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★PC画像★ ユーロ圏(19ケ国)やEU(27ケ国)の 実質季調済み四半期GDPの 2022年Q2の「速報」は(四半期率で)それぞれ「0.7%」、「0.6%」eurostat euroindicatorshttps://ec.europa.eu/eurostat/documents/ 2995521/14644653/2-29072022-BP-EN.pdf/ 76432e7c-62cf-653b-6998-195b19b897ee1.実質季調済み四半期GDPの成長率の推移(グラフ) (前期比=四半期率伸び率%)2.実質季調済み四半期GDPの成長率の推移(グラフ) (前年同期比伸び率%)3.実質季調済み四半期GDPの成長率(数字) 前期比四半期伸び率%/前年同期比伸び率% ユーロ圏 EU その主要国 地域最大のドイツが前期比でゼロ成長、 バルト三国(エストニアは未発表)が マイナス成長である。 ロシアのガス・パイプラインのStopも カウンターパンチで利いているかも? 敵味方が同時に共倒れになるかも・・・ この戦争は馬鹿げている→イワンの馬鹿! 次回の推定値は2022/8/17に発表予定4.米国、中国やユーロ圏の主要各国の 四半期実質GDPの速報 参考値として米国「-0.2%」、中国「-2.6%」と 急速に経済は悪化に向かっているようです。日本の商業動態統計では「既存店舗」、「新規店舗」を識別しており、伸び率は既存店舗で見ているはずです。中国のように膨大な地域を抱えている母集団を扱う場合は中国政府はこのように新規データを加えながらも、伸び率は既存データで計算しているのでしょう。日本の建設データのように、データ蒐集が間に合わずに、勝手に作成するなどの異常事態が発生するよりも、正しいように思いますが~~~めいてい君★5.中国のPMI ・・・日本経済新聞 2022/07/31説明は本日のコメント参照★
Jul 31, 2022
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★PC画像 今朝のテニスはほんの少し体がふらつくので休みます。 来週は抜糸でお休み、再来週はテニスコートが休場で 3週間おやすみです。 ★******文字の拡大には「CTRL」+「+」を数回押す元に戻すには「CTRL」+「0」を押す****** 米国2022年第2四半期(4~6月期)の 季調済み実質GDP前期比伸び率(年率%)https://www.bea.gov/sites/default/files/ 2022-07/gdp2q22_adv.pdf1.季調済み実質四半期GDPの前期比伸び率(年率%)推移2.実質GDPの前年比・季調済み前期比の「年率伸び率%」(1)前年比・前期比の年率伸び率(2)寄与率~前年比・前期比の年率伸び率(3)年・季調済み四半期実数(単位:10億ドル)~ 年率(年換算):名目~実質(2012年連鎖価格) (実数の伸び率を計算すると~四半期額(年換算)の前期伸びは四半期率となる)3.物価指数の前年比・季調済み前期比の 年率伸び率%4.(季調前)実質GDPの前年比・対前年同期比(年率伸び率%)(1)年 (年率と最終四半期の前年同期比)(2)四半期の対前年同期比(年率換算)5.個人所得、可処分所得、貯蓄率(%) (四半期は季調済み)6.米中欧の実質GDP比較の試論【改訂】 (四半期は季調済み) この項目は~ユーロ圏とEUが錯綜しているので 明日までに整理いたします。中国の統計の絶対値と伸び率が対応しないのは、日本の商業動態統計と同じようなものでしょうか?言っているのは既存店舗と全体との差(母集団の違い)です。7.世界の実質GDPランキング2021年度https://graphtochart.com/economy/ world-gdp-constant.phphttps://graphtochart.com/から★PC画像の説明>★
Jul 30, 2022
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★PC画像★ スマートフォンでの4回目ワクチン接種証明が下記のように~やっとできました。 接種した病院からのワクチン接種完了の報告が市役所に伝達され、スマートフォンにて完了処理できるのは翌日以降である。 マイナカードをスマートフォンで読み込むために「4桁」の暗証番号を入力し、読み込みに何回も失敗して~やっと成功するのである。 小生のワクチン接種4回目は~別の日帰り手術の日7/22の直ぐ後で~手術1時間前には抗原検査を受けて「陰性」であり、さらには~今年の2月には3回目のワクチン接種を受けている。 つまりは~日本での通常の健康な後期高齢者である。 しかし新型コロナウイルスは亜種が多くて、最近はBA2.75という俗称ケンタウルスという亜種も出現しており、今まで感染の少なかった日本がいつの間にかG7国で第1位となった。日本経済新聞から ワクチンを幾ら接種しても、次から次に亜種は生まれて、感染がいままでは抑えられていた日本が1位に躍り出ているのだ。 これらの亜種は~以前にはなかった性質を持つから~「いたちごっこ」=(doctors) play a cat-and-mouse game with (these viruses)このような新しいものが次々と現れる~「鼬ごっこ」となる。 any resistance against novel Coronavirus is futile ? これでは~「ウイルスへの無駄な❓抵抗」ではないだろうか? ワクチンを開発する限り、「鼬ごっこ」を続けるのに過ぎない。 今後は「治療薬を生み出す努力」をしなければならない。 many eminent Japanese doctors won the Nobel Prize in Medicine 数々のノーベル賞~ノーベル生理学・医学賞を産んだ 日本医療界の「治療薬開発」を期待したい。 each receptor protrusion with her hoax cover which does not preven entry 受容体の突起に被せ物をして侵入を防ぐトリック紛い物 よりも~ virus destroyer 癌細胞のような病原ウイルスを「破壊する治療薬」を 開発してもらいたい。★PC画像の説明>★
Jul 29, 2022
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★PC画像★緊急連絡日本の新型コロナウイルス感染者数(7日間移動平均)・でG7国のなかでは最多になる・・・日本経済新聞 2022/07/28 6:20更新★<本論>Exel操作で1.横のセル表示が通常の「A,B,C、・・・」から「1,2,3,・・・」(=「R1C1参照形式」)となり、2.また何故か「ソート」ができなくなった場合の措置 先日は、下記のような処理ができなくなった。 多分だが~だれかが「SCRIPT」を弄ったのであろう。 毎度のことである・・・ 「マカフィー」や「Microsoft」さんなどには いつもお世話になっている。 楽天でもブログ保護に動いてくれている。 ↓1.横のセルが「A,B,C,・・・」から 「R1C1参照形式」(=「1,2,3,・・・」) になったのを元に戻すには~ ”なぜそうなったかは、だれかがScriptを操作した のかも知れないが無視しよう。” [ファイル]タブ - [オプション] をクリックし、[Excel のオプション]ダイアログ ボックス を表示する。[数式] を選択、[数式の処理] の [R1C1参照形式を使用する]チェック ボックス をオフにする。(1)エクセルを開く(2)「オプション」を開く(3)「数式」を開き(4)「R1C1形式参照様式を使用する」の 「チェック」を外す(5)横軸が「A,B,C,・・・」となり正常化2.「ソート」するために、「セルの結合を解除」する ExelのSORTソートができなくなった理由 エクセルはもともと独立したセルをソートするように つくられているが、このセルを結合するとソートが できなくなる。 セルの結合をなくすればソート可能である。(1)結合したセルがあり、「番号」しかソートできない(2)「セルの結合を解除」する(3)「解除されたセル」は色が変わっている(4)「ソート」できた「E項目↓」 ソートした後で修正(セルの結合など)は可能である★ PC画像の説明>★
Jul 28, 2022
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★PC画像 本日は、近くの町医(中規模病院)で~ 第4回目のワクチン接種の日である。 小生には、ほとんど痛みのないワクチン接種であった。 体温は35.8℃である。★ つい先頃の日本の貿易統計では「上半期」としては、輸出が45兆9千億円、輸入が53兆9千億円と、はじめて輸入が50兆円を越え、貿易赤字は▲7兆9千億円と赤字は史上最大です。 その原因は 1.ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に伴う 2.国際的な輸入品の原油、LNGなどや食料品の値上がり 3.日銀の超低金利金融政策により為替市場が 円よりもドルを選好している→円安 4.その他 FRBやECBは政策金利を引き上げつつあるが、日本のBoJはゼロ金利のままで、金融緩和一辺倒であり、それを見越した一人負けの円安傾向が続いている。・・・日本政府のみる日本経済の成長実績・・・******文字の拡大には「CTRL」+「+」を数回押す元に戻すには「CTRL」+「0」を押す******内閣府経済社会総合研究所 国民経済計算(GDP統計)日本政府のみる日本経済の成長率予測 日本経済新聞 2022/7/25 20:03更新 コロナ前のFY2019の実質GDPは「550.4兆円」である。 FY2020の実質GDPは 「525.4兆円」 FY2021の実質GDPは「537.7兆円」 予測は~ FY2022の実質GDP予想は「548.5兆円」=2.0%up FY2023の実質GDP予想は「554.5兆円」=1.1%up ↓ ★IMF見通しの改定 日本経済新聞 2022/07/26 22:00 ↓ このIMFの7/26の日本に対する暦年改定値「1.7%」は、 日本政府の7/25の日本に対する年度改定値「2.0%」よりも 低い値である。 IMFのほうが日本政府より厳しい判断をしていることになる。 黒田日銀総裁には自分が打てる「手」はないのである。<原本~日本語>IMFの世界経済の見通しの2022年7月26日の改定https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/ 2022/07/26/world-economic-outlook- update-july-2022★PC画像の説明>★
Jul 27, 2022
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★新型コロナウイルス・オミクロン株BA.5国立感染症研究所提供★1.国内(東京都と島根県)の新型コロナウイルス 感染者・死者の軌跡 (昨日のブログでは1日当たり何人であったが、 本日は人口百万人当たりでの、直近7日間の 感染者・死亡者延べ数であり、単位が違います。)(1)「7日間の新型コロナウイルス感染者数/人口百万人当たり」 青線:全国・・・日本 緑線:東京都 茶線:島根県 「感染者」では第5波までは比較的低位を保っていた島根県が、 第6波では「ステージ4」を越えており、第7波では全国の 感染者並みに急拡大している。 (2)「7日間の新型コロナウイルス死者数/人口百万人当たり」 青線:全国 緑線:東京都 茶線:島根県 死者については「島根県」は比較的少ない0~4人程度で 推移してきたが、第7波以降は東京都1.85を越えて「11.92」 と飛び抜けている。 医療体制が劣っている県に、感染力の強い新型コロナ ウイルスが拡大することで死者が多く出ることになる 事を示していないだろうか。2.国内の新型コロナウイルス感染者・死者(1)「7日間の新型コロナウイルス感染者数/人口百万人当たり」 (2)「7日間の新型コロナウイルス死者数/人口百万人当たり」 島根県は11.9と飛び抜けて高く、東京都は1.9に過ぎない。★
Jul 26, 2022
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★PC画像★ 世界の新型コロナウイルスのオミクロン変異株 による急激な感染拡大 <ステルス株> WHOはB.1.1.529系統の変異株をVOC(Variant of Concern)と位置付けて5つのギリシャ文字:アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、オミクロンに分類した。 オミクロン株はステルス株とも言って致死性は薄いものの、その感染力の強さと、ワクチンの免疫力の無効化で懼れられている。 ★1.世界の新型コロナウイルス感染と死者の実態 (感染者順位:1位~20位) ・・・2022/07/24https://www.worldometers.info/coronavirus/ #countries累積感染者数 5億7,481万人累積死者数 640万人2.直近7日間の平均感染者数 ・・・2022/07/24感染力は『1.27倍』以上高い(世界~903,000人/日)<順序は現在の累積序列>(米国~105,662人/日)(インド~19,736人/日)(ブラジル~41,610人/日)(フランス~77,045人/日)(ドイツ~91,163人/日)(英国~11,200人/日)(イタリア~75,736人/日)(韓国~60,681人/日)(ロシア~5,586人/日)(トルコ~4,623人/日)(スペイン~14,852人/日)(日本~125,971人/日) ・・・日本での感染力は高そうだ!(ベトナム~1,050人/日)(アルゼンチン~809人/日)(豪州~47,085人/日)(オランダ~3,722人/日)(イラン~6,656人/日)(メキシコ~25,773人/日)(コロンビア~2,463人/日)(インドネシア~4,694人/日)3.直近7日間の平均死者数 ・・・2022/07/24 意外と多くはなさそう ただし、豪州や日本などのケースをみると~ 予断は禁物かも(世界~1,809人/日)<順序は現在の累積序列>(米国~304人/日)(インド~47人/日)(ブラジル~233人/日)(フランス~102人/日)(ドイツ~92人/日)(英国~83人/日)(イタリア~136人/日)(韓国~18人/日)(ロシア~41人/日)(トルコ~2人/日)(スペイン~110人/日)(日本~34人/日)(ベトナム~0人/日)(アルゼンチン~1人/日)(豪州~68人/日)(オランダ~3人/日)(イラン~24人/日)(メキシコ~79人/日)(コロンビア~24人/日)(インドネシア~9人/日)4.演算 SORT ができない状態 →セルの連結を外す:(1)絶対数(2)人口百万人当たり ↓セルの連結を外す(3)人口百万人当たり過去7日間の平均感染者数 小→大(4)人口百万人当たり過去7日間の平均死者数 小→大5.オミクロン株の特徴https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/ covid19-omicron-variant/新型コロナウイルス「オミクロン株」の特徴について 【感染力・症状・重症化】2022.07.12急性疾患, 新型コロナウイルス感染症★PC画像の説明>★
Jul 25, 2022
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★PC画像★1.2022年上半期の台湾の貿易 <JETRO短信> フォルモサ・・・ポルトガル人の船員がそう呼んだ 地域・台湾(Formosa美麗島~中華民国が実行支配する地域)の貿易に占める割合を見ると、 中国本土中国(香港を含む中華人民共和国)が 30.6%、ASEANが 14.8%、米国が 13.0%、欧州が 9.9%、日本が 9.7%、中東が 4.5%、その他が 17.4%であり、単独国では中国、米国、日本である。 台湾の輸出の41.0%は電子部品で、情報通信機器の12.7%を合わせると過半を占める。 台湾の輸入はやはり電子部品が24.2%を占め、輸入電子部品を組み合わせて輸出する形式も多い。 中東からの鉱産品(原油など)が 18.7%を占め、前年から67%と急増している。上半期の台湾の貿易(単位:億米ドル)JETRO資料より作成2. 2022年上半期の日本の貿易の中の「台湾の位置」 日本の2022年上半期の世界との貿易の中で中国(香港を含む)は 22.6%で、台湾は 5.7%であり、台湾は中国の 1/4である。 韓国の 5.5%よりも割合は大きい。 中国ほどではないが、米国は 13.6%、豪州は 5.8%と台湾より大きな割合であり、台湾は4番目の貿易国である。 地域として重要な、中東は 8.1%である。財務省の貿易統計から作成(中国の貿易で台湾の占める位置は輸入で「9.1%」を単独で 占める重要な地域である。2022/07/16のブログ参照)3.2021年の世界上位の国防費 日本はいままでの第2次世界大戦後の敗戦国の中では世界平和主義を抱えて国防費を「対GDP比の1%以内に納めてきた」から国防費は8位にあるが、NATO加盟国が「国防基準を対GDP比の2%」に格上げしつつあり、「右に倣え」の格好である。 「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」。 これは2013年6月、新たな中国の指導者となった習近平氏が米国を訪問し、当時のオバマ大統領に伝えた言葉で、「米中による太平洋分割統治論」とも呼ばれるが、ハワイを境に東太平洋を米国が、西太平洋を中国が統治するという考え方。(讀賣新聞から)4.台湾有事の想定の必要性 嘗て中国が米国にハワイを境に米中で世界を2分しようと言ったというが米国に蹴られた経緯がある。(産経新聞:国際情勢分析~太平洋島嶼国、南米航路開拓2019/5/6) まさに、大航海時代にポルトガルは、 トルデシリャス条約(1494年)でスペインと世界を二分し、南アメリカ・アフリカ・アジア・オセアニアにまで覇権を広げる「ポルトガル海上帝国」を築き上げた。 現在はロシア・プーチン政権による一方的なウクライナ侵攻が続き、北朝鮮によるミサイルや弾道弾の試射が続き、第二次世界大戦で中華民国・台湾の特権(国際連合での拒否権国)を棚ぼた的に手に入れた中国の恒久的特権維持策での「台湾有事」が現実味を帯びている。 中国の目的は~台湾(=中華民国)を手中に収めることで、棚牡丹餅的に国際連合での拒否権を正当化・恒久化しようとしている。 中国が勝手に引いている「第一、第二列島線」 (WIKIPEDIA) 台湾有事のシナリオ (讀賣新聞2022/7/23)★ ロシアとウクライナがトルコと国連の仲介で開始したばかりのオデッサ港(ОДЕССА、「アヂェッサ」)から穀物を海外(アフリカなど)に輸送するという契約を~5時間後にはロシア・プーチン政権は破棄してオデッサ港を再攻撃した。 契約を何とも思わないで~簡単に破棄する行為はシベリヤ抑留と言う国際犯罪を行ったロシアなら~やりそうなものである。 国際社会では~ロシアとの契約はすべてが信じられなくなった。 ロシア国民はロシア大統領であるプーチンを~信じる ~”何をか言わん” 「イワンの馬鹿」であろうか? 味方と思っている~中国や北朝鮮も「ロシア・プーチン政権は国際社会で信用できない ❣」ことを理解し始めるだろう。 プーチンがいくらスーツで身を固めても~裸の王様にしか見えない・・・ ★PC画像の説明>★
Jul 24, 2022
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★PC画像アリカンテ・スペイン★ 昨日は、民間大病院(手術は別の場所の手術専門病院)で日帰り手術の日である。 手術の目的は粉瘤摘除の形成外科手術である。 我が家から手術専門の病院までは歩いては遠いので~バスの時間を調べた。 ところが、この病院に行くには遠くのバス停まで歩かなければならず~また直行で病院に行くのは1時間に一本のみである。 駅前の病院本館では~手術時には「車を利用しないよう」に看護師に言われたが~不便である。 「日帰り手術くらいだから車でも大丈夫かもしれない」「調子が悪ければ病院に車を置いてタクシーで帰ればいい」と思い~自家用車で出かけた。 この手術専門病院は、以前に入院した時とは~すっかりシステムが変っており~今の訪問者はメッキリ少ない。 手術2時間前に病院に着き~新型コロナウイルスの陰性検査を~鼻から検体を取り1時間かけて行った。 コロナ陰性であるから手術は1時間後に行われた。 10年前には入院したが、今回は日帰り手術である。 簡単な局部麻酔をして「粉瘤」なるものを摘除した。 形成外科の医師は~局部麻酔なので車での帰路は大丈夫という。 手術翌日のテニスは出てもいいという。 「四股を踏むような運動は無理」だが~走るくらいは大丈夫で~入浴は駄目(浸透圧で傷口から水が浸入)だが、シャワーは大丈夫なので、軟膏(ゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%「F」1mg)を塗りガーゼを医療テープで張替え~薬(アモキシシリンカプセル250mg)を飲むだけで良い様だ。 再来週の土曜日までには病理検査結果が出るようである。(この時は~流石にテニス練習はお休みとする。) 帰りは~病院の処方箋をもって、暫くぶりにWelsiaに寄ったが、聴いてみると~以前にはその場にはなく取り寄せていた~脳梗塞の後遺症の薬もその場で揃いそうである。 遠い駅前の薬局で待ち時間が多いのには閉口したが~近くのWelsiaで用意できそうなのである。★ 今日のテニスは体調の具合は兎も角~お休みかも・・・とおもったが、 練習は9:00~10:15まで行い、コーチに言って退散した。 ★ 今日の夜のNHKの番組であるが~文化財を破壊した場合に~意図して壊したのかの判断が難しいと言っていたが~意図していようといまいと~破壊したことが罪になり=その程度で罪状酌量余地がでるのではないだろうか。 ロシアは多国の住民の住む他国の家屋を~多国に侵入して一方的に破壊しているのであり~それが罪になるのは間違いがない。 破壊するために他国に侵入しており、破壊を故意に意図したことは間違いがない。 多国に住む民間人に、他国で故意に発砲したことが~その多国では殺人罪か殺人未遂に繋がるのではないだろうか。 他人が住む主権のある多国に勝手に侵攻することは故意であり~インターポールICPOは国際殺人罪に問うべきである。★
Jul 23, 2022
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★PC画像旧要塞の前の街 今日は「日帰り手術の日」です。 調子によって~少し休むかもしれません。★ 世界の軍事力のランキングを”GlobalFirePower”から集めてみました。1.上位100ヶ国のランキング 1位~100位2.上位10ヶ国の主要23項目について 「航空万能論GFから」https://grandfleet.info/https://grandfleet.info/military-trivia/no-change-in-the-top-10- countries-in-the-2022-military-power-ranking- announced-by-global-firepower/ 注:コルベット=フリゲートより小さい規模の航洋艦 軍艦の大きさは空母>戦艦>巡洋艦>駆逐艦>フリーゲト>コルベットかも トレーナーとは練習機Trainer(教官と訓練生の複座や二重操縦系統)★PC画像の説明>★
Jul 22, 2022
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★<急告>(FRBは既に引き上げてはいるが)ECBは+0.5%に引き上げた。 BoJは手も足も出ない状況である。 目先真っ黒なBoJはどうするだろう? FRBは更なる引き上げに向かうであろう。 金利差で不利なままの日本となる。 →更なる「円安」には不可抗力か?★NHKニュース「上半期」としては、輸出が45兆9千億円、輸入が53兆9千億円と、はじめて輸入が50兆円を越え、貿易赤字は▲7兆9千億円と赤字は史上最大です。原因は 1.ロシアによるウクライナへの軍事侵攻 2.輸入品の原油、LNGなどや食料品の値上がり 3.日銀の超低金利金融政策により為替市場が 円よりもドルを選考している→円安 4.その他★ 以下は財務省の貿易統計2022年6月度、上半期です。 財務省から本日8:50に発表のあった貿易統計2022年6月、上半期分である。 https://www.customs.go.jp/toukei/info/ https://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/ 2022/202225c.xml#pg2 2(4)以降は見やすいように少し加工してあります。1.2022年6月分の貿易統計******文字の拡大には「CTRL」+「+」を数回押す元に戻すには「CTRL」+「0」を押す******(1)全体(2)地域別(3)対世界の推移 貿易赤字は2022年1月、5月、6月には ▲2.2兆円、▲2.4兆円、▲1.4兆円と ▲1兆円を超えている。 5月の赤字が一番大きい。2.2022年上半期分の貿易統計(1)全体(2)地域別(3)対世界の推移(4)国別輸出入 上半期としては、輸出、輸入ともに過去第1位です。 上半期の国別の貿易赤字の国別の順位は、豪州▲3.8兆円、中国▲2.5兆円、サウジアラビア▲2.2兆円、UAE▲2.0兆円、ロシア▲0.8兆円、インドネシア▲0.8兆円、カタール▲0.8兆円、クウェート▲0.5兆円などとなっている。 上半期の黒字は、米国2.9兆円、香港2.1兆円、韓国1.4兆円、台湾1.0兆円、シンガポール0.8兆円、オランダ0.5兆円などである。 中国(▲2.5兆円)と香港(2.1兆円)を同一と見れば~合計▲0.4兆円であり、ここにはあがらない。 (5)商品別輸出(対世界) 輸出のうち、鉱物性燃料は1.0兆円にすぎないが、176.9%の伸びである。 輸入で最大の伸びである品目は、輸出でも最大の伸びの品目である。 鉄鋼(伸び45.3%~UAEなど)、半導体等製造装置(23.2%~米国、EUなど)、半導体等電子部品(18.7%~韓国など)なども伸びた。(6)商品別輸入(対世界) 輸入の商品別では、鉱物性燃料が14.3兆円と、26.5%を占め、伸び率は105.6%(倍増)である。 増加の寄与では鉱物性燃料がその半分を占める。 鉱物性燃料のなかの4割を占める原油はほぼ倍増、1/4を占めるLNGが倍近く、1/5を占める石炭(豪州など)は3倍強の増加となっている。 (6-1)商品別輸入(対中東) 中東からの輸入の94.9%は鉱物性燃料である。 伸びは99.0%とほぼ倍増している。(6-2)商品別輸入(対ロシア) ロシアからの輸入は、鉱物性燃料が66.8%、原料別製品・原料品24.0%、食料品が7.8%などの割合で、いずれも大きく伸びている。★
Jul 21, 2022
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★PC画像★「TIC:Treasury International Capital System」 米国証券の外国による保有割合について2022年5月末の国別保有高を表示している(単位10億ドル)。 これによれば、全体の7兆4,216億米ドルのうち、日本は 1兆2,128億ドル(シェア16.3%)、中国は 9,808億ドル(シェア13.2%)、英国は 6,340億ドル( シェア 8.5%)1年前には、全体は7兆1,447億ドル、日本は 1兆2,662億ドル(シェア17.7%)、中国は 1兆 784億ドル(シェア15.1%)、英国は 4,676億ドル( シェア 6.5%)全体は「3.9%」増加しているにも拘らず、特に、中国は▲9.1%減少し、シェアを▲1.9%落としている。 日本は▲4.2%減少し、シェアを▲1.4%落としている。 これだけで中国政府の米国ドル離れだとは解らない。 ただ、長期的に見れば世界の準備資産における米ドルのシェアは低下し、ロシアなどがそれを意図してきた。 ロシア(政府)のこの行為は~中国の通貨「元」に隠れてのプーチンの仕業かも知れない。 ロシアのプーチンは残虐極まりなく、また悪智慧の働く狡い男であるからだ~~~★<WEBの出所>https://home.treasury.gov/data/treasury-international-capital-tic-system-home-page/ tic-forms-instructions/securities-b-portfolio-holdings-of-us-and-foreign-securities<目指す表>******文字の拡大には「CTRL」+「+」を数回押す元に戻すには「CTRL」+「0」を押す****** ↓ 2022 ⇐ 2021 ロシアの姿は中国の影に隠れている ★IMFが表示する基軸通貨・非伝統的通貨などの 決済手段利用の流れ IMFのBlogでは中国「元」の裏にはロシアの動きがある。 ・・・・ ルーブルをいくら制裁しても、現実は~通貨「元」にロシアは逃げているのである。 日帰り手術後の暇なときに「下記」を見てみたい。 賢明なる諸兄はお先にどうぞ~~~ https://www.bookstore.imf.org/areaer-and- macroprudential-statistics-gateway ↓ https://data.imf.org/?sk=E6A5F467-C14B- 4AA8-9F6D-5A09EC4E62A4★PC画像の説明>★
Jul 20, 2022
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★PC画像チリ、パタゴニア地方★ユーロ圏からEU全体の経常収支尻の姿を見る→ EU圏全体の経常収支の動きを目視1.ユーロ圏とは(WIKIPEDIA)2.ユーロ圏の経常収支の推移(単位:百万€)******文字の拡大には「CTRL」+「+」を数回押す元に戻すには「CTRL」+「0」を押す******3.非ユーロ圏のEU8ヶ国の経常収支の推移 (自国通貨=単位:百万→2022Q1を€レートに変換)https://ec.europa.eu/eurostat/databrowser/view/ TIPSBP40/settings_1/table?lang=en&category=tips.tipsbp.tipsbp_q.tipsbp_q_cu<通貨単位~現在>https://www.xe.com/ja/currencyconverter/convert/?Amount=1&From=SEK&To=EUR最新更新日 2022年7月18日 12:32 UTCブルガリア~0.51129188€/ブルガリアレフチェコ ~0.040797479€/チェココルナデンマーク~0.13434734€/デンマーククローネクロアチア~0.13309661€/クロアチアクーナハンガリー~0.0024860376€/ハンガリーフォリントポーランド~0.20930106€/ポーランドズウオテイルーマニア~0.20247887€/ルーマニアニューレウスウェーデン~0.094954439€/スウェーデンクローナ最新2022年Q1のみを簡易的にユーロ換算してみる ランキング化4.EU27ヶ国の経常収支の2022年Q1(単位:百万€) 簡易ランキング<ドッキング~単位:百万€換算>5.EU27ヶ国の経常収支 ロシアによる欧州パイプライン管理の影響は? フランス プーチンに仏のマクロン大統領が詰め寄ってもプーチンは素知らぬ顔で彼を小馬鹿にしている!? ヒットラーでも、ナポレオンでもないマクロンだから~仏国民はそれを知ってか~知らぬふりか。 仏には原子力発電所があるから~~~かも。★
Jul 19, 2022
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★PC画像★ 大病院の「整形外科」や「形成外科」医師を選ぶ難しさ★ 小生は、町医に行って腰が痛いと言い~高齢者であるから~デイケアを紹介されたが~デイケアでは理学療法士(physiotherapist)からこのままでは足が腫れて破裂しそうだから~手術したほうが良いと言われて~腰痛のレントゲン写真やMRI映像で見ると~腰椎の一部が壊れて神経に触っているから痛いことが判明した。 町医のレントゲン撮影の映像を民間大病院に持ち込んで分かった。 それは~自分ではスポーツセンターで100㎏近くのフットプレスを踏み続けたことが遠因だと感じた。 自業自得(自損)の事故なのだった。 ここでは~手術に適切な「整形外科医師」→脊柱管狭窄症馬尾型手術(内視鏡)を選ぶ必要があったのである。 幸いに~民間大病院には~日本で有数の名医がいたのである。 (小生は中学時代の野球の練習でバットが鼻に当たり片方の鼻が潰れており内視鏡のパイプが片方を通過できないことさえ注意すればいい。) <要支援2> お陰様で~「デイ・ケア受診資格」を返上し~ 火曜日 土曜日市のスポーツセンターに「各々週一・月3回」であるが太極拳とテニスAに通っている。 いまでは~民間大病院から処方箋を貰うのを止めて(医師は多忙である)~町医に通えるよう紹介状をもらっている。★ また、粉瘤という脂肪物質が溜まり、それが衣類で擦れて出血し、国立病院で泌尿器科で冷凍手術で対応した(10年前)が、形成外科医が本来の対応とされて民間の大病院を紹介された。 癌ではないがこの粉瘤を取り除いてもらったのが10年前であった。 最近のこと、出血があり反対側に粉瘤が溜まっているらしいので、再び~この形成外科を尋ねたら~正にこの病気であり今月中に日帰り手術と言う具合になった。 このように、「整形外科」や「形成外科」には本当にお世話になっているが~珍しい名前であり~自分では探せない医療分野である。★ 日帰り手術まで後1週間~ ペニシリン系抗菌薬アモキシシリンカプセル250mg「TCK」を朝・昼・晩潰瘍、糜爛の二次感染、慢性膿皮症、表在性皮膚感染症ゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%「F」1mgで準備する状態である・・・ 小生は~「後期高齢者医療被保険者証」を持っているが~今年の9月いっぱいは「1割負担」のままである。 なんとかこの手術は~現状の範囲で済むが~10月からは~2割医療費負担【→倍増】なので~家内から文句が出そうである。 ★PC画像の説明>★
Jul 18, 2022
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★PC画像★・・・中国の実質GDP成長率などの簡単な纏め表・・・ 中国についての資料は中国の国家統計局や、それを現地で受け取り整理して発表する各新聞社や、後日に整理して発表する「JETRO」等があるが纏めておきたい。 小生は、JETRO正会員などではないのでWEB収集である。1.中国GDP成長率などの年間・上半期・目標値の表 (前年同期比) 2022年上半期 前年同期比 実質GDP 562兆6,420億元 2.5% 第1次産業 29兆1,380億元 5.0% 第2次産業 228兆6,360億元 3.2% 第3次産業 304兆8,680億元 1.8% 赤は長江三角州、珠江デルタ、北東部ほかの国内の地域からRCEPは日本・中国・韓国・ASEAN10ヵ国に、オーストラリアとニュージーランド(中国は自国である)ASEANはインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー及びカンボジアEUはオーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、フィンランド、デンマーク、エストニア、ドイツ、フランス、ハンガリー、ギリシャ、イタリア、アイルランド、リストニア、ラトビア、オランダ、マルタ、ルクセンブルク、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデンBRICsはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ但し、「C」は自国の中国を指す一帯一路は2.中国GDP成長率などの四半期の表 (前年同期比) 2022年Q2 前年同期比 実質GDP 292兆4,640億元 0.4% 第1次産業 18兆1,830億元 4.4% 第2次産業 122兆4,500億元 0.9% 第3次産業 151兆8,310億元 ▲0.4%Q=Quarter、Q1:第1四半期(1~3月)、 Q2:第2四半期(4~6月)、・・・3.中国国家統計局の「GDP」公示表 各年の第一四半期の「%」は上方の数値と対応します。 金額を対比しても対応しません。 日本の商業動態統計と似た「既存店舗(既往サンプル) の成長率」でしょうか? 金額は「新規店舗(新規サンプル)」を含むようです。 暦年の成長率では「%」は表と一致します。 金額は「新規分」を含むので、「%」を計算してはいけ ないと思います。(小生の勝手な判断に過ぎません・・・)http://www.gov.cn/shuju//hgjjyxqk/ detail.html?q=64.讀賣新聞の今日の朝刊4面の中国のインフレ ロシアとベラルーシは「ウクライナの共同侵攻」という記事があるが、「共同正犯」ではないだろうか。 新興国の債務問題でもロシア・プーチンは新興国について債務を片手に命運を握っている「ヤクザの親分」である。 中国とロシアは、ロシアによるウクライナ侵攻まではウイン・ウインの関係であったが、その後も協調関係にはあるようだが、シルクロードの目論見は崩れている。 なぜならば、中国はウクライナとも交易はしたかったのである。 ロシアによるウクライナとの交易断絶がどうでるのか興味津々である。★PC画像の説明>★
Jul 17, 2022
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中国上半期の貿易と実質GDP1.上半期の貿易http://www.gov.cn/xinwen/2022-07/13/ content_5700802.htm コロナ禍での上海~西安のロックダウンなどで 貿易は逼迫から回復途上・・・ 世界的なサプライチェーンの行き詰まり、資源・食料の 囲い込みが伝染しており~世界の調和が損なわれつつある。 まずは、世界の調和を壊しているロシアのプーチンを 糺さなければならないかもしれない。 BRICsとはChinaを除くothers。つまり、ブラジル、ロシア、インド、南アフリカを指す。2.上半期の実質GDP(単位:億元、億米ドル)http://www.gov.cn/xinwen/2022-07/15/ content_5701194.htm 中国の2022年上半期の実質GDPの成長率は「2.5%」で、第1四半期は「4.8%」、第2四半期は「0.4%」と、とても目標値の「5.0%」には届かない状態です。 中国経済では第1次産業よりも第2次産業が、第2次産業よりも第3次産業が、特に酷い影響を受けているようだ。 世界的なインフレ傾向(ロシア・プーチンのウクライナ侵攻が契機)、と新型コロナウイルスの亜種による感染の延長などから、世界的に貿易縮小、成長率ダウンなどが発生しています。 赤字は標記のモノを写している。 中華中央人民政府の「宏观经济运行情况」のGDPの成長率とは一致しない。 理由はいまのところ小生には判らない。3.讀賣新聞夕刊による中国GDP成長率(前年同期比) の四半期別推移★ JETROビジネス短信の追加 (2022年7月20日)★
Jul 16, 2022
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★PC画像★ 米国都市部CPIの2022年6月は前年同期比で「9.1%」上昇(約40年半ぶり)、賃金(3ヶ月平均)は「6.1%」上昇で、実質賃金は低下「▲3.0%」ながら、米ドルは為替では「独歩高」の推移である。 為替を動かすための~金利操作が~日本政府の巨大赤字でできない日本などが手段手詰まりの中、基軸通貨の米ドルの独歩高にある。★ 円安「139円/米ドル」は1998年以来の24年ぶり~米日の中央銀行の為替に対する対応の違いに市場は反応している。 日本は政府の巨大赤字で動けず、他方米国は基軸通貨であり自国の赤字には目もくれない。 米国は7/26~27の連邦公開市場委員会(FOMC)で1.0%以上の大幅利上げ観測が有力!https://ecodb.net/exchange/usd_jpy.html★ BoJ (日本銀行 the Bank of Japan) よ~~~Boys , be ambitious ! by Dr.William Smith Clarkin addition,as well as fomer Deputy Finance Minister 利益誘導財政支出矢野 康治 Pork BarrelYasuharu Yano thoroughly criticized the "Baramaki Policy" パンとサーカスwhich is led to "panem et circenses"by Decimus Junius Juvenalis who lived in ancient Roman period. We Japanese all are on board the ”Titanic”straight towards the iceberg.WIKIPEDIA★
Jul 15, 2022
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★PC画像★ IMFの世界経済の見通しの改定→米国 US理由(1)ロシアのウクライナ侵攻(2)新型コロナウイルスのパンデミックの長期化(3)供給制約(4)個人消費支出は実質ベースで5月には初のマイナス(5)その他(米国のレセッション回避はますます困難化)1.当初の世界経済の見通し(実質成長率) https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/ 2022/04/19/world-economic-outlook-april-20222.IMF世界経済の見通しの「米国 US」を改定 米国に対する年次審査報告書 実質GDP成長率の見通し <時点> 2022年4月時点→2022年 3.7% 2022年6月時点→ 2.9% 2022年7月時点→ 2.3% 2022年4月時点→2023年 2.3% 2022年7月時点 1.0% 失業率見通し <時点> 2022年4月時点→2022年 3.2% 2022年7月時点→ 3.7% 2024年 5.2% 2025年 5.0% Bloomberg Ana Monteiro 2022/07/13 07:54 IMF、米US成長率見通しを下方修正 -失業率予想引き上げ★PC画像の説明>★
Jul 14, 2022
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★PC画像地中海沿岸の旧要塞の前にある、今は農業県の県都、アリカンテ(フェニキアのカルタゴの名門・バルカ家の建設のアクラ・レウケ)、米国ロサンゼルスの気候でマカロニ・ウエスタンのセットがある★ 日本銀行の企業物価指数2022年6月度は16ヶ月連続からの沸騰「+by \円安↓」1.国内企業物価指数 113.8(前年同月比 9.2%)/ 輸出 129.7( 19.1%)/ 輸入 175.7( 46.3%)物価指数のグラフ (2020年=100)2.国内企業物価指数・輸出・輸入物価指数の月次% (2020年=100)3.国内企業物価指数の騰落寄与度(前月比)4.輸出物価指数の騰落寄与度(前月比)5.輸入物価指数の騰落寄与度(前月比)6.為替レートhttps://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/ data/usd.html★
Jul 13, 2022
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★PC画像★ 内閣府の機械受注統計2022年5月『3ヶ月移動平均』では 「持ち直し」 と判断https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/ 2022/2205gaiyou.pdf 内閣府経済社会総合研究所1.季節調整済みグラフ「民需(除く船舶・電力)機械受注額」 赤字点線は3ヶ月移動平均2.季調済み主要需要者別機械受注額 (単位: 億円、%) ()ないは「季調済み前月・前期比」 [] ないは「原系列による対前年同月・同期比」★PC画像の説明>★
Jul 12, 2022
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★PC画像 安倍元首相が元自衛隊員の錯覚~特定の外国宗教に肩入れしている~の凶弾により倒れた事件の後の~参議院選挙で自民党が躍進した。 錯覚では❓~いや錯覚でなく本心かもしれない~ロシア・プーチン政権のウクライナ侵攻は~国民に代わってプーチン大統領が筋書きを何でも書ける「大統領令」というお墨付きによるものである。 このお墨付きは~元諜報員独自の策略であろう。 ロシア国民はロシア大統領のお墨付き~次々と勝手に描く大統領令には無力・盲目のようである。 (米国の元トランプ大統領も大統領令には熱心であった。 自由主義国家でも大統領令には問題がありそうだ。) 裸の王様の大統領令の宣誓に~国民自ら目を瞑っては~裸の王様が裸かどうか見えないから~プーチンは裸でいられるのである。 暫く裸でいればコロナ亜種の風邪を引くかもしれない・・・ それを待つしかないかもしれない。 昨日は~とある大学のWebinarを視聴しようとしたが~小生達のウイルス対策ソフトが厳しかったのか~講演会の視聴が中止となり、改めて再放送されるらしい。 これも待つしかないようだ・・・ マツヨ、マツヨ~~~★ 中国のCPIは前年同期比で2022年6月には2.5%、PPIは同じく6.1%上昇した。http://english.www.gov.cn/archive/statistics/ 202207/09/content_ WS62c9196bc6d02e533532d6f5.html 中国国家統計局の発表では今6月のCPIは前年同月比「2.5%」(5月は2.1%)となり、非食料価格も「2.5%」上昇したが、特に上昇したのはガソリン(33.4%)、ディーゼル(36.3%)、航空運賃(28.1%)であった。 政府のCPI目標値は「年率3%」と2022/6/16に設定しており、米国やEUなどの主要国より遥かに低く設定されている。 工場出荷時のPPIは今6月には前年同月比で「6.1%」であった。 PPIは前月の5月にも6.4%と、ここ7ヶ月間安定しており、国際的なエネルギーや穀物市場が地政学的に崩壊しているにも拘らず上昇圧力を抑ええている。 ★
Jul 11, 2022
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★PC画像★ 米国貿易収支2022年5月https://www.bea.gov/news/2022/ us-international-trade-goods-and-services- may-2022https://www.census.gov/foreign-trade/Press-Release/ current_press_release/index.html1.米国貿易収支「赤字」の推移(モノとサービス) ~単位:10億ドル <赤字です~Deficitと明記しています Putinのロシアのような真っ赤な嘘 ではないです>2.米国の貿易収支~赤字(モノとサービス)3.米国のモノとサービスの貿易収支赤字の 2020~2021~2022 Jan~May の数字<貿易差額・輸出・輸入> 単位:百万ドル4.2022年5月のモノとサービスの輸出入 名目値/単位:億ドル 季調済み5.2022年5月の実質値 季調済み★PC画像の説明> 50億年後に遭遇する銀河です・・・★
Jul 10, 2022
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★ 暴力横行の世界では~人命軽視というプーチンの世界観が世界の潮流となる~悪魔の世界が人類を覆いそうだ https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/ reference/balance_of_payments/bpnet.htm 財務省:国際収支の推移(月次)1.経常収支~2022年5月(単位:億円)2.金融収支~2022年5月(単位:億円)3.国際収支~2022年5月(単位:億円)★
Jul 9, 2022
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★PC画像★ 「アズベスト被害と施工した建築業者の責任」というと解り難いが~小生は建築業者から次のように言われている。 キケロの詭弁ではないだろうか! それは建築は建築業者だけが建てたのは確かであるが~建築して暫く経てば~その責任は建築業者にはなくなる。 建築は設計や建築業者が行ったものだが、施主はそれを見聞したのだから~施主にも責任があると~大手建設業者は言う。 素人にも責任を負わせようとする製造物責任法の援用なのだ。 アズベストという建築材を「健康被害で訴えたい」のだが~当の建築業者のいうには~施工した業者の責任ではなく~業者の責任は建築期間内であり、施主に引き渡せば責任はなくなり~建造物・製造物責任の全期間は引き継がないという。 ましてや、10年~20年もたてばアズベストとは建築業者は~無関係となるという。 屋根の瓦は「アズベストの公害で捨てられない」から~軽い軽量鋼板で覆うしかないであろう~という。 チェルノブイリ原発事故のように~鋼板で覆い~石棺のようにしてしまえば~他人には分からないのである。 これが「大手建設業者によるアズベスト屋根材を使用した小生に」~「中小の鉄板屋根瓦業者が持ちかけた商談」であった。 詰まり~「大手建設業者にはアズベスト屋根の建設では責任が既になく」~「施主側でアズベスト屋根を選んだ責任を取らねばならない」~という見解である。 今や、健康被害だけが建設業者と労働者の間で裁判になっている。 であるが~小生のように~石棺のように2重に覆われた屋根が全国にあるのではないだろうか。 大手業者のアズベスト屋根建設の被害は~隠されたままで~永遠に続いており~「大手建設業者の過失責任は隠されたままである」。 闇から闇に葬る~方法で逃げようとしているやも知れず、建築業者の闇を暴いてもらいたいものである。★<石綿スレートなどの問題>https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/ bunya/koyou_roudou/roudoukijun/ sekimen/topics/tp050729-1.html アスベスト(石綿)に関するQ&A(1)石綿(アスベスト)とは?石綿(アスベスト)は、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が 吸入してしまうおそれがあります。以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が行われていましたが、昭和50年に原則禁止さ れました。その後も、スレート材、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材、断熱材、保温材などで使用されましたが、現在では、原則として製造等が禁止されています。石綿は、そこにあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが問題となるため、労働安全衛生法や大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで予防や飛散防止等が図られています。 以下略★
Jul 8, 2022
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★PC画像★最近の新型コロナウイルスのワクチン接種と感染・死亡状況1.日本の最近7日間の新型コロナウイルス新規感染者数/ 人口百万人→accumulated for7days 札幌医科大学附属病院 https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/ japan.html?d=2&y=0 ワクチンの回数度は、BA.5には効果が少ないが 症状の重症化はかなり抑えられるようである。2.日本の最近7日間の新型コロナウイルスの新規死者数/ 人口百万人→accumulated for7days 札幌医科大学附属病院→感染力には効果が薄くても、重症化を防ぐ力はある3.ワクチン接種と人口百万人当たりの新規感染者・新規死者 の過去7日間移動平均→for7days 'average' https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ coronavirus-vaccine-status/分かったこと ・ワクチン接種と感染者には強い相関がある ・しかしそれは死亡率の発生の制御にしか期待ができない ・特にBA.5というコロナ亜種には感染の抑制が効かない ・感染の抑制が効かないと言っても重症化し辛いので有効だ4.NHK News Webhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220707/ k10013705671000.html 【詳しく】オミクロン株「BA.5」とは 国内でも広がり 最新状況<参考>https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/ 20220508-00295035https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/ 20220705-00303906★PC画像の説明>★
Jul 7, 2022
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★PC画像★毎勤統計2022年5月調査でみる名目・実質賃金https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/ monthly/r04/2205p/2205p.html1.毎月勤労統計調査(2022年5月) 名目 VS 実質 「+1.0%」VS「▲1.8%」・・・前年同月比2.毎勤の長期時系列 名目 VS 実質 2019年 「▲0.4%」VS「▲1.0%」 2020年 「▲1.2%」VS「▲1.2%」 2021年 「+0.3%」VS「+0.6%」 2022/5 「+1.0%」VS「▲1.8%」<賃金指数>2020年平均=1002022年5月 名目 「87.0」 VS 実質 「85.2」「はたらけどはたらけど 猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る」 石川啄木3.賃金指数(名目)4.実質賃金指数★PC画像の説明>★
Jul 6, 2022
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★https://www.destatis.de/DE/Presse/ Pressemitteilungen/2022/07/ PD22_279_51.html ドイツ連邦統計局の2022年5月度の貿易1.月次推移(2018~2022年) (単位:10億€、季調済み) 輸入の急上昇・・・から逆転へ!2.主要国向け貿易 第三国からの輸入の急増 ロシア連邦からの輸入の急停止 米国貿易20.8(10億€)<中国貿易26.7・・・2022年5月 本文の「差額」は「▲0.9」ではなく有効数字「▲1.0」であるが~ 敢えてここでは算術・エクセル的に「差引」で示した。3.ドイツ連邦の輸出入の月次推移 輸入の急上昇中★
Jul 5, 2022
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★PC画像★ お恥ずかしい限りであるが~この記事で過去(数十年前の勤務時代)を思い出した。 嘗ては~小生も購買担当を任されていた。 複合機の時代であり~事務機器はあらゆる可能性を秘めており~特ににコンピューターとの連携が開発されつつあった。 僅かの資金で複合機はコンピューターと繋がる可能性があった。 ただ繋がった場合は~内部機密を守るためには~どのようにしなければならないか~これが大切であり、本部からの指示「高級複合機の購入は危険」で購入は見送られた。★ このように~米国も恐れる「複合機」との接続方法は~技術音痴の小生だが~かつて「ファーウエイ」が米国の機密情報を盗み出すこともできる方法を「秘密裏に組み込むかもしれない」と中国のファーウエイを排除したことを思い出す。 今後、複合機を中国国内で設計することは~どのような機械でも創り出し~機密情報を機密裏に持ち出せることを意味するのであろう。★ 正に~中国が要求しているのは~数十年前に小生が購買部門で購入しようとして、賢明な本部から制止が入った「コピー」、「スキャン」などの外部接続のための機能である。 この機能が認められていたら~訳の分からないものが扱えば~内部情報が外部に漏洩する可能性があり~非常に危険でさえあったかもしれない。 第二のファーウェイ問題が現在、中国の国内で~それも国家主導で行われようとしているように思われる。★ 技術の移転に留まらず~全ての情報が中国側に筒抜けになる可能性があり~第二のファーウェイ問題なのであろう。★ 惚けなので~焦点がズレているかもしれない・・・★
Jul 4, 2022
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★PC画像★ 良く解らないロシアのサハリン2の説明~この北極圏に近い領域では自然が簡単に破壊されて元に戻るには相当な時間が掛かりそうだ。 プーチンのような破壊魔が~手を付けたらなかなか戻るには時間が掛かりそうだ。 ロシア国民は元に戻るのに時間がかかりそうである。 ★ 讀賣新聞に日本のLNGの2021年の輸入が載っている。 年間のLNGの輸入量は「ロシア」は約670万トン「9%」をサハリン2に依存している。(2019年度ではロシアからのLNGは「8.3%」であった。) 其の内訳は下記だという。 サハリン2へのLNGの依存割合は広島ガスは全体の半分を、東邦ガスは2割、その他九州電力、東北電力、東京ガスも1割を依存している。 国内のガス会社は広島ガスが半分を占めるほど、サハリン2への依存率は高いのである。 また、今回のロシアのウクライナ侵攻を受けて、欧州は依存してきたロシア産石油(3割)、ロシア産天然ガス(4割)~LNG換算で1.4億トン(日本の2ヶ国分に相当)を失うのであろうか。 欧州が失うことは~プーチン体制というロシアの一体制が失うのでなく世界の中の人類がエネルギーを失うことでもあり~気候変動と言う大きな負担を背負った人類がプーチンと言う重荷を背負うことになる。 ロシア国民は~寒冷化が到達する前に、人類へ食糧危機や、エネルギー危機を迎えさせることになるだろうか。★PC画像の説明>★
Jul 3, 2022
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★PC画像 うごうのしゅう ”烏合の衆”~ロシアのウクライナ侵攻軍ロシア ロシア国民の見えないところで裸の王様気取り プーチンはそれでいいか 国民主権への態度の違反行為では★ 日銀短観にみる2022年1~3月https://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2021/ tka2206.pdfhttps://www.boj.or.jp/statistics/tk/index.htm/ 背景には、世界的な資源、食糧費などの仕入れコストの上昇、今年に入っての急激な円安(前回調査110.96円/$→今回118.79円/$)、中国の一部地域の都市封鎖などによる供給制限などが影響している。 本来は~「短観」は「DI」で見るのが通常であるが~まずは「実数の季調済み伸び率%」で見てみたい。1.日銀短観でみる売上高、経常利益、設備投資 (前年同期比推移、季調済み前期比推移) 2021年1~3月~2022年1~3月 比率では、季調済み前期比「%」でみると~経常利益段階では製造業は5.9%で、非製造業は▲3.9%、設備投資も製造業が1.7%と非製造業の▲0.3%よりも高い。 非製造業はマイナスの伸び率内にある。2.主要項目で寄与の大きい業種 売上高、経常利益、設備投資 増収・減収 2022年1~3月 前年同期比3.設備投資の業種別推移(金融・保険業を除く) 2021年1~3月~2022年1~3月 前年同期比(以下同じ)4.設備投資の業種別推移(金融・保険業を含む) 2021年1~3月~2022年1~3月5.設備投資の推移(金融・保険業を含む) ソフトウェアを除く、含む 2017年度~2022年度 実額:単位=兆円★ ここからは~本来的な「DI」:「%」で見ていきたい。 一社で1票というDIの性格を忘れるなかれ・・・6.業況判断の推移 1974年~2022年 過去2期とも~大企業はプラスであるが~製造業はDIはプラスでも「悪化状態」にある。 非製造業は「新型コロナウイルス感染」が比較的重症化することなく推移していることから軽減されつつあるようだが油断は禁物であろう。7.需給・価格判断の推移 1974年~2022年 海外からの原料(食料を含む)や資源の確保が困難に なってきており、仕入れ価格が上昇し始めて、すでに日銀が 目標としてきた「2.1%」を越えている。 仕入れ価格ももはや耐えられずに販売価格に転嫁する勢いにある からインフレ傾向も避けられないかも。★PC画像の説明>★
Jul 2, 2022
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★ 再々度吟味したい僅か2022年1~5月の対ロシア貿易 中国の対外貿易については過去2回にわたり報告した。 これは~日産のカルロス・ゴーンが使った~V字回復シナリオと似た「Magic」では・・・<1回目>:中国の貿易仕向け地別 <2回目>:中国の貿易仕向け地別 (これから・・・) <3回目>:中国の貿易仕向け地別 (2回目の組み直しで判る) 1,2,3回目にわたり分析すると、「嘗ての日産をV字型に回復させた」と嘯いたカルロス・ゴーン被告人と同様の説明になる。 本質的には~中国はロシアやBRICsに対して急激な入れ込みをしているのではない。 輸入を「その他のブリックス国」からロシアに回して輸出をロシアから削減して「その他のブリックス国」に回したという~「筋書き」に過ぎない。 BRICS各国の盥回しの様相である。 プーチン体制のやりそうな出来事であり、中国が紛らわしくしたに過ぎない・・・カルロス・ゴーンに似た~狡猾な手法ではないだろうか?★
Jul 1, 2022
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