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何気なしにアップしてみる。もう何年もアップしてないので、誰も見ていないかなとおもいながら、使いかたもわからず、思い出しながらやってます。最近ゼルダの伝説を買ってみて、少しづつ遊んでます。やっぱりゲームは楽しいな。Nintendo Switch(有機ELモデル) ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムエディション価格:38,979円(税込、送料無料) (2023/5/18時点)楽天で購入
2023.05.18
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落ち葉の季節で必須のアイテム。リョービ エンジンブロワー EBLK-2600 エンジンブロア(軽スタート・クルーズコントロール付)【在庫有り】【あす楽】
2019.11.11
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久しぶりに投稿してみました。前からどうもこのブログの調子が悪かったので、書いていませんでしたがなぜ書いてみたかというとこの2日間でアクセスが3000を超えてしまったからです。普段は100位なのに…何が起こったのか検討はつきませんが、せっかく覗きにきてくれている人がいるのに何もないのもどうかと思いまして、更新を久々にしてみた次第です。
2006.08.15
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今回の流行語大賞はある意味「想定内」だったかも。小泉劇場というのはどうかなと思うが・・・▽クールビズ(小池百合子環境相)▽刺客(受賞候補者辞退のため受賞者なし)▽ちょいモテオヤジ(中年男性向け雑誌「LEON」の岸田一郎編集長)▽フォーー!(レイザーラモンHGさん)▽富裕層(すみしんウエルスパートナーズの田中嘉一社長)▽ブログ(ブログ本「鬼嫁日記」作者のカズマさん)▽ボビーマジック(プロ野球千葉ロッテのボビー・バレンタイン監督とサブロー、今江敏晃両選手)▽萌え~(東京・秋葉原のメイドカフェ「完全メイド宣言」グループ)【冨所卓也】例年に比べると、まあよく使われた言葉が多いので、納得はしているが。
2005.12.01
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(9/13発売)任天堂 ゲームボーイミクロ(GBM)≪OXY-001≫(ファミコンバージョン)今週は、ゲームボーイミクロの発売日ということで「スーパーマリオブラザーズ」をご紹介します。1985年9月13日に任天堂がファミリーコンピュータで発売した横スクロールアクションゲームである本作品は、さまざまに用意されているステージと、たたけば何かが出てきそうなブロック、入ることのできる土管、天にも上る豆の木など縦横無尽にちりばめられたアクションはバラエティに飛んでいる。プレイすればするほど、その楽しさは心地よさに変わるのだ。あるものはスピードを競い、またあるものは隠れキャラを探すことに終始する。またあるものは、点数を稼ぐためにコントローラーを握り、またあるものは、最初のクリボーに如何にあたって死ぬかの美学に燃える。事実、遊び方は無限にあったのだ。遊び方がプレイヤーに委ねられるゲームは今までも多く出ていた。なぜほかのゲームではなく「スーパーマリオ」なのだろうか?多分、それは「ルールを最小限にし、遊び方を演出させた」ゲームだからではないだろうか。基本的にルールといえばひたすら「右に進む」ということ。それだけを遵守しながら、用意されたなぞやトリックを解いていくことになる。やればやるほどうまくなっていき、初めは見えなかった所までもいけるようになるところは、子供時代に遊んださまざまな遊びに似ている。うまくなれば楽しかったし、下手でも楽しかった遊び。それは、「勝つことが重要である」という最近の風潮では感じられないかもしれない、本来の意味でのゆとりのある遊びだったのだ。見ればわかるルールというところは「スーパーマリオブラザーズ」は、他のゲームを圧倒している。しかしさらに凄いところが、いろいろな世界を見ることができても、迷うことなく目的地につけるという点だろう。これは、遊園地のアトラクションにも似ている。どんなに迷っても、最終的に出口はひとつなのだ。(そこをどう進めていくのかがプレイヤーの腕に頼ることとなるのだが。)いろいろつらつらと書いてきたが、やはりゲームの本来の楽しさ、触って楽しい・見てても楽しい・(その話題で)話しても楽しいというそんな何気ない楽しさを理屈でなく体験できたこと、そしてゲームから与えられるだけでなく自分たちで作っていくことができたのが本当の意味での名作である所以だろう。きっても切れないこの関係。そうあえていおう「君は最高の友達だ!ありがとう、スーパーマリオ!!」
2005.09.11
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惜しくも、中日に5-2で負けてしまった阪神。どうも井川が乗り切れないようだ。明日はなんとか勝って欲しいものだが・・・。
2005.09.06
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ULTRAシリーズ シティコネクション(116)世界中をまわるドライブアクションゲーム、それだけの説明では伝わらない魅力。このゲームは「音楽世界の巨匠」のコラボレーションを実現させたゲームなのです。チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番 第1楽章」がこのゲームのメインBGMとして使われています。(他にも彼は、「パロディウスだ!」や「フィールドコンバット」などにも楽曲を提供?!)昔のゲームは、どこかで聴いたような曲が多かったのですが、この「シティーコネクション」にいたってはゲーム中ずっと流れているのです。そして、ネコをひいてしまった時に流れる「ネコふんじゃた」も一説によりますとロシアのアントン・ルビンシュタインが作曲した曲だろうと考えられているとのことでした。(ちなみにチャイコフスキーは、アントン・ルビンシュタインの設立した音楽学校に通っていたという)どちらもロシアの作曲家としては有名な方ではあるのですが、このゲーム致命的なところがあります。それは面構成が米・英・仏・独・印・日6カ国(アーケードは、もうちょっと面があったと思うが)になっていることでロシアがないということ。まあどっちでもいいかもしれないのですが、出来れば母国の背景でこのBGMを流してあげたかった・・・ゲームの解説に戻りますが、操作性も慣れれば快適で、楽しめるゲームだとは思っています。両方にオイルを投げる技なども体得し、結構やりこんだはずなのですが、いまだにクリアしてません。Iモードなどでも「シティコネクション・ロケット」として復活しているようですし、機会があればプレイしてみましょう。P.S.そろそろ、楽天日記を復活させようと思います。今度は何とか続けられるようがんばります。
2005.09.02
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「バルーンファイト」は、プレイヤーが風船を背に空をふわふわ飛び回り、同じく風船で飛び回る敵(宇宙人?)の風船を割って落としてやっつける、独特の浮遊感覚がユニークで楽しいゲームです。急に向きが変えられないのでそのため敵にやられたり、またそれを利用して敵を倒せたり出来るので、戦略を考えての行動も伴います。ファミコンの初期に任天堂よりリリースされた作品はどれも名作なのですが、とりわけこの作品は傑作の部類に入ると断言できます。最近のゲームでアナログ感をだすことに躍起になっているたくさんのゲームがありますが、何十年も前にこのゲームはそれを表現することに成功しています。「ゲーム機の性能の違いが、おもしろさの決定的差ではないという事をおしえてやる!」と誰も言わないとは思いますが、丁寧に作りこまれた作品はゲーム機を選ばない、いい例だと思います。(ファミコンミニやザウルス、古くはゲームウォッチ(米国)にも移植されました。)しかし、その偉大さが仇となり正当な評価をされないまま歴史の中に沈んでいく場合もあります。元々は、海外のメーカ-Williams社の「ジャウスト」というソフトがオリジナルという事で、HAL研究所からファミコンにも移植されています。(※ファミコンではバルーンファイトより後に発売されました。)ダチョウのようなキャラに乗った主人公を操作して敵を倒していくのですが、ダチョウがやけにすばやいので操作が難しい、この挙動も秀逸との噂がありました。「バルーンファイト」はそのオリジナルを超える作品として評価されています。そんなことを考えると名作の作り出す功罪というのもあるかもしれませんね。
2005.06.04
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日本VSバーレーンもうすぐ始まるかもしれないが、今は睡魔との闘い…こんな待ち時間に皆さんどういう過ごし方をされていますか?コメントなどいただければ幸いです。
2005.06.03
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渡辺前オーナー 球界復帰へ ズ~ン ズンズン ズズズン ズズズン(ダースベイダーのテーマより)10ヶ月近くの沈黙を経て、ついに戻ってきたナベツネ。このお方がおられない間にかなり日本プロ野球の構図が変わってしまいました。12球団・選手がともにプロ野球を盛り上げていこうと頑張っているそんなときに、こんな報道が…「いまさら何を」とも思ってしまいがちだが、 しかし、 この復帰は、実は低迷するプロ野球人気を再び活性化させるコンテンツだと思いたい。あの思いっきり悪役の風格を漂わせるキャラクターは他にはいないのではないかと思います。最下位に低迷する巨人軍の人事編成からどういった人事を発表してくるのか?この充電期間において何を考えてきたのか、久々にわくわくしてきました。 交流戦が後半を迎えるこのタイミングで、戻ってくるというのは偶然か、必然か?いずれにしろ今度はどういった騒動を巻き起こしてくれるのでしょうか。1リーグ制度も今のところは動きはないが、まだ彼はあきらめていないかも。そうなると、ナベツネVS選手会という新たな戦いも期待せずにはいられません。 一大エンターテイメントとして、観客動員を再び巨人は呼び込むことができるのか。この復活は最近公開されたスターウォーズをも凌ぐ大河ドラマを演じてくれることを期待していきたいと考えています。 個人的には、久々に「週間!木村剛」氏のBLOGにトラバできるので、盛り上がっているだけかも知れませんが。
2005.05.31
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ダイエー佐世保店など5店舗を閉鎖 支援決定以降は初昔から利用していたダイエーの大和高田店が、ついに8月31日に閉鎖する予定らしい。駅前で利用しやすかったので、学生時代・社会人を通して結構つかってた。昔から「もうつぶれる、もうつぶれる」と噂されていたが、現実味を帯びるとやはり寂しい気もする。一昔前は、この店ができたことで、商店街などの小さいお店が大打撃を受けた。時代は変わり、今度はその店自体がつぶれようとしている。因果応報なのかもしれない。まだ撤退後の店舗の利用などは具体的に決まっていないようだが、できれば地元のお店が入って雇用も含めた地域の活性化を図って欲しいものだ。映画館から大衆演劇場に生まれ変わり、成功を収めている大衆演劇場『弁天座』の例もあるように、視点を変えればまだまだいろいろな事ができるはずなのだから。
2005.05.30
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先日購入した「DSトレーニング」を毎日しているが、どうものびない。だいたいは、37~43歳位のあたりをうろうろしている。ここらが限界なのだろうか。脳活性化を目指し、日々がんばっているが、もうひとつ何か工夫しないとこれ以上は難しいかもしれない。おもちゃ屋などを覗いてみたら、結構売り切れやとりよせ中というのを目にする。やっぱり売れているのだろう。多分買っているのは、大人が多いと思うが、みんな脳を気にしているのかな。そんなことを考えると、「物忘れがひどいのは自分だけじゃない」と不思議と安心してしまう。
2005.05.29
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≪中古 ファミコン≫アーバンチャンピオン(完品)「殴り合いで分かり合える仲もある」そんな言葉が似合うゲーム、それがアーバンチャンピオンです。舞台はとある町。二人の男が向き合いゲームスタート。目的といえば、相手をマンホールに殴り落としたものの勝ち、その後勝者には女性からの花吹雪の祝福が待っている。その祝福のためにがんばっているのかどうか分からないが、勝てば次のステージへ進むようだ。このゲームには、殴る以外には技はない。(スウェーなどの防御はあるが)ただひたすら相手との殴り合いに終始することになる。しかし、その殴り合いに割ってはいる様に上から植木鉢を落としてきたり、パトカーがくれば、一旦勝負はお預け状態になるのだ。(お互いが両端に分かれて知らん振り。そのときのシーンは、なぜか漫画を見てるようないい感じ。)昨今の殺伐とした戦闘を行う格闘ゲームにはない、実に味のある戦い。「殴り合い」という言葉が実によく似合うそんなゲーム。殴り合う二人の中にまったく台詞はないが、殴り合うことで会話をしているようなそんな錯覚を受けた。勝者には栄光を、敗者には暗い闇が待っている。ふたりの中でルールは勝つこと。それだけなのだ。ゲームで表現されることは限界があるが、それ以上のドラマを感じることができる。それが「アーバン(都会の)チャンピオン(戦士)」の醍醐味かもしれない。
2005.05.28
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最近ちょっと気になるのが、「タッチ」の食玩。今年の夏に映画になるということの関係かもしれないが、カルピスウォーターのおまけでついてくるので、集めようかなと思い買ってみる。始めについてきたのは「上杉和也」。8種類ほどあるので、まあこれからだと思い次の日もコンビニに買いに行く。昨日は上杉和也だったので、今日は誰かなと思い、開けてみるとまた「上杉和也」もともと双子だから、一方を改造して「上杉達也」を作って見ればいいかなとも考えたが、そんなことをせずともそのうち出てくるだろう。しかし少し考えてみると8種類+シークレット1種類で、上杉達也が2種類、南ちゃん、パンチ、上杉和也、新田、西村、原田とラインナップがそろっているが、孝太郎がいない…パンチよりも存在感がなかったのだろうか、そう考えると悲しいものがある。まあ期間限定なのかもしれないが、何とか近いうちに全種類そろえたいな。しかし前もそうだったが、飲み物系の食玩は集めるのが厳しい。コーラの場合は毎日飲むのがつらい年頃になってきた。カルピスならと思っていたが2日目にしてしんどくなってきた。集めるのに最低8本は飲まないといけないのか…ちょっとブルーになってきた。
2005.05.26
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いろいろなBLOGを見て回っても話題が集中し、最近ブレイクの予感がする「オリエンタルラジオ」。ちょっとB-LAP系な感じがするが、これからが楽しみだ。できることなら番組に消費されないようにネタも磨いて行かないといけない時期かもしれないが、今は勢いで突っ走って欲しい。
2005.05.23
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TBSテレビ放送50周年記念盤 8時だヨ!全員集合 2005通常版【2005年6月24日発売】TBSテレビ放送50周年記念盤 8時だヨ!全員集合2005DVD-BOX<限定版>またドリフのDVDが出るので、今回は予約した。限定2万セットは、ゲスト用の陣羽織がつくらしい。今回はドリフのメンバー以外にも出演しているコントなどが流れるので、先生コントが見れたりするのかな。結構好きだったので楽しみだ。
2005.05.21
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【DS】脳を鍛える大人のDSトレーニング本日購入した任天堂から発売された「脳活性化ソフト」。ゲームもココまできたかという感動があった。ニンテンドーDSでしかできないペンタッチと音声認識を組み合わせたこのソフト。実際触ってみると分かりやすい解説と簡単な操作ですぐプレイすることができた。新聞の1面にも広告があったように、大人向けを意識して作られているのであろう。それにうまく乗せられてしまったかもしれない。確かに短時間でトレーニングしていくというアプローチは、「メイドインワリオ」に似ている。トレーニングという新しい切り口は、ゲームを継続させるいい口実になっていきそうな気がする。第2弾、第3弾と出るのだろうか?他のソフトと比べても安価だし売れ行きによっては出るかもしれない。それはそうと、このソフト。脳年齢を調べる機能もついている。ちょっとしてみたが私の脳年齢は…「62才」…かなりのトレーニングが必要だ。
2005.05.19
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交流戦で、楽しみなのはセ・リーグとパ・リーグの戦いだけではない。そう、あの松坂が甲子園で投げるというので、今日は楽しみにしていた。名勝負というものが存在するが、何も選手対選手ということだけではなく、今回のような松坂対甲子園という勝負も見所がある。清原が甲子園で活躍するのを見るのも、阪神ファンとしてはあまり喜ばしいことではないが、なんとなくうれしく思うのもそういう理由からだろう。実際試合が始まると、試合の勝ち負けより松坂の投球が気になっていた。結果的に阪神が勝ったのは嬉しいことだけど、何か釈然としないものが心に残ったのは、甲子園で松坂が負けたことなのかもしれない。
2005.05.18
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今年も子供に見せたくない番組が発表された(2004年度)。結果は「ロンドンハーツ」、「水10!」、「クレヨンしんちゃん」の順で、昨年度と同じだったということらしい。結果から見るだけだが、あまり意味のないデータのようにも思う。それ以上に2004年度はそれほど影響力がある番組がなかったということなのだろうか。概して「見せたくないテレビ番組」は、「内容がばかばかしい」とか「言葉が乱暴」という意見が多いみたいだが、最近の「ロンドンハーツ」なんか見ていると、それはあまり感じない。むしろいろいろな企画を出してきて、話題を作っているという点では、バラエティとしては成熟してきたような気もする。多分一部は、見せたくないようなドキツい内容かもしれないが、全部がそうではないと言う事も分かってから意識調査をして欲しいものだ。それよりも、いまだに「クレヨンしんちゃん」が上位に来るのは調査対象がおかしいのではないか?調査結果を出す前に、調査内容をもう少し練って欲しいところだ。で、もってこの調査をする意味があるのかはもっと疑問だが。
2005.05.17
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先日、家族でファミレスに行きました。そこで、子供が引けるクジがあったので引いてみました。結果は「3等」でした。まあ、そんなものかと思っていると、同じクジを向こうの席で引いていて、彼らは「1等」でした。店員は向こうのお客さんにおもちゃをもって行き、選んでもらうように聞いていました。それで、私たちは「3等だったらどんなものがあるのかな?」と思っていると、店員さんが来て、「こちらお預かりしますね」とクジを持っていった。待つこと数分…なんの音沙汰もない。なぜだ?!ひょっとして3等っていうのは、「クジを回収する」というのが特典だったのか?!こんなことで待っていてもしょうがないので、結局、何ももらえないまま店を出ることになる。1等と3等の差は、それほどあるのかよく分からないがその後、飲み物をこぼしたり、買い物で卵を割ってしまったりとついてなかった。クジはその後の運勢をも暗示していたようだ。
2005.05.16
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本日ご紹介させていただくゲームはアクションパズルゲームの決定版「ソロモンの鍵」です。このソフトを初めて見たのは、近所のおもちゃ屋でした。50円で10分間プレイ出来るシステムを導入していたそのおもちゃ屋で、攻略をするために何度となくコインを投入した思い出があります。プレイヤーである魔法使いダーナを操作し、悪霊を封印するため各面に出現する鍵をとり、次の面に進めていくゲームなのですが、アクションもさることながら、パズル的要素が強いので考えて進めないと手詰まりをおこします。そのこともあいまって、攻略のためにどれだけの猛者がこのゲームに挑んでいったことか。他のファミコンゲームに比べ、不条理な難易度ではなく腕を磨けば、クリアできるやり応えがあるゲームでした。(しかし、私の周りでこのゲームをクリアした人間はいないが)また、普通の攻略だけではあきたらず、開発者さえも考えられないような超絶プレーや攻略を取り扱うサイトなども開設されています。こちらのサイト 根強い人気を誇るゲームに共通して言えることですが、名作といえるゲームは作者の手からはなれて、販売後数ヶ月過ぎたとしてもプレイしつづけることで、プレイヤーの心の中で、その人のプレイ経験・知識やその人の考え方と一体化し、名作として「補完」されるのです。この頃はゲームの情報も少なく、プレイヤーが自力で、攻略しないとニッチもサッチもいかないと言う状況も手伝って名作が多いのかもしれません。そんな「ソロモンの鍵」をいま「なつゲー」というサイトでプレイすることが出来、また大会なども開催されるとのことです。もし、腕に覚えがある方がおられれば挑戦してみてはいかがでしょうか。ファミコンソロモンの鍵(中古)またこんな商品もあるのでよければどうぞ。税込 【11/25発売新品】テクモ ヒットパレード (PS2)【送料一律380円】
2005.05.14
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うちの奥さんがテレビを見て「売れてる商品を教えてあげようか?」と言ってきたので、どんなモノか興味があったので教えてもらった。何でもネットで売れてるもので、Livedoorデパートで売ってるもので2月か3月に一番売れてるものは、「 自爆ボタン」だという。ちなみに爆発はしないらしい(当たり前か)。ただの置物のようだが、爆発音くらいは鳴って欲しいがそれもないらしい。しかし、さっきネットで見ていたが7月まで予約待ちとのことで、確かに面白いといえば面白いかもしれないが、誰が何の目的で買うのか理解ができない。世の中何が当たるか分からないと本当に思う。また「コレジャナイロボ」という変なおもちゃも売れてるらしい。何でも、絶妙な偽物感を売りにしているらしいが、誰が買うんだ?とこちらも疑問。商品はこちらちなみに楽天はこんなのが売れてるとか。業務用粉寒天1キロ【送料無料】変わった商品は、興味を引くが本当に買う人がいるのが不思議だったが、こうしてみると時代が変わってきたことを改めて感じる。あまりいいようには変わってないかもしれないけど。
2005.05.12
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第9回手塚治虫文化賞たまたま新聞を見ていて、今日この記事が載っていた。大賞に輝いた「PLUTO」は確かに面白い。手塚治虫の作品を独自の視点で描くスタイルには感心させられるばかりだ。最近2巻が出たので、この前購入した。今集めているのはこれと「バガボンド」なのだが、「バガボンド」も以前手塚治虫文化賞を受賞していた。何かの因縁だろうか、多分たまたまだと思うけど。興味があれば一度読んでみてください。PLUTO 1 (1) 【豪華版】完全復刻版「アトムシール」&「PLUTOシール」入りPLUTO(2)
2005.05.10
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「一生遊べるゲームとは、こんなゲームなのかもしれない」今回ご紹介するのは、「上海」です。どのゲーム機にも移植されているので知らないかたはあまりいないのではないかと思うのですが、少し説明を。麻雀牌を使ったパズルゲームで積み上げられた麻雀牌をルールに従い(同じ絵柄のモノを2つ選択し消す)順番に消していき全部を取り除けばクリア、また逆に手詰まりを起こして牌が取れなくなったらゲームオーバーという非常に分かりやすいルールです。いろいろ調べてみると元々は、アメリカでパソコンゲームとして誕生したらしい。ファミコンで1987年にサンソフトから発売されたのが、テレビゲームの最初といわれています。その後、アーケードやそのほかの機種、また今では携帯電話などでも楽しめる実に息の長いゲームとなっています。その魅力は、短時間でも遊べるということと、ランダム性が高いが、理不尽ではないゲーム性はもちろん、紋様のような牌の並びなど「上海」というゲームの奥の深さとシステムの美しさが長く人々に愛され続けている所以でしょうか。おそらく時代が変わったとしてもこのゲームの基本的なシステムは変わることはないでしょう。「上海」は悠久の歴史の流れの中でも生き続ける真理のようなものを持った数少ないゲームなのです。これは、GBA版ですがよければ見てください。【みんなのソフトシリーズ 上海】GBA
2005.05.07
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昨日から始まったセ・パ交流戦。初めはそれほど期待もなく、ただのオープン戦の延長と思っていたが、実際ラジオなどで試合を聞いていると熱くなってくる。特に、横浜ーロッテがいい感じの試合をしている。昨日は横浜がロッテの守護神小林雅英を打ち崩し、サヨナラ勝ち。今日はお返しとばかり、接戦を制してロッテの勝ち。昔ならまず盛り上がりなど考えにくい対戦だが、結構熱い戦いを繰り広げていた。阪神ー日ハムも昨日は凄い逆転劇で個人的にはよかったが、今日の負け方はちょっともったいない。明日に期待しよう。
2005.05.07
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三越大阪店が315年の歴史を閉じた。一口に315年というが、凄いことだと思う。江戸時代から通い続ける人はいないかもしれないが、大体会社は30年もったら一人前といわれる(今は20年かそれ以下かもしれないが)モノの中で神がかり的なことかもしれない。あと、楽天が好調ロッテの12連勝でストップさせた。まだまだ、戦える戦力ではない楽天が明日から行われるセ・パ交流戦でどういった戦いを見せてくれるのか?楽しみでもある。あと、阪神も頑張れ。最近滞っていた日記もちょくちょく書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。
2005.05.05
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せりふでテレビ番組検索・米グーグルが新サービス どんどん便利になる世の中。こんなサービスを開始した。番組の台詞やナレーションを検索して、果たしてどういった使い道があるのか。私なんかは、HPなどでも扱っているのでそんなサービスがあればありがたいのだが、どうもニッチ的な使い方しか思いつかない。テスト版というので、試験的なものかもしれないが、利用したいと思うユーザーは、どういう趣向の持ち主なのか?会ってみたい気がした。
2005.01.25
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どのニュースでも報道していた今回の国会。民主、社民両党議員が本会議場を一時退席し、両党不在のまま質疑が続行される異例の事態とあるが、その原因となった小泉首相の態度。どうも、おかしい。誠意という言葉がまったく伝わらない。ほんとに総理大臣なのか?というか、人間性を疑われてもおかしくないような気もする。総理もおかしいところはあるのだが、日本は職場を放棄するような議員を抱えるほど暇ではないはずなのだが。選挙を行うのにテロを警戒する国もあるというのに、この国は政治ができるだけ恵まれていると自覚してもらいたいものだ。あと、こんなニュースも中3男子が学校に日本刀、刃渡り44cm振り回す はぁ、どうなってんだこの国は?目立ちたい一心か、それとも他に理由があるのか。漫画のような話だが、アメリカなどでは銃を学校に持ってきて乱射する奴もいるのでそれに比べればマシなのかもしれないが、こんなものが手に入ったり、学校に持ってこれるというのも怖い世の中になったものだ。
2005.01.24
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今回紹介するのは、エイブルのCMです。♪ネットで探せるエイブル~で始まるフレーズで歌いだす妙に頭に残るCMソングですが、歌っているのは「セカハン」という2人組のユニットです。他にもいろいろと曲を出しているようなので、よろしければこちらをご参考ください。また、歌詞についてはエイブルHP に記載してあります。歌詞は最低とCMでいわれていますが、端的で訴求力のあるいいCMソングだと個人的には思っています。久々にCMソングについて書いているので、もう少し情報が欲しいところですが、また気が向けば更新します。
2005.01.23
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本日ご紹介するゲームは「パックランド」です。1985年11月21日に発売されたこのソフト。元々は、アーケードで稼動していたものですが、「パックマン」というドットキャラクタに手足が生えて、なんともかわいいキャラクタに変身してしまったのです。昔からのパックマンファンには違和感はあったかもしれませんが、幼心にこのパックマンを見たときは、感動してしまいました。そして、待望のファミコン版が発売ということで、親戚の家に遊びにいったのです。そこで見た光景は・・・「…ちっちぇー!」そう、当時のナムコの技術力をもってしても、アーケードでのキャラクタの大きさを表現できなかったのです(ファミコンの限界だったのでしょうか?)ただ、ゲームにのめりこめばあまりそんなことは気にならなかったので、いいといえばよかったのですが、アクションゲームとしては、よくできていたとは思いますが、皆さんはどう思われますか?FC パックランド (中古)再現度が高いPS版はこちら【PS】ナムコミュージアムVol.4またはこんなものも…ナムコレ BOX(取り寄せ)
2005.01.22
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ポータブルSDカードAVプレーヤー「プレイやん」2月21日に発売するゲームボーイアドバンスSP用のAVプレーヤーのオンライン販売がスタートした。比較的安価でムービーや音楽を楽しめる機械なので結構魅力的な商品だと思う。DSでも使えるようなので楽しみにしておこう。PSPとくらべてちゃちな感じはするが、おもちゃと割り切れば、こんなものでいいのではと思うのだが、どうなんでしょ?
2005.01.21
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人工衛星に障害、北海道でオーロラも? 数日内に大きな「宇宙嵐」 最近は、宇宙の天気まで気にしないといけない時代になったようだ。文明が発達すれば、間違いなく宇宙に行くものが増えるのでそのためかと思っていたがどうやらそれだけではないらしい。人工衛星に影響を与える太陽活動活発化による宇宙嵐(地磁気嵐)のために、地球の天候を調べることやその他の情報も取得することが出来なくなるらしい。一説では地震との関連があるのではないかということだが、今の所その関連を実証するものがないのではっきりとはいえないが、ちょっと気になるところである。磁気といえばこのニュース 銀行カード「スキミング」 容疑の男7人逮捕磁気カードを読み取る「スキミング」と呼ばれる手口で銀行のキャッシュカードを偽造、現金自動出入機(ATM)から預金を引き出したとして、逮捕された偽造団。被害総額が3億円強ということで、とんでもない事件だと改めて思う。 3000万円も取られるまで気づかない方も凄いが、身近にもありうる犯罪ということで 気をつけなければ。しかし、悪いことをする時は国家や文化・民族間の障害はないのだろうか?外国人との共謀は、国際関係に日々頭を悩ます政府を横目にどんどん交流(?)が進んでいるように感じてしまうが・・・追記:この事件ゴルフ場も関与しているらしいとの報道が、それが本当なら、世の中狂ってるとしかいいようがない。
2005.01.19
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livedoor GAMES、新作タイトル発表会を開催「Myst」シリーズ最新作「Myst IV Revelation」を3月25日に発売 いろいろな事をするなぁと感心してしまうが、実を言うとこのシリーズはいまだに未プレイ。これからは、PC以外でもと考えているのかいないのか分からないが、DSで何か出して欲しいな。例えば、「プロ野球球団ライブドアフェニックスをつくろう」とか(笑)でも、DSでだすのであれば、「きみもためなら稼げる」か?なぜか、セガのソフトが似合いそうな感じがするのは気のせいだろうか。
2005.01.18
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週刊!木村剛氏のBlogにトラックバックされているエントリーを見ていて、気になったので一言。NHK問題は日記でも結構取り上げてきたが、ここまで来ると海老沢会長の問題だけでなく、NHKの体質とそこから発信されるメディアというものがどれだけ無責任なものであったかがうかがい知れる。もう公共としての媒体として機能していないのだ。個人的に言わせてもらえば、今回の「政治介入」を受けたと告発したNHKのプロデューサーの問題など、力のある権力者と情報を流す報道とのやり取りだけで(本来のところはどうなのか。根深いものがあるかもしれないが、ここでは触れずにおく。)、視聴者はまったくの無視状態のような気がしてならない。再三言っているが、受信料を払っているのは視聴者であって決して政治家だけではないのだ。国の予算の中でやりくりをするというならともかくその財源も国民が負担する税金でまかなわれているのではないのか。NHKという団体は、誰に何を提供すればいいのかという根本的な問題を解決することから始める方がいいと思う。自虐的番組を制作することや世間を騒がす問題ばかりを生み出す団体であることが使命ではないはずなのだ。あとは、余談だがNHKだけはあまり視聴率で騒いで欲しくないというのもある。そういうのは民放に任せておいてしっかりした番組制作に力をいれて欲しいものだ。
2005.01.17
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企業名:株式会社愛染蔵音楽名:嵯峨野さやさや(歌:たんぽぽ)レビュー:なんとも、風情あふれるCMソングを紹介します。これも関西ローカルなのでしょうか。京都嵯峨野に吹く風は~ 愛の言葉を笹舟に~嵯峨野笹の葉さやさやと~あぜ~くら~歌のほうは、うる覚えなので定かではないですが、シュチエーションとしては、竹林の中を走る車の中から着物を着た女性が出てくるといった感じの映像になっており(ほかにもバージョンがあるとは思いますが、これもうる覚え)京都のなんともいえない雅やかな世界が広がっています。あぜくらをご存知でない方は、ご説明しますと着物の販売をメインに、ジュエリーなどの貴金属の販売、健康食品の販売と医療サービス、着物のレンタル、結婚相談などさまざまな事業を展開しています。(企業紹介ページではないのでこの辺で)外国に日本を紹介する際に、この音楽を使えば、日本のすばらしさに改めて気づいてもらえるとは思います。一企業のCMとして、おいておくにはもったいないような洗練された美しさをもつCMソングとして、これからも流していただきたいとおもっています。余談ですが、この曲を歌っているのは、タンポポというグループで宮村保志子さん、宮村三代さんの二人が歌っていました。このお二人は芸能活動は今はしていないらしいのですが、この曲は阪急西京極駅の近くにあったレコード会社、「ペップ」から出していました。(ここから、河島英五さんやあのねのねさんが排出されていました。)作詞が伊藤アキラさん、作曲が小林亜星さんといった大物が作ったというのも曲を聴けばその完成度も納得できます。ちなみにCMに使われているのは4番だと思われます。また、もっと知りたいと思う方はこちらのHPをご参考ください。この曲がもらえるらしいです。(しかもテープで)http://www.azecra.co.jp/ko-ken/index.html点数:なつかしさ ☆★★★★インパクト ☆☆☆☆★曲の入手 ☆☆☆★★※会社からもらえるということで、入手は比較的容易と判断しました。今日は、日記はお休みです。最近CMソングが滞っているので何とかしないといけないと思って結構時間が過ぎています。いい案はないかなぁ。アクセス解析
2005.01.16
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今回ご紹介させていただくゲームは「ポートピア連続殺人事件」です。この作品は、「ドラゴンクエスト」で有名な堀井雄二氏の作品で1985年11月29日にファミコンで発売されたファミコン初の本格的なアドベンチャーゲームとしてその名を馳せています。ファミコンということで、コマンド選択で物語を進めていくのだが、このアイデアは(今では当たり前となっているが)アドベンチャーゲームの敷居の高さを払拭した画期的なモノだと今でも思っているのだが、最近はこの手のゲームが少なくなっているのが少し寂しいような気がする。ゲームのあらすじは、「ローンやまきん」の社長やまかわこうぞうが自宅で殺され、その犯人を相棒ヤスとともにおっていくのだが、その先には幾多の困難と謎が待ちうけ、ついに明らかになる真犯人とは・・・今尚色あせることのないこのゲーム。今では携帯電話などでもプレーすることができる。手軽にできても物語の魅力は色あせることはないが、携帯でのグラフィックが、技術の進歩とともにかっこよくなりすぎたのはちょっと気になることでもあるが。『ポートピア連続殺人事件』がEZアプリで新登場! FC ポートピア連続殺人事件追記:上のリンクは、在庫切れでしたのでご購入の方は下記の方をを確認ください。【中古・FC】ポートピア連続殺人事件
2005.01.15
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ドラえもん短歌の広場ドラえもんを題材とした短歌を募集していてちょっと興味があってエントリー。さすがどの作品もドラえもんをこよなく愛する人が作ったというだけあって名歌ぞろいだ。締め切りも迫っているようなので、何か考えて投稿してみようかなと早速思案。ん~、なかなか思いつかない。ちょっとビデオでも見て研究するか。
2005.01.14
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古田敦也公式ブログYAHOOのニュースでも紹介されたブログに対してトラックバックが殺到している。古田選手の人柄がにじみ出る様な内容になっているのがいい感じだ。しかし、眞鍋かをりのここだけの話を意識してのトラックバックということですでに800を越えているのが凄い。眞鍋かをり嬢も負けじと、トラックバック数を増やしている。内容的には眞鍋かをり嬢が一歩リードといったところか。シーズンが始まればどうなるか分からないが、できればそんなときこそがんばって更新してもらいたい。単にトラックバックを稼ぐだけのブログではなく、内容の濃いブログとして発展して欲しいと願うばかりだ。でも、個人的にはこっちのブログを応援したいが。赤星憲広RedStar53
2005.01.13
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本日は、週刊!木村剛氏のBlogにトラックバック。ブログのトラックバックという方法で、出演依頼を申し込んだ「ラジオ日経」さんもさることながら、それを受けてしまうキムタケさんも凄いバイタリティだと感じました。一度聴いてみたいと思いますが、いつでも見れるブログに比べて時間を制限されるラジオという媒体は少し不便かも知れない。(でも最近はインターネットラジオがあるのでそうでもないか)それと、ラジオ日経さんの懐の深さ、大概のことを許してくれそうな雰囲気が伝わってきました。どんな番組になるのかは分かりませんが、気軽に聴ける番組を熱望します。1月21日追記:ラジオNIKKEIさんからもトラックバックを受けました。いろいろなアイデアをお持ちのようなので、これからも応援していきます。がんばってください!
2005.01.12
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レンタルショップに寄り、久しぶりに童心に返ったつもりで、借りてみたこの作品。映画 ドラえもん のび太の大魔境映画 ドラえもん のび太の海底鬼岩城小さいときに見た映画だったのですが、久しぶりに感動してしまいました。「のび太の大魔境」では、無理のないストーリー展開に。「のび太の海底鬼岩城」では、人類の存亡をかけた(ちょっとおおげさ)戦いと、バギーとしずかちゃんのやり取りに。この頃が一番熱心に見ていた時期かもしれません。映画版ではジャイアンもスネオもいい奴になってしまうのも、魅力的であったり違和感があったりと他にも見所がたくさんありました。最近の映画にはなかなか手が出ないということと、これからは声優陣も一新されるということで、また機会があれば見てみたい作品です。今日は成人の日ということで、私自身成人になって10年以上たちますが、中身はまだまだ子供のようです。
2005.01.10
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さっき、EZテレビでも放送していたが、ついに出版化されることになったブログ。実録鬼嫁日記宝島社の「このブログがすごい!」にも掲載されていて、ちょくちょく覗かせていただいていたが、文章も楽しく実に面白かった。アメーバブログではランキングトップになると、100万円が贈られるということで、書くのにも気合が入るというものだが、日常生活の中にもこれだけ素材が転がっているということなのだろう。特別にあれこれ考えるよりも、誰にもかけない自分自身の普段の生活を書くことが個性に繋がるといういい見本だろう。ブログ自体も認知度が高まってきたようなので、これからもこういった書籍化の話もたくさん出てくるとは思うが、うまくその波に乗れないものだろうか。ちょっとそんなことを考えてみた。
2005.01.09
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今日は、夜に「少林サッカー」が放映されます。(フジテレビ系列)ちょうど、「カンフーハッスル」が劇場でロードショーされているので、結構見られる方も多いのではないでしょうか。● 少林サッカー”デラックス版” DVDこんな商品もあったので一緒に掲載しておきます。少林サッカー外伝 ◆20%OFF!<DVD> [GNBF-1059]さて、話は変わりまして今回ご紹介させていただくソフトは、「必殺道場破り」です。1988年7月18日にシグマ商事という会社から発売されました。ゲーム内容はというと、プレイヤーは空手・少林寺・太極拳のなかから流派を選び、道場主となって己を鍛えつつ、師範代を鍛え、また弟子達を鍛えていく。そして力を蓄えたら他の道場をぶっ潰しにいくのです。しかもそこの道場の弟子を従え、それを繰り返してすべての道場を自分のものにしてしまうというのが大まかな流れです。育成ゲームと格闘ゲームが混ざったいい感じに仕上がっているゲームなのですが、やはりファミコンハードの限界を感じてしまいます。しかし、そこは想像力で脳内補完してもらえれば楽しいこと間違いなし。序盤こそ流れ者(裏少林寺や裏太極拳などのあからさまな敵のネーミング)などとの戦いで、自らを鍛えることを考えてしまうのですがこのゲームは「道場破り」ということを感じさせてくれるのです。それは「自分の道場も破られる」ということ。遠出していても戻ってきたり、報復に向かったりとなんともドラマチックな展開が待っています。機会があれば一度プレイしてみてはいかがでしょうか?最後までプレイしていませんが面白いのではないかなと思います。アクセス解析
2005.01.08
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偽1万円札使用の奈良の男この事件以外にも最近特に多い通貨偽造。「放置国家」になってしまった日本は、やりたい放題である。ちょっと前にも中学生が通貨偽造をしてしまうといった事件もあったが、この犯罪は罪の意識が希薄なような気がする。しかし刑法にもあるようにかなり重い罪であると認識しなければならない。第148条(通貨偽造及び行使等)[1] 行使の目的で、通用する貨幣、紙幣又は銀行券を偽造し、又は変造した者は、無期又は3年以上の懲役に処する。[2]偽造又は変造の貨幣、紙幣又は銀行券を行使し、又は行使の目的で人に交付し、若しくは輸入した者も、前項と同様とする。それにしても、もっとおかしいのがこんなニュース 別人に判決言い渡し、閉廷後公判やり直す裁くべき者が誰を裁いているのか分からない。日本はいつの間にか「国家」ではなく「酷渦」になってしまっていた。
2005.01.06
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公開された紅白歌合戦毎分視聴率。個人的にはマツケンサンバが一番かなと思っていたが・・・1番は以外でしたが、小林幸子さんでした。(47.3%)2位が天童よしみさんと並んで、マツケンサンバの松平健さん(45.3%)となっていた。※ちなみに最下位は、山本譲二さん(25.9%)でした。その中で、「紅白ハタ合戦」というコーナーがあったのですがこれが、41.6%をたたき出していた。ひょっとしてこれが、波田陽区と青木さやかの登場シーンなのか?イ・ビョンホン登場より高いじゃないか(ちなみにビョン様は41.4%)韓流よりお笑いの方をみんなが求めていたのかな?今年は格闘技もほんとの目玉がなかった分、紅白の最高視聴率を越えるものがなかったが、着実に数字は取っていたようだ。ある程度すみわけができてきたのかも知れない。さて、来年はどういった手で紅白を盛り上げていくのか?ひと事ながら考えてしまった。
2005.01.05
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様々なお笑い芸人が出てきた昨年。そして今年は単なるブームで終わってしまうのか?2005年はそれを占うためにも重要な年になりうるような気がしていた。「ザ・ドリームマッチ’05」はそんな方向性を垣間見る番組になった。くりーむしちゅーや雨上がり、ガレッジセール、キャイーン、さまーず、ココリコ、ロンドンブーツ1号2号、グッさん、出川とそうそうたるメンバー(?)がバラバラにコンビを組んで賞金を狙ってコントをするというもの。正直番組を見るまでは、内輪ウケになってしまいそうな感じもしたが、時間がないワリには結構うまくできていたようなコンビもあった。(しかし、優勝の三村と田中の評価には、あまり納得していないが)今バラエティの仕事が多く、コントなどのネタをあまりしてそうにない芸人を集めて企画されたものかもしれないが、これはそのまま今お笑いブームに乗っかっている若手芸人にもいいヒントではないかと推測する。ブームで一度沈んでしまえば、次に人気を回復するまで相当な労力を要すが、こういった企画を組んでいくことで思わぬ副産物ができるかもしれないということだ。長井秀和と波田陽区、ヒロシとアンガールズなんて見たいと思いませんか?(かなり自己中心的な好みかもしれないが)今回のお笑いブームはピン芸人が多いというのと、テレビでの露出が多かったので、飽きられたら終わりみたいな空気も流れている。いろいろなことを試して、生き残っていって欲しいものだ。
2005.01.04
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今年の正月休みもあっという間に終わり、もう仕事です。はああ。結局休みといっても、鍋をたべてお酒飲んでの繰り返しの日々でした。そんな中で、見つけたBlog有馬がゆく 人材紹介会社社長日記同じ業界で働く者として、このようなBlogが存在するというのは実にためになります。これからもちょくちょく覗かせていただこうと考えています。仕事のモードに切り替えるのも、大変ですががんばっていきましょう。
2005.01.03
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最近は速いね~発表された紅白視聴率ビデオリサーチ社HPでも公開されていますが、やはり昨年に比べ、落ちたようです。これだけ不祥事が続けば影響が出ないという方がおかしいとは思いますが、まずは当然ということでしょうか。細かい数字はまだ出ていないようですが、分刻みで最高瞬間視聴率というのが毎年はじき出されるので、どの場面かなとは思いますが、やはり1番は「マツケンサンバ2」でしょうか。気合の入れ方も他に比べても違ったし(個人的には、レコード大賞のほうがフルコーラスでやってくれたようなのでよかったが)、あれだけが唯一盛り上がっていたかも知れない…ちょっとまてよ。そういえば、応援の波田陽区が出ているときはもっと高かったかも?!詳細もきになる今日この頃です。
2005.01.02
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本年もよろしくお願いします。このblogを始めて2回目の新年を迎えました。みていただける方も徐々に増えてきたように思います。今後もいろいろなことについて書いていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。紅白はちょこちょこ見ていましたが、やはりマツケンサンバが気になり、レコード大賞とはしごで見てしまいました。いいですね~。そんなところで、ほろ酔い気分でまた更新するかもしれませんがよろしくということで。追記:お笑い番組を見ていて、久しぶりにB&Bの漫才を見ることができた、ちょっとうれしかった。あとは笑い飯は今日のネタのほうが、M-1いけたんでは?と思うネタを披露。何故あのネタでM-1を…ちょっと考えてしまう。そうだ、登竜門FをDVDレコーダーに撮ってあるのでそれも見なくちゃ、結構忙しいかも。
2005.01.01
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今年もいろいろなことがあったが、それを振り返ってみようまずは、共同通信から国内ニュースをば1.震度7の新潟県中越地震が発生、死者40人 2.イラクで邦人の殺害、拉致。自衛隊の派遣を延長 3.台風上陸が最多の10個、集中豪雨でも被害 4.北朝鮮拉致被害者家族が帰国、ジェンキンスさんも来日 5.プロ野球が大再編、選手会は初ストライキ 6.三菱自、西武鉄道など名門大企業のモラル問われる経済事件 7.小学6年の女児の同級生殺害など子どもをめぐる事件多発 8.国民年金未納問題官房長官ら辞任。年金改革法成立 9.参院選挙で民主党が躍進、新代表に岡田氏 10.79年ぶりに国内で鳥インフルエンザ やはり災害が目立つ。また、年金問題・凶悪事件にも揺れた1年だった。海外はどうだろう。1.イラク情勢は混迷、米軍の死者1200人超 2.ブッシュ米大統領が民主党ケリー候補破り再選 3.アテネ五輪で日本選手善戦、メダル最多の37個 4.米大リーグでイチロー、松井秀喜らが活躍 5.アラファト・パレスチナ自治政府議長が死去 6.北オセチアの学校占拠などチェチェン独立派のテロが続発 7.中国で江沢民軍事委主席が退任、胡錦濤国家主席の権力確立 8.原油価格が高騰、一時1バレル=50ドル台 9.アジアで鳥インフルエンザが猛威 10.スペインで列車同時爆破テロ、死者多数 【番外】スマトラ沖地震と津波で1万4千人(12月27日現在)を超える犠牲者よく似た感じだなぁ。やはり、テロの話題が多かったのか。明るい話題といえばスポーツ位なのか。変わったところで他を当たってみた。アキバの2004年10大ニュースはどうだろう。1.書き込みDVDドライブの高性能化がさらに進み、価格も値下がり2.Athlon 64が本格的に普及進み、Socket 939と新コアが起爆剤に3.Pentium MがデスクトップPC向けに自作PC市場で人気急上昇4.ヤマギワソフトが出火原因不明の大火事で秋葉原は一時騒然5.AMDに続いてIntelもモデルナンバーを導入、CPUの性能評価軸が変化6.PCの発熱問題が大きなテーマに、高い冷却性能をうたう製品が続々登場7.LGA775、PCI Express、DDR2と新規格が登場するも普及はまだ先8.Serial ATAの普及がHDD中心に進み、Serial ATA II対応製品も登場9.NASの自作キットが人気化、玄人志向の玄箱が大ヒット製品に10.水冷キットがブームに、タワー型の外付けファンレスモデルに人気集中コンピュータに興味のない方は何のことかさっぱり分からないのがほとんどといった結果だろう。他は今年の科学10大ニュースはどうだろう。1.火星に水が存在していた「証拠」を見つけたNASAの探査車の成果2.インドネシア東部のフロレス島で人類の化石が発見された3.ヒトのクローン胚から、人体のあらゆる細胞に成長する能力を持つ胚性幹細胞(ES細胞)を作ることに成功した4.超低温でのみ現れる物質の状態「ボーズ・アインシュタイン凝縮(BEC)」を、困難とされていた粒子グループ「フェルミオン」で実現した研究5.遺伝情報を持たず「ジャンク(くず)」と呼ばれるDNAに重要な役割があることを指摘した複数の研究6.新たな中性子星の発見7.絶滅危機にある生物についての新たな報告8.水を取り巻くなぞに迫る研究9.世界各地で進む官民共同の医薬品開発10.海水や地中から採取された新種の遺伝子の解明…むむむ、こっちもなんかよく分からないが宇宙と遺伝子技術がキーワードか。他は2004セキュリティ十大ニュースってよく分からんが、どうだろう。1.史上最大451万7,039人の個人情報漏洩2. 銀行の入金通知を偽装する日本語フィッシング詐欺メール発生3.個人情報保護法 来年4月1日全面施行に向けて、国からガイドライン公表4.情報家電のセキュリティ対策への注目が一気に高まる5. セキュリティ原理主義に陥るな」6. Winny開発者逮捕の衝撃7. 地方公共団体セキュリティ対策支援フォーラム設立8. IT戦略本部 国家情報セキュリティセンター(仮称)設置へ9. ウイルス感染被害6万3,657件 今年、過去最高に10. 住基ネット侵入実験ふむ。セキュリティには気をつけようという感じか。自己責任という言葉に重みが出てきた一年だったようにも思う。さて変わったところでハリウッドの10大ニュースどんなんかな?1.ブリトニー・スピアーズが酔った勢いで幼なじみと電撃結婚/2度目の電撃結婚2.マイケル・ムーア 華氏911のヒットもブッシュ政権倒せず3.ジャネット・ジャクソンが生放送で胸を露出4.スーパーマンが死去5.ソウル界の天才シンガー、レイ・チャールズさん死去6.マコーレー・カルキン逮捕7.渡辺謙オスカー逃すもハリウッドで認められる8.ハリウッド版『呪怨』が大ヒット9.ジェニロペとアフレックが破局10.トム・クルーズとペネロペ・クルス破局ふーんスキャンダルが多いかな。映画のことで触れられているのが日本映画と俳優だけか(華氏911はあるけど)それだけ日本が注目されていたということか、少なくとも映画界はまだまだあるのかもしれませんが、一応ここで終了します。今年1年ありがとうございました。
2004.12.31
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今回ご紹介させていただくのは、田村正和氏が主演したドラマシリーズの「パパはニュースキャスター」「パパは年中苦労する」です。どちらのドラマもよく見ていましたが、取り立ててナレーションがよかったということでこの2作を紹介させてもらいます。ナレーションはどちらも芥川隆行氏だったかと思います。「パパはニュースキャスター」1987年1月9日~3月27日(全12回)鏡竜太郎、40歳、独身。職業、ニュースキャスター。ジャーナリストとして正義感に燃える彼にも、欠点がある。唯一と言っていい彼の欠点は… 酒。飲むと記憶をなくすほど酔っ払い、女を口説くのである。12年前、彼は三人の女を口説いた。そのことが、やがて思いがけない悲劇となって、彼の身に襲いかかろうとは夢にも思わずに........このドラマは、ある日突然三人の娘の父親になった、独身主義者の悲劇........ではなく、喜劇である。「パパは年中苦労する」1988年4月8日~7月11日(全13回)巽耕作41歳、新進気鋭の作曲家。10年前に結婚し、4人の子供をもうけたが、 離婚。 子供たちは別れた妻が引き取り、彼は優雅な独身生活を送っている。女にはもちろんモテる。 が、口説いた女にふられることも多い。実は、子供好きな彼、つい酔って子供の写真を見せてしまうのだ。ある日、離婚した妻が突然蒸発してしまった。彼は、置き去りにされた子供たちの面倒を見なければならなくなってしまう。このドラマは、うわさのプレイボーイが子育てに悪戦苦闘する、聞くも涙、語るも涙の…喜劇である。そのほかにも、この時期田村正和氏は「うちの子にかぎって」などにも出演されていましたが今回はナレーションに特化するということで省いています。詠みかたとしては、単調にならないように文節を区切って詠む様にすればいいのではないでしょうか?点数:なつかしさ ☆☆☆☆★インパクト ☆☆☆★★声に出したい度 ☆☆☆★★DVDが出ているのでそちらもご参考ください。パパはニュースキャスター DVD-BOX
2004.12.30
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