小市民の一日

過去記事アーカイブ

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●「アジア・太平洋は反日ではない」特集
2005年6月4日の記事  冒頭でインドネシアのユドヨノ大統領が首相の靖国神社参拝を支持した旨を伝える記事を紹介しました。

2005年7月8日の記事  パラオのレメンゲサウ大統領が首相の靖国参拝を支持したという記事を紹介しました。

2005年7月16日の記事  ソロモンのケマケザ大統領が靖国神社に参拝したという記事を紹介し,あわせて三好達最高裁長官(現・日本会議会長)がいわゆる「愛媛県玉ぐし料違憲判決」に際して執筆された反対意見を抜粋して紹介しました。

2006年11月2日の記事  ミクロネシア連邦独立記念日に読売新聞に掲載されていた広告を掲載しました。同国の大使のミダ閣下の言葉が掲げられています。

2006年11月5日の記事  産経新聞に出ていたブータン王国のティンレイ内相のインタヴューを掲載しました。

2006年12月18日の記事  インドのシン首相の国会における演説の全文をテキストに起こしました。

2006年12月28日の記事  ヴェトナムのズン首相の国会における演説の全文をテキストに起こしました。

2007年1月23日の記事  日豪関係の基本を未来志向においている旨を明言したオーストラリアのハワード首相のコメントの一つを紹介しました。

2007年1月28日の記事  23日のハワード首相の2つ目のコメントを紹介しました。

2007年2月10日の記事  ミャンマー独立記念日に,同国大使が英字紙ジャパンタイムスに載せていた記事を紹介しました。

2007年2月26日の記事  数年前にASEAN各国で行われた対日意識のアンケートの結果を示し,東南アジア諸国の対日意識は悪いものではなく,むしろいいものであるということを示しました。



●歴史認識
2005年11月26日の記事  韓国の入試問題の記事を契機に,歴史的事実の共有は必要だが,その評価である歴史認識は共有する必要がないことを主張しました。

2006年8月14日の記事  歴史の公正な評価の仕方について,ナポレオンの言葉を契機に考えてみました。



●大東亜戦争
2005年7月18日の記事  共産党のデマ広告を契機に大東亜戦争について考えた第一弾エントリー

2005年8月6日の記事  共産党のデマ広告第二弾エントリー

2006年8月15日の記事  もし大東亜戦争がなかったらどうなったかを素人なりにシュミレートしてみました。



●東京裁判
2005年6月23日の記事  サンフランシスコ講和条約の11条について私的に考えてみたエントリーです。

2005年6月24日の記事  サンフランシスコ講和条約11条について,政府見解をまとめてみました。今振り返ると小和田氏についてはこの当時は目が曇っていたので,彼を弁護しすぎている感があります。

2006年8月1日の記事  いわゆる「A級戦犯」について考えました。

2007年1月12日の記事  英国の英雄,ルイス・マウントバッテン卿が東京裁判批判をしたと伝えた時事通信の記事を,卿が批判の根拠とした諸点を上げることにより補完しました。

2007年1月16日の記事  いわゆる「東京裁判史観」の根拠とされるサンフランシスコ講和条約11条の解釈について,かつて毎日新聞社はまともな解釈をされていたことを,オロモルフさんが発見されたので,これを紹介しました。

2006年1月17日の記事  16日の記事の続き



●靖国神社
2005年5月16日の記事  靖国神社参拝に反対する人々のよくする主張に反論してみた記事です。

2005年5月22日の記事  平成16年に福岡地裁で傍論において「靖国神社参拝は違憲」とする判決が出ましたが,これを援用して参拝に反対する主張に反論を加えています。

2006年4月6日の記事  初めて千鳥ヶ淵を訪れたことを契機に,ドイツの無宗教追悼施設の様子を題材とした他所のブログの記事を紹介。慰霊施設は無宗教であるべきではないことを主張しました。

2006年8月23日の記事  民主党の野田佳彦議員が発行されている「かわら版」で,「A級戦犯」は戦犯にあらず,と堂々と論じておられるのを紹介しました。



●国旗と国歌
2005年6月21日の記事  有名な反日教師である根津氏の記事を契機に国旗や国歌に敬意を表させることは「強制」なのかについて考えました。

2005年7月21日の記事  国歌における「君」は象徴天皇であることを主張し,同時にこれに対して加えられることが考えられる批判を想定し,反論をしました。

2006年12月30日の記事  数年前に急に日本のマスコミに取り上げられたものの,また急に扱われなくなったアメリカにおける「忠誠の誓い」の合憲性が問題になった裁判の結果をお知らせすると共に,同国における「国旗法」を紹介しました。



●皇室関連
2005年11月22日の記事  当時の有識者会議の座長発言を批判し,あわせて万世一系の維持を図るべきことを主張しました。

2005年12月6日の記事  武部幹事長(当時)の「日本は天皇を中心とした国」発言を契機に,そのような認識は憲法に反するものではなく,むしろ憲法に適合したものであることを主張しました。

2006年1月10日の記事  女系天皇容認論に反対する主張をしました。

2007年1月3日の記事  後半で,戦後,皇室典範改定に携わった井手氏の憲法2条「世襲」の解釈論に関する論文の一部を紹介しました。



●富田メモ事件
2006年7月21日の記事  富田メモ事件に関しての緊急投稿

2006年8月25日の記事  富田メモで有名となった富田元宮内庁長官を,フランス大統領の秘書官をやっていた方と比較して,その職業倫理の高さの違いを指摘しました。



●安全保障
2005年7月10日の記事  英国のバス爆破テロを題材とした番組に触発されて,「すべての害悪を防げなければ,対策は無意味」的な主張を批判しました(主に,ミサイル防衛問題における議論を念頭においていました)

2005年8月3日の記事  書店で手にした有事法制批判の書籍の主張の一部を取り上げ,これに対して政府がいかなる危機に対処をするべきかを「蓋然性」と「可能性」という観点から考察してみました。



●核武装論
2006年10月15日の記事  自民党の中川昭一政調会長の核論議発言に対して発せられた各党の反応を取り上げた記事を題材に,それらの主張を批判しつつ,核武装の論議は必要であることを主張しました。

2006年12月5日の記事  英国のブレア首相の核武装に関するステートメントから参考になる部分を抜き出して紹介しました。



●憲法9条
2005年8月29日の記事  憲法9条について考察した第1弾エントリーです。改憲しなくても自衛隊は合憲であることを述べましたが,今は憲法を改正して,国防軍のきちんとした地位・その指揮権の所在等を憲法に明示すべきだと考えるようになりました。

2005年9月2日の記事  憲法9条の第2弾エントリーです。

2005年9月4日の記事  憲法9条の第3弾エントリーです。



●電波
2005年8月4日の記事  石坂啓氏の「テロに屈しても良い」という発言に対する批判を,民主主義の擁護という観点から展開しました。

2006年3月18日の記事  萩谷順氏の「日本の刑事司法は前近代的」発言に反論しました。

2006年8月17日の記事  村山富市前首相が,「自衛隊違憲論は運動としての主張であった」と告白した読売新聞の記事を紹介しました。

2006年8月31日の記事  自民党の加藤紘一議員宅放火事件の報道に関連してコメントを出した吉田裕氏の主張を批判しました。

2006年10月23日の記事  冒頭で民主党の長妻昭議員の「北朝鮮に核実験をさせた責任の一端が日本の国会にないとはいわない」との発言を取り上げました。

2006年11月4日の記事  おなじみ俳優の石田純一氏が安倍首相の方針を批判しているアサヒの記事を提供してもらったので,これを題材に石田氏の主張の批判をしています。

2006年11月21日の記事  これもお馴染み「報道ステーション」で,教育基本法改正に絡み古館氏がおかしな発言をしたので,テキストに起こして,その主張を批判しています。

2006年11月27日の記事  読売新聞に載っていた民主党の菅直人氏の論稿を題材に,彼の思考停止状態の根拠を探りました。

2006年11月29日の記事  井上ひさし氏を扱ったアサヒの記事と,読売の一面広告で出た「9条改正反対」の意見広告に掲載されていた同氏のコメントを題材に,彼の思考停止状態がいつから始まったかを考えました。



●「男女共同参画」
2005年7月25日の記事  公務員における「男女共同参画」に関する提言を契機に,自分の答案の一節を引用しつつ,提言を批判しました。

2006年12月2日の記事  某冊子に掲載されていた記事を元に,男女共同参画はフィンランドにおいて子供たちに不幸しかもたらしていないことを示しました。



●半島関連
2005年7月1日の記事  「強制連行」について考えてみました。

2005年8月12日の記事  韓国の元徴用工を取り上げ,これと台湾の場合との不公平性を主張するアサヒの記事を題材に,その主張の不当性を指摘しました。


●法律
2005年5月18日の記事  親による子殺しが続く中,卑属殺人罪の制定を提唱してみました。

2005年5月20日の記事  葛飾区で起きた共産党のビラ配り事件を契機に,そういった行為が刑法の住居侵入罪を構成するかどうかについて検討を加えました。

2005年7月20日の記事  韓国が外国人参政権を認めたという記事を契機に,相互主義を根拠に外国人参政権を否定する論拠はとるべきでないことを主張しました。

2005年11月1日の記事  死刑執行に署名しないと主張した当時の杉浦法相の主張を批判しました。

2006年9月12日の記事  前半で飲酒運転の横行に対応する厳しい対策を提唱してみました。

2006年9月29日の記事  杉浦前法相を扱ったアサヒの記事を契機に,再び同氏を批判しました。



●マスコミ法律用語批判
2005年11月23日の記事  最後のほうで,マスコミ用語でいうところの「再逮捕」について,それが法律的には不正確であることを指摘しています。

2005年12月5日の記事  後半部分で,マスコミ用語でいうところの「暴行致死」は誤りであることを指摘しました。

2006年1月31日の記事  「拘置」という用語の不正確性と,違法性の意識にこだわるマスコミの態度は無意味であることを指摘しました。



●政治家
2005年9月17日の記事  民主党の前原前代表の主張などをまとめて紹介しました。

2005年9月20日の記事  民主党の鳩山由紀夫氏の主張などをまとめて紹介しました。

2005年9月24日の記事  民主党の野田佳彦氏の主張などをまとめて紹介しました。

2005年9月27日の記事  民主党の松本剛明氏の主張などをまとめて紹介しました



●インド旅行記(初めての海外旅行見聞録)
2006年4月17日の記事  第1日目の様子を紹介(文章のみ)

2006年4月19日の記事  第2日目の様子(文章のみ)

2006年4月22日の記事  第3日目の様子A(文章のみ)

2006年4月23日の記事  第3日目の様子B(文章のみ)

2006年4月27日の記事  第4日目及び最終日の様子(文章のみ) 

2006年8月20日の記事  インド旅行写真1

2006年8月21日の記事  インド旅行写真2

2006年8月24日の記事  インド旅行写真3

2006年8月26日の記事  インド旅行写真最終回



●その他
2005年8月19日の記事  いわゆる「また聞き」に含まれる危険について書きました。法律でいうところの伝聞法則の簡単な解説になっています。

2005年8月22日の記事  冒頭で都庁の展望台にあるいたずら書きのほとんどがハングルであることを報告しました。

2006年8月22日の記事  横田基地の日米友好祭に行って,航空機の写真をとってきました。

2006年12月12日の記事  英国の野党の一議員のスピーチを借りて,わが国の野党がいかに不誠実な野党であるかを示しました。

2007年2月19日の記事  本好きを作る一つの方法をご紹介してみました。


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