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嫌なことがあったり、辛いことがあったら、私は唄をうたうんだ。ラララ~♪ラララ~♪ランランラララ~♪♪歩きながら唄うんだ、走りながら唄うんだ、スキップしながら唄うんだ。ラララ~♪ラララ~♪ランランラララ~♪唄声を風に乗せて…唄声を空へ向けて…ララララララララララララララララララ~♪ララララララララララララララララララ~♪風の創った空への階段一段、一段、のぼってく唄声で紡ぐドレミの音階音を鳴らして駆けあがるドレミ♪ドレミ♪レミファミレ♪♪ドレミ♪ドレミ♪レミファミレ♪空から見る地上の景色はとてもちっぽけで、少し優しい気持ちになった。ひとつひとつがとても小さく思えて、ひとつひとつがとても愛しく思えた。空から地上へ唄声を…私から君へ唄声を…ラララ~♪ラララ~♪ランランラララ~♪ラララ~♪ラララ~♪ランランラララ~♪私は今日も生きている、私は今日もうたうんだ。空へ向けて唄声を、君へ向けて唄声を。
2007年01月31日
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君はなにか深く悩んでるね、君を元気づけてあげたいよ、でもうまく言葉が浮かばなくて、だから私は人の言葉を口にしたんだ。いつか誰かに聞いた言葉をそのまま君へ私の中からじゃない言葉をそのまま君へ君はとても喜んでくれたね、君は笑顔でお礼を言ってくれたね、君を救った言葉は人の言葉なのに…君を救った心は人の…心…なの…かな…?『ありがとう』と微笑む君の顔が天使に見えて人の言葉をあざとく使いこなす私が悪魔に思えていつしか罪悪感に塗れた私は自分の心が何処に在るのかすら分からなくなって…そんな私を救ってくれたのは君の言葉だった言葉は人の言葉でも、心は私の心だと…伝わったものは言葉ではなくて心だと…私の心に救われた、君の言葉に私は救われたよ君の言葉に救われた、私の心を君に伝えたいな人の言葉じゃない私の言葉で君への想いを私の言葉で今なら言えるよ私の言葉で心からの『ありがとう…』
2007年01月30日
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りんごの皮を剥きましょうナイフできれいに剥きましょうシュルルルルーッ…シュルルルルーッ…りんごを傷つけないように、優しく優しく剥きましょう。あたしは嘘を吐きましょうあなたに嘘を吐きましょうケッシテサトラレナイヨウニ…ケッシテキヅカレナイヨウニ…あなたを傷付けないように、優しい嘘を吐きましょう。りんごを傷付けないように、あなたを傷付けないように。りんごの皮を剥くように、優しい嘘を吐きましょう。
2007年01月29日
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世界の恵まれない子供達へ小さな小さなわたしの力大きな大きなみんなの心届けばいいな…君達に…同じ空の下同じ人間として生まれたはずなのに…違う環境の下違う生き方をして育ってきたんだね…もしも君と同じ場所で生まれていたらもしかしたら友達になれていたかもね箱の中で…君と握手を…いつかおかしな噂を聞いた、みんなの心の横流し…怒りと疑問で哀しくなったわたしの気持ちはどこへいったの?みんなの気持ちはどこへいったの?きみへの気持ちはどこへいったの?この世には許されないことが多過ぎるよねぇ…どうしてそんなことができるの?胸が痛まないの?そんなことして笑えるの?人が人を想って人が人に救われて人が人を騙す世の中空はどこまでも続くけど心はどこまでも続かないこの空へ心を映して君の空まで届けられたらいいのにな…
2007年01月28日
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人を信じるのがこわかった、人を好きになるのがこわかった。信じれば信じるほど、好きになればなるほど、裏切られた時の傷は深く深いものになるから。彼の愛情も優しさも、君の友情も繋がりも、全て嘘に変わる日がただこわくて。「ずっといっしょにいようね…」嘘になった言葉を思い出す。人は出会いと別れをくりかえしながら少しずつ強くなっていく、そんな言葉をいつか聞いたことがある。私は強くなるより、ずっといっしょにいたかった。裏切られたことなんて今はもうどうでもいい、忘れた。思い出すのはいい思いでばかり、それはやっぱり強くなったってことなのかな?忘れることが強くなることなら、思い出が私を強くさせるのなら、それを手に入れるための代償が別れであるとするのなら、私は強さなんていらないよ…。
2007年01月27日
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荊の道をみつけた靴を脱ぎ捨て恍惚の表情を浮かべ歩いた手枷と足枷をみつけた両手首両足首は歓喜の悲鳴をあげた『痛みをください、苦しみをください、悲しみをください、絶望をください…。』君は笑いながらそう言った。辛い経験を乗り越えれば強くなれると信じる君は、僕から見ればただのマゾ…君が裸足で歩く荊の中にそっと硝子の破片を散りばめた君の両手足を縛り付ける枷にそっと鉄球をとりつけた君が強くなれるのであれば僕はなんだってするよそれが僕の悦びでもあるからね君は僕の大切な玩具壊れるまで遊ばせて…
2007年01月26日
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コンビニにいった私の父と同じくらいの年格好の中年のおじさんをふと見た回りを気にし、少し震えながらぎこちない手つきでかばんに…『あっ…万引き…』すぐに店員さんに…そう思ったはずなのに…それが正しいはずなのに…私にはそれができなかった…店を出て歩きながら考えた…あのおじさんにも家族や親戚がいて会社の仲間や昔からの友人もいるだろうもしその人達に万引きをしたのが知れたらどうなるだろう家族は悲しみ親戚からは嫌な顔をされ仲間からは笑われ友人には失望されたりするかもしれない子供の立場で父が万引きをしたと聞かされるなんて私は絶対嫌だ…私は何も見ていない…私は何も知らない…私は何も…私は未だに自分のしたことが正しかったのかどうか分からない…
2007年01月25日
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おばあちゃんに会ったひさしぶりに会ったおばあちゃんはまた少し小さくなっていた私はおばあちゃんが大好きいつも私の心配をしてくれるし、いつも私を可愛がってくれるもん。おばあちゃんの肩をもんだひさしぶりにもんだおばあちゃんの肩はまた少しやせ細っていた私はおばあちゃんを抱きしめたいつも心配してくれてありがとう、いつも可愛がってくれてありがとう。小さな頃からずっとずっと大好きだったよ、おばあちゃんいっしょに買い物にいったことも、いっしょに遊んだこともぜんぶぜんぶ覚えてるよ。知らない男の子が万引きをして捕まった時、代わりにお金を払って助けてあげたおばあちゃんそんな優しいおばあちゃんが私は大好き…またくるね。ばいば~い。そう言って手を振った私の姿が見えなくなるまで、笑顔で手を振り続けてくれるおばあちゃん。ほんとにほんとに大好きだよずっとずっと元気でいてねきっときっとまたくるからね私の大切なおばあちゃん…
2007年01月24日
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手を癒し足を癒し目を癒し口を癒し耳を癒し鼻を癒し顔を癒し体を癒し頭を癒し心を癒し『…君を癒す…』彼に優しく囁いた…。
2007年01月23日
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手が痛い足が痛い目が痛い口が痛い耳が痛い鼻が痛い顔が痛い体が痛い頭が痛い心が痛い『…僕は痛い…』独りぼっちで呟いた…。
2007年01月22日
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はじめて君に会った日から何度も何度も夢見たよふたり手をつないで虹の橋をスキップで渡って、 その先にあるお花畑で蝶々に囲まれながらキスをする。永遠を約束された時の中で、幸せとはなにかを知るんだ儚く散るものばかりの世の中で、消えない想いがあることを知るんだ心の隅ではいつも怯えていたけれど…叶わなくても、シャボンのように弾けてもかけらでも、残り香でも君は心に居続けるだからなにも怖くない…そう…なにも怖くない…君を想った気持ちにはなにひとつ嘘はないから君に送った言葉には君への想いを込めたから…後悔はなにもないから…振り返っても君はいないから、前を向いて歩いていこういつの日か七色の道を、君とふたりで歩けるその日を夢見て…
2007年01月22日
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優しさだけでは人は生きていけないね、でも優しさがないと生きていけないよ。悲しくて切なくて泣きそうな時、辛くて苦しくて耐えられない時、ほんの少しの優しさが、なによりも大きな力になるよ。きれいである必要もなく、美しくある必要もない。言葉が浮かばなくても、不器用でも全然いい。寄り添ってくれるその気持ちが、なによりもうれしく伝わるよ。ありがとうを言いたい人がたくさんいて、ごめんなさいを言いたい人がたくさんいる。こんな私にいつも優しさをありがとうあなたの優しさに気付くことができなくてごめんなさい今、私の心の中は感謝の気持でいっぱいです
2007年01月21日
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いつか…また笑えるようになったら君に逢いにいこういつか…この悲しみが癒えたら君に微笑もういつか…もし変わることができたならもう一度またいつか…君に想いを伝えよう
2007年01月20日
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想いが破れた泣いて泣いて泣いて泣いた想いが裂けた胸が痛くて痛くて痛い想いを辿った君の顔が笑顔が浮かぶ想いを叫ぶどうして私じゃだめなのよ…?想いに尋ねる好きにならなきゃよかったの…?想いを見つめるほんとにほんとに好きだった…想いに感謝ずっとずっと忘れない…想いを告げるあなたを好きでよかったです…想いを馳せるどうかいつまでも胸の痛みが消えませんように…
2007年01月19日
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私はあなたが好きです…ずっとずっと好きでした私はあなたが大好きです…あなたに想いを伝えますきっと、一言伝える言葉は短いでしょうそっと、笑顔であなたのその瞳をみつめながらそして手紙を渡します私からあなたへの想いを綴った手紙を、私からあなたへの1〇〇の想いを綴った手紙を渡します。書いてる時は幸せでした…心があなたで溢れてました…涙がポロポロ零れてました…ずっといっしょにいたいです…ありがとうありがとう生まれてきてくれてありがとう大好きです大好きですあなたのことが大好きです本当に本当にあなたに出会えてよかったです…
2007年01月18日
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一日一回笑える幸せ…誰も傷つかない平和…君とずっといっしょにそんな世界で生きられたらいいな…
2007年01月17日
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そっと背後から近付いてかばんを…『盗る!』 走って跳んで逃げる!捕まったら終わりだ!こんなことを物心ついた頃からやっている…生きるために…悪意も罪悪感も感じる余裕などない疑問や復讐心など考える暇もないただ生きるために…何も食べない日が何日も続くこともある泥水をすすって耐え忍ぶこの日常の中で僕のしていることは悪いことですか?手を差し延べようともしない偽善者が…僕の生き方を否定するのですか?黒ずんだ救いの手を誰が受けいれるものか…今は何も考えずただ生きよう懺悔は大人になってから 大人になったら施設を造ろう今の僕らを救う為に…僕は狙いを定めた…そっと背後から近付いてかばんを……『盗った!!』
2007年01月16日
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青い自由を求める人よ平和な世界で幸せに…退屈しのぎに茶をどうぞ黄色い自由を求める君よ 死んだ魚の眼はやめて… 水槽の中で浮きますか?赤い自由を求める僕は夢も希望も捨て去った毒を求めて何になる?全ての自由を無視する神よ誰もあなたを止められないこの世の果てから地獄に落ちろ
2007年01月15日
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青い自由を求める人へいつも心穏やかであれ… 幸せを運ぶ茶柱立った黄色い自由を求める君へ 人生迷いも必要だよね… 進むも止まるも君次第赤い自由を求める私危険な賭けかもしれないけれど自分に勝たなきゃ進めない…全ての自由を無視する神へいつか気付いてくださいね手遅れになるその前に…
2007年01月15日
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1+1=2=つまらない1×1=1=ありえない1÷1=1=おわりだね1-1=〇=さようならたしてもかけてもわってもだめならひくしかない…?ちがうよ、それはお互い『1』だから。あなたが成長して2にも3にもなるんだよ、すると答えは変わるから。相手もそんなあなたを見て3にも4にもなってくれるよ。きっと未来は変わるはず。でも計算ばかりの恋なんて嫌だよね。だけど心配はいらないよ。お互いがお互いを想いあって励ましあって愛を深めていったら、そのうち計算もなにもいらない世界に辿り着けるから。
2007年01月14日
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放課後だれもいない教室の中、ひとり席に座った静かで寂しい空気が痛い夕日でまっ赤に染まる部屋の中、目を閉じたみんなの笑顔が浮かんだ私は深くかみしめる…あたりまえのように繰り返す夢のような日々いつかこの日々を懐かしく思い返す時がくるんだねいつかあの頃へ帰りたいと思う時がくるんだねでも、決して帰ることはできないんだ、泣いても笑っても帰れないんだ。だったら私は今笑おうだったら私は今泣こういつか思い返した時、涙を流して笑えるようにいつか帰りたいと思った時、心温まり泣けるように笑って泣いた大切な日々をいつまでも愛しく想えるように
2007年01月13日
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壁にぶつかり壁をにらんで壁をこわせば明日が見える。走って転んで立ち上がる走って転んで立ち上がる走って転んで立ち上がる何度だって立ち上がる。今の私が過去の私の結晶だとするなら、未来の私へ素敵な結晶を捧げるために、今の私がするべきことはそう…みんなの笑顔を糧にあの人の言葉を胸に君のぬくもりを心に私のすべてをこの手の中に。過去の私にありがとうを伝えられるのなら、未来の私に今の私の夢を届けられるのなら、もう何も迷うことはなく…恐れを捨てて勇気を手にして見えない明日に踏み出そう。壁にぶつかり壁をにらんで壁をこわした明日が見えた。
2007年01月12日
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胸を刺す悲しい痛み…何処か心地の良い痛み涙が零れ落ちる…何故か心が軽くなる壊れそうな心をつなぎ止める痛みと涙とても深く深い悲しみの中でその痛みは優しくて…その涙は温かくて…
2007年01月11日
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えっと…お久しぶりです…ね…o約1週間ほど書き込みを止めていたのですがきょーからまた書き込みを再開しよーと思いますo私が書き込みを止めていた理由は自主規制前に載せた『退屈への誘い』とゆー詩を読まれた方を非常に不快な気分にしてしまったことにありますoコメントを見ると、『自分の否定する第三者との比較表現は読んでいて見苦しい』や『そんなに雲の上が嫌なら一生ニートでネットに愚痴ってろ』とゆーよーな意見がありましたoそれを見て、『ちょっと頭を冷やさないと…』と思いしばらく書き込みを停止しましたo正確にゆーと、その人達の解釈は私が詩に込めた意味合いとは異なるのですが詩とは読む人によって感じ方が変わるし、後で読み返して見ると第三者から見るとそーゆー風に捉えられても仕方ないなとも思いましたoそれに、そーゆー風に伝わるとゆーことはどこかにそーゆー想いがあるからなのだとも思いましたoどっちにしても読む人に不快な想いをさせる詩なんかダメダメですoそんなことを深く考えさせられた一週間でしたoこれからは、そんな詩を書かないようにしますoほんとにほんとにすいませんでしたo今回のことを忘れないためにこの後、その『退屈への誘い』を載せようと思いますoこの詩は、知り合いの大人の人に『そんなんやったらいつまでたっても俺みたいにはなられへんぞ』と言われて…でもその人は地位や名誉はあってもそれを鼻にかけてるとゆーか…それに満足して夢を…自由な心を忘れてしまっているとゆーか…そんな感じの人でoその人を『雲の上の人』として私はそうはならないと…いつまでも自由な心を忘れないとゆー意味で書いたつもりが思いのほか憎しみが強かったのか変な文章になってしまい…とゆー感じですoちなみに私はタバコを吸いませんo(どうでもいいけどo)では私の問題作をどうぞoもう二度とこんな紛らわしい詩を書かないように気をつけますo『退屈への誘い』嫌いな大人がこう言った『お前達にはまだ早い』私は大人にこう言った『あなた達にはもう遅い』『煙草は二十歳になってから』二十歳になったら煙草をやめよう『若い頃が懐かしい』間違い探しの言葉に聞こえた退屈な大人のみなさん、退屈な世界で退屈な人生を過ごしていますか?あの日、夢見る少年の夢見た夢は今どんな色ですか?どんな形ですか?色を失い形もなくなり残ったものは退屈ですか?弱い子供に力を誇示して満足するしかできないの?たしかにあなたは雲の上の存在かもねけれども残念、雲の上には用はないの私は私で居続けるあなたに私は止められない退屈なんて大嫌い雲の上には行きたくない
2007年01月10日
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昨日ここにのせていた『退屈への誘い』とゆー文章は削除させていただきましたo読んで気を悪くされた方ほんとにすいませんo少々病んでいたかもしれないですo頭を冷やすためちょっとの間書き込みを自主規制しよーと思いますo
2007年01月04日
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いつもひとりで遊んでいる、おかっぱあたまの女の子名前はなんてゆーのかな…砂場でおやまをつくる姿が、少しさみしげな女の子名前をきいてみよーかな…ドキドキドキドキ…だめだ…やっぱり、はずかしいよ…ドキドキドキドキ…ま…また明日にしようかな…そうこうしていると女の子が立ち上がったその時ぼくは、なんでかわかんないけど、二度と女の子にあえなくなるような気がしたんだ。『ね…ねぇ…いっしょにあそぼ…』きづけばそう言っていた女の子は微笑んだ笑った顔もかわいいやぼくは女の子にきいた『もうこないの…?』女の子は、ちょっとびっくりした顔をしたあと、 クスリと笑ってゆっくりと首を横にふったぼくは やっぱり とゆー顔をしたあと、ホッとため息をついて小さく首をたてにふった
2007年01月02日
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今は毎日に色を塗るのがとても楽しい中学生の時のモノクロのぬりえも高校生の時のアカクロのぬりえも今はとても愛しく想える何も信じられずにただ黒を重ねていた日々、人の痛み、自分の痛み優しい色を知らなかったあの頃の悲しいぬりえそれすらも愛しく感じられる今。去年のぬりえを壁に飾ったそこにはまだ自由を忘れていなかった、小学生の頃のぬりえがあった人との出会いが、優しさが私の心の色をよみがえらせてくれたんだそして目の前にあるまっ白なぬりえ今年の私はここにどんな色を描き出すのかなイメージは幼稚園の頃そこに今の私の色をのせて自分だけのぬりえを創りたいな私を映す心のぬりえに、今の私のすべてを込めて
2007年01月01日
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