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ロシアのウクライナが始まり一年。世の中は、どんどん移り変わりついて行くのが辛い状態に…。母は痴呆・姑も危ない、更に家人も変…( ノД`)シクシク…私は、アトピーに癌にと、精神的に参っている。が…しか~し、落ち込んでばかりもいられない。何とか生き延びるために、色々と試しているという感じで最新のブログはhttps://ameblo.jp/imaisakura此方です(#^.^#)遊びに来てね♪
2023年02月21日
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https://ameblo.jp/imaisakura/entry-12595456034.htmlころころとシステムが変わるので困り果ててます(´;ω;`)ウゥゥ最新のブログは此方です!
2020年08月09日
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人生いろいろですね…多分これが最後のお宿になるかと(T_T)https://ameblo.jp/imaisakura/entry-12595456034.html此方のブログで生きながらえてますw日本の四季は美しい(#^.^#)今はただコロナが憎いだけです…
2020年06月11日
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お久しぶりですw此方で、ぼちぼち更新してますwwwお暇な方は、どうぞお越し下さい☆☆☆http://ameblo.jp/meeqoochee寒くなりました。お身体ご自愛くださいませ。。。
2015年12月01日
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寒中お見舞い申し上げます。昨夕、いきなりの風と共に降り出した雪はあっという間に積もりだし、今朝は見事な“銀世界”「心の中で“はしゃいで”いても、表に出さないのが大人だぞ」という、上司からの重い言葉を受けたまりながらも、はしゃぐ家人を家から追い出し(明らかに日本語がおかしい)ようやく静かになった居間で一人アウトドア状態な私。この姿もおかしい…(涙目)ところで、『断捨離ブログ』と『戯言ブログ』分けていましたがここ最近、多分キーボードの不具合で『戯言ブログ』に入れない事が多く、イライラしっぱなしでした。で、思い切って引越しする事に致しました。過去の『戯言ブログ』の変遷は、此方です。http://plaza.rakuten.co.jp/sabatora/ http://ameblo.jp/imaisakura/ 戯言『ねこまたおおうなの昔語り』星の王子様に登場する像を呑みこんだ蛇のような図となりましたがこれから先も、好き勝手に楽しんで行きますので宜しくお願い致します昔のように国内製だけで生活する時代も終わりを告げ「安物買いの銭失い」という言葉通りの世の中になってしまいました。懐古趣味的に「昔は良かった…」と言ってみてもねぇ。時代は、変わる。価値観も変わる。変化する世の中に柔軟に対応していくしかないのが庶民の辛いところ。それでは、これからも宜しくお願い致します“コード*アス”みたいな世の中が来るのかしら…ね(不安)
2012年02月11日
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まだ、記事をUPするところまでは、辿りついていませんが今後、多分此方での更新が、多くなる事と思います。ブログの引越し先はhttp://ameblo.jp/imaisakura/です。『貼りコペ』して飛んできて下さい家族、共有PCなのでリンクが、貼れないようです???馬鹿だから、許してね…(--〆)それでは、これからも、どうぞ宜しくお願い致します!(↑深々とお辞儀)
2011年12月18日
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なんといっても、記事を訂正するだけで“更新”扱いされるのは、不本意だし画像貼り辛いし…で、お引越ししようかと…思います。お引っ越し先、決まりましたらお知らせ致します好き勝手出来るのが、ブログの良さですからね?これだけSNSが、乱立する世の中が来るとは…(-_-)では、また後日アドレスを貼りますので宜しくお願い致します=^:^=。=^:^=。=^:^=。
2011年12月18日
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水族館が好きなので各地見て回ります。実際は、海に潜って見る方が断然楽しいと言います。友人もダイビングライセンスを会得して楽しんでますね。でも、現実問題としてダイビングは怖い(苦笑)2011.3.11以来『海』に近ずくのもちょっと怖い…トラウマですね。でも、考えてもしょうがないけれどね(--〆)昨日からの続きです(*^_^*)ここ海遊館は『ガイヤ仮説』をテーマとしていて8階から降りに従って様々な海の生物を展示によって紹介しています。動物によるパフォーマンスとかは、ないんですね。展示が分散していないところが、特徴的かな?一階から上を覗くと海の底に居るような気分になれますよ♪綺麗な水槽を保つために、スタッフの人は、ゲストを楽しませながらのお仕事(微笑)“縁の下の力持ち”という感じでクールですね♪彼の前で沢山の人が、記念撮影をしてました。その度にピースをしてサービス。スタッフの対応が気持ち良いです。楽しい時間を過ごし、海遊館を後に致しました♪次は、どこの水族館に出かけようかなぁ…楽しみだ。
2011年12月15日
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大阪海遊館へは、二度目の訪問。一度目は、まだ娘が幼稚園の頃だからもう、15年以上も前になるのかぁ。その時は、午前中ご機嫌だった子がいきなり高熱を出して、午後にトンボ帰りしたっけ…懐かしいなぁ~なんて、甘い感傷に浸りながら海遊館へ(地下鉄何度も乗り過ごしながら)夜だったら、イルミネーションが綺麗なんだろうね。クリスマスも近いのでスタッフの方がサンタさんの格好でチケット売り場の案内をしてくれます♪(優しいねぇ~。女性のサンタさんもいるよ)八階建ての建物を下っていくのが、特徴ですね>海遊館最初に登場するのは、コツメカワウソ♪日本の森のとして紹介されてます。可愛いねぇ~どこの水族館でも忙しく遊び回ってますね(くすくす…)オオサンショウウオもいます。オオサンショウウオって鳥肉に味が似てるんだって。そして巨大水槽に深さ9メートルという大きさ!ここは、ジンベイザメよりナンヨウマンタの姿が印象的。(ジンベイザメは一代目の方が巨大だった)ジンベイザメってプランクトンしか食べないのにね。巨大だ…みんなカメラチャンスを狙うんだけれど、他の魚が飛び込んできたりで上手くいかなくって、失敗を笑いあったり回遊するのを待ってる人も多くって楽しい♪変な同族意識が表れたりね。写真も沢山頼まれました>撮るのを(*^_^*)また、一日の容量を超えたので…続く(苦笑)そそ…我が子は、人さまの車で必ずそそう(上からね)致しまして友人の車を“汚染”しまくりました(--〆)でも、みんな優しくってねぇ。ホント良い友人に恵まれてるわ…。みんな『マイペース』だし(微笑)と言いつつ、今も様々な場所を“汚染”してるんだから困ったもんだ(-"-)
2011年12月15日
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チケット売り場で係の人が「階段が多いですから、荷物を預けられた方が良いですよ」という、アドバイスを貰い預ける事に…。人出も多いので邪魔にならず快適ですよ>預けた方が階段を上がると、金名水井戸屋型が…一枚岩で作られた見事なモノです。お城の入り口で写真撮影をしてる団体や大砲に乗った海外の方とか観光客ばかりですね(苦笑)お城の内部は基本撮影厳禁です。しかし、豊臣秀吉、流石に派手好き。絢爛豪華な品物ばかりです。状態の良い重要文化財が豊富です。ビジュアルで細かく解説されていて分かり易いです。兜鎧を着用して記念撮影が出来る場所もあります。大阪城は、明治維新の動乱で焼かれ、明治以降“陸軍用地”として使われ大戦で炎上…どこのお城も、戦争の悲劇を味わってますね(都市部ね)見きれなかったけれど、近くには「難波宮史跡公園」もあるのでまだまだ、見どころ満載です♪城の外には、イチョウの標準木が…紅葉が美しい季節で、暖かくありがたかったです。現在『大阪城天守閣復興80周年』が、開かれてますのでさまざまな所に旗が、風に吹かれてはためいています。“プリンセス豊臣”って、やっぱり『観光小説』だ!!と、感じ入った次第です(苦笑)だって、見どころ全部網羅してるもの…(好きだから良いけれど)「リアル感を出すために、実際ある土地をかきこむと良いと、編集者からアドバイス受けたり 観光地から提案されたり、それは、イロイロな人の思惑があるからねぇ」と、大昔知りました。最近は、それが、やけに顕著な感じを受けたりして(苦笑)大阪一人旅、日を改めて続きます。そいえば、“豊臣秀吉”ですが、出生地名古屋と言われてますが何故か我が隣町が「文献からみると、“生まれた”のは、当地だ!!!」と、必死でアピールしてます(ほんの一部地域で)農民出とか言われてた事もありますが、実際は、下級武士と言われたり。『戦国無双』でも、やりながら過去のロマンを謳歌しましょうね♪
2011年12月14日
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『プリンセス豊臣』の舞台になった大阪城へ一度も行った事がないので初めて見学に出かけてきました♪地下鉄に不慣れなので一日乗車券を購入していざ出発。一日乗車券を利用するのは、出口を間違えた時ショートカットし易いのと乗り越しした時安心だから(田舎もんですから/(-"-))大阪城へは、谷町4丁目駅を利用しました。出口の目安となる建物が多いからです。地下鉄を出ると直ぐに目に飛び込んでくるのが大阪歴史博物館。私が、訪れた日は、残念ながら、あいにくの休館日。興味津々ですが、次回に期待♪立派な建物のその横には、復元された倉庫跡。近代的なビルの中で変な空間になってます(笑)歩いて行くと大阪城の最初の入り口が現れてきます。見学する人は、多くの外国の方々や観光客。あとは、どこでも見受けられる光景ですが年金暮らしのお年寄りとか…(苦笑)門が、現れてきます。再建ですけれどね。大阪で先の戦いと言うと『大坂夏の陣』という事になるらしく築城した『豊臣秀吉』を意識した展示となっています。遠目にお城が見えてきます。聞こえてくる会話から、中国の方が多い印象を受けました。大きな一眼レフのカメラを携え写真をパシャパシャ撮りまくっています。ガイド付きのツアーみたいでしたよ。
2011年12月07日
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滋賀県は、東西文化の接点でこの県を境に文化が東と西に分かれます。味とか言葉によるコミュニケーションとかも。東海の人間に取っては、粉モノ文化県として大変重宝します。今回のお土産は、クラブハリエのバームクーヘンとパイ生地にいろいろな食材をトッピングしたデザートパイ。購入したのが、餡と栗とカスッタードの組み合わせ。アプリコットとカスタード最後の画像は、ピンぼけだけれど今回の旅行の最大イベント!!!近江牛特上陶板ステーキ定食♪あまりの脂肪で三切れでギブアップ(--〆)後は全て夫の人の腹に収まりました…。牛肉重いわぁ~。個人的には、近江牛より飛騨牛の方が好きかも♪でも、最近はどうやら“牛”のお肉にも中りそうなんで(体調による)少しだけにしておかないとね。贅沢な思いをしての帰宅でした♪えへへへ…“悟る”って難しい事だよね(爆)
2011年12月05日
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金剛寺は、お庭も素晴らしく桃山時代、江戸時代初期から中期と時代毎の特徴を見る事が出来ます♪西明寺では、散っていた「不断桜」もこちらは満開。遠距離で分かり辛いでしょうが、ソメイヨシノを一回り位、小さくした花です♪紅葉とイチョウのコントラストも素晴らしく池に鯉もいたりと贅沢ですね。昔、庭師の人に「庭に鯉を入れるようになったら、その家の繁栄は途絶える。やり過ぎだね」という話を伺った事が、ありますが…。“奢り”の象徴なのでしょうかね???しかし“皇室ゆかり”のお寺は、どこでも庭が、贅沢ですねぇ。
2011年12月03日
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次に向かったのは、聖武天皇の祈祷寺として行基が開いた巨刹(天台宗)金剛輪寺。ここはホンキで凄かった!!!超お薦め!江戸時代の門がど~ん♪って、わらじがじゃ~ん(苦笑)いや、家人が、よくこのように表現するので(言い得て妙)紅葉も素晴らしく手入れされた庭園も大変綺麗なお寺です。滋賀って素晴らしく綺麗な所が多い。しかし冬には、厳しい寒さで閉ざされてしまう分けですね。相変わらずのボケボケ写メで…申し訳ありません本尊が、観音様なので門には“観音”の巨大提灯があります。こちらは惣門(黒門)と呼ばれる江戸時代初期に建立された建物。明寿院書院からの眺めは、切り取った空間に冴えわたりカメラを持った人たちが、口々に「人が入らなければ、ベストショットなのに…」と呟いてました。でも、写メでも綺麗じゃない?(*^_^*)ここでも“縁”を感じたのですよ(*^_^*)このお寺には、平安時代の大黒天半跏像(重文/日本最古で武装している)と室町時代の大黒天像が安置されているのです。狙った分けでもないのにね。しかし、滋賀県にある仏像って状態が良いものが多いなぁ。鎌倉時代のモノとかね。仏像巡りが、お好きな人にはお薦め。国宝が1重文が18、県指定が3つ。おまけにお庭が素晴らしい…で、だらだらまだ続けて良いかな???(続けるけれど/苦笑)
2011年12月02日
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下界に降りたところで小腹が空きふと、お土産屋さんをそこには、美味しそうな草団子の屋台が…「朝食に苺しか食べてないから…」と言いわけを唱えつつ、購入する。炊きたての味ご飯のお握りも(苦笑)お握りに至っては、食い意地の張った夫の人と取り合いになるので追加で購入する羽目に(餓鬼が付いたか???/いえ、日常的な風景です)後で分かった事ですが、この草団子、色々な所でホットプレートに乗せたたり炭火で焼いたりして売られていました。「美味しいか?そんなんで????」(苦笑)屋台のおじさんの困ったような、ありがたいような苦笑いが草団子を見る度に浮かびました。そりゃ、原価から考えたら、“美味しい商売”“美味しいお客”だよねぇ。屋台のおじさん、ちょっと心苦しく思ったのかも。そんな気持ちが伝わって、それはそれで面白かったり。ところで、ここ西明寺は、道断櫻で有名なお寺ですが時期が遅すぎて、散り果てておりました。宿題を残しながら、次の目的地へ向かいます。だらだら、まだ続きます(-"-)滋賀と岐阜…両県とも山派の私には、堪りませんね♪
2011年11月29日
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ゆっくりと宝物を堪能してお庭を見ると素晴らしく立派な夫婦杉が…ど~ん♪回遊庭園なので緩やかに下ります。下る前にお寺の鐘を祈りを籠めて打ちました。“お賽銭”忘れずにね!日本文化を尊重してない外国の方は入れずに打ちっぱなすから…(至る所で目にするね、最近)苔むす境内、色とりどりの紅葉、美しい庭園。鼻の通りも良くなって、俗世間に降ります(苦笑)下界である事を記す石もある(苦笑)あんなに紅葉に感動して仏様に“刹那的には生きません”と誓ったのに降りて直ぐそこには、世俗的な私達を誘惑する悪魔の香りが…また容量オーバーなので、だらだら続きます…(--〆)
2011年11月29日
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雪に閉ざされる前に滋賀に紅葉狩に出かけました。今年は、私の中では「滋賀」がプチブーム♪山あり湖あり古寺あり、適度な近場で出かけやすいんですね。夫の人のプランでは“湖東三山と松阪牛を食べる”予定だったのですが相変わらずの詰め込み過ぎ工程で、結局、西明寺と金剛寺の二ヶ所を回りました♪午前九時過ぎに出かけた割には、良い観光でした。最初に訪れたのが834年開創された西明寺。ツアーとかシャトルバスも出てるらしく大変な人出でした。お目当ての国宝三重塔は、改修中で宿題となりました(--〆)でも、改修の様子は見れます(ある意味貴重かも)その昔、飛騨の匠が、釘を一本も使用しないで建てたものです。“飛騨の匠”いろいろな場所で活躍してますねぇ(*^_^*)分かり易く解説と瓦の一部が外に置かれています。地道な作業ですが、休日でも働いている方のお陰で貴重な文化財が守られてるんですね。寒い中頭が下がります。竹釘が使われています。杉の香りが心地いです(*^_^*)本堂内部は、撮影禁止ですが織田信長の焼き打ちから逃れる事の出来た仏像が、沢山有ります。御本尊は秘仏だそうで拝めませんが状態の良い仏像が揃ってます。近い距離でみられお寺の方の説明も聞けます。関西圏なので“ユーモアー”たっぷり(*^_^*)おばさん達の会話も笑えました(苦笑)自分の代わりの「災害」を引き受けてくれる“鈴”を売ってる場面で「この際亭主の事は、ほっとくわぁ。他人だし…(高笑い付き)」「そやそや、ご亭主には、また新たに来て頂いて、自分でこうてもろってぇ~」…商売上手です(笑)最近、通りすがりの方の会話が面白くって(←関西圏)まさに“袖すりあうのも多生の縁”観光地は平和です。続きます…
2011年11月28日
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お土産の追加です。…我が家は、「食い気より色気」「花より団子」なんで食べ物に目がいきますね。いわゆる「おかき」(油で揚げたしょっぱいモノ)乾燥ゴーヤは、やっぱり苦くって…(>__
2011年11月24日
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お土産を期待してる家族へ限定品とかを購入。まず、コンビニ限定商品首里城か、琉球菓子専門店でしか手に入らない賞味期限が、短いけれど滋養に良いくんぺん餅。これは、空港では、売ってないので首里城の売店で(お茶の席で確認した)空港へは、何故か通りがかったバスで向かったので(街並みが堪能できる)慌てて色々と購入(街角のポスターでチェックしておいた品)電子レンジとかオーブンでちょっと温めると美味しく頂けます♪既にお腹の中に収まってしまってます(苦笑)最近のお土産って、昔みたいに「酷いお味」ってないねぇ。豊かになったし、贅沢なった…。良い事だと思うけれど、それを手放す勇気もいるのかも。一日のUP容量を超えたのでまた…(*・x・)ノ~~~♪えへへへ…楽しかったなぁ~…*:..。o○☆゚*゚。+(n´v`n)+。゚*
2011年11月24日
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「沖縄は、食事が美味しくないよ」と聞かされて期待せずに出かけましたが、意外とというか当地が、不味いというか…(苦笑)…何食べても、美味しかったんですけれど(*^_^*)沢山歩きまわったから「空腹」という最高のソースがあったからかもね♪首里城内で頂いたお茶とお菓子素敵な庭園を見ながら、“琉球菓子”の説明を聞く事が出来ます。木枠を使用せずにナイフで造形するちんすこう沢山の木の実を合わせて餡にしたものなど4種類の伝統菓子が“さんぴん茶”(ジャスミン茶が訛った言い方)と共に頂けます♪お茶は、お代わりできます。とても可愛らしいお嬢様方が、お茶を給仕してくれます(*^_^*)首里城門に案内看板が、あったので人力車のお兄さんに評判を聞いたら「ああ、あそこは、友達も食べて美味しいって言ってましたよ」という事で飛び込みで入ったお店の沖縄そば。沖縄の郷土料理も食せてお値打ち?美味しかったですよぉ~。出汁がきいていて薄味(中部地区は濃すぎるからね)で。お腹が空いていたので出汁まで飲んじゃった(苦笑)沖縄コンビニ限定のお握りも前の晩に食べましたけど。コンビニも御当地品が、有りますから要チェックですね(*^_^*)最近は、“お一人様”も多いので、大丈夫ですよ。気楽に楽しみましょうねぇ。特に最近国内観光地は、女性の一人旅も多いです。ゆっくり楽しみましょうね♪
2011年11月24日
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圧巻な首里城ですが、内部もなかなか素敵です。写真撮影が、出来る場所と出来ない場所とかが有ります。写メだと伝わり難いのが、残念。“書を捨て町に出ろ”と、思いますね。城内を歩くと沖縄の歴史が学べるようになっています。そして、本土では、見られない調度品や家具も…。王座とかね(ぼけぼけ)館内を案内する方は、みんな素敵な琉球の民族衣装沢山の撮影スポットが有ります。でも、再建なんで綺麗だし補修もしてるので時代を感じる“わびさび”感というのは(略)小さな島国が、大国中国と強国日本相手に柔軟に国益を守りながら治めていくという歴史。…奥深いですねぇ、いずれの国の歴史も。ところで、大昔“紫”というバンドがいて、「沖縄独立!」とかって、インタビューで答えていたんですが…(-"-)今の中国とかみても、まだ、そう思うんだろうか?難しい事考えてもしょうがないけれどなんだか複雑な気持ちになりながらも異国情緒を楽しんで歩くのでした。この後は、グルメ編に…とか、思い出を噛みしめてる私です。ああ~自己満足って…素晴らしい???
2011年11月23日
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斎場御嶽を後に、タクシーは、一路首里城へ。来た道とは、違う道を選んでくれて「ドラマ」にも登場する場所とかも横目で見ながら運転手さんの案内を聞く。ミラーで私の顔を見ながら気遣ってくれるのが分かりありがたかった♪沖縄の一般家庭の庭に生えてる木の名前鳥の名前、スターフルーツの実。なんだか凄く得をした気分で…(*^_^*)首里城に着くまで、ず~と、話をしてくれたんですよ(苦笑)沈黙が、怖い人なのか?「今度くる時は、晴れると良いね!また、来てねぇ」と言われ、ほっこりした気分でお別れいたしました。で、最初の目的地、首里城へ。世界遺産に登録されてます。取りあえずの正殿。見事な彫刻と色彩。王子のお部屋から見えるお庭。台湾に近い印象ですねぇ。いやぁ~嫌いじゃない…むしろ好き♪だんだん、一人で盛り上がってきたヽ(^o^)丿おら、わくわくしてきたぞ!!!続きます…(苦笑)
2011年11月22日
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過去、琉球という名の王国であった沖縄。海に囲まれた、亜熱帯な珊瑚の国。琉球の王様の降り立ったという、島に祈りを捧げ(天候が悪くって見えない)米軍の容赦ない爆撃によって、祈りのシンボルも折られてしまった。合わせ石に対する物語は、私の故郷のお話にも似ていて言葉の一部も本家筋の言葉と共通するモノも多く(↑奈良時代以前に入ってきて、残っている“て-げー”とか)伊勢神宮とかにもあるような“池”とか日本人によって植えられた楠が、日本との繋がりを物語り時の流れを綴っている…。木々だけが、悲惨な戦いを見ていた。テレビニュースでは、基地反対運動ばかりが映し出されるけれど私のお世話になったタクシードライバーの方は「日本の自衛隊が、米軍基地後を利用するようになって ようやく、安心してこの辺を走れるようになった。 米軍の基地が有った頃には、恐ろしくってこの辺を走れなかったし 基地が有った頃には、入る事すらできなかったからぁ~。 ありがたいよぉ~」という事らしい…。♪♪ざわわ…ざわわ…ぁ~♪って、歌が、こだまする(>_
2011年11月21日
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タクシーの運転手さんといろいろ話しながら「悲しい歴史が、嫌なら、パワースポットはどう?」という事で、斎場御嶽へ向かう事に。向かう途中で、沖縄の神話を解説して頂いて「なんだか、よく似てますねぇ~海洋民族の神話って…」と、タクシーの運転手さんと変な連帯感が生まれる(*^_^*)1000円の追加料金を支払い訪れたのが琉球王国の最高の聖地“斎場御嶽”琉球王国の参拝の場所。世界遺産にも登録されています。滑りやすい石畳を遥拝所へ登っていきます。神の降り立った島に向かって“祈り”を捧げ(曇っていて見えない)蝋燭を立てて石に向かいお祈りを捧げる。石に対する信仰。神聖な水。自然崇拝は、沖縄でも生きています(*^_^*)素晴らしいよねぇ♪水滴は、神聖なモノなので触れてはいけません。水滴の先には、水を受け止める為の器が、置かれています。マナーを守って、節度ある行動を取りたいですよね。神聖な“祈り”の場所ですから!湿気が多い為に写メでは、綺麗な画像にならないそうです。滑りやすいので訪れる方は、歩きやすく滑り難い靴で。植物からして本土とは、違います。お楽しみは、まだまだ続きます(苦笑)
2011年11月21日
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曇天模様ですが、暑いのが苦手な私には、快適♪待つあいだに「黒糖」と「お茶が頂けます。潮風が、強く吹く浜で待つこと数分初亜熱帯のグラスボート乗りです!(^^)!いやぁ~水族館って本物を結構忠実に再現してるんだねぇ~。潜らなくっても綺麗に見えました。写メ撮りだから分かり辛いんですが。私の他には、親子三世代の家族ずれで何故だか、和気あいあいと盛り上がり「うわぁ~クマノミが、いるぅ~、熱帯魚ばっかりだぁ~」「あっ!!!くらげ♪」「凄いねぇ~、でも下ばっかり見てるから酔いそうだ」なんて、楽しい時間を共有しました。船頭さん?も、丁寧に解説してくれて(水深とか魚の名前とか)一人旅なのに、親戚の人と来たみたいな雰囲気(*^_^*)時間的にも「船酔い」寸前で(苦笑)丁度良い感じでした。晴れてると、「青く」って、もっと「色」鮮やからしいですけれどね。ま、それは、また次回のお楽しみという事で( ..)φメモメモ日本海のグラスボートとは、全く違う景色。なんだか、海って…自然って奥深くて、怖い位に美しい?そして、お楽しみは、まだまだ続くのですよ(笑)
2011年11月18日
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あえて攫われたタクシーは、一路、海に向かいます。途中運転手さんの様々なガイド付きです♪ひめゆり学徒隊が、従軍していた壕が有った山を左手に見ながら地上戦の辛い過去の歴史を聞き琉球王朝の末裔による「祈り」の場の話を聞き「宮本亜門」の別荘を教えて貰い(苦笑)現地に行かないと分からない事って多いですよね。タクシーのドライバーさんは、中部から来る修学旅行生のお世話をする事も多いらしく「いやぁ~ちゅら水族館から空港まで 世界遺産を案内しながら一日連れて歩くと、ホント疲れるよぉ。 今の学生は、みんなタクシー移動だからぁ」って、ぼやく事ぼやく事(苦笑)豊かになったもんですねぇ。私達の頃には、考えられない(苦笑)興味深い話を聞きながら、「新原海底観光センター」へここでグラスボートに乗ります。「待ってるから、楽しんでおいでぇ、綺麗だからぁ。 曇りで残念だけどなぁ、お天気だと、もっと綺麗なのにな」と見送られながら、ボートへ。ここで「ウエルカムにゃんこ」に出会います♪心ひそかに“ガッツポーズ”(←行動が正解だったという事/経験上)どうやら親子のようです!(^^)!母親は、八割れ?さあ、この後は、大好きな船♪それもグラスボート。…と、まだまだ、だらだら続けます(なんて素敵な自己満足)
2011年11月17日
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首里城駅のモノレールを降りたところで突然怪しげなおじさまに声をかけられる。「お嬢さん、これから首里城?帰りの飛行機何時なの?」「あ…帰りは、六時ですが…」「じゃぁ、時間が有るねぇ。首里城の他に何所か行く予定あるの?」「いやぁ、ないです。首里城だけで一日潰れるかと思って…」「無理だよぉ~首里城見るところないから(←この発言もどうかと思う) 2時間もいられないよぉ。どお??タクシーで沖縄の海を見に行ったら。 折角沖縄に来たんだから、海見ていかなきゃ!」と言いつつ、下敷きのような観光ガイドコースの料金票を見せられる。「いやぁ~一人旅でこの値段は、ちょっと出せませんよ!贅沢すぎます。」「じゃ、まけてあげるからぁ。幾ら位ならイイ??」「OO円なら、なんとか」(←この時点でもう、決めてる)「うん、じゃ、それでイイから、安く行けて良かったねぇ」と言われ、近くに待機してるタクシーの運転手に送られる私(苦笑)「安くして貰ったねぇ、良かったねぇ~どちらからお見えになったの?」と言いつつ、荷物が積み込まれる。最近、旅先の出会いが面白くて仕方ないので(国内だからこそだけれど)釣られました…♪つい…。「海底の見えるボートに乗れるよ!綺麗なサンゴと熱帯魚が見えるから」という言葉に…しかし、反省はしていない。むしろ結果的に良かった!(^^)!という、旅行記をだらだら、続けます(爆)いや、一気に書き込みたいけれど、既に午後三時。夕家事とかイロイロあるもので。やらないとニートの座を奪われてしまう(苦笑)画像は、沖縄の海のウエルカムにゃんこ(にゃんこに出会える旅は、良い旅なのだ)
2011年11月16日
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とある、ライブ参戦の為、沖縄に出かけてきました。初めての「沖縄」何の計画も立てずに一日だけのぶらり旅。他の系列ホテルでは、朝一から並ぶ朝食会場なのに誰も並びもしなくって空きすき…(-"-)まずここで、カルチャーショックを覚える。バイキング形式の朝食のメニューの中にも沖縄料理が出されたりして、ちょっと、得した気分♪ゆっくり着替えて支度をして10時前にホテルを出発。お天気は、曇天で予報は、雨。でも、外を歩く時は、お陰さまで「傘要らず」取りあえずコンビニでガイドブックを買いメジャー所の首里城へ行く事に。首里城へは、モノレールで。上からみる景色は、日本じゃないね(*^_^*)琉球だよ…外国に来たよう。まず、古い家屋の瓦が違う。そしてシーサーが、門で番をしてる。空気が湿気を含んで重い、緑が濃い、木々が、違う。台湾を思い出した。お墓も違うし…人の言葉も違う。人の顔も体型も。さまざまなところが、本土とは異なるんだ。で、綺麗な子が多い(*^_^*)なんだか妙に人が優しい。モノレールで聞こえてくるのは沖縄の言葉や、英語、中国語、フランス語etcいかにも「観光都市」という感じ。モノレールを降りると、そこには、泡盛のオブジェがいわゆる「酒」が、呑めないんで「泡盛」は呑んでないんだけれどどんな味なんでしょうね???改札を出る時、携帯で「首里城」を撮影してる中国人カップルを見つけ“あの人達の後をついて行けば大丈夫だな”と、他力本願でついて行くとタクシー乗り場付近で「首里城へ行くの?」と、おじさんに声をかけられる…以下続きます…(爆)
2011年11月15日
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高山に行くと絶対に購入するのが定番三駒屋の塩せんべいと溜まりせんべい!(^^)!海外の方には、「塩せんべい」の方が受けが良いみたい。必ず買います!ただ、昔ママ友に「子供も好きなんだけど、食べこぼしが多いんだよねぇ~」なんて事を言われた事もあります(←口の悪い人だった/苦笑)ギャル曽根も絶賛したという飛騨牛の炊き込みご飯。もっと買ってこればよかった。家族みんなが、好きだから。高山は、観光で潤う街だから、毎年新しいお土産が登場いたします。今年は、この「赤かぶのドレッシング」じゃがりこ「もどき」もある。「じゃがですよ」意外といける(本家ほどくどくない/苦笑)料亭が開発した炊き込みご飯の素。こちらも新作っぽい。薄味で上品です!(^^)!生の飛騨牛は、持ち帰りが心配なので、「干し肉」で。レトルトカレーも食べ比べの為に…(最近御当地カレーに凝ってるから)ちょっとお値段高め設定ですが、味を楽しむのも娯楽のうちって事で。(家族で、あれこれ言いながら食べます♪)なんて、いつも予定出費ぎりぎりまで食べ物で買い揃えるのが「食い意地の張った」家庭の情けないところですねぇ。でも、基本消えモノが気楽で良いんだよね。モノは、処分に困るから(苦笑)最後に甘さ控えめな「さんまち生きんつば」も…栗が入ってあっさり風味♪全てお味見をしてから購入できるのが、ありがたい事ですね♪どれも美味しくて、試食だけでもお腹いっぱいになります。そして、どんどん買わされて???いく(紐の緩いお客様なのね(>_
2011年11月08日
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高山に行くと必ず立ち寄る所が有ります♪その一つが、デニッシュで世界的に有名なパン屋さんのトランブルー♪デニッシュ系が美味しいのですが、他にミルクフランスが好きです♪ただ、夏に上高地とかのトレッキングに出かける時はパンより「おむすび」ですよ!体験的にデニッシュのような油の強いモノは、有酸素運動に向かないみたい( ..)φメモメモ純粋に炭水化物だけの食べモノの方が、エネルギーになり易く内臓負担も少ないみたい。でも、お土産にも最適ですし文句無しで美味です>デニッシュ他は、カスタード系が美味しい♪せせらぎ街道から高山市街に抜ける途中にある漬物のお店。「ピクルスの森」ここで試食して、気にいった「漬物」を購入致します。今回は、此方の3点(1000円)お気に入りは、変わらないですねぇ。お皿が、お煎餅(しょっぱい)でエコな飛騨牛のお寿司。ちょっと高めですが、これも定番!(^^)!小京都高山♪何度訪れても、楽しめますねぇ♪
2011年11月06日
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飛騨高山の「みたらし」は、砂糖の入っていない醤油味。香ばしくって柔らかく外せませんねぇ。此方の屋台が、「一番美味しい」って言われてますが何所でも「美味しい」です♪小腹が減ったら、数回に分けて食べ比べしてみるのも良いかも。宮川沿いにある飛騨牛料理の専門店の店先にあるこの「牛串焼き」が一番のお気に入りです。ジューシーで柔らか…何本もいけます!(^^)!デザートは、「桃」の生ジュース♪高山は、果物も美味しいので地元産の桃ジュースお薦め。これに、お土産屋さんの試食とかを合わせてお腹も一杯。気分も最高。景色も綺麗で言う事無しです(苦笑)
2011年11月06日
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パスカル清見にある、この出店の「飛騨牛まんじゅう」と「栗まんじゅう」楽天の「お取り寄せ」でも人気が高いらしい。両方ともに美味♪お昼は、高山ラーメンの超有名店「豆天狗」さん。並びますが、スープが好きです♪本当は、時間をずらした方が、のんびり頂けますけれどね!(^^)!
2011年11月06日
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毎年、11月3日前後に「せせらぎ街道」をドライヴして、紅葉狩にでかけます♪今年は、気温は少し高め。早い時期だと「雪景色」の時もあったり…と、いろいろ。今年は、台風の影響で広葉樹の葉が落ち気味で台風の無かった「圧巻」な風景では、有りませんでしたが綺麗でしたよ♪コースは、郡上八幡からR472で清見村→R158で高山帰りは、これを逆に辿ります。お天気の良い時だと、もっと鮮やかに山が見えるんですが今年は、曇りで帰宅時午後2時過ぎには、雨模様でした(残念)行きも帰りも紅葉を楽しむ為のタイムスケジュールは大体郡上通過9時頃から帰宅時は、西日の射す前が良いと思われます。高山から清見に抜ける道の方が、徐々に標高が上がって行く分目の前に紅葉が迫って来る感じがして、凄いです。高山を観光の中心に据えるか郡上八幡を観光の中心に据えるかでプランを練ると面白いと思います。いずれにしても、「せせらぎ街道」の紅葉は海抜によって表情を変えますので飽きがきません。立ち寄り地点も沢山ありますので時間的にゆったり余裕を持って(*^_^*)お弁当を持って、せせらぎを聞きながらお気に入りの場所で「のんびり」過ごすのもイイかも♪空気が良くって最高ですよぉヽ(^。^)ノ
2011年11月06日
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DVDを借りて来て観ました。前情報無しで観ました(先入観無し)う~、ラストのセリフをジョニーデイップに向けて現実の奥さんであるアンジェリーナ・ジョリーに言わせたいだけだろ!!!!みたいな映画でした。推理サスペンス?でイタリア(ベネチア)観光映画です♪「こらぁ~、そいつが、ルパンだぁ~!!!」なお話。監督「カリオストロの城」でも、観てんじゃないの???ルパンを超豪華出演者で演じるとこうなるかも(*^_^*)ジョニーデイップ好きな方は、見て損は無いと思います♪個人的には、アンジェリーナの細い腰に驚愕…。ジョニーデップって、凄くまともな男性なのね。展開が、鈍い印象もありますが、ま、面白かったです。でも、もう少し意外な展開が有った方が良いのになぁ。
2011年11月04日
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実母側の祖母(私からみて)のお話。祖母は、三大稲荷で有名な土地に暮らしておりました。もともとは、秘境のような土地に住んでいたんですが長男が家を建てるという事で稲荷の土地に移り住んだのです。車を持たない家だったので、もっぱら買いモノには、徒歩でバスを使って、三大稲荷の駅前まで買い出しをしに出かけておりました。とある、曇りの日、よく知った道なのに目的地までたどり着く事が出来ません。靄のかかったようなお天気です。熟知してる筈なのに、何度も何度も同じ道をぐるぐると回されいくら歩いてもお稲荷さんから離れる事が出来ません。「悪戯は、止めてくれ…」とばかりに荷物を放り出すと(短気な所もあったので)いきなり霧が晴れ、目的地に出る道が、現れたそうです。荷物の中の「薩摩芋の天ぷら」だけが、無くなっていたそうですが。よく聞きますよね。「天ぷら」を取られたり「油揚げ」を取られる話。祖母も体験したらしいです。祖母は、よく「お稲荷」さんが夢に現れたそうです。私も夢で「お稲荷さん」が出てくる事が、あります。う~ん、隔世遺伝でしょうかね???ちなみに、実母は、全く見た事ないと言います>お稲荷様の夢あと、実父(母にとっては夫)も夢には、出てこないそうです。「夫婦は、他人」だからでしょうかね???(苦笑)それとも、尻にひかれていたせいでしょうか(*^_^*)いや、怒らせると怖いんですよ…実母(ヒステリックでねぇ/苦笑)
2011年11月04日
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大昔、私は、大阪のとある同人誌の即売会に出かけました。その時は、参加はせず購入の為にでかけたのです。つまりは、同人誌をやっていた当時の同人誌の知人の方に会うためです。今でいう「オフ会」ですね。旅行も勿論、兼ねていました。初めての大阪でしたが、名古屋では購入できない同人誌も多くレベルも高く楽しく沢山の同人誌を買いあさりました。数年後、私は、特に何になりたい訳でもなくデザインの専門学校に通う事になりました(苦笑)親からは、看護師になるように言われていたのですが「血」を見るだけで、卒倒するような人間には到底無理!と思い、共通一次ぎりぎりで、受験を回避したんです(爆)その後、専門学校に通った時に知り合った知人から一枚の写真を見せられました。そこには、太った腐女子である私の姿が、何故だか、ど真ん中に映し出されていました(自爆)時は経ち、今から24年前。妊産婦教室で見かけた人が、あまりに可愛らしいので帰宅途中の信号で声をかけ(ナンパ?/苦笑)お茶をして、数日後お宅にお邪魔してアルバムの写真を見ていたら、そこには私の元仕事仲間の姿が写し出された写真が数枚…。話を聞くと、映し出されていたのは当時のご主人の知り合いで私達にとっては大切なクライアント。そして、彼女は、そんな御得意さんとの結婚を私の住んでいた下宿の隣りに建っていた教会で挙げたという事実が、判明 『w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w』その教会。特にこれといって素敵な分けでもなく(コンクリートの打ちっぱなしでムードの欠片も無い)外観だけを見ると「何これ?へぼい…」な場所で(苦笑)布池教会のような、ゴチック建築?でもなく…(--〆)しかし、思い出してみると一度だけ綺麗な花嫁が教会の前でタクシーを待っていた事が、有るんですよね。それが、時期的にみても「妊産婦教室でナンパした」彼女である可能性が、高いんです。なんだか「縁」を感じましたねぇ。ちなみに彼女、ヨーロッパで描かれる「マリア」像に似ています♪と~ても、綺麗な方です。性格もおっとりしていて…(憧れます)ヨーロッパ旅行で列車のコンパートメントに乗ると殿方の視線が、彼女に集中致します(-"-)今は、三男一女の母なのですが、シャープで三ヵ国語を操る才女です♪こんな偶然って珍しいと思いますが、どうでしょう???なんにせよ「御縁」は、大切にしていきたいモノですね!(^^)!いやぁ~でも、美人って、ホント「お得」なんですよねぇ~(悲)
2011年10月29日
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乗馬の教習の為に恵那に出かけた帰宅途中の事。パトカーがけたたましいサイレンと共に私達の車両を追い越していきました。「何々?何事???」ってな感じで気にしていましたが夕方のニュースでは、一言もそれに付いては触れられないません。悶々と疑問ばかりが残った翌日、その疑問は、通っている整骨医院で判明いたしました。パトカーが、追跡した先には右翼団体とヤクザの乱闘騒ぎが有ったのです。現場に、野次馬根性丸出しで出かけた方がたまたま、私の通う接骨医院に通院していらして分かった事なんですけれどね(苦笑)右翼の街宣車の間にヤクザが割って入ってからかって乱闘騒ぎになったという事です。勿論新聞もTVでも取り上げられません。現場を見た人だけが、分かる話です。今我が家では、全てのニュースを録画して見るようにしてるんですがどのTV局も報道してはいません。が、しかし、現実には、ヘリコプターは上空を旋回数十台のパトカーが現場に駆け付ける大騒ぎが、起こっていたのですよ…。もうね、昔の「瓦版」の乗りですね(--〆)整体医院の先生曰く「右翼も、共産系から資金が回ってるし、ヤクザも某政権から資金が回ってるしで 何事も「お金」を回していかないと、経済が滞るから…」 という事のようです(-"-)自分で情報を集め分析して行く事。学び、感じ、考える…それしか無いかもしれませんね。「言葉」によって、簡単に惑わされてしまう「人」という生物が一番手に負えないかもしれませんね。「体感」していきましょう。さまざまな事を。現実を充実させていきましょうね♪じゃないと、見失うモノが、多くなると思いますよ。ひょっとすると、大きな変換期に来てるのかもしれませんね…。時代は、変わります。それを、望まなくってもね。
2011年10月28日
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懸賞当選で「背を押された」形で始めた乗馬ですが大変楽しくやらして頂いてます♪ロデオボーイの機械もあるのでやってみましたが本物の馬に乗馬するのとは、全く違います。本物のお馬さん、個性が色々で揺れ方もいろいろ…。性格もいろいろ(*^_^*)可愛くってねぇ~。子供の頃、「木曽馬」牧場が有って30頭位の木曽馬が飼われていました。そこに人参とかをあげに行って。直ぐに顔を覚えてくれて、良い思い出です。馬を飼ってる方も居ました。家の裏を牧場にして、田圃の畦道を散歩させてました。知多半島の方に遊びに行った時には砂浜を散歩させてる方に出会った事もあります。さまざまな場所で「引き馬」とか体験して♪「後悔するより、やってみよう!!!」と、始めて良かったよぉ~。「まさむねくん」とは懸賞の体験乗馬に乗ったのが、初めての出会いでした。夏の暑さで「暑くてだり~から、歩く気もしないな」(←馬が)という、感じであったのが秋になり涼しくなると、信じられない位に、よく動きます。本来は、騎乗の度に馬が変わるのですが私の場合、スクールに通い出して騎乗11鞍中5鞍が『まさむねくん』インストラクターの方も「狙ってる分けでは無いから、“縁”なんだろうねぇ~」って、言われています。この『まさむえんくん』もともと、此方のスクール所属ではなく活躍の場は、仙台のスクールだったそうです。震災後、此方のスクールに避難を兼ねて移動したんだって。怖い思いをしたんでしょうね、きっと…(>_
2011年10月24日
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夏目友人帳 参(全13話)眠れない早朝を利用し観終わりました。最終回が、ああいう感じで終わるのはしょうがないかぁ。相変わらず、ほろっ(涙)っとさせられる「お話」の数々♪劇的な盛り上がりがない代わりに「何気ない」暖かさが有りぃ~の腐女子萌え要素が香り出しぃ~のでほっこり、致しますね。秋の夜長に観るには丁度良い「ゆるさ」加減。さてさて…次は、いつ頃になるのかな…。
2011年10月22日
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Gちゃんから聞いたお話。Gちゃんの時代の「こっくりさん」は三本の割り箸をむすんで、左手でてっぺんを掴んで紙の上を動かすものだったらしい。放課後、近所の友達とやっていたら突然、とんとんと紙の上を動いていた箸がGちゃんの方に向かって襲いかかってきたんだって…。「目が潰される」と思って、抵抗した後、「なんでこんなひどい事をするんだ?」と聞いてみたら、紙の上でこっくりさんが「お前は、『犬』だからだぁ」と告げたという。「そこにいた俺だけが『犬』年だったから、気に食わなかったんだろうな…」と、言っておりました。オカルト好きな私が「なんか怖い話とかをして…」とせがむと、大概冗談で『呪いの亀』や『歯無し』でお茶を濁していたGちゃんの唯一の怖い体験談だったようです(*^_^*)高圧電線に引っ掛かったり、土砂崩れに巻き込まれそうになったり現実の怖い体験は、数々あったようですが…(悪運は強かった)オカルト的な話題は、それだけ。低級霊って『犬』とか『猫』に弱いらしいからありそうな「お話」かもしれませんね。私達の中学校時代も流行りましたねぇ>こっくりさん私は、友達が呼び出した「こっくりさん」に「守護霊が弱い」って言われたのが、ショックでした(苦笑)友人は、呼び出した「こっくりさん」が「幼くして死んでしまった子供の霊」とか言う時が有って泣いてた事もありました…。でも、衝撃的なのは、「こっくりさん」を返す前に体育の先生が、窓の外に現れて目の前でこっくりさんの紙をびりびりに破り捨て「お前ら下らん事やっとらんで、はよ帰れ!!!」と怒鳴られた事かな(笑)鹿児島から来れれた先生でイントネーションが違ったので超ビビりましたよ懐かしいなぁ~♪今頃、どうしておられるんだろう…。
2011年10月22日
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日曜日の夜、夢の中にGちゃんが、出てきた。うちの寝室の窓辺で私と二人で夜の空を見上げながら私に「働いてお金を稼いできとるんだから、遊んどるお前が キチンと面倒見てやらんとな」って、一言(苦笑)「そりゃ、言われんでも分かってるわっ!!Gちゃん風呂入るか? ああ…死んだら風呂にも入れんか???」って、夢でGちゃんと話してる途中で気が付いて言ったらにっこり♪私の顔を見て大きく笑った、ところで目が覚めた(*^_^*)人一倍気を使う人だったし、孫が可愛くって仕方がなかったみたいだし夫の人には「婿殿、婿殿…」って感じで大切にしてたしで(苦笑)最近の娘の「ぎゃん泣き」にほとほと手を焼いていた私を励ましに来てくれたのかな???なんて思った。翌朝、朝一番の宅急便で地元の名産の「梨」が、届いた…。「ああ…これだったのかぁ~♪」毎年、晩秋「新高」が出る季節にGちゃんは、実母を連れて故郷の梨を親戚や友人に送っていた。実母に電話すると今年は、お隣の方に連れていって貰ったという。………(無言/泣ける)送り主の欄が、今年からは実母になっていた。こうやって、少しずつ変わって行くんだろうな…日常生活が。毎日、出来る限りの事をしていこうと思う。今日が「最後の日」だと思って。人と笑顔で接したり、何気ない会話を楽しんだり。しかし、「夢」の中で「注意」される事、ホント多いんでちょこっと困る(苦笑)下手に愚痴れないじゃないか。でも「夢」でも会えるだけ良いよね♪今回出てきたGちゃんは少し若返っていた。なんでだろう?でも、相変わらずのランニング姿だった(爆)あちらでも仕事も夜には、終わってるのかなぁ~(*^_^*)
2011年10月18日
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今年から仕事に出ている娘ですが過酷な職場状況で体重が、激減しております。ですがね…激減している脂肪は腹周りでして最近、見事にウエストが出現しているんですよ。もう、「余裕」の娘…(--〆)『体型』って、やっぱり年で決まるんだぁ~♪なんちゅう事を平気でダイエッターでもある母の前で言うわけです(-"-)うううう…、いやホント白雪姫の母状態(苦笑)寝れば目のクマも綺麗に取れてね…。細い指して(水仕事なんてしないから)同級生の女の子達も綺麗になっていくんですよぉ~イブイブなお歳頃(はーと)結婚適齢期の25歳をクリスマス。その前の24歳をクリスマスイヴ。なんて大昔マスコミは、煽ってましたけれどこれは確かに言えてるかも…。同級生の女子達の悲劇は周りの男子に恵まれていないところかな???草食系も何も、独身の男の人自体が、いない…というから(苦笑)もう、7年以上不作が続いてるようです>メンズ環境美系な優しい良い人いませんかねぇ???夫の人は「必要ないっ!!!」って言い張ってますが…(爆)生まれたその日に「絶対に、嫁にはやらん!!!!!」と、言い放った『呪い』の言霊が、効いているんでしょうか???(笑)誰か『呪い』を解く『呪文』の言葉教えて下さい…
2011年10月16日
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Gちゃんの「喪中はがき」が、出来あがってきた…(>__
2011年10月12日
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DVDをレンタルして観ました>ガメラ…時期が時期だけにラスト泣きそうになってしまった(-_-)いや、勿論「涙」は見せなかったけれどね。元地元の名古屋が後半舞台だったんだけど熱田から栄って、近いのに移動に時間が掛かり過ぎじゃないか(苦笑)栄から名駅までブッ飛ばされてるのに…。突っ込みどころ満載でしたが馴染みのある土地が怪獣によって破壊されるのって何気に「嬉しい」もんだね!(^^)!「ニューヨークにゴジラを歩かせたかった」っていう映画監督の気持ちが分かるは♪知っているビルが、どんどん壊されて…。チープな感じもあるけれど、面白かったなぁ~。しかし、しがない三重県の「飯屋」の坊ちゃまがラルフローレン着てるのは、まずいと思うよ(笑)でもでも、久しぶりにDVDであったとしても「映画」を観たなぁ~って感じ。最近は、ばたばたしっぱなしだったから…。何所にも出かけられない三連休だったけどのんびり出来たから、良いとしよう!!!ガメラが一番好きなのだ!(^^)!>怪獣
2011年10月10日
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史上初めて無敗の3冠馬シンボリルドルフが死亡したという…(>_
2011年10月04日
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福井方面に旅行に出かけた時東尋坊の近くの島の神社に行こうとすると何故かピタリと足がすくんでしまって動けなくなった場所が有りました。夫の人は「橋を渡って島まで行こう」と言うのですがどうしても怖くって動く事が出来ませんでした。原因は、分かりませんが兎に角、橋を渡りたくもなかったし島に近づきたくもなかったのです。実家に帰宅してたまたま居た叔母さんにデジカメで撮った画像を見せると叔母さんが「この島に上がるんだってね。東尋坊から飛び降りた人の遺体が。 地元の釣り人は、夜は絶対に近寄らないんだって」と話して吃驚致しました。其の画像の場所こそが、私が、怖くて近づく事の出来なかった場所だったからです。「やっぱり、そうなんだぁ」「うん、夜釣りをしてると後ろから来るらしいよ」って。ぞっとしました。他にも近づきたくない場所は奈良の博物館のとある仏像とか(この仏像だけは娘も気配を察知して逃げ出した/苦笑)京都の有名観光スポットにある小さなお寺とか(この場所は、そこだけ観光客が居ない)沢山あるね(爆)知人のモノホンの方は「みんな気付かないだけでキチンと避けてるんだよ。危ない場所」と言ってましたが。確かにそうかも知れませんね潜在意識の下で危ない場所を感知してるのかも。でも、やっぱり本当に怖いのは、生身の人間なんでしょうね(ありきたり)何時出かけても「後ろ」を付いて来られる経験をするのは奈良にある、「瓦」が有名なお寺。中学卒業の時に初めて行っても付いて来られるし5年前に娘の入試のお供で出かけても居るし…(-"-)…あそこは、怖いな。
2011年10月04日
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当地には小さなキャンプ場が有ります。住宅地の一角の猫の額ほどの敷地。でも、これが結構貴重な古墳群だったのです。この古墳群、当初は、住宅地開発の為幅一メートル位だけ掘って「お茶を濁そう」と関係者が、目論んでいたところにばっちり出てしまってそれも、この辺りでは、あまり出ないような形体の土器だったのが驚き。開発担当者は、さぞかしガッカリしたでしょうね(苦笑)住宅として売り出せなくなってしまったんだから。明治の人々は、外国からの侵略から日本を守る為に必死だったようです。となりの町の円墳を、わざわざ前方後円墳に改装?(偽装?)したんですから。この偶然の発掘のお陰で当地に僅かながらの緑の森が残されました!(^^)!平地だけの土地では、貴重なんですよね>緑という訳?で、当地方にも有りますよ。「桃太郎」伝説!(^^)!きびだんごも名物として隣町に有ります♪名勝地も有ります。小京都ならぬ、小出雲?…ただ、観光スポットがないんだよなぁ~(悔しいぃ)そう言えば東京の超有名なホテルのお庭にも見事な古墳が有りますね。小さなお社が作られていて、祀られています(*^_^*)キリスト教スタイルの教会が作られている庭なんですけどね。宗教に寛大なのも日本人の特性でしょう。「取り入れ」「発展」させて、「オリジナル」までに昇華させていく。国民性とか県民性とか、面白いですね。
2011年09月30日
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中学校三年生の時学校で「早朝にマラソンをする」という活動が行われていました。登校した人から適当に運動場を走るだけの活動ですが…(苦笑)ある朝、同級生の真面目で運動系に強い一人の女子が相変わらず黙々と走っていました。クラスメート数人でそれを見ながら「OOちゃん、相変わらず走り込んでるね」「よくやるよねぇ~、毎日毎日…凄いよ…」などと机を囲んで、彼女の「走る姿」を見ていたんですよ。そんな風景の教室に「おはよぉ~、今日は遅くなったわぁ~」と、登場したのが運動場を走っている筈のOOちゃんだったのです。「あれっ!OOちゃん、あんた今、さっき運動場走ってなかった???」クラスに居た女子が、口々に言いました。「ううん、今来たところだもん、走ってないってぇ~」(笑)…私達は首をひねるばかりでした。「確かに走る姿を見たんだけど…」って(謎)寒い冬の教室での出来事です。真面目な彼女の「念」が、走らせたのかしらね?(苦笑)バレーボールの得意な女の子でした!(^^)!今は、ペットショップのオーナー!全く変わりません>性格とか♪未だもって、謎です。確かに見たんだけどなぁ~。にしても、いやぁ~長い付き合いになってるわ(-"-)こっちの現実の方が怖いよ>歳月
2011年09月28日
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友人が子宮筋腫の手術をしたのでお見舞いに行って来ました。友人の御主人は「癌」で亡くなられているのですが亡くなられた当時はバタバタしていて(通夜とか告別式に追われて)病院の入院費用を払う事をすっかり失念してしまったそうです。御主人の親族に対応の「ふがいなさ」を責められ睡眠薬の「ハルシオン」を処方されるほど精神的にもキツイ時期だったから「しょうがない」と思いますが…。病院から督促状が来て支払いに行くと病院の会計窓口の担当者が「ああ…わざわざ払いに来てくれてご苦労様です」と、奥から分厚い電話帳(都市版)のような「綴り」を出して来て清算作業をしたそうです。「これ全部未払い分ですか?」と、友人が恐る恐る尋ねると「うん、凄い数だよ…払いに来てくれる人の方が少ないよ」という回答(>_
2011年09月25日
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出雲大社にお参りした翌日八重垣神社に行こうとバスの時刻表を見ていた時の事です。バス会社の方が、親切にも声をかけて下さって「八重神社の向かいに、お土産屋さんが有るから、分からない事は そこの小母さんに聞けば、大概の事は、分かるから。」というアドバイスを受け、八重垣神社に向かいました。お参りを済ませ、鏡の池の占いもやり全て見尽くしても時間的には、朝です。バスの運転手さんに言われたお土産屋さんも閉まっていました。「ま、お土産は、最後にして、はにわロードを歩いて次に行こうよ」という事になり、はにわロードを歩いていた時一人の小母さんに出会いました。「このまま行けば神魂神社に行けますか?」と、それとなく道を尋ねたところ「あんた方、史跡とかが好きなら ここの山の裏に有る史跡発掘跡を見て行きなさい。 私は、この上にあるお墓にお参りに行くついでに 案内してあげる…」 と言われました。「???」よく分からないけれど先を急ぐ旅でもなし、面白そうなので付いていくとお墓の裏には、竪穴式の住居跡が沢山有りました。「大学の人達も来て調査して行ったんだけれど 有り過ぎて途中で諦めて帰る位だったよ」 って笑ってました。 確かに多いんですよ>住居跡「うちの田んぼから出たのが 完全な形をした土器だったんだけど 其れだけは我が家の家宝にしてある」 って。 そう言われたその人が、八重垣神社前のお土産屋さんの小母さんでした。 偶然の出会いがもたらした ガイドブックにも載っていない貴重な発掘現場跡。 その後、神魂神社とか観光施設を回った後 一時間に一本しかない電車を待っているところに現れたのが 島根の観光のガイドさんで その方が、当地を知っている方だったんですよ。 我が住処は、数万人の地方都市で 島根の方なら絶対に知らないであろう土地。 でも、知ってみえました。 おまけに当地に訪れた事もあると言う…。 仰天しましたね。 県内でも知る人いない位の町なのに(苦笑)「貴方の土地の殿様が、我が城を築かれた。 もう少し評価されても良いと思っている…」 とまで熱く語られました!(^^)!『袖すりあうのも他生の縁』とは、言いますがここまでの出会いが有るとは。宿泊したホテルも某国営放送で使われたホテルだし(偶然)出雲の大国主命のウエルカムを感じた旅でした。貴方も旅で感じる事有りませんか???そこの土地に歓迎されてるな…みたいな事(*^_^*)ああ、はにわロード良い所でしたよ(強調)我が故郷の昭和の景色が其のまま残ってるような所で懐かしかったです♪
2011年09月22日
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