ポチコちゃんのお部屋

ポチコちゃんのお部屋

2004.3.17(2)



【Ken’s walker】
えいり~わんぽいんすり~FM J-WAVE、平井堅のオゥマイレディオうぇんずで~
六本木ヒルズ、33階のスタジオから、生で、お届けしています。時刻は、11時10分です。
続いては「Ken’s walker」。ゲストをお招きしてお出掛けするトークコーナーです。
今週は先週に引き続き、平井堅のことを古くから内側まで知っている女性、
古内東子さんをお迎えして、「アロマでリラックスし過ぎてぶっちゃけトーク」の第二弾。
今回は、二人の時効になったから言えるぶっちゃけ、昔話合戦です。

堅「ゲストとお出掛けKen's walker。先週に引き続き六本木交差点近くにある、
アジアンテイストなスパ、“カルチロード”に、古内東子ちゃんと、来ていまぁす。
どうも今週もよろしくお願いしま~す」
古「よろしくお願いします、既に…」
堅「先週は、え~、現在の、トークをですね~、あの~あったかい石の上でやりましたけども。
今日は~、あ~の~もう既に、我々ガンガンやられてますけども~、
ハンドマッサージ、え~…を、体験しながらトークということで…」
古「は…」
堅「ど、どう?ハンドマッサージ…」
古「オイルなんですかね?これ…」
お店「温かっ…くなるジェルです。」
古「ジェルなんですか~?」
堅「ちょっと温かくのとこ噛み、噛みましたけどもね~」
古「(笑)いいじゃない…」
堅「あたたっかっくんって…かっくん…」
古「(笑)」
堅「ジェル!これジェル、ですか~?」
お店「ジェルです。」
堅「へぇ~、ど、どう?」
古「なんか、クリームかと思ってた…」
堅「ねぇ、クリームっぽいよね~」
古「見てないときは…」
お店「ビタミンEが入ってます。」
堅「あぁ~いい…」
古「あ、老化防止じゃないですか、それは…」
堅「(笑)老化防止…」
古「いや、取った方がいいわよ。う~ん…」
堅「我々もね~、ちょっと気~つけないと~」
古「そうそう三十路を越えたら…」
堅「はぁい。」
古「気持ちいい。」
堅「こういうのさ~、やる~?その、全身オイルマッサージとか…」
古「あぁ~…基本的に脱ぐのは嫌だね~」
堅「あ、そ~」
古「(笑)基本的に…」
堅「ん~、わたくしバリバリ好きでよくやるんですけど~、
女の子ってやっぱり気になるんだ。あの~、そのスタッフはやっぱり女性の方がいいとか…」
古「……女性に決まって…」
堅「女性の方が嫌?」
古「(笑)女性ですよね?女性だよ~」
堅「でも男性とかも~、うん、い、いますよね~?」
古「えぇ!?」
堅「女性が、マッサージを受ける時に~、男性…そんなん、ないか…」
古「ないないな~い…」
堅「でもさ~、韓国の垢すりとかってありそうじゃな~い?」
古「あ、でもあれも~、おばちゃんだったよ。」
堅「あ、そ~。それはやったぁ?」
古「やった~」
堅「韓国のさ~、あかっ、全然関係ない話ですけど、韓国の垢すりやった~?」
古「やった。」
堅「すごくない? あの~…」 
古「(笑)何的に?凄かったけど、何的に?(笑)」
堅「どこまでっていう…秘部にまでっていう~、…(笑)秘部…」
古「“裏”みたいな感じ?」
堅「あの~わたくし全裸でやってて~、こ~足をこ~スパーン!スパーン!スパーン!ってこ~
垢すりやる時に~、…触れるんですよ。」
お店「(笑)」
古「えぇ~、あ、そうなんだ。それわざとじゃない?」
堅「…(笑)いやいやいやいやいや、男性ですからね~」
古「いえ、だからっ。」
堅「いやだかっ(笑)いやいや違う違う、そういうんじゃなくて、
も~、 パーン!パーン! ってこ~、 フンガッ!フンガッ! って…」
古「(笑)」
堅「…なるぐらい、凄くて~、もうちょっと…やめてもらえますぅ?って言いましたけどね~」
古「怒っちゃったんだ。」
堅「(笑)怒ったっていうか、ちょっとそこはっていう…ま、ちょっと話が脱線しましたけども。」
古「はい。」

堅「ど、い、いいですよね~?」
古「いいね~」
堅「ねぇ、これでも全身やってもらったら相当気持ち良さそう…」
古「相当気持ちいい~、血行が良くなりそう…」
堅「ちょっとでもやっぱりこういうのって、イヤラシイですよね?」
古「イヤラシイね~」
堅「ねぇ~」
古「だってもう、変な気持ちになっちゃうもんね、女同士でも…
女同士っていうかこ~、やってくれる人に対して~」
堅「(笑)なってんの?今…(笑)」
古「こ~、刹那的な~」
堅「(笑)刹那的な!?もういいやみたいな…」
古「なんかね~こ~、感情が芽生えますよね~」
堅「う~ん、確かにね~」
古「う~ん。」
堅「う~ん、でも東子ちゃんとかは、いいじゃないすか?ハンドマッサージ…
(笑)最近ピアノ弾かないって言ってたけど。」
古「(笑)」
堅「ピアノを、弾く、」
古「その、手を駆使してるというよりも~…なんかこ~…内臓の…なんかあるんですよ。
違いますか?」
お店「あります。」
堅「ありますよね~?きっと~」
古「多分、こいつは~飲み過ぎだとか多分、あの、心の中では~、思ってらっしゃる…」
堅「痛いとか言えば分かるんじゃないですか?でも今んとこ~、とてもソフトな~」
古「ん~今んとこ痛くない…」
堅「今の段階でなんか、分かったことあります?わたくしの内臓…疾患っていうか…」
お店「お疲れですよね?」
堅「そう、手を使っ…」
古「何してんの?(笑)」
堅「(笑)…ボクあんま手は使わないですね。」
古&お店「(笑)」
堅「でも、疲れてはいますね~、芸能界というものに、疲れてはいますけども。」
古「(笑)」

堅「先ほど(笑)昔話っていうことで~、そもそもね~、あの、
最初に出会ったのはいつだっけ?っていうことで~、これは…覚えてますか?古内東子さん…」
古「私、多分、」
堅「俺は覚えてますよ。」
古「覚えてるけど~、…デビュー間もないってときだった…でしょ?」
堅「そうそう、」
古「でしょ?」
堅「それで~、あの~、ま~、当時我々は同じ~レコード会社の同じセクションに居て~
っていうので、ま、近しかったんですけども。ま、東子ちゃんはもうデビューしていて~、でね、
もう、なんというか~、会社の~、ま、女性スタッフとか~…九分九厘古内東子ファンでしたね~」
古「いえいえいえいえ…(笑)」
堅「ホンットに。で、ボク、ももちろん大好きで、それで、当時あの~(笑)黒ビルというビルが、
ま、今もありますけどもね、」
古「(笑)はいはい…」
堅「…の、6階かなんかで~、会って~、そん時にあのね~、え~ボジャン…」
古「ボジャンね~」
堅「ジャンボさん(笑)で、東子ちゃん~の歌が好きだったので~、
よくね、モノマネをしてたんです。あなたの歌を…えっと~、細かく言うと、“Distance”の、
アウトロ(?)のフェイクのモノマネをしてたんですね。」
古「うんうんうん…」
堅「じゃそん時にあの~、紹介するよっつって~、ジャンボさんに紹介して貰った~…」
古「それで実際それをやったよね?」
堅「…やりましたね~」
古「うん。」
堅「♪ディ~スタンスイェ~イェ~イェ~~♪ってやりました、(笑)すいません、下手でした…」
古「(笑)」
堅「(笑)…っていうのが~、」
古「あ、じゃぁおんなじだ、やっぱり…」
堅「あの~、初対面だと思うんですけど~。あの~やっぱだからね~、同期では無いけども、
まぁ、93年と95年ぐらいで~、同じレーベルでデビューして~、でまぁ、同じソロシンガーで~
まぁ、えっと~、異性ですけども~、え~…ま、東子ちゃんは全曲全部詞曲書いているけど、
ボクも、まぁ、…ほとんど書いている~というこ~、ところで、非常にこ~親近感が、
あってですね~、なんか…そういうのって、無いです~?」
古「う~ん。でも男性シンガーがさ~、今はまぁ、結構、なんか、ボロボロ、居ますけども~、」
堅「う~ん…」
古「居なかったよね?当時。ひとり…ソロって…」
堅「う~ん、当時そう!当時居ない!男性ボーカリスト、お~不遇の時代みたいな…
そこに、えっと~、殴りこみ~、みたいな…」
古「おぉ~」
堅「だけどパッとせず、みたいな…」
古「そ、(笑)そんな。だってね~、あたしがデビューした時は、
ガールポップって言葉があったわけよ…知ってる~?」
堅「う~ん…そこになんか、押し込められてたよね~」
古「(笑)」
堅「えらいしっとりした歌、唄ってるのに…。だからなんかね~、ボクてっ、的にはこ~、
常にこ~、古内東子の背中を…見てこ~、歩んでいたような…」
古「そんなことは。でも、当時の~、あの~、こ、レコード会社のさ、あぁいう感じって~、
すごいこ~…な、なんていうの?親戚みたいな~、」
堅「そうそうそう!」
古「感覚になる~」
堅「なるなる。良くも悪くも非常に仲良かったよね~」
古「う~ん。うんうんうん…」
堅「一緒に遊びに行ったりとか~、」
古「そうかも知れない…」
堅「ただアーティストとしてのね、自覚がなかったようなね~」
古「あぁ~~」
堅「…気がしますね~」
古「う~ん…」
堅「今はあんまスタッフと…あんま遊ばないけど~」
古「やっぱりこ~、一から~、デビューさせたみたいな~、ところがもう、
堅ちゃんとかも~ホントに、…レコード会社のファンがいっぱい居て~、特になんかも~、」
堅「どうですかね~」
古「堅!とか言っちゃってねっ。」
堅「…(笑)でもそういう、しっとりした感じはなかったけどね。わりと弟みたいな…」
古「あぁ~。もうあの子、すごい良い子だから~、歌ももちろんそう、良い子だから~、
…頑張りたいの、みたいな、人が、いっぱい居たじゃない、やっぱりさ。」
堅「(笑)…そうですかね~。あなたもそういう感じでしたけどね~」
古「…私はあんま人柄的には好かれてなかったんだけど。(笑)」
堅「ぷっ!(笑)うっそ~!だって凄い仲良かったやない、イッチ~とかさ、ヒロエちゃんとかさ~」
古「あぁうんうんうん。」
堅「う~ん…。そう、だからなんかまぁ、この、…世知辛い芸能界ね~、」
古「(笑)はい。」
堅「こ~、なんとか凌いで、きた戦友ですよ。」
古「はぁ、そうですね~、そんな、」
堅「だってさ~、その、…デビュー当時~…もうホントにこ~、ん~ポコポコポコポコ色んな方が、
デビューして~、…い、いまだにこ~契約、ある人って、 ホントに少ないよね~
古「 そうなのかな~…
堅「 だと思いますよ~
古「 う~ん…
堅「 う~ん…。 なんか、しみったれた話しになっちゃいましたけど。」
古「(笑)」

堅「え~、(笑)ということで~、」
古「はぁい。」
堅「カットアウトですけども~、あの~ハンドマッサージ、どうでした?ちょっと、
イヤラシイ気持ちになったっていう、」
古「なんかね、ヌルヌルなんですけど、凄いですね~、これ。」
堅「う~ん。でもこういうのってホントにあの~、やっていて~、お客さんがちょっと…
思わず、あの~…」
古「何を聞いてんの…」
堅「なんか~、興奮しちゃったってこと、無いですか~?」
お店「???(聞こえない)」
堅「 あっ! あるんや~!」
古「あるんだ~」
堅「ねぇ~!困りますよね~」
お店「(笑)」
堅「そういう~のじゃないですもんね?そういうマッサージじゃないですからね~」
古「う~ん…」
堅「でもこれホントになんかこ~、癒しでもあり~、ある種こ~…」
古「これはもうしっとりすると思うよ…」
堅「…眠っていた、ねぇ、本能がこ~、」
古「何かがね?」
堅「…暴れ出すっていう、ところも、ありますよね~」
古「(失笑)」
堅「はぁい。という訳で、Ken's walker今回のゲストは、古内東子さんでした~」
古「はぁ~い~」
堅「またまた、来週も、お付き合い願いまぁす~」
古「よろしくお願いします。」
堅「よろしくお願いしまぁす。ありがとうございました~」

♪誰より好きなのに♪古内東子

いい歌ですね~、改めて聴いても。
96年リリース、アルバム「Hourglass」より、Ken's walkerのゲスト、古内東子ちゃんで、
「誰より好きなのに」お届けいたしました~
いつもこの~、Ken's walker~の部分はですね~、あの~…
外で茶~とか飲んであまり聴いてないんですけども。
今日はちょっと、スタジオで、え~…しっとりとこのトークを聴いてたんですが。
…ねっ、はい。(笑)なんかこ~、やはりこ~同期、あの~そん時も話してましたけども~、
ボクより1年先輩で~、今もうデビュー11周年かな?ボクはもう時期10周年で、
で~同じ~レコード会社でってことでね~、ま、やっぱこ~、苦労だったり、こ~、
色んな人に色んなことを言われたっていうこ~、経験値が、多少やっぱ似てるんですよね。
なのでなんかこ~、色んな思い出が蘇ってきて、
え~わたくしも、感慨深くなってしまいましたが。
え~、はい!J-WAVE、平井堅のオゥマイレディオ、「Ken's walker」。
来週も引き続きふるうきとうこ…ふるうきぃ~!?
古内東子さんをゲストにお迎えしてお送りします。
今度は、30過ぎたいい大人が未来について語っちゃいました。お楽しみに。

CMの後は、今夜はあなたのスペイシーなマインドをチェック。
「クイズ・アラウンド・ザ・ユニバース 04!」

(CM)

【昇天 クイズ・アラウンド・ザ・ユニバース04】
宇宙をまたいでしまえ。「昇天 クイズ・アラウンド・ザ・ユニバース04」
楠田枝里子って本名ぉ!?・・・本名ですっ。
水曜マイラジ恒例、11時半頃の、クイズコーナーです。
今週も、みんなのグローバルなアンテナを、昇天させます。
問題は、ベリーシンプルな三択形式。エンターテイメントから、政治経済・環境・教育まで、
全世界のあらゆる分野をミックスした問題を~、スペイシーなあなたの耳元に、ドロップします。
見事クイズに正解した方には~、こりゃまたあなたの宇宙感覚を悶絶させる~、
天体望遠鏡、こちらをプレゼント。太っ腹J-WAVEオゥマイレディオ。
さぁ、今夜の出場者は~、この方です。

ラジオネーム、キュッキュちゃん。
先週から新しくなりましたね。そんでもってこれは応募しなければと思ったので、
メールを送りました。私の行ってみたい星は、天の川です。
小さい頃に、織姫と彦星の話しを聞いて、七夕に逢えるなんてロマンティックだな~と、
ずっと思ってたのです。かくいう私は、4年前に付き合ってた彼と、別れて以来、
あっちの方はずっとご無沙っ汰しっぱなしですが、いつか運命の人と出会えることを信じて、
自分を磨いているところです。どうぞよろしくお願いします。


※キュッキュちゃんの、まずは美しい歩き方から始めてるという話しから。
堅「ボクも実はね~、(笑)また自分の話し、しちゃうんですけども~、あ~の~…
5年くらい前にね~、振られてね~、ほんで、すごい振られたんですよ~、大好きだった子に~。
ほいで~、これは自分自身を磨こうと思ってね~、「自分自身を磨く」ってね~、
紙に書いてね~、部屋に貼ってたの。ま、(笑)それだけなんですけどね。
それでね、「自分自身を磨く」っていうこの、“磨く”って字あるじゃないですか~
あの~、なんですかぁ?ま~、ま(麻)~に、いし(石)、みたいな~…
で、そのね、“石”のところをね~、あの~、ろ、ろ(呂)って書いてしまったのよ~。
ま、まろ(麿)みたいな…これ実話なんですけど~。
で部屋にね、ずっと、「自分自身を麿(まろ)く」ってポスターをずっと、
ポスターっていうか、部屋に貼ってて~、友達が遊びに来たときに~、
「自分自身を麿くってなに?」って言われてね~、それでね、
磨くっていう字に書き換えました~。はい、どうでもいいですね~」

☆コース選択☆
・火星  ・木星  ・土星  ・太陽とシスコムーン、 ガタメキラかよっ!

「土星」
先日、1930年に、冥王星が発見されて以来、およそ70年ぶりに、
太陽生系の惑星らしき星が発見されましたが、その星の名前と言えば、もちろんセドナだよね?
そんなセドナの名前の由来は、北極海の生物を作り出す神を表す言葉らしいんですが、
これって、どこの人たちの言葉でしょうか。


1、アイスランド
2、ロシア
3、エスキモー
4、雪印、 クリーミ~! (笑)

ヒント:ちなみにセドナは、太陽から遠く離れているため、気温は、氷点下、240度、 寒っ!
も~、ガンッガンバナナで、釘が打てますね~。氷点下240度以下と、思われ…ます!
…(笑)思われますぅ~?書いてあるもん、思われるっ。
ちなみにセドナは、太陽の周りを、1万500年で一周するそうです。 遅っ! …遅いですね~
ノロマな亀、ねっ、松本千秋…はい、(笑)え~っていうことで、え~以上です、ヒントは…

1番で、不正解。(正解は3番)

堅「選ばれただけでも超ラッキーだったんだから、最後に思いきって、大好きな人に、
愛のメッセージを、四字熟語で、どうぞ~」
キ「・・・え・・・よ、四字熟語、う~ん…じゃぁ、一期一会…」
堅「(爆)あっはっはっ!一期一会!いいですね~、よ、良かったです。
山口百恵さん的なね、はいっ。え~(笑)ありがとうね~」

♪WISHING ON A STAR♪JAY Z FEAT.GWEN DICKEY

さぁここで、時間の許す限り、フツオタを紹介していこうと思います~

堅ちゃんは仕事で着替えをする機会も多いと思いますが、
多いですね~
周囲の視線は気になりませんか?
これ気になるんですね、実は。
私は職場で朝、着替えるのですが、いつも同じ人の視線が気になります。
同姓とはいえ、半裸の時に、わざわざ丁寧に挨拶されるのはちょっと違和感が…
それも通りすがりではなく、ジッと、見たあとに挨拶。
その人のことを同僚に聞いたら、よく人の着替え見てるよと言われました。

この方はじゃぁ~、…割りとこ~、ズーレーな方なんですかね~
決してナイスバディじゃないけど、蓼(タデ)食う虫も好き好き。
どう、だって同姓、ま、いいや。
自分がその人のストライクゾーンじゃないことを祈りつつ、
キューティーハニーのようにマッハで着替える今日この頃。
堅ちゃんの玉の肌は大丈夫ですか?ちょっぴり心配です。

ってことでね~、あ~の、これね~、わたくし~ま、職業柄~、そのスタイリストさん、
ヘアメイクさん、…ねぇ、ん、と、お仕事することが多いわけですけども、
その雑誌の取材とか、ジャケット撮影とか、プロモーションビデオとか、テレビ出演とか、
まぁ全部その、衣装を着るわけですよ。で、着替えるわけですね。
その~、現場までは私服で行って。ほいでね~、これはね~、
恥ずかしがっちゃいけない…って思わなきゃいけないんですけど~、ぶっちゃけあの~、
狭い楽屋の中で~、あのヘヤメイクさんのアシスタントさんとか女性ですから~、
それで部屋なんか絶対出ないのね。だからその~、大人が~、ま、女性も交えた大人がですね、
10人ぐらい居る中で、ボクだけパンツいっちょとかなんですよ。
これってね、普通に考えると恥ずかしいことでしょ?でこれは恥ずかしいんですよ。
でも、恥ずかしがっちゃいけない~んですよね~!
これがね、タレントの辛いところで~、何故いけないかというと~、
これで恥ずかしがると~、後でですね、スタイリストにボロクソ悪口言われるんですよ。
あ~の~(笑)知らんけど~。あ~の~、スタイリストさんっていうのは~、
その~、タレントさんに~、衣装を着せるのが仕事というか、ま、もちろん、あの、
素敵な、お衣装を用意して、着せるのが仕事なのに~、モジモジとかされてると~、
ま、時間もなくなるし~、そんな、なに照れとんねん、な、お前の裸なんか見たないわって
気持ちなので~、なんか、そんな、イヤ~ン♪みたいな…
(笑)パンツいっちょで堅がモジモジとかしてると~、やっぱ仕事もはかどらないし~、
デーン!と構えてなきゃいけないんですよね。
それは分かってるんですけども~、やっぱり、…パンツいっちょなんですよ。
なんかっ、ねぇ~その、トイレの後とかだと~、ちょっと、
(笑)シミとか付いてたらどうしようとかね~、ボクは、あの~、ね、R&Bシンガーなんで、
シミなんかつかないですけども~、あ~の~、ぶっちゃけ恥ずかしくてね~
結構、アシスタントの子が手間取ったりしてこ~、ズボン、ズボンにこ~ベルトを通す~時にこ~
ずっとパンイチで待ってるボクっていうのは~、ちょっ股間にこ~手をやったりすると、
また意識しているみたいで、自己~、なんか、自意識過剰みたいに、ね~、
言われそうでね~、も~、ちょっと話しが長くなりましたが。
それがね~、非常にタレントとして辛いところ、ですね~、はぁい。

突然ですが、堅ちゃん歯は丈夫ですか?
ボク今ね、歯医者~に行ってるんですよ。ちょっと虫歯がありまして。
最近半年振りに虫歯の治療に行きました。その、歯科医は、虫歯の予防に力を入れていて、
治療が終わってからも、歯の掃除の為に何度か通院しています。
今日は超音波を使った、電動歯ブラシ…で、磨いてくれたのですが、
超音波の振動が意外に激しくて、痛くはないけれど、くすぐったいの。
特に上の前歯を磨くときは一番で、顔全体が小刻みに震えているんじゃないかという感じ。
クセになりそうです。その歯ブラシは、ソニプラにも売ってるらしいから、
堅ちゃんも機会があったら是非試してみて。変なところに使っちゃダメよ。

てことなんですけども。偶然にもわたくし超音波歯ブラシ、ちょっとイヤラシイですけども、
使わしていただいててね、これはね~、いいけどね~、確かにね、
ちょとその~、超音波ですから、ちょっ、ピリッピリッっとね、するんですね。
なのでこ~、前歯とか磨いてるときはね~、ボクもあの、毎朝、毎晩磨いてますけども、
ちょっとこ~… え゛ぇえ゛ぇ~ ってなるんですよ。
こ~、ブゥ~ン え゛ぇえ゛ぇえ゛ぇ゛~! ってこ~なるん…(スタッフ/笑)
上手く、ラジオで、伝わらないですけど。ちょっとこ~、ビリッてこ~、振動がね。
でもそれもね、あの段々こ~、ちょっとこ~、クセになってくるというかね、
気持ちよく、え~変わってきたり、え~しますよっ♪はぁ~い。
変なところに使っちゃダメだよっ。 っていうことで。
え~変なとこってどこだぁ~?… 下のお口かぁ~!? …(笑)… はい

え~それでは、いったんコマーシャル、…まぁーっ…

(CM)

まずは、「Gメン2004」の結果をお伝えします。
今日は、みなさんに~、「もう満開な人」を、捜査していただきましたが~
みなさんの努力の結果~!?

捜査失敗!

なかなかいいお便りは着てたんですれけども~、なんとなく失敗に、しときました。
たくさんの、お便り、ありがとうございました~。え~2・3紹介いたしましょうかね。

私は30過ぎて、ニキビが満開です。皮膚科の先生に、「今が青春、真っ只中だね。」
と言われて照れました。堅に恋してるせいよ。きっと。

え~、ってことですけども。ちょっと脂っこいもん食べ過ぎなんですかね~。あの~…はいっ。
でも、ねぇ~、若い証拠~…じゃないでしょうか~、中途半端なフォローで、ごめんなさぁい。
それで!…(笑)そ、それで!?じゃぁもう一通紹介しようかなぁ~

やっぱり満開と言えば、
これ俺、観てないからよくわからないですけども~
今お昼の時間帯に、主婦達がこぞって観ているフジテレビの昼メロ、
「牡丹と薔薇」の香世、じゃないでしょうか。超ワガママな次女で、自由奔放、
言いたい放題好き放題、自分の欲望のままに生きていて、もう無茶苦茶。
でも何故かとっても人気なんです。みんなあんな風に自分を抑えずに生きてみたいと、
思ってるんでしょうかね。堅ちゃんは牡丹と薔薇はどっちがタイプですか?

観てないんでわからないんですけど、この小沢真珠さん演ずる、香世ぉ~!?、はね~、
…やっぱ憧れるよね~。っていうか、カヨっていう名前ってこういう性格っぽくなぁ~い!?
(スタッフ/笑)わからんけど、や、失礼かな~。…なんか、松尾嘉代さんとかさ~、
いや、松尾嘉代さんの、演じる役柄ですね。土曜ワイド劇場とかで…
あとなんやろう…ま、ええわ。うん。(笑)はい!じゃぁもう最後。

満開女王といえば、やはり五月みどりさんでは…
(笑)五月みどり繋がりですね~
五月みどりさんではないでしょうか。
先月、叔母の家の近くの神社に、豆まきに来たそうですが、「私いくつに見える~?」と言って、
笑いながら(笑)豆まきしてたそうで、あちらのかたも現役といった感じだったそうです…

さすがですね~、え?…え、あ、あ、あ、あっ(笑)
あちらの方(ほう)も(笑)現役っていった感じだったそうです。
あ、あっちの方ね。え~もちろんでしょう!もう永遠に…永遠の…処女というね、処女~!?…
(笑)あ、違う違う、なんだろう…永遠の~、塾女~!?永遠の…永遠の、淫ら…
痴女!(笑)(スタッフ/爆)痴女って!まぁいいや。
以前モノマネ番組で、あややのモノマネやってましたよね。さすがだと思いました。
でもね、五月みどりさんはね~、エロだけじゃないですよ~、なんと言ってもね~、
フラワーアレージメンッ…(笑)フラワー、アレンジメントにも凝っててですね、
あのティッシュボックスに、あの花とか付けてね~、それね、
あの~、菊池桃子に嫌々やらせてるんですよ~。(スタッフ/笑)
(笑)嫌々っていうか、知らんけど。菊池桃子さんもね、あの~、娘さんなんで~、
あの五月みどりさんに習ってね、あの~、フラワーアレンジメントの勉強、なさってるんですよっ。
はぁい。あ、ちょっとそろそろ、時間ですね。

ということで、え~来週も捜索していきますので、
アンテナを広角度に広げて、待っていて下さいねっ☆

平井堅が、おはようからおやすみまで暮らしを見つめる六本木ヒルズから、
生ナビゲートでお送りしてきました、J-WAVE、オゥマイレディオうぇんずで~
エンディングのお時間です。
オゥマイレディオ、明日木曜日は、スガシカオさんが、担当します。
ちょっと、五月みどりで興奮して…あ~の~、ハーハー言ってしまいましたが、
過呼吸になってしまいましたが。
え~(笑)J-WAVE、この後11時、50分からは、矢野顕子さんナビゲートの、
ドコモムーンライトコンパス。引き続き、J-WAVEで、お楽しみくださいね☆
ということで、ここまでのお相手は~、平井堅でした~、また来週~バイバ~イしょうみつこ~


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