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天然姫猫 燐ちゃんです♪えー、なぜか、昨日は燐だけアリエヌスな画像を見てましたwその画像とは・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓と、こんな状況でも、本人はメインの状態で見えてたんですよね・・・(アタリマエで、よくみたら、セルキが白く光ってるって状態だったとw初めて体験したバグでしたwじゃ、今日はこんなところで♪ [ オリ ]ェ・^)ノシ
January 27, 2006
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天然姫猫 燐ちゃんです★マタ再び、リレー小説に挑戦してみましたw内容は短めになりました^^;さて、11話から少し時間が経ちすぎてるので、プラネタ河伯氏の日記より、1話から11話まで一気に読めますので、読んでからだと、話が通じるかとwプラネタ河伯氏の日記へはこちら♪では、12話のほうお楽しみください(o*。_。)oペコッ「お久しぶりです。」その声に反応し、振り返った俺の目の前にいたのは、いかにも高レベルとわかる防具と成長武器「バゥル」の完全体をもったバルキリーだった。そのバルキリーを見ながら、誰だったかと、必死に思い出そうとしていた。――――聞き覚えのある声なんだが、誰だったか…俺が必死に思い出そうとしていると、バルキリーは口を開いた。「覚えてくれてないんですかぁ?心外だなぁ~、もー!椿ですよ、つ・ば・き!」その名前を聞いたとき、頭の中を古い記憶が駆け巡った。それは俺がまだ冒険者として旅を始めて少しばかりしたときのころ…――――ケータス神殿の中でスケルトンたちに囲まれて、命を落としそうになったとき、助けてくれた少女だった。自分より、幾分か若いはずなのに、その当時彼女はすでに75レベルを超えていたのである。その後、少しの間、俺が成長するのを間近でみていてくれた、一人であった。「あの時助けてくれた椿か!」「そうですよー♪やっと思い出してくれたんですね♪」椿はうれしそうに笑った。「ところで、リザードさんは何してるんですか?」俺は土竜のほうをみた。「実は僕の手伝いをしてもらってるんです。僕の手伝いをしてもらう代わりに、ぼくもお手伝いするという条件で」「ふむふむ。ここで会ったのも何かの縁だろうし、私も手伝うよ♪」「いいのか?椿」「ん?何が?」「狩りとかしなくていいのかってことだよ」「あぁ、そういうことね♪ここのところ、普通に狩しているのも飽きちゃって。どうせ、しばらく遊んでいたって、周りは私よりレベル低いから、まっておく必要あるしね♪それまでの息抜きってことで♪」「なら、いいんだが…」「で、穴を掘ればいいのね?」「そうです」「って、オイ!」椿は万太郎の最後の言葉を無視し、土竜にどうすればいいのかきいていた。「どうしました?リザードさん?」天然なのか否か、この少女は万太郎が怒った理由を理解していないようだった。「いや、いい…」「変なのー。どうせだから、クラッシングフォールで砂吹き飛ばしちゃいますか♪」椿は嬉しそうにそういうと、飛び上がった。「オイ!椿、それはまずいだろ?」椿は不発のまま着地した。「えー、どうしてですか?」「自分の持ってる威力考えてみろ!下手すると、死体も吹き飛ぶぞ」「なるほど♪地道に掘りましょうかぁー」この少女の頭の中には加減というものがないと思った瞬間だった。3人で掘り続けて、数時間が経とうとしたとき、何やら、砂の中から、人の手の骨らしきものが見えてきた。~続く~中途半端といわれるかもしれませんが、ここで終わらせておきます^^;近々「椿」のみ、イメージイラストを掲載したいと思いますw今描けるか不安だけど^^;続きを書いてくださる方募集します^^どんどん挑戦してみてくださいね♪今日はこんなところで♪ [ オリ ]ェ・^)ノシ
January 12, 2006
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天然猫姫 燐ちゃんです♪久々すぎるほどの日記wのらりくらりと生活しているうちにクロノスに復活してからの2回目のお正月を迎えましたw元旦から、4日間ぐらいまで人の家に転がり込み、居候してました(ぇだから、3日くらいまではクロノスに燐の姿はなかった・・・w今年ものんびりと過ごしていくでしょうwクロノスでも、リアルでもw[ オリ ]ェ・^)ノ『募集:弟子@1 当方91歳w』などと宣伝してみるwというのも、現弟子である「いぬちゃん」のほうと師弟が切れてしまいそうなので、切れた後は1つの空きがでるので・・・w切れた後でもいいっていう人は、コエリス3サバでうろうろしている、怪しい猫に声をかけてください(ぉ[ オリ ]ェ・^)ノシ 今日はこのぐらいで♪
January 6, 2006
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