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いや~~ 時東さん出演のアメトークは最高でしたね。お約束のイジリー岡田の楽屋探訪が出てきたとき、「私まだ19歳なんです、、、泣いちゃうかも・・・」 なんっつってましたが、時東さんはそんなことで泣くような人じゃあ~りません。 大船に乗った気分でこの珠玉のやりとりを見守ります。詳しいのはもなかさんのこちらのレポートをご覧頂くとして、私はあそこで出てきたメガネを探してみました。確かに 「毛糸が埋め込んであってかわいいメガネ」 は見た覚えがあるんですが、残念ながらブログに見つかりませんでした。その代わり、イジリー洗浄してもらったレンズ入りのプライベートメガネはこのメガネでした。 そして私wOからの要望です!是非あの楽屋の惨状をこくっちゃんで配信してください。あのブレークダンスで伸びてしまったLOSE OR WIN!なシャツのその後伸び具合を見てみたいです。 時東さん待ってますよ!しかし、中途半端なアイドルしてる女性タレントの楽屋訪問なんかをすると、ちょっと悲惨さが伝わってひいちゃったりするんですが、時東さんのそれは明るくてただただ面白かっただけです。 ん~こりゃいけますよ。次回はもっと大げさに 「ちょっとぉ!ちょっとぉ!待ってくださいよ!!」 と若槻千夏ばりに拒否してください。それとも、これはベテランイジリーさんのスキルによるものなのでしょうか?!それでは最後に、「せ~の! ギルガメッシュ!」
2007.08.23
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朝青龍関が引退してしまって一番残念なこと。それはファン太郎のCMが見れなくなってしまったこと。朝青龍関が出る前から続いていたバカ中学男子の世界観といい、歌といい、このCMシリーズ大好きだったんだよ~替わりに出てきたバンドですか?が残念な結果だけに大変悔やまれます。ファン太郎CMシリーズで、音楽室で笛を吹くシリーズ覚えてます?http://www.youtube.com/watch?v=dA0jWxeu6_0あそこで笛吹いてたのが元ももクロ、元クリパの藤白すみれさんです。CMが2009年4月なのでクリパメンバー時代のCMなんですね。http://www.stardust.co.jp/section3/profile/fujishirosumire.html#CMBoxつんくプロデュースに慣れたファンが拒否反応を示す、翻弄されるスターダストさんのメンバーチェンジですが、こういう活動が随所に入ってればある種納得する路線変更なんだろか?(それでも戸惑いは大変なものだろうけど)彼女も黄金の中3世代(そっと軍団命名) 4月から新高1の1994年生まれ。先日の新三郷でもちょこっと匂わせてくれたんですが、彼女のソロ活動として近々大きな発表があるとのこと。SKEに所属してた高井つき奈さんの代わりとしてももクロに入り、その後2年間で2グループを渡り歩いた彼女。いろんな期待も大きいんでしょうね。ほんとに藤白さんに幸あれでございます。藤白すみれさん ブログhttp://ameblo.jp/schoolgirls/theme-10008436131.html写真が素晴らしい(代々木時代)http://d.hatena.ne.jp/setagaya/20080809#p2
2010.03.25
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しず風&絆の「チェッカーフラッグをとめろ」CD発売週が終了。今回もわたくしはレポッター業と写真撮影に集中。今回の会場はいつものインストア以外に、池袋サンシャイン噴水広場や、駒沢公園(ラーメンショー)など会場も様々。いや~撮りがいありました。有志のバーサスレポッターたちの写真はこちらに掲載http://30d.jp/atlas834/15少しずつ増えてきますからこうご期待!特に池袋サンシャインはどうなることかと思ってましたが、勝手にスゴイ会場だと思い込んでるのは東京もんの悪い癖。彼女たちは「へえ~そうなんだー ハハハ」と相変わらずケラケラしたもの。リハのときは若干緊張してるように見えましたが、ライブが始まればいつものしず風絆。晴ちゃんが「3Fの人もちゃんと声出してー!」と煽ればそこはしず風絆ワンマン会場になる。どの場所のお客さんにも目を配って全員を楽しませようとする気持ちは芝浦スタジオCUBEだろうとサンシャインだろうとまったく変わりませんでした。この日は池袋でアイドルイベントが多かったので、各界隈の皆さんも足を運んで頂いた模様(ありがとうございます!)初めて見た方から「楽しかったよ!」という声をたくさん頂く。これがほんとに嬉しかった!でもIロックを交えたしず風&絆ワンマンライブはこんなもんじゃありません。機会あればまた是非!サンシャインのイベントを見て、これなら1000人規模のライブハウスでも変わらないのかも?しず風&絆がもっと大人数を楽しませる日、12/9のT-Palette感謝祭@品川ステラボールが楽しみです。次は11/4 東京ドームシティのゲーム&ライブイベントライブの席はよくないですが¥3500の当日会場引き換えチケットも発売中。http://eplus.jp/sys/T1U14P0010130P002087043P006002P0030004P0030005P0030006しず風絆はたとえ一人ぼっちのお客さんも一人にさせません。興味ある方は一緒に楽しみましょう。しず風http://sizukaze.jimdo.com/絆~KIZUNA~http://kizuna-kizuna.jimdo.com/6人のメンバー、けーしさん、社長 and バーサスファミリーの皆さん、1回でも来て頂いた皆さん、バーサスレポッターの皆さん、TLでRTして頂いた皆さん、自分のしつこいツイートに我慢して頂いたTLの皆さん、1週間お疲れ様でした! ★【送料無料】 CD/しず風/絆〜KIZUNA〜/チェッカーフラッグをとめろ/TPRC-23価格:1,000円(税込、送料込)
2012.10.28
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~wO~久しぶりに堅苦しいお話ですよ。最近なんとなく気がついてきたことがあります。アイドルちゃんを、プロデュースすることと、プロモーション(&マネージメント)することは、実は大きく異なるんじゃないかと。 ここでいうプロデュースは、どんな曲を歌わせ、どんなダンス、衣装、世界観でお客さんに発信・提供するか(コンテンツベース)のこと、と定義します。一方プロモーションとは、タレントさんを、どんなメディア、舞台、ステージに売り込み、活躍してもらうか(タレント本人ベース)のこと、と定義します。プロモーション=販売促進http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3例えば、つんくプロデュースはどういうコンテンツをお客に届けてるか?ハローはステージに特化してるので、いかに完成されたステージを届けるか?大きなステージで公開するか? を目標としてる。この点はお客さんも分かりやすい。目の前にあるものを楽しむわけだから。それ以外のコンテンツ開発としては、りるぷりとおはスタとのコラボなんてなかなか素晴らしい企画。(これはアップさん主導の企画か?)TVコンテンツ、番組間コラボ、グッズ開発(提携)、世代的盛り上がり、ライブ・・ すべてが合わさった総合的コンテンツとして、そう簡単に他の事務所が真似できるものじゃない。だからNGPでも全力でめちゃモテ委員長事業を推進する。ファンがやって欲しい、ポッシボー事業、キャナ事業とは、利益、責任、影響度が桁違いなのでどうしてもめちゃモテ優先になる。企業としてはある種当然の形。(ファンとしては悲しくてついていけない)そういえばゲームと音楽が融合した「リズム天国」企画も素晴らしいもの。極論するとそれ以外の周辺の活動は、その目標に対する付加物でしかない。(あえて言い切る) だから周辺活動が何かと手ぬるい。(舞台出演、CM出演、映画・ドラマ・TV出演などがいまいちぱっとしない。)もちろんプロデュースの過程で「このメンバーはもっとこうしたほうが・・」と、歌手ステージ以外のことを進言することもあるけど、原則的にコンテンツクリエイターだから、プロモーションのことはよく分からない。ってのが正直なとこでしょう。悪い言い方をすると、メンバーの将来なんて知ったこっちゃない。メンバーに成功はしてもらいたいけど、コンテンツの成功が目標なので自然と「畑違い」という認識があるのかも。だからこんな無責任な発言にも繋がる。http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10721931064.htmlま、いろいろあるのが研修生たち!この先もみなさま応援ください!彼の立場としてはタレントプロモーション(彼女達の未来の活動をよくする)は自分の仕事じゃないから言える言葉だと思われる。但し、オーディション受けた子たちは「つんくさんがなんとかしてくれるから」受けたわけだし、ファンもそう思ってる。だからつんくさん批判に繋がる。6年間研修生活動してきてこの言葉はね・・・ほんとは「エッグマネージャー」ってのが表に出てきて、「こんな舞台に出ますよ。応援してね」とやればいい(今のスマイレージの形)んだけど、アップさんにはそもそもエッグ生のプロモーションで利益を上げるシステムがきちんとできてないので、そんな責任者もいなく、広げる意志もない。 これがハロプロエッグの現在の悲しい形に繋がってしまったはず。しかし、元々つんくプロデュースをサポートする機能が強いアップさんの役目は、今日明日にエッグ生のタレントプロモーションを展開する・・ と、得意でない事業をそんなに簡単に運営できるわけがない。 その結果・・。おっと話がそれました。つーことで、いまだにスタジオに入って「ここのコンプレッサーをもっと強く・・」などとエンジニアに指示してるようなつんくさんのクリエイター色に比べ、一方、同じプロデュース志向でも、秋元さんはディレクター色が強い。おにゃんこ、AKB然り、タレントは抱えず、メンバーは一般の芸能事務所に所属することとなる。AKBの場合は加入初期はAKS所属になるものの、ゆくゆく1人のタレントとして芸能事務所に所属してもらう。そうすることにより、コンテンツ製作者としてはある種煩わしい、タレントマネージメントやプロモーションから開放され、よりコンテンツ開発に集中できる。ここでさらにAKBの凄いのは、あらゆることを制度化、システム化してオープンにすること。これがなかなかできない。タレントの研修生をとって競わせてレベルをあげればいい、なんてことは素人でも考え付く。例えば研修生制度のあらゆる場面を想定し、また修正して制度化するのは地道で時間のかかる作業。「ルールを決めてゆく作業」は本当に骨が折れる。(wOの実感)これは秋P自ら「私たちも5年間苦労してきましたから」と言ってる。コンテンツサプライヤーとしては、ブラックボックスにしておけば、いらぬ批判も受けないし、自分のさじ加減で運営できるので都合がいい。(ハロ及び一般の芸能事務所のやり方)一方、一旦公開したルールは批判もされるし、適宜修正も必要。メンバーも、ファンも、大所帯のスタッフもこの制度下で動くことになるから簡単には決められない。但し、一度そのルールで回り始めれば、周りで動く人々は動きやすいし、爆発的なムーブメントに繋がる可能性を秘めてる。話を変えて、タレントさんが個別に所属する事務所での企画もある。ノースリーブス=プロダクション尾木アイドリング橋本楓ちゃん、わたチュー=ナベプロ他にもいろいろありましたよね?事務所としては、コンテンツのお粗末さはおいといて、お抱えタレントで手軽に稼げるし、事務所としてのコンテンツ開発や、タレントマネージメントの未来も見えてくる。これはむしろプロモーションに近いのかも。以上が、コンテンツベースの「○○プロデュース」というもんかなと。続く・・
2010.12.09
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先日Yahooのトップなんかにも載ったこの話http://www.j-cast.com/2011/09/12107022.html秋元、河西、藤江が告白 AKB48握手会で「嫌がらせ」横行・・最近、これまでになかった問題として、メンバーへの嫌がらせがあるのだという。 酷いことを言ったり、馬鹿にしたりというだけでなく、おもちゃのゴキブリを使って驚かそうとする例もある。擁護するわけじゃないですが、これって結構難しいですよね。わざわざ決して安くない握手券(CD)買って握手しに行くわけだから、こいつに嫌がらせしてやろう、恨みはらしに行ってやろうってのはほとんどいないはず。だから「嫌がらせ横行」って表現は間違い。ただ、握手もし慣れてくると同じように何千人と握手してるなかで「頑張ってください!」なんて言いたくなくなってくる。自分だけのフレーズ、自分だけの情報、あわよくば覚えてもらう認知のためのお話。そんな狙いをもって握手会に臨むようになる。そこで喜んでもらえる言葉を出すよりも、嫌悪感のある言葉でインパクト残した方が手っ取り早い。そしていい加減何十回、何百回も握手してれば、「これぐらいまで話してもいいだろう」という対人的な勘も働く。タレントさんにとってはたくさんのファンの一人であっても、お客さんにとっては年間に無数に握手しにいく、半ば友人のような1人のタレントさん。ちょっとは勘違いもします。自分も根が嫌味っぽい人間なので、今にして思えば「あれ言っちゃまずかったかなー」と思い当たるフシもちらほら。 その点は素直に反省して次回に活かします。。。そんなオッサンだって迷うことの多い握手対応ですから、ましてピンチケ君が気を引こうとして変な事言っちゃうのは十分ありえる話。確かに、そういう握手慣れに惑わされずお客として律する気持ちはマナーとして大事なもの。これはまったくその通りです。しかし、握手会を大々的に開いて利益を得てる場合はタレント側にもそういうリスクをあることを心得ないといけない。現に、グループによっては握手会をまったくしない、もしくは発売時期に最低限の接触で済ますグループもいる。(事務所に予算的余裕のある場合に限られますが)アトラクションのさじ加減は運営側にあるわけですから、勇気をもってそういう選択をするのも運営側次第。そして、そういうグループに入ってしまった以上、未成年だ云々言ってるよりも強くなって、いなし方を身に着けるのも大事な事。事実、結成当初は人形のようにしか対応できなかったメンバーが「お前なに言ってんの!」とケラケラ対応できるようになるメンバーもいる。 現代のアイドルちゃんにとってはそれなりに必要な処世術に思えます。(それがいいかどうかは別にして)今のアイドルちゃんは、歌・ダンス・アトラクション(握手)・ブログ・・・などの総合力の時代なわけっすから、アトラクション(握手)も立派な芸事のひとつ。徹底的にそこに集中してがんばるのも立派な芸能活動だと思います。その昔石丸でどっかの運営さんが握手会前に、「メンバーに対しての誹謗中傷はおやめください」って言ってたことがあった。ひぼーちゅーしょー?それってネットで悪口書いたり批判したりすることでしょ。運営側も注意喚起の表現が下手だなーと感じた。ここはひとつ、メンバーもお客様から暖かい言葉をかけられるとがんばれます。もし悪い点がありましたら、未来に向けてがんばれるような言葉をかけてあげてください。ぐらいに注意喚起してくれたらより気持ちいい握手会ができるような気がします。アイドル界隈では今後も握手会アトラクションは欠かせないものになるはず。お互い長い時間をかけて行列作ってやるものだから、ほんとに芸能活動のプラスになるような握手会にしたいもんです。 iphone ケースiphone4 iphone4ケース カバー★AKB48 麻里子様ご愛用★rabito★可愛い以上の『痛...価格:2,250円(税込、送料別)
2011.09.12
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スマコン初日が終わり、尾張からのぞみちゃんで帰京しましたwAです。今回のスマコン初日、入場までは雨+ダイヤモンドホール+サンデーフォークという三重苦でしたが、無事コンサートは異常なほどの盛り上がりを見せ、歌もそれ以外も大変面白かったです。ええもん観せてもらいましたぁ~!(入場時はあの階段の悪夢が甦りました…前にNGPライブでこの場所経験しといて良かった。)今日は椅子も出ずオールスタンディング。観客もかなり混んでたから、1000人くらいは入ったんじゃなかろか。ネタバレになるので内容については書きませんが、これからスマコンに行く予定の方は期待してても良いと思いますよっ。23日のチケット、どうにかしなきゃな~。<オマケ>最後のMCであやちょが、「ポニーテールと言えばシュシュじゃなくて私ですよね~」と言っておりました。昔、某グループのあるお方が同じファーストライブで「○KBホニャララ8には負けません!」って言ってたのを思い出しましたゼ…おwAり
2010.10.09
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