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宮古島から移住して
宮古島での食事
昨日のブログで、時折顔を出すお日様のおかげで青い
海 と白い浜を見ることができたことに触れました。
同行された学生時代からの友人ご夫妻は、その景色に
感激 ひとしおでした。
しかもご主人は、海外旅行専門の旅行会社会長(創業
者)で、 パタヤビーチなどと比べても美しい!!と言
っておられた んです が、
私にとっては、雰囲気だけを味わった程度の海の色
だった ので、その後はカメラをかまえる事なく日が過
ぎ ていきまし た。
ご紹介できる素材(海の写真)がないので、今日は食事
に関 してご紹介したいと思っています。
初日の夕飯は、平良市街地のステーキハウス「キャプ
テン メリアン」でした。
オーナーがアメリカ人で、店内は随所にコダワリを感
じら れます。

店全体が船を模してあり、上の写真は操舵室部分に
当たります。
暗くてよく見えませんが、重工かつきらびやかな内装
に、思わず声が出てしまいました。
ステーキは200g(最も少ない)にしたんですが、分厚い
のに柔らかくてボリューム満点=満足でした。
翌日の夕飯は、宮古島では定番の「郷家」です。
ここは泡盛と沖縄料理ですが、なんといっても沖縄民
謡 ライブと全員での総踊りです。

お酒(泡盛・ビール)も料理もなくなりかけたころ、
ライブ開始です。
そして、ライブの最後はお決まり!
店員もお客もみんなが踊っている様子を撮影したん
ですが、全ておもいっきりのピンボケで掲載不能で
した。
次の日はドンコリ(イタリアン料理)・最後の夕食は
芭蕉 (琉球料理)だったんですが、
食べ終わってから撮影していなかったことに気付く
と いう、これまた「お決まり」の失敗を繰り返して
しま いました。
最後の2日間は、お気に入りの赤瓦の棟が連なる
「か た あきの里」に宿泊しました。
食事なしなので、奥さん方がセッテイング。
豪勢な朝食で、大満足なのに安上がりでした。
感謝々です。

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