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みなさん、こんにちは。
来月、NYで世界統一政府(当面はドルに替わる世界通貨の創設、最初はユーロのような地域通貨からゆっくりと統一通貨に統合していく計画)について本格的に世界の資本家の代表たち(大統領、首相クラスのビルダーバーガーのパペットたち、)が集まり決議するようです。
本当はそれまでに根回しが行われていて、11月のNYで全参加者の正式に決議をとるのでしょう。
これでアングロアメリカンおよびアシュケナージユダヤ人たちが今後の世界を今までのように自分たちだけのためにコントロールしていくのか、その中に中国人やロシア人、インド人などの資本家を組み込んでいくのかが明らかになります。
マルクスの言ったように資本主義が終焉し、いよいよ最終段階となる独占資本家たちの世界統一政府の創設に向けて動いていくようです。
いよいよ、大衆からの人権、富のはく奪が公然と始まっていく記念日となるでしょう。
私はビルダーバーガーたちが企む世界政府は絶対機能しないと断言します。彼らは、きっと食糧もエネルギーも大衆なしにコントロールできるところまできたと確信しているようですが、彼らの富を支えられるのはやはり私たち奴隷しかいないのです。
その奴隷たちを皆殺しするような政策を平然と行って、うまくいくと考えるところ(人間は大脳で限りなく現実ばなれしたことを空想できる)に歴史の悲劇を感じます。
ビルダーバーガーたちはアジア人、黒人、イスラム人なとのマノリティのことなんか虫けら程度にしか考えていません(今後、アメリカ大統領に仕立てるアバマは見かけは黒人ですが、中身は白人と彼らが断定しているために利用しています)。
(転載開始)
〔米オハイオ州クリーブランド〕
レスター大学(英レスター)のMike Wailoo博士らは,いずれかの親が喫煙する小児は親が喫煙しない場合と比べ尿中のニコチンの代謝物質であるコチニンのレベルが 5 倍以上高いことを Archives of Disease in Childhood Fetal and Neonatal Edition (2007; オンライン版)に発表した。
Wailoo博士らは104例の幼児(親が喫煙する群71例,非喫煙群33例)に関して尿中のコチニンの有無を検査し, 幼児は親の喫煙により乳幼児突然 死症候群の危険
にさらされるとした。喫煙する親が母親だった場合はこの傾向が強まり,父親が喫煙する場合の 2 倍のコチニンが検出された。
コチニンのレベルを上げた別の要因としては,"添い寝"が挙げられた。同博士らは「1 つの単純な生物学的解釈から,直接吸入,衣類との接近が理由に挙げられるであろう」と述べている。同博士らによると,乳児が吸い込む有毒なニコチン代謝物 質の量は,遺伝指標と曝露のタイプとの複雑な関係に起因し,さらに環境的,生理学的な要因の結果として変化するという。
この件に関してどのような対策が可能だろうか。法律では公共の場で成人を受動喫煙から保護しているが,自宅での対策は難しい。そこで同博士らは「受動喫 煙の危険に関する教育が役立つであろう」と述べ,「母親が小児を守りたいと望む欲求こそが将来への大きな希望となっている」と付け加えている。
(転載終了)
胎児アルコール症候群は今までさまざまな奇形を伴う乳児が生まれることで、母親のアルコール中毒の胎児に及ぼす影響に警鐘がならされていました。
今回は私の疑いの目でみていた、両親とくに母親の喫煙が胎児に及ぼす影響です。おそらく胎児奇形、流産、早産などの危険が高まっていると思いますが、この件については今後のレポートを待ちたいと思います。