第三のマイクロラジコンカー
それでもおもちゃは走らなくっちゃ
ラジコンの世界ではニッコー(NIKKO)というのはかなり歴史のあるブランドのようです。ニッコーのホームページによれば、1958年の設立と言いますから、既に40年を超える歴史を持っている様です。しかも世界40ケ国でラジコンを販売しているそうですので、ラジコンの世界ではかなり有名な存在のようです。
ここでご紹介するアイレーサー(iRacer)ですが、いわゆるラジオコントロールでは無く、某タカラ社のデジQと同じく赤外線コントロールになっています。どうやらこの種の小型ラジコン(ついラジコンと言ってしまいます汗)では赤外線が主流になりつつあるようです。ニッコーではこのアイレーサー以外にも、アイライダー(バイク)やアイボート、アイトラックなどがアイシリーズとして製品化されています。
ニッコーのスバルとしては、他に1/24のラジコンでコレクターズエディションとやら言うシリーズに、やはりインプレッサWRCがあるようですが、例によってちちのコレクションには関係ありません。(笑
アイレーサー(iRacer)
上で述べましたように、このニッコーのアイレーサーもマイチェン前の2代目丸目インプレッサです。他の先行メーカーとは異なりカラーバリエーションはありませんが、WRCモデルとなっています。
例によって巨大なコントローラですが、本体のバッテリチャージ部分が独特の形状になっています。どこぞの合体ロボットもどきになっておりますが、ちちは結構こういうのも好きです。(笑
透明パッケージには、電池2本ともう一台の本体が入ると思われる窪みが設けられています。でもちちはこれ新品で買ってませんので良く判りません。(爆
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というわけで時々変なラジコンも入手しますんで、お見逃しなきように。(笑
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最終更新日 2004/05/09


