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私はジーパンを2本持っている。一つは長さもウエストも良い感じでお気に入り。一つは長さもウエストも大きすぎでアリエナイ。お気に入りの方をずっと穿いている訳にもいかず、どうしてもアリエナイ方を穿かなければならない時が多々あったりするので今日、もう一本買いに行ってきました。色々と試着した結果何故か「2本」購入安かったのもあったんだろうけど、私の場合「買い物下手」なところが出てしまったのだろうと後で思った。私は、服を買うという行動を取るのがキライである。試着が一番の理由。ただでさえ人がいる店の中にいるのがイヤなのに、そこで試着までして選ばなければイケないのかと思うと面倒で仕方ない。だからといって試着せずに買うと、家に帰って・・・・・「何でこんなの買ったんだろう(ため息混じりに」というセリフを吐くことになってしまう。こんな葛藤が自身の中で渦巻いている中で買うのだから、こういうことがあっても仕方ないんだろうけど(苦笑で、家に帰って早速2本のジーパンを改めて着てみる。一本は良い感じに。一本はあのセリフが出てしまう事に・・・・あぁ、俺って何のとりえも無いのね・・・・・それどころか、こういった悪い事ばっかり(泣人間一つくらい良いところがあると言うが、俺には無いね・・・ハァ結局最後はネガティブで終る(苦笑 初めて日記っぽい事書けると思ったのに(泣
2006年09月20日
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今日はバイトを休みました。理由は「お腹を壊した」です。・・・・・・・・・・・うそです、仮病です(汗今のバイト先で働き始めて4ヶ月ほど経ちましたが、もうこれで休むのは3回目です。普段から遅刻気味という事と合わさって、電話の向こうの声も呆れた感じでした。これだけで日記のネタになるはずはありませんね。 本当の理由が今日のネタです。バイトを休んだ本当の理由、それは・・・・・・・・・キモいから・・・・。いつものように、遅刻しちゃうーと慌てながら顔を洗って髪にワックスをつける。ここで補足顔がキモい事だけでも酷いのに、俺の場合は髪型まで酷い。髪を短く切っても長く伸ばしても、どうにも格好がつかない美容師泣かせな頭髪を私は持っている。顔がキモいというだけで服や髪型といったものは大抵格好はつかないのだが、髪形くらい普通になりたいと願ってはいます。けど、どうしても纏まらない。ぼさぼさな感じが余計にキモさを増幅させていく・・・・・・今日も、とにかく頭の後ろの方にあるつむじの下の部分をワックスでせっせと隠したり、ぼさっとした髪全体をなんとかするべく、自分の頭髪と格闘してました。※なぜ隠してるのかというと、その部分だけ髪が薄くて十円ハゲの様にみえてしまうので。結局、5~7分ほど格闘した後どうしてこんなにキモいんだろう・・・・・・と急に暗くなり、そのまま「こんな顔・髪型で外歩けない」と、引きこもろうと決意してバイト先に欠席の電話を入れた。注:これから先も ではなく 今日だけの事これが、休みの理由。前から、こんな感じで一日中暗~いままでいる事が何度もあります。こんな理由で休むなんて、と思ってはいても・・・・どうしても、「自身がキモい」という現実に負けてしまう。って、朝から物凄い暗い記事書いてる(汗「(汗」このマーク使いすぎだし。まぁ、最近面白いネタが自分の周りで起こらなくて、日記がサボり気味なため更新してみました。これも、キモい人間が歩いた一つの道(記録)という事で。
2006年09月17日
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ネタがありません。更新しないのもマズいので、過去に経験したキモい話を一つ・・・・・注:極短です学校の帰り道、自転車で駅前を通っていると、右側から高校生が近づいてきた。どうも、同じ世代というか、「高校生」に対して抵抗がある私。(理由は言うまでも無く。でも書きます。 今時の高校生って何であんなにカッコイイのさ・・・同じ年代の人間とは思えないくらいに顔の出来が違うので、何となく、そういった人たちに自分の顔を見られたくないと、警戒してしまう。 )まぁ、その時ですね。 すれ違った瞬間高校生「キモ!!」たった一言・・・でも、すごく気持ちのこもったキモいという言葉・・・はっきりと聞こえました。その時にキモいというワードが会話の中で出ていたんじゃないと思ったりもしたけど、会話すらしてませんでしたね、その時は。これと同じ話がもう一つ。これも駅前を自転車で通っていたとき・・・・通りすがりの女子高生が、俺とすれ違った瞬間女子高生「何あれ、きも~~い(笑笑」何か複数いたようだったけど、手を叩きながら笑われました。それはもう、後ろからでも分かるほどにバンバンと叩きながら キモいという言葉を添えて・・・・えぇ、それだけです。でも・・・結構、キツイんですよ。 これが・・・・言われた日なんか、用事があっても大体は断ります。そして、外には一歩も出なかったりしてます。まぁ、そんな感じで・・・・ -終ー
2006年09月08日
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中退後の生活を書く前に連絡・・・・大学検定合格しました(笑笑後は、来年になって、証明書が交付できる様になるまで待つ。そして、専門学校に願書を提出するだけ。書いてなかったのでここで一応説明。中退すると決めた時より、もう少し前から進路は決まってました。(これも中退に踏み切った理由の一つ入ろうと決めている専門学校は、書類審査だけなので入るのは簡単らしい。まぁ、とにかくこれで自分の中で掲げた目標が一つ達成できたというわけです。さて、では中退後の生活を・・・・・2月の終わりごろに正式に中退。でも実際はそれより2~3週間前から学校には行ってなかったので、ニート生活は実質三ヶ月と1週間程度になる。学校に行かなくなってからは、毎日ダラダラと過ごしてましたね。皿洗いやったり掃除してみたり・・・母親の家事の手伝いをして何とか「活動」してました。(本当にやる事が無い毎週、フリーのバイト雑誌を読んでは「これは18歳以上だし~、これは遠いし~」と、読むだけでほぼ面接は行ってませんでした。2回だけ面接に行ったものの、二つとも断られました。マンションの共用部の掃除面接官「こういった仕事はねぇ、もっと年上の人がやる物なんだよ。」私「はぁ、そうですか。」すし屋の皿洗い(河童寿司みたいな所かと思ったらかなり本格的なところだった。面接官2「うちはねぇ、将来食物関係を目指してる人しか雇わないんだ。」私「はぁ、そうですか。」こうしてダラダラと三ヶ月間ひたすらニート生活を満喫。5月の中間辺りでようやくバイト先が決まり、現在に至る。今、この記事を書いてるパソコンはバイト代を使って買ったもの。他にも塾代の返済があって、月8万のバイト代の内使えるのは1万ちょっと。まぁ、もともと塾代返済が目的でバイト探してたから、1万でも使えれば十分だが。とりあえず中退後~現在はこんな感じ。今後の連絡といえば「専門学校合格」した時くらいか。これからの記事は日々の中で実際に起こった出来事(ネタ)を書いていこうと思ってます。ネタが無ければ書くことも無いので更新頻度はかなり低くなるけど。
2006年09月05日
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高校中退の理由を書いていこうかと思ってましたが、その前に一つ。いくら休日だからといって、外に出ず家でダラダラしてるわけにはいかない!!少しでも良いから外に出なければ!!私の場合、外に出る際、何か目的を定めないと外出できない。外出した目的を果たせば、速攻で帰る。なるべく外に出たくないし、長居はしたくない。人ごみは大嫌いである。そして、必死に考えて出した目的は・・・・「ジャンプを買いに行こう!!」だった。実際外出していたのは10~15分と、超短期だが私にとってはその時間だけでも結構キツイ。そして、帰り道の途中ふとすれ違った中年の男性が、俺とすれ違った直後に「がぁぁ、ごほっがっぺっ」と吐き気がしたのかと思わせるような声を出した。俺とすれ違った直後だ。男性の目が俺を認識した途端、あの声だ。吐き気がするほどキモかったのだろう。 少し凹んだ・・・・そんな、ネタとして扱うことなど無い様な些細なことでもネガティブに捉えて凹む。それがキモい人間だ! このブログの管理人「キモ」だ!!書きたいネタはこれだけなので、これはお終い。高校中退の理由を書いていきます。高校に入れば、どの学年でも必ずいるであろう恐い人たち。その中でも、中学の頃はかなり恐かった、という人と同じクラスになったのは2年生の時。最初は目を付けられる事も無く、単調な生活を繰り返していた。←一部ミスチルの歌詞より抜粋微妙に絡まれるようになったのは2学期頃から。最初は、様子を伺うように少しだけいじっては去っていく事の繰り返しだったけど・・・・・いつのまにか、クラス内公認イジられ役の一人としてほぼ毎日イジられるようになっていった。皆さんは「肩パン」と言うものをご存知だろうか?殴りたい、という願望を度胸試しのゲームの様なノリでやって叶えるものなのだが、これが痛い。殴られる方は、肩を殴る人の方に向けて力を抜いてジッとしている。殴る方は、相手目掛けて思いっきり肩を殴る。(肩全体ではなく、殴るポイントがあるらしい)これをやられた。 痛い。 涙ぐむほど痛かった。さすがに毎日やらされていた訳ではないが、何かに付けて「お!!肩パンするか?」と言って笑いながら脅してくる。(9割は冗談だが、たまにマジでやられる)当然の如く、私は殴られる方しか経験してないが。そんな事もあったが他にも色々とある。理不尽な理由でキレられて、トイレに連れ込まれ「言葉使いが悪い、直せ」と狭いトイレで目の前で壁叩きながら言われたり。(ゲーム機持って来いと言われたが、翌日「だから持ってないんだって」と言ったらキレられた)後は、パシりだもんなぁと言われて石油タンク代わりに運んだり、いきなりむなぐら掴んで壁に押し付け睨むだけ睨んで去っていったり。綺麗にイジメられっ子になってしまっていた。断れば延々と「やれ、やれ」と凄まれ、キレられるので、俺以外の人も断ることは出来なかった。私は「面白いなぁ」と何でも面白いと思い込むことにして日々をすごした。そんな日々(毎日やられていた訳では無い)が半年近く続いたある日もうイヤだと、俺は辞めますと担任に言った。さすがに、もう一年頑張ってみない?なんて言われても、頑張る気はとっくに無くなっていた。辞めるからには、辞めた後のプランが無くては親も承諾してくれないので・・・・私は中退後、大学検定を受ける。その間塾に行って勉強、塾代はバイトして払う。と、宣言。大学検定は、2年までの単位は取れたので受験科目は1科目だけだったから。これが宣言できた大きな理由の一つ。何とか親も承諾してくれて、今年の2月に高校を中退した。長くなってきたので、その後の生活は次回に持ち越し。
2006年09月02日
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始めまして、管理人のキモです(キモいの「キモ」)とりあえず顔がキモい事。これが私の人生最大の悩み、一生解決することの無い悩みでもある。今回、何故ただのキモい男がブログなど立てようと思ったのかと言うと・・・・なんとなくです。自分の顔がキモい事 これは、この先何十年も生きていく上で結構キツイ話で。死にたいなぁ、と思ったこともかな~りあります。(実際は特に酷いイジメにあった訳でもないいが、些細なことで死にたくなるのがキモい人間の性格)で、何で俺はこの世に存在するのだろう。 と、考えた時に、出てきた答えは「まぁ、生きてる意味は無いだろうな」だった。特別仲の良い友達もいないし、親孝行などする気も更々ないから。でも、そんなネガティブな考えの中で一つの案が浮かんだ。「キモい人間がこの先どこまで行けるのだろう。どんな人生を歩んでいくのだろう」こう考えてみる事にした。つーか、こうでも考えないと自分の中でマジで存在価値なんか無くなるから。それで、キモい人間がどういった道を歩んで行ったのかを、ブログとして残しておこうかと考えたのでした。とりあえず、今日はこれで終わり。次回の記事から、高校中退の理由と中退してからの生活を書いていこうと思います。
2006年09月02日
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