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実は、今んとこ、コンプリート中。。。土曜に再放送してくれるのが、ありがたいよねぇ~~。実はこの日曜日の回が見れなかったので、あの英語の歌はまだ聴いてません。ぅう、早く見たいぞっ(>_<)実は、弥太郎のあのテーマ曲が大のお気に入りです(笑)あの曲で登場する弥太郎といったら!!!あのふてぶてしいまでの表情、振る舞い、話し方!香川照之、めっちゃ好きです(w 剣岳も観たし。あの人、幅広すぎです。でも聞いたところによると、本当の本物の岩崎弥太郎はかなりのボンボン。イイトコのお坊ちゃま、だったそうで。でも、物語上、これはこれで面白いので、問題ないき。(wで、勝は勝のテーマ曲がありますね。あれはあれで、飄々としていて好き。江戸っ子気質が良く出てますね。喋り方からして、まぁせっかちで(笑みんな実在した人物ですが、なんていうか、キャラクターが立ってる。乙女ねぇやんとか、なんでフツーに坂本家で朝飯食ってんの!(笑)以蔵がかわいそうで見てられないっっ!武市さんも、あの人真面目すぎるからーー!!実はわたし、司馬さんの「竜馬が行く」を読んだ事があって、もう十年以上もむかしのことだから、ほっとんど覚えてないんだけど、以蔵と武市さんは、見てられないよね、ほんと。加尾の所で、龍馬に諭されるように、話を聞いて頷く以蔵がかわいくて仕方ない!!(>▽<)武市さんはやっとこさ、上士になれたけど、龍馬はもう、遥か上。真面目にこつこつ、なんて、なんて力の無いことか!!!あーもー、地道に人生歩んでいくなんて、ホント、バカらしくなっちゃう。。。わたしは龍馬が羨ましい。なんだろうなーー別に前回の大河から取るわけじゃないけど、まさに、天地人。 だよね。天の意、地の利、人の和。 (←合ってる?)運命とか何とか。たまに男の人が羨ましい。夢とか浪漫って、男の物じゃァないんだよ?って思うのよね。うん。うーん、グチになってきたので、このへんでやめます。もう寝ようかな。。。実は今日「銀魂」見てきました。銀さんちょーぉ かっこいい!!!それはさてまた明日にでも、書けたら書きます。ではでは。はぁーーーひさびさに「竜馬が行く」読みたいなァーーでも持ってないしなァーー買うなら古本がいいけど、、今の時期、売ってるとも思えない。。。
2010.05.04
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戦争映画なので、いつものごとく見に行こうと思っていたところに、なんとなんと、本場でアカデミー賞取っちゃったので、人が多そうだなァ~~~ と思ってたけど、そんなに混んでいなくて助かった。うん。えーとまず、ハート・ロッカーの、ロッカーは、鍵のついた収納箱。ロッカー、そのまんまですね。服入れたり、靴入れたり、駅にあったり、会社や学校にある。で、ハート、というのは、これ、「心」ではないんですね。以前「ロード・オブ・ザ・リング」という映画がありましたけど、あれの「ロード」も「道」という意味のロードではなくて、「支配者」という意味合いのロードだったのですが、今回の「ハート」は、「苦痛」とか「苦悩」とかいう意味らしいです。英語の苦手なわたしには、単語の違いなんて言われるまで解かりません。苦痛・苦悩と共にロッカー(業界用語では棺桶)へ、閉じ込められる。という、もう死んでるやんコレ、って身も蓋もない意味合いのタイトルです。で、内容ですが、、、 これはおもしろい!!!気に入っちゃいました!もともと私自身が戦争とか精神とか心理とか人間とか哲学とかそういった、難しくてよく解からないもやもやしたモノが好きな厄介な人間なので、という性格が前提ですが、おもしろかったです。アカデミー賞取るだけありますね。世論も反映してるし、現代の人間が描かれてる。映画の しょっぱじめ に、PTSDだとかトラウマだとか戦争中毒だとか、あの国はイラク戦争始めて長いですから、帰ってきた兵士が、そういったものに掛かって苦しんでいる――。というモノローグが、本当に文章だけであるんです。最初にそういうものを読ませておいて、ふむふむ、、、で?と思ったところに本編がはじまるわけです。爆弾処理班の話で、リーダーが殉職して、新しいリーダーが赴任してくるところから始まるのですが、そのリーダーが、あぁもう破天荒で(笑)ゲリラで道端とかに設置された爆弾を処理するのが任務で、それはそれはみんな真剣に、本当に掌に汗を握って慎重に慎重に爆弾の解除を行おうとしているところに、「あ~~大丈夫だいじょうぶ」とか言って、一人でガンガン突っ込んで行っちゃうすげー男なんですね。そりゃもう周りは気が気じゃないわけですよ。しょっぱじめに、リーダー死んじゃってますから、いつどこで誰がどうやって死ぬかわからないわけです。映画なのにリアリティがものすごい。映画でこれを表現できる。映画でこれを感じてしまう。フィクションです。作り話。物語。でも、近似のリアルがそこにある。あとは見てのお楽しみ。戦争映画です。あからさまにグロイのが1シーンほどあります。苦手な人は心してください。現代の人間が描かれてる、といいましたが、個人的にですが、これは戦争うんぬんに限った話ではないと思うんです。何かに夢中にならなければ、やっていけない、というこの世界。吉と出るか凶と出るか。運命といえば聞こえはいいが、博打と打っても変わらない。あ、そういえば、戦争映画ですが、爆弾処理、なのでよくあるアクションシーンはほぼありません。でも、あれほど人間が動いている世界というか、表現というか、脳が動き回ってるものも、ないと思います。う~~ん。わたしは面白いと感じました。見終わって、ぞくり、と くるんですよ(笑)
2010.05.04
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細々とだけど、長年ブログやってると、極たまにだけど、メールを貰う。私書箱、ってやつだ。あれって、どこまで信用していいのかな?全部が全部、詐欺に見えて仕方ない。でも、全然フツーにメール送ってくれてる人も居るんだと思う。だから私書箱なんて設定があるんだし。。。どこまで人を信用できるんだろう。どこまで人を信用してもいいんだろう。難しい。。。過去に、本当に本気でメールくれた人、ごめんなさい。わたしには度胸が足りない。。。こういうことで世界を広げられない自分がいることに、へこむ。。。昔はまだ、こんなに簡単に自分のサイトなんて作れなかったから、でも、そんなときでも、騙し騙され、なんてのは茶飯事あったわけで・・・難しいなぁ~~~便利になればなるほど、尾ひれとかなんとかがついて。うーーーん。
2010.05.04
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