エデンの南

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April 22, 2006
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カテゴリ: 美術・芸術鑑賞
昨日の仕事帰り、 この日 につづいて2度目の藤田展に行ってきました~。
混んでるの覚悟で行ったのですが、恐ろしく混んでいるとゆー程ではなく、今回もそんなにストレスなく観る事が出来ました。
100円入れて後で戻ってくるロッカーが、奥の方のがやっと空いてる状態ではありましたが。

前回は3つハシゴだったので、常設のたぐいは諦めて観てきたのですが、「藤田嗣治の生涯」って映像をやってたのを見逃していたですよ。いやあ、再び行って来て良かったです~。
藤田は70代で洗礼を受けるのですが、その時の映像もありました。 かわいかったよ~
尊敬するレオナルド・ダ・ヴィンチに因んで「レオナール」の名前をもらったそうですが、線を、輪郭を描かずに、気が遠くなるような長大な時間をかけて一枚を描いていったダ・ヴィンチと、すんごい繊細で綺麗な線を描く藤田。背景の細かい部分の徹底ぶりなど、この2人は、とても共通する所があると思います。

そして、日本とフランスのどちらも愛し、日本でもパリでも異邦人であった藤田の孤独さとは、どんなものだっただろう、などと思いました。

前回書いたので、繰り返しませんが、勿論何と言っても、あの乳白色がたまんなく好きなのですが (足の指が好きだと書きましたが、親指と人差し指の間のリアルさに再び見入りました)、戦争の絵も本当にスゴイ ! と改めて思いました。


晩年の子供の絵は、私は箱やお皿や何かに描かれている方が可愛くて良いなあ、と思いました。
タイルとか、良いですよね。

しかし、やはり仕事帰りっつーのは疲れるものでして、2度目なので良かったですが、フツーは一度しか観に行かないので、休みとって朝から行く方が良いかなーと思ったりして。
今回は全体的にはあっさりと観てきてしまいました。
前回の藤田展は、じっくり2時間かけて観てきましたが、 プラド美術館展 も、もうちょいゆっくり観たかったと、ちと後悔です。
藤田嗣治展は 東京国立近代美術館 で5月21日までです。

そうそう、この前録画しておいたトリュフォーの『柔らかい肌』を観たのですが、これに、いきなりフジタの絵が出てきてビックリ。ちょびっとで、絵もよくわからんですが…(^^;)

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明日『眼球譚』UP予定です。



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Last updated  April 22, 2006 05:31:04 PM
コメント(20) | コメントを書く


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Re:再び藤田嗣治展(04/22)  
一村雨  さん
二回目ですか。かなり藤田に、はまったのですねぇ。
足の指までは確認しなかったので、カタログ見ましたが、
小さくてよく分かりませんでした~
このカタログ、印刷も今ひとつですね。
私も、もう一度、行こうかなぁ。余力があったら・・・ (April 22, 2006 06:21:01 PM)

Re:再び藤田嗣治展(04/22)  
サリィ斉藤  さん
NHKがこの展覧会に併せてか、藤田嗣治の特集番組をいくつか放映していましたね。
二回も行けるとはうらやましい限りです。
あの「乳白色」、本物を見てみたいなぁ…当時のヨーロッパの人々は、あの繊細な「線」に本当に衝撃を受けたことでしょうね。 (April 22, 2006 07:32:54 PM)

Re:再び藤田嗣治展  
しゃけ さん
(^o^)/二度目ですね わたしも行きますよ! ^ー^)人(^ー^ (April 22, 2006 08:10:26 PM)

テーマ脱線。  
せしるん  さん
常設展、良かったですか?
実はここの美術館行った事がないのですよ。
行こうと思えば近いのに。

藤田展は日経主催なので、毎日の様にこの展示についての記事があって、楽しんでおります。
(そして観た様な気になったり。) (April 22, 2006 11:15:54 PM)

Re[1]:再び藤田嗣治展(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
一村雨さん
>二回目ですか。かなり藤田に、はまったのですねぇ。

実はタダ券がもう1枚ありまして、タダの有効期限が23日まででして。てへ。(その後は割り引き券になるみたいです)
みなさんお金払って観に行かれているのに、すみましぇんです。(^^;)

>足の指までは確認しなかったので、カタログ見ましたが、
>小さくてよく分かりませんでした~

そうなんですよね~。印刷だと良くわかんないんです。
裸体の絵ハガキも買おうかと思ったのですが、やはり足の指がよくわかんなくてやめました。んで、猫の闘争とラ・フォンテーヌの寓話の絵ハガキを前回買いました。 (April 22, 2006 11:24:01 PM)

Re[1]:再び藤田嗣治展(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
サリィ斉藤さん
>NHKがこの展覧会に併せてか、藤田嗣治の特集番組をいくつか放映していましたね。

NHK、かなり力入れて宣伝していましたよね。番組も良かったですね!
それと、「美の巨人たち」でもやっていたりして、そういうのを見ると、また行きたいと思ってしまいますね。

>あの「乳白色」、本物を見てみたいなぁ…当時のヨーロッパの人々は、あの繊細な「線」に本当に衝撃を受けたことでしょうね。

リアルタイムの衝撃たるや、スゴイものではないかと思います。「ただの宣伝屋にすぎない」とけなした(嫉妬まじりでしょうが)日本はアホか ! と思いますです。 (April 22, 2006 11:27:51 PM)

Re[1]:再び藤田嗣治展(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
しゃけさん
>(^o^)/二度目ですね わたしも行きますよ! ^ー^)人(^ー^

でしょでしょ。しゃけさんは絶対再び行くと思ってます(^^)
2度目での発見ってのもあったりして、おもしろいですよねー。そーいや私は2度も観るなんて事は、ほとんどないのでした。 (April 22, 2006 11:30:16 PM)

Re:テーマ脱線。(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
せしるんさん
>常設展、良かったですか?
>実はここの美術館行った事がないのですよ。
>行こうと思えば近いのに。

私は、家からは遠いのですが、職場からは近く、仕事帰りでも余裕で観られる時間だったのですが、この後待ち合わせもしていたので、常設(所蔵作品展)は駆け足状態で観てしまいましたが、佐伯祐三、岡本太郎、草間弥生(←漢字が変換で出にゃいので)、横尾忠則などなどありまして、良いと思います~
「藤田嗣治の生涯」が10分ぐらいです。4階から観たので、早くこれが見たくて急いだっつーのもあるのですが。

>藤田展は日経主催なので、毎日の様にこの展示についての記事があって、楽しんでおります。
>(そして観た様な気になったり。)

せしるんさん所は日経新聞ですか?
今度図書館で見てこよっかな~ (April 22, 2006 11:36:44 PM)

私は  
まろ0301  さん
 私は、藤田の戦争画を観てみたいと思っています。何をテーマにしてどのように描いたのか。当時その絵はどのように評価されたのか。藤田はその絵の中にどのように自己を投影しようとしたのか。
 行って見て来たいです。 (April 22, 2006 11:57:21 PM)

Re:私は(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
まろ0301さん
> 私は、藤田の戦争画を観てみたいと思っています。何をテーマにしてどのように描いたのか。当時その絵はどのように評価されたのか。藤田はその絵の中にどのように自己を投影しようとしたのか。
> 行って見て来たいです。

京都展でも「藤田嗣治の生涯」、おそらくやってくれると思うのですが、そこで、この辺の事も出てきます。それが、おそらくフランス帰化の要因になったと思います。
戦争画、スゴイですよ~。その前の中南米の絵で、カラフルな色を使うようになったのですが、戦争画では色使いが地味目で、それが迫力を増していると思いました。構図が素晴らしいです。

そうそう、書き忘れましたが、「黙示録」もスゴイですよ~。 (April 23, 2006 12:20:05 AM)

Re:再び藤田嗣治展(04/22)  
pyorin  さん
藤田展、行ったのですね。いいなぁ。関西でもやってないか知りません? (April 23, 2006 10:56:24 AM)

Re[1]:再び藤田嗣治展(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
pyorinさん
>藤田展、行ったのですね。いいなぁ。関西でもやってないか知りません?

次京都に行きまっせ。ここ見てねん。
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/foujita/
必見ですぜ。 (April 23, 2006 03:29:24 PM)

Re[2]:再び藤田嗣治展(04/22)  
pyorin  さん
SEAL OF CAINさん
>>藤田展、行ったのですね。いいなぁ。関西でもやってないか知りません?

>次京都に行きまっせ。ここ見てねん。
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/foujita/
>必見ですぜ。

絶対行きまっせ。ども有り難う!ウィッス!
-----
(April 23, 2006 04:46:57 PM)

Re:再び藤田嗣治展(04/22)  
あちこちで話題になっていて観たいと思っていたんです。京都に来るんですね、わーい。楽しみです。 (April 23, 2006 07:37:26 PM)

Re[1]:再び藤田嗣治展(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
バルカローレさん
>あちこちで話題になっていて観たいと思っていたんです。京都に来るんですね、わーい。楽しみです。

京都も混みそうですね。
混雑覚悟でも観る価値ありです!!
是非行ってみてくださいね~! (April 23, 2006 10:32:40 PM)

TBありがとうございます  
展示の入れ替えがあるようなのでもう一度見に行きたくなりました。
おすすめのようですね。 (April 28, 2006 11:38:32 PM)

Re:TBありがとうございます(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
ふとんちっとさん
>展示の入れ替えがあるようなのでもう一度見に行きたくなりました。
>おすすめのようですね。

2度行く方、ちらほらいらっしゃいますね。
やはりまた行きたくなっちゃいますよねー。 (April 29, 2006 01:56:28 AM)

Re:再び藤田嗣治展(04/22)  
ビーニャ  さん
やっと行ってきたっす。見ごたえ十分。で、目ウロコ パラリンでした。トラバ頂きました~。 (April 29, 2006 01:15:10 PM)

Re[1]:再び藤田嗣治展(04/22)  
SEAL OF CAIN  さん
ビーニャさん
>やっと行ってきたっす。見ごたえ十分。で、目ウロコ パラリンでした。トラバ頂きました~。

お~早速見に行くよん。
あり?トラバついてにゃい?ココのTバック調子悪い? (April 30, 2006 01:11:18 AM)

異邦人  
サンクチュアリ さん
母国の為に描いた戦争記録がにより、日本を離れる事になったなんて皮肉ですよね。
だが、その事により藤田さんの更なる才能を開花できたのだともいえると思います。
生誕120年の今となってやっと認められた。
本人が生きていたらと・・・

藤田嗣治展行って来ました。
やはり、乳白色の色彩には引き込まれました。

ところで、藤田さんの唯一の弟子で竹谷富士雄さんという画家をご存知ですか?

私は竹谷さんの絵を紹介しています。
藤田さんの迫力のある絵とは対照的に優しい雰囲気の絵を描く画家です。

よろしかったらご覧になってください。

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(August 27, 2006 02:45:13 PM)

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SEAL OF CAIN @ Re[1]:破壊と再生の2024(01/01) アラネアさんへ いつもコメントありがとう…
アラネア@ Re:破壊と再生の2024(01/01) コメントが超遅くなってしまい、すみませ…
SEAL OF CAIN @ Re[1]:破壊と再生の2024(01/01) まろ0301さんへ お久しぶりです! コメン…
まろ0301 @ Re:破壊と再生の2024(01/01)  大変な年でしたね。ワタクシも交通事故…
SEAL OF CAIN @ Re[1]:あけましておめでとうございます。(02/04) アラネアさんへ あけましておめでとうござ…

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