SilverLilyの　パワ＆ポジ☆ゆるるん日々記

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Silver Lily

2006年07月03日

実母の巨大隠し玉その1

(33)

テーマ：長男嫁環境向上委員会(219)

カテゴリ：義理ネタ

コメントレスまだなんですけど・・・。

昨日、息子と二人で実家に泊まった。
何か裏が在りそうだと思った私の第六感は正しかった。
・・・内容は全く違ったけど。

昨夜は腸がニエクリカエってスーパー寝付きがよい私が
なかなか寝付けなかった。

自分の考えを整理するためにも、
ちょっと長くなりそう&分けがわからなくなりそうだけど、

（かならずレスを返しますので、
　気長にお待ちください。）

さて。
あんまりにもたくさんの事実が発覚したので
何から書いて良いかわからない。

ちなみに、母には絶対に相方にも、
婚家にも言うなと言われたのだが、
はっきり言って二十四時間位問い詰めて追い込んでやりたい気持ち満々。
とりあえずブログで書いちゃ駄目とは言われてないので、
皆さんのご意見も聞いてみたいので、よろしくお願いします。

まず最初に、

ただし、私と義母の間には嫁姑という
深くて長い河がある
と言っていたけど。

これ、
全面撤回 します。

うちの義父は言うまでもなく、
義母も最低最悪の人間でした。

そして改めて
うちの相方が彼らと違ってクレバーだったことを
神に感謝したい。

そんでもって、
所詮は婚家の人間、
三郎もスパイの可能性が高いかもしれないことが判明。
もうダレも信じません。

ことの発端は、6月24日。
くしくも義母の誕生日。
私はこの日を一生忘れない。
そして同時に、彼らを一生許すことはない。

一応当日の記録として
この日記をどうぞ。

この日。
義母が義父を連れて行った後取った行動。

朝8時過ぎに、
私の実家に電話を入れた。

因みに、実母は居酒屋経営のため、
朝は遅い。
8時の電話など通常の人の5時の電話に値する。

すごく迷惑。

そして、
事もあろうに実母を呼び出したそうだ。

この時点で、何様だ!!と血管ブチ切れです。

話があるならお前らが来い!!

で、母がアウェー戦に付き、
叔母夫婦
（この叔母夫婦は小さいころ私を育ててくれて、
　今も実の娘同然に可愛がってくれている。）
と相談しているところに、
再度義母から電話があって、
「一郎（相方）に怒られたから来ないでください。」
といったらしい。

しかし、先の電話で義母が
「（結婚は）紙切れ一枚のことだから」と発言したらしく、
母もこのまま納めるわけには行かないと、
婚家に行ったそうだ。

そう。
私達は婚家～実家へ。
母は実家～婚家へ。

田舎道で何故スライドしなかったかというと、
母は結構遠回りの別ルートを使って婚家に行ったらしい。

そこまで母に気を使わせた自分が情けない。

道理でおかしいと思ったのだ。
筒抜けのはずの叔母に、
実母の出掛け先を聞いたら、
「知らない～。私達がきたら、
　じゃってどこか行っちゃった～。」
なんて。
知らないはずがないじゃない。

そして、あの日、
夕方やけに義父母の機嫌が良かった。
朝にアレだけのことがあったのだから、
不自然だとは思ったのだ。

そりゃー嫁の実家を呼びつけて、
義祖父・義父母でたった一人の母を責めたら
気分も爽快になったと思うと、
コレを打ちながらも悔しくて泣けてくる。

（全然中途半端なんだけど、続く）

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