S-marumero's Knitting Life

３つの携帯ケースと船のアクリルたわし

フェリシモ到着を待つ間、お出かけバッグの余り糸？で、携帯ケースを編んでみました。かぎ針は５号。鎖編みで９目作り、楕円に３段編んでいきます。次に増減無しで細編み２段編んだら、あとは長編みのクロス１段と細編み１段を交互に編んで行きます。７セット編んだら、４段ぐらい細編みです。持ち手は鎖編みを３５目作り、細編みを２段。途中でボタン穴を作ります。蓋は鎖編みです。実際に携帯電話をケースに入れて、ボタンがひっかかる長さに編みました。この編み方、私の定番になってきました。簡単だし、飽きません。３つ目（お花ボタン）の方でフェリシモの糸が足りなくなりそうだったので、７セットの後にすぐ縁編みをしました。ボタンにひっかける鎖編みの分は足りましたが、持ち手はピエロさんのコットン系の中細を２本どりして編んでます。ふた用のボタンは３つとも１００円ショップで、側面のボタンは３つともフェリシモの貝ボタンです。この３つの携帯電話ケース、昨年編んだ未使用のおでかけバッグにつけて、出品しようかなと考えています。ケースを編んでる途中でフェリシモが到着ケースが終わってすぐに編みました。今回は船と楕円です。続けて編んだので、親指に豆が出来ました手縫いはぬいぐるみと鍋つかみです。来月がファスナーで最後のようです。ファスナーを先にやりたかったなぁ～ぬいぐるみはいらなかったなぁ～（練習で作ってみるけど）。ファスナーが届いたら、やめるつもりでいました恐るべし、フェリシモ！ですね・・・。