いないいないばあ改版
『いないいないばあ』は私がのんちゃんの絵を手で隠して「いないいないばあ」と言ってみたらその後真似をするようになり、にゃあにゃやくまちゃんの絵まで自分の手で隠しながら「いないいない・・・ばあ」と言って伏せていた手を上げます。
もこもこもこ
の中では、「ぱく」「つん」「ぎらぎら」「しーん」を私が読む前に自分で言います。「ふんわ ふんわ・・・」のところは発音出来ないからか口を同じように動かして真似しています。
私が読む前にと言うか、ページをめくる前に言うことも多いので話の流れで暗記しているようです。
日常生活では、私が外出の用意をしていると「くっくはこうか」(くつを履いて外に行こうの意味)との2語分も言えるようになり、言葉のアウトプットの時期なのだと感じています。
また、DWEのトークアロングカードを自分で機械に通して、「baby」と「duck」と首を振りながら「no no no」(yes yes yesの時には頷いています★)を発音するようになりましたしかもかなり良い発音です!
「duck」に関しては、おふろのおもちゃのアヒルちゃんで教えていたのであまり驚きませんでしたが、「baby」は意識して教えたことがなかった上に、久々に引っ張り出してきたトークアロングカードに自分で機械にカードを通せることにまず驚き、さらになんの前触れもなく「baby」と言い出したので、初めて聞いた時には、親ばか丸出しですがちょっと感動してしまいましたカードの裏面には録音が出来るので、その可愛らしい声を思わず録音してしまいました
ちなみに、ベビちゃん(別に家でベビちゃんとは呼んでいません^^;)が「baby」って喋ったとパパに話したら、かなり大笑いをして「お前がベイビーだろぅ!」とツッコミを入れていました
働きかけがかなり適当になっていた時期のアウトプットだったので、少しモチベーションが上がりました
その他、「Peekaboo!」「Clap your hands!」「Hands up!」「Touch your head!」「Wave your hand!」と私が声をかけると全て動作で出来るようになりました
と、以上のように少しではありますが、英語のアウトプットが出てきているのと、言葉の習得に関して絵本が大きな役割を果たしていることを実感したので、英語の絵本(今うちには2冊しか英語の絵本がありません)をもっと読んであげたいと思うようになりました。DWEには親が読み聞かせるために適した絵本がないので、いろいろ検討した結果CTP絵本を購入してみることにしました
CTP絵本は、アメリカの園児・小学生が実際に使っている「読む」ための国語のテキストとのこと。実際のネイティブの子供がつかっているものなので英語が自然であり、英語圏ならではの英語センス・表現を吸収できそうです。
レベル1の絵本は1冊たった8ページで、カテゴリーもscience, math, fun&fantasy, social studyとわかれていて、楽しく絵本を読みながら勉強にもつながるかも。何と言っても値段が安価なのが魅力的です。今回12冊購入しましたが、CDもついて5,250円!試しに買ってみる価値はあるのでは・・・と判断しました。
今から絵本の到着が楽しみです♪
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