ポチコちゃんのお部屋

ポチコちゃんのお部屋

2003.9.10



こんばんは、J-WAVEオゥマイレディオーうぇんずで~、ナビゲーターの、平井堅です。
みなさん…調子はどうでしょうか。…ボクも…頑張ってますっ。

それでは、今夜のオープニングナンバーを、ご紹介いたしましょう!

♪SEE CLEARLY♪MAKTUB

平井堅が今夜もご機嫌にナビゲート中、ゴールデン音楽族、J-WAVEオゥマイレディオ。
ここで、今夜のメニューをご紹介します!

毎週、さまざまなシチュエーションにナイスな選曲でお答えする、【テーマBANK】

音楽トピックスをマイラジ流の切り口で紹介する、【コラムデラックス】

ゲストをお招きしてお出かけするトーク企画、【Ken’s Walker!】
今週は、スガシカオさんとの、「ラ・ボエム対談」最終回。お聴き逃しなく!

平井堅に、電話で自慢話をするコーナー「ザ・インパクトショー」【ケンケンタラタラプルプル!】
「堅さま、私のこんなスゴイ話しを聞いて聞いて」と言う方は、
アピールポイントと電話番号を書いて、今すぐ番組まで。
些細なことでもマニアックなことでもOK。送んないと、電話はこないぞえ♪…泣かないぞえっ♪
フツオタも、大募集中です!

J-WAVE平井堅のオゥマイレディオ。CMに続いては~、
皆さんから頂いたシチュエーションに選曲でお答えする【テーマBANK】!

(CM)

【テーマBANK】
(明るい感じで)J-WAVEオゥマイレディオうぇんずで~。ここからは、「テーマBA~NK」!
リスナーの皆さんから、こんなシチュエーションに合う曲を選んで!というリクエストに、
マイラジの各ナビゲーターが答えま~す!
採用されるとマイラジ特製ステッカーにサインを付けてプレゼント。
ホームページでは~、みなさんから頂いたテーマ候補一覧が見れます!
では早速いってみましょう。

今夜最初のテーマはぁ、ラジオネーム~、果てしない奥目さんから頂いた、
こちらっ!奥目って言うなぁー!

「88歳の祖母が、テレビの音楽番組で、司会者と話している平井堅をみて、
『この人本当に日本語が上手くなったねぇ』としきりに感心しているのを見た時聴きたい曲」

♪2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~♪郷ひろみ

まぁこういうね、エピソード…も~100個ぐらい…聞いてますけれども。
あの~ここで、気になるところがですね~、「この人ホントに日本語が上手いね~」じゃなくて、
“上手くなったね~”という…成長の過程を見守っているこの、88歳のおばあちゃんっていう事で、
え~わたくしの日本語、以前はもっと下手だったっていうことでしょうか。
ま、いずれにせよ、ボクの日本語も成長しているということで、前向きにとらえて、
え~生きていきたいと思います!

続いては~、ラジオネーム、さーばさんから頂いた、 こちらのテーマッ!

「彼氏のカバンから、自分の知らない二台目の携帯が出て来た時に聴きたい曲」

♪The Boy is Mine♪Brandy & Monica

ま~これは明らかに~、ま、100%とは言いませんが、浮気の可能性が、
あ~…出て・きた・かな?という…状況だと思うんですけども。
ま、こういう時ね、彼氏を問い詰めるか、ジッとこ~胸に秘めてこらえるか…
その彼女のキャラクターによると思うんですけれど、ボクがま~彼女だとしたらですね、
え~ジッとこらえて、え~すぐさま、あたしも、2代目の携帯を買いに行くという…
それぐらいのしたたかな…え~…彼女になった際には、
え~そんなしたたかな女性でいたいなと、思いますけども。

「テーマBANK」への応募は、オゥマイレディオのホームページからか、ファックスでもOKです。
「こんなテーマで選曲してよ」というたくさんのリクエスト、お待ちしております。

また、オゥマイレディオのホームページでは、番組専用のBBS「ラジボー」もスタートしています。
ジャンジャン書き込んで下さい!

♪会いにいく♪GRAPEVINE

平井堅がナビゲートのJ-WAVE、オゥマイレディオうぇんずで~
CMに続いては、音楽トピックスをマイラジ流の切り口で紹介する【コラムデラックス】

(CM)

【コラムデラックス】※マイラジホームページより一部抜粋(^^;
J-WAVEオゥマイレディオ、平井堅がお相手です。
ここからは、日々配信される、色んな音楽・芸能トピックスから、
マイラジのアンテナにひっかかったネタをピックアップ!
ときに大真面目に、ときにいい加減に、
平井堅的見地から、掘り下げてみようというコラムのコーナーどぇす!

今夜は、今日、9月10日にスポットを当てて、歴史を、ひも解いてみたいと思います。
9月10日と言えば~、歐陽菲菲さん…「お~やんふぃふぃ~あるよ~」…斉藤由貴さん、
綾戸智恵さんなどが、誕生日なのですが~、今から、47年前の1956年には、
エドサリバンショーに、エルビス・プレスリーが出演…した日でも、あるんですねっ☆
…もちろんみんな知ってたよねっ?
アメリカだけで、44万人、約82%の人がテレビの前のっ…
(笑)約82%の人がテレビの前にクギ付けに!
これ要するに、視聴率82%ってことなんですかね~、スゴイ!…人気(?)よね~!
ホントにも~、ほとんどの人が見てたと言っても、いいかなと思いますが。
え~それぐらい人気があった、それぐらい影響力のあった、
え~アーティストであったということですけれども。
振り付けが、ティーンには刺激的だと、監査委員会が、エルビスの下半身を映さなかったと…
すなわち上半身しか放送してはならないと制限されたそうです。
これはま~有名な話ですけども。まぁでもその~、まったく下半身を映さない、
その~いわゆる腰から上のプレスリーを映していると、逆にこ~、
どんな下半身になっているのかっていうこ~淫靡(いんび)な想像を掻き立てて、
こ、よりこ~悪影響な気もしますけれどもね、いっそのこと、その別に、
あの~ポーン!と放り出してたわけじゃないですから、ま、ちょっと腰をね、
クネクネしてただけだと思うので、あの~、ま、それが時代だと思いますけどもね。
その~…下半身も普通に映した方が、あの~淫靡じゃなかった気がいたしますけれども。
え~非常に、時代だなと…(笑)ま、2回言いましたが、思います。
本日、「ラバーネッキン~ポール・オークンフォールド・リミックス」も発売されるということで…

今夜は、「エルビス・プレスリー」を平井堅的見地から分析していきたいと思います!
ま、と言いながらあまり良く知らないんですけども…

エルビス・プレスリーさんというと、僕がまず思い浮かべるのは、
”ホタテマン”の方、”安岡力也”さん。似てますよね~。
本当に似てて、エルビスの昔のリーゼントで腰をくねらせながら、
ギターをかき鳴らしながら歌うモノクロの映像とか見ると本当に似ていて、
あと声も似ているしね、声の太い感じとか。
僕はね本当に”ホタテマン”はエルビスの生き写しだなと信じて疑わないんですけど。

まぁエルビス・プレスリーといいますと、イメージ的にはカリスマであり、
アメリカのスーパースターというとジェームス・ディーンであったりマリリン・モンローであったり、
勿論歌手であり、アーティストであり、ミュージシャンですけれども、
もっとセンセーショナルで時代を象徴するスターという印象があって...
日本で言うと”石原裕次郎”さんみたいな。
勿論歌手ではあるんですが、歌手というよりかはスターという印象があるんですけど、
昔の映像だったり音源を聴くと本当にビートルズに匹敵するぐらい素晴らしい音楽性と、
歌もね物凄いかっこいいんですよ!
なんかこうプレスリーっていうと、センセーショナルだったり、
ちょっとセックスシンボルみいたいな印象もありますけど、
ミュージシャンとして素晴らしい存在だったんだなと、
ブラックミュージックのルーツと言っても良いくらい素晴らしいアーティストだったんだなと、
感じることが出来るミュージシャンだと思いますが。
僕がそんなこと言いながらあんまり知らないんですけど。
でも昔デビュー前に、オールディズを歌うバイトをしていた時に、
エルビスのレパートリーも何曲か歌っていました。
「Can’t Stop Fallin’ in Love」とかですね。
なので良く聴いて、歌詞を一生懸命覚えていたので、アルバムは良く聴いていました。

それではボクのそのエルビスの、お~フェーバリットナンバーをですね、お届けしようと思います。

♪ARE YOU LONESOME TONIGHT♪ELVIS PRESLEY

ゴールデン音楽族、J-WAVEオゥマイレディオ、
ここで、【テーマBANK】の曲をもう1曲、お届けいたします。

ラジオネーム、宇宙の秘密は緻密なハチミツさんから頂いた、 こちらのテーマっ!

「そういえば~、今日まだ誰とも喋っていないや...と、ふと思った夕暮れに、聴きたい曲」

♪まちぶせ♪石川ひとみ

まぁ、ボクは結構こういう~~瞬間、しょっちゅう、ありますね~、友達が少ないもんですから。
え~、でこ~丸一日誰とも喋ってなくて、ず~っとこ~長時間喉を使ってない…のでこ~
なんかこ~「あぁ~疲れた」とか「はぁ~」とか、初めてこ~久しぶりにこ~、声を発したときに、
物凄い痰からんでたりして…あのビックリするときがありますけども。え~ねっ、…はい。

♪DANGER♪ERYKAH BADU

J-WAVEオゥマイレディオうぇんずで~平井堅がお送りしていますが、
この後CMを挟んでは、ちわきまゆみさんナビゲートの「COMMUNE」
わたくし平井堅は、10分後に戻ってきます。

≪ちわきまゆみさんの「COMMUNE」≫

J-WAVE平井堅のオゥマイレディオうぇんずで~。ここでフツオタを紹介いたします!

さてさて、今日メールしたのは、珍しいものを目撃したからでございます。
それはムカデのエッチです。堅ちゃんは見たことありますか?

え、残念ながら、ないですね~。…ま、残念でもないですけども。
しかも3組セットでした。
お三方で…ムカデも~結構ね~ハレンチっていうか、性に対して、
あの~グローバルなね、視点を、持ってらっしゃるんですね~
いわゆる…… あっ! (笑)あ、ごめん!3Pかと思った。(河童「あっはっはっ!(爆)」)
あの…3組セット、あ、6人様……え~~ね、(笑)一組三組…はい!え~ちょっと、あの、
勘違いしてました。あの~…全然、あの~、普通でしたね。(笑)普通っていうか、ノーマルでした。
どんな風かというと、ピッタリと上下に重なっていて、
口だかお尻だかわからない部分を、微妙に絡ませておりました。

なんかでも、ムカデがピッタリと上下に重なっているっていうのは、非常に愛を感じますよね~
あの~わりとこ~動物の交尾っていうのは、非常にグロテスクだったりしますが、
こ~、ピッタリとこ~肌と肌とをこ~重ね合わしてるとこ~、非常にこ~愛し合ってる二人がこ~
…密に抱き合ってる感じで、非常にラブリーな、印象を持ちましたけれども。
一組はその体勢のまま、歩いていました。さすがムカデさん、足技は得意の様です。
他には、沖縄では蝶、公園ではハト、秋にはトンボなどなど、
その決定的瞬間を目撃してしまうことが多いです。どうしてかしら。
最近すっかりご無沙汰の私に、見せ付けないでほしいです。

え~ということですけども。これどういうことですかね~、その~ま、動物側も、なんでしょうか、
見られることで~こ~非常に高揚したり興奮したりってことも、あるのかもしれないですよね~
人の…あの~…人間でも、その~そういう…見られる、事によって、よりこ~…
エンジョイできるっていう嗜好の方も、中にはいらっしゃいますので、
動物の中にも、そういう、あの~センスの方が、いらっしゃるのかもしれないですね~
それであなたを見てこ~、あなたに見せ付けてるってのも、なきにしも、あらずですけども。
ありがとうございましたぁ~

聞いてください。私、人生初告白されました。駅のホームで。
いいですね~、死ぬまでに1回駅のホームで、告白なんかされてみたいもんですけども。
しかも4歳年下の高校生で、顔が平井堅似。
いいじゃないの~…イケメン!じゃないの~…(笑)知らんけど。
え~(笑)すいませんね~イヤラシイですね。そんな、はい!
まだ返事はしてないの。だってあまりに突然のことだったから放心状態になり、
恥ずかしくなって、連絡先だけ聞いて、返事は後からすると言って逃げちゃいました。
初めて会った人だから、彼がどんな人なのかわからないから、返事をどうしようかと迷っています。
堅ちゃんが私と同じ立場だったらどうする?

まぁ~お約束ですけれども、お友達からというね、あの~…ま、逃げ、とも、取れますが。
え~お友達から始めて、え~彼の内面も…素敵だったら、
ま、彼のその、ルックスが好みだったらね、その内面も素敵だったらその~
お付き合いを、え~するっていうのはいかがでしょうか。…ご健闘を、お祈りいたします!

さて、ちょっとした疑問が私の中で生まれました。
それは、堅さんみたいな、スーパーカリスマシンガーなど、
有名人の方はどこでいつ買い物するのだろうという…
(笑)堅さんみたいな、スーパーカリスマシンガーなど、
有名人の人は、どこでいつ買い物するのだろう…
…と考え始めました。
大抵はコンビニで夜中でしょ?でも売ってないものとかあるじゃないですか。
え~アルコールとか、こだわる洗剤を使う人とかは、買い物に行くのでしょうか…
女性の方は生理用品とか、もし男のマネージャーさんなら、どうしてるんだろう。

これはね、え~男性マネージャーは買いに行くみたいですよ。
大滝さんは買いに行ってたそうです。(笑)こんなこと言っていいのかな~(河童/笑)
あの~、う~ん、ですよ、はい。でもなんか有名な話しで、その~安室さん、安室奈美恵さんが~
その~妊娠~してるかもしれないって思った際に、自分でそのね、検査薬を、
買いに行ったっていうね、お話が…ありましたよねぇ?…知らんけど。
あれ?そんな…ことが…おっしゃってたような気がするんですけども。
…えっ?…あってますよね?うん。あの~、そ~ですね~、ま~続きを読みましょうかね。
こういう普通の質問に答えてくれるから堅さんはみんなからの人気者なんですよね?
河童も(笑)そう思いませんか?
(河童/爆)
急に河童に…え~その後バーっと、あの半分くらい河童について話してるんですけども、
ちょっと割愛させていただきます。時間の都合もあって。
え~ということですけれども、ま、ボクは全然どこでも、一人で買いに行きますが~
ま、確かにその~例えばこ~レンタルビデオ屋でエッチビデオ借りるとかね~ま、しないですが、
あの~…ま、ボクはま、(笑)人から借りるので、(河童/笑)借りるのでって言うか…
あんまりその~…某レンタル~ね~大型レンタルショップ屋でこ~
借りたりしないですけど、まぁ買うのが恥ずかしいものっていうのは、ま、確かにありますよね~
あの~ここで言えません、あえて言いませんが、まぁ夢を売る商売なんでね、
(笑)も~いまさらですけども。(河童/笑)(笑)あの~夢崩し過ぎですが、
あの~ま、夢持たれてるかどうかも知りませんが。
あの~ちょっと口に出せないような、あの、物はですね~
あの~大滝さんとかに、買ってもらってます!…はい!(笑)

っていうことで、たくさんのお便りありがとうございました。
それでは、ここで1曲お届けいたします。…お耳なおしに、1曲お届けいたします。

♪style♪平井堅

お送りしたナンバーは…平井堅で…命がけで、「style」でした。

(ヘッドラインニュース・ウェザーニュース・CM)

えいり~わんぽいんすり~FM J-WAVE、平井堅のオゥマイレディオうぇんずで~~
続いては【Ken’s walker】。ゲストをお招きして、お出掛けするトークコーナー。
今夜は、スガシカオさんとの、「ら・ボエム対談」最終回です!
では早速、その模様を、お聴き下さい!

【Ken’s walker】
Ken’s walker~…Ken’s walker~…Ken’s walker~…Ken’s walker~Ken’s walker~…
Ken’s walker~たぁ~い!…(バックに沖縄民謡が流れ出す)
はぁ~い!こんにちは~!このコーナーは、Ke~n’s walkerです。
堅ちゃんがお友達を招いて楽しくお話する企画。
今週は3回目!木曜マイラジレギュラー、スガシカオさんです!
いつも食べてる「ラ・ボエム」で、楽しくお話ししてきました。
さぁ~て、どんな話が最後に飛び出るのかっ。お楽しみにぃ~!…ピーピー!


堅「ん~まぁそんなスガシカオさんなんですけども~、まぁあの~…ライブはセックスだとね、」
シ「う~ん」
堅「公言するくらいですから、」
シ「はい」
堅「余程の女性好きだと、思われるんですが~」
シ「はぁい」
堅「女性のどの、へんに惹かれますか?仕草でも~…言葉でもなんでもいいんですけども。」
シ「僕はもうね~、仕草とか言葉より、髪の毛…」
堅「…あっ!読んだ♪」
シ「フェチなんですよ~」
堅「エッセイ読んだ。」
シ「すいません…」
堅「なんかで…髪の毛フェチなんでしょう?」
シ「すっっごい!髪の毛フェチ…」
堅「なんか自分のクセっ毛が、コンプレックスだって~…」
シ「そうですね~」
堅「そんな、騒ぐほどクセっ毛でもないけどね~。俺…ぐらいだと、思いますわ~」
シ「えっ?クセっ毛なのぉ!?」
堅「うん。あ、俺もっとクセっ毛かも~。伸ばしたらもっとこうなる~」
シ「え?、あの~、こ、こういうんじゃなくてぇ?」
堅「(笑)…そこまではいかないけど~、ちょっとウエービーになりますね~」
シ「ベートーベンみたいになるの?じゃぁ…」
堅「…そこまではいかない、けど、キムタクくらいかなぁ~」
シ「カッコイイじゃないすか…」
堅「(笑)キムタクぐらいっていうと、ちょっと、ちょっと例が良すぎた。」
シ「(笑)」
堅「誰、誰っぽいかな?こういう人…(ボッコ?がなんか言っている…)
え?・・え?…小泉純一郎、ぐらい…」
シ「あぁ~…呼び捨てかよ!」
堅「(笑)いや、」
シ「…首相を呼び捨てかよ!」
堅「ごめんなさい(汗)小泉さんほどじゃないかな~でもちょっと…」
シ「あぁそうなんだ~」
堅「でも全然そんな…」
シ「でも俺すっごいクセ強いから~、もう朝とか大変ですよ。」
堅「ふ~ん…なんか…」
シ「でもね~なんかね、髪の毛のこ~細~いね~」
堅「気にするポイントがおかしいねぇ!」
シ「やかましいわ!」
堅「(笑)」
シ「(爆)…ほっといてよっ!」
堅「(笑)…ほっとくんやけど~、そんなだって気にならな~い…」
シ「そら~人、じゃあ堅ちゃん何が自分で嫌いなの?」
堅「いや、例えばさ~だからさ~、平井堅だと~「平井堅ってさ~」例えば…」
シ「濃い~顔が嫌いとかいつも言ってるじゃない。」
堅「…濃くて嫌。例えば濃い顔がイヤな女の子は、「濃いいじゃ~ん」とか、
「目が奥にありすぎて嫌~」とか、そういうのがあると思うけど、スガシカオを嫌いな人って~
「スガシカオってクセっ毛だからイヤ!」って言ってないと思うよ!マジで!」
シ「(笑)」
堅「クセっ毛を理由に嫌いにはなってないと思う…」
シ「いや、そういう問題じゃないじゃないですか。それなんか…違うよ。」
堅「そんな目立った欠点じゃないと思うよ。」
シ「まぁまぁそう、まぁね~、そう言われるとそうだけど、でも、」
堅「う~ん…」
シ「でもね、平井堅の目が奥にあることは、欠点~かもしれないけど、
欠点~じゃない部分も多いじゃないすか…」
堅「…多少~ですけどね~」
シ「だ~いぶ得してると思うよ~」
堅「…」
シ「…その目!」
堅「(笑)まぁあの、否定はしないですけども…」
シ「う~ん(笑)」

堅「で、あの、サラ、女性の髪に惹かれる、と…」
シ「はい」
堅「じゃあその~やっぱり、ストーンとストレート、な、…髪が好きなんですかぁ?」
シ「あの、色素の薄~い感じの~…」
堅「色素が薄い?う~ん…」
シ「細~い感じの…」
堅「はぁ~~」
シ「も、ともすれば、地肌が見えちゃうぐらいの感じが好きなんですよ~」
堅「わかったぁ~、広末涼子ちゃんっぽい感じぃ!?」
シ「あぁ~!そうそうそうそう、彼女もそうですね~…もうなんかすっごい髪の毛薄くて~、」
堅「う~ん。え?要するにちょっと、ハゲそうな人ってこと~!?」
シ「…ん~…まぁハゲそうな人…」
堅「(笑)だってさ、髪が細くて…いわゆるなんか、黒柳徹子みたいな、
ごう、剛毛!みたいな、なんかわからんけど…」
シ「あれは本物なの!?」
堅「(笑)わかんないけど、」
シ「違うでしょう?」
堅「(笑)髪の多い人って……柴崎コウさんとか、こうバサーッっていう感じの、」
シ「あぁ~そうですね~はい。」
堅「あれよりもうちょっとこ~、少な目が、いいんですか!?」
シ「すごいも~細~いのが好きなんですよ。」
堅「へぇ~~」
シ「こう質量があるかどうかわかんないくらい細いのが好きなんですよ。」
堅「へぇ~!でもそれってちょっと、あの~ゆくゆくは、危いよね~」
シ「う~ん、そうかもねっ?でもほら、そういう人ってだいたい色素が薄いから~
だいたい病弱な感じ…な人が好きかも…」
堅「そういう人が好きなんでしょ?髪の毛も含め、その~…こう、ガッツ!みたいな人より~
幽霊みたいな人の方が…」
シ「あ、そうですね。ガッツ!はあんまりちょっとダメかもね~」
堅「へぇ~!じゃあわりと、巨乳とかいうよりも、わりと、細くて貧っ…」
シ「巨乳はぜんっぜんダメなんですよ。」
堅「あっ、…へぇ~…意外~意外~でしたね~」
シ「だからスカイパフェクTVとかでアダルトチャンネルとか見てるじゃな~い、
今巨乳とおばさんばっかりなんだよね~。
…も、どのチャンネル見ても、巨乳おばさん、おばさん巨乳なんだよね~」
堅「(笑)おばさんは好きじゃない?」
シ「嫌いだよ!なんでだよ!」
堅「(笑)」
シ「訳わかんね~よ~」
堅「(笑)」
シ「なんでおばさん“は”!ってなんだよ!その接続詞よ~!」
堅「(笑)なんか…ちょっと変態っぽいやん…」
シ「だっ!(笑)いよいよ直球かよ!」
堅「(笑)」
シ「番組もクライマックスにきて直球かよ!いよいよ!」
堅「(笑)あぁ~そうなんや~
じゃ、線の細~い~…え?タレントに例えると、も、もし、支障無かったらぁ~…」
シ「あの、」
堅「俺、当てよっか♪」
シ「う~ん…たいがい当てられるよ、でも。俺すごい…」
堅「…ハセキョウ!(長谷川京子)…」
シ「あ、違うね。ハセキョウさんやっぱ髪の毛がガッ!っとしてる感じなんで~」
堅「マジでぇ!?えっと~…リョウちゃん!」
シ「あぁ~いいっすね~。でも広末涼子ちゃんとか凄い、ドキッとしますよね~時々…」
堅「はぁ~…あ、でも、彼女はいいですよね~」
シ「こないだ~ちょっと見かけたときに、仕事で、すれ違ったんですけど、」
堅「う~ん」
シ「もうちょっとしばらく心臓が、おさまりませんでしたね。」
堅「可愛いっすよね~」
シ「はい、あのオーラが、凄いですね~」
堅「う~ん…」

堅「そういう、女性にね、…惹かれるスガシカオさんなんですけども、」
シ「はい。」
堅「最近、ご趣味は?…(笑)…なんか趣味とか…(笑)…ありますか?」
シ「いや…別にあれなん、えっ?堅ちゃんって趣味あんの?無~いよね~ごめんっ」
堅「失礼な、」
シ「失礼だよね?ゴメン(笑)あるわけないもんね~」
堅「失礼な。いやいや、水泳でしょ?映画観賞…」
シ「映画好きなの?」
堅「(笑)映画好きですよ。」
シ「あぁそうですか~、へぇ~」
堅「映画、映画好きですかぁ?」
シ「水泳とか映画とか、全部ひとりでやるのが(笑)好きだね。」
堅「(笑)人と…映画はだって、人と見れるじゃ、ないですか~…」
シ「そうかそうか。最近何観たの?」
堅「ボクはね、えっと~」
シ「何系が好きなの?」
堅「ボクはあの~、泣ける映画しか観ないんですよ。」
シ「泣ける映画だ。一人で号泣だ。」
堅「う~ん、泣きますね~」
シ「やっぱ一人じゃん!」
堅「(笑)…そうね~」
シ「どっち、じゃあラブストーリー系なんだ。」
堅「ラブストーリーでもいいし~、青春ものとか友情ものとか人生ものとか、
泣けるんやったらなんでも…」
シ「僕ね、刑務所もの大好きなんですよ。」
堅「あぁ~!アレだぁ~アレ…」
シ「ショーシャンクとか、」
堅「あぁショーシャンク!」
シ「グリーンマイルとか~」
堅「あぁ~その辺は観たな~」
シ「ミッドナイトエクスプレスとか~」
堅「あぁそれ観てないや~」
シ「なんか、刑務所ものすっごい好き~」
堅「ショーシャンクは、良かったですね~」
シ「う~ん。でも女囚ものはあんまり好きじゃないんだよね~」
堅「(笑)女囚ものってそんなないでしょ?梶、梶芽衣子さんとかでしょう?そういうサソリとか~」
シ「(笑)違う!アマゾネスとかあるの。そういうのがなんか…」
堅「あぁわからんわ~」
シ「あの~なんかこ~、なんとか塔に、女囚が閉じ込められて、みたいな…」
堅「そう、アダルトでしょ?それは~」
シ「(笑)違うって、だから、ちゃんとした映画!、あるのっ。」
堅「へぇ~」
シ「それはあんまり好きじゃないですね~」
堅「男の方が好きなんや~」
シ「うん、普通のこ~感動…ものの、が好きですね~」
堅「ショーシャンクあの、ポスターに石投げて、ポスターがパーンって貫通して、
あそこボク声出ましたね~「あっ!」って…」」
シ「(爆)あっはっはっはっ…」
堅「ビックリして、「あっ、貫通したっ」って…これ見た人やないとわからへんけど…
あれ良かったですよね~」
シ「すっごい良かったですね~」

堅「ま、そんなね、スガさん、なんですけど、」
シ「はい。」
堅「まぁ、ミュージシャンってことで~」
シ「ちょっと随分長くない?この番組…」
堅「すっごい長いよね~、これ何本撮りの勢いなんでしょうかね~」
シ「わかんないですね~」
堅「これ半年くらい(笑)流すんちゃうかな~っていう…」
スタッフ「(笑)」
堅「えっと~、最近はまってる、最近家で聴いてるCDとかって、ありますか~?」
シ「最近は~…」
堅「ちょっとボクパスタほおばるんで、
ちょっと、長いこと一人で喋っててもらえると助かるんですけど、」
シ「…堅ちゃんの、style聴いてますよ。
♪ままにぃ~♪…“にぃ~”がちょっとこ~、ホッ?みたいな…(笑)」
堅「ホッ?ってなに?」
シ「(笑)」
堅「大変なんですから~。style以外で~」
シ「堅ちゃん裏声すごい対応するけど~、よくライブで出るな~みたいなね、」
堅「…(食べながら)ボク裏声の方が楽なんですよね~なんか~」
シ「えっ?そうなの!?」
堅「うん…」
シ「ビツクリ!そうなんだ!」
堅「地声の方がしんどいんですよ。」
シ「あ、そう…」
堅「だからも、5年後くらいはも~、めら、米良美一みたいになってると思う…」
シ「(笑)」
堅「全部ファルセットみたいな…」
シ「(笑)」
堅「…多分そういう風になってると思う…」
シ「(笑)…この間、福岡の、ね~、あの~ツアーファイナルを、テレビ見ましたよ、わたくし。
ね、さすがに福岡まで追っかけて行くと、あの~、きみ、気味悪がられるんで…」
堅「ボクの、ボクのライブ凄いチェックしてくれるのは嬉しいんですけどね~、」
シ「凄い見てますよ、僕。」
堅「どこどこの、あの~裏がシャープしてたとか、フラッとしてたとか、そんな、」
シ「(笑)そん時は言ってないでしょ?そん時は…」
堅「アドバイスしてくれて、さすが、」
シ「(笑)言ってないってそん時は…大阪ん時は言ったけど!
あん時はね、何がビックリしたって、堅ちゃん人形ね!」
堅「(笑)」
シ「あれはビックリした、俺~」
堅「あれ大好評でね~…やったらぁ?シカオちゃん人形。やってんでしょ?」
シ「え?」
堅「やってるでしょう?どっかで…やってない?シカオちゃん人形…」
シ「やっていません!」
堅「やれば。あれはね~、喜ぶと思いますよ。」
シ「ビックリしたわぁ~…」
堅「あれ大好評…」
シ「本当?あれ売ってんの?」
堅「うん。もう、今は売ってない…ですかね~」
シ「昔売ってたの??」
堅「いや、コンサート会場で普通にグッズとして売ってたよ。」
シ「グッズとして!?」
堅「(笑)う~ん…言っとくけど完売よ♪」
シ「・・・」
堅「…そんな自慢げに言うこともないけども。」
シ「ホントだよ!あ、そう…」
堅「あれはね、歌の途中で投げたりしてたんですけども。」
シ「はぁ~…あれはちょっとビックリしたなぁ~」
堅「是非!あの~、次のコンサートツアーに、」
シ「う~ん」
堅「マネして使っていただいてもいいですよ。」
シ「結構です!」
堅「あっさり断られましたけれども。」
シ「はい」

堅「ま、そんなことよりね~」
シ「はい」
堅「あの~…合コンいつセッティングしてくれるん…ですかね~」
シ「俺はだからいつでもいいっすよ~。だからあとは堅ちゃんと~
あと~ミッチーのスケジュールさえ合えば~」
堅「っていうかね~、どうなんだろう…その3人…」
シ「だって~、なに?」
堅「(笑)ミッチー…ミッチーさぁ、…合コンでもミッチーじゃないですか~」
シ「そりゃそうですよ。」
堅「あの人って、24時間ミッチーでしょ?」
シ「24時間ですよ。」
堅「なんか…どうしていいのやらっていうか…」
シ「なにが?」
堅「(笑)いや、我々がどう受け止めていいのかわからないんですよね~」
シ「いや、普通にいいけど…ぜんぜん…」
堅「そっか~…」
シ「え?もしかして、あんまり好きじゃないの?」
堅「(笑)…大好き!でもね、俺ね、合コンって~、大学~生のときに~
同じ学校の~外国語課程の女の子とやったとか、その18・9ぐらいの頃に~」
シ「あ、やっちゃったの?」
堅「(笑)ちゃうちゃうちゃう、合コンを!」
シ「合コンをやったってことね、ごめんなさい。」
堅「ホントにヘルシーな合コンですよ~」
シ「ヘルシー!?」
堅「(笑)いや、クリーンなね、もう、つぼ八行って~」
シ「はい」
堅「…で、2次会カラオケ行ってバイバ~イっていう…」
シ「あぁ~…」
堅「それ以来、もう13年…」
シ「う~ん」
堅「してなくて~…」
シ「ふん…」
堅「もうなんか緊張するんですよね~」
シ「っていうか、僕~がね、二人に言っても~、全然二人が乗り気じゃないし、
ミッチーなんかメールすら返してこないわけ~」
堅「(笑)」
シ「で、堅ちゃんもさ~、たまに会ってもさ~、全然そんな話するわけじゃないんで~」
堅「う~ん…」
シ「もしかして、え?、余計なお世話だったのかな~って、」
堅「(笑)」
シ「ちょっと思ったりもしちゃってる~わけですよ。」
堅「あ~の~」
シ「なんか、社交辞令でなんか、北海道の夜ぅ?」
堅「うん」
シ「あの時に社交辞令で~「シカオちゃん頼むよ~」みたいなこと、
まぁとりあえず盛り上げたのかな~みたいな…」
堅「う~ん。ま~あん時ちょっと、泡盛飲み過ぎたのも、あったんですが~、」
シ「(笑)」
堅「あの~確かにね~、怖気づいてるんですね、実は…」
シ「うん」
堅「だから、あの、酔っ払って~、二次会で、
もう、訳わからんようになって乱入みたいな感じでいいですか?」
シ「イヤですよ、そんな!」
堅「(笑)だから、」
シ「そこまでどうすんだよ!俺ひとりじゃん!そんな、」
堅「(笑)不確定みたいな…出席か欠席か不確定みたいな…」
シ「嫌ですよ~!そんなの、ダメですよ~!」
堅「そうですか~…」

堅「なんか、宴もたけなわなんですけど、止めやがれ!って指令がね~、出て~」
シ「(爆)っていうか、どんな番組なんだよ!これ!」
堅「(笑)いや、こういうね~、緩い感じがいいんですよ。
最後になんか、あの、これだけは言わしてくれ!なんていうのが、」
シ「もうさぁ、水・木合体にしようよ!」
堅「(笑)っていうか、」
シ「…こうなったらさぁ~」
堅「あの~、ボクが休むときやってくださいよ、ピンチヒッターで…」
シ「いいですよ~」
堅「で、スガさんが休むときは、ボクやらないです。」
シ「おい!」
スタッフ「(爆)」
シ「わかってるよ。誰も期待してないから、そこは…」
堅「いやいや、ちゃんとやるからさ。」
シ「いや、」
堅「(笑)やるからさって。これからもね、」
シ「はい」
堅「支え合い、あの~…」
シ「(笑)支え合ってないんじゃない?大丈夫?それ、支え合ってくれるの?」
堅「あの~J-WAVEに、嫌われないよう、」
シ「はい。そうですね。」
堅「(笑)そうですねって…頑張っていきま、今日なんか、」
シ「J-WAVE!」
堅「J-WAVE!ね、も~J-WAVE大好きっ子!」
シ「そうですね~」
堅「スガシカオと平井堅で、」
シ「J-WAVEで悪口言うと、堅ちゃん全部聴いてますからね。」
堅「(笑)…ね、気をつけます。」
シ「気をつけましょう。」
堅「今日はありがとうございました。スガさんの番組も、是非、是非ゲストで呼んでください。」
シ「いつでも来てください。」
堅「はぁ~い。ありがとうございました。」
シ「どうもありがとうございました。」
堅「ありがとうございました。」

(曲が始まる…)

堅「7割使えない…かもしれない…」
シカオ?スタッフ?「そうかな~、ちゃんとフォローしてるから大丈夫だと思うけど…」
堅「大丈夫かな~」

♪THANK YOU♪スガシカオ

ということで、スガシカオさんとの、「ラ・ボエム対談」も、
最終回、え~…ということでございましたが、
感想はですね~、7割使えないって言ってましたが、本当に7割以上、
ほぼ…お~ノーカットで、え~ビッシリ、3週に渡り、使わしていただきました。
あの~…ね、も~ちょっと責任は、スタッフが取っていただきたいなと、思います!
スガさんの印象なんですけれども、え~相変わらず細かったなっていう…ことでしょうか。
まもなく、このJ-WAVEもですね、六本木ヒルズに~移転するということで~
このラ・ボエムも、そうそう頻繁には、行かなくなると言うことで、
え~最後にね、大好きな、スガシカオちゃんと、ラ・ボエムで対談ができて、
ホントに良かったなと思います!
まぁもちろん!この後も、これからも、ボクは、南青山の、ラ・ボエム…決して忘れません。

J-WAVE平井堅のオゥマイレディオKen’s walker。
来週は、福ノ上達也さん…フクちゃんが登場いたします。
「男二人のニューヨークぶらり散歩」をお送りします。お聴き逃し無く!

(CM)

【ケンケンタラタラプルプル!】
この時間は、ケンケン平井にタラタラ自慢話をプルプルしようというコーナーです。
みなさんからいただいた、「私って、こんなにスゴイのよ」というメッセージから、
平井堅が気になったものをピックアップ、電話で直接聞いちゃいます。
見事にん…見事インパクト認定の鐘が鳴った方には、
マイラジうぇんずで~特製ティッシュにサインをつけてプレゼント。
ではさっそく今夜の、インパクトガールorボーイ、どっちかなっ!?に、逆電してみましょう。

メリーランド州の、ラジオネームリリーコさん。
私の自慢は、超、着痩せすることです。身長162cmで、足のサイズ(特にサンダルは21.5cm)
左手の薬指のサイズは4.5号。顔も堅と同じくアイドルばりに小顔です。
(耳たぶは、ニューヨーク松井秀喜ばりにでかいけどね~)
なので、超きゃしゃな女性に見られます。しかしながら、乳はEカップでございます。
問題なのは、乳もないように見られることですが、実は脱いだらかなりのガタイです。
たいていの場合、衣をまとっていたらごまかせます。にゃはっ☆もっとお話します。電話してね。


判定は!?「キンコンカンコンキンコンカンコンキンコンカンコ~~ン!」

♪CRY BABY♪JANIS JOPLIN

今夜は特別に、もう一人に、電話をしてみましょう。
じゃ~早速、え~電話を、かけて、みたいなと、お~思います!

ラジオネーム、人見知りさん&もうすぐ17歳になる息子のまさひろくん。
聞いてください、私の自慢。でも自慢になるか、堅さんに相談です。
それは道を歩いていると、必ず前から歩いてくる人が、避けるんです。なんで!?
極めつけは、ホームで電車に乗り込もうとしたとき、横にイケテルお兄さん、
いわゆるイケメンと同時に一歩出た瞬間、いきなり「すみません」と言って、
道を譲ってくれたのです。なんで?なんで?なんでやの?私何もしてへんわ~
堅さんこれって自慢かな~!?一緒に検証してくださいな。Tel待ってます。


判定は!?「 カーーン! ポワ~ポワ~ポワ~ポワ~ポァポァポァポァ~~…」

※2回とも、外国人風「バイバ~イショウミツコ~」で、電話を切ってました(^^;

(CM)
番宣 「堅ちゃんお元気ですか?お邪魔しています。スガシカオです。(後略)」

♪大きな古時計♪平井堅

明日9月11日は、アメリカ同時多発テロが、え~起きた日ですね!
あれから2年ということで、え~犠牲者の方の冥福を祈るとともに、
遺族の方の心の傷が少しでも、癒されることを祈ってやみません。
ちなみにボクは去年の9月11日に、え~J-WAVEで、放送された特番で、
この「大きな古時計」え~唄いました。
来週は、ニューヨークから出張 生・放・送! ということで、
え~来週も是非、聴いて下さぁい!

平井堅がお送りしてきました、ゴールデン音楽族、オゥマイレディオうぇんずで~
そろそろお別れの時間です。
オゥマイレディオ明日木曜日は、スガシカオさんが担当いたします。
J-WAVEこのあと11時50分からは、綾戸智絵さんナビゲートの、ドコモムーンライトコンパス。
ちなみに、先ほども言いましたが~、チエ・アヤド、本日バースデーということで、
おめでとうございます。(パチパチパチ…)おいくつなんでしょうか~…答えなくても、いいです。

引き続き、J-WAVEで、お楽しみください。
ここまでのお相手は、平井堅でした。また来週~バイバイ!



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