葵優太の「輝く日々」

葵優太の「輝く日々」

2016.04.15
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今日はネットカフェでマンガざんまいをしてきました。

いや~、マンガって、おもしろいですよね。

本も大好きですけど、マンガは本よりとっつきやすくて、分かりやすくて、肩がこらない。

3時間、夢中になって読みふけってきました(笑)



「ヒカルの碁」 は、僕的には主人公とそのハイアーセルフの物語、でした。

主人公、ヒカルは碁に全く興味のない小学生ですが、

藤原佐為という碁の名人の霊に出会い、碁の世界に目覚めてゆく、

そんなストーリーです。



ヒカルは碁の素質にあふれる子供なのですが、自覚はゼロです。



この関係、霊が導き、三次元の意識が成長してゆく関係が、

ハイアーセルフだなーと嬉しくなり、最後まで読みふけってしまいました。



「僕だけがいない街」 は、パラレルワールドのお話です。

母親を殺され、その犯人に仕立てあげられた主人公が、

絶体絶命のピンチからタイムワープして過去に戻ります。

そして、過去から続く連続殺人を解決し、自らとその愛する人達の未来を変えてゆく、

そんなストーリーです。



主人公はタイムワープの力で、記憶を持ったまま過去へ戻ります。

そして、そこで違う行動をすることで、違う結果、違う現実を創り出します。

これはもう、もろにスピリチュアルなお話で、ワクワクしちゃいますね。



私たちの意識は、実際には過去や未来を自由に行き来して、



まさに、この主人公がやっていることじゃないですか!

ひとつ違うのは、この主人公は記憶を持ったままワープしますが、

私たちはこれほどはっきりと記憶できていない、という所ですね。



でも、夢で見た世界の記憶が、そのパラレルワールドの記憶だという話ですから、

全然覚えていないというわけではないようです。





こんな風に、スピリチュアルな側面から見ても、ワクワクします。

こういう内容のマンガが流行る、みんなが楽しんでいるっていうことは、

少しずつ、スピリチュアルな真実が明らかになりつつあるんだな、と思えて嬉しくなります。



まだまだ、読みたいマンガは尽きません。

さあ、今度はどのマンガを読もうかな、と想像するだけでワクワクしちゃいますね。

葵優太





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最終更新日  2016.04.15 19:48:56


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