しいのかなぁ~ちょっとよくわからないですけどぉ~
とにかくすごくクリーミーになって美味しくなるっていうことでぇ~あん…ぱん…withマヨネーズ…
マヨネーズはどうですか、好きですか?」
三「マヨネーズ好きです。」
堅「お好きですか、マヨラーですね…今流行りの…」
三「マヨラーです。」
堅「じゃぁ早速三瓶くんに試食していただいて一言…美味しいかマズイか、
言っていただこうと思います。どうぞ。」
三「お腹すいてるんで、いただきます!(食べてる)・・・・・マズイです。」
堅「マズそ~ですよねぇ~…ちょっとじゃぁボクも…いただきたいなと思います…
ちょっとこれっ…わぁぁ~どう、どうです?どういう味でしたぁ~!?」
三「甘さとしょっぱさがぁ、ぜんぜんあのぉ~噛み合わない感じ…ですね。」
堅「マッチしない…あぁぁ~…」
三「食べる人によると思うんですけどぉ~」
堅「え~え~え~まっ服部料理専門学校的には、アホかこの食べ物…って感じですね」
三「え~正直…どうですか?」
堅「ん、クソマズイです。」
三「(爆)あははははっ!あははははははっ!……」
堅「ごめんなさいちょっと…気が動転して、荒々しい言葉になってしまいましたが…」
三「(爆)あははっ、こんな人です!こんな人ですよぉ~」
堅「どんでもないですよ…飲み込むのもちょっとはばかれますがぁ~…はばかれる?
…まぁいいやあってるかな?」

堅「二品目!…いきたいなと思いますが…」
三「二品目…はい。」
堅「 さて今回は、さほどゲテモノではないのでつまらないかもしれませんが… って、
別にゲテモノじゃなくていいんですけど、
昔から私が普通に食べていて友達からビックリされた物を紹介します。
その名も、ミルクネコまんま…用意するもの…カップのインスタント味噌汁、そして牛乳、ご飯…

となっておりますねぇ~(笑)え~三瓶さん、嫌いな食べ物とか無いんですか?」
三「嫌いな食べもんとかはぁ~特にぃ~
でもカボチャとか…ゆで卵とか、あ~いう咽に詰まる系が…ダメですねぇ~」

堅「パサパサしたヤツが…おからとか…」
三「おからはでも健康食品なんで…好きですね。」
堅「あ、そうですか。まとわる…ベットリこうするのが嫌なんですね!」
三「なんか、ねぇ~はい!」
堅「ボクも嫌ですねぇ~カボチャは好きですけども…どっちやねんって感じ…」
三「どっちやねん!はい…はい、すいません。」
堅「 作り方がですね、お湯の代わりに温めた牛乳をカップに入れて~普通に味噌汁を作る と…
でもこれは結構ミルキーなぁ…味噌汁ができそうですよね…
で、 ここにご飯を入れて出来あがり ということですけども。」
三「簡単な…」
堅「 簡単で小腹がすいた時もってこいの一品。
普通のネコまんまよりまろやかで美味しくって、カルシウムも取れると。
この逆バージョンで、カップのインスタントのクラムチャウダーに、余って家にある、
インスタントラーメンや味噌汁の味噌を入れるのもグット
ということなんですけども…」
三「じゃぁ~みなさん、お試しください!という事で、次ぎのハガキ…」
堅「いえ!その前にぃ!試食忘れてましたねぇ~え~~じゃぁ三瓶さん、お願いします」
三「(爆)色がなんかも~…じゃぁちょっといただきまぁ~す。
(食べてる)・・・・・あぁでも、美味しいこれは…はい!」

堅「(パチパチパチ)素晴らしい、どういう感じでしたぁ~!?」
三「でも味噌汁もあってぇ~でもちょっとなんか、まろやかな感じが…」
堅「あらっ!堅と三瓶間接キッス!…」
三「(爆)あははははっ…」
堅「じゃちょっといただいていいですかぁ!?同じスプーンになっちゃうんですけど、
(食べてる)・・・・・あぁぁ~匂いは結構ねぇ~大丈夫ですねぇ~」
三「僕、鼻つまってるんで大丈夫なんですけど…」
堅「なるほど…… あぅ! …」
三「あれっ!?」
堅「わたくし的にはちょっと…ん~マズイですねぇ~」
三「あれっ!?(爆)あははははっ…」
堅「ちょっと意見の相違が見られましたがぁ~」
三「ちょっとここで…ここで意見が初めてすれ違いましたけども…」
堅「あのぉ~ボクは味噌汁にご飯を入れることすら、嫌なんですよねぇ~
だから、好みが違ったっていう…」
三「そうですか、そうですね、最初にそれをじゃぁ~言っていただきたかった…はい!はい!」

堅「すいません…じゃぁ気を取りなおして、最後ですねぇ3食目…3品目いきます!
疲れたときのお共に、岩海苔&牛乳ドリンク…是非飲んでみてぇ
作り方はその通り、牛乳に好きなだけ岩海苔をトッピング。昔、罰ゲームで飲まされました。
意外に岩海苔の塩気がきいててグッドよ、お試しあれ。
その他に、岩海苔パスタはホントに美味いよ
って、岩海苔パスタは美味そうですけどね。」
三「そうですねぇ~はい。」
堅「今日は妙に牛乳づいていますがぁ~…岩海苔&牛乳ドリンク…是非!三瓶さんに…」
三「いただきます、最後…じゃ!いただきます!
(飲んでる)・・・・・(笑)ぷっふふふっふふふっ…ヒドイなこの番組ぃ~~~」

堅「(笑)どうですぅ!?」
三「(笑)クソまずいですよぉ~ホントにぃ…これ、きっついですよぉ~」
堅「でも!匂いはねぇ~…岩海苔の勝利って感じ…じゃ、いただきます!
(飲んでる)・・・・・ん~…あの~…こう言っちゃなん…なんですけども、嘔吐物…ぽいですね」
三「ちょっと…オブラートに包むと、嘔吐物…というかたちになってしまいましたですね…」
堅「過去の悪酔いした色んな思い出が、よみがえってきました」
三「はい、ものすごい…すいません、
今日僕ぅ~平井堅さんとお会いできるって楽しみにしてきたんですけどぉ~
正直今、テンション下がってきてる…感じなんですけどぉ~」

堅「(笑)そうですかぁ~!?」
三「はい…」
堅「上げていきましょうよぉ~」
三「これなきゃみたいなとこあったんですけど…」
堅「すいませんでしたぁ~ちょっと不愉快に…させちゃいましたけども…」
三「とんでもないです。」
堅「結局このゲストコーナー…この試食で終わりってことで、ちょっと…申し訳ないんですけど…
あ~でもねぇ~…あ?まだありましたぁ~!?…まだありましたっていうか…」
三「(笑)」
堅「3品試していただきまして、ありがとうございました、三瓶さん」
三「ありがとうございましたぁ~」
堅「と言うことで、今日は三瓶さ~ん…忙しい中、ありがとうございましたぁ~」
三「ありがとうございました、ホントにぃ~」
堅「最後までマネージャーさんはみえなかったですね!」
三「そう、11時20分くらいになったら来るって言ってたんですけどねぇ~
まだ会議中だと思うんですよ。」

堅「11時20分くらいって、終わる頃キッカリに来るってことですかねぇ~」
三「そうですね、無駄を省きたい方らしいんで…はい。」
堅「(爆)要領のいい方なんですね」
三「そうです、良く言えば、要領のいいっていうか…」
堅「ボクは会えそうにないので、よろしくお伝えください。」
三「はい、すいません。ホントに…」

堅「そんな三瓶さん…最近の新ネタでも…YES・NOクエスチョンでも考えてないってぇ~…
言ってましたね」
三「考えてない…考えてない…あっそうです…」
堅「もう三瓶です1本で…」
三「三瓶です1本で…いくつもりはないんですけどぉ~
それなりに頑張っていこうと思ってはいるんですけどぉ~他の腕を上げたいなと…最近は…」

堅「新ネタは、まだ思い浮かんてないんですかぁ!?」
三「浮かんでるっちゃ、浮かんでますけどぉ~はい!…やった方がいいんですか?」
堅「是非是非ぃ~え!?いいんですか?ここで…やってもらって…」
三「ぜんぜんいいですよ~じゃぁすいません、失礼します!」

三瓶の、ちょっと面白い話し。“僕の顔”
ねぇねぇ~幸子ちゃん幸子ちゃん、僕の顔ってどう見える?
コアラっぽい?それともぉゴリラっぽい?ねぇ~教えてよぉ~教えてよぉ~
油っぽい …さんぺ~です!
どうもっ!ありがとうございましたぁ~


三「ぜんぜん笑ってないいでしょう!?ちょっとっ。」
堅「(笑)今後の予定はどういう…」
三「今後の予定…あっさりテイストっ…この番組ぃっ!」
堅「今このフリやってくれなかったですねぇ~ちょっと手抜きを感じましたよぉ~」
三「あっすいません、3回目だから、もう飽きてるかなぁ~と思って…なんかぁ~…」
堅「ちょっとラジオで手ぇ~抜いてるかなぁ~と思って…」
三「本当に怒ってる感じぃ~」
堅「いやいやいや!とんでもない!(笑)あっ、最後ね、1通これを読めという…
三瓶さんはCMで市原悦子さんと共演されていますが、
市原悦子シリーズファンの私としては、撮影中のエピソードを聞かせておくんなましまし!

ボクもねぇ~市原悦子ファンなんですよ。いかがでした?」
三「そうですか?この間初めてお会いしたんですけどぉ~あのぉ~CMの内容が、
三瓶ですみたいな感じをやるヤツだったんですけどぉ~ホント真面目に市原さんからぁ~
やり方どうやるの?っていう風に聞かれた時にぃ~ものすごい腰が引けましてぇ~
ホントに教えていいのかなぁ~と思って…マネージャーさんの方見て…一応ちゃんと教えて、
完璧にマスターして下さりまして、すごい光栄でしたぁ」

堅「さすが女優ですねぇ~
なんか陰でいじめられたとか…実は意地悪だったとかないんですかね…」
三「(笑)ないです…なんでチョイチョイ、そんなブラックな方持ちこもうとするんですか…」
堅「いやいやいや!…」
三「ぜんぜんないです。朗らかな…感じの…優しい声が…素敵でした。はい。」
堅「今後なんか共演したい方とか、いますぅ!?」
三「共演したい方ですかぁ~そうですねぇ~ぶっちゃけ特にいないんですけどぉ~」
堅「(笑)そうですよね、突然言われてもね。」
三「はぁいそうですね。具体的にはすぐには…はい。言われても、はい。すいません、はい。」
堅「生ですしね、そうですよね。事前に聞いとくべきでしたね。」
三「すいません。打ち合わせ不足…ですよね!」
堅「そうですよねぇ~すいませんでした。」
三「いや、こちらこそホントすいません、ホント。」
堅「ありがといございました。あっ!今後のご予定は!?」
三「えっとそうですねぇ~吉本の劇場の、ルミネ・ザ・吉本が、新宿にありますんで、
そちらの方に、新喜劇とかに出てますんで、よろしくお願いします。」

堅「ボクもちょっと是非!遊びに…」
三「是非!言ってくれれば…いれますから…」
堅「はい。(笑)どこに言えばいいんですか?そのマネージャーさんに…」
三「マネージャーさんでも、僕に直接言ってくれれば…いれますんで…」
堅「(笑)タダで大丈夫ですかぁ~…」
三「あのぉ~平井堅ですけどって言っていただければ大丈夫です。」
堅「えっ!?タダで大丈夫ですかぁ~…」
三「タダで、タダで、タダで大丈夫です!」
堅「いや、ぜんぜんお支払いもしますしぃ~…」
三「タダで大丈夫なんですけど、じゃっ払って下さい。」
堅「(爆)はははっ!いくらぐらいでしたっけ?」
三「え~っと当日が4000円なんですけどぉ~前売りで3500円に…はい!なってますんで…」
堅「3000円くらいでいいですぅ!?」
三「3000円くらいで…まっ!いいですけどぉ~はい…しょうがないですね。」
堅「わかりました、ありがとうございます。是非、行きたいなと思いますぅ
という事で、今夜のゲストは三瓶さんでしたぁ~ありがとうございましたぁ~」
三「ありがとうございましたぁ~」

(CM・ニュース・天気予報・CM)

【アポなしテレホン】アポなしよ!(三瓶風)
私は今年4月大学生になったのですが、
女子大なので男の人と知り合うチャンスがまったくないんです。
このままじゃ彼氏できないですよねぇ~
しかも私18歳なんですが、今まで1度も彼氏いたことないんですよ。
なんで出来ないんですかね?彼氏。そこを堅ちゃんに見抜いてほしい。
私のどこがいけないのよぉ~

というちょっぴり半ギレのたえこさん。

で、18歳で、女子大にぃ今年の4月に入ったと。もうねぇ~今いっっっち番楽しい時期でしょう!?
楽しいんですけどぉ~…
もうねぇ~多分人生でそれより楽しい時期無いよ!
あともうねぇ~まっ逆さま!…もう30なんか終わり終わり!ピークピーク!
もう堅ちゃんピーク越したの?
ん~…やややっ!まだまだ頑張るよぉ~まだまだ頑張るけどさぁ~
まっ30には30なりのピークあるけどぉ~18のピークっていうのは、ホントに…ね!
…ピカピカですよ!

どういう人が好きなのぉ~!?ビジュアルでもいいしぃ~内面でもいいし…
ビジュアル的にはぁ~しょう油顔がいいです。
え~~!?…ぜんぜん違うけどぉ~…
っていうことは、ぶっちゃけ平井堅は顔じゃない…顔から入った訳じゃないですね…歌から…
え!?でも顔も好きですけどぉ~
しょう油ソースで分けるのも懐かしいけどぉ~
どっちかっていうとソースじゃないですか?わたくし…
ですよねぇ~ソース顔の人も嫌いじゃないんですけどぉ~
もし付き合うとしてぇ~毎日顔を見るとしたら、ちょっとダメぇ~

(笑)…じゃ…平井堅ダメってことぉ~!?
毎日見るのは…
たえこねぇ~いっぺん毎日見てみぃ~…糸引くよ、糸引くよぉ~引っ張るよぉ~…ん~
他じゃダメってなるよぉ~
平井堅じゃないとってえ~!?
う~ん。
(略)

お題:外国の有名人の名前ぇ~
後攻:堅

ジャンレノ    ノラジョーンズ(笑)    ズッズッ…

♪66でしべる♪YUKI

【お悩み相談室】
僕は企業に勤めて8年。え~これはぁ~……(笑)せい・・らい!?…
生来の反抗的な性格が災いして、いい歳して平で、年収も500万ちょいです。
自分の会社の利害よりも、ついつい内外の公平さを重視しているために、
外受けはそこそこなのですが、内部評価は最悪です。
若い内は自分の生き方に自信があったのですが、
この年でまだ独身の現実に立ち返ると、不安にさいなまれてやりきれなくなります。
こんなどうしようもない人生に耐えている僕ですが、堅さんの意見はいかがなものでしょうか。
余談ですが、堅さんと生年月日が一緒なのが驚きです。

って、オーマイゴット!…驚きですねぇ~誕生日が一緒っていうのは結構いますが、
生年月日が一緒っていうのはぁ~これでぇ~…3人目かも!?生年月日一緒。
DJタローさんも、わたくしと生年月日一緒なんですけど、
もう1人ねぇ~おタコプーっていう…吉本の…タレントさんがいるんですけどねぇ~芸人さんが…
ボク含むと4人目…せっかく生年月日が同じなので、頑張ってアドバイスしたいなと思いますが…
自分の信念…貫いていたものがぁ~あったんですけど、30年間…
それが間違ってるんじゃないかと、揺らいでるということなんですけど、
30って…なに?不惑の歳っていうの?…(笑)それ40!?はっはっはっ…
え~アホさらけ出しオンパレードでございますがぁ~
30ってなんやったっけぇ!?……え~まぁちょっと~ね!J-WAVEのスタッフもアホってことで、
今ちょっとわかりませんがぁ~
今話したことはなかったことにいたしましてぇ~ボクもあのぉ~よく言う事なんですけどぉ~
ちっちゃい頃って、30歳になった自分って想像しなかったんですけどぉ~
やっぱりすごい大人で、もう堅く出来あがっていてねぇ~え~まったく揺らぐ事無くぅ、
自分に自信を持って生きている…それが30歳のイメージだったんですけど、
自分が30になってですね、まったくぅそんな域には達していない…現実を見たときに、
若い頃描いてた30歳と今とは違うなぁ~と思う今日この頃なんですがぁ~
きっとまさひろくんも同じ気持ちなんじゃないでしょうかぁ~
きっと30歳になっているボクの周りの人って、みんなそういう人が多いというか、
そうやって歳って取っていくのかもしれないですけどねぇ~
いつか自分に自信を持って、何も惑わされない…大人になりたいと思いながら、
一生…あのぉ~…歳を取って行くものなのかもしれないですがぁ~
今30になって、ボクはそういう気持ちなんですけれども…
自分の会社の利害よりも、ついつい内外の公平さを重視してしまうために、
外受けはそこそこなのですが、内部評価は最悪っていうことですけどぉ、
でもこれはちゃんとしていると言うか、正義感…強い方という風に受けとめているんですけどぉ
悪い事じゃないと思うし、ぜんぜん信念を曲げる必要は、
まったくないんじゃないかなぁ~と思いますねぇ~
年収とか言われると、なんとも…言えないんですけどぉ~
(笑)今ちょっと、ゴホッてゲップしてしまいましたが、ごめんなさい。
言えないんですがぁ~…いまだに独り身でぇ~この歳になってっていう…
そこはぜんぜん…あのぉ~ボクもそうですけど、
その自分の信念が間違っていたってことと繋げる事はまったくないと思うしぃ~
まぁ~ね!不正な事とか間違ったこととか、ボクが居るこの芸能界もですねぇ~
ホントにも~ね!ヘドロのような世界です!(笑)そんな事はないですけどね!
(笑)へドロって…そのぉ~キレイなことばっかりじゃないですがぁ~
だからこそそういう気持ちでいる人が、頑張り続けることも大切だと思うので、
是非!めげずにですねぇ~…頑張って…頂きたいと…思い!…
この曲をぉ~かけようと思います!
高部知子主演…転校少女Y…主題歌でもありました。

♪びりーぶ♪松本伊代

J-WAVE的にはワンコーラスが限界だそうです!
♪ときに愛は♪に次ぐ、松本伊代の名曲をプレゼントしましたぁ~

(CM)

綾戸智絵「MOONLIGHT COMPASS」

ジェジェジェJ-WAVE 平井堅のマイラジうぇんずで~
時刻は、12時2分をまわりましてぇ~日付は変わって6月20日になりました。
6月20日と言えばぁ~わたくし平井堅のマネージャー大滝ヨシナリさんの、
バースデーでございまぁす!
(パチパチパチパチ…)おめでとうございまぁ~す!
という事で、ここで番組を…え~~お借りいたしまして、
平井堅からいつもお世話になっている、大滝さんにプレゼントということで…
ボ「いや!サンキュー!サンキュー!サンキュー!…(パチパチパチ…)」
堅「大滝ヨシナリさんに、スタジオに入っていただきました!え~~入っていただきます。
どうぞお座りくださ~~い。」
ボ「サンキュー!サンキュー!サンキュ!…(パチパチパチ…)」
堅「3並び、33歳になられたという事で、おめでとうございますぅ~
ぶっちゃけて天下のJ-WAVEで、この大滝さんという…地味で花の無い 素人がぁ~
え~の声がね、電波に乗っかるというのはどうかなと思いますが、
まぁ今日1日我慢ということで…せっかく…」
ボ「いやいやいや!あとでちょっと話しあるから…」
堅「え~(笑)33歳、おめでとうございます!
あのぉ~大滝さんというとね、ホントにスタッフの信望も厚い…そんな方なんですけどもぉ~」
ボ「まぁね!まぁね!」
堅「お祝のメッセージがなんと届いてるということでぇ~
まずは、このメッセージを聞いてみましょうかぁー」

しまだなおこさんからのメッセージ(抜粋)
「この世界に入ったキッカケが、私が前、しまだなみという芸能人だったんですがぁ~
実はファンだということで、私の事務所に潜り込んだことがキッカケで、
実はこの世界に…(←ぼっこちゃんが喋るから聞き取れん)
そのあとに平井さんと私のラジオにゲストで来ていただいて仕事をしたんですが、
その時大滝さん…何も私におっしゃらなかったんですねぇ~今聞いてビックリしました。
今度ゆっくりお食事しながらお話ししましょう。
ていう訳で、お誕生日、おめでとうございましたぁ~


堅「はぁ~い!という事で、コメント、しまだなみさん…今はしまだなおこさんという事で、
音楽ライターとして活躍されてるんですが、以前はピッカピカのアイドルとして、
しまだなみさんでアイドル歌手として活動されてたんですけどぉ~
なんと大滝さんがこの世界に入ったキッカケがですね、しまだなみさんの大ファンで、
スキ過ぎて事務所に潜り込んだ…これが音楽業界に入るキッカケで、
で何故か今、平井堅のマネージメントをしてるということで、
平たくいうと、ストーカーということですよね、え~
そうそう!そいでぇ~あのぉ~~しばらくたってですねぇ~楽園を出した2000年くらいかな?
しまだなおこさんからオファーがあってね…」
ボ「そうそう!是非今年一押しのアーティストなんで、是非ライブを見てみたい…
それでけんずばーですよ!…」

堅「大滝さんがボクのマネージャーなんで、打ち合わせとかぁ~そのぉ~交渉っていうんですかぁ!?
それを窓口としてやっていたのにぃ~以前あなたの事務所にストーカーとして潜り込みましたって話しは一度もしていなかったっていうねぇ~…家も潜り込んだりしてたんでしょう!?」
ボ「知らない!っちゅーに~…」
堅「そんなしまだなみさんから、やっと、“あの方がぁ”というね、
しまださんの中で繋がったと思います。
というねぇ~そんな幸せ者の大滝さんなんですけどもぉ~
なんとコメントが…もうひとつ着てるってことで、早速聞いてみましょう…どうぞ!」

岩井小百合さんからのメッセージ(抜粋)
私がデビュー当時からずっと応援していただいてると言う事で、
大滝さんにお会いした事はないんですが、嬉しくて、ホントにおめでとうございます。
プレゼントをと考えたんですが、何が良いかわからなかったので、
私はヒーリングの曲とかをやっているのでぇ~
大滝さんに、世界で1曲、大滝さんのための曲を作りました。
このお話しをいただいたのが、つい何日か前なのでぇ~
三日間寝ないで…今後ろに流れているこの曲なんですけども、
大滝さんは平井堅さんのマネージャーということで、
精神的にも肉体的にも疲れてらっしゃると思うので、
この曲を聴きながら癒えていただきたいなと、そんな思いで作ってみました。
(このあとライブの告知を…)


堅「おい宣伝かいおい!宣伝かいおい!!
という事で、岩井小百合さんからコメントをいただきましたぁ~
なんと後ろでなってた、さゆりぃ~~さゆりぃ~~みたいな音楽…がぁ…
大滝さんの為に書き下ろしたっていう…すごいよねぇ~…
なんか、使いまわしかなと思ったんですけど、ちゃんと書き下ろしたっていうことでねぇ~
でも歌がのってなかったねぇ~」

堅「なんで岩井小百合さんかというとですね、まぁ何度も言ったと思うんですがぁ~
大滝さんは、岩井小百合さんのデビューコンサート…日本武道館で…
日本武道館で20人しかはいらなかったんですけど…20人の中の1人…」
ボ「いやいや!2千人はいたと思うよ!」
堅「200人…」
ボ「本人聞いてるから!ホントに…」
堅「その20人の中に大滝さんがいたっていうくらい、
熱狂的な岩井小百合さんファンということで、コメントいただきましたしぃ~
そして!なんと!プレゼントがあるという事で…
こちらも岩井小百合さんから?…番組スタッフから、岩井小百合さんの写真集「とまどい」…」
ボ「すいません、これボク持ってるんですよねぇ~
直筆サイン入ってますよこれ!…大滝さんって書いてある…」

堅「素晴らしいですねぇ~…」
ボ「というか、J-WAVEこれでいいの?今電波にのってるんでしょう!?」
堅「いいと思いますよぉ~
でもなんかさぁ…しまださんも岩井さんもねぇ~…
大滝さんにお会いしたいって言ってたじゃないですかぁ~
もう結婚されてるんですかねぇ~…大滝さんも、彼女いない歴15年でしたっけ?
ある日突然、同棲してた彼女に逃げられたんですけどね!置手紙1枚で…
それ以来彼女がいないんですけどもぉ~
是非ね!これを機にというかぁ~33ですからね!とにかく…おめでとうございました!」
ボ「ありがとうございます!」
堅「とっとと帰ってもらえますぅ!?
ボクも続きがあるんでぇ~続きあるんで、帰ってもらえますぅ!?目障りなんでぇ~…」
ボ「ホントですかぁ!?」
堅「はい!帰ってくださぁ~~い!」
ボ「こんなんでいいの!?
続いて平井堅から緊急ニュース!…っていう事でぇ~
わたくし平井堅が唄う、大きな古時計が8月・9月度みんなの歌に決定いたしました。
え~ということでね!そちらの方もみなさん…チェックしてみてください!
ボ「これ言っていいの?J-WAVEだよ!?大丈夫なの?これ…」
堅「(笑)大丈夫ぅ…大丈夫だと思いますよ!みなさん、是非チェックしてみてくださ~い。
え~~以上!でしたぁ~」

(CM)

【平井堅の温故知新】
先ほどはぁ花の無い 素人がぁ~電波を牛耳ってしまいまして、
ホントに申し訳ありませんでしたぁ~
気を取りなおして、温故知新のコーナーなんですがぁ~
ここではぁわたくし平井堅の初期のナンバーをみなさんに聴いていただこうと思います。
お送りするナンバーはですねぇ~7年前、95年の、今日は6月20日…
日付変わりまして20日ですが、6月21日にリリースされたナンバーをお届けしようと思います。

♪片方ずつのイヤフォン♪

【 マイラジ常識裁判!!】
今週のお題は こちらっ!
「携帯に残ったぜんぜん知らない不在着信、
一応自分からかけなおしてみるのが常識?まるっきり無視するのが常識?」

今回ほど票の差が出たのは初めてぇ…です!

~無視する派~
ぶっちゃけ99%…こちらでしたぁ~(笑)
私はもちろん無視する派です。…っていうか、かけなおす派の人なんているんですか!?
ワンギリが社会問題になっている今、かけなおすのが常識なんてありえないし、
あっちゃいけないでしょ?クレームくるって!
これはもう企画の段階からアウトです。あっちゃーです。(堅風)

え~(笑)これはなんですかぁ~!?キクチ批判かぁ!?(笑)
え~という事で、え~テーマ設定に無理があるというね!…痛烈批判がありましたが…
え~(笑)ぶっちゃけ、え~~こういう理由、ワンギリが社会問題になってる、
不在着信があってぇ、かけなおしたら…どっかに繋がってぇ~
あとでえらい通話料がくるってやつですねぇ~?
問題になっているのでぇ無視するのが妥当だろうという意見…え~圧倒的でした☆
(笑)え~…ボクもそう思います!

知らない人間に通話料使うなんてもったいない!誰がかけるもんですか!
訳のわからない人に、1円たりとも使いたくないです!
それに変なことに巻きこまれないとも限らないし、絶対にかけません!

最後かけませんのとこ、かけまてん!になってるけど…
これは・・え~…文字でかんだという事ですかねぇ~
1円たりとも使いたくないというねぇ~…はい…関西の方ですかねぇ~…
(笑)ホンマに関西の方やった、ホンマに。関西というか、四国は香川県でしたねぇ~

ぜんぜん知らない電話なんて、間違い電話か悪戯に決まってるでしょ!?
そんなんどうして料金払ってまでかけなおすのか不思議です。
もしそんな人がいるなら、出会い期待してるか、よっぽど暇なのか、
あるいは昔の彼とか彼女とかからの電話と勘違いしているのかだと思います。
堅ちゃんもそう思わない!?それにカワヘだってそう思うでしょう!?

あたりまえやも~いややわぁ~きくちさん…
え~(笑)ってことで、カワヘもねぇ~無視する派ですねぇ~
ちょっと関係無い話しになるんですけどぉ~出会いとかあるみたいよぉ~
ボクの知り合いの女性でですねぇ~お付き合いしていた方と別れてぇ~意気消沈していてぇ~
無茶苦茶にかけたんですってぇ~アトランダムに03の後は好き勝手にかけてぇ~
誰かと話したかったんですって…でぇ~その繋がった人とその後付き合ったらしいですよ~~
あのぉ~ハイって出た後ぉ~、
実はすいません私あなたのこと知らなくてぇ~無茶苦茶に今ダイヤルを回したんですけどぉ~
自分がこういう精神状態でぇ~寂しくて誰かと話したくて、話す相手もいなくて、
こういうことしてしまいましたすいませんって言って…
そっから電話番号をお互いに交換するようになってぇ~
最終的に付き合ったって人がいましたねぇ~
そいういう事もあるんですけども、最近はね、やっぱりワンギリ問題があるから、
そういう人はいないと思いますが…

~(特異な)かけなおす派~
え~~この常識裁判、たくさんくるんですけども、
初ですねぇ~かけなおす派、3票しか集まらなかったです。
でも3票集まった事がビックリなんですけども。
3票 の1票…3票通!?(笑)3票中の1票を紹介しましょう。
番号が残ってたらかけなおします。
ここはド田舎信州…市外局番03、054、06で始まるのは、
ダイヤルQ2がらみのダイレクトメールである可能性が高く、場合によっては危険…
かけなおす時は、(笑)会社の電話からかけなおすのが我が社の常識となっております。
膨大な料金を請求されたって、払うのは私じゃないもんねぇ~~

会社の電話からかけなおすという…
まぁ~これは自分の自腹は痛まないって事なんですけどぉ~
こういうかけなおすというねぇ~…貴重なご意見もありました。

もう結果は目に見えてるんですけど、そろそろ結果発表にいってみましょう。
判決は… 無視する派の勝訴!

あたり前でしたぁ~…9分9厘…無視する派に票が集まったということでぇ~企画からアウト…

来週のお題は こちらっ!
「一生永瀬正敏を追いかけ続ける布袋寅泰の人生と、
一生布袋寅泰に追われ続ける永瀬正敏の人生、イヤな人生はどっちぃ♪」

(CM)

西麻布のJ-WAVEから生放送でお送りしてまいりました、
平井堅のマイラジぃ~うぇんずでー プォーッ! エンディングのお時間となりましたぁ。

来週のお題は「ひまつぶし必殺技・選手権!」

そしてゲスト!…今日はねぇ~三瓶ちゃん…来ていただきましたがぁ~
楽しかったですが、ゲスト来週も登場しまぁす。
タモさんのモノマネでお馴染み、コージー富田さんがやってきます!

1通ファックス着てますねぇ~
初めまして。
私は平井堅のファンでもなく、この後のソウルトレインのリスナーで、RYUに恋する乙女です。
いつか言いたくて、そして今日ペンを取りました。
この番組はとってもお下劣です。下品過ぎる。でも超おもしろい。
さっきのジーンズの更衣室の話し、おかし過ぎました。でも楽園好きだよ、かけて。

この“楽園好きだよ”っていう軽い感じがぁ~
平井堅のグレー(グレイだっけ?^^;)層って感じがしますねぇ~

過去最高に長かったかも…レポ…/ポ)


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