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今日も今日とてタチツテト♪ あぁ睡眠時間がなくなるぅ♪危うしシルフ、絶体絶命♪
2005/10/21
シルフちゃんのUSJショット パート2です。
2005/10/17
シルフが綴るUSJ内のデジカメ・ショットです。今回はパート1です。
2005/10/17
いよいよ収穫の時期がやってまいりました。害虫ヤラタニシの侵略もありましたが、驚くべきほど古代米の生命力は、はるかにそれらを凌いでおりました♪さていよいよ刈入れです。先生の説明に熱心に耳を傾けます。ケーブルTVの取材もありました。オトナもコドモもいっせいにワッショイワッショイ♪あっという間にご覧のとおり。古代の農機具を使って脱穀し、そして古代の陶器を使ってご飯(古代米)を炊きます。ご覧のように赤飯みたいな感じでしょ。お味はビックリするほど旨かった。古代人は本当にスゴイなって身をもって感じました。稲刈りの醍醐味、初めての体験でしたがきっと忘れる事はないでしょう♪
2005/10/12
すっかり閑古鳥が鳴いておりますねぇ(笑)それもそのはず、管理人でさえここのブログのパスワードを忘れるぐらいログインしていませんでした。本日は遅いのでまたの機会に、きっと。
2005/10/11
いやぁ忙しいので昔の作品をアップします。かなり大昔かも(笑)アグネスがいるものね♪「思考する」のシリーズで…これは、確か4。そのまんまやなっ。古代米倶楽部やその後のことをアップすると眠る時間がなくなるので続きはまたの機会にねっ。
2005/09/13
ネットの中で影響を受けている作家のひとりにWalton Mendelsonっていう作家がいるんですが、作品を見る限り一見クラシックな作家だと思われがちなんですが、意外に現代作家のようみたいです。素描のようにも見えるんですがひょっとしてモノクロ・コラージュのようにも見えたりします。如何ですか?
2005/09/04
それはふとしたキッカケだった。フィニィ展を見る前に寄った地下街のトイレ。 何の変哲もない入り口だったが…。 細長い通路をゆっくりと歩いてゆくと…。 右の壁そして左の壁、鏡の中にまで天使が現れて…。 こちらは男性用トイレ(天井にまで描かれているところがスゴい) 女性用にはもっと素晴らしい壁画があるらしい。で、見知らぬ女性にカメラを預けて撮影してもらうことにしたのだが…中に入ったきり1時間待っても出てこなかった…。きっと幻想への入り口が隠されているに違いない。(単なるカメラ泥棒?)興味を持たれた方は是非散策に行ってみてください。梅田の西のほうの地下街です。
2005/09/04
梅田のハービス大阪でやっていた「サイエンス・フェスタ」(無料)の模様です。早い話、科学の文化祭のようなもので、大阪府の科学やロボット作りで有名な高校・大学生たちが様々なブースで一般の方に身近に科学に親しんでもらおうっちゅうそうゆうイベントです。お子チャマよりもシルフちゃんそのものが童心に還って楽しみました。(笑)ハービス大阪は、大阪のキタの繁華街に最近出来たエリアで現代美術のオブジェやら、建築そのものが最先端で、結構、歩くの楽しいです。地下街に庭園やら滝までもありますからね♪最後は大阪ドームでナイター観戦。(チケットもらっていたのでコレも無料)なぜか出現したマジ・レンジャー。どこにでも出没するね。次回は古代米倶楽部の後編をやらなアカンなぁ。カカシづくりやら、いよいよ収穫近し、タニシに食われてピンチやったが植物は強い。見事に復活したよ。
2005/08/24
8月の上旬に淡路島に久しぶりにサマーキャンプしてきました。そのときの模様です。(随分と遅い更新で、自分でも呆れます(笑))遠くに写っているのが愛娘です(笑)北淡町震災記念公園(野島断層保存館)聞くと見るとではやはり大違い、自然の力の脅威をあらためて感じました。あまり期待せずに入ったのですが収穫でしたね。阪神大震災で亡くなった方へのレクイエム。3つのピラミッドが何やら象徴的でした。シルフも阪神大震災の体験者ですが、あの衝撃的な体験は私の心に深く刻まれていて永遠に風化することはないでしょう。
2005/08/24
シュルレアリスム絵画3点追加しました。なおコラージュ作品(新作)が見たい方は下記のサイトにてhttp://plaza.rakuten.co.jp/sirufu/
2005/08/14
いやはや大阪の夏は、暑いです。殺人的夏です。野外で長時間いるときっと火を噴いて焼死するでしょう。笑止千万。
2005/08/14
いやはやホンマに蒸し暑いですね。もう暑くて暑くて、な~んにもやる気がおきないナマケモノのシルフですが、本日はこの炎天下、野外で今人気絶頂の戦隊シリーズのアトラクションを見てきました。娘「あれが、今度の戦隊マジレンジャーや」私「マジ?」娘「ダジャレかい!」私「いやっそんなつもりでは…」娘「マジレンジャーのマジは魔法(マジック)のマジじゃ。おぼえときっ」私「へへぇ~い。ごもっともでございますぅ」ちゅうわけで、マジレンジャーという、弱い悪人達を姑息な魔法を使ってやっつけるという実に他愛ないストーリーを見させてもらった。この猛暑のなか着ぐるみは実に大変やと思う(やったもんでないとワカラン世界やなっ)ここで一句♪「炎天下、戦隊ショーは、やめてんか」シルフちゃんは日射病手前までいったぞぉ。
2005/07/24
雨の続くうっとうしい梅雨のとある日、先日、田植えを終えた古代米倶楽部のメンバーが再び稲地に行って見ると…。もう既に稲の高さは15~20cmの高さまで。そう、古代米って通常の稲よりも強く、そして成長が早いんだ♪無農薬で一見、スクスク育っているように見える稲だが…、よ~く見るとアレアレ?なんだか、右半分の稲の様子がおかしいぞ!!!稲の根元のほうに、チラホラと赤いイクラのようなものが…???ひょっとして宇宙生物?拡大してみると、確かに…。コレって?答えは稲の天敵、巨大タニシ(アルゼンチンタニシ)の卵だったのです。タニシがわっせわっせと、せっかく植えた稲を食い荒らしていたのであった。う~ん危うし古代米倶楽部、そして、にっくき巨大米喰タニシ♪ この続きはまた…。
2005/07/21
いやぁお待たせ♪ すっかりお待ち、小野小町、な~んのこっちゃ。日記の更新をずいぶんとサボっとりましたなぁ…。いやぁ継続は力なり、海賊は宝なり、フーゾクは疲れるなりと言いますが…O(`ε´)=====〇ベキッ ☆))XoX) 言いませんね。(^_^;)どんな些細なことでも、毎日コツコツ続けるのがよろしいようです。かくいう私は、近頃すっかり夏バテ気味で、まぁもともと暑いのが苦手なんですが…。HOT! /(□´/)(\`口)\ HOT!そ~ゆうわけやから昔からすっごい猫舌で…、声も猫なで声で…、おまけに猫語を話す。m(=θ.θ=)m 猫人間かいっ!!!いやはや、それにしても暑いですね。日本の夏、緊張の夏。浣腸のケツ。ちゃうちゃう。(`´)/□ イエローカードしかしのっけからまったく内容が無いよう…。/( ̄▽ ̄;)\「ガガ~ン」┏((=゚エ゚=))┛ホイ♪┗((=゚エ゚=))┓ホイ♪┏((=゚エ゚=))┛ホイ♪( ̄― ̄)σ””☆( ++) ドラえもんダンスで誤魔化すな!っちゅうねん。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏( ̄∇ ̄)┛なんじゃソレ、ヒゲでもソ~レ、メンソ~レ♪┐( ̄― ̄)┌ 「やれやれ
2005/07/19
デュシャン展以来、久々の美術展鑑賞ということで、神戸にある兵庫県立美術館へ永年の友人と一緒に観に行った。もう既にオープンして一ヶ月半も過ぎているというのに…、しかも開館間もなく入場したにもかかわらず、かなりのお客さんが入場していた。(リピーターかなぁ?)国内で開かれる美術展も、最近になってようやくそのレベルも高くなってきて今回もモローの代表作の油彩5点を含む、なかなかの充実した内容で、私にとっては珍しく、かなりじっくりと約2時間近く鑑賞してしまった。(笑)最初はそれほどでもなかったデッサンが後半になるに連れて、かなり完成度の高いものに変化してゆくのが面白かった。代表作のひとつ『出現』(油彩)はなかなか格調の高い亜色合いの絵で、なんだか後のシュルレアリストに影響を与えたような、独特の画法で描かれていて、随分じっくりと眺めてしまったなぁ。(笑)なかなか内容のある図録(\2500)が販売していたが、高かったので買わなかった。(笑)その後、同時開催の常設展でいろいろ面白そうな企画展があってそちらも鑑賞する。現代美術の杉浦隆夫の『みんなの手探り』面白かったなぁ。体験型のアートになっていて、発泡スチロールの粒を美術館の1ルームいっぱいに埋め尽くして、ちょっとしたプールみたいになっているんやが、そこに何点かの彫刻が埋め込まれていて、その発泡スチロールの中を漂いながら鑑賞することになるんやが、いやはやなかなかコレが刺激的で快感やったぞ。私以外、誰も参加していないというのが…、う~ん何でやろ、子供じみてるから?何をためらう必要が…。アレは体験しないとコンセプトがわからんぞ(笑) 内容的にはかなり充実した作品の多い常設展なので、是非見にいってください。私自身はモロー展よりも、あの数少ない、浅原清隆の油彩作品『海を見た』(1937年)が本日見た絵画のベストやったかもな。
2005/07/16
「眼下の敵」っていう映画がありましたよね。ロバート・ミッチャム扮する駆逐艦の艦長とクルト・ユルゲンス扮する潜水艦の艦長とが互いに、知恵と策略を絞っての頭脳ゲームの駆け引き。オヤジと一緒に手に汗握って見たものです。子供の頃は、私は戦争映画ばかり見ておりました。それはオヤジもそういうアクションスペクタクル映画が大好きだったから…。もう一度、映画館で一緒に映画を見たいよなぁ。オヤジと二人でさぁ。
2005/07/08
今日はとってもハードな一日でした。仕事帰りに寄る、古本屋「クライン」がもっかのシルフの憩いのひとときです。多くの美術書に片っ端から目を通しております。中でも最近は日本のシュルレアリズムの先駆者的な人たちの絵画を調べるのに悦びを感じております。山下菊二とか、古賀春江、濱田濱雄イイですねえ。浅原清隆なんか30歳でビルマ(現ミャンマー)南方で失踪ってまるで、生き様そのものまでミステリアスでシュールではありませんか。う~ん偉大なる先人達に乾杯♪
2005/07/07
暗く困難な道が、君の行く手を塞ごうとも、強い意志と勇気を持てば必ず切りひらける。僕はそう信じている。だから決して希望は捨てるな!!! リセさんガンバ♪
2005/07/06
毎日がかなりタイトです。少ない限られた時間を精一杯有効に使う事だけを心がけております。日々感謝♪
2005/07/05
↑ロボット漫才(コラージュ新作です)ロボ丸「ロボ丸でぇ~~~~す」ロボット「ロボットどぇ~~~す」ロボ丸「そのまんまやがな」(^_^;)ロボット「しゃあないやん、そ~ゆう芸名なんやから」ロボ丸「しかしなんでんなあ、ワシらロボット同士で漫才をやる時代が来るとはなぁ」ロボット「いやいや漫才だけやないで、きょうび芸術全般にロボットが幅をきかしてる時代や。先日なんか日展の入選の8割はロボットやったそうやで」ロボ丸「アホっ、あれは昔から芸のないヤツの為の展覧会で有名なんやぞっ!」ロボット「じゃあ二科展は?」ロボ丸「あれは芸能人やったら無審査で通る」ロボット「ってことはワシらも入選可能ってわけやなぁ」ロボ丸「そらそ~やけどお前、かんじんの絵描けるんかいな?」ロボット「ダ・ヴィンチやったら、全て完璧に描画出来るようプログラムされとりまっせ~」ロボ丸「ちゃうがな、ちゃうがな。オリジナルが描けるかっちゅうことなんや」ロボット「そんな無茶な、ワシらロボットでっせぇ、コピーしか出来まっかいな。」ロボ丸「それを早うイウテミテミィ」/( ̄▽ ̄;)\「ガーン」ロボット「キイテミテミィ」(^_^;)ロボ丸・ロボット「そ~いや、ワシらの漫才もダイマル・ラケットのコピーやったわ」「ほなっ、しゃいなら~」ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏( ̄∇ ̄)┛ どっぴゅ~~ん!!!PS.「中田ダイマル・ラケット」~昭和30~40年代に大活躍した元祖しゃべくり漫才。実の兄弟でやっていたので、間の取り方、呼吸は絶品やった。
2005/07/04
別に更新をサボっているつもりではないのですが、プライヴェートでいろいろやることがありまして、日記のほうはしばし中断させていただきますネ。ギャラリーとか、あと企画展の準備作業のほうに専念いたします。珍しく、様々な事に勉強中なのですよ(笑)
2005/07/02
まずは、航空機のSCAPE…いよいよフィニッシュワークに入ってます。後1週間以内に完成しそうです。コレを見た娘の感想「うわっパパってすご~♪」だそうです。(笑)こちらはまだまだ「Eye Scape」以前に創った作品では私自身の眼も作品の中に入れておりました。ケータイ・ストラップならぬスケープ。こちらは完成♪こちらもフィニッシュワーク突入で間もなく完成。フェルメールの青いターバンの少女達。まだまだ先は長いですね。この他にモナリザなんかも創っております。これはまだお見せしていなかったですよね。これ以外にもプレゼント用やら、アブナくてアップ出来ないものやらたくさん制作中です。3ヶ月以内には完成する予定なんやけどな。いろいろ他にもやることがあって…
2005/07/01
こちら大阪では、ようやくお湿り程度ですが、雨が降りました。いつもなら嫌な気分の雨ですが、ここんところず~っと降らなかったので喜びのの雨でしたね。心なしか傘を忘れて、濡れるOLにも笑顔がこぼれていました。 久しぶりの作品? いえいえ例のSCAPEシリーズの制作にず~っとかかりっきりでして、うち3点ぐらいはフィニッシュワークの真っ最中です。近々アップしますね。話はまったく変わりますが、最近、毎日通ってる古本屋さんがありまして、それもそのはず通勤路に店があるものですから、ついつい流れ着いちゃうんですよね。まるで流木みたいですが…。それにしても店の名前が「クライン」っちゅうんですよ。イブ・クラインのクラインなのか、クラインの壺のクラインなのか?ひょっとして、店が暗いん?失礼しました。いやぁ美術書が山のようにあって、まるで宝石箱を開けるが如く、貪り読んでおります。今日は3冊ほど購入したのですが、一番の収穫は、「ジョージルーカスのSFX工房」コレ、定価で買うと消費税込みで9千円以上もするんですよ。コレがたったの500円で売っていたので、即効買いでした。今日のコラージュのイメージもこの本から影響を受けたのかも(笑)そ~いえば、宇宙人の模型で思い出したのですが、TVドラマ「Xファイル」で実際に使われた宇宙人のフィギュア(本物)をUFJのシティ・ウォークにある店内で展示してあって、本当に良く出来ているので感心しました。あぁ話がそれましたね。今日はコレ以外に、チェコのシュルレアリストのヨゼフ・シーマやトイエンの旦那さんのインドジフ・シュティルスキーの絵が載っている画集、エルンストの珍しい絵画やタンギーなんかもありました。コレが300円。もう一冊はパウル・クレーの豪華画集コレも300円でした。大体3冊ぐらいづつ買って帰るんですが今日はメチャメチャ重たかったです。雨で傘も差してましたからね。でもここんところ、ヤン・トーロップ画集やPOPART画集(豪華版)、METALTOYS(いわゆるブリキのオモチャ)などなど、大量に珍本、稀本を手に入れてるんですごく充実した気分で過ごせております。う~んなんだかオチのないつまらない日記になってしまった。
2005/06/30
しっかしあっついですねぇ~♪世間はカラ梅雨、詩流不ちゃんカラ元気♪喉もカラカラ、頭クラクラ、体フラフラ、お客さんハラハラのときめきどよめきドキドキサイトへよ~こそ。ここんところ手抜き連発で、お客激減、胸にレントゲン、ついでに肌にはコラーゲン。┏((=゚エ゚=))┛ホイ♪┗((=゚エ゚=))┓ホイ♪┏((=゚エ゚=))┛ホイ♪詩流不ちゃんど~やら夏バテ、貴方の彼女は夏バケですかぁ。わっはっは♪o(`ε´)=====〇バキッ ☆))XoX)いやぁホンマにこんなに暑いとな~んもやる気が起きません。どっかにシーラカンス違った、バカンスでも行きたいもんだわ♪最近、流行のクールビズが、会社にも導入されたんやが、相変わらず昔ながらのネクタイ背広姿のサラリーマンいっぱい街で見かけますねぇ。詩流不ちゃんはクールビズよりもクール美女のほうが好きやけどな、ローレン・バコールにグレタ・ガルボ、ディートリッヒにシャーロット・ランプリングなんていう女優はそんなイメージかもな。暑中お見舞い申し上げます♪
2005/06/27
お待たせしました。深夜営業の詩人、詩流不=不滅の詩が流れる です。3点創りました。感想くれたら嬉しいな。 今日は休日なのですが、新大阪の某ホテルで会合があって、そこでスピーチしなければなりません。というわけで、間もなく外出します。
2005/06/25
いやぁ昨夜は、自分でもビックリするぐらい完全に爆睡しちゃいました。帰宅の車中でもウトウトと眠りかけてはいたのですが…。それにしても目が覚めたら午前4時過ぎ、しかもリビングの床の上。妻に愛されているのが実によ~くわかりましたよ。ハックショ~~ン。(^_^;)で、その後もお布団で睡眠の二次会をやりまして…、ほとんど仮死状態、眠れる森の王子様みたく眠りました。おかげで、今朝の目覚めはサイコ~♪ 気分爽快、株主総会、へぇそうかい、てな具合。でいっぱい夢を見たのですが、その中で印象的だったのが、美術館散策、未来の美術館みたいなんですが、それぞれアーティスト毎に個人美術館があるんですよ。しかもその建物がダリならダリ風に、マグリットはマグリット風、エルンストはエルンスト風なんですよ。私は当然、全裸の美女にエスカレートされ、違うエスコートされてデルボー館に入りました。いやぁいるいる、全裸の美女たちが…。しかもとびきり美しい。おっちゃん大喜び、それもそのはずです。なんと、どうも作品が全てホログラム風に作り上げられていて、作品の中に立体的に入ることが出来るみたいなんです。しかも登場人物と会話まで…。実に貴重な体験をさせてもらいましたよ。ただ骸骨ばかりの部屋は不気味で、しかも悪臭が漂ってきたので早々に退散いたしましたけど…。処女作品から、遺作まで全ての作品が年代順に部屋毎にも網羅され、未発表のものまでも。さしずめ夢のような世界でした。絵画好きならたまりませんよねぇ。最後はロビィにデルボー本人がわざわざ挨拶に現れて、一緒にアフタヌーンティ?を飲みながら、日本語で歓談しました。いろいろ絵についてのアドバイスまでもらいました。なんでもここだけの話ですが、やり残したテーマがあったそうです。ムフフ。聞いてまいりましたよ~ん♪あぁ…、また行きたいなぁ…。ちゅうわけで詩流不ちゃん、ゲンキいっぱい、アップルパイ、大好きオッパイ、チキンパイ。週末は頑張っちゃうもんね~♪ 乞うご期待♪ パイパイ♪
2005/06/24
ごめんなさ~い♪すっかり眠ってしまいました。┏((=゚エ゚=))┛ホイ♪┗((=゚エ゚=))┓ホイ♪┏((=゚エ゚=))┛ホイ♪ドラえもんダンスで機嫌をなおしてくださいな。週末はエネルギー全開で頑張りますからね~♪寝ないでね~♪o(`ε´)=====〇バキッ ☆))XoX) お前が言うなっちゅうねん!
2005/06/23
やぁやぁやぁ♪ 近頃めっきりテンションが低くお悩みの貴方、詩流不ちゃんを見習いましょう。そ~しましょう♪鳥谷の2本のホームランで、ゲンキ全開、アジサイ満開、オジサン宴会♪コケコッコ~、今夜は眠れナイトの詩流不です。なんてったって、この後にコンフェデレーションカップがあるもんね♪略してCカップ(略すなっ~っちゅうねん!)今日は本命ブラジル戦、何がなんでも勝たなあかん。それこそ、矢でも鉄砲でもテポドンでも、使えるもんはワイロでも関節技でもすべて使って勝たなアカン。勝てば官軍、負ければ監獄、死ぬ気でやってほしいもんやな。キーパーが今イチ頼りないのが気に入らんけどな。まぁ2点までは許す。3点取れ!そうそう今日は鳥谷のホームランにオッチャンは大サービスで2つも新作を発表しちゃうぞ。ついでにギャラリーも追加じゃ~♪ようやく外回りの成果でお客さんが増えてきたなぁ。ありがたいこっちゃ♪
2005/06/23
ええとひっさしぶりの新作です。そんなに時間がかかっておりません。今、テンションが下降線のどん底なのでコレからどんどんと上がってゆくような予感がします。
2005/06/21
な~んかジメジメと蒸し暑いですよね。丼のツユは好きやが、梅雨は大嫌いやわ。オマケにこんところ、サッカーのコンフェデレーションカップの生中継(深夜放映)をずっと見てるもんやから、眠ったいのなんの。(-_-)zzz時代が進歩して便利が良くなったのか悪いのか、衛星中継も善し悪しやなぁ。(^_^;)さて、最近仕事帰りに、地下鉄四つ橋線難波駅近くの古本屋に必ず立ち寄るんやが、いやぁココのお店、ブックオフなんかと違って、昔ながらの古本やさんなんやわ。つまり、暗いし(お店の名前が『クライン』っていうねん)、カビ臭いし、本もホコリ被ってるし、なんだか異臭まで漂ってきそうなんやが、実に稀本、珍本がい~っぱい揃っておるんやわ。まぁちょっとした博物館やなぁ。とりわけ美術書の類がかなり多くて、それこそ毎回、立ち読みしておるんやが、いやぁ世の中まだまだ知らないアーティストの絵がいっぱいあるもんやなぁ。ユーゴスラヴィアの素朴画家特集やとか、ひとりものスゴイ幻想的な絵を描く画家がおったぞ♪他にもブリキのオモチャだとか、メンコ、レコード、プロマイド、古ハガキ、個人のスクラップブック(一冊百円)なんかも売っておって、コレが昭和初期の雑誌の表紙絵を切り抜きして集めたもんやら広告チラシの切り抜きなど、文化的にもかなり貴重なモノやと思うんやけどなあ。しかし、毎回、店を出るときには手がホコリまみれになっておるのは困ったもんよのう。(笑)でも、コツコツとその中から気に入った本を買って帰ってはおるけどな。じっくり探せば掘り出し物(宝物)が何がしか出てきよるねん。また、そのうち、写真に撮ってアップするからなぁ。お楽しみにね♪O(^^o ) ( o^^)o イエーイ追伸:エッシャーの本がお買い得やなぁ。私自身がエッシャーの本って気がつかないぐらい珍しい絵ばっかりで。有名な絵の模写だとか、デッサンとか、初期の細密画的な絵が多くてしかも代表作は皆無。う~ん明日買おう!!!ちなみにたいそうに迷っておるが、お値段は500円である。(笑)
2005/06/21
娘が文化研修の一環として、古代米の栽培にチャレンジしています。本日はその第一回「田植え」です。いやぁ炎天下の暑い中、私もカメラ片手につきあわされたというわけです(笑)☆弥生人集合!(遠くに見える建物は、池上曽根遺跡史跡公園のものです) ☆いざ田んぼへ出陣だぁ! ☆田植えの前に、まず地面をならします! エッサホイサ。 ☆さぁ、田植えの開始です!(それにしても暑いな♪) ☆一本一本、丹念に植えます。(古代米は強く、そして成長も早いそうです) ☆田植え完了、どんな実りをもたらせてくれるのでしょうか?(楽しみです) 古代米には有名な赤米がありますが、今回植えたのは黒米(うるち米)です。収穫したらまたお見せいたしますね♪
2005/06/18
しばしも休まず…っていいながら会社を休んでおりました。(笑)まぁ娘の授業参観とかがありまして。最近は、結構、時間のかかる下のような寄せ集めのコラージュを数点制作中です。 他にもイロイロと手がけているんですが、私のアトリエの中にて、随時アップしてゆきますので、今後はそちらのほうでご覧下さい。制作過程がわかって面白いかと思います。
2005/06/17
毎日、地下鉄四つ橋線の難波駅から通勤しているんですが、その通勤経路というのが一風変わっておりまして、テレホンクラブやらファッションマッサージの雑居ビル、それにラブホ、立ち飲みなどなど、結構いかがわしいところを通るんですが、といって別に回り道しているわけではないですよ。関西とりわけ大阪では、小学校のご近所に風俗店があったり(曽根崎小(廃校になった))常識では考えられないことがワリと当たり前であったりするワケで、最近でこそゴミの分別とかいう習慣も多少定着するようになってきましたが、ゴミだってつい先日までは、何を捨ててもOKだったんですよ。まぁ話が横道にそれすぎて、ケモノ道まで行ってしまいましたが…、その経路にあった大型パチンコ店が、先日ツブレまして、代わりに古本屋さん(BOOKOFFではない)が出来たんですよね。でさっそく寄り道をして帰りました。いやはや美術書が豊富な素敵なお店で、コレで値段さえもう少し抑えてくれたら最高だったのですが、とりあえず立ち読みでいろんな画集を見てまいりました。デルボー展って、結構、何度も開かれているんですね。で本日買って帰った品物が下の写真です。 ズバリ、映画のパンフレットにプレスシート。全部で7冊買って、700円でした。『トロン』なんか非常にゴージャスなプレスシートでしたね。キートンのこの映画、確か関西では上映されなかった気がします。(関東のみで打ち切られた。)ヒッチコックの映画は大好きで、そ~いえば百円ショップのダイソーで300円DVDシリーズと言うのが発売されていて、ヒッチコックの『第三逃亡者』他がありましたよん。
2005/06/16
"If I wasn't hard,I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle,I woudn't deserve to be alive." 「男は強くなければ生きていけない、 優しくなければ生きていく資格がない。」 レイモンド・チャンドラーの本に出てくる主人公私立探偵フィリップ・マーローが吐く有名な台詞である。確かになぁ、強くないとつくづく生きていけん時代になったよなぁって思う。肉体的にタフであることは言うに及ばず、強靱な精神力もあったに越したことはない。でも本当の強さって何やろう?他人を思いやれる、優しい心の持ち主ではないやろか。マーローが言ってるのはきっとそのことなんやろな。人は誰しもその人生において、何度か修羅場や局面を迎える。(迎えない人も中にはおるかもしれ知れへんけどごく一部や)それをいかに乗り越えるかによって、その人は磨かれどんどん強くなれるし優しくなれる。 なぜなら、逆境でもがき苦しんだ経験が多い人間ほど、人としての痛みや苦しみを充分理解し、それにいたわりの心を自ずと身につけるからです。痛みや苦しみを多く知れば知るほど、他人に対して優しくなれることができるから。威張ることで自分が強いことをアピールしようとしている人が世間にはいっぱいいます。でもそんな見せかけの強さや、うわべだけの優しさなんてホント脆いものです。それが証拠にメッキはすぐに剥げます、本当の強さじゃないから決して持続したりしません。社会的地位や立場だけでモノを言っていた人の引退後の人生なんて実に寂しいものがあります。これからは本当の愛と優しさを身につけましょう。 強くそして優しく。>(^^)<” ブーン ブーン ブーン
2005/06/16
どもども只今コンテンツの準備中です。あらかじめコンセプトを考えてから作ればいいものを、いつも試行錯誤でやっちゃう癖があるんですよね。まぁでも、結果オーライならそれはそれでいいと思うんですが、果たしてどうなることやら…。お楽しみに。
2005/06/15
初めまして詩流不と申します。本日より、当楽天サイトでブログをオープンさせました。不撓不屈の精神でこのサイトをベースに人々に愛と勇気を与えれるよう頑張りますのでよろしく応援してください♪とりあえず、本日は真夜中に美術展(常設ギャラリ)をオープンいたしました。ご観覧のほどよろしくお願い申し上げます。
2005/06/14
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