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若緑綴化の成長具合を見てみよう。前回撮影時と現在を比較する。1号。前回撮影は6月3日。だいぶ前だな。現在。ふうむ。思ったほど変わっていないね。それぞれの枝先が少し成長し伸びているが大きく変化したわけではない。半年近く経過してこれだ。成長は遅いと言わざるを得ない。2号も見よう。前回撮影は4月4日。さらに古いね。現在。おっ。こっちは成長具合が分かりやすい。だいぶ大きくなっている。まあでも小さいから目立つだけで伸び具合は1号と変わらないのかもしれない。1号に戻って細部を見てみよう。一番背が高い茎。綴化といっても低い位置で扇状に広がるのではなく、細い板状で上に伸びているようだ。中には棒状の枝もありそれらは先端で綴化に変化している。これが正常な若緑。何かを買った際その鉢に生えていたもので、ここに移植したのだ。ここにいれば違いが分かりやすいからね。2号の細部も見る。1号は綴化度合いが弱かったがこっちは強い。低い位置で横に広がり面白いカタチになっている。ここはやや高いが広がり具合は素晴らしい。やはり綴化は強く出た方が面白い。度合いが弱いところもある。フツーの若緑に近いものがあちこちに。こういうのは切っちゃう方がいいのだろうか?そういう気がする。クラッスラ若緑綴化。ベランダ奥の半日陰置き。水は2週に1回たっぷり。初の冬越しを迎える。このまま外で大丈夫だろうか。(多肉植物)ユーフォルビア グーチョキパー(オンコクラータ綴化) 3号(1鉢)ユーフォルビア スザンナエ 綴化 多肉植物【送料無料】 柱サボテン 竜神木綴化 【 多肉植物 4号/1個売り 】 多肉植物 観葉植物 柱サボテン 鬼面角 鬼面閣 さぼてん 仙人掌 多肉植物"Dorstenia lavrani" ドルステニア ラブラニー 管理2128 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 国内実生株 ドルステニア 綴化 モンスト 石化
2025.11.28
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オトンナ・クラビフォリアの成長具合を見てみよう。冬型で今まさに成長期だと思うがどうだろう?1号から見てみる。前回撮影は10月21日。そして現在。う~む。大して変わらんなあ。でもよく見ると右側の枝からタマのような葉が2枚出ているね。上からの図でも比較してみよう。10月21日。現在。あ、左の枝先にも葉が出てるね。左右2か所が成長しているようだ。だが、それだけ…。真ん中や上の成長点には変化無し。こんなもんかよ?ほんのちょっとしか変わってねえじゃねえかよ。1ヶ月ちょいでこれだけか?ショボい。ショボ過ぎる。…………………。気を取り直して2号を見よう。10月21日。現在。おっ。これは…1号よりいいんじゃないの。手前、左奥、右奥、後ろで葉が出ているように見える。上から見る。10月21日。現在。おお。これは成長している。あちこちで葉が増えている。これがフツーじゃねえのか?成長期にはこれぐらい動くのがフツーだよ。3号を見よう。10月21日。現在。おお。コイツも分かりやすい。小さかった葉がデカくなり新葉も出ているようだ。残念ながら前回上からの図は撮っていなかった。なので比較できないが成長は明らかだ。この3号、茎が太ってきているのではないか?最初はただのまっすぐな茎だったが徐々に塊茎に変わっていくのかもしれない。そうなるといいな。多肉植物 caオトンナ ユーフォルビオイデス 多肉植物 コーデックス 9cmポット多肉植物 caオトンナ ヘレー 多肉植物 ヘレー コーデックス 9cmポットオトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ユーフォルビオイデス 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 黒鬼城 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・パーフォリアータ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 低木 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2025.11.27
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フィルミアナ・コロラータ。葉が枯れ進みまた一枚が黄変している。ミドリの葉は残り2枚だがこれもそのうち落ちるだろう。落ちていいのだ。また来年の春に動き出せばそれで十分。一方。もう一個のフィルミアナ・コロラータ。コイツはまだ青々している。しかも、新葉まで出してきた。11月ももう末だというのに新葉とは。コイツを置いているのは室内のやや奥。窓越しの光などは全く当たらない場所だ。先日記事にしたユーフォルビア・インゲンスみたいに窓際に置いていて晴れた日に高温になりこの時期成長することはあるが部屋の奥でこの時期動くのは珍しい。一昨日のヤトロファとコイツぐらいだ。葉が枯れ進むもう一個のヤツはずっと外置きにしていて、最近夜間室内にしたもの。置場所によってここまで違うのだ。ただ、この時期に葉が出るのが良いとは限らない。冬は冬の顔の方が良いとも言える。出たものはそれはそれで良いが寒い時期にはある程度の寒さに当てることも必要なのかもしれない。観葉植物/フィルミアナ:コロラータ 3号鉢植え塊根植物 フィルミアナ コロラータ 3号ロング鉢(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン おしゃれ 可愛い かわいい 室内園芸観葉植物/フィルミアナ:コロラータ 3.5号硬質ポットフィルミアナ(コロラータ) 5寸 プラスチック鉢 1鉢 塊根植物 コーデックス フィルミアナコロラータ Firmiana colorata【25日はP5倍!】【ブラックフライデークーポン有!】【現品】フィルミアナ・コロラータ 5号 緑鉢【選べる観葉植物】【観葉植物/インテリア/おしゃれ/ナチュラル/鉢植え/贈り物/楽天/通販/スモールサイズ/グリーン/珍奇植物/コーデックス/塊根植物/数量限定】
2025.11.26
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ウンビリクス・ルペストリスの成長具合を見てみよう。11月11日。現在。あまり変わっていない。ま、10日ぐらいだから当たり前かもしれないが、葉が出始めてからここまではスゲー早かったのでデカくなっていると思っていたのだ。まあそれはいい。今日はコイツを植え替える。調べてみるとウンビリクスは球根植物だとされている。地中にはデカい球根がひそんでいるのか?しかし前回植え替えた際、球根らしきものは見当たらなかった。これがその時。2023年10月15日。地上部は全て枯れ葉で地下には根しかない。しかも細根。拡大しても球根らしきものは見当たらない。本当に球根植物なのか?現在に戻り根を見る。う~ん。やはり球根なんてないぞ。反対側も、ない。あっ!これは?球根じゃないか?拡大。あった!球根発見。思ったよりだいぶ小さいな。もっとデカい球根がひとつだけ埋まっているのかと思っていたが違うんだ。ものすごく小さい球根が複数ありそこから葉を出すのだ。知らなかった。植えて水やり。根は長すぎるので半分切っておいた。ウンビリクスは半日陰あたりが良いらしいのでベランダ奥の棚下段、一日に1、2時間しか日が当たらないところに置く。去年一昨年はたっぷり日に当て、結果生育は悪かったと記憶している。やはり日陰気味の方が良いのだろう。よく見ると葉は数ヵ所から出ている。それぞれに小さい球根があるのだろう。傘のようなカタチが面白い球根植物ウンビリクス。今年はどこまで成長してくれるだろうか。ミニ蘭鉢 黒(ブラック) プラ鉢 2.5号 10個 ミニラン鉢 プランターミニ蘭鉢 黒(ブラック) プラ鉢 3号 10個 ミニラン鉢 プランター 多肉植物 鉢 エケベリアミニ蘭鉢 黒(ブラック) プラ鉢 3.5号 10個 ミニラン鉢 プランター 多肉植物 鉢 エケベリア多肉植物 プラ鉢 2.5号×10個 黒 植え替え 関東当日便
2025.11.25
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先月買って記事にしていなかったヤトロファ・ポダグリカを記事にする。これは買って数日後の11月3日。すでに葉がしおれている。2枚ある葉が両方とも。寒くなると葉を枯らすのだろう。ま、そういう植物はいっぱいあるから不思議ではないが、あまりにもショボいので記事にしていなかったのだ。葉は予想通り枯れ落ち残ったのは塊茎だけ。だが塊茎だけでもなかなか面白いんじゃないの。タテ長で下ぶくれ。このふくらんだ部分に水を貯め乾燥期をしのぐのだろう。その上に茎。茎はす~っと伸びて先端に...あれっ?何か出てないか?拡大してみよう。うわ!新葉が出ている。寒さで葉を枯らしたはずなのに今度は葉を出すとは。しかも置いていたのは部屋の奥。窓越しの光が当たるわけではない。高温にならない場所にも関わらず葉を出す。驚きだ。小っちゃい葉。これがあのデカい葉に変わっていくのか。スゲー。これは観察が楽しみだ。あれっ。ここも活性化してるじゃん。ここからも出るな。2か所かよ。元気一杯じゃん。春までお休みだと思っていたが予想外。こうなったら置場所も窓際に移し日に当てよう。部屋の奥じゃ徒長してしまいそうだ。太陽が低い時期は続く。窓際で成長は続くだろう。さて、これからどうなるか。観察を続ける。(観葉植物)ヤトロファ サンゴアブラギリ(珊瑚油桐) 3〜4号(1ポット)冬季落葉中 コーデックス観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ヤトロファ:マルギナータ 2.5号鉢植え観葉植物/ヤトロファ:ポダグリカ珊瑚油桐(さんごあぶらぎり)黄花 5号鉢植え"Jatropha marginata" ヤトロファ マルギナータ 管理2194 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 ヤトロファ観葉植物/ヤトロファ:マルギナータ 2.5号23-02
2025.11.24
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今年も11月に動くヤツ。それはユーフォルビア・インゲンス。てっぺんの成長点付近は活性化し茎が形成され葉が出ている。成長しているのだ。コイツいったんは成長を止めていた。10月ごろには葉を枯らしお休みモードに入っていたのだ。葉が枯れたところで室内退避。その後ずっと室内窓際に置いている。再び動き出したのは窓越しの太陽光により高温になったからだろう。この時期は太陽が低くなり室内にもよく日が当たるようになるのだ。てっぺんの葉が最近出たもの。その下に枯れ葉がありその下にある葉は夏に出たものだ。夏に成長しいったん休止し今また成長している。変な動きだが夏に成長したのは実は今年が初めてだ。3年ぐらい育てているが今まで夏に成長することはなかった。外である程度日に当たる場所に置いていたのだがそれでもダメ。そこで今年はベランダ最前部で最大限に日に当てたところ夏に動いた。ユーフォルビアの柱状種はかなりの高温にならないと動かないのだ、多分。しかし、なんだかんだで結構背が高くなってきた。巨大になる種だと思うのでまだまだデカくなるはず。2メートル目指してがんばろう。ちなみにコレは昨年11月9日。だいぶ伸びたことが分かる。さらにさかのぼって2021年9月13日。最初はこんなに小さかったのだな。一方同じ柱状種の大戟閣錦。コイツは今年全く成長しなかった。夏の間ベランダ最前部で直射に当てていたにも関わらずだ。去年一昨年はこれでフツーに成長した。だが今年は違った。秋からは室内で窓越しの太陽光を当てているがそれも効を奏さず。未だ動きがない。インゲンスはこれで動いているのになぜだ?成長点を拡大する。若干赤くなっているがこれから動き出すのか?それとも動かないままか?分からない...。ユーフォルビア ◇ 大戟閣 ◇ 3.5号ポット ◇ 多肉植物 ◇ サボテン ◇ 観葉植物 ◇ 2本立ち★【現品・現物】ユーホルビア・ランガク (ユーフォルビア 巒岳 らんがく)T番 10号多肉植物:ユーフォルビア 春駒*幅4cm【エントリーで!プラスP5倍】ユーフォルビア ホワイトゴースト ビザールプランツ 3.5号 3.5寸 多肉植物 インドアグリーン 苗 観葉植物 引越祝い 開店祝い 新築祝い プレゼント 贈り物 【送料無料】
2025.11.23
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久しぶりにサボテンの様子を見よう。振武玉から。ダニに侵されたりして全然うまく育てられないコイツ。一度胴切りして下の汚い部分を取り除いたのだがまたしても下部がこんな具合に。成長点。数日前まで新トゲは赤く生育中の様相を呈していたが今見ると電気が消えたように暗くなっている。来年の春までお休みだ。終日室内もしくは晴れた日の昼だけ外置きにする。ボカサナ・フレッド。寒くなり色が変わってきた。ミドリだったのが赤身を帯びてきた。ミドリでも気持ち悪いが赤いとさらに気持ち悪い。成長点はまだ動いているような雰囲気。どうなんだろう?まだ動いているのか?それとも止まっているのか?分からん...。海王丸。丈夫で育てやすく見た目も良いお気に入りの品種。成長点はまだ活性化したままのように見える。新トゲは半透明で出たばかり…そう見えるが実際は分からん。止まっているのかもしれない。姫牡丹は花盛り。次々と花芽が上がり開花する。状態が良いのだろう。塊茎は埋めているがやはりその方がよく育つように思う。スルコレブチア・アレナケア。コイツももう古株になってきた。成長は遅いが着実に大きくなり仔も増やしている。今年また新たな仔が出た。中央の小っちゃい突起がそれだ。何年もかけてデカくなっていく。恩塚鸞鳳玉。白点の密度が高くかなりの白さ。正方形のカタチも良い。最近買った新入り。黒斜子。くろななこと読むらしい。紫色の円柱状。スルコレブチア・ラウシーに似るか?よく分からないサボテンだ。あとで調べてみよう。以上全て外置き。ユーフォなどに比べ寒さには強いものが多いサボテンだが外で越冬させるとかなり傷む。ヤバそうなヤツから順次取り込むことになるだろう。crnサボテン エキノフォスロカクタス 振武玉×千波万波 実生 コロンカクタスさん苗 シンブギョク×センパマンパ ステノカクタス CORONCACTUS 仙人掌 7.5cmポット(多肉植物)マミラリア ボカサナ ’フレッド’ 2.5号(1鉢)サボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅4cm ☆赤松実生caサボテン アリオカルプス 白花姫牡丹 実生 サボテン 7.5cmポット恩塚ランポー(4陵) アストロフィツム 多肉植物 ビザールプランツ サボテン アガベ 塊根植物 ユーフォルビア 寄せ植え インテリア 観葉植物 おしゃれ 雑貨
2025.11.22
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今日もパキポディウム。残りのヤツらの様子を見る。まずはサキュレンタム。前回撮影時と現在を比べる。9月9日。現在。まだ成長しているかと思ったが全然だった。寒さに強く1月ぐらいから動き出す種なのだが秋は早くに成長をやめてしまうらしい。枝が伸びたら面白いカタチになりそうだが来年に期待。もうひと鉢サキュレンタム。こっちは葉が枯れて残り1枚。小さいから早く枯れるのか?カクチペス。まだ葉はだいぶ残っているが紅葉が進む。3分岐した枝はグラキリスやタッキーより早く伸びている。小さいカクチペス。こっちは丸坊主。だがカタチはなかなか良い。でっぷりと太り下ぶくれ。これはさすがにデカくなっているのではないか?ちょっと見るぞ。9月8日。間違いない。デカくなっている。それもわずか2ヶ月でぐぐっと。「パキポは葉を枯らす時期に最もイモを太らせる。」他のパキポには当てはまらなかったがコイツにはバッチリ当てはまる。ひとまわりぐらい大きくなったようだ。スゲー。ロスラツム。下ぶくれの右に枝。よく見るカタチだがやはり良い。好みだ。枯れ葉が少し残るがほぼ丸坊主。春までお休み。最後にホロンベンセ。円柱状の塊茎。てっぺんは3分岐しており将来が楽しみな株。だがコイツ、去年の12月はこんなだったのだ。やせ細りしわしわ。明らかに水を吸っておらず根に異常があるのは明らかだ。しかし水をかなり控えめにし部屋のできるだけ暖かいところに置き養生させたところ徐々に復活した。今ではすっかり立派になって良かった良かった。以上パキポディウムでした。ここからしばらくお休み期間に入る。動き出すのはサキュレンタムが1月2月、デンシフローラムで2月か3月。あとは4月ぐらいか。冬の寒い時期も晴れれば昼は外に出し日に当てる。水は少量を2週に1回。傷みも出ないしユーフォの数倍育てやすい。見栄えもいいしホント良い植物だわ。観葉植物/パキポディウム:サキュレンタム(実生)2.5号鉢植えパキポディウム・サキュレンタム 9cm鉢 カクタス長田 キョウチクトウ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ【送料無料】パキポディウム カクチペス 観葉植物 塊根植物 珍奇植物 多肉植物2.5号ミニサイズ 1個売り 根塊植物 コーデックス キョウチクトウ 観葉植物 リビング オフィス 送料無料 即納多肉植物 caパキポディウム ロスラーツム 実生 9cmポット ロスラツム 多肉植物 コーデックス観葉植物/パキポディウム:ホロンベンセ3号鉢植え*Pachypodium horombense パキポディウム ホロンベンセ 管理方法付き5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 インテリアグリーン 人気 販売 プレゼント ギフト おしゃれ 育てやすい コレクション コーデックス植物 開店祝い
2025.11.20
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昨日はグラキリスだけで終わってしまったが今日は複数紹介したい。まずはデンシフローラムから。遅い紅葉だった。小さい頃は9月には始まっていたのだが今では11月。このあと丸坊主になるが2月ぐらいにはもう動き始める。始動が早いのだ。鉢は現在3号だが来年の植え替え時には鉢増しした方がよさそうだ。細長いミニラン鉢より普通の鉢がいいかも。バランス悪いもんね。続いて恵比寿笑い。葉は全て落ち丸坊主。まんじゅうか餅か。そんな形。そのうちいびつになり生姜みたいな姿になるのだろうが、できればこの形をとどめてほしいものだ。もう一個恵比寿笑い。こっちはまだ葉が付いている。真っ赤だからすぐに丸坊主になるだろうが。恵比寿大黒。今年買った小苗。まだ指の先ぐらいしかない。これぐらい小さければさすがに購入時よりだいぶデカくなっているのではないか?ちょっと見てみよう。6月29日購入時。現在。ふむ。右はそうでもないが左はひとまわりデカくなったね。やはり小さいときは分かりやすい。タッキー。コイツも良いカタチだ。太く短い塊茎。3分岐した枝も太く短い。葉はだいぶなくなり残りわずか。分岐したのはだいぶ前だがなかなか枝は形成されない。いや、それで太く短い枝になっていくわけで別に不満はないのだ。まだまだあるなパキポディウム。今日はここまでにしておこう。続きは明日。パキポディウム デンシフローラム 実生2年目 2.5号鉢 塊根植物 コーデクッス 象牙宮 観葉植物 人気種 キョウチクトウ科 パキポディウム属 Pachypodium densiflorum観葉植物/パキポディウム:デンシフローラム 3号鉢植え*デンシカウレパキポディウム苗 『恵比寿大黒』 根つき 多肉植物 Pachypodium densicauleブレビカウレ 恵比寿笑い パキポディウム 多肉植物 ビザールプランツ サボテン アガベ 塊根植物 ユーフォルビア 寄せ植え インテリア 観葉植物 おしゃれ 雑貨パキポディウム 恵比寿笑い 2.5号 プラ鉢 塊根植物 コーデックス 鉢 土 ブレビカウレ 種類 ビザール プランツ 珍奇 プレゼント 現品 販売 花 鉢 屋外 室内 送料無料 観葉 多肉 ギフト 誕生日 パキポ 鉢物 植物 ガーデニング ベランダ グリーン
2025.11.19
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昨日小っちゃいグラキリスの様子を見たので今日もパキポディウムを観察しよう。少し前の姿と現在を比較するいつものスタイルで。まずは小さくないグラキリスから。9月9日。現在。まだ紅葉が始まったところ…って感じか。11月中旬だというのに遅いね。小っちゃいヤツは早いが大きいヤツは遅いのだろう。他のパキポもそうだもんね。塊茎は変わらず。というかこの大きさになると2ヶ月ぐらいでは変化は見えない。一年前と比べれば分かるかもしれないが…比べてみるか。昨年11月3日の画像があったぞ。これと現在を比べる。昨年11月3日。再び現在。わ…分からん。全く分からん。1ミリも変わっていないように見える。つまり、1年ぐらいでは目に見える成長はないということか?では2年前ではどうだ?2年も経てばさすがに変化が分かるんじゃないの?2年前ということは2023年か。あったぞ。2023年10月30日の画像。鉢が違う!これじゃ分からんわ!そうだった。2024年の4月に植え替え鉢増ししたのだった。鉢が違うと比べようがない。ただ、枝は伸びている。これは目で見える。明らかだ。太く短い枝。直射で育てているので締まった姿。これでも分岐後4年ぐらい経っているのだ。枝が育つと塊茎は太らないのか?よく分からん。パキポ4、5種ぐらいやるつもりだったがグラキリスで長くなったので今日は終わり。明日もパキポ。コーデックス:パキポディウム グラキリス 発根済*塊根幅22cm 現品!一品限り【Pachypodium パキポディウム グラキリス】6号鉢 管理方法付きサボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ(多肉植物)一点物 パキポディウム グラキリス 現地株 発根済み 9号(1鉢)冬期落葉中(352525)コーデックス[ パキポディウム グラキリス 象牙宮 XLサイズ @80000] 塊根植物 多肉植物 盆栽 観葉植物
2025.11.18
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パキポディウム・グラキリスの小っちゃいヤツらの様子を見てみよう。前回撮影時と現在を比べる。グラキリス1号「単頭」から。10月6日現在。だいぶ枯れたね。残る葉もいつ落ちてもおかしくない。丸坊主は間近だ。塊茎は…変わらず。葉を枯らす時期に最も塊茎を太らせると言うがそうでもない様子。2号「右に枝」。10月6日。現在。これも紅葉が進んでいる。残る葉は数枚。すぐに丸坊主になるだろう。縮尺の違いで太って見えるが多分変わらない。3号「細野郎」10月6日。現在。10月時点ですでにほぼ枯れだったが今ではすっかり丸坊主。「細野郎」と名付けたもののそのうち太くなるだろうと思っていたが…ならん。相変わらず細野郎だ。遠慮せず太っていいのだぞ。4号「円錐」10月6日。現在。10月時点で葉はまばらだったが今でも数枚残っている。しぶといヤツだな。夏に日焼けしたようで皮が割れている。5号「枝だらけ」10月6日。現在。ミドリだった葉が赤く染まった。あとは落ちるのみ。葉が枯れる時期なので塊茎が少し太っているかと思いきや全くそんなことはない。去年は結構塊茎を太らせた小さいグラキリスたちも今年はさっぱり。小さいときはぐんぐんデカくなるものだがなぜなんだろう。現在はまだベランダ最前部置きで2週に1回たっぷり水やり。だが今週は最低気温4℃などという日が出てくる予報。次からは2週に1回じょうろでひと回し程度に変更した方がいいかもしれない。そろそろ冬が近づいてきたのだね。パキポディウム グラキリス "Pachypodium Gracilius" 管理2424 観葉植物 室内 贈り物 プレゼント インテリア おしゃれ コーデックス coudex 多肉植物 塊根植物 パキポディウム 国内実生株 陶器鉢クリスマスプレゼント クリスマスギフト 塊根植物「パキポディウム・グラキリス」[ パキポディウム グラキリス 象牙宮 Mサイズ @28000] 塊根植物 多肉植物 盆栽 観葉植物(観葉植物)一点物 パキポディウム グラキリス 現地株 発根確認済み 3号(1株)冬期落葉中(351883)パキポディウム グラキリス "Pachypodium Gracilius" 管理2435 観葉植物 室内 贈り物 プレゼント インテリア おしゃれ コーデックス coudex 多肉植物 塊根植物 パキポディウムグラキリス 陶器鉢
2025.11.17
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亀甲竜の様子を見よう。前回撮影時からどう変わったか?亀甲竜1号。9月24日。現在。葉が数枚出て終わり。去年もこんな感じだった。あまりツルを伸ばさないタイプなのか?支柱立てているがいらないかもしれない。塊根は依然縦長。毎年ヒビが入り太っていると思うがまだまだ縦長。丸くなるにはかなり時間がかかりそうだ。亀甲竜2号。9月24日。現在1号より小さいのによくツルを伸ばす。葉も連なり良い具合。塊根は最初から丸く去年ぐらいからヒビ割れしてきた。すでにタテにもヨコにもヒビが。将来有望ではないだろうか。3号。9月24日現在。ツルが伸び葉もワサワサ。あっという間だ。デカい亀甲竜は早いね。塊根の成長も早い。一年も経つと明らかにデカくなっている。来年の今ごろにはひとまわりデカくなっていることだろう。亀甲竜3個。全てベランダ奥の半日陰的場所。水は2週に1回たっぷり。毎年これで問題なく育つ。春まではずっとこの管理。すくすくそだってほしい。アフリカ亀甲竜(アフリカキッコウリュウ) 3.5号サイズ 鉢植え 多肉植物観葉植物/ディオスコレア:エレファンティペス Mana’s farmのアフリカ亀甲竜実生株 2.5号鉢植え【現品】アフリカ亀甲竜 3号 黒鉢(36〜40)【選べる観葉植物】【観葉植物/インテリア/おしゃれ/ナチュラル/鉢植え/贈り物/楽天/通販/スモールサイズ/ミニ/ブラック/珍奇植物】アフリカ亀甲竜☆特価☆コーデックス:アフリカ亀甲竜*塊根幅6.5cm 現品!一品限り☆特価☆コーデックス:アフリカ亀甲竜*塊根幅9cm 現品!一品限り
2025.11.16
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室内に置いているコーデックスをいくつか。フィランサス・ミラビリス。少し前まで外に置いていたのだが葉が全て枯れ落ちたので室内に取り込んだ。去年は早くに室内取り込み、葉をつけたまま越冬したが葉柄がビローンと伸びてしまいカッコ悪かった。そこで今年は葉を落とさせ春に新たな葉を出させようという試みだ。イモはしっかりしているので多分大丈夫だろう。モモルディカ・ロストラータ。コイツも外置きだったが葉の枯れがだいぶ進行、室内置きとした。春まで部屋で暖かく過ごしてもらう。ツルはもう少し短く切り戻してもいいかもしれない。フォッケア・マルチフローラ。2、3週前にはもう葉が黄変、枯れ始めていたため室内に退避させていたが、室内でも枯れ進み落ちる寸前に。同じフォッケアの火星人はまだ紅葉すらしていないのにエライ違いだ。アデニア・グラウカ。グラウカは3鉢あり3鉢とも室内に置いているが、うちひとつが葉を枯らし始めた。しかも8割方黄変しており全枯れは目前だ。残る2鉢はミドリ。去年は3鉢とも葉をある程度残したまま越冬したが今年は丸坊主も出そうだ。ま、枯れても春に葉を出せばそれでいい。パキポなんかは毎年そうだし。ボンバックス。ボンバックスは4鉢あるがコイツが一番乗りで葉を枯らし始めた。一枚はすでに落ち、一枚は変色中。毎年丸坊主になるボンバックス、今年もそうなるだろう。しかし…大して寒くないこの季節。しかも終日室内にいて葉を枯らすって…。相当寒さに弱いのかね?観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え塊根植物 フィランサス ミラビリス 3号ロング鉢(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン おしゃれ 可愛い かわいい 室内園芸☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生グラウカ多肉植物 osプセウドボンバックス エリプチカム ボンバックス実生 おもしろ多肉植物 7.5cm〜9cmポットプセウドボンバックス・エリプチクム (剪定・作り込み株) 9cm鉢 カクタス長田 強剪定 キワタ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物
2025.11.15
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冬型の成長具合を見てみよう。まずはオトンナ・クラビフォリア。10月21日。現在。大きくは変わっていないが葉が少し増えたね。この角度では分かりずらいか。角度を変えよう。10月21日。現在。画像上と右の枝。ここがよく成長している。左と下はそうでもないね。まあ20日しか経ってないしこんなもんか。次。アドロミスクス・ドリアン。10月25日現在。ん~。これは変わってないか?上から見よう。10月25日。現在。ん~。やはり変わってないか?寒くならないと成長しないのか?よく分からん。ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。10月21日現在。おお。これは分かりやすい。だいぶ成長したね。傘のようなキノコのようなものが地面から飛び出している。出たばかりの小さい葉も確認できる。これからもっとデカくなるのかな?期待して観察を続けよう。多肉植物 caオトンナ ヘレー 多肉植物 ヘレー コーデックス 9cmポット多肉植物 caオトンナ ユーフォルビオイデス 多肉植物 コーデックス 9cmポットオトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産多肉植物 hmアドロミスクス レッドドリアン 多肉植物 アドロミスクス 6cmポットレッドドリアン ヘレイ アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし
2025.11.14
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今日もアエオでドドランタリス。前回、こぼれ種が一斉に発芽したことを書いた。そのときの画像がコレだ。10月23日。スゲー数の双葉。水やりの翌日だったか、突然出てきたのだ。それから20日ほど経過し現在。うじゃうじゃ!デカくなっているし、増えたんじゃねえの?小っちゃいのもいるから増えたんだ。何だコイツら?しかも…チタノプシス天女。アロイノプシス・スクーネーシー。別の鉢からも発芽しとるやないかい!スゲー繁殖力だな。ドドランタリスは好きだけどこんなにいっぱいいらないぞ。ま、しばらく様子を見よう。ところで本体の方はどうなんだ?成長しているのか?見てみよう。10月23日。現在。おお。順調そうだね。ロゼットもだいぶ開き完全成長モード。花茎も切ったのでスッキリした。仔も出ている。コレいずれ枝になるわけで、そうなると枝から枝が出てにぎやかになるな。ひとつ気になるのは、枝。なんだか枯れているように見える。コレ大丈夫なのかね?成長しているということは大丈夫だということだと思うが…。農園直売 多肉植物 寄せ植え グリーノビア属 ドドランタリス(群) 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE多肉植物 hmグリーノビア ドドランタリス 多肉植物 グリーノビア 6cmポットハロウィン アエオニウム属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 ポット ロゼット 多年草 Aeonium観葉植物/アエオニウム:小人祭錦 2号ポット
2025.11.13
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アエオニウムその3は黒法師だ。気根ボーボー黒法師。生育が悪い。そもそも気根が出てきたのも茎に異常があるためだと思われる。ロゼットまで水分や栄養分が上がってこないのだ。全く動いていないわけではない。ゆっくりとロゼットは成長している。問題はその成長速度だ。これが普通。縮こまっていたロゼットが盛り上がり葉が長くなる。この時期はだいたいこうなのだ。茎の大元に異常があるため全枝生育不良なのだ。少し前から思っていたが切っちゃえ。切り口を数日乾かし土に挿す。残った元の方。コイツはもうダメかもしれんが芽が出る可能性もあるので捨てずに持っておく。二股の黒法師。枝先はさらに分岐している。コイツも通常より生育は悪いが一応動いてはいる様子。ロゼットは盛り上がり葉が伸びてきた。5個あるロゼット。中にはミドリのものや黒とミドリが混じるものがいる。以前はもっと黒ミドリ入り交じりが多かったのだがいつの間にかこうなった。数本の寄せ植え。挿し木をまとめたものだ。黒っぽいヤツ、赤っぽいヤツ、まだら、いろいろいる。よく日に当てできるだけ黒く育てたいもんだね。(多肉植物)アエオニウム 黒法師 2.5〜3号(1ポット)まだら黒法師(マダラクロホウシ) アエオニウム属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 ポット ロゼット 多年草 Aeonium【黒法師】★ アエオニウム サンシモン ロゼット状の葉 多肉植物 おしゃれ インテリア 贈り物 プレゼント□多肉植物□ センポニウム デスティニー 4号ポット苗 〈アエオニウム(黒法師)×センペルビウムの交配によって生まれた新品種〉
2025.11.12
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昨日に続きアエオ。カシミアバイオレットだ。なんか汚ねえな。ある程度の時間日が当たるところに置いているが、これでも日照時間が不足しているのか?下葉が枯れまくったままになっているのもあるが、ロゼット自体も汚い。傷みのようなものがあるのだ。別のロゼットも見よう。これも汚ねえな。その上ミドリ。日が足りていないのだ。もっと日に当てないと。鉢回しも必要だね。それにしてもこの下葉はうっとうしいな。風通しも悪くなるし取っちゃえ。むしってむしって…ハイ完成。スッキリしたね。アレ?こ、これは…。芽じゃないの?しかもたくさん。拡大してみよう。スゲー。出まくっている。枯れ葉の下にこんなものがひそんでいたのだな。ロゼットが傷み生命の危機を覚えたことで仔を吹いた…ということだろう。まあ半分以上はつぶれてしまうだろうがうまく行けば枝だらけになる。いやあ大したヤツだなカシミアバイオレット。春までしっかり育ってくれ。カシミアバイオレット アエオニウム Mサイズ 5.5cmポット cv. 'cashmere violet' 多肉植物 ガーデニング 観葉植物 ビザールプランツ インドアグリーン【マラソン★クーポン配布中】アエオニウム カシミヤバイオレット 【 多肉植物 5号/1個売り 】 リビング オフィス 事務所 インテリア 育てやすい 御祝 お祝い ギフト プレゼント 贈答 人気綴化アエオニウム ピンクウィッチ錦 4号|観葉10-TU多肉植物 hmアエオニウム マリド錦 多肉植物 アエオニウム 6cmポット農園直売 多肉植物 アエオニウム ピンクウィッチ(錦)単 美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE
2025.11.11
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アエオニウムは夏から秋にかけてその表情を大きく変える。まるで別物?とも思えるぐらいその変化は激しい。ビッグバンの変化具合を見てみよう。猛暑真っ只中の8月19日。焼肉屋で出てくるタマネギの輪切りみたいな、真ん中にぎゅーっと詰まった姿。夏のアエオはこうなる。暑さも和らいだ10月14日。成長が始まっている。ぎゅーっと詰まった葉が外側から開いてきている。ただ葉焼けもある。それまで日陰だったところが太陽位置の変化により日が当たり出したことでできたものだと思われる。10月21日。詰まった部分はなくなり全て開いた。まだ葉は短いが寒くなるにつれて伸びてくる。それよりコレ斑が抜けてきてないか?やけにミドリなんですけど。日の当たり方が足りないのかもしれない。黒法師も日照時間が少ないとミドリになるもんな。コレとか…コレなんかも…こうやってミドリになってしまうヤツもいる。やはりもっと日に当てないといかん。ということでベランダ最前部に移動したっぷり日を浴びせた結果ビッグバンは現在こうなっている。おお!見事に復活。抜けかけていた斑が戻った。来年はもう少し早めに日に当てよう。斑がなくなったらイヤだもんね。このビッグバンは斑の入り方がきれいで気に入っているのだ。何かが爆発して破片が飛び散る、そんな風に見えるこの模様。めちゃ面白い。引き続きよく日に当て水は2週に1回たっぷり。これできれいに育つはずだ。ビッグバン現物 アエオニウム属 マイバッハ錦(群)特大 R910 厳選 極上株 多肉専門VERVE農園直売 多肉植物 寄せ植え アエオニウム属 ガーネット白斑錦(群)特大 超美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE【マラソン★クーポン配布中】アエオニウム 甜 ( てん ) 茶錦 多肉植物 3.5号ポット 多肉植物 寄せ植え ガーデニング リビング オフィス 事務所 インテリア? 送料無料 即納観葉植物/アエオニウム:小人祭錦 2号ポット
2025.11.08
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昨日に続き葉を枯らし始めたヤツら。まだまだいるのだ。フィルミアナ・コロラータ。下葉が枯れ始めた。つい最近までミドリミドリしていたのに急だ。これも下から順に枯れていくのだろう。外置きだが様子を見て室内に取り込む。マテレア・シクロフィラ。下葉が黄色に。別方向から見るとすでに茶色くなり枯れている葉もある。丸坊寺へ向けてゆっくり進んでいるのだろう。葉が枯れたら室内退避だな。タマネギ野郎ことボウィエア蒼角殿。ツルが黄変し半分ぐらい枯れてきている。いずれ全枯れになるのは毎年のこと。しばらく前に表土を増したので球根は見えない。埋めた方が生育には良いはずだ。春までこれで過ごしてもらう。モモルディカ・ロストラータは枯れが進行。9月末に買ってまだ1ヶ月ちょいしか経っていないがもう枯れ枯れ。葉を観賞するヒマもないのね。よーく見ると2本あるツルのうち1本が枯れたようだ。ま、もう1本も枯れが始まっているので時間の問題だが…。フィランサス・ミラビリス。残る1本の葉も赤くなり枯れ落ちる寸前。丸坊主は目の前だ。もう一個の方も、4本あったのに残るは1本のみ。いいのだ。丸坊主で。いったん落ち春に再び葉を出させた方が格好良くなる。それでも葉柄が落ちたあとはむなしい。ウンカリーナ・ルーズリアナ。葉が全然デカくならないので2号→2.5号に鉢増ししさらにやや深埋めしたもの。成長期終わっているからもう成長はしないだろうが来年のため。夏でも下葉は枯れていく。次々生え変わる性質のよう。最後にペトペンチア・ナタレンシス。コイツはよく分からん。成長期関係なく葉を枯らし、また出し、枯らし、出しを繰り返している。最近また枯れた。いったいどうなっているのやら。そんなこんなで塊根も一向に大きくならず。謎の植物だ。ペトペンチア・ナタレンシスだけ室内置き。他は全て外置き。葉が枯れたら蒼角殿以外は室内に取り込む。蒼角殿は外で越冬させる。観葉植物/ウンカリーナ:ルーズリアナ 3号鉢植え観葉植物/フィルミアナ:コロラータ 3号鉢植えコーデックス:マテレア シクロフィラ 実生*M 塊根幅4.5cm(多肉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 3〜3.5号(1鉢) コーデックス 冬季落葉中観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え塊根植物 フィランサス ミラビリス 3号ロング鉢(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン おしゃれ 可愛い かわいい 室内園芸(多肉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号(1鉢)冬季落葉中
2025.11.07
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最低気温が10℃を下回り朝晩は暖房をつける日も出てきた今日この頃。うちの植物にも葉を枯らすヤツらが出てきた。ユーフォルビア・プリムリフォリア。ほんの数日前までミドリミドリしていたのだが急激に下葉が枯れてきた。早くもミドリは上3分の1程度に。右側の仔も枯れている。ユーフォルビア・ブレビフォリア。紅葉が進んできた。ミドリは30%程度。いずれ枯れ落ちる。枝は多少伸びただろうか?丈夫なユーフォだが成長はかなり遅い。ユーフォルビア・ゴルゴニス。コイツの場合葉ではなく枝が枯れてきた。左側2本はすでに干からびている。フラナガニーもそうだがタコものは下から枝が枯れてくるようだ。一方上からは新枝。こうやって生え変わるのだろうね。そういや飛竜や奇怪ヶ島も同じだ。鉄甲丸。コイツは夏ぐらいから葉の枯れが目立っていた。水をやるとなかなかしみこまず水はけが悪い。根詰まりだ。抜いたところやはり根詰まりで根はぐるぐるのパンパンだった。根を半分ぐらい切り植え込み。翌日水やりした。寒さにはかなり強い鉄甲丸。植え替えたので再び成長するはず。しばらくすれば再び葉も繁るだろう。フォッケア・マルチフローラ。少し前から葉が黄変し始めたので室内に取り込んだが、それでも黄変は進んでいる。一年目なので性質がよく分からない。念のため引き続き室内に置く。だが同じフォッケアでも火星人はまだミドリ。マルチフローラとは性質が異なるのか?コイツは外置きなのだが…。アデニア・グラウカ。コイツも下葉が枯れてきた。一番下は落ちる寸前。下から順に枯れていくらしい。しかし別のグラウカはというと、まだミドリ。確か去年は葉をつけたまま越冬したが…。今年はどうだろう。フォッケア・マルチフローラとアデニア・グラウカは室内置き、他は全て外置き。水は2週に1回たっぷりだがそろそろ量を減らしてもいいかもしれないね。多肉植物 halkユーフォルビア ゴルゴニス 実生 多肉植物 HALKA SUCCULENT ハルカさん苗 ユーフォルビア コーデックス 6cmポット多肉植物:ユーフォルビア 鉄甲丸*S 塊根幅2cm ☆赤松実生多肉植物 caユーフォルビア 鉄甲丸 9cmポット 多肉植物 ユーフォルビア★【現品・現物】Fockea multiflora(フォッケア・ムルチフローラ)(フォッケア・マルチフローラ)8号 おA番フォッケア・エデュリス 火星人 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生グラウカ
2025.11.06
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ガステリア・ヘラクレス。臥牛の一種だと思うが幅広短葉で葉の縁に切れ込みが入る。ヘラクレスという名前もいい。ものすごく強そうな名だ。見た目も普通の臥牛より強そうな気がする。(強いって何よ?)夏ごろ植え替え2.5号鉢から3号鉢に格上げ。ゆっくりで全く気付かないがいつの間にか大きくなっている。これは2022年10月22日購入時の姿。まる3年で結構デカくなっていることが分かる。ヘラクレスはもうひと鉢。幅広短葉で縁に切れ込みが入る。この特徴を持つ臥牛を作り出しヘラクレスと名付けたのだろう。実に良いネーミングだ。もう少し縁が盛り上がって切れ込みが深くなると嬉しいのだが。今後に期待。これも結構前からうちにいる臥牛。幅広短葉で四角いカタチ。葉先はとがっている。コイツもヘラクレスみたいに縁が盛り上がっているが切れ込みまではない。とはいえ筋肉質でありなかなか強そうな面構え。(だから強そうって何?)購入後まだ1年経っていない比較的新しい臥牛。肉厚ぼってりの舌みたいなヤツ。これも良い臥牛だ。大きくなったらかなり見ごたえあるんじゃなかろうか。うちで最大の臥牛。4号鉢に植えていたのだが渇きが遅すぎるので3.5号鉢に下げた。2年ほど前変な方向に葉が出始めその後その方向で安定した。旋回するのかと思いきやそうにあらず。数年後に下葉が枯れると普通に戻るのだろう。すべすべ肌でカクカクした面で構成されている。やはりデカい臥牛はすごい迫力だ。実生臥牛。できれば外で風に当てて育てたいところだが外ではうまく育たない。心地よい気候の10月ごろ外に出していたら赤くなり痩せてきた。どうも外より室内の方が好きらしい。ビローンと長い不恰好な葉はまだ残るが、新しい葉は太く短く徐々にそれらしいカタチになりつつある。デもコレ、もう6年目ですぜ。6年目でコレってマジ成長遅いな。先は長そうだ。多肉植物:ガステリア 臥牛*幅5cm多肉植物:ガステリア 西村臥牛*S 幅4cm多肉植物:ガステリア 臥牛 吉積B*幅6cm多肉植物:ガステリア 西村臥牛*M 幅5cm観葉植物/ガステリア:臥牛錦(がぎゅうにしき)3号23-08
2025.11.05
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コノフィツムを4種購入した。全て植え替えて撮影したので見てみよう。赤線バグム。6頭立て。真円に近いカタチ。明るいミドリの球体にその名の通り赤線が走る。この配色が素晴らしい。拡大。素晴らしい色のコントラストだ。花芽も出てるね。ルイザエ。鞍型のコノフィツム。5対で計10個いる。名前には入っていないがコイツも赤線。やはりミドリと赤の配色というのは美しい。花も咲いている。丸もいいけどこのカタチもいいね。アゴの長い人の顔に見える。口だけののっぺらぼう。ウィッテベルゲンセ。すでに持っているウィッテベルゲンセだがコイツはちょっと表情が違う。タイプがいろいろあるのだろう。線が透明なものと赤いものがある。ハオルチアの万象みたいに日が当たると赤くなるものか?玉彦。線も何もないツルツルのシンプルなコノフィツム。シンプルながらもこの形状は面白い。やはりどうしても顔に見えてしまう。おちょぼ口ののっぺらぼう。おでことアゴが飛び出ている。う~ん。素晴らしい。線がなくても十分観賞価値があるぞ。とりあえず植え替えたのでしばらくは半日陰。徐々に慣らしてその後はひなたに置く。(多肉植物)コノフィツム 赤線バグム 2号(1鉢)観葉植物/コノフィツム:ルイザエ 2.5号ポット観葉植物/コノフィツム:ルイザエ 3号鉢植えコノフィツム・ミニマム ウィッテベルゲンセ 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 原種系 冬型メセン 脱皮植物 多肉植物 女仙(多肉植物)コノフィツム 玉彦 2号(1鉢)
2025.11.04
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外に置いているコーデックス6種の様子を見る。モモルディカ・ロストラータ。葉が枯れてきた。一年目なので性質が分からないが、この時期に枯れ始めるのだな。塊根は固いので問題はないだろうが、そろそろ室内退避させた方がいいかもしれない。上の方はまだミドリだが時間の問題だろう。枯れたらツルを切って室内に入れよう。フィランサス・ミラビリス。紅葉し枯れ落ちる寸前といったところ。去年は一年目でよく分からず早めに室内に取り込んだところ葉を落とさず越冬した。しかしそのため葉柄が異様に長く不恰好になってしまった。塊根は固く問題なし。葉が落ちたら室内管理に切り替える。マテレア・シクロフィラ。以前に比べややしおれ気味に見える。水をやってもコレだ。そろそろ葉を枯らす時期なのかもしれない。あ、もう枯れ葉があるね。下から枯れるのかな?塊根はコルクしつで独特。フィカス・ペティオラリス。コイツの葉はまだ元気そう。観葉のフィカスは寒さにすごく弱い印象だが塊根フィカスは違うのかね?塊根…コレ…生育中じゃないのか?肥大して皮がやぶれ中のミドリ塊根が露出している。葉はもう出ていないが塊根は今太っている最中なのかもしれない。フィルミアナ・コロラータ。まだ葉は青いがややしおれ気味か。いつ頃枯れる性質なのだろう。一年目は全く予想がつかない。塊根はなかなかご立派。凹凸のある丸いイモに太い茎が付く。デカいので迫力あるな。ゲラルダンサス・マクロリザス。コイツもまだ青々としている。塊根は円錐形。下ぶくれの良いカタチだ。こうして見るとモモルディカとフィランサスは他より寒さに弱いと思われる。冬は暖かく過ごさせるのが肝要だ。かといって早くに室内退避させ葉をつけたまま越冬させるのもどうか。去年のフィランサスみたいに葉柄がビヨーンはいやだ。落葉したら取り込みでいいのではないだろうか。毎日観察しタイミングを見て取り込む。観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え観葉植物 フィカス ペティオラリス 2.5号ポット(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン 室内園芸 おしゃれ 可愛い かわいい(多肉植物)マテレア シクロフィラ 2.5〜3号(1鉢)ガガイモ 塊根多肉植物 caマテレア シクロフィラ 9cmポット 送料無料 多肉植物 コーデックス観葉植物/フィルミアナ:コロラータ 3号鉢植え"Gerrardanthus Lobatus" ゲラルダンサス ロバツス 管理2381 観葉植物 室内 贈り物 プレゼント インテリア おしゃれ コーデックス coudex 多肉植物 塊根植物
2025.11.03
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短刺白刺金鯱も去年の今ごろ買ったヤツだ。購入時と今の違いを見ていこう。購入時。昨年10月22日。現在。さあ、どう変わったか?画像を比べると現在の方の株元が細い。縮んだのではないだろう。上部が肥大したのだ多分。そのことで株元が細く見える。実際上部には成長のあとが見られる。てっぺんの左右が盛り上がっているし、いくつものイボが綿毛におおわれデカくなっている。上からの図でも比較してみよう。昨年10月22日購入時。現在。画像下の方白い綿毛のカタマリに変化が見られる。綿毛が増えて盛り上がっているのがここでも分かる。また、イボの変化も明白だ。先端に綿毛が玉状についたイボが数ヶ所確認できる。綿毛が異常に発達したイボと通常のイボ。通常のイボには綿毛はほとんどない。これが発達してカタマリになるのだろうか?もう秋も深まって来たし今年は期待できない。来年どうなるか見ることになるだろう。crnサボテン エキノカクタス 金鯱モンスト 自根 コロンカクタスさん苗 7.5cmポット キンシャチ CORONCACTUS 仙人掌 送料無料ギムノカリキウム・牡丹玉モンスト 7.5cm鉢 カクタス長田 サボテン科 多肉植物 ミハノビッチ 石化 サキュレントプランツ 珍奇植物 モンストローサ観葉植物/サボテン:ギムノカリキウム トニー モンスト 3号鉢植えサボテン:ロフォフォラ 銀冠玉モンスト*幅5.5cm 現品!一品限りサボテン:鸞鳳玉(らんぽうぎょく)モンスト*幅6cm ☆赤松実生 現品!一品限り
2025.11.02
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最近ちょくちょく記事にしているモニラリア・モニリフォルメ。購入したのは去年の10月22日でコイツも丸一年が経過した。購入時の姿はコレ。これが一年でどう変化したか?現在はコレだ。おい。全然違うじゃねえかよ。購入時には長く伸びた葉がいくつもあるが現在はごく短い葉がチョロっと出てるだけ。いやこれでも順調に生育してるのよ。1ヶ月前の9月29日時点ではコレだ。暑い時期には葉を枯らし基部だけになるらしい。しかも葉が枯れるのは早く4月22日時点でこの姿。早っ!マッソニア並みに早ええじゃん。4月に枯れて秋までこのままかい?長げえなおい。しかし...いつも思うことだがこの苗を育てて店に卸しているナーセリーではどうやって夏越しさせているのだろう。購入時コレだよ。コレ葉をつけたまま夏越ししたんじゃないの?夏にいったん葉を枯らしたものの再び葉を出し10月22日の時点でここまで伸びたとは考えずらい。オトンナ・クラビフォリアもそうだしウンビリクス・ルペストリスもそうだし、いったいどういう風に管理したらこうなるんだ?全く分からん。まあいい。2号と3号の様子も見ておこう。2号。3号。葉がぐんぐん伸びているね。あ…。ということは去年の購入時にはすでに新しい葉が出て伸びていたということか。この成長速度なら考えられるな。夏には枯れたが管理が良いため始動が早く、よって10月22日時点ではすでに葉が伸びていた。そういうことかもね。モニラリア・モニリフォルメ。よく日に当て葉が伸びすぎないようにする。水は表土が乾いて2、3日後にたっぷり。さてどこまで成長するか?観察を続ける。【希少】モニラリア 6cmポット チョキのようなかわいいフォルム(多肉植物)モニラリア モニリフォルミス 2.5号(1ポット)多肉植物 caモニラリア クリソレウカ 多肉植物 コーデックス 6cmポットモニラリア・モニリフォルミス 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 冬型メセン うさぎ耳 南アフリカ原産 多肉植物 モニリフォルメ 塊根性スクタータ
2025.11.01
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アロエ・カスティロニアエを買ったのは去年の10月21日。これがその時の姿。コイツが一年でどう変化したかを見る。現在。ワオ!スゲー成長具合。背丈が倍ぐらいになり仔が巨大になっている。この成長の速さはうちの多肉ではダントツではないか?上からの図でも比較してみる。一年前。現在。鉢から仔がはみ出してもうタイヘン。もはやこの3号鉢では足りない。ただ、ヨコよりタテによく成長するようで本体自体の直径はそれほど変わっていない。上に上に伸びていくのだ多分。多肉植物:アロエ カスティロニアエ*幅21cm 現品!一品限り来年あたりは↑こんな感じになるのではないだろうか。仔もあっという間にここまで成長した。買ったときすでに1個ぐらい小さいのがいたが、まさか一年でこうなるとは予測しなかった。仔はこっち側に3個。反対側に1個いる。コイツもデケエぞ。一応ヨコからも見る。葉の積み重なり具合をチェックするのだ。購入時。現在。みっしり積み上がっているね。日に当てて育ててきたから間のびすることもない。締まった美しい姿を維持している。現在も外置き。水は少し前まで表土が乾いたら即、3、4日に1回やっていたが、朝晩はやや寒いぐらいになってきたので2週に1回たっぷりに切り替える。来年の春になったら邪魔な仔を切ってスッキリさせてやるか。このままだと場所取るもんね。アロエ・カスティロニアエ 9cm鉢 カクタス長田 多肉植物 ススキノキ科 珍奇植物 サキュレントプランツ ロゼット ノギ マダガスカル原産アロエ カスティロニアエ 3号ポット Aloe castilloniae 多肉植物 観葉植物 カクトロコさん 選抜品種 実生 棘観葉植物/アロエ:カスティロニアエ(実生・ワイドリーフ系) 3号鉢植え観葉植物/アロエ:カスティロニアエ ハイブリット 3号24-03
2025.10.31
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またしても覚えにくそうな名前の植物を買ったぞ。トラキアンドラ・トルティリスだ。モニラリア・モニリフォルメにも通ずるややこしい名前。こんなの覚えられるのだろうか?と思うがモニリフォルメ・モニリフォルメは意外と覚えてしまった。毎日見てると覚えるもんなのだな。前置きが長くなった。これがそれだ。くねくね曲がった葉が2本地面から出ている。地中には球根が埋まっているそう。ビザールプランツとか呼ばれて雑誌に登場していたヤツだな。ケープバルブの一種なのかな?あとで調べてみよう。最大の特徴は葉だ。(って葉しかねえじゃん!)波打っている。なんじゃこりゃ?って感じ。どういう理由でこうなるのか?何か理由があるはずだ。こうならなければならない理由が。これは…アレだね…海底でゆれる昆布とか海草。ゆらゆら、ゆらゆら。葉は平たい。平打ち麺のような形状。そして先端に向けて細くなる。先端は曲がり具合がいっそう強くなりバネのように曲がっている。いやあ、変なヤツ。気に入った。ところで、この細いヤツはダレなんだ?仔か?それにしては細いぞ。ここにも。本体からはだいぶ離れた場所から出ているが…。ま、そのうち分かるだろう。アルブカ・スピラリスの出始めに酷似してるけどよく分からない。多肉植物 hmトラキアンドラ トルチリス 多肉植物 トラキアンドラ 6cmポットアルブカ・スピラリス 9cm鉢 カクタス長田 ケープ バルブ 球根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ 多肉植物 南アフリカ原産(多肉植物)アルブカ フミリス 3号(1鉢) ケープバルブ
2025.10.30
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マッソニア・ピグマエア。9月末に芽を出し成長を開始したコイツ。1ヶ月で結構デカくなった。花も咲かせる気だ。花芽ができている。大きさはこのくらい。まだ大きくなる。倍ぐらいか。ピグマエアは順調だが他のマッソニアは全く動かずの状態が長く続いた。しかし今日見ると、突然全ての鉢から芽が出ていた。ロンギペス。真ん中から小っちゃいヤツが現れた。うん。いいねえ。なかなか出ないから死んだかと思っていたが生きてて良かった。ロンギペス寄せ植え。小っちゃくて分かりずらいが3ヶ所にミドリの点がある。拡大してみよう。左右と下、逆三角形に配置された芽。確かもう一個ぐらいあったと思う。おそらく左下の枯れ葉のところだ。枯れ葉で隠れているのかもしれない。ロンギペス錦。真ん中にあるね。まだ斑の様子は分からない。ま、これからだね。マッソニアsp錦。これも3ヶ所出てるね。枯れ葉のあるところに球根が埋まっているから当然そこから出るわけだ。これでマッソニアは全員動き出した。しかもロンギペスとsp錦4鉢は同時に。同じマッソニアとはいえビックリだね。【送料無料】球根植物 マッソニア 斑入り ロンギペス Dマッソニア ロンギペス Massonia longipes EQ870 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエストマッソニア・ヒルスタ 9cm鉢 カクタス長田 ケープバルブ 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ユリ科 南アフリカ原産マッソニア・ジャスミニフロラ 9cm鉢 カクタス長田 ケープバルブ 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ユリ科 南アフリカ原産
2025.10.29
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正式名称はAdromischus marianiae var. herreiというらしい。ドリアンというのはニックネームのようなものか。買ったのは去年の10月23日。ホームセンターで2000円オーバーの価格。結構高級な多肉なのね。そのドリアンが一年でどう変化したかを見る。昨年10月23日購入時。現在。う~ん。ちょっと汚くなっちゃったね。下葉の枯れが目立つ。なつに弱いと聞いていたので用心して室内置きにしていたのだが、それでもだいぶ傷んでしまい今でも回復していないのだ。一応、上からの図でも比較しよう。昨年10月23日購入時。現在。やっぱり葉が減っており残念な見た目になっている。ヨコからも見てみるか。うう…。ヨコから見ても残念だ。あれ?画像真ん中あたりに何か新葉みたいなものがあるぞ。拡大。これは何や?普通の葉の出方ではない。細い茎が伸びその先端に葉が作られている様子。隣の葉の出方とは明らかに違う。花茎か?花茎なら今てっぺんにあるが、全然違う。やはり葉が出てきているようだ。しかしここ以外で成長している様子は見られない。成長点も動いていないように見える。う~ん。よく分からんヤツだな。10月下旬の今、成長期じゃないのか?ダドレアみたいにかなり寒くならないと動き出さないのか?去年の画像を見ると12月アタマにはすでに動いていたようだからそろそろか。多分そうだろうね。レッドドリアン ヘレイ アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし多肉植物 hmアドロミスクス レッドドリアン 多肉植物 アドロミスクス 6cmポット(多肉植物)アドロミスクス シュルドチアヌス 2.5号(1鉢)
2025.10.28
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プレクトランサス・テヌイフローラスを買ったのは去年の10月24日。その時の姿がコレ。そして一年後の現在がコレ。だいぶ小さくなってしまったがこれは春にツルを切ったため。冬の間も成長していたのかツルはあちこちで地面に達し邪魔だったのだ。せっかくの塊根も見えないし…ということでカットした。その時の姿がコレ。3月16日。ある程度葉を残している。新芽もあちこちにありまたすぐにワサワサになるだろうとおもっていたがそうはならず7月28日。逆にヤバい状態になってしまった。さらに、9月29日。うわあ。もう葉がほぼなくなっている。このまま枯れてしまうのか?と思いきや、現在は、ちょっと復活している。どうやら暑いのは苦手みたいだ。エルンスティーも夏に枯れた。コイツも夏に葉を枯らす。ツルが伸びたのも秋から春。冬型の動き方だ。でもネットで見ると夏型って書いてあるんだよね。まあいいや。うちでは冬型とさせてもらう。もう一個のテヌイフローラスも見ておこう。う~ん。いまいち。葉はツルの先端に付くのみ。新しい芽はごくわずか。大丈夫かな?ちょっと不安だ。挿し木の方はどうかな?ダメっぽいね。もう少し様子見て成長しなければ廃棄しよう。リベンジで7月に買ったエルンスティーも見ておこう。コイツは元気そうだ。くそ暑い時期に買ったので室内に置き、その後もずっと室内だが、それがいいのかもしれない。テヌイフローラスもひょっとしたら年中室内が良い可能性はある。2個あるから1個通年室内にするかな。マンジェリコン(ボルド) (プレクトランサス:バルバーツス) 3.5号 ポット苗 1鉢 ボルトジンユ Plectranthus barbatusペラルゴニウム・トリステ (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 フクロソウ科 テンジクアオイ属 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物チレコドン・xブレッキアエ 7.5cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 ハイブリッド サキュレントプランツ 珍奇植物 冬型 コーデックス観葉植物/マテレア:シクロフィラ 3号鉢植えチレコドン・パニキュラツス 阿房宮 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物
2025.10.27
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アエオニウム・ドドランタリス。久しぶりだ。夏の間はずっと縮こまっていて全く動きがなかったので記事にしていなかったが、最近ようやく目覚めた様子。ロゼットが開き始めたのだ。いやあ遅かったね。もっと早く動き始めるかと思っていたが10月下旬とは…。ま、黒法師なんかも以前より遅くなっているからこんなもんか。9月も10月前半ももはや夏みたいな気候だもんね。あれ?表土のこの点々…コレ何?何か発芽してない?拡大。やはりそうだ。何かの種がこぼれこの間の水やりで一斉に発芽したのだ。ちなみにこの真ん中のデカいのは違うよ。これはドルステニア・フォエチダのこぼれ種野郎で前からいる。コイツらはいったい誰なんだ?普通に考えればドドランタリスだろう。他の鉢からこぼれた種がこの鉢でこんなに大量に発芽するなんて考えにくい。実際花もガンガン咲いていた。種ができていたかどうかは全く気にしていなかったので分からん。そもそもこのひと鉢しかドドランタリスはない。自家受粉する植物なのかね?まあいいや。そのうち分かるだろう。枯れた花茎をカットしてやったぞ。ま、あまり見栄えは良くなっていないがロゼットがデカくなれば変わるだろう。しかし…ロゼットがデカくなればこぼれ種野郎たちには日が当たらんな。う~ん。そのうちなんとかしよう。農園直売 多肉植物 寄せ植え グリーノビア属 ドドランタリス(群) 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVEドドランタリスの種 10粒 +育て方の説明書付き 【多肉植物】 多肉 観葉植物 Succulents Cactus バラ 花びら サボテン 緑のバラ 夏型 エケベリア農園直売 多肉植物 アエオニウム ピンクウィッチ(錦)単 美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE農園直売 多肉植物 寄せ植え アエオニウム属 ガーネット白斑錦(群)特大 超美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE現物 アエオニウム属 マイバッハ錦(群)特大 R910 厳選 極上株 多肉専門VERVE
2025.10.26
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昨日に続き去年の今ごろ買ったヤツらがどうなっているかを見る。その2はアデニア・グラウカ。アデニア・グラウカは去年の10月25日購入。その時の画像がコレだ。これが一年後の今、どう変化したかを見てみる。現在。オーマイグッネス!塊根がデカなっとるやないかい!全然気付かなかった。今画像を見て初めて知ったわ。いやビックリ。葉は大して変わらない。むしろ減ったぐらいだ。新葉は何枚か出たもののたいした数じゃない。この一年で4、5枚ぐらいか。背もあまり高くなった気がしない。いちばん変わったのは塊根だ。うれしいのでもう一度塊根だけ比べる。去年。今。ウヒョヒョヒョ。スゲー太ってる。直径で倍ぐらいになってんじゃないの?こんなに早く太る塊根は珍しい。普通コーデックスってめちゃ成長遅いもんだけどな。2号も見てみよう。コイツは画像が今年の2月25日のものしかなかったのでそれと今を比べる。2月25日。現在。おお~。やはり塊根がデカくなっとるな~。拡大して比較しよう。2月25日。現在。やはり直径が倍ぐらいになっている。いいねえ。実にいい。3号は画像が7月26日しかなかった。7月26日。現在。これはさすがにあまり分からんな~。拡大してみるか。7月26日。現在。変わらないね。いや、ちょっとだけ太ったか?ビミョーなところだ。しかしこれだけ塊根が太るなんて想定外だな。葉は大して茂らないのに塊根は太る。面白いコーデックスだね~。☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生多肉植物 sdアデニア グラウカ 実生 多肉植物 塊根植物 コーデックス 9cmポットグラウカ
2025.10.25
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去年の記事を見返していたら気づいたのだが、一年前の今ごろに大量に新規の多肉を買っている。記事も10月22日から11月1日までずっと「○○を買ったぞ」になっている。その新規導入した植物たちがちょうど一年経過したわけだ。いい機会だからそいつらが一年経っていどう変化したか見てみようじゃないか。ということで第一弾はオトンナ・クラビフォリア。成長期に突入したコイツがどう変わったか見よう。これが購入時の昨年10月21日。そしてこれが現在。ふむふむ。ちょっとこじんまりとした感じになったな。確か購入時は3号鉢、現在は2.5号鉢だ。茎が伸びたように見えるが高植えにしただけで実際はほとんど伸びていない。葉はいったん茂ったが夏に枯れまくりだいぶ減った。枯れ葉を取り除ききれいにしたのがコレだ。いつも思うのだがこれを育てて店に卸しているナーセリーではどういう管理をして夏越しさせているのだろう。もう一度出すが購入時はコレですぜ。去年の10月21日。難なく夏越ししているように見える。傷みが全くないのだ。どうやったらこんなにきれいな状態で夏越し出きるのか?上のクラビフォリア1号はまだマシだが2号はコレですぜ。画像はないがコイツも去年10月の購入時は1号と同じような姿だったのだ。それがこんな姿に…。自分なりに工夫はしたつもりだ。夏の間は日陰に置き水は2週に1回少量。でもこれじゃダメなわけだ。断水すればいいのか?外じゃなく室内に置けば良かったのか?全く分からん。来年は断水するヤツと室内置きにするヤツを作ろう。最適な夏越し方法を見つけるのだ。3号も見る。コイツも元は1号と同じような姿だったが夏に枯れまくりこうなった。小っちゃい。実に小っちゃい。葉だけじゃない。茎まで枯れたのでこうなったのだ。夏場にかなり傷んだオトンナ・クラビフォリア。だが今成長期を迎え新葉がゆっくりと大きくなっている。新葉は3ヶ所から出ている。いずれ枝になるはずだ。どれぐらいの早さで成長するかはまだ分からんが春までにある程度復活させたいものだ。多肉植物 caオトンナ ユーフォルビオイデス 多肉植物 コーデックス 9cmポット多肉植物 caオトンナ クエルシフォリア 多肉植物 コーデックス 9cmポット多肉植物 caオトンナ ヘレー 多肉植物 ヘレー コーデックス 9cmポットオトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・パーフォリアータ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 低木 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2025.10.24
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9月の末に芽を出したマッソニア・ピグマエアが順調に生育している。始動から3週間。葉はゆっくりとデカくなっている。毛が生えるマッソニア。ロンギペスなどとはだいぶ雰囲気が異なる。食虫植物を思い出すな。フィロボルス・ラビエイも調子よく育っている。葉がどんどん伸びてくる。ほぼすべての枝から出たかな?いや、ここは出ていない。いちばん高い枝。上ではなく横に広がりたがる…コレ、チレコドン群卵とかと一緒だよね。結構そういうタイプもいるということだ。アルブカ・スピラリスも葉を出してきた。いったん出ると早そうだ。よく日に当てくるくる度合いを強めてやらないと。ウンビリクス・ルペストリス玉杯。お亡くなりになったかと思っていたが突然動き出した。葉が出てきたのだ。あちこちから一斉に出ているな。確認できるだけでも8か所もある。先週まで枯れ枯れ野郎だったが地下は生きていたのだ。おそらく週末の水やりでいきなり目覚めたのだろう。目覚めたヤツは順次ひなたに移動し慣れさせた上で直射を当てる。夏型も順次室内に移動しているのでちょうどいい。冬型もこれで8割がた始動した。あとはマッソニア・ロンギペスとダドレア。ダドレアがいちばん遅いんだよね。11月ぐらいから動き出すのかな?(多肉植物)マッソニア プスツラータ 3〜4号(1ポット)多肉植物 caアルブカ スピラリス 多肉植物 7.5cmポット多肉植物 hmフィロボルス レスルゲンス 多肉植物 エケベリア 6cmポットフィロボルス・テヌイフロルス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産(多肉植物)フィロボルス レスルゲンス 3.5号(1鉢)
2025.10.23
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2022年8月22日。ウンカリーナ・ルーズリアナは絶好調。葉はデカく茂り花まで咲かせている。だが、葉がデカかったのはここまで。翌2023年7月26日。花は咲いたものの葉はデカくならない。前年とはエライ違いだ。さらにこの直後鉢を落下させたか何かで枝が折れる。そして2024年7月29日。小っちゃ…。あのデカい葉はもう出ないのだろうか。2025年8月16日。寄せ植えにしてみたが今年も小っちゃい葉しか出ない。花も結局初年度に咲いたっきりだ。現在この鉢はこうなっている。相変わらずデカい葉は出ない。次々葉は出すが同じペースで下葉が枯れる。夏場からずっとこうだ。他のヤツも同じような感じで、コイツも葉はこんなもん。あの初年度のデカい葉を出させたいのだが全然出ないじゃないか。と思ったら一個だけ、いたぞ!デカい葉野郎!さっきのヤツと比べると一目瞭然だ。数倍の面積。巨大葉。コレだよコレ。コレを求めていたんだ。巨大葉とっても茎は細~いのよ。ヒョロヒョロ茎に巨大葉。なぜコイツだけ巨大なのか?他のヤツと違うところは…塊根を埋めているのだ。それしかない。塊根を埋めて育てると早く太ると言うが、葉もデカくなるのではないか?もしくは鉢が他よりデカいから。2.5号鉢植えだが他は2号。2.5と2はだいぶ違う。鉢がデカく土がたくさん入るため水切れが遅い。2号だと夏なんか1日で乾いてしまう。水切れが頻繁に起こらないためよく成長する。こっちの方が納得するかな?う~ん。よく分からん。ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツフォッケア・エデュリス 火星人 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツオトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産ディオスコレア・エレファンティペス 亀甲竜 9cm鉢 カクタス長田 ヤマノイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産マテレア・シクロフィラ 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 龜甲蘿藦 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 コルク質肌
2025.10.22
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チレコドンが動き出したという記事をアップしたのが10月5日。そのときはまだ全く動いていなかったストリアツスに葉が出始めた。明るい緑色の新葉。やはり新葉が出てくるさまを見るのはいいものだ。特にコイツみたいな渋い塊根から出てくるヤツはギャップが激しくて良い。まだ小っちゃいが葉は太く長くなる。なかなか見ごたえある葉なのだ。ただ、枯れても自然に落ちないのか今も枯れ葉が残る。今度取り除いてやろう。塊根も太るとうれしいな。パニクラータス。前回10月5日登場時。葉が出始めたところだったが、2週間後の現在。順調に葉が出てきている。葉はまだまだデカくなる。11月になるころには最大化しているのではないだろうか。以前は別の箇所からも葉を出していた。また出してくれないかな。群卵。10月2日。現在。順調に葉が出ている。卵形の葉は明るい緑色でこれまた塊根との対比が面白い。ゴツゴツした塊根は年々太くなる。他のコーデックスよりだいぶ早いのではないか。しかし、その反面、上の方は枯れる。上に伸びるのは嫌いらしい。横に広がりたいのだ。上には伸びたくない。枯れ枝は切ってやるかな。見苦しいもんね。チレコドン・パニキュラツス 阿房宮 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物(多肉植物)チレコドン ブッコルジアヌス Sサイズ 2.5〜3号(1鉢)コーデックス:チレコドン ペアルソニー 白象 挿木*幹幅0.5cmチレコドン・ペアルソニー 白象 7.5cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 サキュレントプランツ 珍奇植物 冬型 コーデックスコーデックス:チレコドン スルフレウス*葉幅5.5cm 現品!一品限り
2025.10.21
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モニラリア・モニリフォルメがよく成長している。成長期突入だ!では見てみよう。1号から。これが10月12日の始動直後。現在。あ。これはそうでもなかったな。失礼しました。でも2号は違うぞ。10月12日。現在。ワオ!葉が出てる!カワイイね~。こんな風に出てくるんだね。初めて見た。よく「うさ耳」とか言われてるのがこれだな。確かにカワイイわ。右側からも出てるね。わずか1週間で急激に成長している。3号。10月12日。現在。おお~っ。ガンガン出てるね。緑色のパックマンみたいなヤツ。これを何と呼ぶのか知らないがここから葉が出るのだ。おっ。出てるのもいるぞ。これがうさ耳になるのだ。面白い。ここまで来たら日に当て、水も通常でいいだろう。太陽光をたっぷり浴びて締まった姿に作りたいものだ。【自宅で育てる】 うさ耳 モニラリアの種 10粒 観葉植物 育て方の説明書付き 小型 うさぎ cute 1000円 ぽっきり かわいい ラビット モニラリア 母の日 おしゃれ ギフト プレゼント 送料無料 多肉植物 家庭菜園 自由研究【希少】モニラリア 6cmポット チョキのようなかわいいフォルム【自宅で育つ】うさ耳 モニラリア 栽培セット【送料無料】 プレゼント 贈り物 冬に育つ 簡単育成 うさぎ ラビット 種 可愛い 多肉植物 観葉植物 サボテン おしゃれ かわいい 多肉 土 ガーデニング 栽培キット 趣味の園芸 自由研究モニラリア・モニリフォルミス 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 冬型メセン うさぎ耳 南アフリカ原産 多肉植物 モニリフォルメ 塊根性多肉植物 caモニラリア クリソレウカ 多肉植物 コーデックス 6cmポット
2025.10.20
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今日も植え替えたハオルチアを記事にする。全て万象で全て2.5号鉢植えだ。オーロラ。きれいな窓模様でカタチも良い。大きさはこれが限界なのか、数年前から変わっていない気がする。暑いときも寒いときも常にベランダ柵裏置きだが傷みも出ない剛健なヤツ。蜃気楼。外葉が若干枯れつつあるが、おおむね良好。窓模様もいいしコイツも良い万象だな。だがオーロラ同様デカくなっていない気がする。これが限界なのか?でも春風はもっとデカいぞ。品種によるのか?多分そうなんだろうね。大鏡。日に当たると赤い線が浮き出てくる面白い万象。太陽が低くなる冬時期は全体が赤くなるが今は右上など一部のみ。窓がへこんでいる。若干状態悪いか?まあでも植え替えたことだしそのうちふくらむだろう。大紫。コレ何だったっけ?まだ旋回してないぞ。カキコか何かだったか?これも日が当たると窓模様が紫に変化する。太陽が低くなるこれからは紫の線を楽しめそうだ。最後に根挿し。植え替えた際取った根を挿したものだ。万象玉扇はよく成功する。うまく行けば2週間ほどで発芽する。さて、出るかな?☆特価☆多肉植物:ハオルチア 万象 舞姫*幅6cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア I氏大型レンズ万象*幅5.5cm多肉植物:ハオルチア 万象 小宝173*幅7cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア 万象 実生特選*幅7cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア 鮮明黄色斑 万象錦*幅7.5cm 現品 一品限り
2025.10.19
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長い間ほったらかしにしていたハオルチアを植え替えたぞ。数日前に1回やったから第2弾だ。まずはブラックオブツーサ錦。育てやすいオブツーサは斑入りも同様。数年経っているが暑さにも寒さにも強く通年ベランダ柵裏半日陰で難なく過ごしている。普通のオブツーサの斑入りとはまた違った美しさ。なんだか幽玄な雰囲気を持つ。バデア白鳳。白雲が入るバデア。購入から何年経っただろうか?ええと………2020年5月か。5年以上経っているな。順調に育ってきた。最初は2号カクカク鉢でもデカいぐらいだったが今では3号鉢ではみ出すぐらい。紫玉絵巻。毛深いベヌスタ交配種。2023年2月にめちゃ小さいロゼットも形成されていないものを購入し2年半。だいぶ成長した。毛足の長いところ、紫の色味、スゲー好みだ。大きくなったら迫力出るだろうな。大黒白銀。ダークグレーと赤紫で構成されるピクタ。寒い時期にはもっと暗い色合いになる。どす黒い…と言っていいほどだ。パステル系のピクタとは一線を画す渋いヤツ。リミフォリア曙斑。買ったときはきれいな曙斑が入った素晴らしい株だったが斑はすぐに消えただのリミフォリアに成り下がった。これが購入時。2022年11月。このときは良かった…。斑はもう二度と戻らないのだろうか?多分そうなんだろうね…。さみしい...。ブラックオブツーサ錦多肉植物:ハオルチア Y氏 バディア*幅9cm 現品!一品限り白雪絵巻(シラユキエマキ)【デラックス多肉】ハオルチア属 多肉植物 10.5cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし ハオルシア haworthia サボテン 植物観葉植物/ハオルチア:森の妖精(シルバーボール×白銀絵巻) 2.5号スクエア鉢白銀の園(ハクギンノソノ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし ハオルシア haworthia サボテン 植物
2025.10.18
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コノフィツム・ウィッテベルゲンセ。かなり早い時期に脱皮が始まったと記憶しているが、なかなか終わらないね。涼しくなるのが遅いからか?皮はすでにパリパリに乾燥している様子。問題は中の新葉が大きくなりきれていないということか?コレよく見ると…分頭してないね。いつもはほぼ全部分頭してたから今回もするものだと思っていたけどしないのね。だから脱皮が遅いのか。分頭したときほど新葉が大きくならないから皮がいつまでも残っている。多分そういうことだ。植え替えてむいてやった方がいいかもしれない。ムンダム。ウィッテベルゲンセもそうだが夏の間もずっとベランダ最前部で直接ガンガン浴びせていた。それで腐ったりすることはこれまでなかったのだが今回は違った。左端の一個。中が空洞になっている。溶けたのだ。新葉が消滅しブラックホールが出現した。こんなこともあるのね。最近の夏は以前より暑い。今まで大丈夫だったヤツがダメになったり傷んだりということは他の品種でも散見される。リトープスなんかも夏にいくつかダメになったからな。やはり今までとは管理方法を変える必要がありそうだ。生きている部分を見よう。分頭しているヤツとしていないヤツがいる。溶けたヤツと差し引きでプラマイゼロぐらいか?これも植え替えてやろう。土を更新してやるのも大事だよね。1830 3+1 コノフィツム ウィッテベルゲンセ 多肉植物 観葉植物コノフィツム・ミニマム ウィッテベルゲンセ 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 原種系 冬型メセン 脱皮植物 多肉植物 女仙(多肉植物)コノフィツム 安珍 2.5号(1ポット)多肉植物:コノフィツム パゲアエ 小姓*幅1.5cm
2025.10.17
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8月19日。猛暑ど真ん中のアエオニウム・ビッグバン。バウムクーヘンのように葉がギューっと詰まっている。アエオニウムはこのように縮こまって暑さに耐える。去年は室内で夏越しさせたビッグバンだが今年は外にした。ヤバそうだったら室内に退避させるつもりだったが大丈夫そうだったのでそのまま外置きにしていたものだ。その結果、現在の様子がコレだ。こ、これは…。外側の葉が開いたためバウムクーヘン部分が小さくなっている。成長開始したらしい。だが一方で左側に焼けている箇所が確認できる。ベランダ奥の棚に置いているが太陽が低くなりそこにも日が当たり始めたからだろう。いきなりの強光線に耐えられず焼けた。多分そういうことだ。まあいい。下葉はいずれ枯れ落ちる。葉が更新されれば元通りきれいなビッグバンに戻る。黒法師。これみ同じだ。動き始めた一方で葉が一部枯れている。ま、深刻ではない。放っとけば元に戻る。気根ボーボー黒法師。あまり良くない状態が続く。切り戻して再生させた方がいいかもしれない。こんなんだからね。茎の途中に問題があるに違いない。ロゼットも小さくなっちゃったね〜。カシミヤバイオレット。下葉枯れ枯れ〜。巨大だったロゼットもこじんまりとしたサイズになってしまった。始動しているのだろうか?う~ん。分からん。まだっぽいかな?以前は8月末ごろ動き出していたアエオニウム。だが近年は始動時期がかなり遅くなっている。そりゃそうだ。9月は真夏になってしまったし10月でようやく秋の気配だもんね。植物の生育期も変わるだろうし育て方も変化させる必要があるわけだ。大変だね…。【単品 / 3個セット】アエオニウム 甜茶錦(テンチャニシキ)3号ポット苗インテリアグリーン 観葉植物 多肉植物農園直売 多肉植物 寄せ植え アエオニウム属 マイバッハ錦(群) 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE観葉植物/アエオニウム:小人祭錦 2号ポット【マラソン期間★ポイント5倍】アエオニウム 甜 ( てん ) 茶錦 多肉植物 3.5号ポット 多肉植物 寄せ植え ガーデニング リビング オフィス 事務所 インテリア? 送料無料 即納綴化アエオニウム ピンクウィッチ錦 4号|観葉10-TU
2025.10.16
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しばらく植え替えていなかったハオルチアをいくつか植え替えたので見てみよう。画像は全て植え替え後だ。4種寄せ植えから。葉挿しと実生の4種。播種後一回も植え替えていなかったので植え替え。めちゃ小っちゃいがいずれも数年経っている。ひとつずつ見ていく。オブツーサ錦。2022年5月葉挿し開始。3年5ヶ月でコレだ。ヘタクソか?いや、間違いなくヘタクソだ。なぜならコイツ↓も2年4ヶ月経過しているのだ。蘇州玉露錦。2023年6月播種。実生だが2年でコレはないだろう。ヒドイ。白肌選抜ベヌスタ×GM292 。優良ベヌスタの掛け合わせだがこれまた時間が経っている。2022年7月播種。実に3年と3ヶ月が経過。ヘタクソ確定だ。そして一番ヒドイのがコレ。プラチナ×ベヌスタ。最近芽が出たばかりに見えるがこれまた2年以上経っている。どれも全然育っていない。なので土を更新し再チャレンジだ。荒磯葉挿し。確か2020年12月ごろ挿したもので5年近くが経過している。5年でこれか?という感じだがさっきの4種植えよりはだいぶマシだ。それらしい模様が出てきている。この模様が良いのだ。フツーの玉扇。それぞれ単独植えにしていたが全然成長しないし逆に下葉が枯れてきたので寄せ植えに。4鉢→1鉢に減って良かった。大黒M字。カキコ。寄せ植えだったのを単独植えに。なかなか良い窓模様。デカくなるとM字型になる。玉扇イルミネーション斑。これも全然成長しないヤツ。カキコと葉挿しなのだがもう2、3年経っている。真ん中のヤツは単独植えにしていたのだが変化が全くない。鉢数も減るしこの際寄せ植えにした。こうやって見るとホント成長してないヤツばっかだな。土も更新したことだし少しは成長してほしいものだ。頼むよみんな。(多肉植物)韓国苗 ハオルチア 玉扇 トランカータ ホワイトドラゴン(1株)(多肉植物)韓国苗 ハオルチア 玉扇 トランカータ 白亜(1株)(多肉植物)韓国苗 ハオルチア 玉扇 トランカータ 玄武(1株)多肉植物:ハオルチア 玉扇 駿府*幅8cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア 玉扇 白紋*幅6.5cm 現品!一品限り
2025.10.15
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モニラリア・モニリフォルメが活性化してきた。前回撮影時と現在を比べてみよう。9月29日。現在。薄皮を突き破ってミドリの丸いのが出てきた。活性化してきたらしい。成長開始だ。このミドリの丸が出たらそのあと細長い葉を出すのだ。2号。9月29日。現在。ミドリの丸が3ヶ所から出ている。動き出したので枯れ葉を取ってやった。見苦しいもんね。3号。9月29日。現在。コイツは29日時点ですでに始動していたがその後も順調な様子。ミドリの丸はデカくなり、さらに増えている。もうしばらくすると葉も生えて来るはずだ。観察が楽しい時期だ。でもその前に植え替えてやろう。ちゃんと生育するためには土の更新も必要だ。抜く。まあ特に問題はなさそうだ。若干切ってすぐに植えよう。はい出来上がり。1日2日おいて水やりしよう。その後日陰で1週間。そこから日に慣らし最終的には直接ガンガンで育てる。どんな風に育つか。楽しみだ。モニラリア・モニリフォルミス 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 冬型メセン うさぎ耳 南アフリカ原産 多肉植物 モニリフォルメ 塊根性(観葉植物)モニラリア モニリフォルミス 2.5号(1ポット)多肉植物 caモニラリア モニリフォルミス 実生苗 多肉植物 コーデックス 7.5cmポット【希少】モニラリア 6cmポット チョキのようなかわいいフォルム
2025.10.14
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サボテンをいくつか。プシュードプルケリマに花が咲いた。しょっちゅう花芽をあげているコイツ。だが開花は初めてだ。普段は咲かないまま結実し種をこぼす。こぼれ種は勝手に発芽し小さいサボテンになる。と、そんな流れなのだが咲くこともあるのね。気まぐれなのかね?こぼれ種野郎はなかなかデカくならない。ま、あまり気にしていないが…。ギムノカリキウム・ラゴネシー。聞いたことないギムノ。茶色で扁平、トゲが痛くないという好み要素満載のサボテン。特に気に入っているのは横から見たところ。この扁平度合いが素晴らしい。平たければ平たいほど良い。こりゃあサイコーだ。コイツも扁平、瑞晶玉。う~ん。負けてないね。この安定感。素晴らしい。深く埋めてあったのを出して植えたので側面が白っぽい。状態もあまり良くなかったが毎日日に当てて育てているので成長点付近がやや活性化してきたっぽい。バッテリー。去年一部が腐り、そこを切り取ったもの。切り取ったおかげで死亡は免れたが観賞価値は大きく損なわれた。デカい傷口。コイツも扁平サボテンで好きなのだが残念だ。ま、気長に育てキズがだんだん目立たなくなるのを祈ろう。caサボテン フライレア プシュードプリケリマ 実生 サボテン 7.5cmポットサボテン:フライレア 士童*幅2cmサボテン:フライレア 豹の子(ひょうのこ)*幅2cmサボテン:フライレア 紫雲丸*幅2cm観葉植物/サボテン:フライレア マミフェラ 2.5号ポット
2025.10.13
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コチレドン・モダンガール。福娘の斑入りで葉に黄色が混ざる。先端の赤と相まって美しいく結構気に入っているのだが、去年の夏に死にかけた。外で日に当てていたら突然全ての葉が枯れたのだ。何度も出しているがそのときの姿がコレ。その場でしぼんだ葉と元気なまま落ちた葉がある。超ボロボロだ。このあと再び芽を出し復活してくれたから良かったものの、下手すれば死亡するところだった。そこで今年は室内で夏越しさせたところ難なく越した。室内でなくとも外の日陰でも良かったかもしれない。モダンガール2号も同様に室内夏越しを終え外に出したところだが、こっちはヤバい。夏にこうなったのではない。夏前からこんなだったのだ。コイツはこのままだと枯死してしまうんじゃないか?しかもこんな小っちゃいのに鉢はデカい。この際1鉢にまとめてしまおう。抜く。根は張っている。少し切り詰めた。そして植え込み。ちょうどいいじゃないか。さあ成長してくれ。棒になったオマエも頑張るんだぞ。福娘錦 カット苗 コチレドン Mサイズ5.5cmポット 韓国苗 Cotyledon orbiculata varirgata 多肉植物 小〜中型種 幹立ちタイプ 葉を重ねるタイプ かわいい おしゃれ(多肉植物)コチレドン 福だるま 3号(1鉢)多肉植物 hmコチレドン チョコライン 多肉植物 コチレドン 6cmポット(多肉植物)コチレドン クマドウジ(熊童子) 2.5〜3号(3ポット)(説明書付き)
2025.10.12
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先月買ったばかりのボンバックス4号。2枚葉と3枚葉を持つうちで唯一のボンバックス。買ったときにはまだ3枚葉はなく、うちに来てから出たものだ。念願の3枚葉。嬉しい。と喜んでいたらまた出てきた。一度出たら次からは3枚葉が出続ける。コメントでそう教えて頂いたがその通り3枚葉。スゲー。連続で出るんだ。コイツ、下の方は1枚葉なんだよね。下2枚は1枚葉、そのあと2枚葉が出て、3枚葉が出たということだ。下2枚の葉は元々うちにいるヤツらの葉と大きさは変わらない。つうことは…ボンバックス1号から3号もある日突然2枚葉ないし3枚葉が出てきても不思議じゃないということだよね?ちょっと見てみよう。3枚葉出てないか?1号。出てねえ…。でも葉は4枚になった。今年はもう出ないだろうが来年には3枚葉が出る可能性もあるのではないか。2号。出てねえ…。だいぶ葉がデカくなっているからそろそろ3枚葉が出てもおかしくないとは思うのだが…。ま、来年に期待だな。3号。コイツだけ2.5号鉢で小っちゃい。葉も3枚しかない。まだまだだな。ところで…ボンバックス1号の茎。表皮が割れ中からものすごくキレイなミドリが露出している。これスゲー。茶色い表皮の奥にこんなものを隠しているのだ。何てヤツ。そして何コレ?これがボンバックス最大の魅力ではないだろうか。渋い茶色と宝石のような美しさの内部。このギャップの激しさ、落差。素晴らしい。多肉植物 osプセウドボンバックス エリプチカム ボンバックス実生 おもしろ多肉植物 7.5cm〜9cmポット(多肉植物)プセウドボンバックス エリプチクム 3号(1鉢) コーデックスプセウドボンバックス・エリプチクム (剪定・作り込み株) 9cm鉢 カクタス長田 強剪定 キワタ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物(多肉植物)一点物 プセウドボンバックス エリプティクム 5号(1鉢) コーデックス(多肉植物)一点物 プセウドボンバックス エリプティクム 5号(1鉢) コーデックス
2025.10.11
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フィランサス・ミラビリスが2鉢。2号の方から見る。まだ生育しているのか?それとももう止まっているのか?そのあたりは不明だがまあ元気そう。まだ10月になったばかりだし当たり前だ。去年は結局葉を落とさず越冬したぐらいだ。寒さに激ヨワということはないはず。しかーし。ミラビリス1号はというと…ん?元気そうじゃない?と思われるかもしれない。葉が枯れているわけでもないし落ちてるわけでもない。だが実は…4本あった枝が1本落ちておるのだ。鉢の上に置いている茎がそう。ちょっと前まで葉もついていたこの枝。しらぬ間に葉が落ち、枝自体も落ちていたのだった。何でだ?意味分からん、さらに…残った3本のうちの1本、画像右側の茎。これも枯れてるんじゃないの?寄って見る。やはり。すでに葉はだいぶ落ちている。枝自体も最終的には落ちるのではないか。う~ん。そういうことなんだろう?残った葉は元気そうなのだが。いや…そうでもないか?下葉が変色し始めているようにも見える。これは要注意だな。場合によっては室内に取り込む必要があるかもしれない。しばらくはこまめに観察を続ける。観葉植物/フィランサス:ミラビリス(Mサイズ) 2.5号鉢植え観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3.5号鉢植え観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え塊根植物 フィランサス ミラビリス 3号ロング鉢(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン おしゃれ 可愛い かわいい 室内園芸撮影は12月13日です。冬は落葉します【現品・現物】塊根植物 フィランツス(フィランサス)ミラビリス 5号 MF番 (観葉植物 多肉植物 珍奇植物)
2025.10.10
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久しぶりに小っちゃいグラキリス1号から5号の様子を見る。無事に夏を越しただろうか?1号「単頭」うん。無事だ。パキポディウムは夏型。夏に枯死することはまずないのだ。ただ、コイツらはまだ幼苗。ちょっとしたことで傷んだり枯れたりする危険性はある。注意が必要だ。下葉が数枚変色している。紅葉が始まったようだ。2号「右に枝」右以外にも左や前から枝が出かかっていたのだが小さいうちに切り取った。あくまで「右に枝」として作るのだ。夏の間塊茎はあまり太っていないようだが下ぶくれでなかなかの良形。まだ紅葉も始まっていない様子。3号「細野郎」相変わらず細い。2号みたいにぼってりしてほしいのだが、そうはならない。来年に期待だな。一方、葉は枯れまくり、丸坊主寸前。小さいパキポは早くに紅葉落葉する。今では3.5号鉢になったデンシフローラムも最初は9月ごろ紅葉していたものだ。デカくなるにつれ紅葉は遅くなる。なので心配はいらないだろう。4号「円錐」下部はでっぷり。そこから上に行くにしたがって円錐状に細くなるコイツ。肌に焼けたあとが残る。コイツも紅葉から落葉へと進行中。残る葉はわずか。丸坊主も時間の問題だ。5号「枝だらけ」やたらと枝を出しているヤツ。買ったときからこうだった。個体差なのだろうが同じグラキリスでも性質には大きな違いがあるんだな。葉は残っている方だが結構傷んでいる。いつまで持つかは分からない。パキポディウム・グラキリス。全てベランダ最前部置き。水は週イチぐらいでたっぷり。紅葉落葉も始まったし今後は水やり頻度を下げていく。室内に入れるのはまだ先でいいだろう。本によるとこの時期もっともイモを太らせるとあるが、はたしてそうなるだろうか?多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 7.5cm〜9cmポット 多肉植物 送料無料 コーデックス多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 0904-006 現品販売 3号鉢 送料無料 多肉植物 コーデックスパキポディウム・グラキリス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 キョウチクトウ科 グラシリス コーデックス 塊根植物 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/パキポディウム:グラキリス3.5号23-02観葉植物/パキポディウム:グラキリス(黒肌) 3.5号25-01
2025.10.09
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先日記事にしたオトンナ・クラビフォリア。成長開始したみたいなので植え替えることにする。まずは植え替え前の姿を確認しておこう。画像は10月1日のものだ。1号。2号。3号。どれも枯れ葉がスゴい。見苦しいし茎の様子がよく分からないのでむしり取るぞ。鉢から抜いて枯れ葉を取った状態がコレ。ああスッキリした…と同時にショボい!1号はまだしも3号なんか葉がほとんど残ってない。なんかサミシー。でも…1号の茎…よく見ると…根元がふくらんできてるんじゃないか?こうやって塊根になっていくのかもしれない。来年もう一回見てみよう。根は多少切ったり整理して植え込み。1号。2号。3号。やっぱ3号ショボいわ!この3号さかのぼって3月はコレだ。比べてみると…茎まで枯れとるやないかい!いやあこんなこともあるのね。ビックリだわ。まあいい。またイチから作り直しだ。そして来年の夏越しは…室内かな…。オトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・レトロルサ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 クッションプランツ 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ロバタ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 低木 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ユーフォルビオイデス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 黒鬼城 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2025.10.08
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今日はセネシオを記事にする。七宝樹の葉が出てきた。今回はちゃんと成長しそうだ。初夏ごろにも葉を出しかけたことがあったのだが、そのときはちゃんと成長しなかった。毎回秋から冬が成長期。今度は間違いない。サギナータス。7月ごろ出た芽が順調に育ちここまでになった。相変わらずいつが成長期なのかはっきりしない。去年の根挿しも生育中。去年作られた茎節の上部が伸びてきている。毎年新茎節が出るわけじゃないのね。動きがないヤツもいる。他は全員動いているのにコイツだけダメ。何が原因なのだろう?ピクチカウリス。始動は4月と早かったが夏は停滞、そして今また活性化してきた様子。春と秋成長する…春秋型ということか?地際から出ているこの部分も、夏の間は全く動かなかったが、ようやく葉が出始めたようだ。最後にスケイポサス。真夏にほとんど枯れてしまい残ったのはこれだけ。コイツもボロッボロだが葉が出かかっている。これを大事に育てるしかない。変わり果てた姿だがはたして復活するかどうか…。セネシオ・ラティキペス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産ヒドノフィツム・パプアナム 6cm鉢 カクタス長田 アリ植物 蟻の巣玉 アカネ科 夏型コーデックス マレーシア原産 塊根性 観葉植物観葉植物/ステファニア:スベローサ 3.5号鉢植え*
2025.10.07
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