クリック宜しくね
最近になって本格的な冬将軍の到来です。
デファイアントの焚き方も、
以前は朝夕パーと焚いて終わりといった焚き方だったのですが、
今シーズの本格焚きに突入しました。
その炊き方を書きます。
先ずは用意し室内に運び込んだ薪です。
左上から焚き付けに使う白樫などの細割り薪。
右上がアベマキの細丸薪。
左下がアベマキの中割りと大割り薪。
右下が大割薪となっています。
そして先日の記事に書いた焚き付け時に焚くアベマキの樹皮。
着火に使う薪割り屑と杉の細割り板。
これらの薪を使っての本格焚きですが、
朝は5時から8時迄薪の投入。
夕は17時から21時迄の薪投入となります。
朝5時は私の起きる時間で、
8時は外へ作業に出る時間です。
夕の17時は外での作業を終える時間で、
夜の21時前には就寝時間です。
早い話が、
全てが私中心で焚いているのです。
嫁さんは朝6時半起き。
夜は23時就寝と私とは時間差がかなりあるのです。
しかし嫁さんが起きる時間は室内が暖まっていてポカポカ。
夜は21時に最後の薪を投入するので嫁さんの就寝時間23時迄は十分持つのです。
又現在迄は昼時間は焚いていません。
朝焚いたぬくもりが十分ある20度程度なのと、
室内に昼食に入っている時間は15分程。
これでは焚く時間がありません。
でも例年1月頃になると昼食時間が長くなる。
焚いて飲んで飯食う。
その様には今シーズはなりたくないと思っているのですが・・・・・ハハ
如何なるのでしょうかね
本格焚きの炊き方は次回になってしまいました
すみません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
では又
クリック宜しくね
しまーす。
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