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2008.01.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
旅行に行くのは、純粋に楽しい。特に、自分の生活しているエリアとは全く違った領域に入ることは、程度の問題はあれ、ポジティブに刺激を受けることが多い。これは、海外が端的で、国内でも味わえる。旅行とはいわなくても、通常の生活のサイクルから少し軌道を変えてみただけでも、同様な感覚を味わうことができる場合もある。

日本人が外国を旅行をする場合、まず、英語に頼る。でも、日本を外国人が旅行する場合には、英語に頼りづらいシーンも多いだろう。そうした語学の壁にぶつかると、日本の持つ楽しさを感じられずに居心地の悪さのみを味わうことになりかねない。旅行者がもっと語学や文化の壁を越えて東京の楽しさにアクセスできたらいいだろうな。

というのは、昨日見たDVDの「ロスト・イン・トランスレーション」の感想。しかし、どうも、冷静に東京を眺めてみると、そんなに魅力的な都市ではないのかもしれない、という気もしてきた。これは、単なる卑下なのか、本当に他の都市よりも排他的な雰囲気があるのかはわからない。

邦画を見るのは好きだが、邦画に映像美を感じることは少ない。もしかしたら岩井俊二の映画あたりでは、日本の美しさを最大限に切り取っているのかも、と映画のPRを観ながら思うが、まだ彼の作品を見たことがない。通常、邦画はストーリー重視で、美的に印象を受けるケースは少ない。これは、単に日本の景色を見慣れているからなのかもしれない。

ただ、外国人が日本の風景に立ったとき、何故かはわからないが、美しいと感じることが多い。これも、単に日本人を卑下しているのか、それとも別の理由があるのかはわからない。もしかしたら、和洋のコンビネーションが醸し出す非日常感の成せる業なのかもしれない。宮沢りえやダルビッシュが持つ存在感なんかも、ハーフ故か。

さておき、そうした和洋折衷的な映画として、「シルク」を観てみたい。近々、時間があれば久しぶりに映画館に足を運ぼうと思う。なんか、支離滅裂だが。





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Last updated  2008.01.21 23:34:11
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