ふう太と私へ、本当に暖かい沢山の言葉をありがとうございました。
涙涙で、思いだけが一杯になります。
ゆっくりとお返事をさせていただきます。
ありがとうございます。
ふうは、2日の夕方頃から急にしんどくなったのだと思います。
ケージは寒さ対策で、棚からホットカーペットの上に下ろし、
全面暖房で対応していました。
眠っていてチッコが出てしまうと目が覚め、
気持ち悪そうにキッチンペーパーを噛み移動するので、
その際に簡単ですが紙の交換をしてあげたりしていました。
1日に2度程、その交換の時に、
しっかり目が覚めていると、
出たいアピールをしてくれていて、
だしてあげると、本当にトコトコと遊んでくれていました。
2日の未明もお水を飲む音で目覚めたので、
濡れた所をきれいにしていると、
出たそうに手を掛けてきてくれました。
抱っこして横で寝ていた私の布団の上に出してあげると、
少しの間ですが、トコトコ歩いて遊んでくれていました。
2日の午前中、特製団子も沢山食べてくれて、
寝て、チッコで起きて、また移動して寝て。
変化は夕方頃、お水を飲みながら、
眠っているような、休憩しながら飲んでいるよう様子で、
気になりながら、声をかけていると、
また車の後ろのいつもの位置へ移動したので、
「また寝んねしたら、遊ぼうね」と声を掛け、
私達は夕飯を食べました。
夕飯が終った頃もまだ寝ていたので、
「ふう、ふう」と呼ぶと、車の後ろから見える位置まで動きました。
そして、見ると、もう口で息をしていました。
すぐにケージを開け、
抱き上げると、なんの抵抗もなく手の中に収まりました。
タオルを掛け、保温しながら1時間程経った頃、
2度程、暴れるようなしぐさをし、お腹の動きが止まりました。
でも口はまだ動いていて、
その後、数分後に本当に本当に静かに口の動きが止まりました。
ふう太 永眠。
本当に優しくって、活発で楽しくって、可愛い子でした。
いつもいつも私を探してくれて、
最期も抱っこして欲しくって、
口で息していただけなのに、
見えるところまで出て来てくれたのかなと思うと、
もう本当に堪らなくって、号泣してしまいます。
いつも私の手や膝やどこかに掛けてくれた手の感触が忘れられず涙。
笑顔の写真が多かったので見ては涙。
声を掛けては涙。
頭ではわかっているつもりでも
今は心がついていきません。
いつかきっと涙なしで思えるように、
もうしばらくは一杯泣いておこうかなと思います。

今はこうやって居てくれています。

ぼくは、とってもしあわせだったでつよ
またいつかあいにかえってくるでつ
長い間、ふう太を可愛がって下さって、ほんとうにありがとうございました。
この後にふう太の最期の姿を載せています。
見たくない方はここまでで、お願いいたします。
本当にありがとうございました。

火葬に連れて行く前です。
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