宇宙の調べ THE COSMIC WAVE

宇宙の調べ THE COSMIC WAVE

一番じゃないかもしれないけれど?



「宇宙の調べ」は一番近くは無いかもしれませんが、限りなく天に近いところです。

本当は、「こここそ天国!」と言いたいところですが…。

兎角「一番」と言うのは「眉つば」が多い様で、世界一・日本一・等などと書き連ね謳い文句に掲げるなどと言うことが多い物、でも本当に一番?

こういう表記で、より真実に近そうなのは、小さな単位内での一番を標榜している所なんだそうです。ですから、一番近いとは言いません。

ミヒャエルの場合は、概ね「二番手」を標榜します。例えば日本一ではなく日本で二番目!って感じなんですね。それほど1番ではないかと言えるほどの実力者は多いんですよ。

とは言え、幾らここが点に近いと言ったところで、ここが、天に近いと感じるためには、波動が同調できないと、結構無理があるはずです。

常に最新、少しずつでも高みに登って、毎日が改まる時となっているのも、ここの事実です。

何を言っているのやら?と言うことになるとは思いますが。でも、そう言うより仕方がないんです。

そんな気持ちで、端的に最新情報を盛り込んで居るトップページですが、なかなか伝わっては行かないでしょう。全ては、同調を望むしかありません。

ページの管理人ミヒャエルは、長年精進して、大宇宙から受け取った波動を文字にできる範囲で表現しています。



波動が同調すれば、ああだこうだと、日頃悩むこともなくなるかもしれません(なくなるんですけど)、何処かに幸せがあると求め歩くことも、必要ではなくなるかもしれません(なくなるんですけど)。

何処かに神が御座すかも?と尋ね歩く旅を続けることもないかもしれません。信心に走ることもないかもしれません(ないんですけど)。

ではミヒャエルはなぜ神社へ行くの?それは、勿論信心に基づいてはいないんですけど、意味があって行っているのかもしれません(意味があるんですけど)。

何故なら、究極の話がここにあるからかもしれませんから(あるんですけど)。



はっきり申しますならば、ここに無い波動は余所にも無いかもしれません(無いんですけど)。

つまり、ここで感じられなければ、余所でも感じられないかもしれません(感じられないんですけど)。



じゅげむじゅげむこごいうのすりきれ・・・ではありませんが、チンプンカンプン?ですよね。

話がチンプンカンプンじゃない!という場合は、波動に同調できたんですよね、但し同調できなければ、引き続き旅を続けることになります。

悩み多き旅、救いを求める旅、幸せを追う旅、等などと言う迷える子羊の旅を・・・。

まるでそれが、自分と言う存在に課された運命ででもあるかのように・・・。


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