佐竹台８丁目２５番地―１２

'14年の観戦結果

4月

4月19日（土）　L○6- ●3Bs ＠西武ド
・ディクソンがナーバスになりすぎ四球連発。内野も安達の失策とヘルマンの記録に残らない失策。
攻撃陣は効率よく加点するも、それ以上に失点したのは必然。

4月22日（火）　M●1- ○6Bs ＠マリン
・西君が立ち上がり3球で失点も、そこから9回を無失点で投げ切る快投。
打線が2回表に珍しくつながり、大爆発で5得点。8表ダメ押しで完勝。

4月26日（土）　 Bs10○ -●4E＠ほっともっと
・立ち上がりから打線爆発、セーフティスクイズにHRと大技小技で10得点。
　先発ディクソンは超アップアップで、そのあともグダグダと長くなったが楽しい試合でした。球場キレイ!!

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6月

6月18日（水）　G●5- ○6Bs ＠東京D
・金子は良く頑張りましたが、クセが完全に見抜かれていましたね。それでも試合を壊さないのはさすが。
無駄に長い試合でしたが、佐藤達は何とか、馬原と平野佳はキッチリ締めました。

6月21日（土）　S○11- ●3Bs ＠神宮
・レフト竹原を狙い打ちのヤクルト打線、ディクソンには不運な安打が繋がり4失点。
何とか耐えなければいけない場面で岸田マエストリ中山が炎上でジエンド。

6月27日（金）　M●0- ○6Bs ＠マリン
・球場到着が8裏二死だったので良くわかりませんが、金子好投T-岡田HR2発。
　3安打に抑え快勝でした。

6月28日（土）　M●3- ○4Bs ＠マリン
・松葉が悪いなりに、守備に支えられ。打線は足を絡めてヘルマン3打点。
　8表のダメ押しが効きました。安定感を見せた勝利。

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8月

8月19日（火）　M○4x- ●3Bs ＠マリン
・松葉被弾3失点も、その後完全に立ち直る。成長を見せた。　打線もしぶとく追いついた。
　ただ、9裏平野が田村にまさかの適時打打たれ、無念の敗戦。　内野観戦、ヤジ飛ばしオッサンにイライラ

8月21日（木）　M●0- ○2Bs ＠マリン
・東明が、比嘉が、佐藤達がピンチを作るが耐えて耐えて無失点。
　打線はチャンスで押せ押せも、取れたのは2点。9裏平野完璧だったので勝てましたが、もっと楽勝できる展開です。
糸井、どうした～？

8月29日（土）　L●1- ○15Bs ＠西武ドーム
・ 30年近く野球を観戦してきて、過去最多得点で～す（＾０＾）／
　さすがにこの展開では、ナーバスディクソンもスイスイ完投。

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9月

9月19日（金）　M○4- ●2Bs ＠マリン
・先発の近藤が、威力ある球を投げるも、勝負球が甘く痛打される。
　2点返して追い上げるも、8回に岸田が1点取られ、勝負あり。

9月20日（土）　M○4x- ●3Bs ＠マリン
・平野佳が9裏にまさかの2失点で逆転サヨナラ負け。
　ただ、それまでの過程で追加点を取れなかったことが、振り返れば痛かった。

9月21日（日）　M●2- ○7Bs ＠マリン
・ディクソンが粘投で耐え、8表に打線爆発!!久しぶりにヘルマンが適時打、
　そして伊藤君のダメ押し走者一掃左中間二塁打!!

9月28日（日）　M○4- ●2Bs ＠マリン
・やはり調子を落とした吉田君では、荷が重たかったか？
　初回の角中盗塁を、安達が落球せず刺していれば結果は違っていたでしょう。
　良い当たりがことごとく正面を突く不運もあり、シーズン大詰めで痛恨の敗戦。

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10月

10月11日（土）　 Bs●3 -○6F＠京セラ
・エース金子と大谷の投げ合い、小技で大谷を乱し先制するも、金子がつかまりひっくり返され、
　追いつくも、中継ぎ陣が耐えられませんでした。悔しい敗戦で、後が無くなる。

10月12日（日）　 Bs○6 -●4F＠京セラ
・先発ディクソンには不運な形の初回の失点。完璧に抑え込まれた上沢から反撃するも、
　直後の失点で離され、追いついても直後の失点で勝ち越され。
　もうこれまでか、という嫌な流れを振り払ったのは、それまで３三振のT-岡田の劇的逆転3ランでした。

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11月

11月23日（日）　横浜FC○1 -●0北九州＠ニッパツ

・さようなら、ありがとう山口素弘監督。相手にスペースへのパスは許されても要所は抑え、
　後半相手が疲れたところでパス回しから得たCKから決勝点。
　あなたの作り上げたチーム、歯車が絡み合った時はとても魅力的でした。さらに熟成した来年も見たかった。

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今期の観戦結果

オリックスBs 観戦(公式戦)14試合　8勝0分6敗
CS　2試合　1勝1敗
横浜FC 観戦1試合　1勝0分0敗

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