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とりあえずブログをちょこちょこ改装していきますよ
2008.04.06
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日記を書くのも少し休止。色々ありすぎて精神的にまいってます・・・。
2007.07.07
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どうやらベノワさんは無理心中した事がほぼ確定したらしい。奥さんを殺害し息子を殺害し自らも命を絶った。WWE側はベノワさんを「最初から居なかった」事にしているようでタイトル暦以外からベノワさんの名前は完全に消えていました。あのレッスルマニア20もHHHがHBK相手に王座防衛した事になっている。アメリカでは「妻や幼い子を手にかけた殺人犯を追悼するのか!!」という批難が出ているらしくWWE側としても相当辛いものがあるんでしょう。だけど完全にベノワさんの歴史を抹消するなんてあまりに悲しい。悲しすぎる。。今までの感動やベノワさんの人柄を知っているだけに。心から尊敬できる人がこんな結末を迎えるなんて。悲しいし悔しいし・・・もう何を言っていいか分からない。もうWWEを見る気が起きないほど・・・どうすれば良いんだこの気持ちは。なんとも言え無いが、胸の中に重たく濁った恐怖と悔しさと悲しさが一気に凝縮されて増え続けているような感覚。何でこんな事に。何でこんな事に。何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で。
2007.06.27
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ベノワの死去について現地最新の情報によると、ベノワは日曜日に奥さんのナンシーを翌日に息子のダニエルくんを殺害し月曜日に自らも自殺したとの見解がなされています。ベノワは土曜日のショーも日曜日のヴェンジェンスも「家族の緊急事態」「妻と息子が血を流している。試合は出来ない」と電話を入れ欠席。PPV当日には友人達に(その一人はチャボとの噂だが・・・)奇妙なメールを送っており不審に思った友人達が警察に連絡。要請を受けた警察は自宅に調査に向かった所、ナンシー夫人、ダニエルくん、ベノワの遺体を発見したとのこと。外部からの侵入の形跡はなく、自宅には番犬が放し飼いにされていて警察が家に入るのも困難だった。今だ真相は不明ですが無理心中が一番可能性が高いそうです。もう・・・何がなんだか・・・・・・・・マジで頭がどうにかなりそうです。。WWE公式ページでは既にベノワさんのプロフィールやグッズは削除されて、あのレッスルマニア20からも名前が消えていてHHHがショーン相手に世界王座を防衛した事になっておりバックラッシュ04は完全に消えているとも・・・。WWEはクリス・ベノワという存在を完全に消し去ってしまうつもりでしょうか??現地のニュースを見ても日本では無理心中とかでも同情の念がついたり、死ねば皆仏のような扱いですがアメリカでは全然扱いが違うのでしょうかね。。これがもし真実ならベノワさんは奥さんと世界で一番のベノワファンであろう、七歳の息子ダニエルくんに手をかけたことになり、決して許される事ではないでしょう。しかしだからと言って今までの彼の功績全てが闇へと葬られる必要は無いと思うのだけど・・・。それ以前にあのベノワさんが家族を殺めるなんて・・・信じられない。余程の事があったのだろうけど何故彼が??何でこんな事に?・・・くどいようだけど頭がおかしくなる。一体これはどう伝えればいいのだろうか。心に穴があいたというか・・・とにかく私は今まで生きてきた中でこれほど恐ろしいと感じた事はありません。今はベノワさん、ナンシー夫人、そして何よりもダニエルくんのご冥福をお祈りするしか出来ないです・・・。
2007.06.27
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クリス・ベノワが亡くなったとのニュースが・・・。PPVでの王座戦に「家族が緊急事態」との理由で欠場、その後自宅して奥さんと息子と供に遺体で発見されたとのこと。警察は殺人、自殺両方の面で調べを進めるとの事で検死の結果は火曜日には発表される予定。。お願いだからストーリーだと言ってくれ・・・・・・・。エディに続いてベノワまで逝ってしまうなんて・・・。涙が止まらないです・・・。ベノワと家族の皆さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。。毎週素晴らしい試合をありがとうベノワさん・・・。天国でエディと仲良くね。私たちは一生、ベノワさんの事を忘れない。
2007.06.26
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◎担架マッチ ランディ・オートンVSロブ・ヴァン・ダムRVDがトペをミスり自爆。オートンはその隙に担架に乗せて運び出そうとするがゴールライン寸前でRVDがキックで逆転しそのままオートンを担架に乗せてゴールイン。RVDが勝利を飾ったが・・・試合後、オートンが暴行!脳震盪をおこしたRVDは担架で運ばれる事に・・・。◎テーブルマッチ 元祖ECW&CMパンクVSECW新種族ドリーマーがパイルドライバーでバークを倒しテーブルに寝かせ、その上にパンクがスーパープレックスでストライカーを叩き落してテーブル葬!元祖&パンクの勝利。◎世界タッグ王座戦ラダーマッチ ハーディーズVS世界最強タッグハースとベンジャミンを梯子から叩き落しハーディーズがベルト奪取。王座防衛!◎ランバージャックマッチ ケインVSマーク・ヘンリーヘンリーがKO勝利。ただしチャボとケニーのおかげ・・・。◎ECW王座戦ストリートファイトマッチ ビンス・マクマホンVSボビー・ラシュリーウマガとシェインが勝手に自滅してる隙にスピアーからパワースラムでビンスをフォールしてラシュリー勝利。新ECW王者に!◎ブディングマッチ メリーナVSキャンディス・ミッシェルキャンディス勝利◎世界ヘビー級王座戦金網マッチ エッジVSバティスタエッジが先に脱出に成功し王座防衛。◎何処でもフォール可WWE王座戦 ジョン・シナVSグレート・カリ場外のクレーン車の上からFUを食らわせシナがフォール勝ち。王座防衛
2007.06.25
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◎世界ヘビー級王座戦金網マッチ エッジVSバティスタ◎何処でもフォール可WWE王座戦 ジョン・シナVSグレート・カリ◎ECW王座戦ストリートファイトマッチ ビンス・マクマホンVSボビー・ラシュリー◎世界タッグ王座戦ラダーマッチ ハーディーズVS世界最強タッグ◎テーブルマッチ 元祖ECW&CMパンクVSECW新種族◎ランバージャックマッチ ケインVSマーク・ヘンリー◎担架マッチ ランディ・オートンVSロブ・ヴァン・ダム
2007.06.22
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◎怪獣コンビ大暴れRAWのメインはシナとラシュリーが組んでウマガ、カリ、シェインとのハンデ戦。試合はシナにサモアンスパイク、ラシュリーにWチョークスラムが炸裂しラシュリーをシェインがフォール。マクマホンチームが勝利を収めた。◎エッジ、びびる・・・SD!メインはカッティングエッジ。ゲストはバティスタだ。エッジはバティスタを挑発し結局最後は逆鱗に触れて殴り倒されてしまう。お約束どおりの結末だったがエッジは終始、バティスタにびびりまくり・・・。王座防衛は大丈夫??
2007.06.22
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◎エッジ、びくびく・・・。SD!のメインはバティスタVSケインVSフィンレーVSヘンリー。勝者がエッジの持つ世界王座にPPV「ワンナイトスタンド」で挑めるというもの。しかも試合形式は金網戦!エッジは実況席で余裕をかましていたがバティスタは怖いし、ケインは怪獣みたいだし、フィンレーは強いし、ヘンリーは金網戦でバティスタを負傷させ王座を返上させた事があり他人事じゃない・・・と内心かなりビビっていた様子・・・。結局最後はバティスタがスピアー連発の大暴れ、フィンレーを必殺技で沈めて大勝利を飾った。この結果、エッジVSバティスタの金網マッチでの世界王座戦が決定。◎カリの言い分RAWに通訳を帯同して現れたグレート・カリ。カリはジャッジメントディでの敗北を陰謀だと主張。その証拠に当日の映像を流すが、確かにSTF-Uを決められたとき脚がロープに届いていたのにブレイクの判定が出なかったのだ。カリはワンナイトスタンドでの何処でもフォール可ルールでの再戦を要求。シナも現れてコレを受諾。そのまま大乱闘となるがカリがWチョークスラムで反撃しシナをOKした。◎ラシュリーの試練ラシュリーはワンナイトスタンドでのECW王座戦をビンスに要求。対するマクマホン一家は、今夜ガントレット戦で全勝すれば受け入れてやると挑発。というワケでラシュリーはまずマスターズ、ヴィセラと対決。二連勝で飾るが次の相手はウマガ。ウマガが凶器使用の反則負けとなったが、ボロボロに叩きのめされたラシュリーにさらにシェインが襲い掛かった。まさに万事休すかと思われたが、最上段からアタックしてきたシェインをスピアーで叩き落して逆転勝利!PPVではストリートファイトマッチでビンスの持つECW王座に挑戦決定!!
2007.06.14
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◎リック・フレアーVSカリート四の字固めでタップを奪いフレアー様大勝利。◎ECW王座戦 マクマホン親子&ウマガVSボビー・ラシュリー開始直後からラシュリー大暴れ。ウマガにスピアー、シェインにドミネーターを食らわしあっと言う間にフォール。新ECW王者に!ところが試合後にウマガがサモアンスパイク。さらにビンスが「私をフォールしてないから王座移動無し」とワガママを言い出したため王座移動は取り消しとなり王座防衛!!◎CMパンクVSイライジャ・バークGTSが炸裂しピン。パンクが勝利◎ショーン・マイケルズVSランディ・オートン試合前にオートンはHBKを襲撃。HBKはドクターストップをかけられるも試合を強行。だが限界を超えて立つ事すら不可能だったためレフェリーストップ。オートンが勝利。試合後、オートンはフラフラのHBKにRKO!病院送りにしてしまった・・・。◎世界タッグ王座戦 ハーディーズVSケイド&マードックケイドにツイスト・オブ・フェイト→スワントーンのコンボが炸裂しピン。ハーディーズが王座防衛。◎世界ヘビー級王座戦 エッジVSバティスタバティスタがスパインバスターを決めるも着地に失敗。膝を痛めたところをエッジが丸め込んでピン。王座防衛。◎US王座戦三本勝負 クリス・ベノワVSMVP前回SD!にてフィンレーの棍棒攻撃を喰らい膝を負傷したベノワ。MVPはそこを集中攻撃し一本目をプレイメーカー、二本目を丸め込みでせいして勝利。MVPが新US王者に。◎WWE王座戦 ジョン・シナVSグレート・カリSTF-Uでタップを奪い勝利。シナが王座防衛
2007.06.10
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◎世界ヘビー級王座戦 エッジVSバティスタ◎WWE王座戦 ジョン・シナVSグレート・カリ◎ECW王座戦 ビンス・マクマホン&シェイン・マクマホン&ウマガVSボビー・ラシュリー◎US王座戦三本勝負 クリス・ベノワVSMVP◎CMパンクVSイライジャ・バーク◎ショーン・マイケルズVSランディ・オートン
2007.06.09
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◎世界王座戦、早速決定。姑息な手段で世界王者となったエッジ。RAWで最後の試合を行い(HBKと一騎打ち。敗北)SD!に登場し、何やら演説。ファンから尊敬を集めるチャンプになるだとうそ臭さ満点の事をほざいてるとバティスタが登場。PPVでは俺の世界王座を取り戻すと宣言した。PPVでは早速、エッジVSバティスタの王座戦が決定済みだ。◎ベルト泥棒・・・。先週、シナのベルトを盗んだカリ。バックステージからシナを挑発し、二人は激しく乱闘!しかしカリの凶器攻撃の前にシナはダウン。結局ベルトは盗まれたままだった。◎急遽決定・・・?急遽決定したPPVでのHBKVSオートンの一騎打ち。RAWのメインはHBKVSエッジのノンタイトル戦だったのだが試合終了後にオートンが登場してHBKを叩きのめしてしまった・・・。◎さよならテイカー!?前回のSD!終了後にボロボロのテイカーはいつもの黒装束の人たちに連れられて消えてしまった・・・。テイカーの魂がこの世から去ったと説明されてたけど・・・。
2007.06.07
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◎大波乱!世界王座はヤツの手に・・・。きっかけはRAWでケネディが嫌味ったらしくレッスルマニアでの権利行使を自慢した事だった。これに憤慨した初代ミスターマネーことエッジだった。RAWに出てきて自慢するんじゃねえ、テメー何様のつもりだ!!怒ったエッジは俺はその権利をかけて戦った事あるんだお前も権利をかけて俺と戦えとケネディに要求。初めは断ったケネディだったがエッジが臆病者と罵った事からブチギレて対決が決定。しかしエッジは入場途中のケネディを背後から強襲するというセコイやりかたでケネディを弱らせ、速攻のスピアーで勝利を奪い去りミスターマネーに返り咲き!しかし話はそれで終わらなかった・・・。SD!のメイン戦であるテイカーVSバティスタの金網での世界王座戦は両者同時エスケープによる引き分けに終わったのだが・・・試合終了後、テイカーに恨みを持っているマーク・ヘンリーが突如現われテイカーを攻撃!ヘンリーが去るとすかさずエッジが登場しミスターマネーの権利を行使!大流血しているテイカーをスピアーで沈めてまんまと世界王座を奪い取った!!◎ベルト泥棒・・・。RAWの冒頭でビンスはグレート・カリをWWE王座に挑戦させると言おうとしたのだが、HBKが登場しカリと戦わせろと要求した事からHBKVSカリがノーDQ戦で戦い勝った方がジャッジメントディにてWWE王座に挑戦できると宣言。試合はカリがHBKを実況席にWチョークスラムで叩きつけて勝利。PPVでの王座戦をゲットした。で、メインのシナVSオートンにもカリは乱入。いや、乱入というかのそ~~っと現れてシナの王座ベルトを泥棒!!怒ったシナはカリを追いかけるもベルトで殴打され返り討ちに・・・。◎またもやハンデ戦。ビンスが決定したラシュリーとの再戦はジャッジメントディ。ただし試合形式は全く同じ、ビンス&シェイン&ウマガVSラシュリーに決定。ビンスはさらにECWでもRVD相手にハンデ戦を行っておりコレにフォールだけ横取りして勝利した。
2007.05.31
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◎早くも次週、最終決戦!?SD!では早くも世界王座戦の再戦が組まれた。それはテイカーVSバティスタの金網戦!しかも来週のSD!で行われる事となった!これに関してバティスタもテイカーも金網戦で勝利すると意気込みを語った・・・。◎木偶の棒襲撃・・・。RAWのメイン戦はシナVSHBK・・・の予定だったのだがHBKが舞台裏で何者かに襲われてKOされていた。じゃあエッジかオートンが犯人だな?と思っていたら当の二人も控え室で襲撃されていてKOされていた。一体誰が犯人なんだ!?と期待が膨らむ中、リングで待ち構えるシナの前に現れたのは・・・・・・・グレート・カリだった。萎え萎え・・・。結局シナをWチョークスラムで沈めるのだが・・・・・正直、壮絶にツマンナイ試合になりそうな予感・・・。◎マクマホンの次の標的は元祖ECWか?ECWに登場したビンスは大意張り!RAWではECW王座を強奪したビンスを非難したRVDがウマガとの試合を組まれたり嫌がらせを受けるが本拠地に乗り込んだビンスはさらに元祖ECWの四人でハードコア戦をやれと要求。勝ったヤツが来週、ビンスと一騎打ちするという条件つきだ。結果はRVDが勝ち残り。ビンスの次の標的は元祖ECWのようだ。その一方、元祖を潰すと宣言してた新種族の皆は仲間割れ。ソーンは抜け、ストライカーも不満顔。そしてパンクは相変わらず自分勝手・・・。◎ケネディの宣言!RAWに乱入してきたケネディはマネー・イン・ザ・バンクの権利をレッスルマニア24で使うと宣言した。しかし大嘘つきのケネディの事、チャンスがあればいつでも使いそうだが・・・。
2007.05.24
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◎世界タッグ王座戦 ハーディーズVSケイド&マードックハーディーズがツイスト・オブ・フェイト+スワントーンからマードックをフォール。王座防衛!◎女子王座戦 メリーナVSミッキー・ジェームスリバースDDTでメリーナがフォール勝ち。王座防衛!◎US王座戦クリス・ベノワVSMVPスモールパッケージで丸め込みベノワがフォール勝ち。王座防衛!◎ECW王座戦ハンディキャップマッチ ボビー・ラシュリーVSウマガ&ビンス・マクマホン&シェイン・マクマホンウマガがフライングソーセージ二連発の後、ビンスがフォールして勝利。なんとビンスが新ECW王者に!?◎世界ヘビー級王座戦ラストマンスタンディングマッチ アンダーテイカーVSバティスタステージから落下して両者立ち上がれず。引き分けのためテイカーが王座防衛!◎WWE王座戦フェイタル4ウェイマッチ ジョン・シナVSショーン・マイケルズVSランディ・オートンVSエッジエッジがオートンにスピアー。しかしシナがFUでエッジを撃退。さらにHBKがスウィートチンをシナに決めるがシナがそのままオートンの上に倒れこんで偶然フォール勝ち。シナが王座防衛したがHBKは納得してない表情・・・。
2007.05.22
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◎世界ヘビー級王座戦ラストマン・スタンディングマッチ アンダーテイカーVSバティスタ◎WWE王座戦フェイタル4ウェイマッチ ジョン・シナVSショーン・マイケルズVSランディ・オートンVSエッジ◎ECW王座戦ハンディキャップマッチ ボビー・ラシュリーVSウマガ&ビンス・マクマホン&シェイン・マクマホン◎世界タッグ王座戦 ハーディーズVSケイド&マードック◎US王座戦 クリス・ベノワVSMVP◎女子王座戦 メリーナVSミッキー・ジェームス
2007.05.17
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◎またまたタッグを組むけど・・・SD!は冒頭からバティスタとケネディが大乱闘。さらにフィンレーが加わりケネディに加担したためバティスタは不利な立場へと追い込まれる。さらに今度はテイカーが現われケネディとフィンレーを威嚇。二人は怖気付いて退散するがメインにてバティスタ&テイカーVSフィンレー&ケネディが決定。試合自体はテイカーとバティスタが先週の鬱憤を晴らしたがやはりチームワークはギクシャクしており決着もバティスタが横取りでフォールした形。さらに去り際にバティスタはバックラッシュでの王座奪還を宣言してみせた。◎四十分越えのメイン戦RAWのメイン戦はシナとHBKの一騎打ち。なんと通常放送では異例の四十分を超える戦いとなりまるでPPV並の試合となった。結果はFUを回避したHBKが電光石火のスウィートチンでシナをフォール!ノンタイトル戦ながらシナから完璧なフォールを奪った。◎相変わらずなビンス・・・。RAWの冒頭に現れたシェインは今夜地元のレスラーとノーDQ戦で戦うと宣言。そして何処の誰だか分からん男をウマガやビンスと一緒になって虐めていた。一方でECWではウマガVSラシュリーが突然の再戦!だが試合はビンス親子やエストラーダのイヤガラセで無効試合に・・・。でも結局、ビンスはラシュリーの前に退散。エストラーダは哀れにもボコボコにのされてしまった・・・。
2007.05.17
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◎暗躍する二人・・・SD!では冒頭にバティスタVSフィンレーの試合。ところがバティスタ優勢になった瞬間にケネディが乱入。二人掛りで攻撃しケネディのDDTからフィンレーのケルティッククロスが炸裂しバティスタをKOした。一方、メイン戦でのテイカーVSケネディではフィンレーが乱入。こちらでも二人掛りで攻撃しDDTとケルティッククロスでテイカーをのしてしまった・・・。世界王座戦線の中でケネディとフィンレーが暗躍しはじめた・・・。◎シナ、苦境を乗り越えるRAWのメインはシナVSエッジ&オートンのハンデ戦。今回ばかりは仲良くして二人掛りでシナを倒そうぜとエッジとオートンは共同戦線を張る。追い詰められるシナ、さらに今度はHBKが挑発するかのごとく登場してシナは精神的にも追い詰められる。クライマックスはエッジのスピアーがオートンに誤爆してからだ。HBKが混乱に乗じてリングインし、シナにスウィートチンを放つがシナはギリギリで回避。そしてスーパーキックはエッジを直撃した。さらにシナを攻撃しようとしたHBKだったがシナはFUでカウンター!HBKを撃退し伸びているエッジをフォールしてなんとか勝利を飾った。◎大波乱!?ウマガが新人に敗北し・・・。RAWの冒頭に登場したビンス。先週、ラシュリーを三人がかりでボコッた事を自慢してウマガを暴れさせようとリングへ招き入れる。ビンスはウマガとIC王座戦をやりたい者は名乗りを上げろと宣言するが当然、誰も出てこない・・・そこでビンスは客席のファンから挑戦者を募る事に。ビンスが指名したのはサンティーノ・マレラという男。サンティーノは善戦するが途中でビンスがノー・ホールズバードマッチへと試合を変更しやりたい放題!ウマガにボコボコにされるサンティーノだったがソコにラシュリーが駆けつけた!ラシュリーはビンスが持ち込んだ椅子を奪い取りウマガへ乱打!そしてスピアー!!さらにKOされたウマガにサンティーノを乗っけてカウント3!!!なんとウマガが無名の新人に敗北し王座転落。そしてサンティーノはデビュー戦にてIC王者という快挙を成し遂げたのだった・・・。
2007.05.10
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◎再戦はラストマンスタンディングマッチSD!でバティスタとテイカーの再戦が決定。バックラッシュでのラストマンスタンディングマッチだ!勿論、世界ヘビー級王座を賭けた一戦。しかし今週のメインではテイカーとバティスタはまたもタッグを組まされフィンレー&ケネディとの試合に登場。やはり二人のチームワークは微妙で勝手に交代したりして今にも喧嘩しそうな雰囲気。最後はバティスタが勝手に交代しバティスタボムでケネディを撃沈させた。試合後、バティスタは王座を奪還するとテイカーにアピールした・・・。◎ごちゃ混ぜWWE王座戦RAWではHBKVSオートンのWWE王座挑戦者決定戦。ところがエッジの妨害により試合は台無しに。エッジは得意げに俺が挑戦者になるべきだとトークコーナーで主張するが、オートンとHBKが勿論乱入し反論。三人は口論を開始するがそこへコーチマン登場。バックラッシュでのWWE王座戦はシナVSオートン&エッジのハンデ戦(フォール、タップを奪った人が王者になる)と宣言するがミック・フォーリーがさらに登場。特別GMのマイケル君にバックラッシュの試合を発表させた。その内容とはシナVSオートンVSHBKVSエッジのフェイタル4ウェイマッチだった。結局、ごちゃ混ぜとなったWWE王座戦。シナは結構不利な立場へと陥ってしまった。◎イヤガラセECW王座戦RAWで登場したシェインはビンスが丸刈りにされた事に激怒!ラシュリーを呼び出すと今夜ECW王座をかけて俺と戦えと要求。ラシュリーは了承したが負けたらお前も丸刈りにしてやると付け加え、なんとラシュリーVSシェインのヘアーマッチによるECW王座戦が決定。でも試合自体はウマガとビンスの登場によってうやむや・・・。マクマホン親子とウマガ達はラシュリーを総出でリンチ!そしてバックラッシュでの試合を発表。その試合とはラシュリーVSウマガ&シェイン&ビンスというどう見てもイヤガラセとしか思えない内容だった・・・。ラシュリーは明らかに劣勢っぽいが、意外とビンスとシェインがウマガの足を引っ張りそう??
2007.05.05
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◎はやくも再戦か・・・?SD!のメインに登場したのは新世界王者テイカー!以外にも初の世界ヘビー級王者となったテイカーは今後の決意に付いて語る予定だったのだが・・・そこにバティスタが登場し一言「おめでとう。俺は再戦を希望する」言葉は少なかった物のその表情からは王座奪還への決意がまざまざと伝わってきた。で、バティスタは特にアクションをせずに立ち去ったのだが・・・奥さんに愛想をつかされ自暴自棄になったブッカーが突如登場しテイカーを襲撃。しかしあっという間にボコられ実況席でツームストンを喰らって病院送りに・・・。◎不穏なシナとHBKRAWの冒頭に登場したシナはレッスルマニアでの王座防衛を語った。と、そこへやはりHBKが登場して再選を要求。シナもやる気だったようだが気に入らないコーチは世界タッグ王座を賭けたバトルロイヤル戦を行うと発表。まずは10チーム参戦となったがシナとHBKはなんとか防衛。しかしコーチは続けざまに二回戦を行うと宣言。すぐさま新たに10チームが参戦しリングは大混乱に。そして順当に生き残り続けたシナとHBKだったが、途中でHBKがシナを襲撃して失格に!最終的にはハーディーズが生き残り、再び兄弟タッグで新王者に!!◎ビンスの陰謀丸刈りになっても懲りないビンスはさらに陰謀を企てる。RAWのメイン戦ではラシュリーVSウマガ&エストラーダのハンデ戦によるECW王座戦を強行!しかし、結局エストラーダが足を引っ張りラシュリーが王座防衛となった・・・。
2007.04.26
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◎マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ エッジVSランディ・オートンVSミスター・ケネディVSマット・ハーディVSジェフ・ハーディVSフィンレーVSキングブッカーVSCMパンク最後はパンクとケネディの一騎打ち。パンクはケネディを梯子から叩き落す物のケネディは別の梯子を持ち出してパンクを殴打。その隙にカバンゲット!!ケネディ大勝利!!◎ケインVSグレートカリカリがWアームチョークスラムでピン◎US王座戦 クリス・ベノワVSMVPベノワがスープレックス三連発からダイビングヘッドパットの十八番コンボからピン。王座防衛!!◎世界ヘビー級王座戦 バティスタVSアンダーテイカーテイカーがツームストンからピン。新世界王者に!そしてレッスルマニア無敗の15連勝!!◎元祖ECW(RVD、サブゥー、サンドマン、トミー・ドリーマー)VSECW新種族(イライジャ・バーク、マーカス・コー・ヴァン、ケビン・ソーン、マット・ストライカー)RVDがストライカーをファイブスターでピン。元祖が勝利◎ヘアーマッチ ビンス・マクマホン(代理人ウマガ)VSドナルド・トランプ(代理人ボビー・ラシュリー) 特別レフェリー、ストーンコールド・スティーブ・オースチンウマガがオースチンの裁定にイチャモンを付けサモアンスパイク。怒ったオースチンはスタナーでウマガを攻撃しそこをラシュリーがスピアーでピン。試合後、ビンスは丸坊主にされトランプはオースチンにスタナーされてKO◎女子王座戦ランバージルマッチ メリーナVSアシュリーメリーナが丸め込んでピン。王座防衛◎WWE王座戦 ジョン・シナVSショーン・マイケルズシナがSTF-Uでタップを奪い勝利。王座防衛
2007.04.22
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いよいよ明日はレッスルマニア23が放送されますよ。決定済みカードはコチラ◎世界ヘビー級王座戦 バティスタVSアンダーテイカー◎WWE王座戦 ジョン・シナVSショーン・マイケルズ◎ヘアーマッチ ビンス・マクマホン(代理人ウマガ)VSドナルド・トランプ(代理人ボビー・ラシュリー) 特別レフェリーにストーンコールド・スティーブ・オースチン!◎ケインVSグレートカリ◎マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ エッジVSランディ・オートンVSミスター・ケネディVSマット・ハーディVSジェフ・ハーディVSフィンレーVSキング・ブッカーVSCMパンク◎US王座戦 クリス・ベノワVSMVP◎女子王座戦ランバージャックマッチ メリーナVSアシュリー◎元祖ECW(RVD&サブゥー&サンドマン&トミー・ドリーマー)VSECW新種族(イライジャ・バーク&コー・ヴァン&ケビン・ソーン&マット・ストライカー)
2007.04.20
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◎決戦前に大乱闘SD!のメインはバティスタとテイカーへのインタビュー。RAWにてテイカーに置き去りを喰らったバティスタは「テイカーを今も尊敬しているのか」との質問にハッキリとNOと答えた。そしてレッスルマニアで必ず王座防衛すると宣言。その瞬間、テイカーは臨戦状態となり警備員が止めに入るが結局大乱闘!!二人は殺すような勢いでボコボコに殴りあうのだった・・・。◎とうとう炸裂!RAWのメインはシナ&HBKVSバティスタ&テイカー。上記の通り、テイカーが途中でバティスタを妨害した上に試合放棄して置き去りに。バティスタはシナとHBKのダブル攻撃によって大ダメージを受けたのだが・・・土壇場でHBKがシナにスウィートチン!!KOされたシナをバティスタがフォールして勝利した。◎ビンスがラシュリーに勝利!?ビンスとラシュリーの試合は反則裁定無しに。ビンスはここぞとばかりにケイド&マードック、マスターズと次々と手下を送り込み最終兵器にウマガを投入!二人は乱闘を始めるがビンスが姑息なローブロー!そこをウマガがサモアンドロップで沈め、ビンスがラシュリーをフォール。さらにウマガはスプラッシュにサモアンスパイクを3連発!!
2007.04.19
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◎次週は波乱の予感RAWではHBKVSJBL、シナVSベノワの試合が組まれた。冒頭に行われたのはHBKVSJBLだったがJBLはウダウダと文句をたれるだけで一切試合無し。ただしスウィートチンでJBLはKOされてしまった。メインで行われたシナVSベノワはベノワ優勢の試合運びだったがなんと最後はシナがSTF-Uでベノワからタップを奪って勝利!しかし試合後にHBKは明らかにシナに必殺技を食らわそうとする動きを見せた。そんな中、JBLが登場し次週のRAWでシナ&HBKVSバティスタ&テイカーを決定したと宣言。一方、SD!ではバティスタ&テイカーVSブッカー&フィンレーがメイン戦。ところが試合前にバティスタがフィンレー達に強襲されて結局試合はハンデ戦となった。最後はフィンレーが反則負けとなりブッカーと供にテイカーを暴行する。そこへバティスタが駆けつけ二人は共闘するかに見えたのだが・・・テイカーがフィンレーにラストライドを決めようとしたところにバティスタがブッカーを投げ込んで妨害!!二人は明らかに敵対している状態でRAWでタッグを組む事に・・・。◎ビンスの暴走飲み物をかけられたからとビンスはユージンに対して処刑を執行。ウマガとの試合を強要し、ボコボコにされたユージンをトランプへと見せしめとして丸坊主に!!SD!でも暴走は続き、ラシュリーにオートン&ケネディとのハンディキャップテーブル戦を強要した。ラシュリーはなんとか勝利したが・・・次週のRAWではラシュリーVSビンスが決定済み。明らかに陰謀の匂いがする・・・。◎とうとう敗れる。で、マスターロックチャレンジに挑んだラシュリーだったが見事に無敵だったマスターロックを破って見せた。怒ったマスターズはECWに乗り込んでラシュリーに挑戦するも返り討ち・・・。
2007.04.12
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◎テイカーの挑発SD!のオープニングはミズのトークコーナー。ゲストは世界王者バティスタだ。ミズはバティスタにインタビューしつつ照明を突然真っ暗にするドッキリを結構。見事??に成功したのだがバティスタの怒りを買ってしまいバティスタボムでKOされてしまった。一方のテイカーはメイン戦にてブッカーと対決。試合はフィンレー乱入で無効となったがテイカーは二人を相手に大暴れ!そして実況席にいたバティスタを挑発するように、フィンレーを彼に投げつけたのだった。◎シナとHBKは防衛したが・・・?コーチの提案により決定されたのはシナ&HBKのガントレットマッチ。三チームが参戦し、全てが世界タッグ王座戦となり最終戦は金網戦になるという特殊な形式だ。結局、最初にあらわれた世界最強タッグを皮切りにケイド&マードック、最後はMNMと次々と撃破してシナとHBKは王座防衛。しかし試合の最中、シナとHBKは何度も仲たがいしそうな雰囲気に・・・。◎億万長者対決は・・・。今週はRAWにて億万長者対決の調印式。オースチンも参加してドナルドとビンスに俺をイラ付かせるなよと釘を刺した。で、何とか無事に終了したかに見えたが・・・ドナルドがビンスの剥げ頭予想図を披露してから雰囲気は一変。なんとビンスにリングに上がれと挑発する。ビンスは挑発にのるがトランプはビンスを突き飛ばしてしまった。ビンスは明らかに激怒した様子・・・。◎やっぱり仲間割れ。不協和音の続くエッジとオートン。二人はマネー戦に出場するとあって完全に敵意を剥き出しにしていた。エッジはビンスに媚を売ってECWにてラシュリーVSオートンの試合を組ませた。オートンは勝手な事に激怒するがエッジが援護するから・・・と言い張るので渋々とリングに上がった。エッジは素直にオートンを援護するかに見えたのだが・・・結局わざと退場処分となってオートンを見捨てて逃亡。一方のオートンはラシュリーに敗北してしまった。
2007.04.06
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◎緊迫の二人SD!のメインは2つ。バティスタVSケインとテイカーVSフィンレーだ。バティスタはケインの攻撃力に圧されつつも最後はカウンター気味にバティスタボムを食らわせて勝利。テイカーも棍棒と妖精さん(笑)の波状攻撃に苦しめられつつもツームストンでフィンレーを地獄送りに。試合後、バティスタが登場してテイカーと緊迫の睨みあい。◎怪しい二人RAWのメインも2つ。HBKVSオートン、シナVSエッジだ。HBKはシナに「助けなど必要ない」と宣言し見事独力でオートンを下すがエッジが乱入して二人掛りの暴行に・・・!窮地を救ったのはやはりシナだった。その後、シナもHBKに「助けは不要」と言いエッジ戦に臨むことに。試合はオートン乱入でうやむやになりシナも二人掛りでボコられてしまう。HBKはシナに対して一度は引き返そうとするものの、結局最後は共闘する事に。でもHBKはスウィートチンを狙っている仕草も見せており怪しさ大爆発。◎億万長者対決を裁くのは!?ビンス代理ウマガVSトランプ代理ラシュリーのヘアーマッチ。その試合を裁く特別レフェリーが決定。そのレフェリーとはビンスの天敵、あのストーンコールド・スティーブ・オースチン!RAWにて登場したオースチンは早速お得意のビールパーティーを開催した。その後、ECWにてレフェリーの意気込みを語った。曰く「公平に裁くぜ」との事だったが・・・??
2007.03.29
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◎WWE王者と世界王者RAWのメイン戦はシナ&HBKVSR指定のRKOの世界タッグ戦。HBKの作戦が成功し、エッジとオートンは仲間割れ。その隙を突いてシナがオートンをフォールした。しかし試合後、HBKは不審な動きを見せた・・・。SD!では冒頭にバティスタ登場。テイカー戦について意気込みを語っていると対するテイカーは中継で登場し「安らかに眠れ」と王座奪還を宣言。両王座とも直接的な激突はいまだに無し。。◎ラシュリーにビンスが壮絶イヤガラセ。レッスルマニアでの対決でビンスはウマガを代理に指名。そして今週はトランプが代理を発表した。その代理とはECW王者のラシュリーだった。二人は激しく乱闘し、ビンスはラシュリーに激怒。地獄を見せてやると宣言しまずはECWにてハードコア・ホーリーとの金網マッチでのECW王座戦を強要。さらに五分以内で防衛できなければ王座移動と言うオマケつき!ラシュリーはなんとかホーリーを五分以内で倒すことに成功、さらに場外のウマガに金網越しに体当たり!なんと金網がぶっ壊れて二人は場外で大の字となった・・・。翌日のSD!でさらにビンスはケネディとのECW王座戦を強要し、こっちもケネディだけ反則してもOKというオマケつき。それでもラシュリーは激闘の末に王座防衛。見事にビンスのイヤガラセを撃退した。◎マネー戦の予選今のところエッジ、CMパンク、ジェフ、ブッカーが出場決定済み。さらに今週でケネディ、フィンレー、マットが出場権を獲得した。残り枠はあと一人!!
2007.03.24
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◎バティスタ、防衛宣言。冒頭に登場したバティスタはPPVでの行為をテイカーに対して謝るつもりは全く無いと主張。さらにレッスルマニアでは王者として登場し王者として去るとも宣言した。次週はテイカーがインタビューに応えるそうだが・・・。◎ミステリオ登場・・・しかし。。ミステリオが久々に登場し、近々復帰する事を宣言した。と、そこへ登場したのはビンスとウマガだった。ビンスは自分の試合を宣伝するとミステリオに自分とトランプ、負けるのはどっちだと質問した。ミステリオの応えはビンスの敗北。怒ったビンスは怪我で思うように動けないミステリオを奇襲しウマガに攻撃するように命令!ミステリオはボコボコにのされてしまった・・・。◎何でお前???ブッカーVSケインの試合はマネー戦への出場を賭けた一戦。しかし何故かグレート・カリが乱入してブッカーの勝利に加担した。
2007.03.18
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◎不審すぎるHBK・・・。今週のメイン戦はシナVSオートン。ノンタイトル戦だが来週はR指定のRKOがタッグ王座に挑戦する事になってるためオートンはシナを痛めつけようと企む。案の定、エッジが乱入して反則負けとなるのだが二人掛りでシナを暴行!そしてコンチェアトをキメようとするが・・・HBKが現れて二人を叩きのめしてしまう。ところが、HBKもシナが背後を見せた時に必殺技の体勢になっていたので明らかに挙動不審。。二人は次週のタッグ王座戦でも協力できるのだろうか・・・・?◎マネー戦!もはや毎年恒例とも言えるマネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ。今週はエッジVSRVDが行われ勝った方が挑戦権を得る事になった。結果はオートンが乱入の隙にエッジがスピアーかまして勝利した。また、ECWではCMパンクがナイトロを下して挑戦権をゲット!◎王座移動。レッスルマニアで行われるビンス代理人VSトランプ代理人によるヘアーマッチ。冒頭に登場したビンスは自分の代理としてウマガを呼びいれ、さらにジェフとのIC王座戦を組んだ。ウマガは強烈なパワーでジェフを圧倒してサモアンスパイクで勝利!新IC王者となった。また女子王座もミッキーが自爆した隙にメリーナがフォールを奪い王座を奪取した。
2007.03.16
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◎クリス・ベノワ&ハーディーズVSMVP&MNMベノワがマーキュリーにクロスフェイスをキメてタップを奪う。◎クルーザー級王座戦オープンマッチ1.スコッティ・2・ホッティVSデバリスコッティがワームからフォール勝ち2.スコッティ・2・ホッティVSグレゴリー・ヘルムズヘルムズがジョーブリーカーからフォール勝ち3.グレゴリー・ヘルムズVSフナキヘルムズがインチキフォール4.グレゴリー・ヘルムズVSジミー・ヤンヤンが丸め込んでフォール勝ち5.ジミー・ヤンVSジェイミー・ノーブルヤンがムーンサルトからフォール勝ち6.ジミー・ヤンVSチャボ・ゲレロフロッグスプラッシュからフォール勝ちよってチャボが優勝。新クルーザー級王者!!◎フィンレー&リトル・バスタードVSブギーマン&リトル・ブギーマンリトル・ブギーマンをフィンレーが棍棒で殴り勝利。◎ケインVSキング・ブッカーケインがチョークスラムをキメて勝利◎WWEタッグ王座戦 ポール・ロンドン&ブライアン・ケンドリックVSデュース&ドミノケンドリックが丸め込みでフォール。王座防衛。◎ECW王座戦 ボビー・ラシュリーVSミスター・ケネディケネディの持ち込んだ椅子をラシュリーが奪い取って使用し反則負け。激怒したラシュリーはケネディをパイプ椅子で滅多打ちした。◎ディーバコンテスト何か知らんがアシュリーが優勝。◎バティスタ&アンダーテイカーVSジョン・シナ&ショーン・マイケルズバティスタがテイカーを裏切ってスパインバスター。弱ったテイカーにスウィートチンとFUを食らわせてシナチーム勝利。試合後、バティスタとテイカーは睨みあい・・・。
2007.03.10
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◎メインは大荒れ!RAWのメイン戦に組まれたのはバティスタ&テイカー&シナ&HBKVSエッジ&オートン&ケネディ&MVP。試合はHBKがオートンをフォールして勝利したが試合後にテイカーのチョークスラムを喰らってしまった。一方のシナは救出に駆けつけるがバティスタボムで返り討ちにされてしまう。SD!ではシナ&HBKVSケネディ&MVP、バティスタ&テイカーVSR指定のRKOの二試合が組まれた。シナチームは順当にケネディチームを蹴散らして勝利を収め、バティスタチームもRKO組みに勝利するが試合後、RAWでのお返しとばかりにHBKとシナが逆襲!バティスタにFU、テイカーにスウィートチンが炸裂した!◎ECW王者は・・・ラシュリーはECWに訪問してきたセオドアの要望によってSD!にもゲスト出演。ところがケネディにイチャモンをつけられて激怒!PPVでケネディの王座挑戦を自らセオドアに要望した。◎復帰!来週のSD!ではミステリオが登場予定。さらにRAWでは癌を克服してロディ・パイパーがゲスト出演!元気な姿をみせてくれた(ウマガと乱闘するほど元気だった・・・)。
2007.03.08
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◎世界王座戦!SD!のメイン戦はバティスタVSケネディの世界王座戦。パワーでは劣るケネディは、スピードと戦略でバティスタを翻弄し大健闘するのだが必殺のケントンボムを返されてしまい最後はスパインバスター連発からのバティスタボムで撃沈しバティスタが勝利した。試合後、テイカーが登場してバティスタと睨みあった。。
2007.03.03
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◎レッスルマニアへの道!冒頭に登場したのはアンダーテイカーそしてシナ、バティスタ、ラシュリーの三大王者。テイカーは誰に挑戦するかを今夜決定しなければならないのだ。テイカーは三人を順番に睨みつけるが最後はバティスタに対して挑戦を表明。バティスタもそれに応えた。。と、そこに登場したのはHBKだった。HBKはテイカーがバティスタ戦を決定したためシナ戦は俺にやらせろと挑戦状を叩き付けた。こうなるとやはりオートン、エッジが次々に登場して俺に挑戦させろとワガママを言い出すのだがココでビンス登場。メイン戦で、HBKVSオートンVSエッジを行い勝者がWWE王座挑戦と宣言したのだった。迎えたメイン戦ではHBKがオートンをフォールしてレッスルマニア行き決定!シナとリングで対峙するが最後は次回PPVにて戦うバティスタ&テイカーが登場して睨みあい・・・。◎テイカー、バティスタを襲撃!冒頭のやりとりの後、バティスタはリングでテイカーと対峙しベルトを誇示したがその瞬間にテイカーがチョークスラム!!バティスタはKOされてしまった。。◎ECW王座戦!一方、誰も挑戦を表明しなかったECW王座だがビンスの決定により今週の番組内で王座戦を行うと決定!挑戦を表明したのはケニーだったのでビンスとコーチはアッサリと容認。ケニーはなんとかラシュリーに喰らいつこうとするがさすがに実力差がありすぎて敗北。。
2007.03.02
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◎大混乱の末に・・・テイカーがランブル戦で勝利した事によって大揺れのSD!だが、テイカーがRAWやECWに出現し王座挑戦をほのめかしているため世界王者のバティスタはテイカーを呼び出して誰の王座に挑戦するのか聞きだすと宣言。リングに登場したバティスタの呼びかけに応えたのはテイカーではなくWWE王者のシナだった。なぜお前がココにいるんだと怪訝な表情のバティスタだったがシナの目的は彼と同じでテイカーの真意を知るためだった。リングで二人が待ち構える中、いよいよテイカーが登場!バティスタとシナを交互に睨みつけるが・・・今度はなんとHBKが登場!HBKはテイカーに対して王座挑戦権を賭けて勝負しろと言い放つが、そこにさらに登場したのがビンスだった。ビンスは勝手な事は許さんと言い次回PPV「ノー・ウェイ・アウト」にてバティスタ&テイカーVSシナ&HBKを決定!!物語は意外な方向へと向かっていった。◎次回再戦!そんなこんなで盛り上がる王座戦線だが忘れてはならないのはミスター・ケネディ。ケネディはセオドアを言いくるめて、次回バティスタとの世界王座戦を決定させた。
2007.02.25
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◎挑戦者は誰に・・・?冒頭に登場したHBKはロイヤルランブルで優勝こそ逃した物の準優勝。そこで自分こそWWE王座挑戦にふさわしいと演説する。そこに現れたのは王者シナ。彼はHBKの挑戦をいい提案だと言うものの、決定権は優勝者のテイカーにあるから彼の動き次第だと告げる。。そんな中登場したのはエッジだった。彼もまた王座に挑戦するのにふさわしいのは自分だと主張するが、今度はオートンも現れてお前(エッジ)は何度もシナに負けてるから俺の方が相応しいと言い張る。二人が険悪な雰囲気になってくるが、うんざりしたシナが「まとめてかかって来い負け犬ども」と言い放ったため二人はリングへと向かう・・・。と、今度はビンスが中継で登場、「そんなに戦いたいならやらせてやる」とメイン戦にてR指定のRKOVSシナ&HBKのタッグ王座戦を決定するのだった。迎えたメイン戦はシナがFUでオートンをフォールして勝利!シナとHBKがタッグ王者となったがシナが振り返るとHBKがスウィートチンの体勢へと入っていた。。それを見たシナは「この王座が欲しいのか!?」とHBKを睨み返すが・・・ここでアンダーテイカー登場!!呆然とするシナとHBKを花道から睨みつけた・・・。◎とうとう本物登場!!相変わらずドナルド・トランプをこき下ろすビンス・・・。一体、何の恨みがあるんだよと思ってたらなんと本物のトランプが中継で登場!!たじろぐビンスに一方的に反論すると、なんとその場で金の雨を降らせてしまう!自分の舞台を乗っ取られた形のビンスは激怒して会場を去っていった・・。
2007.02.23
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◎ハーディーズVSMNMナイトロにツイスト・オブ・フェイトが決まり、ジェフがさらにスワントーンを決めてフォール。◎ECW王座戦 ボビー・ラシュリーVSテストテストが逃亡してカウントアウト。王座防衛・・・しかし納得のいかないラシュリーはテストをリングに連れ戻してパワースラム!◎世界ヘビー級王座戦 バティスタVSミスター・ケネディトップロープからアタックしてきたケネディを叩き落しバティスタボムで勝利。王座防衛!◎WWE王座戦 ラストマン・スタンディングマッチ ジョン・シナVSウマガエストラーダがリングを工具で壊し、ウマガがそれを凶器に使おうとするが逆にFUを決められてシナがリングロープでウマガの首を絞めながらSTF-U!さすがのウマガも失神しシナが王座防衛!◎ロイヤルランブル戦クライマックスはHBK、テイカー、エッジ、オートンの四人。エッジとオートンは共闘してHBKをKOしテイカーを椅子攻撃で流血させるものの土壇場で復活したHBKに二人連続で落とされる。HBKとテイカーの一騎打ちとなりスウィートチンを回避したテイカーがそのままHBKを放り投げて優勝!レッスルマニアで王座戦決定!!
2007.02.18
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◎アンダーテイカー大暴れ!今週のSD!はなんと言ってもアンダーテイカーの一人舞台。ケネディがPPVでの王座戦について意気込みを語っていると現れたのはバティスタ。先週、いきなり襲撃してきたケネディに怒り心頭のバティスタは俺を殴ってみろと挑発。。ところがそこに現れたのはテイカーで、テイカーはケネディにビックブートを放つものの回避されてバティスタに誤爆(最初からバティスタを狙ってたかも?)しケネディは逃走・・・。一方でリングのバティスタはテイカーを睨みつけた・・・。そしてさらにメイン戦のバトルロイヤル戦。ベノワ、フィンレー、ケイン、ブッカー、ミズ、MVPが参戦しケインが意外にも一番最初の脱落者となるのだが・・・試合終盤にアンダーテイカー乱入!!ベノワ、フィンレー、MVP、ミズと強い順に次々と敵を脱落させてしまった!
2007.02.16
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◎シナ、また暴行に・・・。相変わらず何の恨みがあるのかドナルド・トランプをこき下ろすビンス。そこへ現れたのはシナ。「アンタの話はツマラン。結局、アンタもトランプと同じだろ」とビンスを挑発。コーチは必死になってビンスを擁護するがうっかり「トランプの方がビンスより金持ち」だと口を滑らせたからさあ大変。ビンスによってシナVSコーチの試合が組まれてしまった・・・。だがコーチは試合前にビンスが帰っちゃったのを良いことにバトルロイヤルで勝ったら戦ってやるとルールを変更。ケイド&マードック、世界最強タッグ、グレート・カリらが次々と現れてシナを攻撃する。そして最後はカリが大暴走の末にシナを叩き落して勝利した。コーチはチャンスとばかりにシナに襲い掛かるが反対にFUの体勢に捉えられてしまう・・・しかしウマガが登場。シナにサモアンスパイクを決め、さらにテーブル貫通のボディプレスでシナを撃沈!!◎とうとう仲間割れ!?冒頭で大乱闘をしたHBKとエッジ。メイン戦にてストリートファイト戦が決定するが・・・試合を控えたエッジの元へとやってきたのはオートンだ。オートンは先週、エッジが自分を見捨てて逃亡した事を批難するがエッジに諭されて一応、メイン戦で助太刀する事を了承。そして試合はオートンが乱入しHBKにRKOを食らわせてエッジがそれをフォールして勝利。ところが、試合後にオートンはエッジを助け起こすふりをしつつ場外に放り出してしまった!オートンはさらにHBKを暴行しようとするがそこに現れたのはフレアー様!さらにケニー、カリートまで登場してリングは大混乱。。しかし最後は蘇生したHBKがケニー、カリートを次々とスウィートチンで沈めて仁王立ち!
2007.02.15
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◎王座戦の形式は?番組冒頭に登場したケネディはロイヤルランブルでの世界王座挑戦権をゲットした事を自慢しまくり。そして自分こそ次の世界王者だと言い張るが、セオドアGMが登場しケネディを祝福するものの先週の君の勝利には疑問がある事は否定できないと言い、メイン戦でケネディVSテイカーを決定!さらに試合にテイカーが勝った場合はPPVでの王座戦は三つ巴形式に変更となると発表!迎えたメイン戦は実況席でバティスタが見守る中、テイカー優勢で進んでいく。ところがケネディが場外のバティスタにいきなり殴りかかるという暴挙に!怒ったバティスタはケネディに猛然とスピアーをかましてしまう。。これによってテイカーが反則負け!ケネディはほうほうの体で逃げ出し、バティスタは殴られた事に激怒!そして・・・・テイカーは怒りの表情でバティスタを見つめるのだった・・・!◎チャボまた負ける・・・。ベノワVSチャボのUS王座戦。今回は反則裁定無しなので両者やりたい放題の激闘に!結局、最後はチャボがまたまたタップアウトしてベノワが王座防衛!
2007.02.10
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◎WWE王座戦は・・・。番組冒頭はシナとウマガによるPPVでの王座戦の調印式。しかしシナが嫌いなコーチは試合形式をエストラーダに決めさせるという暴挙に出た。エストラーダの指定した試合形式はラストマン・スタンディングマッチ!これによりシナは一気に不利となったが・・・シナはあっさりと誓約書にサイン、そしてウマガに奇襲をかけた!ウマガは鉄階段でKOされエストラーダはテーブルにFUされて伸びてしまった・・・。◎HBK大逆襲!メイン戦はHBKVSR指定のRKOのハンデ戦。HBKは二人係の攻撃によって流血させられて大ピンチ。試合はエッジとオートンがパイプ椅子を持ち出したので反則が下ったが二人はHBKをコンチェアトで葬ろうとする。しかし寸での所でHBKが逆襲!二人を叩きのめし、オートンにコンチェアト!エッジはオートンを見捨てて逃げてしまった。。
2007.02.09
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◎王座戦出場はケネディ!?先週から続くPPVでの王座挑戦をかけたタイムアタック。今週はフィンレーVSマット、MVPVSヴィトーそしてテイカーVSミズが行われた。メインのテイカーVSミズの時点でトップはケネディ。そのケネディはテイカーに記録を取らせまいとあの手この手を使って妨害しまくり!結果、テイカーは記録を塗り替える事が出来ずにケネディが王座戦出場決定!!◎次回はUS王座戦ベノワVSケネディの試合に乱入したチャボ。彼のおかげでベノワは再び敗北してしまう。怒ったベノワはチャボを襲撃するも逃げられてしまう。。そして次回、反則無しでUS王座戦が決定した。
2007.02.05
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◎大巨人!冒頭に登場したシナは公式サイトの「王座防衛はまぐれ」というエストラーダの発言に怒っているご様子。いきなりウマガに王座戦をやってやると強気な発言。と、そこに現れたのはコーチ。彼は「今日はウマガは休み」と言い代わりに新しく契約し、ECWから移籍してきたグレート・カリをシナと戦わせると宣言。シナも受けてたち、これでメイン戦が決定。そのメイン戦、エストラーダがパイプ椅子を持って乱入しそれを奪い返したシナがカリを椅子で殴打して反則負け。しかし、試合後にはエストラーダに気を取られているシナをカリが逆襲!ネックハンキングパワーボムでシナを撃沈させた。さらにエストラーダはウマガを呼び寄せてシナにさらなる攻撃を加えさせたのだった。。◎HHHの負傷・・・そしてPPVでHHHはエッジとオートンを血祭りに上げたが自らも負傷。復帰には半年ほどかかるとの見込み・・・。で、R指定のRKOは「俺達はボコボコにのされたけどHHHを負傷させた。次はHBKを負傷させてDXを完全に葬る」と宣言。で、そこに現れたのはHBK。こっちは来週、二人に復讐する事を宣言した。因みに来週、エッジ&オートンVSHBKの試合が行われる事が決定している。
2007.02.01
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◎世界王者に挑戦するのは誰?今回から始まった新たな企画。それは無造作に対戦を組み、一番早く試合に勝利した人がロイヤルランブルで世界王座に挑戦できるという企画。今回はケインVSチャボ、ロンドンVSケンドリックの相棒同士対決、ブッカーVSヘルムズ、ケネディVSベノワが行われ、ケネディがインチキしながらもベノワを破り記録更新。今のところトップはケネディだが次回はさらにMVP、マット、フィンレーそしてテイカーが記録にチャレンジするとのこと。
2007.01.29
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◎IC王座戦金網マッチ ジェフ・ハーディーVSジョニー・ナイトロナイトロは上から、ジェフは扉から脱出しようと同時に試みる。ナイトロは上から扉を脚で押さえつけ、ジェフの脱出を阻んだがジェフは扉にキック。その勢いで扉が開きナイトロは股間を扉で強打!その隙にジェフが脱出して王座防衛!◎勝ち抜きタッグマッチまずはハイランダースと世界最強タッグでスタート。世界最強タッグがズルして勝利、さらに続いてハクソー&クレイジーが登場するもこれまたインチキして世界最強タッグが勝利。しかし続いての登場、ケイド&マードックにはズルが出来ずに敗北。最後はケイド&マードックVSクライム・タイムとなり、クライム・タイムの絶妙な連携が炸裂して勝利。クライム・タイムが世界タッグ王座への挑戦権を得た。◎リック・フレアーVSケニー・ダイクストラケニーがインチキフォールで勝利。◎女子王座戦 ミッキー・ジェームスVSビクトリアビクトリアのウィドーズ・ピークをDDTで切り返してミッキーがフォール勝ち。王座防衛!◎世界タッグ王座戦 R指定のRKOVSDXHHHが右ひざを負傷!しかしそれでも反撃に転ずるのはさすがだった。最後はDXがレフェリー暴行+凶器使用で反則負け・・・しかし試合後にはパイプ椅子でオートンとエッジをボッコボコの滅多打ち!!オートンは大流血しさらにHBKのダイビングエルボーでテーブル葬。エッジは実況席でペディグリーを決められて完全にKOされた・・・。◎カリートVSクリス・マスターズマスターズがインチキフォールで勝利。さらに試合後にはマスターロックを仕掛けた。◎WWE王座戦 ジョン・シナVSウマガウマガの突進をシナが両足キックで迎撃。そして後ろから丸め込んで勝利!王座防衛!!そして初黒星をつけられたウマガは実況席で暴れまわるのだった。。
2007.01.27
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◎Kフェダーラインが勝利!?オープニングはシナVSKフェダーライン。直前になってKフェドが試合を反則無しにしてセコンドにナイトロを連れて来て試合開始。一体、何がやりたかったのかよく分からん試合だったが途中でウマガが乱入してシナにサモアンスパイク!そしてベルト攻撃!その機に乗じでKフェドがフォール勝ちを収めた。これを見てご機嫌のコーチはさらにシナVSウマガ&エストラーダ&自分&ナイトロの試合を決定。メインで行われたこの試合、シナがパイプ椅子をウマガに振り下ろしたので反則負けとなったがコーチ、ナイトロそして実況席で陣取っていたKフェドにFUを食らわせてKOした。◎RKO軍団は。。フレアー様がケニーのインチキフォールによってタッグ戦に敗北。怒った彼はケニーに再戦を求めるがそこに何故かエッジとオートンが登場。RKOとコンチェアトでまたまたフレアー様を暴行した。一方、DXはPPVに向けての演説。この演説の最中にはエッジ&オートンは乱入しなかったので、連中の根性はあまりにもショボイと言うしかない。◎久々ビンス!コンウェイがジェフと試合。トチ狂ったのかコンウェイは「負けたら辞める」などと言い出すが結果はなんと秒殺フォール。と、そこへビンスがやってきてドナルド・トランプをこき下ろしたりなんかしたりしつつコンウェイに首宣言。さよならコンウェイ。
2007.01.26
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K-1での秋山成勲選手の反則行為(禁止されているクリームを塗っている。他にグローブに凶器疑惑)が話題になっているのですが、ハッキリ言って胸糞が悪すぎてココでは一切話題にしなかったのですがどうしてもムカついたニュースが飛び込んできたので・・・。http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83784&servcode=600§code=600↑つまりは在日朝鮮人の秋山に日本で大人気の桜庭が負けたのが悔しくてイチャモンをつけている・・・と。アホか。お前等みたいな差別をする事を良しとする恥知らずばかりじゃないのだよ日本人は。つーか普段は在日を差別しているクセに「同胞」ですか・・・。そして本当に「差別」だの「人権」だのを連発し悪用するのが好きだな朝鮮人(そしてサヨク連中も)・・・差別大好きなのは自分達なのにね。
2007.01.19
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◎唐突な喧嘩売り・・・。オープニングに登場したバティスタは06年を振り返る演説を行う。と、そこへ現れたのはサンタクロース。サンタはプレゼントを観客に配りつつもバティスタが背を向けた瞬間に鉄パイプで襲撃。そのまま逃走を図るがセオドアGMが登場しバティスタVSサンタが決定。鉄パイプで殴られたバティスタは怒り心頭でサンタをボッコボコに。付け髭と帽子を奪うとサンタの正体は・・・何故かシルヴァン。何故シルヴァン??何で喧嘩売りに来たのシルヴァン???結局、シルヴァンはバティスタボムで惨敗。◎マーキュリー・・・。PPVで顔面を負傷したマーキュリー。顔中が腫れ上がり裂傷を負った痛々しい姿で登場。そして「俺がこんな目に遭ったのはハーディーのせい」と恨み節を並べてマットを呼び出す。マットは「故意じゃない。しかし梯子線では大怪我するリスクは付き物だ」と主張。納得いかないマーキュリーは「俺と戦え」と要求するが負傷した相手を殴る事なんぞマットは出来るハズなく断って去ろうとする。しかしマーキュリーは「戦わないなら俺の相棒が相手になる」とナイトロを呼び出す。そしてマットVSナイトロが決定。試合はナイトロがインチキして勝利。試合後はマーキュリーの肩を支えながらラブラブ状態で帰っていった・・・。◎最低なチャボベノワVSチャボのUS王座戦。試合はベノワがクロスフェイスをキメた所でヴィッキーが乱入してチャボが反則負け。ところがチャボはヴィッキーに「キミが反則しなきゃ俺が勝ってたのに」などと無茶苦茶な事を言い出しでヴィッキーを張り倒す。ベノワはヴィッキーを助け起こそうとするがその隙を突いてチャボがベノワをUS王座ベルトで殴打!!なんて酷いヤツだ・・・。
2007.01.13
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◎大忙しのメインメンバー今週の目玉は30人参加のバトルロイヤル戦。勝者はその日のうちにシナのWWE王座に挑戦することができる。で、勝者は最後の方まで殆どず~~~っと隠れてたエッジがHBKが一人になったとたんに現れてHBKを脱落させ優勝。まんまとWWE王座戦に出場する事に・・・ところが試合前のインタビューで相棒のオートンがエッジを祝いに訪れるがエッジはそんな事はどうでも良いみたいな態度を取ったためオートンは少しムッとした表情・・・。微妙に二人の仲が険悪な雰囲気の中迎えたWWE王座戦、オートンは一応援護に駆けつけてシナにRKOを喰らわす。ところが今度はDXの二人が登場してエッジとオートンを叩きのめす。結局、HHHのペディグリーを喰らったエッジはシナにフォール負け。納得行かないエッジはすぐさま試合を直訴。DX&シナVSエッジ&オートン&ウマガが決定する。その6人タッグ戦、シナとウマガは激しくやりあい場外へと姿を消し、さらにエッジとオートンはパイプ椅子でDXを殴打して反則負けを取られる。しかし怒りが収まらないエッジとオートンはHHHをコンチェアトで撃沈。さらにHBKもコンチェアト葬にしようとするがさすがにエージェントに止められた。◎ナイトロの仕返しPPV「アルマゲドン」でハーディーズのせいでマーキュリーを負傷させられ、大激怒のナイトロとメリーナちゃん。その仕返しと今週はコーチにおねだりしてナイトロ&世界最強タッグ(ハース&ベンジャミン)VSハーディーズのハンデ戦を決定させる。その試合は世界最強タッグがジェフをフォールして勝利したがナイトロはジェフを試合終了後に襲撃。ボコボコに叩きのめしてしまった。PPV「ニューイヤーズ・レボリューション」決定済みカード◎WWE王座戦 ジョン・シナVSウマガ◎DXVSエッジ&オートン◎IC王座戦金網マッチ ジェフ・ハーディーVSジョニー・ナイトロ
2007.01.11
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◎インフェルノマッチ ケインVSMVPケインがチョークのままMVPを炎に押し込み、尻に火をつけて勝利。因みにMVPは消火器で炎を鎮火してもらったが卒倒してしまい病院に運ばれたとか。◎WWEタッグ王座戦ラダーマッチ ポール・ロンドン&ブライアン・ケンドリックVSウィリアム・リーガル&デイヴ・テイラーVSMNMVSハーディーズロンドン&ケンドリックVSリーガル&テイラーの予定だったが開始直前にセオドアGMが急遽変更し四つ巴の梯子戦に。結果はロンドンがベルトを取って王座防衛。因みにこの試合ではマーキュリーがハーディーズの合体梯子攻撃をモロに受けて大流血。速攻で病院送りにされてしまった・・・。◎ブギーマンVSミズブギーマンがネックハンキングパワーボムでフォール。◎US王座戦 クリス・ベノワVSチャボ・ゲレロヴィッキーが邪魔しに入るがシャープシューターを決められるとチャボは速攻でタップアウト・・・。ベノワが王座防衛!◎クルーザー級王座戦 グレゴリー・ヘルムズVSジミー・ヤンヘルムズが変型フェイスバスターでフォール勝ち。王座防衛。◎ラスト・ライドマッチ アンダーテイカーVSミスターケネディケネディはセットの上からテイカーを叩き落したりとあの手この手でテイカーをダウンさせるがトドメを刺すには至らず。最後は霊柩車の天上でテイカーがチョークスラムとツームストンを連打!そしてケネディを霊柩車にブチ込んで連れ出して勝利。◎ディーバ・ランジェリーコンテストトリー嬢が出てないから見てない。たぶんアシュリーが勝ったと思う。たぶん。◎バティスタ&ジョン・シナVSキング・ブッカー&フィンレーバティスタボムでブッカーが撃沈し王者組みが勝利。意外とアッサリ試合が終わっちゃった気がする。。
2007.01.07
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実にバカバカしいニュースが飛び込んできた。http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070106i507.htm「バカジャコ」はダメ、差別語含む魚30種を改名へ 日本魚類学会(松浦啓一会長)は、「バカジャコ」「イザリウオ」など差別的な言葉を含んだ魚の標準和名を改名する。 見聞きした人を精神的に傷つけたり、不快感を与えたりすることがある上、博物館や水族館などが別名への言い換えをバラバラに行う例も多く、混乱を解消すべきだと判断した。今月中に正式決定する。動植物や昆虫などにも差別語を含んだ標準和名が多いだけに、他学会にも影響を与えそうだ。 改名するのは、日本魚類学会標準和名検討委員会が差別的と判断した「メクラ」「オシ」「ミツクチ」など九つの語を含む魚で、日本産の魚類約3900種のうち30種が対象。同様の言葉が「種」より上位の「属」や「科」などの分類単位に使われている例もあるため、計49の標準和名を同時に改名する。 同委員会は、「クロメクラウナギ」を「クロヌタウナギ」、「オシザメ」を「チヒロザメ」などとする改名案を作成しており、近く学会の評議員会に提案する。新しい標準和名は学会以外に拘束力はないが、博物館や水族館などにも使用を呼びかける。 標準和名検討委員会委員長の瀬能宏・神奈川県立生命の星・地球博物館主任研究員は「名前を変えても差別はなくならないという意見もあるが、誰もが抵抗なく使える標準和名にすることで、標準和名を安定化させる目的がある」と話す。(2007年1月6日14時34分 読売新聞)完璧な言葉狩りと言うモノだ。あのな、こんなのしたって根本的な解決にはならんぞ。変えて何が良くなんの?世の中が良くなると本当に思ってるの?こーいう連中ってさ、その内「目の不自由な方」とか「腰が悪い患者さん」とか言っただけで「差別だ差別だ」と言うんだろ?言葉狩りしてもどうどう巡りになるのがオチ。意味が無いだろ意味が。言葉を規制するよりも根本的な差別というモノを解決するのが先だろ。こんな事で差別だ差別だと騒ぐヤツは自分がそれに対して差別意識持ってるから騒ぐんだろなぁ。
2007.01.06
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