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2005.10.26
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お客さんで今話題のホワイトリングをしている人が増えている


寄付にお金が行かないのが詐欺だとか、テレビでやっていまし
たが、そういうものなのだからしょうがないと思います。

私の興味は、なぜこれほど広まったのかにあります。

アメリカでは、いろいろな目的でリングが作られています。
動物愛護、人権、タバコ問題など、ちょっとだけ調べてみました。

共通点は、数字です。

ホワイトリングは、3秒にひとり貧困から子どもがなくなっています。


カップの食糧が寄付されます

レッドバンドは、毎日1200人のアメリカ人がタバコの喫煙と副流煙
によって死亡している。 それは、72秒毎に1人です。

Tree Huggerは、1本のブレスレットで114.5平方フィートの土地にある
木々が守られます。

それぞれ、具体的な数字をだして、それぞれの主張を訴えています。
その数字は、小さく身近に感じられるサイズになっています。
一人一人が、自分のこととして感じられるサイズになったことによって
個人個人の行動に結びついたのでしょう。

「世界がもし100人の村だったら」と同じ考え方です。

人にアピールする時には、こういう数字の使い方が有効ですね。






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最終更新日  2005.10.27 01:21:33
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