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寝グセでボサボサな頭を掻きながら カレンダーを確認して はぁとため息をつく 「えっあ、本当ですね。 寝坊したと思ってびっくりしました」 「○○さんも寝坊する時あるんですね(笑)」 「目覚ましをかけ忘れてました(苦笑) あの、どうしてこちらに」 「まだ寝てるって聞いたので、寝顔を見に(笑)」 「お見苦しい所を見せてしまいました」 寝顔を見られて嬉しかったけど 疲れてるんだなって ちょっと心配になった 「お嬢様ももしかしてパジャマですか」 「えっぁ、はい」 自分も無防備な格好だった事に今さら気付き 恥ずかしくなって今すぐ部屋を出ようとしたら 「まだ早いですから一緒に寝ませんか」 ∞END∞
January 18, 2009
ご無沙汰してます。 管理人の音月星恋です。 ずっと放置してすみません(>_<) これはいつも言ってますね orz いま「メイちゃんの執事」にハマっています 私にも執事が欲しいなぁと思い 妄想してみました(笑) この妄想の設定は、お互いに惹かれ合ってるのに なかなかそれを出せなかった2人。 で、ちょっと距離を近付けようとする…みたいな(笑) 私は大好きな亮ちゃんが執事だったら…と妄想して書いてみましたが 文才がないので上手く伝えられないかもしれません…。 執事の名前を○○に変えてみたので こんなのでも読んでやるよという 心優しいお嬢様がいたら読んでやって下さい 最後のセリフのあと、どうなったかは 皆様のご想像(妄想)にお任せします ~~~~~~~~ 朝8時。執事の部屋 「○○さん、起きて」 控えめに体を揺すっても起きる気配がしない さっきより強めにやってみる 「○○さん、朝ですよ」 「ん~……ぅわっ」 びっくりして掛け布団を肩まで掛けてしまった (かわいい笑) 「おはようございます す、すみませんお時間大丈夫ですか」 「おはようございます 大丈夫ですよ、今日は日曜日ですから」 Part2へ Σ( ̄□ ̄;
January 18, 2009
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