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土曜日、ふう太の四十九日でした 本当にあっという間でした 毎日お水とご飯をお供えして たーくさんお話をして ちょっぴり泣いて またお話して 思いでがいっぱいで思い出すこといっぱい 今更ながら幸せがいっぱいって思って 四十九日が近づいて 土に返してあげるという気持ちが揺らいで まだまだこのまま・・・と思っていましたが ずっと以前から読ませて頂いていたブログで 5ヶ月で亡くなった子猫ちゃんの四十九日の日に 「生まれかわるためにバイバイしなくちゃ」と書かれていました そうなんですよね・・・ そうなんだって・・・ 本当にすっと気持ちが楽になりました ふうが生まれ変わって また会うために大切なことなんですよね そして今日の午前中 ふうのためにクラフトマーケット(お友達の手作りマーケット)で買っていた 陶器の器にお骨を埋葬しました ふう、生まれて来てくれて 本当にありがとう また会える日まで楽しみに待ってるね やっとみんなと一緒になりました ナッちゃん、そら、ぽん太、ふう太をよろしくね
2011年11月21日
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ふう太が虹の橋へ行って、一ヶ月が経ちました。 寂しくて寂しくって、ついついケージの前に座って泣いてしまいます 亡くなる数日前に風邪気味になった日の夜中。 ゼリゼリ言ってましたが、元気でした 風邪の症状がおさまった日の夜。 広ーく開けてあげた遊び場を探検 私のタオルハンカチを噛み噛み中 その後、カメラに向かってきました ボケボケですが、元気が嬉しかったです ふう太、今頃お空で何してるんだろう。。。お友達一杯出来たかな。。。 ふう、お空に飽たら帰っておいでね おかーさんはいつまでも待ってるからね 大好きなふう太の笑顔です
2011年11月02日
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ふう太と私へ、本当に暖かい沢山の言葉をありがとうございました。 涙涙で、思いだけが一杯になります。 ゆっくりとお返事をさせていただきます。 ありがとうございます。 ふうは、2日の夕方頃から急にしんどくなったのだと思います。 ケージは寒さ対策で、棚からホットカーペットの上に下ろし、 全面暖房で対応していました。 眠っていてチッコが出てしまうと目が覚め、 気持ち悪そうにキッチンペーパーを噛み移動するので、 その際に簡単ですが紙の交換をしてあげたりしていました。 1日に2度程、その交換の時に、 しっかり目が覚めていると、 出たいアピールをしてくれていて、 だしてあげると、本当にトコトコと遊んでくれていました。 2日の未明もお水を飲む音で目覚めたので、 濡れた所をきれいにしていると、 出たそうに手を掛けてきてくれました。 抱っこして横で寝ていた私の布団の上に出してあげると、 少しの間ですが、トコトコ歩いて遊んでくれていました。 2日の午前中、特製団子も沢山食べてくれて、 寝て、チッコで起きて、また移動して寝て。 変化は夕方頃、お水を飲みながら、 眠っているような、休憩しながら飲んでいるよう様子で、 気になりながら、声をかけていると、 また車の後ろのいつもの位置へ移動したので、 「また寝んねしたら、遊ぼうね」と声を掛け、 私達は夕飯を食べました。 夕飯が終った頃もまだ寝ていたので、 「ふう、ふう」と呼ぶと、車の後ろから見える位置まで動きました。 そして、見ると、もう口で息をしていました。 すぐにケージを開け、 抱き上げると、なんの抵抗もなく手の中に収まりました。 タオルを掛け、保温しながら1時間程経った頃、 2度程、暴れるようなしぐさをし、お腹の動きが止まりました。 でも口はまだ動いていて、 その後、数分後に本当に本当に静かに口の動きが止まりました。 ふう太 永眠。 本当に優しくって、活発で楽しくって、可愛い子でした。 いつもいつも私を探してくれて、 最期も抱っこして欲しくって、 口で息していただけなのに、 見えるところまで出て来てくれたのかなと思うと、 もう本当に堪らなくって、号泣してしまいます。 いつも私の手や膝やどこかに掛けてくれた手の感触が忘れられず涙。 笑顔の写真が多かったので見ては涙。 声を掛けては涙。 頭ではわかっているつもりでも今は心がついていきません。 いつかきっと涙なしで思えるように、もうしばらくは一杯泣いておこうかなと思います。 今はこうやって居てくれています。 ぼくは、とってもしあわせだったでつよまたいつかあいにかえってくるでつ 長い間、ふう太を可愛がって下さって、ほんとうにありがとうございました。 この後にふう太の最期の姿を載せています。見たくない方はここまでで、お願いいたします。本当にありがとうございました。 火葬に連れて行く前です。
2011年10月05日
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ほんとうに駆け足で、お空に帰って行きました。 ふう太 2歳6ヶ月と1日。 10月2日 夜8時40分ごろでした。 最期は1時間余り、手の中に抱っこさせてくれました。 今までありがとうでつ! 月誕生日のお祝いを頂いたのにお返事もしないままで申し訳ありません。 本当にあっという間でした。 明日、家族3人で荼毘にふしてきます。 今までふうを可愛がって下さってありがとうございました。 落ち着いたらまたゆっくり。
2011年10月02日
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今朝のお水飲みの様子です それなりに元気なんですが、ほぼ介護生活になりました 右後ろ足が思うように動かないようで、時々軽く引きずるような感じになりました 1週間くらい前には一度、風邪のような症状が出て、クックックッやグスンのような声を出したりしていたので、夕方まで様子を見て病院へとも思いましたが、ヒーターの温度を更にあげて半日ぐっすり眠ったら、すっかりすっきりしていました元気だーと感動 また、数日前には急に便が水様便になり、ふうのストレスを考え、病院にお願いし、便のみ持参で調べてもらったところ、悪さをするような要因はないようで、腸内のバランスの崩れとのことで、抗生剤と整腸剤を出して頂き、服用中です ただ、お腹の調子が悪くなった時も一向に食欲が落ちる気配がなく、食べ続けるのも良くならない原因かとも思いますが、お陰でそこそこ元気で居られるのだと思っています^^ 食べた後の生き倒れの図 しばらくこのまま寝んねしていました チッコは昨日辺りからトイレに間に合わず、その場でしてしまうという感じです。うんぴはようやく昨日午後くらいから形になり、それでもまだ少々軟便なうえに、寝ている時にコロコロでてしまうため、気がつくと、その上を這っている・・・なんてこともちょくちょくです まっでも、ふうがうんぴくちゃいとか、ちっこくちゃいくらい私は全然平気なんですけどね そんなこんなで迎えた2歳6ヶ月の月誕生日急に年老いた感はありますが、お掃除した後には、かなり時間を掛けてケージの中をウロウロして、隅から隅までチェックしています匂いつけなんでしょうか、それとも、私の掃除に手抜きがないかのチェックでしょうか・・・ ただ、満足した後はほとんど生き倒れ状態ですが 老いてますます愛おしくって堪りません 今日も本当にありがとう
2011年10月01日
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しばらく本当に暑かったですね 節電しなくていいですよ~って解除になってからがなんと真夏日><久々に続けてエアコン入れてしまいました さてそんな暑い中、少し下痢気味から回復したふう太、まだ軟便の時もありますが、下痢にはならず、綺麗な形の大きな便も出るようになり、それなりに元気に過ごしています 昨日の昼間の寝顔 いつもこんな感じで気持ち良さそうに眠っています そして、今夕の膝上、ウマウマの様子 ゆで卵を小さく砕いたものとお豆腐です これだけの量をほとんど食べ尽くして、 ・・・ふうがご飯を食べた後の洋服は、食べこぼしでベタベタです(笑)・・・・・・これがまたなんとも赤ちゃんのようで可愛い・・・ 少しトコトコ走り回って、直ぐにご帰宅です 画像が暗くて見えにくいですが・・・ 自力で登ろうとしますが、登りきれない時が多く、大概はお尻をそっと支えてあげ、内側の踏み台に手を付いて、上手にご帰宅です 一時期、外側に踏み台の様なものを置いていたのですが、どうしてもそれを使えないようで、結局別の場所からこの様になんとか入ろうとしてしまうので、私が支えになることですむならと、毎日お手伝いしています これがまた役得で、ふうの小さなアンヨに踏まれる幸せ、噛みしめています 夜中のお豆腐タイムもいまでも続いています寝むそうな時もありますが、早々起きていて、車に乗っかり、アピールしてくれている日もあったりします 今日もありがとうそんな毎日です
2011年09月19日
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ふうは相変わらず、ほっぺまるまる、お耳がピーンとしてふわふわです なんて、これは昨日、久しぶりのパン教室で作った米粉で作った「うさぎパン」です(鼻と口の辺りが少々微妙ですが・・・) 味の方は、モッチモチの食感で美味しかったので、ふうにもほんの少しあげてみましたが、お皿に手を掛け、しばらく睨めっこして、まるっと無視いたしました 本物のふうはこちら 変わらずホリホリ遊んでいました
2011年09月08日
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今日、ふう太が2歳5ヶ月になりました 写真を撮ろうと思っても、動きが早くてブレブレになります ただ、数日前には少し下痢様の便がみられ、病院へ・・・とも考えましたが、一日1,2度の軟便(・・・一度水様便)で、お尻も綺麗で、食欲もあったので、高齢ということもあり、お豆腐にビオフェルミンを少しずつ混ぜ様子を見ていました。大好きな野菜はやめています。そのお陰か、昨日あたりからまた普通の便に戻りました あと、目が両目とも白く混濁したようになっているので、多分年齢による白内障かと思います。どれぐらいの見え具合いなのかはわかりませんが、気配で感じているのか、覗いていたりすると、すぐにわかるようで、夜中のお豆腐の際には、すぐに起きて来て、車で走ったりしながら待ってくれています 遊び場とケージの中の物の位置などを変えないように、今まで通りにし、なるべく快適に過ごせるようにと思っています 今夏は、母の新盆でもあり、主人も娘もゆっくり時間が取れたので、車でふう太も一緒に帰省してきました暑いので車のエアコンを止めるわけにはいかないので、休憩はすべて交代で、車の中で昼食なども済ませました。今回は、往復ともに11時間程掛りましたが、ふう太はいつもと変わらずマイペースで過ごしてくれ、実家でも全く変わらずいつもの様に夕方起きて、二度寝してまた遊んでみたり、実家には猫ちゃんが沢山いるのですが、完全隔離で何事もなく、本当にいつもと同じように過ごしてくれていました ホリホリに夢中 カジカジに夢中 年齢的なハンデは少しありますが、それでも元気でいてくれて、本当にうれしいです 今日もありがとう 本当に感謝の毎日です
2011年09月01日
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台風以来、過ごしやすい日が続いている関東地方です。 私の体調も目はそこそこですが、痒みが随分と楽になりました。ただ、入浴の仕方に工夫がいりまして、それを守っていると毎日気にならずに過ごせています。 本当にようやく気持ちも楽になり、そして、ふう太も元気で居てくれて、感謝の毎日です 少し前の夜、そろそろお豆腐をと思って目覚めると、なんだかガタガタと変な音が そしてケージをのぞくとなんとまわし車が・・・・・で慌てて開けてみると 倒れた車で走ってました どんだけ~暴れたんでしょう 最近は大暴れする日とそこそこの日と、いろんな日がありますが、元気で居てくれて本当に嬉しいです ゆっくり元気で過ごしていてね
2011年08月01日
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前日記、ふう太の2歳3ヶ月へのお祝いコメント本当にありがとうございました<m(__)m>一つずつ嬉しく読ませて頂き、本来ならきちんとお返事をしなくてはならないのですが、如何せん、目の調子が悪いのと、全身の痒みに悩まされ睡眠時間もろくに取れず、今現在、体調が今までになく悪く、なかなかPCに向かえませんでした。ふう太は夜中に相手をしてもらえる時間が多いからか、ますます深夜に元気に遊んでいます私も眠れなくても相手をしてもらえるので、気が紛れているのか、イライラせず過ごせています目は眼科で処方してもらった目薬を注していますが、調子の良い日と悪い日がありますただ、痒みは昨日あたりから少し楽になったような気がしていて、このまま良くなるといいなぁーと思っています。気長にふう太に付き合ってもらいます さて、そんな中、ふう太は、初代ジャンガリアンのナッツの2歳3ヶ月12日を超え、我が家での長寿記録更新をしてくれました 我が家に来てすぐの頃本当に野ら寝が得意で器がうんぴ入れになっていたりしたものですが(笑) 今でもこんな感じでぐっすり寝んねしています そして、こんなセクシーなポーズも これからもマイペースで楽しく過ごしてほしいです
2011年07月13日
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今日、ふう太、元気に2歳3ヶ月を迎えてくれましたビタシロを飲む姿で変遷を2009年10月生まれて半年頃2010年4月1歳過ぎの頃そしてつい最近。少々お年は感じられるけど、素敵に年を重ねてくれていて嬉しいです夜は敷物ホリホリしたり、お砂浴びをしたりして走り回り、朝方、お豆腐をあげようと早く起きて電気を点けると、嬉しそうに車で走って待ってくれていたりもします走りは少しゆっくりでも、まだまだ現役です暑くなってからは、お得意の野ら寝も始まりましたゆっくりのんびりふう太らしくこれからも過ごして欲しいと願っていますふう太、今日もありがとう
2011年07月01日
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いつも変わらない風景ですが この時の水飲みはお手手が可愛くって慌ててカメラに収めてみました ちょっとお上品に ぺロっとサービス あっでも・・・ついでにすべてにお鼻の穴もちょろっと ドラマ「犬を飼うということ」、涙涙で終わりました。最近は映画の前宣伝、 「星守る犬」や「ロック~わんこの島」にも映画館で泣いちゃいますで・・・私だけかと思ったら、友人も 動物ものは一人で家でタオル片手に観るに限ります
2011年06月12日
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ふう太、今日2歳2ヶ月を迎えました 毎晩こんな感じで脱走を試みているのかホリホリに勤しんでいますすぐにボロボロです でも元気でいてくれて本当に嬉しいです 相変わらずは嫌いでこんな姿ばかりですが・・・ 元気でいてくれてありがとう、ふう 今日は私にとって、とっても懐かしい風景が見れる映画、「阪急電車 片道15分の軌跡」を見に行って来ます
2011年06月01日
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下記日記に続き 【またたび家の日常】さまより転載です。 続いて猫人さまより転載 *文字数がオーバーするために一部削除させていただいていますm(__)m 警戒区から避難された被災者の方・・・・・もう、十分に我慢に我慢を重ねて来られました。私も、何人かの避難所の方達とやり取りをしました。電話の向こうで泣かれた方もいらっしゃいます。何故?被災者の方達はペット救出へ向かわないのか? 皆さん2~3日で帰れると言われ、避難所も転々とさせられています。地域まとまって避難所へ移動した訳でもないのです。バラバラです。携帯を持っていない方もいらっしゃいます。こちらと同じような情報が入る事がなかった場所も沢山あるのです。情報を得られる方は、どんどん避難所を後にしました。もちろん、自らペット救済に行かれた方もいます。私が保護出来た仔達は、たった1本のメールで繋がっていたのです。でも、それすら無い方もいらっしゃいます。現実的環境の違いがあります。それに、それどころではない状態だったのです。混乱を防ぐ為に情報操作もされています。原発事故で、土地を離れ、家を捨て、職を変える事を余儀なくされました。それは地震のせいではありません。全ては原発のせいです。地震が来ても大丈夫と東電も国も公に謡っていた。福島の方を保障するのは当たり前事です。原発を推進する人間は、その身をおいて双葉郡に住んで安全を証明して頂きたい。原発推進するのだから、双葉郡には平気で住めるはずです。危ないところへ近寄らずに、原発推進とは説得力が全くありません。今、我が身が安全だから推進と言う事ですよね?放射能に身を晒しながら推進して下さい。今回の動きが遅いペット救済にやっと国は動き出しました。ですが・・国は飼い主さんへ謝罪をしたでしょうか?畜産農家には?いえ。一言の謝罪もありません。その行政はちゃんとやってくれるでしょうか?一時帰宅して、ペットが瀕死の状態だった・・・ 係留すれば、次の日引き取ると言います。と・・言うかそんなの当たり前の事です。元気な仔なら良いですよ。ですが、元気な仔はもう居ないかもしれません。特に犬です。猫をそんなうまく係留出来ますでしょうか?一時帰宅される方は、皆、捕獲器をお持ちでしょうか?そんなの猫ボラ以外持っていないのが当たり前です。たった数時間で猫が保護出来るとでも言うのでしょうか?今まで、共に暮らして来た家族の一員です。 一時帰宅時、共に暮らしていた我が仔が衰弱していましたら、連れ出しして下さい。世論は連れ出しした方を決して責めません。警戒区域の動物達を見捨てないデモでのコールに・・・警戒区域の飼い主さんを見捨てないぞ!と600名がコールしています。全力で皆守るでしょう。結代表は、犬猫の状態を予測して理解されているのです。TNR日本福祉動物病院もやられていますし・・・実際に連れ帰った犬で亡くなっている仔もいます。一時帰宅で戻った際に・・・ 瀕死状態で一刻を争う犬猫 がいる事をです。その仔達は、係留等していたら死んでしまうのです。亡骸と対面せざる得ない飼い主さんもいる事でしょう・・・瀕死の仔を連れ出しする権利はあります。勇気を持って連れ出しをして下さい。ネット環境に無い方には、どうぞこの記事の内容を伝えてあげて下さい。弁護士の連絡先と共に・・・逆の立場にいつなってもおかしくないのが・・・この日本という国なのです・・・・私達はそういう国に住んで生活をしているのです。ペットを救うと言う事は・・・被災者の心に小さな希望の灯りを灯します。 沢山の人間の命を犬達が救いました・・・遺体も沢山見つけた・・ 瀕死の家族も救ってやる事も許されない・・・ 情けなくも哀れな国なのか?
2011年05月13日
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【またたび家の日常】さまより転載です。 犬猫救済の輪さま・猫人さまからの転載です。後半から猫人さまの転載記事になります。 「警戒区域のペットは一時帰宅時に連れ出し出来ます。」転載お願いします。2011年05月11日15:46前回のGWの保護のように国に情報操作されるといけませんので、これまで水面下で伝達していましたが、 一時帰宅が始まり、緊急を要しますので、本日関係者了承のもと、以下の情報を 全面公開いたします。日本は私たちの国です。一部の人間のものではありません。 命は見捨てるのではなく、救う為にあります。 救う為に現地で頑張っている多くの方々、何十もの被害で苦しんでいる飼い主さんと瀕死のペットたちのために以下の情報を至急転載、拡散お願い いたします。 【警戒区域の被災者の一時帰宅時のペット連れ出しについて】5月10日 元熊本県総務部広報課県政記者室主事(自治体職員)の伊集院と申します。 一時帰宅の際の飼い主自身による瀕死のペット連れ出しについての「札幌弁護士会」の「東日本大震災災害緊急対策本部」の弁護士の回答です。 一時帰宅時に衰弱したペットの連れ出しを行政に拒まれた時は下記の内容を飼い主は主張できます。飼い主には法律上、犬や猫等のペットを連れ出す権利があります。警戒区域のペットは衰弱していますので、命の危険があり緊急を要します。 ゲージやキャリーに入れてバスの中で飼い主さんの膝や足下などに置いて連れ出すしか瀕死の命を救う緊急の方法はありません。JRも公共バスもキャリー入りなら乗せる事が可能だからです。県の回収車が来るまで、庭に雨の中1日以上ゲージに入れて置いておく事は弱った動物には命の危険がある場合があります。夜はまだかなり東北は冷え込み温度が下がります。脱水であればすぐに点滴が必要です。 『札幌弁護士会 5月4日と7日の東日本大震災災害緊急対策本部担当弁護士の指導内容』「罪刑法廷主義」(ざいけいほうていしゅぎ)というものがあり、刑罰の細かい 規定がないと人を罰してはいけないことになっています。飼い主のペット持ち出しについては行政側は「混乱を回避したいために 認めたくない。」だけです。 飼い主は、単に大切な自分の物=ペットを持ちだすだけです。それで飼い主が罪に問われる事は無いと考える。よって飼い主のペットの連れ出しについては、現在ま で行政からお墨付きをもらう筋合もありません。行政がペットを連れ出し禁止とい う事に関する納得できる『根拠』を記載した正式な文書を出していないので、一時 帰宅の際の飼い主の物であるペットの持ち出しをペットが死ぬかもしれないのに止める権利は行政や国には無い。」 保護団体は飼い主から全権委任を受けていれば飼い主と同権である。 以下は、一時帰宅の際に飼い主がペットを連れ出す時の「札幌弁護士会」指導のもとで作成した問答例です。飼い主さんは参考にして下さい。 行政側「一時帰宅でペットを連れ出してはだめだ。」 飼い主(飼い主が委託した人)「なんでだめなんですか」 行政側「国が禁止と言っている。放射能汚染とか、人命の安全優先のためだ。」 飼い主「いかなる法令に基づくのですか?一時帰宅の飼い主のペットの連れ出し禁止について「根拠」の書かれた決定事項の記載された正式文書はありますか?福島県にも確認してしっかり調べてもらいましたが本日まで「根拠」の記載された国の文書はありません。ですので、正当な根拠無くおっしゃってる事ですよね。5月2日に日弁連に、5月4日と、5月7日に札幌弁護士会の担当弁護士に飼い主の一時帰宅時のペット連れ出しについて、元自治体職員の飼い主代理が、詳しく法律について確認し、指導を受けた。ペット連れ出し禁止が国からか伝えられたとしてもその根拠の示された各市町村長宛の国からの正式な納得がいく「根拠」を示した文書がなければ、飼い主に対してペットを持ち出すなと他人や行政がその飼い主の権利を侵害する法的効力はない。 ペット連れ出しがダメだと言うのは、それは何の法令ですか。示してください。こちらでは既にペット連れ出しに関する文書履歴や法令を弁護士と確認済みです。正式な文書が無いのなら、法令も根拠も無い事を言われているのですね。 それでは法律上、飼い主は貴方や行政には、したがわなくなくて良い事になります。私は自分の物(ペット)に所有権があり、持ちだすだけです。法的には何の問題も無い。弁護士会の弁護士が直接電話をしてもらえば説明してくれます。平成23年4月23日付け文書の原子力災害現地対策本部長が発行した「警戒区域への一時立入許可基準」の8の(5)には「ペットについては、別途検討し、原子力災害現地対策本部長が実施のための計画を別 に定めるものとする。 」と記載があるがその計画は現在迄何も正式に出されていない。 同じく5月7日の「住民の一時立入りの実施について」の「5.一時立入りに関する注意事項 」の 「ペット、家畜、食品等を持ち出すことはできません。」とあるがその「根拠」や「理由」が全く記載されていないのはおかしい。 札幌弁護士会と日弁連に警戒区域の飼い主のペット連れ出しについて次のとおり確認している。『国や行政が、飼い主のペット持ち出しを止める権利は現在の法律では認められない。』との事。 飼い主が一時帰宅で連れ出したペットはきちんと放射能の測定もしますし、除染もします。必要ならば今測って下さい。飼い主の物として、必要ならば後の報告もします。動物は弱っていて「既に一刻を争う命」です。あと1日も持ちません。保護団体さんにたのんで緊急に獣医さんに診てもらいたい。預け先も確保します。衰弱している動物を飼い主が放置し適切なケアをしないことは、動物愛護法違反となり、それを法令の根拠無く無理強いする人は動物愛護法に抵触する可能性があります。行政にもだれにも飼い主の物であるペットの持ち出しを禁止する正当性は現在無いはず。「これに異論があるなら、直接弁護士と話して下さい。」とペット連れ出しを止める行政や自衛官、警察に伝えて、連れ出しや救助を認めない場合は現地から電話がつながる弁護士会に直接電話して下さい。 【ペットの預かり相談や保護を受け付けている団体の一例】 ※当方と直接関係はない団体さんですが住民の傾けに掲載の許可をいただきました。 一般社団法人UKCジャパン TEL:0467-84-7456 一般社団法人アニマルエイド TEL080-4422-2090 犬猫救済の輪 【日弁連、弁護士会連絡先一覧】 一時帰宅の際にペットの連れ出しは日本の法律の元では、飼い主の権利として可能である。自治体担当者や警察に一時帰宅の際にペット連れ出しを止められたら、下記に電話すると、弁護士がペット連れ出しを止めた担当者と直接話をして下さるそうです。 ◆札幌弁護士会 土日祝日平日相談可能 平日13時~15時まで 0120-325-101 日弁連と札幌弁護士会は飼い主さんがペット連れ出しても違法ではない見解です 国はそれを禁止する根拠は、一時帰宅の際のペット連れ出しについては正式文書も4月23日以降の「別途計画する」と5月7日以降は見あたらず飼い主のペット持ち出し禁止を行使する権利は国には無いとの見解。 ◆仙台弁護士会 平日のみ 平日10時~午後7時まで 0120-216-151 ◆山形県弁護士会 平日13時から16時まで 0120-250-372 以上はどの地域からかけても通話料無料 。飼い主さんはつながる電話にかけて下さい。 上記がつながらない時は以下は通話料有料ですがかけてみて下さい。 ◆秋田弁護士会 平日13時から16時まで018-862-3775 ◆青森県弁護士会 平日 13時から16時まで 017-763-4671 ◆岩手弁護士会 平日 13時から16時まで 019-651-0351と019-604-7333 ◆福島県弁護士会 平日のみ 14時から16時まで024-925-6511と0242-27-2522 ◆茨城県弁護士会 平日13時から029-222-7072 飼い主さんは堂々と日本の法律のもと自分の物であるペットを連れ出しできます。 小型犬、猫はキャリーに入れて膝におけば、公共交通機関といっしょで他人に迷惑をかける事も少ないはずです。 それを止める根拠はありませんので罪刑法定主義のもと国もこの件で罰する事は難しいとの札幌弁護士会の3人の弁護士共通の判断です。命は救う為にあります。 連れ出しを止められたときは上記弁護士会に現地から電話で行政の方へ説明を求めて下さい。札幌弁護士会さんは特に力になって下さっています。 現場の心ある行政マンの方々は、どうか、苦しんでおられる被災者の方の味方になっていただけましたら幸いです。日本は私たち一人一人の国です。 法律に基づいて行動する事は違法ではないです。 飼い主さん自身の救出に備えて、避難所のほうに今走っている保護団体さんもいます。飼い主さんはぜひ連絡を取ってみられて下さい。 ↑転載ここまで↑犬猫救済の輪さまより転載http://banbihouse.blog69.fc2.com/
2011年05月13日
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昨日アップしようと思っていたのですが、楽天ブログが開けず・・・断念(涙) さて、我が家の ふう太 5月1日に2歳1ヶ月になりましたボヤけた写真ですが ふう太は変わらず元気一杯です 昼間、お水を飲みに来たところを でも実は、震災からしばらくしてふう太にも変化がありました 私の精神状態も影響してしまったのか、3月の末頃ですが、夜起きてきたのでお外に出している間にお掃除しようと寝ているところのティッシュを捲ると、床材にしているキッチンペーパーが血まみれに・・・。慌ててふう太を見るけれども本ハムには血がついている様子もなくお尻もきれいでなんともないのか、いたって元気で走り回っている トイレをみるけれど、白いチップはいつもと同じように濡れているだけ。うんぴもいつも通りの感じ。。。 何が?どうした?と必死で見ていると、どうやら尻尾のあたりにカサブタらしきものが・・・。娘に見てもらうと、「尻尾じゃない?噛んじゃったんじゃない?」と。 取りあえず、本ハムは元気一杯で食欲、睡眠、チッコ、うんぴ共普段と変わらぬため、様子を見ようということになりました。 結局、本日までに1週間おきに2度程、同じような事がありましたが、ふう太は元気一杯です。 3月11日震災の日、直ぐに連れ出せるようにケージのままですがキャリーバッグに入れ、主人が辺鄙なところで立ち往生したために車で迎えに行く時も娘、ふう太共に乗せ迎えに行き、5時間程車で移動し、帰宅も夜中の2時頃。 それから毎夜、バッグに入れ、2階の寝室へ連れて行ったり、緊急地震速報が流れると、すぐにテーブルの下へ移動させたり、私の気持ちの不安定さ等々がすべて、ふう太の不安とストレスになってしまっていたのかもしれません 母の百か日で帰省した時にも妹に「ストレスなんじゃない・・・」と言われました。 今は、2度目にふう太に同じような事が起きた日から、夜は下の部屋でふう太の横でずっと一緒に寝ています 小さな音ですが、車で走っている音、キッチンペーパーをほりほりしている音、お水を飲む音、全てではないですが、眼が覚める事があります。 眠いけどそっと覗いてみたり、音を子守歌のようにまた眠りについたり、その音を聞ける幸せ感じます ふう太、一緒に居てくれてありがとう 本当に感謝でいっぱいです
2011年05月02日
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東北地方太平洋沖地震犬猫救援隊HP:http://blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/ 福島原発事故による避難勧告エリアでは、やむおえず犬猫を置いて行くしかない状況があり、沢山の犬猫達が放置される事になり町中放浪犬が溢れています。 すでに、置き去りにされてから3週間が経過しており、犬猫達も限界を迎え極限状態にあり、犬猫達も命耐えてる子も数々見受けられます。 色々な諸問題もありますが一刻も早く保護する必要があります。みなしご救援隊では現在、福島県内に臨時拠点を置き、そこに一端保護しそこからホストファミリーさんに次々預けています。 現在100頭前後の犬猫達を保護しています。保護動物達の詳細リストは段取りが出来次第専用のサイトを作成する予定です。と同時に従事関係行政機関への届け出をしています。 一頭でも多くの犬猫達の命を救うため、皆様の力をどうぞお貸し下さい!! 《ボランティア募集》・福島近県で犬猫収容の為の土地、建物、施設等々を提供して下さる方。・福島臨時拠点での犬猫の世話が出来る方大募集(現地まで直接来れる方)・ホストファミリー(一時預かり出来る方)ただし福島県内の臨時拠点に迎えに来れる方。・福島県内の臨時拠点から犬猫の輸送が出来る方(車に乗って来れる方) 《支援物資》・フロントラインなどのノミダニ駆虫剤。・中大型犬用のキャリーケース、バリケンネル、ゲージ(中古でもOK)・中大型犬用のガム、おやつ等々、ドッグフード(メーカー問わず)・中大型犬用の首輪、リード(中古でもOK)※支援物資に関しては福島県の臨時拠点に直接送って頂ければ幸いです。住所はネット上では公表できない為、みなしご救援隊本部にご連絡下さい。TEL→082-812-3745ボランティア希望の方、その他のお問い合わせは福島県の臨時拠点に常駐しています佐々木まで直接ご連絡下さい。TEL→08030556535
2011年04月08日
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ブログ巡りの途中、巡り合った「みっくす☆ジュース」 Author:マメKさん のブログ 目の見えないレイくんは3月11日 東日本大震災の後、 恐怖のあまり体調を崩し、数日後 虹の橋を渡りました。 短い一生だったけれど、 マメKさんのもとだからこそ、 普通の幸せを手に入れたレイくん。 そして、そのレイくんへの思いを形に、 「東日本大震災動物援助プロジェクト」を立ち上げられました。 何の力にもなれない私ですが、少しでも広がればと思い、 ここにリンクさせて頂きます。 RAINBOW PROJECT クリックしてください またYou Tubeに「ぼくの願い」で動画をアップされています。 クリックしてください 可哀想だから引き取ったのではなく、 可愛かったからとおっしゃるマメKさん。 その言葉にも涙です。 レイくんの思いが少しでも多くの方に届きますように。
2011年04月07日
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ご無沙汰ばかりしています。3月11日の大地震の呼称が「東日本大震災」となりましたね。呼び名がどうであれ、本当にほんとに大変な出来事です。娘がひとり家にいる時間で、私は急遽帰らせてもらいました。自宅も娘もふう太も何事もなく待っていてくれて取りあえずほっとしましたが、テレビを点け本当にびっくりして足が震えました。 あれから3週間。しばらくは原発が怖くって、情けないですがノイローゼになりそうになりましたが、ようやく、なるようにしかならないと腰を据えられるようなりました。 さて本日、ふう太が満2歳を迎えました2009年4月1日生まれ。1ヶ月と少しで我が家に来た頃のふう太 ビタシロだいちゅき そして最近のふう太相変わらずカメラは嫌いですそんなにかんたんにしゃしんはとれないでつよ と言いつつも、根気よく構えていると・・・ちょっとゆだんちたでつ こんな姿もハムスターには見えないよ 生まれて来てくれてありがとううちの子になってくれてありがとう 今も遊び場を走りまわってくれています。これからも元気で、長く長く一緒にいて欲しいと願います 震災で残された動物たちを保護するため、いろんな団体が動いて下さっています。ついこの前、話題になったこの方も。http://twitter.com/yamajitoru一匹、一頭でも沢山の動物達が飼い主さんの元に戻れますようにと願っています。そして、被災された方の心がほんの少しでも和みますように。
2011年04月01日
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前記事へ頂いたコメントへのお返事もせず申し訳ありませんでした。 なんとなくPCに向かう余裕もなく、娘のことと関西へ行ったり来たり。 一度目の抗がん剤治療は検査の結果、特に異常もなく元気に退院し、自宅に戻ってからは精神的に落ち着いたようで、いつもの明るい母でいてくれました。暮れは受験もあり帰省せず、春にと思っていました。1月5日から二度目の抗がん剤治療が始まり、前回のようにはいかず、少し副作用が出ていたようで、食事もあまり進まないようでした。11日にはじめて嘔吐し、抗がん剤を一度飲まずにいたようで、そのお陰かその翌日は気分良く、朝食、昼食と食べ、そして午後、大量に戻し、顔色が悪くなり救急車で病院へ。妹が主治医の先生に連絡したところ、救急外来に伝えておいて、すぐに対応して下さるとのことだったそうです。そして病院へ。先生はすぐにCTを取り、その結果、嘔吐により胃が破れたとのことでした。癌によって胃壁が硬くなっているところが破れたようで、縫合は無理とのことでした。貧血に対する輸血もこういう場合はもうしないのですが、とのことでしたが、兄・妹の希望で一度だけお願いしました。翌日病院に向かったのですが、聞いた話しは「あと一日、二日・・・」とのこと。顔を見ると笑顔で迎えてくれて、しっかりしているのに・・・。「会わせてあげたい方には会わせてあげて下さい」とのことでした。娘は翌々日がセンター試験で無理です。理系なのでやっぱり二日とも無理。親戚はその日からいろんな方が会いに来て下さいました。当初それでも母は、少し我慢して胃が塞がればまた元気になると信じていたようで、それがとても辛かったです。ただ、これだけいろんな方が会いに来て下さるとわかってしまうのかな・・・とも思いました。翌14日金曜日はとても元気でお見舞いに来て下さった方と話しもしていたようですが、その夜中から胃が破れたところからくるものなのですが、痛みを訴えるようになり、その都度モルヒネ入れてもらうようになりました。そして徐々に徐々に、その回数が増えて行きました。常時モルヒネを入れるようにもしてもらいました。少しは楽になったようで、痛みを訴える時以外は通常の量で過ごしていました。16日主人が会いに行ってくれた時には、帰る間際に笑顔も見せてくれたと言って帰ってきていました。 18日は娘と行こうと約束し、取りあえず17日、まず一人で行きました。その朝、泊まりこんでいた妹からメールがあり、「夜中に3度程、痛みを訴えて、モルヒネを増やしてもらったと。意識があるのかないのかちょっと不安。」とのことでした。 その日は行く予定だったので予定通り準備し出発。大雪で85分も遅れて、11時頃付く予定が12時半ごろになり、病室に入ると、「早く、お母さんのところに行ってあげて」と言われ、慌てて駆け寄ると、口を開け、呼吸をして眼を瞑って寝ている母。一生懸命話しかけたけど、返事はなく、それでも声をかけていると、「午前中って言われててん」と妹。でもまだ居てくれました。 それから2時間程状態は落ち着いているようで、もう少し、明日娘が来るまでと思っていた矢先、看護師の方が入ってきて、「心電図がほとんど振れていないので、そばにいてあげて下さい。」と。それから10分くらいして母は最期に呼吸ではない口の動かし方をし、何か一生懸命言っているようでした。そして、涙を一粒流して、心臓が動きを止めました。1月17日午後3時8分。それが母が眠りについた時間でした。 受験が終わったらおばあちゃんに会いに行くと、一番楽しみにしていた娘。予備校から帰ってきた娘に話す時が一番辛かった。ここ一年あまり会いに行けてなくて、そして大好きだったおばあちゃん。しばらく私の胸で泣き続けました。一番可哀想なことをしてしまいました。 18日お通夜19日告別式息子は期末試験を一つ追試にしてくれて、母と一緒に会館に泊まってくれ、みんな揃ってお見送りが出来ました。きっとみんな揃って見送って欲しかったんだなと、思いました。 帰ってきて、今日初めて一人になりました。寂しいなとあらためて。留守電に母の元気な声が残っていて、今は聞けそうにないけれど、何時か振り返れる時がくるんでしょうね。 母から来ていたメール、娘がすぐにすべて保護していました。私は今日、保護しながら読んでまた涙。 母に遅くなったけど、生んでくれてありがとう。と伝えたいと思います。 大阪に行っている間、ふうは、いつも声掛けてくれる友人が預かってくれていました。お陰様で心おきなく母を見送れました。 いろんな事、人に感謝でいっぱいです。 読んでくださって、ありがとうございました。
2011年01月21日
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毎朝起きる時間は4時10分。いつもと同じように目覚まし止めて・・・なんだか今日は左の瞼がやけに重いな~睡眠時間はいつもと同じくらい・・・と下に降りて、洗面所に立ち鏡を見た瞬間ガーンものもらいで左瞼が見事に腫れています重たいはずだ・・・。 今年は本当にいろんなことがあって、施設に入っている父が発熱等で体調を崩し4回入院。妹が甲状腺の癌で手術。もう・・・と思っていたら、今度は母。11月の初め頃に胃癌とわかり、検査の結果、転移が見られるため手術は不可となり、今現在入院して抗がん剤治療中。何しろ高齢83歳のため、経口の抗がん剤のみ。点滴と併用する方が効果が上がるそうですが、適応は75歳位までとのことで、飲み薬のみとなりました。 只今治療を始めて、19日目。抗がん剤による副作用等は今のところなく、食事も美味しく食べれていて、お見舞いに来て下さる方々とも楽しくおしゃべり出来ていて取りあえずはひと安心。だったのですが・・・高齢の人の入院で一番怖いのは認知が出始めることらしく、こちらは見事にはまってしまったようです一昨日あたりから少し落ち着いて穏やかになったのですが、まずは妹や兄への不満が爆発して、私に電話で愚痴り始めました。その時の声は・・・父で経験があるのですが・・・ちょっとおかしいかもと思えるような感じ。私はただただ、母が納得するまで聞いてあげて、すこーしずつなだめるように諭す・・・これが言い方ひとつ変わると、とたんに怒りだすので、本当に少しずつ少しずつ話す。電話が終わる頃にはいつもの優しい母の声に戻り、笑い声も聞かれるようになるのですが、それも束の間のようで、今度は担当の看護師さんと言い合いになったらしく、先生まで仲介に入って下さって、なんとか収まったようでした。 先生の方から、妹に話しがあり、高齢の方の長期入院はお勧め出来ないです。経口のお薬なので、調子が良ければ通院の方が良いかもしれないですね、とのお話があり、早ければ今週中に退院になりそうな感じです。 自宅に帰って好きな事が出来れば、少しまた落ち着いてくれるかな・・・。 兄と妹には本当に感謝感謝です。 久しぶりに更新すると暗い話ばかりでごめんなさい そういえば、あのフレンチのひなちゃん、そろそろ動物病院の方にその後を聞きに行って来ようかと思っていたら、なんと一昨日の夕方、お散歩させてもらっている姿を見かけましたすぐにひなちゃんだってわかったのですが、声をかけずにそっと見送りましたほっとひと安心。幸せになってね そして我が家のやんちゃ坊主・・否・・やんちゃな小さなおっちゃん 相変わらずシャイでが嫌いです今日の一枚はやっとこさの一枚 おかあしゃんのうでがわるいだけでつよ
2010年12月13日
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もうしばらく前になりますが、10月27日の朝のこと。自宅前で迷い犬に遭遇。嬉しそうに走ってくるフレンチブルドッグ。てっきり横を歩いている女の人が飼い主さんだと思って可愛いなぁなんて思いながら自宅に入りました。しばらくして用があり外に出てみると、なんと道路を挟んだ向かい側のお店の金網にポツンと繋がれたその子。えっ迷い子「どうしたの」と近づいてみるとなんとも人懐こい嬉しそうに飛びついてくる「迷子になったの」と聞いてみるけど返事はなし。・・・同然か犬を飼った事がないのでどうしてよいかわからず、友人に電話すぐに飛んで来てくれて、しばらく飼い主さんらしき人が探しに来ないか待ってみたけど、そんな気配は全くなく、「預かってるよ」と一先ず連れて帰ってくれる。それから自宅に戻り、 撮った写メを使って、貼り紙を作り自宅の外に貼る。はてどうしたものか・・・しばらくして名案我が家の近所には2軒も動物病院がある近所の子ならどちらかにかかっているかもというわけで写真をすぐにプリントして、9時を待ってまずは1軒目へ「朝迷子らしい犬を保護したんですけど、こちらでご存じないですか」と聞いてみると、じっと考えてる様子。しばらくしてカルテらしきものを取り出し、「この子に似てますよね」と小さい時のものらしい写真を見せられる。「模様、そっくりですね」すると中から院長先生が出て来て下さって、「連れて来て貰ったらすぐにわかりますよ」と。すぐに友人に電話。「直ぐに連れていくね」と快い返事病院から出て外で待っていると、すぐにまるでお散歩をしているかのように、楽しそうに歩いてくるフレンチちゃん病院に連れて入るとすぐに、「ひなちゃんひなちゃんじゃない」と。この子がひなちゃんですこの後、直ぐに飼い主さんに連絡を取って下さったのですが、お留守か出られないかのようで繋がりませんでしたが、ひなちゃんはこちらの動物病院で預かって下さるとのことで、安心して帰宅しました。こうなれば、今日明日中には飼い主さんの元に帰れるだろうとホッとしていたのですが・・・その6日後の夕方、動物病院から電話が。「実はあれから留守電にも入れているのですが、携帯もご自宅の電話も繋がらなくて、まだひなちゃんは預かったままなんです。明日、警察の方にも届けようと思いまして、ご連絡しました。」とのことでした。一瞬何が何だかで、「まだ・・・わかりました。」とお礼だけ言って切りました。が、どうしてなぜ明日病院に行ってみようと思いました。 そして翌日、朝9時過ぎに行くと、また院長先生が応対してくださり、まず事件性を心配して警察に相談してみたが、それはないとのこと。昨夜は飼い主さんの自宅まで行ってみたが、電気も点いていなくて真っ暗だったこと。事故も考えたが、ご夫婦二人なので、どうにか連絡が取れるだろうし等々、いろいろ話をして下さいました。何かどうしようもない事情が出来たのか、でもひなちゃんの他に猫も3匹飼っているのでその子達も心配だと。いずれにしても一週間以内に届けを出さないといけないので、今日の午後、警察に行って来ますということでした。この先の連絡先は動物病院でいいですか?と聞かれ、すべてお願いしました。飼い主さんの元にひなちゃんが戻れば連絡しますし、ひなちゃんの様子はいつでも見に来ても電話で聞いてもらってもいいですよ、とも言って頂き、お願いして帰ってきました。幸いにもひなちゃんは人懐っこく、元気でいてくれていて、先生もとても良い方で、皮膚に少し疾患があるのも治療して下さっているとのことでした そして、昨日の午前中のこと、動物病院の先生から電話があり、「ひなちゃんですが、今日飼い主さんが引き取りに来られました。ただ、いろいろと事情があるようで、この先飼い続けるのは難しいようでしたよ。もし誰か良い方がいれば・・・またお願いします。」とのことでした。あの朝、ひなちゃんが一人で走っていたのがどうしてなのか・・・聞きたかったのですが、結局聞かずにおきました。 これで ひなちゃんは飼い主さんの元には戻れましたが、なんだかとっても切ない気持ちです。 ただ、これからは動物病院の先生も関わって下さるようなので、ひなちゃんが幸せに過ごせるようにそれだけを願いたいです。 長い文章にお付き合い下さってありがとうございます。 ふうたんは写真がぶれるくらいとっても元気です大切にしないと
2010年11月22日
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なかなか完全復活出来ずにいます でもふうたんはとっても元気でいてくれています この夏はたっぷり野良寝を堪能しました いちゅもげんきにたのしくあそんでるでつよ いっぱい癒されて元気を貰っています
2010年10月04日
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いよいよでつか?? そうなんだよ、ふうたん・・・ 妹の手術が31日に決まり、明後日から入院のため、明日から帰省することにしました。 どのような予定になるかはわからないのですが、手術が終わって少し落ち着いたら、一度帰って来ようかなと思っています 大丈夫だよね、ふうたん大丈夫でつよウマウマさえあればパパしゃんとおねえちゃんがいてくれるから、大丈夫でつ お利口で待っててね
2010年05月25日
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昨夜8時過ぎ。ぴ~ぽ~んインターホンはカメラタイプなので、急いで見てみるとだーれもいないピンポンダッシュ 我が家は割と人通りの多い通りに面しているので、インターホンは門を開けて入って更に数歩歩いたドアの側にあるのです でもカメラを見た時には門はきっちり閉まっていて、人の気配は全く無しとりあえず、ドアを開けて見るもやっぱりだーれもいない。。。道を歩く人すらいない。。。 念のため、門を出て、塀沿いに曲がった方も見てみたが、これまた人影すらなしいたずらにしてはあんまりの完璧さにちょっと関心しながら家に戻ろうとすると、なんとドアの所にカーネーションが 娘は中学時代のお友達と出かけていたのですが・・・そう言えば、ピンポンが鳴る前、女の子達の賑やかな話し声が聞こえてはいたなぁ~ 帰ってから聞いてみたら、「みんなが協力してくれたんだよ」って 良いお友達がいるんでつね ほんとだねありがとう
2010年05月10日
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妹の手術の日が決まらず、落ち着かない日々が続いていますが、、、一番落ち着かないのは妹なんですよね・・・と、娘にたしなめられました そんな中、主人が、「少しだけど、梅の実がなってるよ」と。庭を見ると、2年前の暮れに買った松竹梅の寄せ植えの梅の木に梅が3個だけですが実を付けていました こんなに小さな木でも実がなるんだとちょっとびっくり実り多い一年になるといいな~なんて思っています 今年は数年ぶりに梅干しを漬ける予定なので、一緒にとも思っています さてここ数日の暑さでふうたん、丸見えで寝んねすることが多くなりました そこに居てくれるだけでありがとう
2010年05月07日
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ぽん太がお星さまになって一年経ちました。ぽん太、今はお空で何してる お友達はいっぱい出来たかななっちゃんやそらも一緒かな 享年1歳1ヶ月19日 頑張ってがんばって生きてくれた最後の1ヶ月と10日。ずっと添い寝して過ごした1ヶ月と10日。 ぽん太が具合い悪くなってから書いていた闘病記を読み直しては涙。いろんな事思い出しては涙。 ぽん太、本当に頑張ったよね。ありがとうねふうたんに会わせてくれてありがとういつでも待ってるからねずっとずっと大好き
2010年05月04日
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おとうしゃんからうまうまをもらってるでつよ ちょびっとドキドキでつ ちゅぎはビタシロップをもらうでつよ もうちょっとうえからほしいでつ やっとのめたでつよ 良かった良かった実は・・・私の実の妹が甲状腺の癌ということがわかり5月に手術をすることになりました。甲状腺癌は高齢になればなるほどやっかいな物になるらしいのですが、お陰様で今の段階ではそのような類の物ではないらしく、取ってしまえば・・・ということらしいのですが、実は別に難病を持っていまして、それが昨年秋に発覚したのですが、「サルコイドウシス」という身体のあちこちに肉芽種を作ってしまう難病で、今回の甲状腺癌が発見されたのはそのお陰ではあったのですが、そちらとの病気の関係で、肺にも何かあり、リンパ節がそこまで腫れているとのことでこれが癌の転移なのかどうかがわからないのでなかなか厄介なようでしたただ本日の最終的な検査の結果では、肺までの腫れと腫瘍のような陰は、サルコイドウシスの物だろうという所見が出ました。なので手術では甲状腺とリンパ節、そして副甲状腺の切除ということになりました。が、この副甲状腺がまたまた難物で、取ってしまうとカルシウムの生成が出来なくなるらしく、薬で補うようになるそうです。ただ、薬の適量がわかるまで痙攣などを起こしてしまうらしいので術後2週間ほど経過観察が必要とのことです。。。80歳を超えた母ひとりでは、病院、ネコちゃん3匹の世話は無理なので、私が助っ人で行く事になりました。どういう予定になるかはわかりませんが、途中一度帰って来るような予定で考えています というわけで、ぼくはおとうしゃん、おねえちゃんとおるすばんでつ おとうしゃん、しっかりたのんだでつよ
2010年04月23日
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たまーに思い出したように邁進されるお仕事毎日ではないのですが、始めだすと身体を握ろうがナデナデしようが全く動じません 今日もほらほら・・・・・ボチボチ始まりますよ~ そろそろじかんでつ はじまりましたぁ そして・・・・・・・・ 日々のお仕事でこーんな風になりました そして・・・ふう太はっていうと・・・ ※お見苦しくてすいませんふぅ~ちゅかれたでつ そろそろカーペットも交換しないと・・・
2010年04月14日
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ふう太 2009年4月1日生まれ1歳になりました ちょっと照れるでつねこりはサクラのかたちをしたおとうふでつか ふむふむ きょうはとくべちゅなおいちいおとうふで・・・・・むむ・・いちゅもとかわらぬあじでつね・・・ ・・・って、ふうたん、お目目がとーっても美味しいって言ってるよ なんやかんや言いながら、このあと完食していました 元気にお誕生日を迎えてくれてありがとう来年、また一緒にお祝いしようね、ふうたん 昨年の今日は息子の大学の入学式でした。午後の入学式でしたが、大学に向かう途中から嵐のような雨風。場所も時も違うけれど、今日の埼玉も午後から台風のような風思い出しながら、1年が経つのが本当に早いなと思っていました。そして、また娘が受験生。来春、また綺麗な桜が咲きますように
2010年04月01日
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「龍馬伝」にはまっています昨年の「天地人」もずーっと録画をして見ていたのですが、今年もなかなか見れずに録画ばっかりしていて、やっと見始めたら、なんとずっぽりはまってしまいました坂本龍馬はドラマ「JIN 仁」で最近の一番気になる人物になっていたのですが、この「龍馬伝」でまたまたもっと気になる人物になってしまいました さて、気になる・・・といえばもうひとかた・・・ んんんなにやらさっきが・・・・・ そうそう、そこの僕 最近はこーんなお背中にチュッってするのが日課です手でそぉーっとなでるとちょっぴりもそってするのですがチュッっは平気みたいです おそろしくってうごけない・・・だけでつ
2010年03月25日
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まずは息子。「車は買ってあげられないよ」と言っていたのですが、昨年10月に免許取得して、「中古だけど自分でローンと保険を払うから車を買いたい」と言って来ました。で、手続き等のお手伝いに行き、11月28日にめでたく納車。納車の際は主人に行ってもらいました。まだ販売店で展示されていた時の画像です。そしてこの春休み、2月の12日になんと車で帰って来ました3月に入るとバイトが忙しく休みづらくなるとのことで2月だったのですが、「車で帰るから」と言われた時には、クラッときて倒れそうになりました。でも平気なんですね、本人は。12日の朝5時頃に出ると言っていたのに、朝起きて携帯を見ると、夜中の2時に「今から出発します」とこちらへ遊びに来る友人と二人なのですが・・・その後は連絡なく、やっと来たのは9時前。「首都高に入ったけど、すっごい混んでる」と。なんか、あっという間。結局、自宅に着いたのは11時前。「ただいま」という顔にホッとしました2週間ほどは、こちらの友人とオールやらなんやらで遊びほうけていましたが、そこそこいろんな話も出来、あっという間の時間でした帰りは24日の朝。今度は中学時代からの友人が遊びに行ってくれるとのことで4人で出発心配と寂しさとで、またしばらくへこたれてしまってましたさて、もう一人・・一匹の息子、ふう太。ある夜のこと、またまた脱走を試みていましたフリースが揺れているので見てみると・・・よっぃしょ、こらしょっはっみっ みちゅかったでつかまただっそうしっぱいでつもうちゅこちだったでつのに・・・なーんてふう太は言ってますが、実は、短いアンヨがフリースに届かなくって登れなかったんだよね
2010年03月02日
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脱走歴がついに6回になったふう太二日前も気がつくと、鼻歌交じりでテレビの前をお散歩中でしたこれからってときだったでつようっかりお父さんの前を通るから見つかっちゃったんだよ(笑)・・・でも良かったけどでも まだまだあきらめてないでつよーえっ 登る登るおそとへのちかみちはっと・・・ここだここから じゃーんぷぷぷっそんなわけにはいかないよぉーだううっまた ”魔の手” にちゅかまってしまったでつ
2010年02月09日
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朝は特になんですけど、こうやって私の姿を探しているみたいで見つけたのかどうか、いるとわかるとこうやって寄ってきますそうするとついついお弁当なんかホッ散らかして、こんなことしてたりします・・・ウッシッシ・・・シメシメ・・・ふうたん、なんか眉間に皺よってない??もしかして・・・ただウマウマが欲しいだけ・・・
2010年01月29日
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少し日にちが経ってしまったのですが、ふう太のためにと頂いたフリースのお家を初めてケージに入れてあげた時のふう太の様子です こりはムムぼくのおうちいやおうちはあるでつということは・・・・・・おかーたん、これはどうやってつかうでつかってふうたん思いっきり踏んづけてるしどうもふう太は新しい物に慣れるのにとても時間が掛かるようですでも毎日遊び場にも置いてあげているうちに、毎日遊びながら匂い付けをして、毎日ちょこっとずつ慣れていってくれています早く中に入ってねん寝してみるといいのにね さて本日の芸術作品的おまけ(笑)円柱型のでかペレが、毎晩こーんな風にまん丸になっています私へのプレゼントなーんて勘違いしながら、掃除の時に探すのが楽しみな日課になっています
2010年01月22日
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とある夜のふう太お目覚めの食事風景そろそろでつねじゅんびはいいでつか おかーたんはいふう太よーじゃいただきまつウマウマ・・・モグモグ・・・ウマウマ・・・モグモグ・・・・・・なんかきれてないでつか・・・・・・・・・・・・ムゴン・・・・・・・・おかーたん ねちゃったでつかあっ・・・いや・・・そのぉ・・・・ぉちょっとふうたんがね・・・・・・・・・・・・まったくぅ・・・へたくちょでつね・・・しかたないでつ おわびにもっとウマウマよこすでつよ・・ドンはいもっとがんまります 今日のおまけ 寒い日が続きますが、こんな風にねん寝していました
2010年01月17日
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みなしゃん、おひさしぶりでちゅぼくはおそらでげんきにたのしくすごしているでちゅよぼくがおそらにいって しばらくしてぽん太がきたからびっくりしたでちゅでもぽん太もいまではみんなとげんきにはしりまわっているでちゅよちょっとまえにはぐりちゃん ばんびくん もかちくん レオくんがきたでちゅ。みんなみんなげんきにたのしくすごしているでちゅみーんなとってもしあわせだったって じまんたいかいしてるでちゅよきっといちゅかまたあえるひがくるでちゅまっててくだちゃいねこれからみんなとチップくんのおむかえにいってくるでちゅ そらがお星さまになって一年が経ちました。その間に息子が関西で一人暮らしを始め、思いもかけないぽん太とのお別れがあり、そして今はふう太が我が家にいて、4人と2匹だったのが3人と1匹の生活になりました。今日まではふと「1年前はそらとぽん太がまだいたんだよね・・・」なんて思っていたのですが、今はもう1年前にはそらはもういないんだなーとまた違った寂しさを感じています。月日が経つときっと良い思い出になっていくのだと思いますが、今はまだ柔らかさも温もりも残っていて思い出すと涙が出て、まだまだ思い出と呼ぶには程遠いような気がします。でもそれでもきっといつかまた「そらの生まれ変わりかも」って思える子に出会えると嬉しいな。そんな風にも思います^^そら、大好きだよー
2010年01月06日
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たいへんごぶさたしているでつちょっとしちゅれいちて おひざのうえからごあいさつでつあけましておめでとうごじゃいまつことちもよろちくおねがいいたちまつでつことちはなんとなんとみなちゃん、びっくりちてたおれないでくらちゃいでつよおおきいこえでいえないでつけど・・・おかーたん とちおんな っていうんだそうでつこわいでつおー・・・とらしゃん・・・おとーたんがうしゃぎしゃん おにいちゃんがうましゃん おねえちゃんがおしゃるしゃんぼくがねずみ??しゃん・・・・・おかーたんがいっちばんつおいって・・・ブルブル・・・みなしゃんもきおちゅけてくだちゃい 今年はなーんだか耳がこそば痒くって誰か私の悪口でも・・・・・・ご無沙汰していますm(_ _)m暮れは28日から数年ぶりに車で関西へ帰省して来ました28日はETC割引は通勤割引っていうのしかなかったのですが、そのお陰か高速はガラガラで休憩3回取って6時間半ほどで到着しました^^今回はふう太も一緒です振動が伝わらないようにとあれやこれや車のシートに敷き、犬用の移動バッグ?にケージごと入れ、前後のヘッドレストに手持ちひもを掛け、ちょっと浮かせるように取付け一緒に行って来ましたそれでも長時間でしたのでストレスが心配だったのですが、有り難い事に夜は大体変わらず起きて来て、いつものように作った遊び場で遊び回り、回し車でも滑走して、朝も5時過ぎにのぞくといつもと同じように立っちして待っていてくれていましたほぼこちらにいるのと変わらぬ生活パターンで元気でした今冬はひさしぶりにゆっくりと6日間の予定で行き順調な旅だったのですが、なんとなんと帰省予定の前日・・元旦の午後から主人が体調を崩し発熱インフルか・・・と思っていたら熱は37度代。が、吐き気と腹痛が・・・ノロ???と思いましたが、それも夜には治まり酷くはならず。が、翌日も朝から微熱が残り、帰省は断念そして、結局昨日3日に無事に帰路につき帰って来ました3日は混むとの予想でしたが、名神から中央経由で帰ってきたお陰か、渋滞も一ヶ所ととても楽な車の旅となりました^^それにしても高速1000円は安い帰りは名神中央と乗り継いだため2000円でしたが、本当だと10950円有り難かったですさて、今年はまた娘が大学受験へと突入です忙しい一年になりそうですが、とにかく元気でいたいものですね^^今年ものらーりくらーりでわがまま放題ですが、どうぞ宜しくお願いいたします
2010年01月04日
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ご無沙汰しています。ご無沙汰していますが、ふうたんはとーっても元気です頂いたコメントへの返事も出来ていなくって申し訳ありませんm(_ _)mしばらくこちらで日記の更新をしていきます。頂いたコメントへきちんとお返事をしたいと思うとプレッシャーになってしまって、ブログを更新出来なくなってしまっていました皆様のところも読み逃げ状態になって失礼してしまっていますm(_ _)mしばらくはコメント欄が閉じれる上記のブログの方でつれづれ綴っていけたらと思います。勝手を言いますが、今後も宜しくお願いしますm(_ _)m。
2009年09月16日
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26日から息子がやっと帰って来ました久しぶりに会うと髪の毛の色が以前より少し茶髪っぽくなっていて、なんて思ったのですが話をしていて全然変わっていなくって、妙にホッとしたりしてそして27日~28日まで一泊、主人の会社の保養所、千葉の一宮のホテルへ行って来ました免許はまだ仮免の息子、「仮免許練習中」ってでかでか貼り付けて、一般道のみ運転高速は通行料が800円と安くなっている海ほたる経由で千葉へ平日だけあって、首都高以外はスイスイ!!本当にひっさびさの上げ膳据え膳で、夜もゆーっくりして、テニスとグランドゴルフを楽しんで帰って来ましたぷん ぷん ぷん ぷんなにかだいじなことわすれてないでつかおっとそうでした出掛ける朝まで連れて行くかお留守番させるか悩みに悩んだのですが、ふうたん、お留守番してもらいました連れて行っても、移動用キャリーで長時間というのと、車の中に置きっぱなしにはできないから連れ歩かなくっちゃならない・・・その他いろいろ考えて、悩みに悩んで置いて行きました。ふうたんの初めてのお留守番。朝晩気温が下がっていたので、エアコンはAM11:30入、PM5:30切に設定。朝、いつものようにお豆腐を少しあげ、お水を替えて、ご飯をたくさん入れて、何度も何度も声掛けて・・・。ふう太、お留守番がわかっているのか、いつもなら眠ってしまっている時間も、出たいアピールして、お家の中ぐっちゃぐちゃにひっくり返して・・・。戻してあげると、また「ふうたん、ごめんね。。。明日帰って来るからお利口に待っててね。」と出掛ける間際に声掛けて、玄関の鍵を閉める。。。やっぱ心配・・・ずっと心配・・・。でも連れ歩く方がストレスになると言い聞かせる。千葉にいる間は大丈夫大丈夫って何度も思いながら過ごしたけれど、いざ、帰路で首都高辺りまで帰ってくると、もう気になって気になって自宅につくと一目散にふう太のところへふう太ーーーって呼びかけると・・・ぐっすり眠ってた呼吸しているか確認やっぱりスヤスヤ眠ってたその後しばらくすると目が覚めて、嬉しそうに(←そう思うのは私だけかも(笑))寄ってきてくれるお野菜をあげて、しばらく見ていると、回し車にお顔をすりすりやっぱり寂しかったよねお留守番してくれてありがとう
2009年08月30日
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ざんしょおみまい・・・あれっまちがえたでつざんしょおみまいもうしあげまつもうすこしがんばってくだちゃいでつぼくはいっぱいあそんで、いっぱいねんねしてげんきでつよふう太、こうしていると落ち着くのか、ケージに頭をぐーっと押し当てるように眠るのが好きみたいですこれもお顔がべちゃーってなってますよね
2009年08月18日
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朝、階段を下りてくるとたいてい聞こえてくる回し車の音聞こえてこない朝は、って思いながら覗くと、すでに待ちの体勢ドキドキ急いでお豆腐一かけとカメラを持ってそーっと近づくカメラを構えて布をめくるとけはいをかんじるでつもうすでに必死でした 昨日、台風の被害で兵庫県で死者がでたとの放送にびっくりして慌てて息子にメールをしてみると、「一滴も雨は降ってないよ!」との返事「あらっそう良かったわ」と返事をすると、「心配かけてすんまへんなぁ」って可笑しいやらほっとしたやらそして今日は息子からのメール「大きな地震があったみたいやけど、そっちは大丈夫」「今日のはそれほどでもなく、こっちは大丈夫よ」なんだか嬉しいものですね帰省は8月末近く。帰って来るのがなんだか待ち遠しいです
2009年08月11日
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ぽん太がお空へ旅だって3ヶ月経ちました。時々、写真などを見返して、ふうたんに思い出話を聞いてもらっています^^その思い出写真の中の一枚。結構お気に入り見つけた時には慌てて携帯で写真を撮りましたぽん太の両手の手形がお砂に残っていますお掃除してすぐにぽん太が入って残ったものですお空ではこのお手手使って、うまうまたくさん食べているかな~子ども達の手形を残したように、手形が残せると可愛いですよねでも、ふうたんは入るなり、ばぁーって暴れちゃうから、今のところ手形は無理ふう太は変わらずとっても働き者です夢中になると、鼻をプスプス言わせてます
2009年08月04日
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時々、遊び場にお砂を置いてあげます^^さいしょにあんぜんかくにんするでつつぎにおすなをたしかめるでつれっつごーでつやっほぉーあれっ・・あれあれっ・・ 楽しかったね~ふう、お疲れ様
2009年07月28日
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急遽でしたが、19日~21日まで娘と二人帰省して来ましたふうたんとパパはお留守番パパはハムちゃんも大好きで見ていたり、お世話出来なくはないのですがどちらかというと、自分の事で精一杯な人なので、ちょびっと心配ではありましたが、ふうたんによぉ~く話して聞かせて頑張ってもらいましたそんな私のお願いがわかってかわからずか、お外遊びも控えめにしていてくれたようでしたありがとうね、ふうたんどんまいでつ
2009年07月22日
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きょうはぼくがだいこうかいするでつよはなのあながまるみえでつやしのみのまるみがさいこうでつだいしゅきなばしょ2れんぱつでつ けさのとれたてホヤホヤのねがおでつ
2009年07月18日
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こんやもがんばるでつよまたまた今夜も始まりましたふうたんの宝物探しここほれハムハムふうたぁ~ん・・・ぼろぼろになっちゃうよぉそして思いっきり遊んだお仕事した後はおやすみ
2009年07月12日
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またおかあーさん、あさからうるさいでつよだってだって、朝からこんなに可愛いふうたん見れたんだもんおっきたきたキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!! 赤い舌が*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*さぁて、今日も一日頑張るぞー
2009年07月10日
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まいあさ まいばんおさわがせしている ふうた でつそんなぼくからおかーさんへおわびのしるしにぼくのねんねすがたをぷれじぇんとするでつよほんとー ありがとう、ふうたんじゃーーんあっ うん・・・可愛いんだけど・・・どうして、ご飯のお皿にウンピがいっぱい入ってるのしかも・・・キャベツが外だし あっこのボーロおいしいでつよバナナボーロっていうらしいでつはなしそらしてるし 今夜は七夕このまま空が澄んでいるといいのに~
2009年07月07日
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今朝のふうたん、ハリキリ過ぎそんなことないでつよお弁当と朝食の準備が終わって見てみると朝、5時前から40分ほど外遊びをしたはずなのに・・・もっとでつふうたぁ~ん、お母さんはもう無理でつ
2009年07月06日
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