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最近、仕事のBGMに飽きて困っていたところ良いアルバムを入手。シルヴィアンのアルバムについて...Japanの頃のはほとんど、ソロも数枚持っている。彼がかつて日本で「でびしる」と呼ばれていた頃を思い出す。MUSIC LIFEや音楽専科、ビバロック等を愛読し志摩あつこさんの8ビートギャグも、もちろんかかさず読んでいた。若い頃のシルヴィアンは、8ビートギャグのあのイメージで今も固定されている。昔の音楽雑誌は実家に置いて来たので寂しい限りだが志摩あつこさんの作品は、こちらでちょっぴり見ることができる。http://www7a.biglobe.ne.jp/~rock8beat/yougaku.htm志摩さんは現在もご健在のようで、嬉しいかぎり♪(シマさ~ん♪リンクがところどころ外れて読めないところがありま~す...しくしく)さて、そのD.シルヴィアンだが簡単に紹介1958年生まれのイギリス出身のシンガーソングライター。1974年にミック・カーン(b.)、リチャード・バルビエリ(key.)、弟のスティーヴ・ジャンセン(ds.)とともにJapanを結成。1978年にはロブ・ディーン(g.)を加えてアルバム「果てしなき反抗」 Adolescent Sex を発表。6枚程アルバムを発表するが、1982年に解散。1984年にソロアルバム「Brilliant Trees」発表。1991年にロブを除く解散時の4人でRAIN TREE CROW名義で実質的な再結成を果たし「Rain Tree Crow」を発表。(短命な再結成だった)その後、1~2年おきにソロアルバムをリリースしている。(簡略化しすぎ?)手持ちのCDは1987年の「Secrets of the Beehive」まで。最近、聴き返してみると「Brilliant Trees」から「Gone to Earth」あたりまでが好きかな。...やっとシルヴィアンの良さがわかる年齢になったのかもしれないwDavid Sylvian「A VICTIM OF STARS」内容はJapan解散後、1982年から2012年にソロアルバムからリリースされたシングル曲のベスト。詳しくはアマゾンの奥地で検索を…
2012.09.30
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ご存知の方もいるかもしれないが彼らはとにかくQUEENが大好きなのだ。●知らない方のために...ヴァレンシア(Valensia)1971年生まれのオランダ出身のミュージシャン。1993年にデビューシングル「ガイア(Gaia)」を発表。その後も数枚のアルバムを発表し、2003年にはQUEENのトリビュートアルバム「Queen Tribute」を発表。2004年あたりまでは日本でもアルバムがリリースされていた。2010年にリリース予定だったアルバムは、レコード会社により音が勝手に改変されていたという理由でリリース中止になって(中止にして)しまったようである。Valensia 「Queen Tribute」ヴァレンタインまたはロビー・ヴァレンタイン(Valentine、Robby Valentine)1968年生まれのオランダ出身のロック・アーティスト。1991年にソロデビュー、その後も数枚のアルバムを発表し、ヴァレンシアとも2枚ほどアルバムを共同制作。2011年に自らのHPで「A Tribute To Queen」を発表。日本国内では未発売。Valentine 「A Tribute To Queen」似てるんだよね...このふたり。間違いなく器用貧乏!!!ヴァレンシアに関して言えば...彼は「ガイア」で完成してしまった。その後、どんなアルバムを出しても「ガイア」を超えることができない...2003年にリリースしたクイーンのトリビュートはファンとして拘り抜いた本当に素晴らしい出来だったがそこで燃え尽きてしまったのだろうか?と勘ぐってしまうほどその後の活動は静かである。(おまけ、ヴァレンシア坊ちゃんはそうとうワガママのようですw)ヴァレンタインは...アブノーマルな雰囲気を持つロックミュージシャンでオランダのローリー寺西って感じ。(私の思い込みかなぁ?)ピアノもギターも(もちろん作曲も手がける)マルチプレーヤー。曲は悪くはないと思うんだが、歌唱が1本調子であまり面白くないのがミソかなぁ。実は昨年、とうとうクイーンのトリビュートを発表してしまい今年の春には「おひろめライブ」までやってしまった。その様子は「ようつべ」にあがっているので是非観てあげてください♪ポリドールさん、このアルバム出してあげてよ!!!買うから。言わせてもらえば...この二人の才能はもったいないの一言です。ちなみに...この二人のアルバム、ほとんど持っている(爆)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加告知・・・しばらくの間、基本情報のジャンルは「音楽」になります。バラの開花シーズンには「園芸」に戻りますので、よろしくお願いします。
2012.09.25
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書くべきは、やはりコレ。11月21日発売のLed Zeppelin 「Celebration Day:祭典の日(奇跡のライブ)」”狂熱”とか”奇跡”とか、またとんでもない邦題つけちゃってwボンゾが先に逝ってしまってから随分年月が経ったけど当事者達にとってはもちろんのことファンである私たちにとってもとても大きな、そしてかけがえのない存在になってしまったZEP。某バンドみたいに新メンバーを加えてすぐにでも活動再開という選択肢もあったのだろうがボンゾは四本足の椅子の1本。彼がいなくては椅子には座れないのだ。パーシーとジミーが二人揃えばZEPという考え方にはやはり無理がある。彼ら二人で制作したアルバムは、それはそれで素晴らしかったがZEPか?といえば、やはり全く違うものである。さて、今回のアルバムは2007年12月10日にロンドンO2アリーナで行われたもの。あのエリカさまwが観たというライブ。私も観たかった!!!...って方がいっぱいいたと思う。年齢的に劣化...失礼、若い頃に比べるとパワーダウンしているのはあたりまえのことだが残念なのは、やはりパーシーの歌唱。ジミーは現在のほうが上手くなっているかもしれない!!!(私はギターが弾けないので詳しくはわかりません...)ジョン・ポールは相変わらずで、やっと父ちゃんに追いついた感のあるジェイソンを加えての再結成。その後、数曲公開されたが...あの年齢のおじさん(おじいさん?)達が繰り出す”衝撃”に腰を抜かしたと、いうのは言い過ぎだろうか。なんと7種類出るぞ!・2CD ・2CD+DVD・2CD+DVD+ボーナスDVD・2CD+BD・2CD+BD+ボーナスDVD・BDオーディオ(High-resolution 48K 24 bit PCM stereo and DTS-HD Master Audio 5.1 surround sound)・3枚組 LP(12月11日発売予定)Led Zeppelin 「Celebration Day:祭典の日(奇跡のライブ)」なお、ボーナスDVDにはライヴ・リハーサルの模様やBBCニュース等が収録されているらしい。今回の公開を記念して10月17日、18日には全世界1,500館、国内でも40館以上の劇場で上映されるという。
2012.09.24
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再開が遅れた理由についてはいろいろあるんだけれど一番の理由はたぶん...楽天さんのブログは使い難いってこと。使い始めたのが2003年だから、来年で10年。気がつけばみんなブログから離れてしまっていた...楽天さんのブロガーさんはアフェリ中心の方が多いのであちこちにお邪魔することも少なくなってしまった。Twitterはやってます。毎日、つまんないことをぶつぶつつぶやくにはもってこいのツールですから。Facebookに関しては...あれは「個人情報の垂れ流し」以外の何ものでもないよ。若い人達の情報交換や伝達にはいいかもしれないけど顔も見えないのに「友達」とか「つながり」とか信用しちゃいけないと思う。そろそろ蕾があがってきているタモラこれから秋の夢が始まるね♪
2012.09.22
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慌て者で思慮が浅くお調子者で何のとりえも無いそれでも何だか一生懸命生きてるっていうだけのブログを再開してみようかな。こちらを通りかかった方多分、面白くないので足跡など気にせず写真だけチラッと見る感じで流してください。フィオナゲランの春の夢...
2012.09.22
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