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October 29, 2014

片づけて気づくこと

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今日はクローゼットの片付けです。

着られない服、着ない服を選別し、
リサイクルに出すか、捨てるかを判断。

寒くなってきたので、娘の冬物を
しまっている場所から出し、
夏物をしまいました。

娘は結構お下がりの服を貰います。

貰った時点で、着そうか
もしくは私が着せたいかを判断し、

着せるものは収納してとっておくわけですが
今日はもう１度見直しました。

娘はあまり黒い服は似合わないのですが、
ウィンドブレーカーやコートなど数点
頂き物があります。
でも、やっぱり着せたくないし
着せないかなとリサイクルに出すことにしました。

お下がりや前に買った服で
足りなければ買い足すことにします。

今年まではどうにか着られそうなものばかり。

娘服の整理が終わると

過去にも２回ほど服の取捨選択をしました。

が、どうしても捨てられないものもありました。

衣装ケースに入れてとりあえず保管しておき、
ふんぎりがついた時に捨てました。

今日はクローゼットにまだ何点か残っているそんな服を

着てみて判断する。
見て判断する。

こうして捨てられなくてとっておいた服は
結局着ないし、
その服をよけて着る服を選択しているわけですから
実は何にもなってないことに気付くわけです。

なかなか捨てられなかったスーツも今日は
処分出来ました。

子どもにね〜
これからお金がかかるから
服も存分に買えないかも、なんて
思っちゃってたわけですが
働きに出るので
最低限は買えるであろうと
踏ん切りをつけることにしたわけです。

そうしてそんな服をさよならする時
一抹の寂しさはありますが、
実はいらない服がなくなった爽快感を
感じたりしているわけです。

ゴミ袋３つも出ました（お下がりで
着ないと判断した娘服も含めて）

服は好みがありますから。

先日は次男にお下がりの服を
いるかいらないか判断させました。

着るかなと親が思っていても、
彼の好みではないものもあり、
手放すことにしたものが数点ありました。

上手に着回していかないと、
と思ったけど、やっぱり少し足りなさそう。

冬物は夏物に比べて高いし、
寒がりだからタートルセーターばかり
色を替えて着てました。

よくよく考えて
組み合わせが出来るパンツなど買い足さなくちゃ。
とりあえず紺かな
（ベージュとグレーはあるので）

シャツとパンツとニットと。
そんな仕事スタイルになりそうです。

まあ、もう一頑張り。

オットのシャツがすごく多いことに
気づく。
彼が捨てられなくて、
長年はかないスラックスも捨てました。
たぶん気づかないと思うけど。

服は年取らないけど、
私たちは年を取っていっているわけで。

オットの捨てられないスーツや
コートなども今度着せて判断させよう

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