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2005年09月の記事
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ウンチ騒動
火曜日。ネコが廊下にウンチの落し物。水曜日。ネコがウンチを踏んづけたので、廊下を拭き掃除＆ネコを早朝から洗う羽目に。木曜日。昼食を食べたあと洗い物をして後ろを振り返るとリビングに大きなウンチが！！犯人はネコではなく、タック。オムツを勝手に外してあげくにウンチまでしたらしい…！幸いタックが散らかした本などの上にしてあったので、下のカバー類を洗わずに済みましたが。それにしてもビックリした。金曜日。タックがウンチをしたらしいので、洗うためにお風呂場に連れて行き、オムツを洗うために（そのときは布オムツだった）ちょっと席をはずして戻ってくると。お風呂場でもウンチしてました。なんてこった…！そのまま流すわけにもいかず、ティッシュで掴んでトイレに捨てましたよ。(´Д`；連日ウンチアタックされたんで、ちょっと疲れました。明日は何もないといいなぁ。
2005.09.23
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自転車こわれる
自転車がパンクしたので、修理しに行きました。はじめは一晩かけてゆっくり空気が漏れてるようすだったので、母に「虫ゴムを交換すればいいんじゃない？」と言われて交換。そしたら今度は空気がはいらない！！わたしのつけ方が悪かったのか、はたまた空気入れが悪いのか。ダンナにもやってもらったけど、空気入れ自体も根元から空気が漏れてる状態なのでこらアカン！ということでプロに直してもらうことに。量販店とかの自転車屋さんじゃなくて、個人でやってるお店に持っていったんだけど直すのはあっという間。１５分くらいだったかなー。結局パンクしてたのはチューブの方で、虫ゴムは関係なかったのでした。直してる間はお店のおじさんの、自転車の安全性と危険性についての熱いトークをとくとくと聞かされました。自転車は車両だから、事故の時は気をつけたほうがいいとかそんな話。とあるひとは横断歩道を走行中、車にはねられて脊髄損傷を負うほどの重傷に。だけど自転車用の横断歩道を走らなかったがために、自分にも過失があるということで補償額をかなり下げられた、とか。わたしも自転車に乗ってて車に撥ねられたことがありましたが、その時も走行してた歩道が、自転車も走っていい場所だったのかチェックされたし。自転車≒ひとと思いがちだけど、そうでないことを認識してないとなんかあった時とか大変かも。あと自転車の二人乗り。基本的に×だけど、お母さんが六歳未満の子供を１人だけ乗せる場合は合法らしい。が、『前にひとり、後ろにひとり』の三人乗りは違法なるため、事故った時は保障されないかもしれない！？ので、事故にはくれぐれもお気をつけください。自転車のパンクは「空気不足によるもの」らしいので、早めに新しい空気入れ買ってこなきゃー。
2005.09.19
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夫婦のありかた？
ダンナがお義父さんとケンカしたらしい。何が発端かというと、義両親が車を盗まれたからあたらしい車を買うことにしたらしいのですが、それにオプションでナビをつけるということで揉めたらしい。そもそもお義父さんはナビが欲しいわけでなく、テレビがほしかったのだが純正のものならスッポリ収まって見映えもいいし♪ということで、プラス１７万のオプションでナビをつけたらしい。そこでダンナが「テレビだけなら３万あれば買えるのに、使えもしないナビまでつけて１７万もかけるなんて！！」と怒りまくり。お義母さんは「おとうさんは何言ったって聞かないひとだから」と諦めモード。そんなお義母さんに「そんな風に諦めて何も言わないでいるからああなったんだ！」みたいな感じで文句を言ったらしい。…うちのダンナも言い出したら聞かない人で、ほしいものを手に入れないと気がすまない性分で困ってたけど、そうか諦めないでガッツリ反対しておかないとこうなるのねー（笑。ダンナには「わたしもこれからはキッチリ言わせてもらうことにするよ」と言ったら苦笑いしておりました。いやぁ親子って似るもんですネー。何十年か後に泣かないために、これからはキッチリ・ガツン！と言わせてもらいますぜダンナ。
2005.09.18
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こどもの叱り方
ダンナの職場のパートさんのはなし。そのおばさんが、まだ小さいこどもの世話に追われていた頃、彼女の夫が同居していた父母にある約束をさせたそうだ。「母親がこどもを叱っている時に、横から口を出すな」と。可愛い孫が叱られると、つい横から助け舟を出したくなるじじばば心ですが、そこはぐっと抑えて、あとで慰めるなりしてほしいと。怒られてる最中に横から助け舟を出されたら、すぐに他人に頼るようになってしまうからダメだと言ったそうな。それをきいて「なるほどなー」と思いました。誰だってひとが叱ってる時に横から「そんなに怒らなくても」「おーかわいそうによしよし」みたいなことを言われたら（ましてやそれが舅姑だったら尚更）腹立ちますね。叱る＝悪いことにされて、しかもこどもは言うことを聞かなくなるわで最悪の事態に。それをキッパリと自分の親に言ったダンナさんはスゴイ。そしてそれをキチンと言うとおりにしてくれたジジババもスゴイ。お父さんに怒られてお仕置き部屋でションボリしているこどもに「お父さんには内緒だからね」と、こっそりおにぎりを持っていくおかあさん。そんな昔の光景が脳裏に浮かびましたヨ！わたしも見習わなくちゃなーと思ったお話でした。
2005.09.18
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最近読んだ本「育児の裏ワザ便利帳」
この間図書館で借りてきた「育児の裏ワザ便利帳」０～３歳までつかえる裏ワザがいろいろと載っていて参考になりました。ちょっとしたアイデアで、お金もかけずに育児がちょっと楽になるんならいいよねー。もう少し早く読んでればよかったなぁ。
2005.09.14
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こどものケガ
タックを実家に連れて行きました。わたしが仕事の時とか、週に１回くらいの割合で連れてってますが、タックは牧場に馬を見に行ったりと楽しくしてたようです。―が、散歩に行くときに道端で転んでおでこをぶつけてしまい、擦り傷とたんこぶができちゃいました。ホント痛々しくてかわいそう。こどもは頭が重いから、どうしてもおでこぶつけちゃうんだよね。わたし的には『たいしたケガじゃなくてよかった』のですが、おでこのキズをみたダンナは大心配。「すごいひどいよコレ！ちゃんと見てなきゃダメでしょう！ こどもの頭は柔らかいんだから、何かあったら大変だよ！」…見てたのはうちの父だったんだけど、コレ言うと『なら実家に連れて行くな！』とか言われそうなのでないしょに。実家で蚊に刺されるたびに言われてるので。「そうだね、気をつけるよ」とは言ったものの、気をつけてみてたってこどもにケガはつきものだしなぁ。このくらいならたいしたことないし…。と思っていたのが滲み出ていたのか「おまえはわかってない！！」とバチコーンッ！と座っていた膝を思いきり平手打ちにされました。みるみるモミジの形に赤くなる足。さすがに痛い。てかなんで叩かれなアカンねん！！とさしものわたしも腹が立ってきましたよ？そしてどんどん膨らむ妄想。このひとはタックに何かあるたびに「おまえのせいだ。おまえが悪い」とわたしを責めて折檻するのだろうか。たとえば。こどもが不慮の事故で何かあったとき。突然のことに悲しみにくれ、自分を責めてる妻に向かって「おまえのせいだ。おまえが悪い！！」と更に追い討ちをかける夫。追い詰められる妻。―そして家庭崩壊。てなことになりはしないかと！（妄想終了）おそらくダンナは「おまえのその気の緩みが大怪我につながるんだヽ(`Д´)ﾉ」ということを言いたかったのかもしれませんが、この程度のケガでいきなりぶたれたんじゃ、たまったもんじゃーありません。もしタックが女の子だったら、もっとひどい目にあわされてたかも…(((ﾟдﾟ;))) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
2005.09.12
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長い夜
久々に大怒りしちゃってちょっと反省。豆乳のブリックパックを持っていたタックが、ふざけてわたしめがけて豆乳をぶちまけてくれまして、足が豆乳まみれになっちゃったのです。いつもなら腹は立つものの、大怒りするほどでもないんですがよりによってお風呂をでて着替えたばかりで、これから出かけよう！という時だったので怒り倍増。タックが泣くほど怒っちゃったよ。もう少し穏やかにならねばと思っていたのにダメだなぁ。あと近頃宵っ張りなので、１０時も過ぎたし寝かせようと思って床に就いても寝ないタック。しばらくほっとけばそのうち寝るだろうと思ってそのままにしたら、寝たのは自分でした（笑。相変わらず起きてるタックがまだいて、部屋中を転げまわったり、おもちゃで遊んだりあげくにふすまを足で蹴飛ばしたりと悪事の限りを尽くしてたんですが、そのうち扇風機をいじりだし。風力を大・中・小にするのをくりかえして遊んでるので「いい加減にねなさい！」と一喝。案の定泣き出すタック。今日は泣かせっぱなしだぁ…ε-（￣∇￣；）その後おっぱいを飲んで寝てくれたけど、今度はわたしの目が冴え冴え。ダンナは「帰ってきたときにタックが寝てるとガッカリする」というけど、毎日帰りが１０時過ぎのダンナを待ってたら、いつまでたっても宵っ張りのままだし。もう少し早寝早起きにしないとダメよねー。
2005.09.11
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保育園へ入るには
そろそろこどもを預けて働こうかなと思っていたので、とりあえず福祉事務所に話を聞きに行ってきました。何せなーんにも知らないことばかりなので、どういう手続きをしなきゃいけないのかとかどういう保育園があるかだとか、そんなことを聞きに。しかーし。待機児童が多いとはきいていたけど、ホント多い！最寄の保育園では３歳児未満の待機児童は２０人超。３歳以上でも１０人はいました。き、きびしー！とりあえず働いてないと保育園で預かってもらえないからと、少しばかりの仕事をしてたけど今の仕事程度じゃまず無理そう。１２月に募集する、４月からの入所受付に一縷の望みを託して応募するか、はたまた仕事の量をふやして（少なくとも月１６日以上の勤務が必要）入れる確率を上げるか。待機児童が多いところでは、まず認可外保育園にあずけて、空きが出たら認可保育園に転園する、というパターンも多いらしい。こども預けるためには仕事をもっとしなきゃいけないけど、じゃあ入所が決まるまでこどもはどこでみてもらえばいいの？って話になる。さすがに双方の親に面倒を見てもらうのは無理だし。見れるとしても今の週一回くらいが限度よね～。あとはヤク○トレディくらいしか道はないのかしらー？そもそも再就職だし、仕事もすぐに見つかるの？って感じです。子持ちの主婦が働くのって、なかなか大変だなぁ。--------------------------------------------------------育児に関する本あれこれ
2005.09.06
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ひさしぶり
１ヶ月ぶりくらいに保育園でやっているキッズルームに行ってきました。夏休みが終わったせいか、来ている人もそんなに多くもなくてゆったりできました。タックもすわってひとり遊びができるようになったので、安心してみることができるし。で、毎回ある時間になるとお歌や絵本を先生が読んでくれるのですが、そのときだけは落ち着いてくれないんだよね～。今回もひとりでおもちゃやすべりだいであそぼうと、大騒ぎでした。絵本の時は先生が読んでくれた本が車を題材にした内容だったので、我先にと目の前までいってじーっと見てましたが。なんにしてもこうしてほかの子と一緒にあそべるのはいいことですネ。
2005.09.05
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こどもが愛らしく感じられるとき
それは夕食の仕度をしている時のこと。ごはんができあがって、テーブルに並べてさぁ食べよう！という時に、何故か椅子から立ち上がり、逃げるように隣の部屋へ隠れるタック。（ふざけてるのかなー？）と思って呼んでも来ようともしないし、顔もなんだか泣きそうなかんじ。（わたしなんかビビらすようなことしたっけ？？）と思いつつテレビを見ると。そのときちょうど「さんまのからくりテレビ」がやっていて、松岡修造が選手に檄をとばしているところだったのだ。つまりテレビで怒っている男の人をみて、怖くなっちゃったらしい。なんかね、そんな姿を見たらきゅーんとなりましたヨ。なんて愛らしいのこの子！というか、なんというか。母性をくすぐられるかんじでした（笑。よぅーし！ママがタックを守ってやるからね！（大げさなとポチリとテレビを消してあげました。こうしてタックの心は平安を取り戻し、たのしくお食事をすることができました。…というのもつかの間、ごはんで遊びだすタックを叱りつける母の姿が、数分後にありましたとさ。ときには菩薩ときには鬼、阿修羅マンのような母です。┐( ￣ー￣)┌
2005.09.04
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トミカ博
池袋サンシャインシティでトミカ博が行われていたので行ってきました。会場に着くなりタックは大興奮！展示されているトミカに釘付けです。展示だけでなく実際にあそべるブースもあって、そこでも大喜びであそんでました。こんなに喜んでくれるとは来た甲斐があったなぁ。午後から来たけど、終了時間まであそんじゃいました。またこういうのがあったら連れてきてあげようっと。その後は「ナンジャタウン」ヘ。餃子スタジアムや東京シュークリーム畑でお腹を満足させて、疲れたからだをりらくの森でリフレッシュ。「インド式ヘッドセラピー」をやってもらったけど気持ちよかったー。タックを抱っこして凝っていた肩を、よくほぐしてもらってスッキリしました。９時すぎに帰ったけど、寝る間も惜しんであそんだタックは車に乗る前に寝ちゃいました。すごいはしゃいでたからつかれたんだねー。とてもたのしい一日でした。
2005.09.02
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