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おばあちゃんは、かげも形もなくなりました。 しじゅうくにちとはなんだろうな~、と考えていました。 おばあちゃんになんと言えばいいのだろう。 「今度はどうするのかな。」 「また、相変わらずなのかな」 「自信に満ちあふれているのかな」 「波瀾万丈になるのかな」 「また会えるのかな」 「今度は、たくさん話をしようね」 と今はそんな気持ちになります。 「終わりは始まり」ということなのかな。 おばあちゃん、ありがとう ************************ 「独り言」 肉体が消える時、 人はだまって純粋になった。 心の目を開かせる人は、 いつもだまっていた。 「あざやかに見えたもの」 「美しく見えたもの」 「暖かく感じたもの」 全てが ぬけていった 埋もれる闇には、「愛」があるだけ 出来事は出来事であり、過ぎ去るモノ 切ないのは、心がささやくから.... それが 解らないから....ただ、それだけなのです 切ないのは、取り残された時を 容赦なく時間がゆくから...ただ、それだけなのです
2006.03.04
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ピンキーママさんの日記 2006年02月24日16:34 ショウブツワケ おばあちゃんが亡くなって、もうすぐ四十九日が来ます。 その前に「ショウブツワケ(漢字がわかりません)」の整理をしました。 おばあちゃんの持ち物の整理です。 92歳まで生きたといえば、みんなは要らないものばかりだろうと思うでしょうが、家族にとっては思い出深いものばかり。 でもここは思い切って捨てなければ!と覚悟を決めて、親戚のおばさんや、お姉さんと整理にかかりました。 たくさんの着物に驚きましたが、おばあちゃん自身が生物分けでもらってきたものがたくさん有りました。 三つのタンスが片付いていき、こまごまとした物を捨てていきました。 一番最後にタンスの引き出しの奥に封筒がありました。 古いボロボロの封筒です。 中を開けると、意外に新しい手紙が入っていました。 字は少したどたどしかったですが、中身は「遺書」でした。 おばあちゃんの母親が死を覚悟しての、娘にあてた言葉でした。自分の死が近いのに、ひたすら娘を案じている母の想いが伝わってきました。 60年も前の手紙なのに、紙も白く、ペンの青色も瑞々しいのが不思議でした。 「これがお母さんの最期のたのみです。」と書き終えた時のお母さんの気持ちを想うと、胸がいっぱいになりました。 ほとんど読み返されていないほどの綺麗な手紙。 おばあちゃんは読み返すことなく、タンスの奥に封印していたのでしょう。 「母の遺言」そのままに生きた人でした。
2006.02.24
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人が恋に落ちる恋の始まりは、下心の始まり。恋心は、愛(真心)への通過点。愛を感じない恋愛は、失敗。止めるも自由、続けるも自由。片思いはストーカーの始まり。恋愛の成立は、ストーカーの成立。2人ワンセットが必須。2の合意でストーカーでなくなる。「罪」ではない。その仲に居る間は、「執着心=思いやり」、「人の為」が偽ではなくなる。2の合意の仲で、執着心×執着心=愛合意が無くなれば、たちまち「ストーカー」。罪と化する。
2006.02.20
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いろんな人から傷つけられた。いろんな人を傷つけた。たくさん失敗したけど、もう何も覚えていないよ。ただひとつ、言っておきたいことがある。「うそのやさしさはいらないから、本当にしたいことは何か教えて下さい。」もし、私が病気になって動けなくなったら、あなたは何も心配しなくていいよ。私は大丈夫なんです。私がもし動けなくなったら、迷惑をかけるためにはいません。私がもし、生きているなら、必要だから生きているはずです。それを私は一人で考えたいから、ほうって置いてくれていいんです。あなたが元気なら、それがきっと解り合えると思う。あなたがもしそれでも私を必要とするなら、その時だけ、本当のやさしさで声をかけて下さい。私の人生をあなたが背負う必要はないのですから。背負うのは、あなたの人生だけなのですから。
2006.02.15
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「子供3歳なん?」「え?オムツとれへんの?」「うちの子遅いってか?」「保育園の中でやろ?」「小学生でオムツとれへんかったら、ちょっとだけ心配したらいーやん」「だいじょーぶ!死ねへん!死ねへん!」
2006.02.15
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「人は宇宙のエネルギー電池で生かされた。」なぜ身をゆだねなくなったのだろう・・・。せっかく、「私」というこの世でたったひとつしかない「ありのまま」で贈りだされたのに・・・。それを「忘れる」という失敗を犯した。ただ・・・それだけなんだ。そこから離れ、自分の力だと勘違いし、ふんばって、強がって生きようとしている。愚かで、頼もしく、美しい、けなげな生き物だ。生きている限り私は戻り、いつでも充電できるのだ。あせることはない。そんな私をずっと待ってくれる。追いかけずに去らずに在り続けている。人は誰もが眠る。忘れないで・・・。その時には、私たちのたったひとつのふるさとへ還りましょう。
2006.02.15
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「私は中性洗剤だ」アルカリ性でもない酸性でもない「なぜ私は中性?」と疑問を抱いたとき、よく、アルカリ性や酸性に憧れたもんだ。「ふり」をしてみて気持ち悪くなってたよ。アルカリ性が必要とされて、役目を果たしているときに、「うらやましいな~」と思った。酸性が必要とされて、役目を果たしているときに、「いいな~」と思った。そんなときは、出番なしの中性が嫌になったもんだ。「私って、なんて中途半端なんだろう・・・。」でも、自分では気づかないけど、中性も必要とされているらしい。「なんだ、そうだったのか。」うれしいな。アルカリ性が役に立ってるときや、酸性が役に立ってるときは、私は楽させてもらってるんだね。ありがとう。私が中性でありつづけると、知らぬ間にいつでもどこでも、そうやって、「ありがとう」って思ってくれる人がいるんだ。自分では気がつかないけどね。中性に出会ったときは、なんだかうれしくて楽しいのは、一緒だから、気があってるんだ。だけど、みんな洗剤同士。同じ仲間。
2006.02.13
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私は、音楽が好き。メロディー、音、声、詩が整うと、離れたくなくなる。何時間でも聴いていたい。そのとき、直線の距離と時間がなくなっている。なぜいつも、選手ではないのだろう。なぜいつも、観客なのだろう。創造主は私だ。創ろうとしないのは、私ではない私だ。
2006.02.12
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毎日毎日、努力ではなく当たり前のように顔を出す「太陽と月」彼らは、決して私の前から姿を消さないでいてくれる。私の居る場所では、夜になると、たった一つの星しかみえない時がある。別の場所では、満点にみえる場所があるのだ、と同時に思う。私は一枚のコイン。表が「太陽」裏が「月」
2006.02.11
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人が暗くて、腹を立てる人は、人が明るくなっても、機嫌が悪いだろう。
2006.02.10
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他人は「偽り」の塊である。本物は自分だけだ。だから、自分も含めてすべてが「偽」になる。だから、自分も含めてすべてが「本物」になる。そのどちらも正解だ。
2006.02.10
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心配しないでくれ。心配は勝手にしていてくれ。でも、心配してくれてありがとう。心配させないでくれ。心配は勝手にしているだけ。でも、心配させてくれてありがとう。
2006.02.10
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甘いマスク泣き顔天真爛漫な笑顔あざけわらう笑顔にらみつける目怒る顔同情をそそるね。愛情をそそるね。無心になれるね。怒りにもつながる・・・。他人の人生の試練を奪ってはならない。自分に解決できない問題は、自分で起こさない。他人には、己の愛情をそそぐことしかできない。叱る、泣く、笑う、聴く、離れる、黙る、信じる・・・。根本が己の愛情であればいい。方法は無限だ。
2006.02.10
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ある時、父が「わしは犠牲者ではない」と言った。母が、「夢なんかない」と言った。それらの言葉から答えは見つからなかった。今は、父は犠牲者ではないことが解った。母は、夢を追い続けていることが解った。
2006.02.08
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家庭とは、イメージしていたとおりだと思っていた。「幸せの泉」であるはず。哲学書にはよく、「理想をイメージしろ」と言っている。だが、理想をイメージしても、一向によくはならない。理想から離れた。現実を直視できた。「火だるま」の中にいるような気がしてならない感覚は、後に的中していることが解る。その中にいる間は解らないはずであるということも解った。火だるまから抜け出すのは、その中にいる間中、簡単なことではなかった。全身全霊で抜け出した。ほんの一瞬の勇気だけが必要だった。外からその「火」を眺めることが出来た。火だるまの中で焦げ尽きるところだったことを客観的に知ることができた。今もなお火は燃え続けている。私の心の目で、火が火でなくなるまで、今は眺めることを続ける。「火」とはいつまでも燃え続けることができないのだ。必ず燃え尽きる時がやってくる。それが今の私に解っていること。
2006.02.08
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どれほどたくさんの「恋愛話」「恋愛小説」を見聞きしたところで、恋愛について「解った」とは言えない。恋愛はするものである。火の中に飛び込んだことがあるものだけが解っている。火に警戒心をもちながらの恋愛は、いつまでも愛へのレールは見つからない。「火」とは、怖いものに見えるだけである。飛び込んだものだけに、怖くないことが解る。「火」が怖いうちは、怖くなくなるまで眺めてもよし。結局、飛び込まなければならないことを知ることになる。ゴールでも獲得でもない。ただのレッスンである。
2006.02.04
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最近「子供を育てる」という言葉が「傲慢」にも聞こえる。「子供を育てさせていただいている。」これが、本物の感謝心だと思った。頭で解っている大人は多い。だから自分の行動と理性のギャップは積み重なる。「継続は力なり」幸にも不幸にも力は増し続ける。待ってはくれない。
2006.02.04
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時代を経て、核家族化になった。なぜ核家族化したのだ?それは、ある束縛から人は離れたい。それを大人は忘れる。それを子供は忘れる。互いに、文句を言い合う。核家族化の有意義な時間を、人はどれほど永い間無駄にするのだろう。
2006.02.03
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自分は悪いと思わない?とりあえず「謝る」?「そうすればいいのか?」そんなことを人に聞くな!そんなこともわからんようになるんか・・・。それが大人のすることなんか・・・。ピノキオのようなどこまでのびてるのか解らない鼻をへしおってやりたいと思った。だけど、それはグレイスに任せる。私の過ちもグレイスに任せたいから。
2006.02.02
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愛から生まれ出て、愛する為に生きているのだから、愛に還ろう。失敗をしても、歯をくいしばって、自分の非を己の愛で抱きしめる!そして表現はそれぞれにある。私たちは、己を表す為に生まれたのだから。この世に生まれ出たものに、価値のないものなど、何一つない。価値がなければ、生まれる必要がなかったのだから。自分の非を認めずに、どうやって己の価値を感じることができるという。今は、謝らなくてもいい。今は、表さなくてもいい。歯を食いしばればいい。溢れるがあままに、泣けばいい。そのうち、表さずにはいられなくなるから。
2006.02.02
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自分自身が子供をもつと、たくさんの子供時代の記憶が蘇る。「ごめんなさいは?」「ありがとうは?」と強要されたこと。素直に受け止めてその言葉を使っていった。そのうち、「癖」になったみたいだ。使う時を、覚えたかのよう。友達が出来てから、心からの「ごめん!」「ありがとう!」が出るようになった。その感覚の違いをインプットしたはずだ。今我が子を観ながら、その違いがよく解る。5歳の娘がとても良い子になってきた。上手に「ありがとう」と「ごめんなさい」をいう。だけど、心から言っている場面はとても少ない。3歳の息子は、上手ではない。その変わり、その言葉を使う時は、感情がつながる。この子達は、気が狂った大人に、大切なメッセージを残す先生のようだ。そして今、馬鹿げた大人の鎧にうんざりしている自分がいる。それでも、鎧は脱げない。当たり前だと思った。鎧をぬげば、水と油が溶け合う法則が成り立ってしまう。鎧を使い分ける判断力というのは、とても難しいものだ。この世には、有り難い「心」とそうではない「心」で、バランスが取れてる。鎧とは、心そのものだ。重くてヘトヘトの大人がたくさんいる。気持ち悪くて仕方が無いときがある。とりあえず出来ることから始めるしかない。もう、簡易シャッターでいいや、と思った今日があった。P.S愛する男と女は、水と油が溶け合う法則でよしとする。
2006.01.31
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生きていると、時々、訳の分からないことが起こる。自分の歩みが止まる。そして、歩く。また、止まる。「気になっているのだ」と気づいた。そして立ち止まって考えた。「大事な落とし物をしているのかもしれない」忘れるくらいなら、大したモノじゃないと思った。「大事な落とし物をしているのかもしれない」また聞こえた。戻るのは面倒だと思った。「大事な落とし物をしているのかもしれない」声が大きくなった。そして、距離と時間が無くなった。進みながら探すことが解った!直線の時間を使って、無限の空間へ入った。
2006.01.31
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映画というより、ドキュメント。皇帝ペンギンを最初から最後まで尊敬してしまった!■一列に並んで、ペンギンの行列が20日間、ひたすら歩き続ける!■目的地はみんな同じ!■卵を一つ生むための、命をかけた旅!■成功の確率は、なんて紙一重!■雄と雌の、必然的な協調性がすごすぎる!■自然の厳しさ!あの究極の氷の世界で、生命を育んでいる様子は、あまりにもシンプルでベーシック。ペンギンになってみたくなるほどの共鳴効果。謎めいた行動は、人と同じに見えたから。子孫繁栄は、こんなにも「命がけ」なんだと、改めて感じては、人間とは、明らかに違う動物の世界です。「人とはなんて、特殊なんだろう」と思う。生命つながりの連鎖反応を自分の中で起こしてみるには、ベーシックな自然を魅せてもらうのが、一番気持ちがよくなるものです。
2006.01.29
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ある物体が生まれた。水と油をくっつけた。そして、表面に浮かんだ。愛が生まれた。男と女をくっつけた。そして、宙に舞った。男が愛をたたいた。愛が隠れた。女が男をたたいた。愛が隠れた。愛が男女をたたいた。愛が愛を隠した。そして、孤独になった。
2006.01.29
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朝日新聞2006年1月18日掲載小学校時代から路上ライブを重ねた16歳の盲目のピアノマン、木下航志が2月1日、初アルバム「絆」を発表する。弾き語りで、伸びやかな歌声を響かせ、作曲も手がける。夢は「日本のスティービー・ワンダー」だ。2歳の時、おもちゃのピアノを抱え、動揺「チューリップ」を弾いたという。5歳でクラシックピアノを習い始めたが、教則本どおりに弾くのは最初だけ。2度目は自分でジャズ風にアレンジし、周囲を驚かせた。「視力障害者向けのチャンネルがあるから」と母が自宅で契約した有線放送で、ジャズを聞き込んでいたかららしい。地元ではそんな早熟ぶりが早くから有名。小学2年の時から、吸収各地でキーボードを弾きながら路上ライブを重ね、その収益で、中学1年の時、米国ニューヨークでライブを開いた。また、04年には、アテネパラリンピックのNHKテーマソング「Challenger」を担当した。・・・・・・・以下省略2月4日(土)に大阪府堺市の国際障害者交流センターでライブがある。午後2時45分開演。無料。・・・・との記事を主人が見付けて、「聞きにいこー!」と楽しみにしています。また、後日感想を日記します。
2006.01.25
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神の言葉か、サタンの惑わしか、一生解らない。「たかが解釈、されど解釈・・・解釈を解釈。」解釈違いでお気に召すまま・・・・。知識の宿命、哲学の宿命・・・終わりがない。楽しまなければ意味が無くなる。
2006.01.25
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デタラメは....「あかん!」っていうこと「ボケ!」もでたらめ怒るのもでたらめ「時計」もでたらめ「よーしーて!」という!「ありがとう!」という!byきょうご 3歳
2006.01.25
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「愛してる」なんて誰にでも言えるわ幸せそうに見えたけどその魅力に惹かれたけど「ふり」してたんじゃ どうしようもないでしょ軸がないなら 3日でバレるよ「男とは」なんて決めゼリフ言うけどそれってただのパラダイム?そんな法律ないんだけど「軸」がないんじゃ どうしようもないでしょ考えないなら 一人で眠るわLoverは鳥かごの餌付けじゃないのよ 理性のdinnerは No moreだからメインディッシュは Drastic loveでそうねサイドディッシュは Domestic loveでそして永遠の Doramatic daysそのバランスでトリコにして「愛」の黄金律(ゴール)に スパートかければum...「どこにでもキ・ス・し・て」Loverは本当のあなたを待ってる 超越dinnerは2人だけのもの....
2006.01.24
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いついつまでも 話したいことは心の奥に しまい込んだままいついつまでも 話してることは2番目に 話しやすいことただひとつだけ 解ってることはあなたのそばに いたいということだけあなたの 美しい心をかき乱さないようにもう崩れそうで 震えるガラス細工のようなあなたの花瓶の 1輪の花になりたい
2006.01.24
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夏の日に 無心ではしゃいだ海遊び疲れた身体は 沈みゆく夕日に映され 染まるまだいかないで欲しいと 夏の夕暮れやけに 切ないそんな孤独に 少し胸さわぐ10代夏の日に 訪ずる灰色の空どしゃぶりの雨音に 今日への心は行き場を 無くす雨眺めては心が なぜにこのように空と つながる何はともあれ ほんの過ちなら大丈夫裏切りの空に身をゆだね 誰に会おうとも思わず孤独に泣く 心の矛盾を誰か教えてむなしさを 振り切りレンタルショップへいつもと同じように 過ぎゆく時間を追いかけ RecordAh メロディーと音と詩 溢れる慕情に無心の情熱自由を求めて 何を代償にした20代愛しい人に心開けず いつかあなたもそう思っては同じ時を どこかで感じているのだろうと着ぶくれして 見えそうもないこの魂は 私に今日も何をさせるの......本能やら理性が めぐりめぐりひずむ心の嵐は 空想のスクリーン泣いては 笑うAh メロディーと音と詩 生まれる想いに子守唄で浄化愛を探して 何を代償にする今
2006.01.24
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※この世は カモフラージュのショールームエントランスは キミの記憶とひきかえに鮮やかな光で WELCOME初めて宇宙を感じた時 愛まどろむのは全身全霊をつくした証realの快感をInputしたのさ初めて光を感じた時 泣き叫んだのはDeath faceを 逃れた証克服の才能をInputしたのさ失った訳じゃない 人は忘れる生き物だからパパもママも悪気はない舗装された エントランス&レールはウィルスまじりの サンプルディスクさ法律じゃ裁けない 謎のオートマティカルモードキミに手渡したのは 決して過ちじゃないただ一つ 神のギフトは「奪えない真実」感じるしかない キミのハードウェアささあ この世を楽しんで退屈な日々のオートマティックニセのワクワクオートマティック感じたら キミのディスクを TO BE 零(ゼロ)パパもママも悪気はない握りしめた Money&鎖は常識まがいの タダの幻想こんな世の情けない 欲のオートマティカルモードキミに差し出したのは 決して悩ませじゃない思い出せ 神のギフトは「教えない真実」信じるしかない キミのハードウェアささあ この世を楽しんで※失った訳じゃない 人はささやく魂だから
2006.01.24
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なぜに人とは人に 求めようとするシャドーあなたのその存在が あればいい気づく心の影は 閉ざされたメモリー色あせた愛の 切ない 模様乙女の頃 恋に恋するばかりいつか真心に変わることも気づかずに※記憶の森へと二人帰りましょう 埋もれた生命を もう一度探して 彩り花咲く 心を Never leave then forever 涙の水晶は やがて輝く 愛の色なぜに人とは人に 愛されようとするシャドーあなたがあなたの愛を 知ればいいさすらう旅の道は 谷底のシャドー光を求める 切ない旅情子供の頃に 描いた愛のまち今も胸の奥でめぐり追い続けてる※ 記憶の海へと二人帰りましょう安らぐ生命を もう一度求めて訪ずる静寂 二人 Never leave then forever水の波紋は やがて拡がる 空の色愛の波紋は やがて繋がる 宇宙(そら)の色
2006.01.24
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「重曹」ってベーキングパウダーは、知ってました。最近、これが洗剤として利用されているんですね。よく営業の電話がかかってくる。興味のないことはすぐに断る。環境問題って、この時代の課題だと私もそう思ってる。地球に良くないモノは、人にも良くない、と関連本などを通してそう感じたから、日用品には気をつけるようにもなっている。だから、「重曹洗剤ってどんな感じ?」かを興味もった。電話は好感度のいい対応で、女性のきれいな声。「今回は、宣伝のみですのでその場でご購入いただくことはありませんのでご安心ください。」とのフレーズは人の心にスッと、ソフトに入ってくる。ただし、これは電話の女性が言ったこと。次の日に来た営業マンは、別人で男性。妙に明るいけど、「営業マン丸出し」に私には見えた。とりあえず、どんなものかが楽しみだったので早速、台所でトークが始まる。私の意識は「重曹の力でどれほど汚れが落ちるのか?」に向いている。営業マンの手順良い実験やトーク&資料を聞き見しながら、「おお、すごい!」と感動中。(電話では、30分ほどと言っていたけど、それでは済みそうにないペース)そうこうして、10:00頃から始まり、帰ったのは13:30。結局、次の約束なしで、「ちょっと不機嫌」に見える営業マンは帰っていった。私は宣伝を聞いて見て、得した気分。確かに商品は欲しかったけど、不明な点は見つかった。一番ネックになったのは、営業マンは「売りたい人」だったからだと思う。
2006.01.23
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