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どう見ても瀬尾(SEO)さんとしか思えないが・・・・違う。どれから行こうか・・・まずは罪と罰からだな。あの賭博者を記載したロシアの文豪。ドストエフスキーの作品名だ。有名な台詞は、0だよ0(ゼロ)に賭けるんだそれとリンク先のharukiさんもご存じのルーレットで大勝した後の老婆の台詞。道行く人に向かって、あの乞食にも金をやってくれと言う台詞も印象深いが・・・・まあ、大義と小議の話だ。罪と罰の主人公は・・・・「一つの微細な罪悪は百の善行に償われる」「選ばれた非凡人は、新たな世の中の成長のためなら、社会道徳を踏み外す権利を持つ」という独自の犯罪理論を持っている。これはまんま三国志等に出る、大義の前に小義を捨てるというやつだと思うんだが・・・これって結構勝手な話で・・・行動を主体とする人間の勝手な都合で大義と小義を選択しているだけに過ぎない。てことは極論を言えば・・・自分の大きな目的のためには何をしてもかまわないという話になるのだ。なるほどと・・・まあそういう理論を持つ青年が目的のために巻き添えに事件を起こした話らしいのだが・・・その罪に対する罰が苦悩なんだろう。まあ・・・だけれども・・・最近思うのだが・・・社会人や人間にとって最大の罪って・・・何もしないことなんじゃないかと思えてきた。何もしないことによって・・・結果と言う十分な罰を頂戴する。それこそ・・・ギャンブルにおける無流などによって・・・そうだよなあ・・・やっぱり競馬で勝ち続けている人・・・それなりに労力とコストかけているもんな・・・ととさんにしろ、ぷほるすさんにしろ、くりりんさんにしろ・・・真剣さや熱意の欠落が・・・無流を呼び寄せているとしか思えない。だが一方で・・・ずっと人力で時間をかけるなら夜バイトした方がいいということになる。労力は最小に、結果はそれなりにでないとならない。まあ・・・そんなわけで12R検証をせっせとしているわけだが・・・・偶然の産物か・・・現状は6戦5勝といい結果を出している。で・・・自分自身が気になっている分、荒れる条件と言うのを抽出している。ネットで検索するとそれなりにでてくるんだが・・・どれも本当かよと突っ込みたくなることばかり。そもそも何倍から荒れると定義しているんだろうと・・・・結局・・・本当に自分が欲しい情報ってのは・・・自分が自分の手足を使って調べるしかないのだ。他人が出してきたデーターってのは他人の主観が不純物として交じっている。そして・・・それを鵜呑みにすると・・・不純物によって捻じ曲げられた情報が提供されてしまうのだ。だから・・・私が記載する内容も・・・私にしか役に立たないと思いたい。そう何度も記載するつもりはないのだが・・・・まあ、誰も気にしていないであろう今のうちだけ・・・・コップに注いだ水の表面張力の部分くらいしか・・・競馬で浮いている人はいないと思うのだが・・・・皆、何かを参考にしたとしても・・やはりオリジナリティを持っている。最大の差が出る部分は予想よりも買い方なのだが・・・ここで他人が真似できない理論や思い切りを一貫して行えないとならない。そして・・・やはり重要なのが、オッズと的中率の関係。的中率を上げれば、合成オッズが下がるし・・・合成オッズを上げれば的中率が下がる。その正解の黄金比率を勝っている人たちは見つけ出した人だと思うのだ。それこそピタゴラスの定理のように・・・・そしてその比率にオリジナリティがある。例えばの話・・・・的中率が50%で回収率が99%の人の場合・・・・これは回収率をもう少し上げれば100%を超えるが・・・100%を超えようとすると・・・オッズを切るか・・・点数を減らさなければならない。そうなると・・・回収率を上げるが・・・的中率が下がり・・・結局、的中率×回収率は100を下回る事が多いから比率が難しい。無論・・・計算上的中率×回収率は>100では駄目だ。そこに安全域が存在しない。バリュー投資家のウォーレンバフェット氏の師であるグラハム氏は・・・企業の保有財産の総計が1株当たりの単価を上回るだけでは買わなかった。その株価と保有資産の開きが20%くらいある株を買い、その20%を安全域と呼んだ。競馬も一緒で・・・・的中率×回収率>110くらいで考えないと・・・多分勝てないし、理論値にならない。そこで・・・3連複で考えた場合・・・通常の3連複の万馬券出現率は・・・・14頭以上で・・・・2004年の1月からで見ると・・・・・芝ダートの合算で約40%芝だけだと50%近い。じゃあ仮に出現率が50%だとして・・・・・そのうち何点でどのくらい的中するか?仮の理論上だと・・・・100点買って合成オッズが2.5倍以上あれば・・・・理論値で110%になるが・・・万馬券を100%的中はできない。なので・・・じゃあ・・・100点も買うのだから・・・的中率が80%だとする・・・そうすると・・・・0.5×0.8で・・・・・出現率50%の万馬券を80%獲れたなら・・・・条件に当てはまる万馬券は40%で獲れる。こうなると・・・合成オッズが3倍あれば120%になるのだから理論上勝てるのだが・・・この出現率はいいとしても80%という的中率が曖昧なので・・・比率が難解になる。なので自分の蓄積した統計値が必要になるのだが・・・・私流の買い方で古馬戦だと・・・・・80%くらいはクリアできそうなんだよなあ・・・・まあ検証が必要だけれども・・・・で・・・今度はタイトルの荒れる条件なんだが・・・当たり前の話をしよう。要素はいくつかあるのだけれども・・・・理由を伏せて列挙していくと・・・・1、売り上げが上がるレースであること。2、他頭数であること3、ダートよりも芝であること。4、人気馬が差し馬5、人気馬が牝馬6、人気馬が近走凡走しているのに人気7、人気馬の枠が極端8、人気馬の騎手の勝率が高くない。9、人気馬の近走の好走が良馬場ではない。10、人気馬が昇級初戦11、特別レース12、人気馬が前走人気薄で好走している13、人気馬の馬体重大幅増減ぱっと思いつく限りは上記のとおり。荒れるってことは・・・人気馬同士の馬券の組み合わせはないと言うこと・・・1~3番人気の内・・・2頭が上記の要素を持っていたら・・・荒れると判断していいかもしれない。ただ・・・万馬券を狙うに当たって・・・実は人気馬を軽視するのは危険。何しろ・・・・1~4番人気が全部馬券に絡まない万馬券は・・・万馬券の内10%もない。出現率ベースでいけば・・・4%くらい・・・・・つまり・・・大体は人気馬と人気薄の組み合わせで馬券は荒れているのだ。そう考えると・・・1番人気が怪しくても切るのは無謀。何しろ・・・1番人気の絡む万馬券出現率は30%オーバー・・・(2004年までの実績値で)普通荒れ狙いだと皆1~3番人気をぶった切るが・・・その時点でもうほぼ当たらない。荒れ馬券は基本人気馬と人気薄の組み合わせなのだ。で・・・ぱっと過去の結果から古馬の荒れたレースを見ているが・・・大体人気薄も拾える馬しか来ないのだ。何気にこれは重要。馬券に絡んだ16~18番人気でも・・・私が過去戦績を見た際に・・・・買えないと思うのは50%以下。半分は拾える。逆にそこの旨味があるのではないかと思っているが・・・ちょっと検証が楽しみになってきたのだ。無流にやられ過ぎて闘志に火がついたというか・・・・まあ・・・・夏競馬がどうかだが・・・・函館と札幌は無条件に降りたい。そう思っている・・・・IE・PC用自薦集http://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/34000↑IE・PC用自薦集(絞り込み)我が優秀な後輩君↑http://blog.livedoor.jp/longshotm/対価出した後輩の予想ページ↑http://doronuma2.blog83.fc2.com/後輩での一貫性勝負結果集http://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/15004↑後輩での一貫性勝負結果集
2013/05/22
そうか・・・・ふと閃いた。答えはウニだったのだ。ウニ。あの高級海鮮の・・・そして恐れるべきはバイオハザードのような変化だと言う事も・・・・ここのところ・・・軸が来ているのに相手が堅かったレースが多く・・・去年との乖離に頭を抱えていたんだが・・・ふと気付いたのだ。いや・・・結果も変わっていないのではないかという事に。まあ・・・順を追って記載して行こう。ちょっと皆さまへの訪問と返信が遅れているがご容赦を・・・ひとまずは、本日の私の気付きから・・・正解がウニだと脳内にイメージがわいたんだが・・・おそらく・・・私は何度も正解を掴んでいるのだ。だが・・・自分で、またその正解を離してしまっていると思えたのだ。ここでイメージしてほしいのだが・・・・ウニを構成する要素のうち、どこまで揃っていればウニなんだろうか?ウニにはトゲトゲがあり・・・その中心にあのオレンジ色の本体があると思うんだが・・・ウニのとげの部分は・・・・あれだけでこれはウニではないと否定することができるかということだ。ウニのとげも厳密にいえば、ウニを構成する要素の一つであり・・・・包括的に見ればウニだ。つまり・・・・ウニのとげは多数あるが・・・どの先端を掴んでも・・・・それはウニを掴んでいる。正解も同じなんではないだろうか。人が答えを用意した正解は一つしか正解がないかもしれないが・・・・大体世の中にはたったひとつの正解など存在していない。あるのは本質。で・・・その本質は・・・ウニのように真ん中にあり、トゲトゲのような本質へ近付くための複数の要素が存在しているのではないか。てことは・・・最初に掴んだトゲトゲの中心にはウニ本体(本質)があるんだが・・・掴んでいるのに、違うと判断して他のトゲトゲを掴んでいるのではないか?つまりループだ。正解に近付こうとして・・・違う正解への道を選択するが・・・また本質に近付かず、違うトゲトゲを選択してしまうを繰り返している。つまりは堂々巡りというやつだ。でもって・・・ふと本日、前にも掴んだことのあるトゲトゲを掴んで、見おぼえがあると・・・ループしているのではないかという疑念を私がもったわけだ。実はいくつもの正解を何度も掴んでいるのに・・・中心に行かず外円を回っているかのように違う正解への道を何度も選択しているのではないか。そんなことを思わされたのだ。それと同時に・・・・本当に侮れず怖いのは人の進化だなと・・・・それは・・・一つの小石が雪崩を引き起こすように・・・・まったく影響力がないと思えるような人が行った僅かな発信からでも伝播して、全体的な多大な変化が起こりうるのではないか?それこそ流行語大賞のように・・・最近だと、いつやるのか?今でしょって言葉が大流行。言った本人は覚えてもない台詞だったそうだが・・・・そんな言葉が何年ものCM越しに急にブレイクしたりするのだ。侮れない事が多い。私自身にそれほどの影響力があるとは思えないが・・・・ただ・・・たまたま私の日記からインスピレーションが湧いた人がいてその友人に伝播し、私を知らない人が私の知らないところでとんでもないノウハウを構築するかもしれないのだ。そう考えると・・・勝っている人があまりノウハウを公開したがらない理由がようやくわかったのだ。恐れているのだ、皆。そんな僅かなきっかけが・・・バイオハザードのゾンビのように・・・急激な変化をした人間が現れて自分が通じなくなるかもしれない時が来るのを・・・・他のギャンブラーの成長力や変化力は恐ろしい。正直・・・・後輩の相馬眼は凄まじいと思うんだが・・・それの影響を僅かでも受けた人がいて、ラップを研究したりとかして進化した人がいるのではないかと思うのだ・・・・リンク先の人も最近、皆すごい馬券が巧いなと感じるようになっている方も多い・・・昔は誰も勝てそうに見えなかったのに・・・最近は皆ボロ勝ちしているんじゃないかと思えてならない。そんなこんなで本当に恐れるべきは他人の成長力かもしれないなとぼんやりと思わされた。で・・・これも発信する人の言動が信じられる状況下におかれると起きる事態であり・・・何を能書き言っているんだレベルの状況で記載しても誰も影響を受けることはない。それが正解かもわからないので誰も信じないはずなのだ。かくいう私もこれから検証なのだが・・・・とりあえず、検証の連続になるんだけれども・・・現在考えているこれから記載する手法が巧くいったとしても・・・それからは記載しないようにしてみようと思う。というのも・・・・小石が雪崩を起こすかの検証だ。誰も見向きもしないような状況下で発信した内容は何の影響もないかを検証するため。まあ、不正解の可能性も十分にあるので・・・分かったような気がしたのだ。極論である結論から行こう。競馬って実は12R以外買ってはいけないのではないか?ということだ。何度も正解を掴みかけたと言ったが・・・以前に荒れるレースを購入するべきだと記載した記憶がある。そして荒れる条件は1~6月の12Rだとも・・・なのに・・・私は何故12Rを見送っているのであろうかとふと気付いたのだ。まあこれから12Rを検証するのだが・・・まず、私と同じ買い方をする人はほとんどいないと言う事。皆、多数の中から正解を選択しようとする。だが・・・私の買い方は不正解を消去法にする考え方。つまり真似されないと言うオリジナルの活路があると言う事。それでいて、何度も検証したように12Rは比較的荒れる。オッズ切りをして競馬ソフトで馬券を組んでいるのだから・・・荒れるレースを買わなければ自分の武器が生きるはずがない。さらにいえば・・・去年は12Rを比較的買っていたが・・・・今年12Rほとんど買っていない。堅いのに泣かされる理由はこれなんじゃないか?最も荒れるレースを買わないのだから・・・そりゃ堅いでしょうと。てことは・・・12Rだけ買ってりゃいいんじゃないかという極論になるんだが・・・メリットは多数ある。一つはそれ以上余計なレースに手を出せないということ。つまり1鞍入魂が物理的に行われてしまう。控除率が25%もあるんだから・・・相応の精度で相応のオッズを取り続けなければ勝てるはずがない。つまり・・・株式の売買やFXの取引と全く同じで・・・・余程の天才でもないかぎり・・・手数料を取られるんだから売買すればするほど不利で負けると言うことだ。その点張るレースが少なければ少ないほど・・・控除も少ない。次に・・・皆熱くなっていたり、最後で取り戻そうとするため・・・売り上げが大きいのだ。売り上げが大きいってことは・・・・巧い人の他にそうじゃない人も多数参加しているということなので・・・・相手が与しやすい。さらに言えば・・・馬場状態を見ておけば傾向も把握できるし・・・・騎手もどこまでいっても人間・・・戸埼騎手でも内田騎手でも・・・・1日12鞍のっていたとしたら・・・12R目疲れていないだろうか?いくら1流でもメインの重賞があって、切った張ったの大勝負をし、戦い終わった後・・・・12R目でも疲れもなく元気いっぱいということにはならない気がするのだ。もう帰ろうよムードになっている可能性も否定できない。自分たちもサラリーマンなんだから分かる。取引先見ても、最初の方から仕事に対してやる気ない人とか少なくないのだ。てことは騎手も普通に考えれば一緒。他人が自分が思う以上に真面目である事は少ない。つまりは疲労によるミスも多くなるのではないかと思えるのだ。一流であればある程騎乗数が多いだろうから・・・疲労は蓄積するし・・・11Rが基本勝負だろうから・・・その後は精神的に一段落した感がでるのではないだろうか?さらにライバルの馬券購入者が熱くなっている状態は・・・ギャンブラーとしては最もいい状態。逆張りがしやすいではないか。そんなわけで・・・後輩の推奨とは別に・・・やはり12Rに特化してみようと思うのだ。昔ダートの短距離に特化とか考えたが・・・専門的であると言うのは決して悪い話ではない。差が出るのはそこくらいのもん。荒れるか荒れないかさえ判断がつけば・・・大体馬券は当たる。買えない馬を買うのは得意なのだ。そんなわけで・・・再度12Rに注目してみようと思っている。どうだろうか・・・
2013/05/01
先週の痛烈な取りこぼし・・・・それからずっと馬券の買い方を再考している。重要なポイントは・・・ダメージ耐性と1勝9敗でも勝てる買い方。そして・・・データー構築。自分のデーターベースの確認。買う場所、買うレース条件。何気に注意すべき事は多数ある。馬の能力に関しては、もうここまで自分で見ていては広がらない。組織と一緒だよな。分離というか・・・予想は後輩で十分。能力の高い馬はそれで知ればいいだけの事。買い方とレース選択は自分だ。で・・・何度も考えている。どういう条件のレースを買うべきかを。まず自分の得意分野を知る事なんだが・・・私の買い方だと・・・・買えない馬が来てのオッズ跳ね狙い。年間に2~3本で勝ち越しが確定するような買い方をすべきなんだろうな。そして・・・そういう条件に該当するのが・・・メインの競馬場の10R~12Rで頭数が14頭以上。むしろ、フルゲートの方がいいくらい。逆に・・・新潟はまだしも・・・福島・函館・札幌・小倉・中京あたりは・・・手を出す度に酷い目に会う。何しろ堅い。なので・・・基本はメインの競馬場で勝負すべき。ただ・・・となると夏競馬が新潟以外買えなくなるんだよなあ・・・まあ・・・それはいいんだけど・・・・堅いのが分かっているんだから・・・夏競馬は買い方をがらりと変えないと駄目。もしくは・・・ダメージ耐性の考え方で・・・オッズの基準を引き上げるか・・・いずれにせよ工夫は必要。そして・・・当たり前だけれども・・・馬はいいとして、騎手良し、オッズ良し馬の調子も良くないとならないが・・・この馬の調子ってファクターはどこから見るか・・・やはり調教なんだろうか・・・・何気に馬の調子って新聞のコメントくらいしか情報が手に入らない。が・・・いくら強い馬でも調子が悪かったり・・・会社員と一緒でモチベーションが下がっていると走らない。馬良し・騎手良し・オッズ・調子良しか・・・が・・・調子が悪かったらその騎手乗せないという意図や休養明けから判断すべきなんだろうなあ・・・まあ・・・それはいつ買うかのタイミングの話・・・でもタイミングってすべてだよなあとか思うとまるで何も始まらない。それでも・・・買うレースは私の勝ちパターンで行くと・・・10R以降のレースに基本的には絞るべきなんだろうな。売り上げが上がらないためか・・・特別前のレースはなんか堅いイメージがある。2~3歳戦だと別なのかもしれないけれども・・・・で・・・まあ・・・繰り返すが・・・買うのはメイン競馬場の10R以降の14頭だて以上のレース。ダートの方が比較的堅いので・・・・芝の方がなおいい。レースはこれで絞ったとして・・・・・問題は・・・これの組み合わせ方法。オッズによって変えるべきだと思うんだけれども・・・・我ながら錯綜していると思うんだが・・・絶対に外れる事が確定する馬券を保険で買うのはやはり間違っているよなと。抑え馬券という発想。オッズ切りをしているのだから・・・・二律背反というか・・・両雄並び立たずの状態の馬券を買ってはいけないと思うのだ。絞り切れないからやってしまっているけれども・・・どういうことかというと・・・・私は比較的1着づけ・2着づけの馬券と2着づけと3着づけの馬券を買っていたのだけれども・・・これって一方が的中すると必ず一方が外れる。的中しやすいかもしれないが・・・6勝4敗を目指す買い方だよなと。1勝9敗で勝てる買い方ではない。じゃあ・・・1勝9敗で勝てる買い方で・・・かつ2~3着だった時で悶絶するオッズを取りこぼさないためにはどうするか?それを考えていたんだけれども・・・・ようやく答えが見つかった。それが・・・3連単1着づけの総流しオッズ切り馬券と・・・3連複1着づけの総流しオッズ切り馬券。と勝負なら単勝も。これなら・・・密かに3連複であれば的中率が3連単の3倍になるため・・・合成オッズが多少下がっても問題ない。そして・・・ダブルで的中する可能性がある馬券。本当に勝負だと思えるときにこの馬券で勝負し・・・多分60K以内で当たれば1000Kの買い方ができるはず。そう・・・3連複の合成オッズは6~8倍くらいでも大丈夫なんじゃないかと思っているのだ。3連単で合成オッズ10倍より・・・・3連複の5倍の方が効率は良さそうだと感じてしまった。まあ・・・検証していないので何とも言えないけれども・・・・そして・・・・G1であれば1番人気を嫌えばいい。で・・・買い方はこうしようと決めた。あとは・・・買うレースのタイミング。何気に馬の復調気配をどうやって見極めるか・・・やはり調教なのか・・・・理由があって凡走している馬の復調気配のレースを買うべきだと思っているのだが・・・・何となくだけども・・・感性や違和感の正体を分析する必要がありそう。やはり着差かな前走との・・・前走が1秒以上離されていると・・・・気配が悪いという判断をすべきなのかもしれない・・・まあ・・・・感性がこれっきゃないと思う馬を買うべきなんだろうな。そして・・・そういう馬が今週の土曜日はいないので・・・・この買い方を実践できないけれども・・・・腹は決まった。だってなあ・・・これっきゃないと思う馬・・・・マウントシャスタなんだけれども・・・これさあ・・・・2.2倍だよ?1番人気のこれっきゃないと思う馬に大枚張って滅した人たくさん知っているからなあ・・・・馬良し、騎手良し、オッズ悪し。買えないよなあ・・・・あとは軸候補が複数いた場合にどうするか・・・ここの検証がまだできていない・・・・さて・・・朝日杯のNスポ募集します。何を買うか迷わされるけれども・・・・ひとまず、今日も控え目に・・・・一応3場のメインをちょろっと買う予定です。ここんところ・・・これっきゃねーと思える馬がいないんだよなあ・・・・だから苦しいのか・・・・先週はこれっきゃねーと思えたんだけれども・・・・まさかの閃き負け・・・・・まあ・・・今後の軸をぶれさせないための必要なことだったと思うしかないよなあ・・・本当に・・・・
2012/12/15
・・・あらためて・・・自分の馬券チェックシートを見てみたんだが・・・・とんでもなくいいことが書いてある・・・・そして・・・自らのPCのスクリーンセーバーをこの馬券チェックシートを見ろということにしているのだが・・・全然見ていない・・・そして改めて見てみたら・・・・これ実践していればと思わされるほどの乱れっぷり・・・自分の決めた軸を遵守しているようで・・・気がつけば過ち街道に迷い込んでいたようだ。最近の私のレース選択っぷりがひどい。6月の前半までの買えば当たるから・・・増長し、慢心し、怠った・・・そりゃゾーン入りも必至だよなあと・・・人は・・・意識していないとすぐに忘れるのだ。自分の血と汗で築いてきたノウハウでも・・・気がつけばそれを忘れている・・・・分かっていると認識してしまうんだよな・・・実際の行動が分かっていないのと同様であっても・・・・良書は繰り返し読むことに意味があると言われている。確かに読むたびに新しい発見があるのだが・・・それ以上に・・・実は分かっているようで分かっていない対策のためなのではないかと思えてきたのだ。分かっているつもり対策と言うのだろうか・・・・私も・・・毎日これを刷り込まなければならないのに・・・分かったつもりになってしまい、やっていない・・・必ず自分の目に自動的に触れる様な・・・そんなシステムを構築する必要性がある。一応・・・下記が私の馬券チェックシートに記載されている内容・・・気がつけばこれを行わなくなっていた・・・これが毎週給料日だった時のやり方だったのに・・・いつのまにかそうじゃないやり方にすり替わっていたのだ・・・・読み直して衝撃を受けた。記載されている私のやり方を列挙しよう・・・今度こそ自分自身に刷り込むために・・・・1、そのレースは推奨か穴推奨かそれとも前回の推奨か穴推奨かリストAか。この5つに分類されなければ基本的に買わない。2、荒れそうか堅いか堅そうだったら静観するつもりで。どう判断するか?過大評価と思えるオッズと乗っている騎手。3、人気馬の騎手は巧いかそうじゃないか。下手だったら荒れるレースとして買う4、そのレースは当日何個目の勝負?一日2鞍以内に抑える。5、芝かダート。基本はダートを買う。6、人が買えない馬を買え逆手にとって後輩が印を回していない馬から印にある馬に馬券を流すのはどうか。騎手的や見た目の馬的に買う馬と、自分も買えないと思った馬からどうにか可能性の欠片をひねり出す2段階予想。7、上記で点数を絞り最低0.2K入れるなので2~3着の2パターンで60点以内が望ましい。8、1番人気の頭の馬券は買わない。1番人気が1着ではオッズ的に厳しい。9、レース時間は?朝のレースはやらない。大体酷い目に合う。10、オッズの分岐点は?5倍より上であれば頭を検討するがそれ以下は2~3着づけにする。11、合成オッズは10倍を軽く超えているか?10倍を割り込むとまず勝てない。12、外れを受け入れる覚悟を持てる買い方かどうか?外れてもいいと思える高い期待値の馬券だけを買う。13、自分の勝ちパターンはなにか?買えない馬が来てオッズが跳ねたとき。これを0.2K~0.4K拾わないと勝てない。通常の合成オッズ10倍と重ねて20~30倍の馬券も拾う14、小頭数のレースには手を出さない。最低でも13頭以上15、オッズ跳ね狙いのため、荒れやすい10R以降の他頭数を狙う。16、後輩の推して負けてオッズが上がった馬を狙う。・・・でもって・・・これみて今日の結果見たら・・・以前に後輩がチェックしていたシルバーキセキが快勝していて・・・3連単30万馬券取りこぼし・・・昨日の後輩推奨も買わずにこの世の終わり祭り・・・・・・・メンタルだよなあ・・・・勝ちへの執着もそうだけれども・・・気がつかないうちに上手くいっていたやり方を投げてしまうのだから・・・何気に・・・上記の項目を理解したうえで実践すれば・・・まず負けないはず・・・セルフコントロールも必要だけれども・・・・まあ・・・また来週からかな・・・来週はそろそろG1だろうか・・・買いたい馬がまるでいないのだが・・・ひとまずカレンチャンとロードカナロアには抗おう。これらが頭では馬券は決して当たらない・・・今週はやはり吸い込まれるように判断ミスをした・・・これを忘れないようにしたいんだが・・・何かいい方法はないだろうか・・・2012年10月7日 毎日王冠 オフ会のお知らせhttp://r10.to/hJCe8j ↑2012年10月7日 毎日王冠 オフ会のお知らせIE・PC用自薦集http://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/34000↑IE・PC用自薦集(絞り込み)自分のフィルターを2回通した過去日記の自薦集です。後輩での一貫性勝負結果集http://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/15004↑後輩での一貫性勝負結果集我が優秀な後輩君↑http://blog.livedoor.jp/longshotm/対価出した後輩の予想ページ↑http://doronuma2.blog83.fc2.com/
2012/09/24
さてと・・・ギャンブラーは・・・いや、ギャンブラーに限らずだな・・・・すべからく・・・強気でなければならないと思わされるが・・・でも強気と欲はまったくもって別のものだよなあ・・・・本日会社に行く前に最後の相場師、是川銀蔵という書籍を読んだけれども・・・この人も結局最後は破産だったんだろうか・・・税金を払えず破産ってのは・・・結果的にはどうなのだろうか・・・にしても・・・やはりリスクは最小に抑え・・・いくべきところは行くという強気・・・それが必要なんだが・・・私は一発ですべてを理解できるほど優秀ではない。誰よりも多く間違えて・・・間違え方を極めて正解を出すしかできない。で・・・もう負け方は極めたと思っていたが・・・慢心と欲だな・・・ここのところの無流の要因は・・・今週はこれだけ・・・2012年9月15日阪神7Rブントバンコ3連単1100倍が・・・これ一本で十分勝ちこさなければならないのに・・・余計なレースに手を出し過ぎて吐き出し祭り。ううむ、鵜飼の鵜のような見事な吐き出しっぷりだ。ちょっとした感性の違和感を無視しまくり・・・結局・・・欲が・・・目を曇らせる。己の欲に勝たないとなあ・・・まあ・・・いろいろ分かったんだけれども・・・自分の勝ちパターンは何か?だ。他人が買えない馬を買い、オッズの跳ねを狙っているのだから・・・・オッズ切りで狭く厚くではなく・・・広く、そして浅すぎず。これが勝ちパターンのはず。今年の実績を見てみると・・・大きく勝ち越しているところはオッズが跳ねたところだけ。つまり・・・跳ねるオッズを折り返し以上で買っていると気が勝てるパターンだ。重ね重ね・・・米子ステークスは慢心していたとしか思えない。抜けるはずがないと・・・あれからだよなあ・・・流れが急激に悪くなったのは・・・・まあ・・・で考えてみたんだが・・・・重ね重ね・・・欲に負けてたいしたレースでもないレースに突っ込みすぎだ。今年度大きく勝っていた時に比べ・・・購入レースが増えすぎている。これだな・・・最近の無流の要因は・・・結局・・・後輩のリストAか過去推奨か、推奨馬に絞り・・・・馬良し、騎手良し、オッズ良しまで待つべきなのに・・・足りないところまで平気で勝っている慢心が問題なのだ。そうだよなあ・・・ちょっと考えさせられた・・・私の強みは後輩予想の膨大なデーターベース。こいつを利用しないでどうすると言うのだ。そして荒れるレースを狙うべき・・・・よくよく考えれば・・・前走好走した馬は実力を運よく発揮できただけであって・・・基本的に競走馬は実力を発揮できないのだ。つまり・・・好走して後輩が評価した馬の時点ではい旨味がないのだ。そこで負けてオッズの金利が付いてようやく旨味となる。そう・・・年度初めは分かっていたのに・・・買えば当たるから慢心した・・・・これだよな・・・今の自分の過ちは・・・後輩の推奨して負けた馬を徹底的に狙うべきなのだ。そして・・・そういう馬しか買うべきではない。そう考えると・・・土日で2鞍~3鞍に抑えるべきなのに・・・最近は買いすぎている。1日2鞍を自分に課そう。そうすれば本当に買いたいレースが見えてくる。来たら儲かるなで馬券を買ったりしなくなるはず。騎手がヘッポコでもいいやとも思わないはず・・・そこの甘さが・・・ここのところの私の無流の要因・・・来週から・・・・再度己に問いながらの勝負だな・・・1R的中したらその週は勝ち越し確定にする様な買い方でないと・・・間違った買い方となる・・・そして・・・やはりだが、ターゲットと言う武器を扱う以上・・・・3連単オンリーにしぼらなければ・・・そして勝ちパターンはオッズが跳ねた時・・・その時のためにどうするか・・・それを今週は検証したい。さて・・・そんなわけで・・・そろそろ寝ます・・・明日から再検証で・・・ただ・・・今週ちょっと忙しいので・・・若干手抜き気味の可能性ありです・・・
2012/09/17
画像は・・・・自宅の近くのいかがわしい街のいかがわしい看板の画像なんだが・・・・これ・・・・こう強調するところがやりすぎていて・・・・・爬虫類に見えないだろうか?そう思ったら、なんかぞっとした。まあ・・・特に意図はない。先程の日記更新に引き続き2連続投稿。おかげで・・・ネタはないは眠いわで大変な事祭り。一日の終わるのは早い。何か仕事の電話しているうちに1日が終わるイメージだ。時間がどんどん搾取されているような錯覚を覚えるが・・・・近いうちに・・・ツイッターで一人ON会でもやってやろうかと言う気がしている・・・それよりも・・・久しぶりに第三回ON会でも開くかな・・・・プラチナテキトーカー悩み相談室でも。酒が入るとなおいいかもしれない。まあ、それはいいとして・・・競馬メインのネタにしようと思っている。まあ・・・こないだ競馬サークルのOB会に出てきた・・・で・・・皆と話をしていたのだが・・・彼らの中で・・・圧倒的に競馬に興味がなかったのが私だと気付かされて愕然とした・・・血統に興味はないし・・・・トラックバイアスにも騎手のエピソードにも興味があるわけではない。やはり・・・私は生粋の、敬虔なる拝金教徒であり・・・・・競馬が好きなのではなく、一過性の疑似的サバイバル経験であるギャンブルが好きなのだ。ということはだ・・・誰よりも結果に執着すべきであり・・・ストイックに経済活動家など言わずに・・・金を握りしめているべきであるべきなんだが・・・それでも面白いとは思えぬ・・・やはり・・・・最終的には自由な時間と手段を手にしたいということなんだろうなと思うのだが・・・・ということはだ・・・ギャンブルによる結果は通過点であり、決して目的ではない。だとすれば・・・もっとストイックに・・・・結果に執着すべきなんじゃないかと思えてきたのだ。経済活動家でありながら・・・さらに手段を手にしたいとおもっているわけだ。ならば・・・・もう勝つ事にとことん執着した方がいいのではないかと思えている。心の底のどこかで・・・このくらいの勝負では何も変わらないという冷めた感覚があるが・・・勝ち続けている人は細かい勝ちの積み重ねだしな・・・私も・・・より勝ちに行こうと思う。なので考えたのだが・・・これ・・・我ながらよく欲に負けて忘れると思うんだけれども・・・・・勝ちに執着した場合・・・・・以前のととさんの言葉が思い出させられる。それが・・・的中率×倍率>100なら絶対に負けないということ。噛み砕いていえば・・・その予想の精度を出して、その精度で何倍以上の馬券を買い続けていれば負けないというラインが存在するはずなのだ。そして・・・これも当たり前だけれども・・・理論上は完ぺきであるモンテカルロ方式の最大の弱点は何か?赤と黒、2分の1に永遠に負ける度に2倍をBETしていけば・・・・いつか当たり必ず負けないという理論なんだが・・・・・これは・・・勝負する人間の経済力の限界が先に来てしまうため・・・理論上は完璧でも・・・実際は確実に負ける。大体・・・1円儲けるために0になるかもしれない1000Kを張れないだろう・・・そこで負けたら・・・・次は2000Kですぜ?私の引いた確率で考えたら・・・・1・2・3が3連続で負ける確率は36分の1の3乗。46656分の1だけど・・・これ簡単に起きるからなあ・・・実際。さも当然と言った感じで。1円からBETして・・・・この確率が起きる状態だと・・・・・16連続一方の目が出るくらいの確率だろう・・・平気で起きるよな・・・64Kくらいか・・・1円の利益を得るために・・・・・もう3連外れると・・・512Kだもんな・・・・そりゃそのあたりで心折れるだろうよ・・・・まあ、なので理論上は完璧だが、実際はモンテカルロ方式はパンクが先に来るため必ず負ける。ということは・・・2倍等の低いオッズに大金を入れ続けるのは逆にいえば必ず負ける方法。逆にいえば・・・・勝ち続けている人は必ず・・・・的中率×倍率>100以上の馬券を買っている事になるのだ。となると・・・・具体的にはそれはどういう買い方になるかと言う事なんだが・・・・先日記載したように・・・芝が変化し始めているらしいようで・・・より不確定要素が大きくなった。不確定要素が大きくなったということは・・・よりオッズの低い馬を買う事が不利になったのではないかと思うのだが・・・・そう考えるとだ・・・先週のケイアイガーベラのように・・・本来はとんでもなく強い馬が・・・圧倒的1番人気でマークされることで勝てなくなる。先週は1倍台の1番人気ではなかったと思うのだが・・・そうなるとあのようにあっさり勝てる。オッズが結果に影響を与えている典型的な事例だと思うのだ。さて・・・この二つを記憶にとどめておいて考えると・・・買うべきは・・・やはり後輩の推しているダートのレースだ。いや・・・推していなくてもいい。評価した馬が出るダートのレース全般。これを買うべきなのだ。基本的にはダートの質は毎回言うほど変わるわけではない。不確定要素が芝よりも少ないのだ。だから・・・・オッズ次第だが、ダートの方が当然、的中の精度は上がる。で・・・低いオッズに大金をかけ続ける方法は、買い方としてはモンテカルロ方式を考慮するに結果的に正しくない。なので・・・ダートの1番人気が頭の馬券を買うのは違うのではないかと思っている。また・・・当然だが・・・・点数を買えば買うほど・・・・的中率は上がるものの・・・・合成の倍率が下がる。改めて概念を見てみると・・・2番人気 ハーメツクライ 7.1倍3番人気 ハリケーンローン 8.3倍4番人気 マン破綻カフェ 9.6倍この場合・・・総投資金額を10Kとし、同払い戻しになるように資金配分をすると・・・ハーメツクライ 3.9Kハリケーンローン 3.3Kマン破綻カフェ 2.9Kでどれが来ても27Kになるため・・・この3頭の単勝を買うのと、単勝2.7倍の馬券を買うのは同じ結果ということになる。これが合成オッズの考え方で・・・・的中率×合成オッズ>100の馬券を買っていればまず負けないという概念。であれば・・・点数を広げれば広げるほど合成オッズが下がるため・・・やはりペイラインまで絞らなければならない。また・・・上記のモンテカルロ方式ではないが・・・・BETを上げるとパンクリスクが存在する。パンクしてしまうと・・・・モンテカルロ方式と同じで理論上は必勝なのに現実はそうならないという事を頂戴する可能性がある。さて・・・そう考えたら・・・1RあたりにBETして永遠に継続できるBETで且つ、的中率×合成オッズ>100の馬券を買い続けなければならない。なので・・・絞る必要が出てくるのだろうな。で絞り方なのだけれども・・・・ターゲットで騎手の回収率が見れると思うので・・・そいつを参考にしようと思っているが・・・結果に対して人気過剰の騎手は買うべきではない。また・・・・ダートと芝で騎手の勝率が大分違う。ダートがあまり巧くないタイプの頭は避けるべき。いや・・・頭だけではなく、やはり得手不得手があるだろう。橋脩のダートは迷わず消しだし・・・辛の芝も来られたら仕方がないと思う。岩田騎手も最近だとダートよりも芝が得意だし・・・意外に横山騎手はダートの方が得意だったりする。で・・・外人は圧倒的に芝向きなので・・・ダートで人気になっているときは抗っていくべき。過剰人気になりやすいことも含めて・・・そして・・・以前に書いたかもしれないが忘れていたが・・・1番人気の1着の馬券は否定したい。いや・・・点数を絞るため・・・もともと頭では買っていないが・・・・1番人気が1着で来る馬券はオッズ切りしなければ意味がない。そう考えるとだ・・・買うべき馬券はダートのレースのみ。そして・・・後輩が名前を挙げている馬のレースで・・・騎手を確認。ヘッポコだったら降りるべきだろうし・・・そうじゃなかったら2~3着づけで買ってみようと思うのだ。また・・・人気が1番人気なら、頭の否定もしくは軸の否定をしてみようかと思っている。オッズは結果に影響を与えるのだから・・・・そして・・・3番人気以下なら逆に頭~2着を狙うのもありかもしれないが・・・点数と合成オッズを考えた場合・・・・やはり2~3着づけの方が高い合成オッズの馬券が買えるのではないかと思っている。ターゲットで点数と合成オッズの組み合わせで検証したい。また・・・BETなんだが・・・払戻金額を一定にするよりも、BETを同BETにした方が良いような事をくりりんの分さんが記載していたが・・・実際はどうなんだろうな・・・ジェイさんは合成オッズの概念通り、均等払い戻しにしているようだが・・・・均等払い戻しの方がBETの金額は少なくて済むのだが・・・的中した時に必ず配当が決まっているので当たりに高揚できないという罠もある。ただ・・・ヒキ負ける流れなら・・・当たって払い戻しを固定にした方がいいんだろうな・・・・それと同時に・・・・1回の的中でどのくらいの戻しを狙うかだよな・・・合成オッズの基準・・・3連単における・・・やはり15~20倍くらいか・・・10倍狙いか・・・・まあ・・・面白さを求めると勝ちづらくなるのであれば当然のように・・・均等戻しで100~200K狙いなのかもしれないが・・・後買うレースだよな。堅ければ堅いほど・・・・誰も勝てないのだから、荒れるレースを狙わなければならない。平均配当の高いダートのレースがどれか・・・そして・・・平均配当の高いレース。なんとなくだが12Rの気がしてならないが・・・そのあたりの情報ターゲットで拾えるだろうか・・・WIN5に特化するのもありなのかもしれないけれども・・・ひとまずは・・・絞りこんでやりたい。狙いはダート。そして・・・平均配当の高い条件とレース番号。まあ・・・オッズ切りをしているという事は・・・・当然のように高配当狙いなのだからそうすべきなんじゃないかと思えてならない。さて・・・考えよう。大体・・・仕事や目的なんてものは・・・大きな塊を細分化していく作業。私がストイックに競馬で勝ち続ける事を前提にしたら・・・・ダートの狙いコースと狙いレース番号・・・そういった条件の絞り込みをすればいいだけだろう。今週はオッズ切りにやられないようにしたい・・・我が優秀な後輩君↑http://blog.livedoor.jp/longshotm/対価出した後輩の予想ページ↑http://doronuma2.blog83.fc2.com/
2011/12/14
さてと・・・画像は表題のとおり無限ループの図だ。見難いかもしれないけれども・・・・でもって・・・・今週の結果・・・↑2011年11月12日 東京6Rカノンコード3連単350倍に0.5K ↑2011年11月12日京都10Rスマートロビン馬単約60倍 0.5K 後輩の今日の推奨寝過ごしたが・・・きっちり来ていたし来週も期待だ。我が優秀な後輩君↑http://blog.livedoor.jp/longshotm/でもって・・・本日後輩両メイン当たっていたので、私はオッズ的に買わなかったけれども、買いたいレースが少なく、結局絵里嬢に求愛して振られるパターンだが・・・絵里嬢に惚れてから4年くらいたつが去年は整形疑惑、今年は激太りとかなり好意を抱いていた時と異なってきているのでまあいいかと思っている。このオッズじゃ出番はない。にしても・・・本日ちょっとした無限ループにハマっていることに気付いたのだ。個人的には衝撃的だった。私自身が忘れてはならない競馬の勝ち方なんだけれども・・・多分なんだが、私がここで記載している事を実際に実行していたら競馬かなり勝てるはずというか競馬で暮らせるレベルなんじゃないかと思うんだが・・・本日目が覚める事に、以前体得した事をすっかり忘れている自分に気付いたのだ。そう、私は分かっている事を実行に移せていない。そのため、再度絶対に忘れてはいけないと刻み込むのといつも来てくれている読者の方にも役に立つと思い記載する事になる。誰か、毎回土日に私にこの記事読めと言ってもらいたいような事を書くつもりだ。まずだが、話がずれるが・・・最近リンク先の人、皆馬券が巧くなった、それも信じがたいほど。ぷほるすさんの快進撃もそうだが、密かにはやとぅさんと優曇華さんもかなり馬券が巧くなっている。はやとぅさんなんか2年連続競馬で勝ち越し確定。で、先日ぷほるすさんと飲みに行き、何を変えたかを聞いてきたのと・・・それと本日じゃいの稼ぐギャンブルを立ち読みしてきた。正直、確かに大した内容ではないのだが、逆にその大した内容が実行できないから大きく勝てないのではないかと思えたのだ。まあ、共通する話なんだけれども・・・・まず買い方はオッズ切りでソフト使うというのは、かなり有利で・・・これは3連単に向いている。それとぷほるすさんもそうだが・・・はやとぅさんも勝ちを作り出した券種はWIN5とか3連単なのだ。ととさんも3連単に絞っており、よく来てくださるジェイさんも3連単。つまり、買い方としては3連単で競馬ソフトで買い目を絞ってオッズを切るというのが大きく勝つ人の共通点。これは一度やってみると確かにと思える。それと・・・やはり重要なのは点数を絞り期待値の高いレースだけを買う事なのだが・・・私が当たった馬券の収支をかなり目減りさせていると感じたのが、参加レースが多すぎるということ。1R入魂と言っているように参加レースは少なければ少ない方がよく・・・点数も絞れば絞るほど勝ちやすくなる。はやとぅさんの買い方見てみると、本当に2~3点くらいで年に2~3回くらいしか当たっているように見えないが、逆にそれで勝ちを確定させている買い方なのだ。やはり広げ過ぎてはならないという典型だろう。あと的中後にBETを上げていないというのもそう。なので買いたいレースがあっても一日に買うレース数をもっと絞るべきだと思えたのだ。点数もだが・・・そして合成オッズも。ぷほるすさんと話した内容は明日にでも譲るとして・・・今回は私が一度理解していたのにまたループのように同じ罠にはまっている話だ。正直、予想良し、買い方はそこそこまで来れたが・・・同じ過ちを繰り返していて、蔵建つまではいっていない。まるで水風船に水を入れ指で押したような気分だ。押したところが凹む分、違うところが出っ張るの繰り返し・・・これではまだ足りない。浪費しながら蔵を建てるためにはもう一歩必要だ。考え方としてはまずオッズで切っている以上、穴馬券がでるレースを狙わなければ話にならない。盲目的に買っているのでは収支を落とすと思うのだ。では、穴馬券が出そうなレースってどういうレースだろうか?最もそうなりそうなレースはヘッポコ係数の高い騎手が1番人気に乗っているレースではないだろうか?もしくは過剰人気だからずっと2着が続いている馬で1倍台だったりする馬がいるレース。つまりだ、橋脩とか辛とかが1番人気になっているレースは荒れそうに感じる。木幡とか武士沢でもいいけれども・・・そこに後輩の本命で外人やら岩田やら安藤やらが乗っている馬が出ればほぼ勝負。そう・・・オッズで切っているという事は荒れそうなレースを狙わなければ話にならない。そして荒れそうなレースってのはヘッポコ係数上位者が人気馬に乗っているパターン。まさに前走ルメールで2着が評価されて橋脩で1番人気のようなパターンだ。逆にアンカツがダートで1番人気に乗り、橋脩から乗り替っているようなレースに手を出してはいけないということだ。抗うなら3流に抗えと。すっかり忘れていたのだが・・・・以前にととさんと東京駅で飲んだ際に・・・ダートの方が騎手の腕によって結果に違いが出るという話を聞いた。そう腕っ節の強い騎手が追いまくるダートの方がスピードに芝よりも差が出づらい分、残しやすいと・・・確かに・・・そして後輩の予想はダートの単勝で食えるんじゃないかと思えるくらいオッズがついたときに・・・ダートの回収率が半端なく高かった事を忘れていた。そう・・・芝の方が不確定要素が大きいんだった・・・となると・・・重賞以外の芝のレースは基本的に手を出さない方がいい・・・・何度も自分に刻み込んだはずなのにすっかり忘れている。なので私も縛りを課そうと思っている重賞ではない限り基本的にダートしか買わないようにと・・・また買うレースも期待値の高いレースを狙っているのだから・・・荒れやすいレースじゃないとまずい。昔買った統計本に12Rが荒れやすいイメージがあった・・・・そして上記だよな・・・ヘッポコ係数が高い騎手が人気馬に乗っているところを狙い打ちしなければ・・・・それと、外国人騎手の1番人気は過剰に期待しない事。あちらは芝のレースしかないため、ダートだと普通の騎手になってしまう外国人騎手がいる。外国人騎手の人気馬も抗いどころかもしれない。また午前中のレースは売り上げが少なすぎるため、オッズの偏りが激しい・・・これも獲りづらいから・・・午前中のレースを捨てよう。つまりだ・・・私が狙うべきレースは・・・午後からのダートで後輩が推したことのある馬。そして騎手とオッズが良くて、相手の人気馬にヘッポコ係数が高い騎手が乗っている場合だ。穴が出そうなダートのレース。それを狙うべきだろう。また・・・・買いたいレースが多すぎても・・・吟味して1R入魂にすべきだ。1日に2鞍以内等の枷を自分に課さなければ駄目だ。大体・・・G1がこんなに堅いと自分の予想で買ったレースで収支をかなり落としている・・・売り上げが高く、紛れの多い重賞もしくは2歳戦で後輩の本命でもない限り・・・基本はダートに絞るべきなのだ。そして荒れると思われるレース。さらに・・・点数を絞る事。頭が来たときに馬単で買っているけれども・・・これも止めた方がいいかもしれない。何しろ合成オッズを下げているし・・・・とにかく収支をより上げるには点数を絞らなければならない。それが出来るレースを吟味し、勝負鞍を減らすようにすべきなんだろうな・・・蔵のためには・・・・なので再度記載する・・・私がすべきことを・・・1、買うべきレースは午後のダート(例外は重賞の芝と2歳戦)で後輩が評価した馬2、オッズ切りを行うのだから荒れるレース、ヘッポコ係数が高い騎手が人気馬に乗っている時、逆に巧い騎手が人気馬に乗っているときは降りる3、1R入魂1日2鞍を超えては買わない。4、合成オッズ10~20倍を目安5、点数を絞ることを常に念頭に。6、勝っている人間は皆3連単なので3連単以外の券種を買わない。さて、毎週これを忘れなければ蔵まで僅かに感じるがどうだろうな・・ただ・・・毎年競馬が厳しくなっている気がする。多分、2年前なら今の私でも蔵だったんだろうが・・・巧い人しか生き残っていないイメージだ。そして売り上げとオッズが年々苦しくなっている気がしている・・・日本の先行きに明るさを感じないよなあ・・・・
2011/11/14
さてと・・・すっきりしたけれども、他者にとって面白くないどうでもいい可能性が高い記事に関しては上塗りしないとなということで・・・競馬です。ちょっとコメント貰って思ったのだけれども・・・正直、個人的には後輩の予想の精度は凄まじいと思っている。自分で後輩の過去の情報なしに予想するとなると恐ろしい・・・本日獲った馬券だけれども・・・・これ・・・これなんかも何度も記載しているが・・・後輩が過去に推した馬がゼンノベラーノ・・・それが騎手良くてブッシーじゃないわけで8倍つくんですよ・・・これも何故か吸い込まれるように0.1Kしか拾えなかったが・・・・結局・・・馬柱見て予想する段階で・・・・もう自分の予想じゃないんですよね。過去に後輩がどう評価したかしか予想の軸にならない。なので・・・自分の予想が如何に当たらないかを忘れつつあるんだけれども・・・・ただ・・・びっくりするくらい・・・私の予想は当たらないわけで・・・比較してみると後輩の推奨の本命と対抗あたり・・・この3着内率の精度・・・凄まじいと思うんだよなあ・・・もちろん、そこでオッズが考慮される・・・本命が2倍だったら・・・これは非常に迷うところ、それで対抗が7倍くらい付いたら対抗からいくのもありなんだよな・・・まあ、そこは個々の場面においていろいろあるけれども・・・・ただ・・・考えてみると・・・・くりりんの分さんや、ととさんと言った、最近よくコメントくれるジェイさんもだが・・・結構競馬で買っている人が支持している予想であるということ・・・そして・・・上記の3名は普通に勝っている。ということはだ・・・同じ予想で勝っている人とそうじゃない人がいるということになる。その差はどこに出るのか?そう、当然買い方だ。買い方の差を埋めれば・・・結果が必然的に変わる。私は今週は駄目だったが・・・それでもなんだろう・・・こう絶望的な駄目だじゃないんだよな・・・本来なら獲れていたはずなので、連勝だったはずなんだけれども・・・今日何度1000Kに手をかけたか分からない・・・結果的には駄目だったけれども、差はどれも僅か・・・この差が自分にとって都合いい方に転んだらどうなるんだろうと思うと・・・手応えと言うか・・・週末が待ち遠しくなる。点数の絞り方としてオッズ切りにはかなりの手応えを感じている。今まで蔵だと言っていたが・・・これからは城だといいたくなるくらい・・・ただだ・・・考えてみると・・・くりりんさん、ととさん、ジェイさん・・・勝っている人の共通項目は何か?だ。何度も言うように・・・結果が正しい人のする事が一番正しく・・・そしてそこに近付くのは模倣が一番早い。後輩もそうだけれども・・・くりりんさんはレイトバスターという競馬ソフト?を使用していて・・・ととさん、ジェイさん、後輩はターゲットを使用している。予想に差がないのに結果に差が出るとしたら・・・これはもう買い方しかない。競馬ソフトを使用した3連単の買い方・・・・後は覚悟とどれだけ本気かだろうな・・・結局ターゲット・後輩の予想を考慮すると・・・どうしてもコストがかかる。遊びなのか本気なのか・・・そして・・・本気だとしたら、噛み合わなさをどこまで我慢して一貫性を保てるか・・・・我慢だよな、我慢・・・予想一つとってみても・・・魅力的なオッズの馬がかなりいたりするんだけれども・・・騎手良し、馬良し、オッズ良し、相手良し、厩舎良し、枠良し、相手の騎手良しまで・・・待てるだろうか?ここまで待てないと多分、期待値の低い余計なレースに手を出してしまう。よくよく考えれば・・・私も一貫性で余計なレースに手を出しているのも問題だ。今日なんか本来2鞍でいいのに・・・・一貫性の馬や、獲れたけれどもゼンノベラーノに手を出し・・・無駄に回収率を下げている気がするんだよな・・・・そうだよな・・・当たり前なんだけれども・・・多数のレースに手を出したらまず勝てない。何故なら25%の控除率に均されるから・・・・基本は1R入魂だ。そう・・・そんな基本的な事も・・・オッズ見たりすると・・・・揺らぐんだよなあ・・・・不確定な物に手を出しているんだから・・・・リスクの回数は少なければ少ないほどいい。少ないリスクチャレンジでローリスクハイリターン。合成オッズで言う10倍とか20倍を拾わなければ・・・・そうすれば・・・10連敗・20連敗しないかぎり浮いている状態・・・・勝負回数が多すぎのも問題かもしれない・・・あれ待てよ・・・よくよく考えれば・・・ここのところ、後輩が推奨していないレースでいい思いをした記憶がまるでない。まるでコメントのないレースや、微妙なレースに手を出して結果的に回収率を下げてはいないだろうか?私は・・・・・もっとストイックにだな・・・今週幻の連勝か・・・土曜日の買い間違えがすべてだよな・・・なんで買い間違えたんだろ・・・・いやオッズ切りで引っ掛からなかったのもそうか・・・それか3・4着が変わってくれなかったのも・・・あれ変わっていれば三鷹湖なんだよなあ・・・・
2011/09/25
さてと・・・・先日の続きだ・・・なんか疲労が凄まじく・・・またもや指圧へ・・・さすが経済活動家・・・日本の経済を支えなければ・・・にしても株式市場が酷いね・・・逆にいえば・・・今がチャンスなんだろうけれども・・・ペトロチャイナ・・・仕込みたくて仕方がない。競馬で勝って、株を買うという藁しべ長者のような生き方をしたくて仕方がないが・・・今週はメインがそそらないんだよなあ・・・勝負するレースではなく、見るレースと言うイメージが強すぎる・・・そういえば・・・なんか誤解があるんではないかと思い・・・先週の結果を一応掲載しておこうか・・・ご存じだと思いますが・・・当たり馬券しか掲載していないので・・・・50Kくらいで1300Kとかになっているわけではないですよ・・・まあ、見てもらえばいいか・・・まあ、全部で300K購入して・・・それが1300Kになっているわけです。回収率でいくと3日間で430%くらいだろうか・・・この回収率が大きいかどうかは微妙だけれども・・・1Rじゃないから・・・大きいと言えば大きいんだろうな・・・でも・・・競馬ソフトすごいね・・・コストをかける覚悟と噛み合わない時を受け入れる覚悟が必要だけれども・・・そういえば・・・上記の結果を出すためのキーである我が後輩・・・更新をしていて・・・次走情報を乗せていた。我が優秀な後輩君↑http://blog.livedoor.jp/longshotm/これ、見ておいた方がいいと思われる。片鱗しか感じることができないかもしれないけれども・・・後輩が未勝利くらいから推していた馬・・・かなり出世する馬多いんだよなあ・・・ダッシャーゴーゴーなんかもそうだけれども・・・あとはメイショウベルーガか・・・500万下か1000万下くらいのときから推していたんだけれども・・・ずっと僅差の2~3着とかだったのに・・・気付けば牡馬混合のG2とか勝ったりするしなあ・・・・さてと・・・馬券の買い方編・・・・前回の続きになるが・・・・買うべき券種は何を買うべきか・・・?それと・・・ギャンブル界のナポレオンヒルネタだが・・・・先日書き込みをいただいたジェイさん・・・大分前から私のところに来てくれていると思うのだが・・・・ジェイさんもターゲットを利用し、後輩の予想配信を受け取っているらしい・・・年間なのか、どのくらいの期間なのか不明だが・・・それでも1000K浮いているらしい・・・・なるほど・・・共通項が浮かび上がってきたじゃないか・・・・「後輩自身」、「ととさん」、「くりりんの分さん」、「ジェイさん」・・・競馬で勝っている人は皆・・・・競馬ソフトを使用している。ここで、私が毎週、もしくは2週間に一度上記のような勝ち方をすれば・・・晴れてサンプルの出来上がりというわけだ。そう、私、ととさん、後輩、ジェイさんはターゲットを使用し・・・くりりんの分さんはレイトバスターと言う競馬ソフトを使用しているらしい。裏を返せば・・・競馬ソフトを使用しないと大きくは勝てないのではないだろうか?じゃあ・・・競馬ソフトを使用したとして・・・・買うべき券種として正しいのはどの券種だろうか・・・これは・・・考え方としてはオッズの金利と言う発想は間違っていないと思うのだが・・・そう、外れても外れても後輩が評価した能力の高い馬を同じBET金額を入れ続けるという方法。負ければ、負けるほどオッズはつくようになるのだから・・・4倍で10K張ったら、次は6倍になるはず、そこで負けたら次は8倍・・・そうなるのではないかと考えていたのだが・・・・これも計算すると・・・8倍で当たった場合・・・30Kで80K回収で+50K・・・回収率は210%4倍で当たると・・・・10Kで40K回収で+30K・・・回収率は400%そうか・・・回収率で考えると・・・2倍ペースでは合わないのか・・・初期倍率と同じ倍率以上・・・つまり、2Rごとにオッズの金利が100%つかないと回収率は下がってしまうのか・・・だが・・・その回収率分をBETをあげることで対応すればどうにかなるかと思うが・・・それはモンテカルロ方式と同じだから・・・負ける買い方だな・・・致命傷を負うかもしれないので・・・そう・・・3連単のオッズ切りで感じたのは・・・絶対に致命傷にならないということ・・・自制心さえ働かせば・・・・1RのBETを100Kとかにしてしまうと致命傷になりかねないが・・・20~30Kなら・・・私は1R入魂にしているので・・・・毎週買うレースが1~4Rくらいしかない。平均して3Rとしても・・・毎週90K・・・・・・・ちょっと前の一日分の半分以下だ。これで後輩の精度なら・・・・負けないだろう・・・起業と同じだな、こういうところは・・・再起不能になるなと言う。昔書いたかもしれないが、私はノウハウも何もない人間がいきなり飲食店をやるというのはかなりのギャンブルだと思っている。しかも、資金を借りての場合・・・やり直しが効かない可能性があると思うのだ。何度でも挑戦できればいつか上手くいくと思うが・・・一発勝負で負けたら、もう次勝負できないようでは・・・折角得た失敗と言う学習を次に生かせない。だから、最初はノーコストで上手くいかなくても時間の浪費で済んだという方法を取るべきだと思っている。それと馬券も同様だな・・・ショートさせないように張る。それが資金を絞る理由だよな・・・となるとだ・・・BETは固定収でどうにか補える範囲で張らなければならない・・・毎週90Kは本来なら固定収で補えないが・・・帯勝った後なら当然回る範囲。30Kを1Rに越えないように注意するというのが私には必要なようだ。で・・・・BETの上げ下げなんだが・・・これも常に一定でもいいとは思うが・・・やはり、勝っているときにBETを落とし・・・負けが続いてきてからちょっとBETを上げた方がいいんだろうな・・勢いに乗るタイミングも必要だが・・・それをやると一発で仕留められる可能性があるのだ。だって・・・勢いが大事とか言うと・・・勢いがなくなるまで止まれないでしょう・・・止まれないってことは・・・反射のように・・・かけた力の分だけ帰って来る・・・つまり一撃で積み重ねた分をごっそりと持っていかれる可能性があるわけだ。だから・・・勝った後はBETを一定にしておくか、むしろ下げ・・・負け始めてからBETを上げた方がいいんじゃないかと思うんだよな・・・それと同時に・・・券種なのだが・・・競馬ソフトを使用して馬券を買うのだから・・・・当然、人の手・・・人力でやるのと差がつかなければ意味がない。人間の目と手で簡単に出来る事にコンピューターはいらないのだ。そう考えると・・・・競馬ソフトを使用する場合、やはり一番難しい券種、3連単とかWIN5とかにすべきだと思うのだ。いや、応用が効く以上4連単とか5連単とかが出た方が・・・人の手でやっている人よりもずっと差がつきやすい。差がつかなければ、勝てる人など現れない。単勝と複勝なら人力で十分である。枠連・馬連も同様。3連複もどうにか人力でこなせるんじゃないだろうか・・・・そう考えると・・・組み合せ数が膨大にならない限り・・・・コンピューターはいらない。コンピューターをを入れる以上・・・人間の手で短期間に判別するのが不可能な組み合わせでなければならぬ・・・・となるとだ・・・アナログの人力であればやはり単複が一番正しい。ところが・・・複勝を買うと合成オッズがおぞましい事になる。だとすると単勝のみを勝った方が良さそうだが・・・オッズが合わないとこれも苦しくなる。差だよな、差・・・どうやったら差がつくか・・・先日目が覚めた買い方編で記載したように・・・私と「ととさん」のキッズニゴウハンの馬券・・・あの回収率のような差・・・・あれをどうだすか・・・やはり3連単でソフトで買い目を決めるというのが・・・券種としては正しいんじゃないだろうか?無論、人力の場合は別だが・・・そんなことを思わされた。期待値の高い買い方と言うのは、いらないオッズを捨てるということであることを知ったのだから・・・何でも応用が効く。具体的な期待値の高さとは、買うに値する範囲のオッズだけ買うことと・・・合成オッズで二桁を超える馬券を拾うことだろうか・・・・ひそかに・・・G1が楽しみなのだ。そろそろ激荒れG1シリーズになってもいい。オッズ切りはG1でこそ有利なような気がするのだ。いつかの秋華賞の3連複・・・・あれを今度は3連単で拾えるようになりたい・・・・さて・・・もう寝ます・・・オルフェーブルの走り・・・それだけが楽しみだ。このレースではなく、本番の菊花賞のために・・・圧勝してほしいな、個人的には・・・抗う気満々になれるので・・・むしろ菊花賞で単勝1倍台になるくらいの尋常じゃない強い勝ち方・・・それに期待したい。3冠に挑戦した馬の過去の戦績を見てみるとこれまた結構面白い。達成したのは・・・セントライト・シンザン・ミスターシービー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン・ディープインパクトの6頭・・・このうち・・・ミスターシービー以外は必然を感じるほどの差があったはず・・・・逆にいえば・・・ミホノブルボンでさえ・・・・テイエムオペラオーでさえ・・・メイショウサムソンでさえ・・・ネオユニヴァースでさえ・・・・3冠に失敗しているのだ。ミホノブルボンですらだ。まあ、テイエムオペラオーはダービー取れていないけれども・・・それでも勝ったG1の数を考えると・・・信じ難くないだろうか?3冠挑戦馬の人気と結果を再度検索し、見てみたい。感性によるところが多いが・・・馬券になっていないパターンもかなりあるんじゃないだろうか?何となくだが・・・・40%くらい3着外のような気がするのだ・・・・まあ、30%でも十分期待値は高くなるんだが・・・・流石にもう寝ます・・・
2011/09/23
今日はなんと豪華に3本立て。携帯からの方はこの二つ前の日記から見てください。PC・IEの方は下記リンクを先にどうぞ・・・競馬必勝法を再考する。それにしても昔はびっくりするほど負けたし当たらなかった・・・http://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/diary/201109210000/↑競馬必勝法を再考する。それにしても昔はびっくりするほど負けたし当たらなかった・・・競馬必勝法への再考。予想編http://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/diary/201109210001/↑競馬必勝法への再考。予想編さて・・・先程の予想編の続きだ・・・次に来るのが当然買い方だ・・・・予想がいくら優れていても・・・買い方が下手では勝てない。では、巧い買い方とは何か?不才だった私を考慮して考察したい。まず・・・よく言われるのが、期待値の高いところだけを買えと言われる。でもこれは私も念頭に置いてはいたんだが・・・具体的にどうすんの?という話になる。そう、具体的に期待値が高いところを買うと言うのはどういった行為を指すのだろうか?と。純粋にオッズが高いところだけでは、それこそ天才的に当たらなかった私の高校時代・・・オッズ馬券法になってしまう。ずっと私はこの期待値が高いという行為が競馬において具体的にどういった行為なのかを理解していなかった。馬券の達人「ととさん」に教えていただいたオッズ切という手法。これも・・・刷り込まれた常識が「トリガミ」を否定することを受け入れられなかったのだ。少しでも回収した方がいい。そういった発想を皆持っているはずなのだけれども・・・・その常識を疑えるかどうか・・・やはり・・・自分の結果と見比べて、結果を起点に考えるしかない。私が現実に自分の目として認識したのは・・・信じがたい衝撃をもって受け止めたのは・・・・この日だった・・・8月27日新潟9Rキッズニゴウハンとヤマカツハクリュウの馬連33倍に15Kで回収500Kと2011年8月27日新潟12R3連単約2000倍と2011年8月29日新潟11R新潟記念ナリタクリスタルの単複30Kずつで回収333Khttp://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/diary/201108290000/↑2011年8月27日新潟9Rキッズニゴウハンとヤマカツハクリュウの馬連33倍に15Kで回収500Kと2011年8月27日新潟12R3連単約2000倍と2011年8月29日新潟11R新潟記念ナリタクリスタルの単複30Kずつで回収333K回収金額はほぼ同じなんだけれども・・・これ回収率の差が凄まじいのだ。倍以上違う。私が70Kに対して500Kの回収ととさんが30Kに対して500Kの回収。この数字だけだと「ふ~ん」なんだけれども・・・%で表せてみると・・・・私の回収率700%ととさんの回収率1700%倍どころの騒ぎじゃない・・・おいおい待てよと・・・・・じゃあ・・・これを縮小して・・・・私がトリガミだったと仮定した場合・・・10分の1にして比率を算出すると・・・・私の回収率が70%の時に・・・ととさんの回収率170%あれ・・・?同じ予想なのに、この違いはなんだろうか?比率でみると・・・私が負けていても・・・・ととさんは勝っている状態になる・・・ちょっと待てと・・・・では・・・私の回収率とととさんの回収率の差はいかほどか?170/70=約2.4ええと・・・こう考えると・・・ととさんの損益分岐点は・・・同じ予想で・・・・私の回収率が50%だった場合・・・ととさんは120%・・・・えええっ!?ちょっと待て・・・私の回収率が45%だったとして・・・・ととさん108%・・・5号機のAタイプの設定6の機会割を超える回収率だ。・・・・もともと・・・買い方でこれだけの差がつくと言うのだ、同じ予想で・・・これなら・・・後輩よりも精度の劣る予想でも十二分に勝てる・・・・だが・・・後輩の予想の精度は・・・・何かが変わると思えるレベルの精度・・・そうか・・・そういうことかと・・・ある程度率ってのは意識していたけれども・・・実質私はまるで理解していなかったのだと。後輩の高精度+期待値の高い買い方のコンボが・・・これほどの大きな差を生んでいるのだ。これは・・・結果至上主義者としては・・・・模倣しないのは愚の骨頂・・・というよりも・・・何故1年もの間・・・・気がつかなかったんだろうか・・・・そうか・・・比較するタイミングでの、比較対象になる的中がなかったんだ・・・・そんなわけで・・・オッズ切を模倣しているんだが・・・ただ切るだけでも効果がありそうだが・・・ターゲットに出てくる合成オッズ。張った何倍くらいの期待値の馬券を買っているか・・・まだ噛み砕いて理解しようとはしていないが・・・合成オッズ10倍以上の馬券を買っているのであれば・・・・常に9回に1度のペースでの的中でも利益が出ると言うこと・・・・後輩は点数をかなり絞ってきてくれているが・・・それに点数を追加しても、合成オッズが下がらなければそれは買っていい馬券なのだ。合成オッズへの着目と、それに対応するようなオッズ切・・・・これがいい買い方なのではないかと薄ら思っているが・・・どうなのだろう。ひとまずは、まだ3週目。年内に検証を続けよう。それと、まだある。BETの多寡だ。これは当然なんだけれども・・・期待値の高い買い方ってのは痛手が少なく、実入りが多く。よく言われるローリスクハイリターンって奴だ。これも概念はよく聞くが・・・具体的にどうするかを分かるように記載しているくれているところはない。つまり・・・退場させられない買い方ってことだ。何十連敗してもそのBETを続けることが可能な買い方。私の場合・・・1R入魂で馬券を購入しているが・・・多分30~40Kの間なら・・・20連敗くらいしても続けられると思うのだ。何しろ基本後輩の推奨しか買っていない。平均すれば年間100Rくらいなんじゃないかと思うのだ。3000~4000Kになるけれども・・・これなら去年のPATだけの総購入金額の4~5分の1くらい。全敗してもどうにかなる範囲だ。だが、後輩の精度を考慮するに・・・全敗はあり得ない。とここまで記載したが・・・妙日始発で仕事なので・・・・券種については後日記載したい・・・ひとまず寝ます・・・
2011/09/21
さて、先程のこの日記の続きだ・・・競馬必勝法を再考する。それにしても昔はびっくりするほど負けたし当たらなかった・・・http://plaza.rakuten.co.jp/puchihametu/diary/201109210000/↑競馬必勝法を再考する。それにしても昔はびっくりするほど負けたし当たらなかった・・・負けるには負ける明確な理由が存在するはずだ。そして・・・すべての負け方を極めつくせば・・・負け方はすべて学んだ、後は勝つだけだとなるに違いない。今、そうだといいな、手応えを感じてはいるけれども・・・・さて・・・文字数が足りるかどうかわからないが・・・・負け方として・・・予想編と買い方編に分けられると思うのだ。まずは予想から考えたいが・・・過去の私を見る限り・・・前走の着順による成績で予想していると・・・・これは立派な負ける予想だ。後輩を見る限りは・・・ラップタイム分析による馬の心肺機能の比較が馬の強さの尺度として正しいと思える。何故なら後輩は結果を出しているから。何度も記載するが・・・私は結果を起点に考えるように自分に刷り込みを行っている。理屈が正しいから、結果が正しいのではない。結果が正しいから、その理屈が正しいんだ。一見同じようで、これは大分違う。後輩の予想と私の予想を比較したら・・・精度、的中率において倍以上の差が出るだろう。いや、倍じゃ済まないかもな・・・・つまりだ・・・こんなことを言いきってしまっていいかどうかは不明だが・・・・前走着順は次走においてまるで考慮すべき要素ではない。着順が良ければ人気が上がり、オッズが下がる。そして上記で述べたとおり・・・・オッズが下がるってことは・・・・マークされたして、不利な事象が起きやすくなるということだ。なので、基本的には前走着順が良い馬と言うのは、期待値(オッズ)が下がり、全力で走れる可能性が下がるということだ。(マークされるため)これならば、私が紐探しによくやる手法。前走人気に着目する方がよっぽどいい予想だ。前走や2走、3走前に人気で着順が悪かった馬・・・これはその人気になるような要素を万人が認めていたということになる。ということはだ・・・・考え方を変えれば・・・上記と被るが・・・人気で着順が悪かったレースは何らかの不利があってその馬は全力で走れなかったのではないかと思うのだ。ということは逆にいえば、全力で走れれば、その当時の人気が示す結果になるんじゃないだろうか?着順が悪ければ人気が下がり、マークされにくくなる。その分、不利な事象が起き辛くなるのではないだろうか。なので、着順よりも着差と人気に注目する方がより正しい予想に思える。着差も重要で例えビリだったとしても東スポのように着差が0.1秒とか記載されていれば・・・そのくらいの差枠でいくらでも変わる差になる。つまり・・・個人的には着差は1秒くらいまでなら埋まると思っている。ずっと1秒越えの差で負けているのは流石に手が出ないが・・・着差が5馬身以内、1秒差以内であれば・・・騎手や枠、ペースなどのちょっとした差で入れ替わるはず。何しろ、すべての馬は基本的にはなんらかの不利を受けたりでベストパフォーマンスで走れていないのだから・・・・最近になって着順はまるで気にしなくなってきたが・・・昔はそこしか気にならなかった。よくよく考えれば・・・これは競馬記者の陰謀なんじゃないかと。これを載せることで着順を気にするカモを作り出すという・・・ただ例外がある。ずっと着差が1秒だの2秒だの開いていたとしても・・・僅かでも変化する要素があればそれでも抑える。そう人気馬の変化は嫌い、人気薄の変化を好むべきではないかと・・・これも何度か記載しているが・・・人気薄の馬体重の大幅変動は基本的に買い。何走も前の馬体重と比較して、減っていた馬体重の戻しは好感が持てるが、基本的には大幅プラスより大幅マイナスの方が良いときが多い気がする・・・それと、去勢、ブリンカー、急に強気のコメント、東スポ等の一人だけ◎であるぽつん◎とか・・・初芝・初ダート・一流騎手に乗り替わりなどが変化の可能性を感じさせる。私は穴の紐を拾う際に・・・・まず人気薄の大幅馬体重増減は問答無用で買い。こないだ買い損ねたけれども・・・そして東スポのぽつん◎も問答無用で買い。これ結構2~3着に来るんだよなあ・・・・後は・・・・当然騎手だ。これも何度も記載している通り・・・・人間の条件に出会うまでは私は馬が強ければ勝てると誤解していた。一流の人間が強い馬をロスなく走らせて、ようやく勝つんだと知ったのはこの本を読んで以来。これも昔書いたが・・・前走誰が乗ったか・・・そして今回は誰か。また、ライバル馬の騎手は誰か。この3つは要素として重要だ。例えばなんだが、後輩が高評価した馬・・・この馬は確かにそのクラスで当時の走りをすればすぐ勝てるんだけれども・・・・その時に乗っていたのがアンカツで、次が橋脩だったら・・・これは超軽視のパターン。アンカツが乗ったからこそ、後輩が評価する走りになったと思うのだ。だが、今回アンカツが引き出したパフォーマンスを橋脩が同じように出せるだろうか?もしそうだったら・・・勝率の差がもっと埋まるのではないだろうか?と結果を起点にして考えると・・・絶対ではないし、あくまで相対的発想だが・・・アンカツが引き出したパフォーマンスを橋脩は出せない事が多いと思うのだ。ということはだ・・・・このパターンだと・・・超一流の騎手からそうじゃない騎手に代わり・・・前走着順がいいため、オッズが下がり、期待値が下がる。そしてマークされて不利を受けやすくなり、前走と同じような全力を出せなくなる。いくら後輩が評価するような馬でもこのパターンは買えない。逆に・・・前走橋脩で大敗し・・・・・ここで後藤騎手に乗り替わり、後輩が評価していたら・・・もうそれだけで大勝負の要素だ。さっきとは真逆のパターンになる。そして他の騎手にアンカツや横山騎手や岩田騎手や内田騎手がいなくて・・・橋脩・辛・嶋翔などだったら・・・・さらに有利。何気に・・・私はここで後輩の予想に乗るBETを決めている。昨日のアナバティックは騎手は一流とは言い難いけれども・・・オッズが不利を受けなさそうなオッズ。以前に連絡をくれた方が、後輩の単複オッズで7~8倍が最も的中率・回収率がいいと言っていた。そのあたりがマークされず、不利が少ないということなのだろうけれども・・・このあたりは長く後輩の予想を見ている者としての感覚なんだよなあ・・・オッズ的とコメント的には勝負気配をかなり感じたあ・・・なので今週唯一の単勝購入馬券だったし・・・と個人的に予想の部分では上記のように考えている。上記は、私が不才の限りを尽くしていた頃とは真逆の考え方だ。着順をベースに考えるのをやめてから・・・・変化をし始めたと思うのだ。このあたりが予想編・・・次の日記に続く
2011/09/21
さてと・・・昨日の続きだ・・・そう・・・私は天才的に不才だった。2008年より以前の私の競馬日記を見てみてほしい。おそらく・・・衝撃的な非的中RUSHで回収率5%が嘘ではないくらい当たっていないことをご理解いただけると思う。そう・・・私は天才的に競馬において不才だった。もうね・・・すべての要素が真っ赤っ赤・・・・不才の英才教育を受けていたとしか思えないほど・・・競馬においては才能がなかった。だって・・・生まれて初めて買った馬券が・・・ライスシャワーが2回目に勝った天皇賞春で・・・1番人気のエアダブリンから・・・・・そして・・・そこから競馬にのめり込み・・・・毎週馬券買っていたのにもかかわらず・・・初当たりが・・・・タヤスツヨシのダービーで・・・・6点馬券を買って、的中したのが5.6倍か何かの馬連・・・衝撃的だった・・・・天皇賞春からダービーまで、何週あるだろうか?競馬ゲームで言うと・・・4月の5週か5月の1週から・・・・6月の3週までだ・・・それまで毎週レースを買っていたのに・・・・ずっと外れ。次に当たったのが中央競馬ハイライトであやっていたアベコーの予想にのって、買った北九州記念か何かの・・・ホワイトアクセルとゴールデンジャックだっただろうか・・・これが10倍台後半ついて・・・・生まれて初めてのプラス・・・・そこから・・・エリザベス女王杯まで当たりなしだが・・・ここで生まれて初めて万馬券を取り・・・最後に有馬記念でマヤノトップガンとタイキブリザードで40倍くらい的中した・・・その後は・・・多分、中山牝馬ステークスのプレイリークイーンが当たり・・・ダービーでフサイチコンコルドで的中・・・・・その後はいつ当たったか記憶にない。確か、翌年の皐月賞のセイウンスカイとキングヘイローは当たった記憶はあるけれども・・・ああそうだ・・・ファビラスラフインとシングスピールのJCは確か当たった・・・・ダービーのサニーブライアンはトリガミだったし・・・・3年間毎週のようにメインを土日買って・・・的中したのは上記しか記憶にない。トロットサンダーが好きで、安田記念で流しをかけたけれども・・・人気の2番人気だからと消したタイキブリザードに見事来られるし・・・・全走人気薄で穴をあけたドゥマーニとか買っちゃうし・・・・どこをどう見ても・・・不才全開。勝てない買い方の典型ともいえた。それこそ・・・勝てるはずないよなと思うワンカップ大関片手にWINSにいるおっさんよりも才能がなかった。下手の横好きの典型・・・好きだったんだよな、競馬が、ギャンブルが・・・才能はなかったけれども・・・それも自分が不才の天才であると気付く13年もの間・・・ずっとやればやるだけ負け続けた。それこそ、長い下積み時代のように・・・何しろ暇井さんに、私が当たっているのは大学4年間でマニックサンデーとカリスマサンオペラのフローラステークスしか見たことないと言われたくらい。いや、アグネスデジタルとテイエムオペラオーの天皇賞秋も・・・・タイキシャトルとオリエンタルエクスプレスの安田記念も当たっていると声を大にして言いたい。それと、タイキシャトルとビックサンデーのマイルCSもだ。後、あれも当たっている。テイエムオペラオーとグラスワンダーの有馬記念ワイド。が・・・・考えてみれば・・・高校大学時代にこれほどまでに的中した馬券を思い出せるってことは・・・・それほど少なかったんだろうな。今じゃあ、一か月前に当たった馬券のことなんか覚えちゃいない。それだけ・・・馬券が当たることが奇跡ではなくなってきているということだ。うん、才能はないな・・・それでも懲りずにずっと一貫して張っているわけだが・・・そう転機があったとしたら・・・やはり社会人2~3年目に読んだ競馬の名著「人間の条件」だろう。ここで初めて騎手に注目するようになった。それまでは馬さえ強ければだれが乗っても勝てると思っていた。誤解も誤解。一流の人間が一流の仕事をして・・・初めて結果と言うのは出るんだ。そして一流かそうじゃないかを判別するのも結果・・・結果のスパイラルに気付けなかった。ここで、騎手に注目し・・・今度は人間の50M走は常にほぼ同一のタイムが出るのだから・・・馬の短距離も足元が一定であれば同じなのではないかと考え・・・ダート短距離特化理論を思いついたが・・・これはこれで考え方は悪くないと今でも思うが・・・如何せん、才能がない者の付け焼刃でどうにかなるほど甘くはない。結局的中は上がったけれども、勝てなかった・・・そして・・・I氏を知るが、彼は規格外なので、ひりつかせてもらったけれども・・・真似は出来ない。そして・・・ペールギュントに気まぐれで張り始め・・・なんとなくヒロイックな感覚を求めて一貫性勝負をし続けたのだが・・・結果的にこれが功を奏し・・・呆れるほどの一貫性による、果実を与えられた・・・このことが一つのヒントになった。前走の着順は関係ないと・・・・その後、H氏にのり・・・昨日も記載したが・・・可能性のある紐の拾い方を学んだ。H氏は紐抜けが少ない。そして・・・それを支えているのが、可能性の芽を摘まないこと。私は休養明け、前走大敗・・・それだけで可能性を次々に否定し・・・前走好走している馬しか買わなかったのだが・・・H氏が大きい馬券を獲るのを見て、考え方が変わった。可能性を否定しないこと・・・ここから穴馬を拾うのは結構巧くなったと思う。そして・・・2008年の10月くらいに世界一ツイている漢になり・・・何かが変わったと思えた秋華賞でG1史上最高配当の3連複をゲットした。買えない馬を買えと拾った、要素が何もないプロヴィナージュを拾い・・・3連複で18000倍・・・ブライティアパルスに絶対に差されていると思ったんだが・・・電話で何倍か聞かされた時はまさかと思った。何しろ、それまでの最高配当は多分、サンツェッペリンかペールギュントの200~300Kの間が最高。出走する限りは可能性があると思い知らされた瞬間だろうか・・・そこから・・・自分同様に才能がない人の逆張りをしようとか・・・基本的に皆にとって望まない結果が起きがちだとかを考えて、逆張りをするようになり・・・後輩の存在を別の後輩から聞いて知った。社会人1年目のヤラれていたころ開いたOB会で出会っていたのだが・・・・その時は後輩がそれほど才能に溢れているなんて知らなかった・・・で・・・後輩の予想を知って、愕然。ここで完全に突き付けられた。私には予想する才能なんてないのだと。同時にこれほど凄い予想だったら・・・・いくら儲かるのだろう。とんでもない手応えを感じた瞬間だった。まだ・・・私は知らなかったのだ。競馬が予想だけではないことに・・・・そこから1年間・・・回収率と的中率は後輩のおかげで十倍を軽く越えたが・・・もともとの回収率が5%くらいなので・・・・つまり・・・馬券の買い方の才能も相変わらず欠片もなかったので・・・折角の良い予想で回収率を上げることができなかった。それでも2009年は後輩の予想で凄い資金力のある買い方が巧い人がいなかったため、単複でも7倍くらいついたし、そういった馬が面白いように来ていた。今でも、2009年の12月26日の予想は忘れられない・・・・あの日・・・後輩の才能が爆発していた・・・挙げている馬、なんでも来ていた。私は買い方が下手で、あまり儲からなかったけれども・・・買い方が上手ければあの日1日で200Kくらいを4000Kくらいにできたと思う。で・・・去年あたりから・・・・後輩の才能を知る馬券の巧い人が現れ始め・・・オッズが厳しくなった・・・・それでも、帯馬券を2回くらい取り、浮いていたのだが・・・・オッズが低くなるってことはそれだけマークされやすく、不利になるということを・・・2010年に学んだ。また・・・競馬が予想だけでは大きく勝てないと知ったのもこの年・・・・予想が良くて、買い方が良くないと大きくは勝てないのだ、競馬は・・・JRAの控除率25%の壁はそれだけ厚い。だが・・・単複なら控除率は他の券種より良い分どうにかなると思っていたのだが・・・オッズが下がると、期待値だけではなく結果にも影響を与えるため・・・それも苦しくなってきたが・・・一貫して張り続けてきたため・・・買い方を私に教えてくれた「ととさん」や結果で私に違いを教えてくれた「くりりんの分さん」を知ることができたのは・・・偏にツイているからだとしか思えない。思えば・・・いろんな人に競馬を習ってきた気がする・・・・そして・・・どうにか手応えだけではなく、結果にも肯定されるようになった気がするのだ。まあ、気だけかもしれないけれども・・・回収率100%のぎりぎりのラインは彷徨わないで済みそうな気がしているのだ。といっても競馬でどうにか浮いても、パチンコや麻雀でお支払いしていたのだが・・・強欲おぢさんとかたまらなかったよなあ・・・強欲おぢさんの娘が成人した暁には、数年分の養育費は私が払っていると言いきってやりたい。さてと、これじゃただの自己満足の回想に過ぎないが・・・不才だった私に学べだ。自分の復習を兼ねて・・・・競馬で負ける方法を徹底考察してきたい。(次の日記に続く)
2011/09/21
・・・・うん・・・題名を読んだとおりです。以上、本日の日記終了。イメージを燃やせ、セブンセンシズを目覚めさせるんだ。・・・・というわけにもいかないので・・・今日の日記・・・まずはタイトルの読み方からだ・・・・表題はこう読む・・・「からからからから」うん、読んで字の如しだ。擬音だ。そして・・・漢字に意味もかけてある。さすがNだね。陽気なNが世界を回す。・・・・まずはこれ・・・人気ブログランキングへhttp://blog.with2.net/link.php?864961↑ブログランキングさて・・・タイトル・・・密かに毎日更新されていないか見ている源二郎氏の模倣といったタイトル・・・↓ここねhttp://blog.livedoor.jp/zazenbo147/氏はよく・・・カタカタカタという謎の擬音を使用するのだが・・・このカタカタカタという擬音・・・何故か私の感性をくすぐるのだ・・・なんと言おうか・・・・しゃれこうべが笑っている音というのか・・・・なにか不毛にキーボードを叩く音というのか・・・使い方によってはこの擬音は強力な武器となると私は信じて止まない。第一・・・・何をしている音なのだろう?想像を掻き立てられる。いきなり現れるのだ。試しにこの日記で模倣してみるので括目して見ていて欲しい。意味が不明で、放置することに罪悪感すら感じる・・・さて・・・そんなわけで・・・・私も擬音を使ってみた。からからからから・・・なんとなく・・・破れた傘やゴーストタウンに転がっていく草・・・タンブルウィードを思わせないだろうか?もしくは空回りしている音・・・・そう・・・空回りなのだ。本当に・・・かたかたかた今日は・・・・かたかたかた酷い過ちをかたかたかた繰り返してしまった。空回りを積み重ね・・・・財布を空にし・・・己を覆う殻の存在に気づいたわけだ・・・単勝後輩の予想に丸乗りし3本取っているのに・・・布石打っているのは何故でしょう?画像は暇井さんが北海道から帰ってきたら貰うが・・・・なんだろう・・・本当に・・・自ら故意にドツボにはまりに・・・薄い迷宮の唯一の行き止まりを敢えて選択しているとしか思えない・・・・今日も・・・・後輩の予想は優秀だった・・・推奨レースだけの単勝を買って満足していれば・・・・回収率は軽く100%を越えている・・・なのに・・・私は・・・・満足できなかったのだ。年間で少しでも浮けば問題ないと認識しているはずなのに・・・忍耐が足りず・・・今すぐどうにかしたい欲求に抗えなかった・・・・致命的だったのは・・・アノ人とアノ方・・・私のリンク先でそういった呼ばれ方をしている・・・あの御方の本命・・・トランセンドを買ってしまった私の弱さだ・・・・あの御方の才能が戻られたのなら・・・ディープインパクトでも消しだ。なのに・・・私は・・・絶対を疑えなかった・・・・そうリンク先のはやとぅさん・・・・ご本人には申し訳ないが・・・はやとぅさんの才能が戻ってきたようなのだ・・・今週のはやとぅさんの予想を見てみよう・・・セントライト記念の本命が・・・・ヒカルマイステージローズステークスの本命がレッドデザイアエルムステークスの本命がトランセンド飛ぶとは思えない人気馬を本命にして・・・勝たせてはいない・・・これは・・・いよいよもって完全復活なのではないだろうか・・・それに気づいておきながら・・・・私はトランセンドを買ってしまったのだ・・・・なんと愚かしい・・・・おまけに・・・当初は上記流しとは別に・・・トランセンドを消して・・・・ネイキッド・トーセンブライト・マチカネニホンバレ・ナムラハンター・トシナギサ・サンライズバッカス・クリールパッション7頭3連複ボックスを買う予定だったのだが・・・某暇○という悪徳銀行員に・・・今オススメの銘柄ですと言わんばかりに・・・トランセンドが無敗だと唆され・・・・当たり馬券を取り上げられた格好・・・・酷い・・・きっと・・・そうやってどこかの社長の家を取り上げているのだろう。にしても・・・・大きい馬券に手が届きそうで届いていない・・・苦しさは募る一方だ・・・折角後輩の予想がかなり好調だと言うのに・・・また自分の馬券を買って目減りさせている・・・・何が問題か?このからカラ空殻状態を克服するためには・・・買い方を考慮しなければならない。一番いいのは・・・多くを望みすぎないこと。素直に後輩の単勝に丸乗りして年間続ければ・・・それだけで浮くのは分かっている・・・ただ・・・我慢が出来ないのだ、それだけじゃ・・・一度2000Kの馬券を取ってしまうと・・・もう一度と思ってしまう。が・・・それをするだけで浮くのは分かっている。足るを知るなのだ・・・が・・・3連単1着付けで総流しでもいいはずなのだ・・・後輩の予想でずっとそれを続けていれば・・・20万馬券が2回当たっている。が・・・それが昨日、ピンポイントでできなかったため・・・・痛恨の取りこぼし・・・今日だって・・・・単勝3つで配当が60Kを越えているのに・・・負け越し・・・まあ、これは画像を暇井さんからもらってからだが・・・・ただ・・・思わされることがある。若干迷走しているようだ・・・まずは・・・後輩の予想に乗ると言う軸はぶらさないのだが・・・・結局、以前にやってしまった資金の目減りが・・・ずっと足枷となっており・・・・資金不足で、思うとおりの買い方ができないのだ。それが後輩の本命の単勝買いと3連単頭固定の総流し・・・これをしているだけでずいぶんと勝てているはずなのだが・・・・また・・・夏競馬と中央に戻ってきた場合・・・大分様相が変わるようだ。絶対を感じる時ほど疑った方がいい。今日のトランセンドもレッドディザイアもヒカルオオゾラも・・・中央に戻ってきた重賞では何が起きるかは分からないのだ。夏競馬と春と秋の競馬はまったくの別物・・・ガチガチの絶対を感じさせる馬が着てしまう可能性もあるが・・・そうじゃない場合も多々ある・・・・誰もが疑わない時こそ疑え・・・・再認識したい。去年のように・・・買えない馬が来るから馬券が外れる・・・そして・・・最も手っ取り早い負け方は人気のある馬に大金を注ぎ込むことだと再認識するのだ。後輩の予想でシステムチックに馬券を買い・・・・かつ・・・中央に戻ってきた重賞では買えない馬を積極的に拾う・・・そして・・・逆張りだ・・・才能が戻ってきた者・・・・私より流れが無い者の・・・・リンク先のはやとぅさんとH氏は生年月日と年齢がまったく同じ人物・・・・私以上の布石ングの時も多々ある・・・これを考慮するのだ・・・私は勝つんだ。なんとか・・・期待値の高いところだけを拾い・・・買い方は・・・自戒として刻むのだ。後輩の丸乗りと・・・・はやとぅさんとH氏の合わせ逆張り・・・・そして・・・夏競馬と春秋競馬がまったくの別物で・・・・何か不条理な事が起き、絶対が否定されると・・・疑おう・・・スリープレスナイトもブエナビスタもウォッカも・・・・着たら仕方が無い。その覚悟も必要だと思うのだ。失う覚悟と言うか・・・それが着たら投機じゃないという腹の括り方を・・・・トップアスリートで在り続ける事は難しいのだ。スリープレスナイトもまずスプリンターズステークスで負けそうに見えないが・・・G1は違う・・・・負けると思おう。ブエナビスタも負けるとは思えない。だが、負けるとは思えなかった相手にレッドデザイアは負けた・・・ブエナも古馬相手とはいえ、前走負けているのだG2で・・・G1は何が起きるか分からない・・・そして・・・ウォッカも・・・あの能力をいつまで維持できるだろう・・・間違いなく強いが・・・・それは春先までのウォッカ・・・・秋は衰える方に張りたい・・・さて・・・そんなN的競馬必勝法・・・これを土日に毎回見てから馬券を買おう・・・勝つために・・・そんなわけで・・・・もう一つの要素・・・後輩のリンクを下に張ってきます・・・我が優秀な後輩君↑http://blog.livedoor.jp/longshotm/対価出した後輩の予想ページ↑http://doronuma2.blog83.fc2.com/今週はすごかったと言えます・・・なのに活かせていない・・・発狂寸前になる・・・
2009/09/22
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