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琉球の太陽
”「がんばれ社長」武沢さんと「沖縄非凡会」を年2回ペースで開催しております。スケッチブックに未来の自分を計画中！おもしろいことが起こりつつある現在、先立つ問題をどのようにして処理するか・・・解決に向けて試行錯誤中！
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2005年08月13日
カテゴリ： 毎日の日記
なんと土日に掛けてお休みの私。久しぶりにAタイム（自分と向き合う時間）
午前中は娘を嫁の実家へおくり、午後からはじっくりと作戦タイム
大体の方針も戦略も実行中なのだけどより潜在意識に落とすため、読み返す
夕方には家に戻りすこしボケーーっとしていたら外がなにやらけたたましい
「こんな大泣きさせる親がいるのかね～」
１階がファミリーマートだからだだをこねる子供がいたりするからあまり
気にしないのだけど、だんだん我が家の方へ近づいてくる。
「端の息子さん？隣の息子さん？あれ？」
どうやら我が娘の野太い泣き声らしい。嗚咽（おえつ）しながらやってきた
その宿題も我が家から持っていっているわけではなく、手ぶら・・
「忘れてきたから出来ないんだぁ！！！」という本人なりの悔しさ？
それで大泣き！それを見かねた義理姉にまたゲンコツをもらい！さらに！！
嫁曰く「この子はしっかりと勉強を見てあげないと自主性が養われていない」
なんだとさ。たしかに毎日塾の話や宿題など嫁さんがついて教えているが
どうも自分の事として捉えているフシがない。
しかし、今日はお泊まり会があるから前の日から着替えも用意している。
宿題をやらないと泊まれないことも伝えてある。どうにかなると
思っていたのだろうか？
落ち着くのにすこし時間がかかった。嫁は「私がお泊まりに付き添う」と言う
当初は私がお泊まりする計画。でもこれでは任せられないということか？
自分からやるものと思い、特に何も言わなかったよ」と嫁に言うと
「本人はまだ、その意識がない。付き添わないとダメ」ということ
と言うことは、甘えていると言うことだろ！痛い目に遭って自分の責任を
痛感しないといけないのでは？それが大切なのだ。と私が話をする。
憮然とした表情の嫁。でもしぶしぶ宿題につきあっている。
問題があることに気が付いた。
私も出来る方ではなかったにせよ、問題を声に出して書くことが低学年では
記憶力を高める意味で、大切だと思う。脳への刺激が大切だと聞いている。
特に視覚、聴覚を同時に刺激してやるには声に出すのがもっとも良い。
私の教育持論は「記憶」「記録」である。脳味噌に生活の中で
必要だと意識させないと覚えないと思っている。
特に我が娘は過保護ではないか？と思えるためよけいに意識している。
算数もひとたびコツを覚えるとすらすら解けるようになる。
大きな数字も小さな数字も基本は一緒。一桁の足し算が幾重にもかさなって
乗算されたのが答えだ。数学の先生に言わせればもっと楽しいことが
あるのだろうけどね。子供に勉強を教えられるのは小学生くらいまで！
それ以降はちょっと私の学力では困難になるからね～。しっかりせねば！
まあ、さておき無事に宿題も終わったことだし、たのしいお泊まり会に
無事出発したのでありました。（嫁は疲れて寝てしまいました。）
午前中は娘を嫁の実家へおくり、午後からはじっくりと作戦タイム
大体の方針も戦略も実行中なのだけどより潜在意識に落とすため、読み返す
夕方には家に戻りすこしボケーーっとしていたら外がなにやらけたたましい
「こんな大泣きさせる親がいるのかね～」
１階がファミリーマートだからだだをこねる子供がいたりするからあまり
気にしないのだけど、だんだん我が家の方へ近づいてくる。
「端の息子さん？隣の息子さん？あれ？」
どうやら我が娘の野太い泣き声らしい。嗚咽（おえつ）しながらやってきた
その宿題も我が家から持っていっているわけではなく、手ぶら・・
「忘れてきたから出来ないんだぁ！！！」という本人なりの悔しさ？
それで大泣き！それを見かねた義理姉にまたゲンコツをもらい！さらに！！
嫁曰く「この子はしっかりと勉強を見てあげないと自主性が養われていない」
なんだとさ。たしかに毎日塾の話や宿題など嫁さんがついて教えているが
どうも自分の事として捉えているフシがない。
しかし、今日はお泊まり会があるから前の日から着替えも用意している。
宿題をやらないと泊まれないことも伝えてある。どうにかなると
思っていたのだろうか？
落ち着くのにすこし時間がかかった。嫁は「私がお泊まりに付き添う」と言う
当初は私がお泊まりする計画。でもこれでは任せられないということか？
自分からやるものと思い、特に何も言わなかったよ」と嫁に言うと
「本人はまだ、その意識がない。付き添わないとダメ」ということ
と言うことは、甘えていると言うことだろ！痛い目に遭って自分の責任を
痛感しないといけないのでは？それが大切なのだ。と私が話をする。
憮然とした表情の嫁。でもしぶしぶ宿題につきあっている。
問題があることに気が付いた。
私も出来る方ではなかったにせよ、問題を声に出して書くことが低学年では
記憶力を高める意味で、大切だと思う。脳への刺激が大切だと聞いている。
特に視覚、聴覚を同時に刺激してやるには声に出すのがもっとも良い。
私の教育持論は「記憶」「記録」である。脳味噌に生活の中で
必要だと意識させないと覚えないと思っている。
特に我が娘は過保護ではないか？と思えるためよけいに意識している。
算数もひとたびコツを覚えるとすらすら解けるようになる。
大きな数字も小さな数字も基本は一緒。一桁の足し算が幾重にもかさなって
乗算されたのが答えだ。数学の先生に言わせればもっと楽しいことが
あるのだろうけどね。子供に勉強を教えられるのは小学生くらいまで！
それ以降はちょっと私の学力では困難になるからね～。しっかりせねば！
まあ、さておき無事に宿題も終わったことだし、たのしいお泊まり会に
無事出発したのでありました。（嫁は疲れて寝てしまいました。）
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