スズランさんとお話したこと

2018.06.02
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​​ ​​ ​​ ​​春から習字をしてた。 ​​
​​昔の本を引っ張り出して、その本にまずは3ヶ月続けてと書いてあったので、よし、6月までだなと思ってた。
だんだん筆を持つのが苦痛になっているのだけれど、少しならできると思って、そして上手にならなくても構わないと思えたから。
習字は絵を描くことになにかプラスになるような気がするんだ。

同じく、何もやれなくなっていた語学も少し復活させた。
体を動かすことに時間を取られて、この1年はほおったままだった。
​​すっかり忘れていて、動詞の活用とか「こんな細かいこと、私、やってたんだ・・・」と思うとちょっと頭がくらっとしてしまった。その時はもうやれないと思ったけど、これまた昔の本をやり直し始めたら、意外にも続けられる。
​​NHKのラジオのテキストなので、毎日少し時間を取ってやれば、4月から9月までの半年で終わる。

そのかわり、他のことができなくなった。

ずっと体を動かすことを優先してきたけど、こっちの方はなかなかうまくいかない。2年頑張ってきたんだけどなあ!!

西城秀樹さんが亡くなって、彼はリハビリをする人にとっては勇気と希望の人であったから、残念だ残念だと思いながら、「あきらめてはいけない」と続けている。









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最終更新日  2018.06.02 16:19:38
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