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(写真と本文は関係ありません)あ~あ今年のアジア旅も終わってしまった~~~。ブログでタイの旅行記を書き始めて以来たくさんの方にコメントをいただき、励まされました。特に「みん」さん、「チャンプー」ちゃん、「Pモン」さんには、大変感謝しております。みなさんからのコメントがなかったら、途中で止めていたかもしれません。そして最終的には、たくさんの方に読んでいただいて書いてよかったな~と感じてます。私の旅は、所謂「貧乏旅行」とツアー型の「大名旅行」のいいとこ取りといいますかどっちつかずの中途半端な旅です。私は、マゾ体質のバックパッカーなので結婚しても貧乏なツライ「責めの旅」をしたいのですが嫁が許してくれず、「守りの旅(安全重視)」へと移行しています。本当なら今年はバリ島に行く予定でしたしかしどうしてもタイにいきたくなり急所予定を変更してまたタイに行ってしまいました。タイが好きで好きでたまらないのです。(((;゚ー゚))))コワー 国王在位60周年の今年タイに行って本当に良かった。街の雰囲気が今までと全然違い、とても華やかに感じました。今度は、いつ行けるかわかりませんが私達夫婦のタイ好きは、変わらないでしょう!~~~バンコク・アユタヤ9日間の旅・決算書~~~交通費(飛行機・タクシーなど)約16万円 (2人分) 保険 7910円 (2人分) ホテル代 19567円 (2人分) 食費 28980円 (2人分) おみやげ 24327円 (2人分)雑費(エステ、マッサージなど)16370円 (2人分)==================================================総計 257154円 (2人分)(一人当り 128577円)(写真と本文は関係ありません)では、さようなら!
Nov 1, 2006
いよいよ荷造りも終わり帰国の為に空港へ行こうとした時だった。私は、当然のようにBTSのトンロー駅へ向かうものと思っていた。しかし嫁が「歩くのがだるい」と言い出した。たしかにおみやげで荷物がかなり増えたのだ。じゃタクシーで!しかし渋滞地獄のスクンビット通り夜でもお構いなしプロムポンまでなんと15分かかった。タクシーは、一向に進まない。やばい!これはまずい!飛行機に間に合うのか?しかも3車線の一番右側を車が走ってるのでここで停めてトランクを開けて荷物を出すのが非常にツライ状態だ。しかし上をBTSが走ってるのでいざとなればBTSでモーチットまで行ってそこからタクシーに乗ればいいと考えた。運転手もイライラしている。時間は、どんどん過ぎていく!お~ドライバー右折するなよ!BTSの駅がなくなるじゃないか!しかしそこには地下鉄の駅が!ありがとう神様!スクンビットの地下鉄駅から無事チャトウチャック駅までそこからタクシーで10分で空港に着いた。タクシーなんか乗らずに素直に途中までBTSで行ってたらこんなハラハラしなくてよかったのに!約2万5千円分のおみやげこいつのせいで歩く気力がなくなった!嫁は、反省しきり (;´Д⊂)
Oct 31, 2006
一見寂れていて、どこが有名な屋台群なのか、わからなかったが、どうやらここがそうらしい。ソイ38に入ってすぐに右側のスペースにテーブル群を発見!そこの奥に陣取る。ここからは、いろんな屋台が見渡せるし注文したらテーブルまで持ってきてくれるようだ。取敢えず喉が渇いたので「パインのシェイク」で15バーツ今回飲んだジュースの中で1番うまかった。評価 ★★★★★目の前のおばちゃんの麺屋台が有名な店なのか?取敢えずオーダーしてみると?違うこれじゃないのか?40バーツ評価 ★★★おいしいのだが、なんか違う?「ムーサテ」60バーツ評価 ★★甘いのは、ツライ!ピーナッツタレじゃなくて、普通に食べたほうがおいしいんじゃないか???お腹がだいぶ満たされたところで新たな屋台が出現、時間は20時半!これだ!この店に違いない!今回の旅を締めくくるにふさわしい1杯麺、ワンタン、スープ、肉うまい!40バーツ評価 ★★★★★今回の旅は、これで終了です。この後、深夜便で日本に帰ります。いよいよ旅も終わりです。 (;´Д⊂)
Oct 30, 2006
夜に両替をしにスクンビットへ「スイスパークホテル」の近くにある以前から気になっていたインド料理屋「モーグルルーム」に入った。ベジタブルカリー&チャパテイ評価 ★★★★チキンビリヤニー中にでかい鶏肉が2個入っていた。チキンピラフにさらにカリーをかけて食べる。量がめちゃくちゃ多かったが、米がタイ米だからか意外に全部食べれた。評価 ★★★★★薬味フィンガーボールもカッコイイ!1階は、狭いけど2階もありそうな感じだった。濃厚なラッシー評価 ★★★★チャイ評価 ★★味は、おいしいけどカップが気に入らない (;´Д⊂)2人で467バーツ評価 ★★★★★カリーもチャパテイも全部大変おいしかった。日本でたまたま私の周りにあるインド料理屋が油っぽいカリーやナンを出すのでインド料理は、油っぽいというイメージを払拭してくれた。
Oct 29, 2006
トンロー駅からレックスホテルに戻る途中に気になる食堂があった。クイッテイオがおいしそう!センミーナーム・ルークチンセンレックナーム・ルークチンビア・ラオ 1本合計 94バーツ評価 ★★★昼間からビールがうまい!お店のおばちゃんがついでくれた。この店は、とにかく清潔でお店の人の愛想がいい。もっと早く利用すればよかったあ~(゚д゚)ウマー
Oct 28, 2006
嫁は、おみやげを買うことに夢中だが私は、食べ物につい目がいく!1個1バーツのプチシュークリームは、意外にまともな味でおいしかった。評価 ★★★串焼き1本5バーツ目移りするが、おいしそうなやつは、10バーツだった!でも小腹が空いたときには、いい!評価 ★★★★「illy」のアイスコーヒー1杯 50バーツおいしい評価 ★★★★マーケットを歩くのは、午前中で断念した。人が増えたのと、暑さがまじできつい。こまめに休んで水分とらないと、倒れそう。訪タイの度に、ここに買い物にくるが飽きないな~両手にいっぱいの戦利品を抱えていったんホテルに戻ろう。今夜は、荷造りだ~
Oct 26, 2006
地下鉄がマーケットに直結になっていた。全然歩かないでいいのは、助かる。トイレも入り口に横にある。帰国の日が迫ってきたのでおみやげを買出しに出る。おい!この提灯は、「おみやげ違うだろう?」 (#゚Д゚)ゴルァ!!自分へのおみやげらしい!ベトナム製だからぼられるぞ!大きい変形型 450バーツ小さい丸型 350バーツ二つで650バーツになったらしい。子供服 220バーツを200バーツ妹の子供へのおみやげ犬の服専門店種類が違うのを3着購入で520バーツ日本で買うよりはるかにかわいくて安い!こんなの貰ってもよろこばないんじゃないの?私の嫁は、以前ベトナムでボコボコにぼられていた。大体1ドルくらいの商品を15ドルで買って喜んでいた。完全な負け組みなのだ!タイでリベンジをハタシタイらしいが?どうなんでしょう?ルンピニのナイトマーケットで買い物しなかったのは、多少の進歩がみられたのだが、、、。_| ̄|○
Oct 25, 2006
レックスホテルの朝食に飽きた我が嫁は、昨夜フルーツ屋にて果物を購入!赤いチョンプー(ナシのような食感と味)が20バーツドラゴンフルーツ(キウイと同じようなもん)が30バーツおいしかったのは、いうまでもない!評価 ★★★★部屋の窓際に座って、静かな朝食!下のコーヒーショップは、暗いので部屋で食べる方が気分がいいか?ガスステーションのコンビニで買っておいたコーヒー牛乳甘いヨーグルトが多い。つい買ってしまう。朝からこんな鼻血がでそうなもん食うな!「なんか甘いもんが欲しくなるのよね~」とは、嫁の言葉。レックスホテルの近所には、コンビニが2軒ある。部屋にある冷蔵庫が普通のホテルのものよりかなり大きく、なんでも入るのが便利がよかった。アイスクリームも入れておいて、風呂上りに食べていた。こうしてみるとレックスホテルって、やっぱりコストパフォーマンス高いよな~と思ったが実は、最大の欠点が旅の最終日に、、、。(((;゚ー゚))))コワー
Oct 24, 2006
今回トンローへ来た目的のひとつにここ「ラーン55」のオースアンを食べるという使命があった。なんでもかなりおいしいらしくここのを食べないと「オースアン」は、語れないらしいのだ!しかし、いまはお腹いっぱいでとても食べれない。腹ごなしに近くのビアホール「コロシウム」へ足を運ぶ!なんか激しく笑っちゃう造りだ!店中は、暗くしかもカメラのフラッシュを発光させにくい雰囲気だったので敢えて撮影はしなかった。私は、タイの音楽は、「タタヤン」くらいしか名前を知らずしかもそれまで、ろくに聞いたこともなかった。事前に「はりま君」というタイの音楽事情に精通しているおもしろい人にMP3を落とさせてもらいタイの音楽に耳をなじませたのが良かった。ここ「コロシウム」をめちゃくちゃ楽しめたのだ。客は、ビールを飲み、食事をしながらライブを楽しめる。しかもリクエストできる。知った曲がガンガンかかって、盛り上がった。がしかし、暗闇のテーブルにはゴキブリが俺のフレンチフライを狙って突進!中型のゴキ2匹を撃破!もう食事には、手をつけられなくなりひたすらビールだけを飲んだ!トイレに行ってみるとボーイが5人ほど肩を揉む蛇口をひねってくれ、オシボリをくれた。が当然チップくれ攻撃!ビール飲むとトイレに行きたくなるからこのボーイのチップくれ攻撃は、かなり有効。恐るべし「コロシウム」評価 ★★~~~~~~~~補足~~~~~~~~~「コロシウム」明細書生ビール2杯フレンチフライさつまあげ2人で435バーツ(眠くなったので2時間程度で引き上げる)
Oct 23, 2006
BTSトンロー駅の階段を降りたすぐのところにある。カオマンガイのおいしい屋台(食堂)である。リプトンティー(ビン入り)2本とカオマンガイ2皿で合計100バーツ評価 ★★★★おいしい!座った席が道路(交差点)の真横だった為、ダンプやバスの排気ガスを浴びながらの食事になった。しかし、あ~俺は今タイで飯食ってるんだな~とシミジミ実感できて、うれしかった。トンローは、おいしい屋台がたくさんあるそうだ!
Oct 19, 2006
初めてタイに来たとき、タクシーで「プロンポンへ行っておくれ」と言ったのに着いた所は、「フォアランポーン」_| ̄|○「あれだけ説明したのにおまえは、馬鹿か!」 (#゚Д゚)ゴルァ!!とマジ切れしたら、タクシー運ちゃんも怒りだし大変なことになってしまった時のことを思い出す。そんな与太話は、さておき「エンポリアム」である。本屋でバンコクの地図やらガイドブックを買いまくり。スーパーで雑貨や食料品を眺めてたらお腹がすいた。そこでフードコートである。窓際の席に座ると「インペリアル・クイーンズパークホテル」が見えた。嫁が「一度あんなホテルに泊まりたい」というが敢えて無視する。鶏肉と玉子のぶっかけ(65バーツ)この手の料理は、豚肉でもおいしいし、はずれなし!評価 ★★★カオソーイ(55バーツ)チャンマイの味が忘れられません。(゚д゚)ウマー評価 ★ココナッツミルクに不思議な餅(25バーツ)おいしい!評価 ★★★★タイ式アイスティー(35バーツ)レンガの味?評価 ☆全部で160バーツ評価 ★★★★眺めもいいし、涼しいし買い物できるし、いいんじゃない?(゚д゚)ウマー
Oct 18, 2006
たしか「トンクルアン」の前にあったはずの店がなくなってる?閉店したんかい?デザート食べたかったのに~仕方ないのでまたバスに乗り。BTSでプロムポンへそうたしか「エンポリアム」の中にもあったはず!あった!あった!ここだ!去年台湾でマンゴーカキ氷を食べて以来、この1年の私の生活は、マンゴーなしで考えられなくなった。コンビニで見かけたマンゴー系のデザート、飲料はかたっぱしから買いまくり、あっちにおいしいマンゴーのケーキがあると聞けば買いに走り、通販で取り寄せ果ては、沖縄や宮崎から生のマンゴーを買う始末。バンコクの「マンゴータンゴ」をどれだけ楽しみにしてきたか!これだ!これを食べてみたかったんだよ~100バーツ味は?ええええ~お・い・し・く・な・い、、、、、、、。生臭い???評価 ★じゃこのおいしそうなマンゴーシェイク(70バーツ)ならどうだ!きっとおいしいはずだ~~~~~ええええええええええええええ~~~~~~~口の中にマンゴーの繊維が残ってぺっ~吐き出しながら、飲むしかないのかい?ぺっ~評価 ☆これじゃトンロー店つぶれるはずだ!台湾とタイのマンゴーは、種類が違うらしい。俺は、台湾のマンゴーが好きだ!大好きだ~~~~ (;´Д⊂)
Oct 17, 2006
この店は、おいしいらしいので期待してやって来た。しかし場所がトンロー駅からは、かなり歩くのでバスじゃないととてもきつい。暑くて死んでしまう。店内は、まだお昼前にかかわらず日本人が多い。っていうか駐在妻達?まずは、ビール(ハイネケン小58バーツ)大好きな「カイヤーン」100バーツ私好みの甘めのタレでおいしい!★★★流石有名店!ただの「カオパッ・プー」も見た目がいい。68バーツ 評価 ★★「パッタイ」68バーツ評価 ★★アイスコーヒーWith Oreo 75バーツ見た目が汚くてすみません、あまりもおいしくて撮影する前に飲んでしまいました (;´Д⊂)評価 ★★★★お会計 369バーツお店の評価 ★★★おいしいし料理も綺麗だし、別に不満があるわけじゃないがなぜか私的には、低い評価?量が少ないのと、あまりにも小奇麗なのでワイルドな俺様には、ちょっと場違い?(・∀・)ソレダ!! それともオーダーした料理があまりにもありきたりのものでいまいちインパクトに欠けたからか?是非もう一度訪れてみたい店ではある。ちなみに妻は、喜んでいた。女受けする店だな!
Oct 16, 2006
ソイトンロー(ソイ55)で一番日本人に有名なレストランを目指してバスで移動する。バスは、赤いミニバスで6バーツの料金を払う。バス停からそう3~5分くらいで、目標の「トンクルアン」の目の前で降ろしてくれた。代金は、車掌(少年)に渡し、お釣りもくれた。降りる時も車掌の少年に止めて欲しいと云ったら、バスを停車させてくれた。これは、便利だ!さて!食うぞ!
Oct 15, 2006
「レックスホテル」で食べた187バーツ(税込み)の朝食やはり高いなーと感じたわけだがじゃ他では、どうだったかというと!カオサンの寺裏にある「ニューサイアム2ゲストハウス」の朝食これが同じようなアメリカンスタイルで65バーツここは、小さいながらプールを眺めながら飯を食べることが出来、なんだがリゾート気分でよかった。同じく寺裏の「メリーファイブ」で食べたバナナシェイクとツナサンドで80バーツ単品どうしの組み合わせは、どうしても値段が上がる。でもおいしかった!「メリー」は、ゲストハウスで1階が寂れた食堂になっている。この辺の宿は、レストラン兼ゲストハウス兼旅行代理店は当たり前のようだ!ここも日本人宿泊者が多い。結局ゲストハウスとホテルを比べてもあまり意味はないのだが素泊まりで外食した方が、安くておいしいものが食べれるという結論を強引に出しておく!( ゚д゚)ポカーン明日からは、話はトンローエリアに戻る。
Oct 14, 2006
宿泊料880バーツに1人分の朝食が含まれる。よって、もう1人分は別に飯代として187バーツ払うことになる。よくありがちなアメリカンブレックファースト。コーヒーは、小さいポットにお替りが入っていて2杯飲めた。味は、 (;´Д⊂)ホテルとはいえ、値段が高すぎるだろ~(((;゚ー゚))))コワー 評価 ★24時間やっているということは、夜は盛り上がってるのですかね???あきらかに女性同伴の人もいますが、「そんなに気にはなりません」と嫁は云っておりました!いいところもあれば、そうでないとこもあるそんなレックスホテルでありますが私の評価は、それでも★★★★★
Oct 12, 2006
小さいながらプールが3階にある。卓球台もあり、よくファランが遊んどる。嫁がエステに行っている間は、私はここで時間を過ごす。曇っているので安心して昼寝すると日焼けで全身真っ赤になった!(((;゚ー゚))))コワー ホテルのロビーかなり暗い。このホテル、24時間営業のコーヒーショップがある。ここで朝食をたべる。明日は、問題の朝食を紹介する!
Oct 11, 2006
レックス ホテルといってもベトナムの格式あるあのホテルじゃなくてバンコクのトンロー地区にひっそりとたたずむ安ホテルである。1泊 ダブル 880バーツ(1人分の朝食付)2人で予約しても1人分しか朝飯は、でない。この辺がこのホテルの怪しい部分を表わしているのではなかろうか?(笑い)BTSのトンロー駅から歩いて5~6分近くにコンビにもあり、思ったより利便性は高い!本当は、スクンビットのホテルに泊まりたかったけど近年値上げが凄くて、たった200~300バーツ上がっただけだけどえらく高く感じるのだ!私が貧乏性な故、嫁にはいつも苦労をかけている。でもこのホテル、かなり古いけど雰囲気渋い。329号室は、角部屋で窓からの眺めが緑が見れて気持ちいいのだ!椅子も、机も冷蔵庫もある。かなりいい部屋!評価 ★★★★★
Oct 10, 2006
いよいよヤワラー最後の食事!食べたいものが、たくさんありすぎて困る。でも最後は、「和盛豊」と決めていたのだ!4.フカヒレ 1500バーツ評価 ★★★★まずいはずがない!101・ローストダック 100バーツ評価 ★★★82・オースアン 100バーツ評価 ★★130・空心菜評価 ★★★199・熱花茶評価 ★ここのは、甘いんだよね~185・黒ゴマあん入りしょうがシロップ評価 ★私は、にがて (;´Д⊂)総計で2040バーツやはりフカヒレのいいやつを食べると値段があがる。ここに初めて来た時は、感動した。今回は、冷静に食べれた。お店の雰囲気も良く、タイには珍しく愛想が良くて世話を焼いてくれるウェイトレスにあたった。評価 ★★★★あ~満腹満足!さて次は、トンローに移動しよう!
Oct 10, 2006
これは、よくウィークエンンドマーケットなどで売っているおみやげ用のミニュチュア!しかしこれより小さくて精巧に造りこんであるミニチュアのギャラリーが「グランドチャイナプリンセスホテル」にあるらしい。ということで3日目にしてやっと開店しているホテルのギャラリーに遭遇。(ここは、撮影禁止なので画像はなしで)あまり広くない屋台のような店にガラスケースに入って物凄く小さくてかわいい屋台・水上マーケットの船・タイ料理の数々が再現されていた。米の1粒1粒まで造りこまれており、これは芸術の域だ!しかし値段が高い!かるく1万バーツをこす値段で買わずに見るだけにする!1階の雰囲気のいいカフェに降り、お茶。コーヒーなど2杯で170バーツこのホテルは、高そうだ!さて念願のミニュチュアハウスも見たしぶらぶら歩いてホテルまで散歩しよう。電話まで中華風しかし赤色は、きつい!まるで消防専用電話のようだ!(笑い)さてそろそろ、飯食ったらトンローに移動する。ヤワラー最後の飯は、「フカヒレ」と行こう!
Oct 8, 2006
歩道橋を渡りやっと道路の対岸へ「ピナクルルンピニーホテル」を見ながらひたすら「珍平酒楼」を目指す店の前には、高級車がずらりと並ぶ!なんか予想と違うと嫌な雰囲気を感じた。ここの名物「カイヤーン」だが所謂、漬けタレに付けて焼かれたタイでよくある「カイヤーン」ではなかった!どちらかと言えば、日本的な「鶏の炭火焼」だった!おいしいのだが、これなら日本の焼き鳥屋でも食べれるな~1羽 140バーツ評価 ★★★ソムタム 150バーツ評価 ★★この野菜は、どの料理の付けあわせでどうやって食べろというのでしょうか?どなたか教えてください!いつも食べきれずに残してしまいます。揚げ春巻 100バーツ評価 ★★★店は、中国系タイ人の家族で大賑わい大きな丸テーブルを、大勢で大量の料理を食べまくって飲みまくっていた。その見事な食べっぷりとでかい声に圧倒された。旅行者が少人数で行くには、ちょっと違和感がある店だった。というのもウエイターは、「たったこれだけしか頼まないのか?」とあれこれ料理を勧めてくる!しかし2人じゃそんなに量を食べれないんだよな~という訳で評価 ★
Oct 7, 2006
パッポンの近くの「有馬温泉」へ耳掃除(30分)280バーツは、予想より気持ちよくなかった。耳の中に濡れた脱脂綿入れられて、微妙に中耳炎な感覚。評価 ★2時間の古式マッサージは、400バーツ言うことナシ、おばちゃんうまい!評価 ★★★★身体が軽くなって、嫁が活動的になる。「ジム・トンプソン」でお買い物。スリウォン通りから歩いて「ナイト・マーケット」へしかし意外に遠いのだ!ルンピニ公園が広いということを、改めて実感した。地下鉄使えばよかった。_| ̄|○タイでは、一駅を甘く見たら、いけないようだ!物凄く疲れてしまった。またこのナイトマーケットも広い!観覧車もあるしビアホールというか物凄くでかいフードコート?地図に載ってる以上に、いろんな施設がある。周りにはオシャレなレストランだらけ!でも買い物は、やめておいた方がいい!めちゃくちゃボッテくる。ウイークエンドマーケットで150Bのものがここでは970Bになります。信じられん(((;゚ー゚))))コワー (画像の電球屋は、関係ありません)見て回るのに疲れた。腹減ったので、「珍平酒楼」でカイヤーン食べたい!また歩く!対岸に行けない?ひたすら歩く!やっと歩道橋があった!「ナイトマーケット」見るのはいいけど、買うのは絶対に進めない!評価 ★
Oct 5, 2006
ルンピニ公園まできたらウォンリー・ランスアンに行かなくては、なりませんな!と言う訳で、蟹です!カニ!プー・パッポン・カリー私は、蟹ならズワイ蟹が好きで、あまりワタリ蟹系は好きでありませんでした!しかしタイで開眼しました。うまい!めちゃくちゃうまい!蟹を食べた後は、白飯を注文して、玉子丼のようにして残った玉子を食べる。お行儀が悪いですが、ご飯をかきこむようにむさぼり食べるとおいしいです。この料理意外に油っぽいので、玉子は、よく油をきってご飯にのっけましょう!評価 ★★★★★450バーツタイ風海老のすり身揚げ評価 ★★★豚腸の唐揚げ評価 ★★★★ビアシンと合う!あ~極楽極楽!全部で751バーツ(2人分)この店は、有名なのでいまさらでしょうが行って損はしないです。
Oct 4, 2006
ルンピニ公園の北側からランスアン通りに抜ける道にたくさんの野良猫たちがいるのだ!こいつらがめちゃくちゃ悪い目つきなのだ!絶対に人間には、なつかないぜ!そんなオーラをビンビンに感じる。おまえは、ちょこっとだけかわいい。視線だけ投げかけてくるのだ。餌くれよ!公園の砂場は、こいつらのトイレだな!木の上でウトウトしている子猫!評価 ★
Oct 3, 2006
ご存知、朝のルンピニ公園の風景!地下鉄シーロム駅で降りるとすぐ目の前だ。もうサラデーン駅から歩いて、あの渡りづらい道路を横断しないで済むとなれば、これは助かる!緑が多く癒される場所である。体操軍団、中国舞踏団、雑技団、カラオケ隊までいる。(笑い)そのおじさん、おばさん軍団の中に鶴はいたのである。美しいのだ!今までこんな美しく踊るおねえさんをここで見たことがあっただろうか?!否ない!私は、しばし彼女の舞う姿に心を打たれた。ストーカーと間違われないようにそっとカメラのシャッターを、、、バシャバシャバシャバシャバシャ、、、、、、、。嫁に「いいかげんにしなさい」と言われるまで連写する私であった。(;´Д`)l \ァ l \ァ 評価 ★★★★★
Oct 2, 2006
フォアランポーン駅からルンピニ公園まで地下鉄に乗って行った。これまで交通の便が悪かったヤワラーだがこの地下鉄のおかげで、かなり使えるエリアになった。なんせ宿代が安いし、飯がうまい。最初は戸惑ったが、慣れればなんてこたない。しかし料金が高い!新しいのは、やはりいいな~!広告があんまりなかったので、すっきりしてる。電車の中は、寒い!冷蔵車のようだ。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル評価 ★★★★★
Oct 1, 2006
意外に穴場の展望台寺院がワット・サケット(プー・カオトーン)。市街地が一望に見渡せ、風が吹きぬけ気持ちいい。ヤワラートからタクシーで約10分(43B)渋滞がひどく時間は、かかった。ワット・サケットは、無料プー・カオトーンの入場料は、10バーツワット・サケットで仏像をみたら、寺の奥にある坂道をだらだら登る。何故か鐘が連なっており、皆、カラン・カランと鳴らして登っていく!全て音が違うので、おもしろかった。登るにつれて風が吹き、涼しい!ご本尊が、バンコクの四方を見守っていた。観光客より地元の人が多く、女子大生のグループがお参りしてて印象に残った。タイの学生は、いい匂いがしました。(;´Д`)l \ァ l \ァ 煩悩が~_| ̄|○評価 ★★★★
Sep 30, 2006
屋台で飯を済ませた私達は、通りをブラブラヤワラート通り方面へ歩く。月餅屋があり、なんと鶏のようなお菓子が?流石中華街しかし、あまり見たことないな~中身が気になるが、でかすぎだろ~ソーセージが軒先から、ぶら下げてある。いいのか?保存食だから?雰囲気がベトナムのハノイのような通りなのだ!嫁が金物屋に入る。中華箸(20本40B)とホーローの皿(5枚で90B)を買った。キャンプ用として買ったらしいが、今ではカレー皿として我が家のレギュラーになった。これ1枚なんと18Bうちの食器は、安いな~~嫁は、この金物屋の商品を全部買いたいと言い出した。_| ̄|○
Sep 28, 2006
ホテルでの朝飯をパスし屋台を探して歩いた。実は、「ハッピー2バンコク」で紹介してあったうまい粥を食べたかったのだがどうもお目当ての店は見つからなかった。_| ̄|○そこで1軒の食堂へ朝から肉かよ~玉子焼きも嫁は、野菜を選択この他にも、もう1品野菜モノご飯とおかず4品で80バーツこのあと近くの屋台からパイナップル(10バーツ)を買ってきてデザートとした。通りに面した椅子に座って朝飯を食べる。なんかこの瞬間が旅にでてるんだな~という実感をシミジミかみ締める俺にとって幸せな時なんだな~あ~前の店のおかずがまたうまそうだ~評価 ★正直おいしくは、なかったです。たまには、はずすときもありますわね~_| ̄|○
Sep 27, 2006
ホテルからヤワラート通りへ散策開始。なんとこれ病院です。(ティアン病院)夜には、こんなカンジ!さすがチャイナタウン!病院まで中華風かよ(・∀・)ソレダ!! 通りは、なんといつもとは一変。国王在位60周年をお祝いする横断幕が凄い!赤と黄色のコントラストが中華街に合う。さてタイに来て何故か私と嫁の時計が壊れた。そこで時計屋を探して歩くと、意外にたくさんのお店を見つけることができた。そこでできるだけ頑固ジジイ風のオヤジがいる店を選んで入ってみた。言葉は通じないが、バッテリー交換と切れたベルトの修理と交換をしてくれた。Gショックのバッテリー交換が200B俺の時計のベルト交換と修理が150Bだった。日本で電池交換すると値段が倍くらい平気でするので、タイで修理できてラッキーだった。しかしかなりGショックには、手間取ったらしくたまたま来ていたヤワラー時計協会会長風の御大があれこれ指示していたのには、笑った。たまたまわかる人がいて、良かった~
Sep 26, 2006
ヤワラーに行くと、かならず無事に営業しているか確認しにいくのがこの「台北大旅社」(台北ホテル)である。相変わらず駐車場にしか見えん!ここを見るとなんだが凄く懐かしい気持ちになる。もう泊まることは、ないかもしれないがやはり気になる存在なのだ。このロータリーも、だいぶ変わったな~この辺は、かなりやばそうな旅社が数件ある。昼間でも旅社の前には、おばちゃんが(((;゚ー゚))))コワー 中に入ってみたい衝動を抑える。(怖いもの見たさ)ここまでくるとクルンカセム・シークルンの裏口まですぐ!つ~かこの辺の旅社は、ネット上でお化け屋敷といわれていたな~マニア度 ★★
Sep 25, 2006
しつこくクルンカセム・シークルンの第3弾。廊下は、湿っぽく薄暗い。いつもは、部屋を使ってない状態での撮影を行うが、今日は普段のありのままの部屋を公開!机の上は、物置と化す。ここでメモを書いたり、デジカメの充電を行う。最近は、どこに行っても普通のコンセント(形状)が増えた。日本の製品もそのまま使えるのが多い!習慣で変圧器やコンセントのアダプターを持っていくが最近は、出番がない。壁掛け用のラックが非常に便利だった。使い勝手いい!部屋の中から見た外の景色。どう?なえるでしょう? (;´Д⊂)ここのホテルの敢えて駄目だしするなら隣の部屋の音は、結構聞こえる。隣のオヤジが、下呂を吐き続ける音がずっとしてたな~変な咳も一晩中どこからか、聞こえてきた。トイレは、逆噴射するし、ベッドは広いが、私にとっては少々硬かった。でもいいとこの方が多い。フロントの女性マネージャーは、英語話すし親切で日本へのハガキも出しておいてくれた。ランドリーサービスもエレベターホールにいる女の子に頼めた。朝8時に出せば夕方出来上がっていた。やはり評価は、★★★★★
Sep 23, 2006
この1階のレストラン「バレンタインコーヒーショップ」のメニューがとにかく多い。選ぶのが一苦労なのだ!64.Fried Shanghai noodles with shrimps,chilli and basil 60B71.Clear soup with Taiwanese pork boll and vegetables 50B168.パイナップルジュース 25B171.コーヒー(ネスカフェ) 25B合計160B71.それなりにうまいのだが、どうも予想した味と違う。麺が入ってるとかなり、うまいのに!評価 ★★64.なんかニョッキのようなマカロニの料理なのだがしっかりタイ味評価 ★★まあ正直選んだ料理が変!もっと正統派のタイメニューにしとけばよかった!(;´Д⊂)ここは、レストランの造りがおもしろかった。半地下、中2階の個室があって、なかなかカッコイイ!
Sep 23, 2006
650バーツ(シャワーのみ)の部屋。4階だった。ここに2泊泊まった。窓が大きいのと、ベランダがあるので洗濯物が干せる!但し眺めは、最悪である。ここに泊まるときは、高層階のヤワラー側がいい。静かだし眺めがいい。今回は、空いてなかった。 (;´Д⊂)しかし天井が高いのと、壁が白壁なので広く感じる。エアコン、扇風機も新しくなっていた。テレビは、パナソニック。なにより机や椅子があるのがうれしい。古いホテルに付きもののゴキブリもでなかったし、意外に清潔で良かった。洗面台も広くて清潔。シャワーも水量たっぷりでお湯の出もいい。カオサンとは、大違いだ!このホテルは、昔風の古いホテルだが、床も壁もエアコン、扇風機がリニューアルされていてかなり快適で気持ちよく過ごせた。これで650バーツなら全然OKでしょう!評価 ★★★★★明日は、レストランとまた部屋を紹介する。
Sep 22, 2006
知ってる人は、知っているフォアランポーン駅に近くて安いホテル!クルンカセム・シークルン(京華大旅社)だ!地下鉄の駅も近いので、利用価値大!よく言えばレトロチャイナ風にも見えないことはない!7月現在の料金表!流石に値上げしてたな~バスタブ付きの部屋は、満室だった~残念 (;´Д⊂)ロビーもなかなか趣があっていいかも。日本人結構いますよ。レストランの入り口なかなかユニークなメニュー目白押し?詳しい内容は、また後日。寂れた雰囲気がマニアには、いい!裏口は、駐車場だがここからヤワラーへ行くのに近道なのだ!今回このホテルに2泊した。明日からは、詳しく報告!
Sep 21, 2006
朝のニュースを見てびっくりした。バンコクでクーデター?戒厳令?戦車?宅診もついに年貢の納め時がきたのか!あまり政治的なことは、わからないが私のようなタイ好きは、これでバーツが下がるラッキー(は~と)なんて不謹慎な事は、考えない!断じて考えない( ゚Д゚)イッテヨシ
Sep 20, 2006
アユタヤから特急で約1時間。やっとバンコクに戻ってきた!電車の中では、通路を挟んで隣に座った女が携帯を使い延々「恋のマイアヒ」を鳴らし続ける。タイにも基地外がいたため、頭の中をのまネコが今でも踊っている(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル流石に1曲を1時間聞かされると気が触れそうになる。やっと着いたあ~いや~いつ来てもここは、いいな~「デイリークイーン」のソフトクリーム(12B)を食べながら一息ついた。3年前は、たしか7Bだったのに!でもうまいんだよな~評価 ★★★さてどぶ臭いクルンカセム運河を越えて今日のホテルへと参ろう!
Sep 19, 2006
ノンビリ電車を待つこと2時間がたちました。しかしなんと定刻になっても電車がきません。下りの電車は、何本もくるのだが???ホームは、次第に登り電車を待つ人が増えてきた。外人は、やはりいらいらしているのか盛んに切符と時計をにらめっとしている。そこへホワイトボートになにやら、駅員が書き込みだした。電車が遅れるようだ!しか~しどんどん時間が変更されて到着予定時刻がさらに遅れていく!ホームには、人がさらに増えてきた。ここでバンコクまで普通電車20バーツで帰る予定を急きょ予定変更、1本前の特急245バーツに乗ることにする。(ラッキーなことにチケットは、とれた。)この状態なら普通電車は、激混みで座れないだろうしいったい何時に電車がくるのか、わからないからだ。結局14時近くになって、やっと特急がきた!電車を待つこと2時間半、普通電車はさらにこの後の電車だから一体何時間待たないと乗れないのか?流石にぞっとした!もっとしっかりしろよ!タイ国鉄! (;´Д⊂)私は、電車が好きだからいいが、アユタヤに行く皆さん、バスをオススメします!評価 ★
Sep 18, 2006
次の普通電車が来るまで2時間待ちが決定した私達は、取敢えず昼飯でも食べることにした。駅前に屋台が数件あるのを思い出し早速買いだしに行った。カイヤーン大1本と串焼き3本カオニャオを購入。45バーツ駅のホームのベンチで他のタイ人乗客に混じってランチ。タイで食べるカイヤーンは、まじでうまい!食べてる最中、ワンコが我々の目の前でおとなしくお座り。但し、じっ~と視線を外さない。(笑い)鶏肉のおいしい部分をちぎってあげる。ワンコと一緒の昼飯も悪くない。
Sep 17, 2006
さてドリアンの臭いを漂わせながら私達は、バンコクへ戻るために鉄道の駅へしか~し電車がありません。極端に昼間は、便数が少ない。次のは、13時半らしい。2時間待ちか?バスで帰るという選択肢もあるが今日のホテルがフォアランポーンのクルンカセム・シークルンなのでどうしても鉄道で帰りたい。日本では、絶対にありえないが、タイなら駅で2時間待ってもいいか?と思い出した。急ぐ旅でもないし、待つことにした。しかしこの判断が、後々、、、。つづく
Sep 16, 2006
市場では、本当にいろんなもんが見れた。この人、ひたすらココナッツを割ってた。小さな祠のようなものもあり隣には、タイらしく象さんが2匹神様を守っていた。小腹も空いてきたので何かつまもうと思っていたところにあった!ドリアンおばちゃんに1個くれというと早速ドリアンを解体してくれた。これ1個が80バーツもっと高いのかと思ったが、意外に安い。写真では、小さく見えるが実際は、結構でかい。解体されたドリアン。これを貪り食う。全然臭くないし、甘い香りで濃厚なカスタードクリームチーズ味といったところ!本当にうまい!果物の王様とは、よく言った!完全にドリアンにはまった。旬のものは、抜群にうまい!評価 ★★★★★バンコク(ヤワラー)では、これが150~200バーツだった。
Sep 15, 2006
さて市場には、おいしそうなものがいっぱいです。しかもみんなカメラを向けると笑顔です。鳥好きには、たまりませんな~これもうまそう!食いものの他にも、お坊さんグッズもあります。ケーキです。タイは、暑いので生クリームではなく、常温でも熔けないバタークリーム。私は、甘いものに目がないのでつい食べてしまい、後で激しく後悔する。でもこんなケーキが子供の頃には、大好きだったんだな~懐かしい (;´Д⊂)
Sep 14, 2006
アユタヤで1泊して、翌日は朝からまた遺跡を散歩する予定だったが完全に寝坊してしまいました。_| ̄|○そこでホテルの近くにある市場を散策してみた。アユタヤの町の中心にあるので、なかなか賑わっていた。ひょっとして亀喰うんかい?肉に魚に野菜、果物安くていいな~市場は、かなり広くて結構楽しめた。しかし下は、水浸しで靴は、べちゃべちゃに゜・(ノД`)・゜・。ウァーーン!!
Sep 13, 2006
食事も済み、サイトン・リバーレストランからアヨタヤホテルへ帰るのにタクシーを呼んでもらったらトックトックがやってきた。今の時間は20時半、たしか21時まで遺跡のライトアップをやっているはずである。折角だから見て帰ろうと考え、急遽トックトックのオヤジと交渉開始!オヤジは、それならまかせとけ!と云わんばかりに張り切りだし、夜のアユタヤ市街をぶっ飛ばした!正直昼間見た時と、印象がまるで違う。遺跡の中には、入れないので周囲から眺めるのだが、よく見えるポイントがあるらしく、しきりにオヤジが「こっから写真撮れ!」と薦める!しかしいくらデジカメでも三脚なしでは、画像がなかなかうまく撮れない゜・(ノД`)・゜・。ウァーーン!!しかし夜のガラガラに空いたアユタヤの町をトックトックでぶっ飛ばすのは、最高に気持ちよかった。夜風が涼しくて、バイクに乗ってるようなカンジだった!近場の3箇所の遺跡を、ポイントを変えながら移動。オヤジは、80バーツでいいと云ったがなんか気持ちが良かったのでチップのつもりで150バーツも渡してしまった。まあ、たまには、いいだろう。( ̄ー ̄)ニヤリ
Sep 12, 2006
手長海老なのだ!メニューには、キロ単位で時価となっていた。取り合えず1キロたのんだが!この時点では、値段がわからない。恐る恐るたのんだのだが、しかしうまい!2人で貪り食う。この辛いタレにつけて食べる。海老は、大きくて身がしまって、炭火焼の香ばしい香りが食欲を刺激する!この日は、1キロで500B絶品 ★★★★★海老好きの私の妻は、さらにエビフライも注文。これは、はちみつにつけて食べるのだが頼むから塩かケチャップで食べさせてくれ~゜・(ノД`)・゜・。ウァーーン!!80B ★氷入りのグラスと共にビア・チャーン・ライト65B ★★★★ 牛肉のホットスパイシーサラダ辛くて全部は、食べれませんでした唇がたらこのように腫上がった。60B ★カオ・パッ・プー(カニの炒飯)海老の炒飯を頼んだのだが、発音が悪くてカニになってしまった?30B ★店は、9割以上が地元民全部で760B海老が高かったが、食べる価値はある!帰りは、タクシー(トックトック)を呼んでもらった。店の評価 ★★★★川沿いの涼しい風とともに、おいしい料理が食べれて最高!
Sep 11, 2006
いよいよアユタヤ最後の遺跡!ここは、ツアーコースにも入ってるのでみなさん行かれたこともあると思う。雨は、完全にあがり。夕日がいい斜光線となり、遺跡をより立体的に見せている。そこへサプライズ!虹だ!アユタヤは、妻は2度目だ。最初は、やはり日帰りツアーで来たらしいが全然どこが、どの遺跡なのかちんぷんかんぷんであまり印象に残らなかったらしい。私は、私でどうしてもアンコールワット遺跡群と比べてしまい、「どうせたいしたことないだろう」と高をくくっていた。しかしどうだ!アユタヤ遺跡!(・∀・)イイ!! 自分達で選んだ遺跡は、どれもタイらしくて気に入った。またアユタヤという町も気に入った。来てよかった。評価 ★★★★
Sep 10, 2006
アユタヤで1番に私の興味をひいた遺跡。なんとクメール様式どことなくアンコールワットを思い起こすのだ!ここは、立地が抜群によくてオールドロッブリー川に面して作られている。ビルマ軍がアユタヤを責めた際には、ここが駐屯地になったらしい。雨上がりの夕陽に照らされる遺跡の美しさといったら、、、。あ~緑が目にしみいる。アユタヤツアーでは、この遺跡なんとコースに入ってないのだ。もったいない!入場料 30バーツ評価 ★★★★★
Sep 9, 2006
ドシャ降りの雨も、次第に弱くなってきたが雨の中平気な顔でバイクで走る人たち!ワット・ロカヤスタについた頃(午後5時頃)には、なんと雨は、ほとんどあがった。人は、誰もいなくて、ただ犬がいるだけの遺跡。寝釈迦物は、どうもレプリカ臭が匂う!なんせ全身セメント作り!いいかげんな作りだな~(笑い)しかし雨が上がり、陽がさして仏さんに後光が、、、。やっぱり本物か?入場料 タダ評価 ★
Aug 24, 2006
アユタヤの郊外にあるこの寺は、眺めがいいらしい。アユタヤの市街地を高台から見たかったので行ってみた。今にも泣き出しそうな空を見ながら寺の上の方へと階段を登っていくとぽつり、ぽつりと雨がキタ━━━( ゚∀゚ )━━━!!! この塔もかなり傾いてる。上からの風景は、とてもきれいな田んぼの風景とかっこいい形の雲が、、。しかし次第に強くなる雨に撤収を決意。階段が雨で濡れてすべるすべる~降りるのが怖い!ついに振り出した雨に、これでアユタヤ観光も終わりかと思いきや、トゥクトゥクのオヤジは、ノープログレム。傘とトゥクトゥクの両サイドには、ビニールの雨よけが取り付けられていた。これなら雨が降っても濡れることはない!しかし物凄いスコールで、ちょっとテンションは、下がったが実は、この雨がその後とてもいい結果をもたらすのだ! ワット・プー。カオトーン 入場料 タダ評価 ★★★★
Aug 23, 2006
アユタヤのインサイドでワット・プラ・マハタートの隣。ここは、オススメ!いい雰囲気だな~緑が多いのがいい。木々がイキイキしている。例によって塔は、傾いている。重厚な感じがとってもいい。首が切られた仏がたくさんあるが、これってビルマ軍にやられたんじゃなくて、タイ人が売っちゃったのじゃないか?という疑問を常々持っていたのだが!どうやら、本当に壊されたらしい!( ´Д⊂ヽゴミンナサイ入場料は、30バーツ評価 ★★★★
Aug 22, 2006
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