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ほうれん草入りだよ。
2024.04.29
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みー太がある日こんなことを言った。みー太「ぷっちたん、テレビドラマみたいな場面では、必ず、テレビドラマの出てくる人と同じことを言ったり、同じように行動すればいいんでしょ?」ぷっちは目眩がした。それでは政治的なキャンペーン的なテーマを含んだドラマを見せられたら一発でやられるなと。加藤隼戦闘隊という歌がある。朝の連ドラ「おひさま」に登場した井上真央さんの扮する陽子さんの兄は戦闘機のパイロットとなって戦争に行き、生きて帰ってくるが、これがもし命を落としていたら……。ドラマの作中に加藤隼戦闘隊の曲が出てきたことはないと記憶しているが、当時は国防の切羽詰まった必要性からそんな音楽を使って若者を危険な道へ導いた。ドラえもんのひみつ道具「ムードもりあげ楽団」は、色々な楽器を持ったちいさな奏者たちがのび太について周り、ジャイアンに出会って虐められそうになれば勇ましい音楽を演奏し、のび太が普段かなわないジャイアンを撃退してしまう。剣と魔法の世界を描いたファイナルファンタジーというゲームに登場する「光の戦士」たちのジョブ(職業)として、戦士や、魔法使い、忍者やサムライといったものの中に、「吟遊詩人」というものがある。剣を振り回したりして戦う姿からは程遠いものである。しかしこれの役割は上述のムードもりあげ楽団と同様で、「ちからのうた」という「コマンド」を選択して実行させれば、たちまち戦士やサムライの力が上がり、戦闘中の攻撃力が高まる。悪い言い方を選べば、加藤隼戦闘隊もムードもりあげ楽団も吟遊詩人も、「戦闘をけしかける」役割だと言えよう。お国を守るか、自己の命を大切にするか、そんな判断を、ドラマや音楽等のメディアで、作成者の意図に誘導されて動く。これは大変な危険性をもつ問題ではないか。ところで、「教育県」と言われる長野県の高校では、「自己判断」に関して生徒を「2層化」して、学力で分けて2通りの指導をしているようだ。学力強者の高校では、「何をどう判断するかは必ず自分でして下さい。後で何かあっても自己責任です。不安ならば人に聞くのもいいですが、聞くならひとりよりふたり、ふたりよりさんにんに聞いてください。自己責任です。」と指導する。学力弱者の高校、ひいては短期大学でまで、「何をどう判断するかは上の頭の良い人に必ず従ってください。自分で判断しないでください。何があっても【自己責任】です。」これでは破滅的、壊滅的に不条理だ。上の者の判断に従って責任を取るのは自分とは、それではこの世は王権専制なのか?みー太の高校は学力弱者だ。みー太がワクチンを打つのか打たないのか、戦争国家は賛成か反対か、自己の判断に迫られた時に、たまたま見たドラマのテーマに沿った判断を、目を輝かせて、考えもせずに選んだら……、この世は割と地獄、そう思った。ぷっち
2024.04.29
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2024.04.25
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2024.04.25
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2024.04.25
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2024.04.25
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勉強中。
2024.02.24
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2024.02.21
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パソコンに、授業画面。テレビにWebテキストとマイノート。(・ω・ = ・ω・)
2024.02.20
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ひとつだけ聞きたい是非にも教えてあなたあの時言ったよね?エステなんかに行くのならそのお金でよい人にさっさとアタックするが吉どこをどう変えたいのか?ジャニーズアイドル狙うならエステに行くも良いけれど言ったよね?言ったよね?ありのままで相当戦闘力高いってそれじゃあ、それなら、あてくしが、あなたにアタックするのならよもや逃げたりしないよね?逃げ場なんかあなたにはとっくにとっくにないないない言ったよね?言ったよね?乙女のはぁとがひっくり返るそれほど熱い、お酒のような!私は、あれから酔い過ぎて立てばハツラツ座ればお燗歩く姿はゆりかもめ逃がしたりなんか、するもんですか!ジュリアナ農協~「キャンパス・レビュー~番付表破り」シャーペンを落っことす音テニスコートの脇のアジサイのカタツムリが聞いてた雨上がりの雲の切れ間そこから刺す茜色売店でバイトしてて見てた喉が渇いて酸っぱい口の中あわててペットボトルのお茶毎日変わり映えしない味そんな毎日が懐かしい帰れるものなら帰りたいそんなことを言う大人の気が知れない早く抜け出したいそんなことを言うわたしは水たまりから漂うコンクリートの匂いそれを嗅いで毎日まいにち待ってたあなたの補習の終わりをジュリアナ農協~「ケフラトーラコンヒーロされてえのか?してやるよ集2巻」より
2024.02.18
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おやすみになる前に、ひとつ訪ねて、ひとつ安らいで、星を仰ぎたく存じますデューク東郷とデューク・フリード、どっちが可愛いか言うてみいたった今わたしがあおっているぬる燗の、上辺に漂う天使にも似た馥郁たる香気にも決して劣らぬ、ワイフの洗い髪の魅惑の香り嗚呼、ネスカフェ・モンテ・アルバン!ネスカフェ・モンテ・アルバン飲みてえな背徳の片翼に降り注ぐ、背徳の盃に月を映し、夜半に嵐の吹かぬものかはそんな胸騒ぎを掻きむしるように安らかす、焼いたイカの香ばしきかほり何を言っているか分からないの?私も何を言っているかわかんない、わかんないけどわかんないけどワイフがカワユス、ワイフの特技は吃音症まで行かないけど必死でどもって訴える空腹ヒッポリト星人の慚悔にも似たジェラシーに、星を仰いで乾杯します、さよなら、今日という良き日、さよなら今宵という、旅立ちの、デジャブにも優る幻惑のいななきジュリアナ農協~「sandbags jealousy from a Steteco and Tabasco」
2024.02.17
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スコアラー前半ロナウドロナウド後半 メッシベルナルドシウヴァ
2024.02.17
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2024.02.15
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ぷっちのYouTubeチャンネルぷっちたんの動画を見て、せせら笑おう!
2024.02.15
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うおおー!ボクちゃんは変態だあああ!!!ぐへへ~!!!!(^p^三^p^)!なぜだ?!信じてもらえん!!!il||li_| ̄|○ il||lその証拠に、その証拠に、自分の奥さんのロリロリさ加減がしゅきしゅき!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
2024.02.15
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雪景色雪景色温泉街の片隅で結露を指でこすってハテナのマークを書いているフローリングの床に少し甘過ぎる冷酒とあぶったイカとなんだろうこれまた白い封筒欠かせない灯油の匂いにまだ慣れない私は初心者マークのこの街のひよこ少しは愛情の移せる三毛くんの猫じゃらしの散らかった床雪景色雪景色そろそろ開けよか数年閉じたままのいたむ心と後輩くんからの謎のふみジュリアナ農協~「キャンパス・レビュー」
2024.02.15
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おはようございます、法を司る叡智の番人を志す、旅人にも似た流れ星たち。メトロン星人、ヒッポリト星人、ザラブ星人が裸足で逃げ出すような聖人など、この世にありえないのです。誰もが胸の深くに秘めたエロスと、めくるめく背徳の女神とのせっぷんとも錯覚しうるような、罪悪そのものとも言える恋愛の結晶が降り注いだ心の内奥に、闇のように後悔し、公開処刑です。嗚呼、道行く女人に視線が移る一刹那に、鋭くSDIの如くレーダーを張り巡らせる吾がワイフの、カワユスしい両のくちびるを噛み締めた苦悶をシカトすることのおののきに躊躇い、そしてシコリティが高いことを感激します。ワイフはドス黒いクソダヌキを慕って、私を追求することの、その喜びときめきを忘れても是とする破廉恥ぶりに、わなないて果てますか?若さを求めるあさましきキノコを責めたることは、むしろバナナ大興奮でしょうか?否です。悔い改め、そして救われる幸福と、世間の視線が苛む私の白い翼が交錯し、えも言われぬビーフストロガノフは目前だと言いたいのですか?応えたもう、優しき助言を、我にくれし、賢人たち。
2024.02.15
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カプチーノ、カプチーノより香ばしい、甘いミルクのふくよかさよりもっとときめく午後の日差しはテラス席、テラス席から弾けてる、歓談する、若さ溢れるひとときを、意地悪く邪魔する霹靂にかき消されて、かき消されてしまっても、若者よ、がっかりしたりするこた少しもない、お前たちの、恐れ知らない、ひさかたの、ひさかたの光真っ直ぐに、掲げ、かざし、雨雲の下、話に花を咲かせるなら、ご覧、ご覧よコスモスの花壇、コスモスの花壇うららかに、秋雨の、愁雨のひとときまた楽し、夜半に嵐の吹かぬものかは、今をかき分け進むなら、夜半に嵐の吹かぬものかは、きっと、前のめりにこそ君行かめカプチーノ、カプチーノから香りの立つ、今を二度もやあらぬものかは、今ぞ、若人の仕事なるジュリアナ農協『ももんがあカフェテラスより愛を叫ぶ』よりゴールデンウィークの温泉街のすみっこに下宿するこの私は終わらないレポートと格闘して今日もひとりで冷や酒とイカ小高い坂の上に陣取ってるから風光明媚さは財産でそれでも休みなのにひとりきりなのは堪えるからカレーを作り過ぎる作り過ぎたブツを小鍋に入れてホントは行きたいあの方の部屋お礼なんていらない食べてくれれば気づいてくれなくていい下心なんて冷や酒とイカとカレーライスとあとは粉チーズばら撒いたサラダちょっとした私のパーティーだからもう暮れ掛るこの街の夕ジュリアナ農協『キャンパス・レビュー』より後輩くんちょっとおいでうちにカクテル飲もうよふたりでさ発泡酒をなんで割ると思うデルモンテのトマトジュースだぞこんな開けない梅雨の鬱々をさちょっと吹いて飛ばしたい夕方はさいいんだよ気にすんな飲めよ食えバイトの給料色ついてたから青春学生条例第7条の1後輩は先輩の愚痴をきくこと美味いだろそこそこハヤシライスそこはお前お世辞が必要だろ今あの方は私が必要でないからやけ食いもしたくなるよこんな日はさって何スプーン派手に落っことすのよおい目が赤いぞ飲み過ぎかそこで君が悔しいって言わなかったら一生一生気づけなかった心に風穴を開けてくれてさありがとうこんなズルい私の後輩くんジュリアナ農協『キャンパス・レビュー~teers from guilty』より
2023.12.14
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2023.12.01
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2023.11.30
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2023.11.19
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2023.11.13
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2年前できなかった辰巳の答練2021の行政法2をやってる。15問解いて13問正解。まだまだ見たこともないような肢がでるなあ。残り1ヶ月足らずを緊張感MAXでいくよ。(乂'ω')まっくす!この顔文字気に入った。
2023.10.12
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2023.10.12
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ぷっちの行政書士試験当日の心境。①お祭りムード、遠足ムードでワックワク。②準備が万全でない場合も「その辺のやつとの違いを思い知らせてやろう」ぐらいのノリでお出かけ。③ノリノリで強気の為、あと興奮状態も入っているので、老いてなお3時間集中できる。④達成感MAXandお祭りムードで帰ってくる。速報ワクワクMAX。(乂'ω')まっくす!⑤不合格のようだと判明しても、試験行ってきた達成感と、ごちゃんスレでのお祭りムードのおかげで落ち込んだりしたことは1度もない。⑥落ちてるであろうに記述の結果が楽しみで、脳からドーパミン出てる?(( (・∀・) ))ヘラヘラこれが、わかってそうでわかってない貴様の皆さん!https://youtube.com/shorts/5qWoTE_MeYo?si=dbgjSaTGtrjy50iXみー太声の出演動画
2023.10.12
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「秘術10年殺し」男は若々しい柔道の達人であった。出世を夢見、体を鍛え、学問を積み。しかし許すことの出来ぬ仇敵がいた。仇敵も男と同様な若者で、柔道で鍛えた猛者。だが、互いに相手を許すことが出来なかった。ある日二人は決闘した。二人は互角であった。ほんの一瞬の隙をついて、男は仇敵を嫌という程投げ飛ばした。仇敵は息も絶え絶えにこう言った。「あのさ、俺の命と引き換えに、お前に門外不出の10年殺しかけたからさ、おまえ、10年後死ぬわ」仇敵は息を引き取った。しかし男は、完全に仇敵の術に落ちていた。直ぐに医者の門を叩いた。医者は全身くまなく精査するとこう言った。「どこもなんともない」しかし男は信じることができない。怯えた目で、そんなはずはないきちんと診てくれと訴え続けた。医者は、いい若い者がそんなことでどうする!と叱責した。しかし男は血走った目でほかの医者の元へと走った。町中の医者という医者、目医者、歯医者、漢方医、しまいに薬売りや看護人をもたずね尽くした。誰一人として、10年殺し、の術をとけるものはいなかった。ただ、精神科医だけは訪ねなかったのである。男の親友たちが、男の惨状を聞きつけ、男を訪ねた。男は髭も剃らず、食事もとらず、目も当てられぬ狼狽ぶりで小刻みに震えていた。親友たちは、1年経っても、2年経っても男を励まし、3年経っても4年経っても男の食い扶持を出し合った。5年を迎える頃、男は黄色い救急車に無理矢理乗せられ、監獄のような療養室に入れられてしまった。精神科医は親友たちに、回復は無理かもしれぬと、告げた。そして運命の日が来た。あれから10年。10年後のその日が来た。監獄の中から俺は死ぬ俺は死ぬと叫び続け息も絶え絶え、両手両足を縛られ、妖怪図屏風の餓鬼のようになりさらばえた男が、どこにそんな余力があろうという大音声で叫んでいた。ほかの入院患者をその音から保護すべく、精神科医はほかの入院患者を病院の隅の一角へ全員遠ざけた。果たしてアッサリとその日は過ぎた。男は目を疑った。時計は夜中の拾弐時を過ぎていた。元々聡明だった男は、たばかられていたことに気づかないほど、衰えてはいなかったようだ。医師看護人の懸命の努力の結果、男は退院した。第2の人生を歩むのだ。親友たちは事業に成功したものもあり、会計人になったものもあり、官公庁に勤めるもの、プロ野球団の4番を打つもの様々だった。男は、そろばんの弾き方も忘れ、港で荷降ろしをしようにも筋肉は衰え、命はあるが、廃人のようになっていた。恐るべし「秘術10年殺し」。[完]
2023.09.05
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2023.08.30
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2023.08.20
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2023.08.14
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2023.08.01
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2023.07.30
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2023.07.30
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みー太がある日こんなことを言った。みー太「ぷっちたん、テレビドラマみたいな場面では、必ず、テレビドラマの出てくる人と同じことを言ったり、同じように行動すればいいんでしょ?」ぷっちは目眩がした。それでは政治的なキャンペーン的なテーマを含んだドラマを見せられたら一発でやられるなと。加藤隼戦闘隊という歌がある。朝の連ドラ「おひさま」に登場した井上真央さんの扮する陽子さんの兄は戦闘機のパイロットとなって戦争に行き、生きて帰ってくるが、これがもし命を落としていたら……。ドラマの作中に加藤隼戦闘隊が出てきたことはないと記憶しているが、当時は国防の切羽詰まった必要性からそんな音楽を使って若者を危険な道へ導いた。ドラえもんのひみつ道具「ムードもりあげ楽団」は、色々な楽器を持ったちいさな奏者たちがのび太について周り、ジャイアンに出会って虐められそうになれば勇ましい音楽を演奏し、のび太が普段かなわないジャイアンを撃退してしまう。剣と魔法の世界を描いたファイナルファンタジーというゲームに登場する「光の戦士」たちのジョブ(職業)として、戦士や、魔法使い、忍者やサムライといったものの中に、「吟遊詩人」というものがある。剣を振り回したりして戦う姿からは程遠いものである。しかしこれの役割は上述のムードもりあげ楽団と同様で、「ちからのうた」という「コマンド」を選択して実行させれば、たちまち戦士やサムライの力が上がり、戦闘中の攻撃力が高まる。悪い言い方を選べば、加藤隼戦闘隊もムードもりあげ楽団も吟遊詩人も、「戦闘をけしかける」役割だと言えよう。お国を守るか、自己の命を大切にするか、そんな判断を、ドラマや音楽等のメディアで、作成者の意図に誘導されて動く。これは大変な危険性をもつ問題ではないでしょうか。ところで、「教育県」と言われる長野県の高校では、「自己判断」に関して生徒を「2層化」して、学力で分けて2通りの指導をしているようだ。学力強者の高校では、「何をどう判断するかは必ず自分でして下さい。後で何かあっても自己責任です。不安ならば人に聞くのもいいですが、聞くならひとりよりふたり、ふたりよりさんにんに聞いてください。自己責任です。」と指導する。学力弱者の高校、ひいては短期大学でまで、「何をどう判断するかは上の頭の良い人に必ず従ってください。自分で判断しないでください。何があっても【自己責任】です。」これでは破滅的、壊滅的に不条理です。上の者の判断に従って責任を取るのは自分とは、それではこの世は王権専制なのでしょうか?みー太の高校は学力弱者です。みー太がワクチンを打つのか打たないのか、戦争国家は賛成か反対か、自己の判断に迫られた時に、たまたま見たドラマのテーマに沿った判断を、目を輝かせて、考えもせずに選んだら……、この世は割と地獄、そう思ったのです。ぷっち
2023.06.30
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友達とは「概念」であり「便宜上の呼称」である。近所の同年代や学校のクラスメイトを呼ぶときに呼び名がないと困るので「友達」と便宜上呼ぶ。ところが某週刊少年漫画雑誌等の活躍や、「友だちは大事にするもんだ」という古くからの「迷信」のようなものが、「友達と呼称されるもの」の在り方のハードルのインフレを起こしてしまった。「友達とは」と言った時に要求されるものがものすごく高尚でハイレベルになってしまった。現実に「友達と呼称されるもの」つまり「友達風」の、裏切りやその人の欠点からくる「不十分さ」に対して、轟々と非難されるようになってしまった。「高尚な意味で友達」と思って疑わなかったものが、突然自分可愛さで私たちを「イケニエ」として恐怖の対象に差し出したとしよう。裏切りられた喪失感でおなかいっぱいになってしまう。しかし、人間みんなそんなものなのである。荀子の性悪説が正しいという話ではない。性善説をとってもそんなものであろう。昔の中国人は「大人の交わりは淡きこと水のごとし。小人の交わりは甘きことれい(甘酒)のごとし。」と言ってこのことを嘆いた、いや、それで良いと割り切ったのである。ニーチェが人生に意味は無いと割り切ったのによく似た割り切りではないか。そんなにベッタリ友人に期待し拘束する交わり、つまり友人関係は、つまらない人間のすることだと割り切ったのである。隣人に過剰な期待は禁物、相手も迷惑である。こちらも隣人に肩入れしすぎるのは禁物。煉〇さん、炭〇郎、黒〇テ〇ヤ、そういった作り話の英雄のもつ超人的な「ややもすると危険な友情の幻想」を、あなたの隣人の太郎くんに求めることは、太郎くんも迷惑であり、太郎くんもあなたにそこまで期待していないかもしれない。私たちに必要なのはもっと肩のこらない、互いに助長しあって自滅することの無い、あらたな「友人概念」の認識である。友人の意識をアップデートするときがきたのである。ぷっち
2023.06.29
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2023.06.09
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2023.06.01
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2023.05.27
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ぷっちはバカかバカじゃないかだと、ペーパーテストが中くらいにそこそこできる普通の人だが、愚かか賢いかといったら、尋常じゃない愚かさで、しかも気づくの遅過ぎたなw
2023.05.17
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2023.05.14
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2023.04.29
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2023.04.08
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2023.04.04
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2023.04.03
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2023.04.01
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2023.03.31
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なんか違う気もする。異論は認める。
2023.03.26
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2023.03.25
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2023.03.25
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2023.03.25
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CQ、CQ、こちらタヌキキャンプ。(解説、タヌキキャンプ:ぷっちとみー太の寝床)(解説、みー太:ぷっちの奥さん、フツーに女性)サッカーも引き分けだったし、パッとしない1日だった。野球のようにスカッと勝って欲しかった。(;-ω-)ウーン!明日は25日、巷では給料日か。明日朝飯は普通に目玉焼きとウインナーで白飯の予定。これより5ちゃんねる辞めトライアルに入る。それでは眠くなるまで勉強する。オーバー。
2023.03.25
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全130件 (130件中 1-50件目)