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2008年に始まったこのブログ。 たくさんいた仲間たちが ほとんど撤退する中 おととしの11月を最後に ぼちぼち消える予定でした。 だから こうして アップしても 気づいてくれる人は ほとんどいないのですが・・・ ちょっとドキドキしながら 「日記を書く」をポチっとしたのは それなりのわけが。 それはもちろん 地球のアセンションに関することでして。 ある人の最新刊が ヒカルランドから出まして かなり面白かったということで 紹介します。 タイトルが長いんです。 「伯家神道(はっけしんとう)の 祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ」 さらにサブタイトルが 「ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッド 」 いったいなんのこっちゃ って感じでしょ。 著者は 保江邦夫。 世界的に著名な理論物理学者にして 合気道系の武術の一派を創始した人。 これまた どんな人っちゃ って感じでしょ。 とにかく面白い! 実は前作 「人を見たら神様と思え」(風雲舎 2013年3月刊) さらに前々作 「愛の宇宙方程式」(風雲舎 2012年9月刊) この3作を アセンション3部作と 勝手に名付けることに決定しました(笑)。 年末のアセンションは 一体どうなったのか 誰もきちんと説明してくれない中 堂々と臆さずに これだけのことを書いてくれて うれしかった。 最新刊は執筆当初から 英訳も決まっていて 内外で 大ブレイク必定。 物議を醸し ト学会認定も確定(笑)。 ぜひご一読あれかし。 ではまた。(←かどうか・・・定かではないけれど) チャオチャオ
2013年06月20日
噂の10月28日。日本時間では本日29日でしょうか。ひさびさに登場です。噂のレスベラトロールを8月から服用して体は確実に5年以上前に戻りました。なにしろ指圧に全くいっていない。少なくとも2006年当時のレベルに回復して体が疲れない。ただし服用2ヶ月目途中位から激しい下痢に見舞われ以降様子を見ながら時々飲んでいますが体は調子いいですよ。 閑話休題(それはさておき)。飯田史彦氏の「生きがいの創造4」が発売されました。福島で魂の救済活動を続けながらの執筆。津波でさ迷う魂との会話から光の存在が登場しついに人生の目的に対する最終回答が明かされているのです。また原発問題に対する光の結論も出てきます。 ご一読をということで今回はちゃおちゃお
2011年10月29日
今年もまたやってきました我が命の日。4月29日は永遠の「天皇誕生日」です。数えてみたらあれからちょうど30年! 思えば長く生かしていただいているのにそれに値する生き方をしてきただろうか・・・ とはいえこの日は仕事で何をするでもどこへ行くでもなく。 昨日までの3連休は家の片づけがメイン。ちょっとだけ思い立って根津神社のつつじ祭りに行ってみましたが元旦でもないのに人・人・人・・・外から眺めてもつつじ園内は芋を洗うがごとし。200円払って入るまでもなく拝殿も長い行列につき横からちょこんとご挨拶でそうそうに失礼しました。上野方面に抜ける途中で小さな稲荷神社2社を訪れ家に帰ってまたまた片づけ続行。 どうやら今は物理的にも精神的にもクリーニングが必要らしくホ・オポノポノ関連の本を何冊か読みながらクリーニング。このブログに詰まっている潜在意識の過去の記憶もクリーニング^^ ちゃおちゃお~^^
2011年05月06日
原発は安全だと「確信」していた人たちはそのように「刷り込まれ」「洗脳」されていたと結果論ですが言えるわけですよね。 では「刷り込み」「洗脳」をしていた側の人たちはどうだったのだろう。 利益や保身がスタートだった洗脳者でさえいつのまにか自分自身を洗脳してしまったのではなかろうか。 とらわれたり思いこんだりそういうことから離れて「手放し」て生きていく。 なにものにもつかず離れず自由に魂を遊ばせる。 それこそが天意では? ちゃおちゃお~^^
2011年04月23日
昔々。私は高校生だったろうか。ある晩父が日本経済新聞のコラムだったか社説だったかを読んでみろ、と言い「どう思う?」と聞いてきた。 日本の高度経済成長のために原発を推進すべきかどうかといった内容の記事だった。 その記事が肯定派か否定派かただの問いかけだったかは記憶にない。 ただ父の真意を訝りながら私は「反対」と答えた。理由は単純。原爆を2度も受けたのになぜ危険な道を選ぶのか。ただそれだけ。 父は「そうかなあ」と呟いた。「経済を成長させるためにはエネルギーは考えなければいけない問題。ここは推進すべきかなあとお父さんは思うよ」 敗戦を中国で迎え必死に働いて日本経済の土台を築いてきたその一員であるとの自負心のあった長州人の父。零細企業の経営者で人一倍経済に詳しかった父。おそらくは原発は安全だとの「確信」があったのだろうと今になって思う。 原発もそうだけれど私にはなぜ「経済」なるものが「成長」しなければならないのかそもそも経済、経済ってなんなんだ?それはその頃の父の年齢を越えた今になってもわだかまっているテーマです。 ちゃおちゃお~^^
2011年04月19日
この土曜日に東京は高円寺で反原発デモがあったのを知ったのは参加中の知人がメールで知らせてくれたからです。 日本のメディアではどの程度報道したのか不明ですが今朝のジャパンタイムズ紙には一面記事のひとつに出ています。土曜日:高円寺で、15,000人日曜日:港区芝公園で、2,500人合計17,500人参加したとあります。少なくとも朝日、産経には出ていません。 先日ネットで平井憲夫さんという阪神淡路大震災の翌年1996年にすでにこれだけの告発をされていた方の記事に行きあたりました。すごいです。是非読んでください。 「原発がどんなものか知ってほしい」http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html 原発に20年従事していた方の悲痛な、勇気ある告発です。平井氏は故人です。 空色
2011年04月11日
埼玉県の加須市などが被災者の受け入れをしています。徳島県では400人の就職口を斡旋しています。 もっともっとたくさんの地域が北海道から沖縄までいろいろな形で家族や親類ごと受け入れ体制を宣言してほしい。 そうして家も土地も流された人々の中でとりあえず「手放せる」人たちが国内で移住をしてそれを見た人たちがあとに続く。 目に見えるものがなくなってしまった時「手放す」のは目に見えない価値観。人生観。もののみかた。 それができる人から受け入れる体制を目に見える形で宣言すること。 それが大事だと思う。 元気だそう!ちゃおちゃお~^^
2011年04月05日
今日は千鳥が淵から半蔵門に出て皇居から一番近い神社平河天満宮に参拝しました。千鳥が淵の桜は木によって一分から三分咲きとまばら。恒例の桜祭りは中止ですがこの土日は絶景でしょう。 礼儀正しいのも度を越すと慇懃無礼(いんぎんぶれい)となるように自粛も度を越すと顰蹙(ひんしゅく)ものかもね。 桜の開花は希望そのもの。近年は温暖化のおかげか暖かな日差しの中で花見ができるようになってホントに有難い。桜を愛でながら希望をふくらませかつ飲食もしながら経済活動も動かさないと復興どころか失業者が続出しちゃいますよね。 かく言う空色も震災の影響で仕事もほとんどなく(例年暇な時期ではありますが)少し痛手を伴っていますが祈るしかないのであちこちに出没中。 増上寺と芝大神宮のセット。深川不動尊と富岡八幡宮のセット。31日の水への祈りは目黒不動尊で(セットは大鳥神社)。などなど。枝垂れ桜は早咲きで今が見ごろ。ソメイヨシノはこの一週間で満開に。 神社仏閣で祈る心と桜を愛でる心には自粛なんてあるわけない。 元気出さなくっちゃね!ちゃおちゃお~^^
2011年04月04日
私が敬愛する水の波動で知られる江本勝氏が次のようなメッセージを世界に向けて地球人に向けて発信しています。 (以下 転載)『福島原発の中にいる水たちに、愛と感謝の想いを捧げ送ろう!!』 日時2011年3月31日(木)それぞれの地区の時間の正午何を言うか 「福島原発の中の水たちよ辛い思いをさせてごめんなさい。我々を許して下さい。そして有難う、愛しています。」 これを口に出して、あるいは心の中で、手を合わせて3回祈ってください。 お願いします。 愛感謝 2011年3月27日 水の伝道師 江本勝 (転載 了) 私もどこかで(たぶん神社で)祈ろうと思います。 心ひとつに我ら地球人。 ちゃおちゃお~^^
2011年03月30日
東京都神社庁に所属する神社には「生命(いのち)の言葉」と題するしおりが月ごとに言葉を変えて置いてあります。 この3月はこれ。 己(おのれ)の立てるところを深く掘れそこには必ず泉あらむ 高山樗牛 背伸びせず足下を見据えて自分にできることをたんたんと ちゃおちゃお~^^
2011年03月29日
明治神宮靖国神社に続いて日本の復興と地球の立て直し祈願に赴いたのは大國魂神社(府中)東京大神宮(飯田橋)山王日枝神社(赤坂)。 謂われは存じませぬが東京5社と言います。 今私に出来ることは祈ることとブログを発信することくらい。 街を歩くとそこここで「寄付金お願いしま~す」の声。何かしなければならないという善意からたくさんの人が行動に移している。 されど水を差すようだけれどひとつにする寄付を何十に分けても同じこと。 気まずい思いで通り過ぎる人も多いのではないでしょうか。 そうそう東京大神宮は飯田橋。神楽坂上をも少し上がったところにある赤城神社にも参拝しました。長らく工事中だったんですがいやあ新築の神社もまた いいものですよ。阿佐谷の神明宮もきれいです。 神社で祈る。日本と地球の行く末を。 ちゃおちゃお~^^
2011年03月27日
日本の電力は 3割が原子力ということで これをストップしたときに 残りの7割で 賄えることが わかってしまうと まずいので 計画停電なるものを ひねりだした なんて説もあるようです。 日本は 原子力推進派で 海外にまで 売り込みをかけて いましたからね。 けれど 計画停電自体は 啓蒙という意味で しばらく続けた方が いいかもしれませんね。 いろいろ 大事なことが 身にしみると 思うんですよ。 それよりも 原子力は もうやめるとして 残りの7割のうち かなりを占めるのが 火力発電ですよね。 問題にしたいのは 石油エネルギーですよね。 地震前から チュニジア エジプト そして リビアと 石油がからんだ 地域の問題が 勃発し 我が国にも 多大な影響を 与えている状況でした。 化石燃料でもなく 原子力でもない 新たなエネルギーを ここで打ち出す 今がそのとき。 エネルギーが変われば 世界は 次元が 変わります。 ちゃおちゃお~^^
2011年03月25日
今日は午後から明治神宮に参拝しました。どんより曇っていたはずが随神門をくぐると日が射してきてやはりこのスクエアだけ気が精妙なのでしょうか。 いつもと違って外国人観光客が一人もいない。中国語もハングルも聞こえてこなかった。まばらな参拝人はすべて純日本人? 日本の復興と地球の立て直しに尽力をお願いすると今回の災害への募金箱がありそこには明治天皇御製とあり 千萬の民の力を集めなばいかなるわざもならむとぞ思ふ と書いてありました。じ~んときた空色です。 代々木へ抜けて市ヶ谷から九段下。靖国神社に着いたころはもう一の鳥居に西日がとまっておりました。 人はほんとにまばら。神門のところで袴姿の大学卒業生たちと写真を撮っていた数名の外国人はどうやらフランスから来ている緊急救助隊員らしい。 日本の復興と地球の建て替えへの尽力を祈願し神保町へと歩く道すがらまたしても救助隊らしきいでたちの外国人数名。胸に横文字でモロッコとありました。東京を拠点として活動しているのでしょうか。 なんにせよ有り難いことです。 神保町の街並はどの店も節電中。ほの暗いそこかしこにそもそもこの方が当たり前で自然だと思いましたね。 原子力が日本の電力の3割を賄っているそうですがそもそも我々は無尽蔵のごとく電力を使い過ぎていたんだとあらためて思います。 今までの70%の電力で生きていくくらいが実は人間として大事な心がけなんじゃないかと思いました。 原子力さんプルトニウムさん今まで本当にご苦労様でした。感謝します。ありがとうね。 ちゃおちゃお~^^
2011年03月24日
知恵がある奴は知恵を出せ。力がある奴は力を出せ。金がある奴は金を出せ。何にも出せぬという奴は元気を出せ。 と、どこかで誰かが(松山千春だったかな)言ってたそうでけだし名言ですね^^ 被災してない人は日々心新たに宝石を慈しむかの如く大切に送り自分に出来ることを出来る範囲でしていこう。 不幸や悲しみに同調することは少しも立派なことでなくかえってネガティビティを増幅させるのみ。 元気を出そう! ちゃおちゃお~^^
2011年03月22日
東京、埼玉など関東地方を始め多くの自治体が被災者受け入れを始めています。有り難いことです。 ここから先が問題なのです。 前回の記事でお知らせしたように日本全国の町・村・島などで今まで問題となっていた過疎化のために空家となっている民家や集合住宅などを簡単に整備して頂いて移住してもらいましょうよ。 もしかしたら老人だらけの地域に被災者の方たちが入ることによってもちろんその地に我々が支援をすることで双方にプラスになること必定であると私は信じます。 滞っていた農業などの地元産業が甦りプラスプラスの相乗効果が生まれることをイメージしています。 今こそ、そのチャンスだと語弊はあるでしょうが地域活性のチャンスだと思います。 新たな仲間や家族や親せきがそして日本人が一体となりいずれは地球人が一体となるその雛型を創るときです。 どうか賛同される方は発信してください。 力強く生きて行きましょう! 空色拝
2011年03月19日
日本全国で何とかしたい自分に何ができるだろうかという愛の波動ボランティアへの思いが湧きあがっています。そう感じます。 我が家へどうぞといった涙が出るほど嬉しいオファーがたくさんあるようで頭が下がります。 被災していない全国の自治体と住民の方への提言です。 交通が、道路が回復次第体育館や公民館などどんどん解放して被災者を受け入れましょう。私たちはそこに物資やボランティアの支援を投入しましょう。 その間に全国の過疎化した村や町や島にある廃墟や住宅を簡単に整備して順次移って頂きましょう。その土地に根差した仕事に従事してもらいながら私たちは物資やボランティアを投入しましょう。 無残に引き裂かれた被災地の復興はとりあえず国の仕事です。 自治体や個人は九州四国であれ北海道であれ雨風を防げる場所はいくらでもあるはずです。 そこから日本が立ち直っていくことを私はイメージしています。 私などが思いつくことですから同じことをたくさんの人が思っているでしょうが発信しないことには何も始りません。 どうか賛同される方は自らの出来る形で発信して頂けますようにお願いします。 今こそ日本がひとつになりいずれは地球がひとつになるその雛型を創造するときでしょう。 空色拝
2011年03月18日
昨日の記事でご紹介した「森田玄のリモ農園ダイアリー」にすばらしい詩が載っていますので転載させて頂きます。 (以下、転載)今朝、生まれた詩を送ります。「光の雨」光の雨を降らせましょう。みんなで光の雨を降らせましょう。ただ、心の中でイメージすれば良いのです。すると、この見えない光の雨が空から降り注ぎ、破壊された原子力発電所を冷まし、汚染された水と大地と空気と傷ついた人を癒やします。それは、本当に降るのです。だから、みんなでイメージしましょう、東北地方に、日本中に、光の雨が降るイメージを。キラキラとまぶしく輝く光の雨がこの島に、降り注ぎます。1人より2人、2人より3人、5人より10人、10人より100人...、日本中の人がイメージすれば、大量の光の雨が降り注ぎます。そして、この島は光に包まれ発光し、太陽のように輝き、みるみる汚染された自然が蘇って行きます。本当に、自然が蘇って行きます。奇跡が起こりました。神はいました。奇跡を起こした神は、天高く遠いところにいるのではなく、私たち一人ひとりの心の中にいたのです。光の雨を降らせましょう。心の中でイメージすれば、その光の雨は無限に降り注ぎます。私たちの心は、無限の力を持っています。光の雨を降らせましょう、私たちの愛する日本に。光の雨を降らせましょう、私たちの愛する自然に。光の雨を降らせましょう、私たちの愛する人類家族に。光の雨を降らせましょう、私たちの愛する地球に。私たちは、無限の力を持っています。ありがとうございます。林良樹 (以上、転載了) 海外のメディアが強く危惧する放射能レベルと現実のそれとの間にどうも大きなずれがあるようです。科学では推し量れないそれなりの訳があるのかもしれません。 空色拝
2011年03月18日
ここ東京にいても物資の不足や計画停電実施による交通機関の乱れ学校やイベントの活動停止など様々な影響が出ています。 しかし海外のメディアは深刻な危機を報道しているらしくたとえば昨日のThe Japan Timesの1面記事に外国人が続々帰国とあり中でもフランス大使館は在日フランス人に対して原発事故直後に東京から離れるように避難警告を出したとのことです。 また「生きがい論」の飯田史彦氏は福島で被災されマスコミの報道とはケタ違いの「大危険地帯」に自分のなすべき役割を求めて戻っていく決死の覚悟をHPに載せています。(ご無事を祈るのみです!) 「マシュー君のメッセージ」については昔記事にしたことがありますが今回の日本の惨事に対してかなり長いメッセージを送ってきています。スピリチュアル世界に馴染みの人にとっては心の慰めになる記述もあります。 関連の一部だけご紹介します。 (ここから転載)マシュー君は、いま大事なことは、祈ること・・日本がふたたびかつての活気を取り戻し、その国民が健康で元気になって、陸地が元に戻っている様子をイメージすること、また怖れを取り込まないようにすること、そして、祈りはあまり懸命にするとそのエネルギーがかえって分断されてしまうので、落ち着いて、穏やかに、頭ではなくこころから祈ること、そして希望をもつことだと言っています。(「森田玄のリモ農園ダイアリー」より転載) では希望を持って 空色拝
2011年03月17日
ブログを通じてお知り合いの島ペンさんのブログ「あるがままに生きる」(楽天ブログ)。 網地島出身のご夫妻が旅行中で被災されなかったことはもちろんブログで知っていましたが宮城県沖の網地島の情報については私も気にかけていました。 島ペンさんご夫妻は即刻旅から引き返し今は仙台まで戻りそこで島で炊き出しをされている娘さんからのメールを受け取り島に死者はいないらしいとのことです。 私がびっくりまた感動したのはブログのコメント欄にいつもの仲間からではなくたくさんの網地島および近辺の情報を求めている必死の方々が辿りついてとりあえずホッとなさっていらっしゃることです。ブログがこの非常時にこんな使われ方をしていることにです。 網地島情報の一端。「あるがままに生きる」(楽天ブログ)です。 光あれ! PSコメント欄に田代島も無事との情報が届いています!( from yumikoさん ) 空色拝
2011年03月14日
大変な事態です。被災された方未だ安否不明の方おそらくは日本中で関係ないなどという人は一人もいない事態です。首都東京でもスーパーに物がない明日から計画停電のエリアがある。覚悟を決めて生きる日々を送るなかで出来るだけの援助を被災地に向けまた諸外国からの援助は有り難く頂戴しあらゆることに優先して日本と日本人はひとつになってその尊厳を世界に知ってもらう機会ではないでしょうか。 スピ系でよく言う日本が雛型だとするならば日本人がひとつであるというその心こそ地球がひとつという心の雛型になるのではないでしょうか。 いまここそして心ひとつに。 空色拝
2011年03月13日
先日は文京区ことりっぷ。丸ノ内線の茗荷谷下車護国寺の境内に接して吹上稲荷神社。そこから少し歩いて簸川(ひかわ)神社。 地図を見ればどうもこのあたり小石川七福神巡りで通ったことがあるらしい。そこでにわかに思い出したのが「霊窟」とよばれる何とか稲荷。そこにまた行ってみたいなあと。 少し迷いながらもだんだん記憶が甦ってきて徳川家康の御母堂が眠る伝通院の横にありました。入口に鳥居がない。それもそのはず慈眼院というお寺が本堂でお参りをするとその右手に霊窟「おあな」入口とある。 ここ、ここ^^たくぞうす(澤蔵司)稲荷さまの由来はHP参照と割愛しますが昼間でもなんとも霊妙なる雰囲気を湛えた窪地に赤い鳥居が何基もあって岩窟がご祭神。 かと思うと階段をとんとんと登った先に小さなお堂があるのでそこでもパンパンと柏手を打ったその瞬間! ぎゅるる ぎゅるるんと鳴り響いたのです! 一瞬鳥が一斉に鳴いたのかと思い次の瞬間おお澤蔵司稲荷大明神のお出まし!と思って体が粟立ったのです。 でも次の瞬間には警報装置が柏手の音に反応したの?だったら困ったなあ・・・賽銭は小銭ながら入れはしたけど盗んじゃいないしあたりに誰一人姿はないし・・・ その音は5秒ほどで止みました。でも音を聞きつけてお寺の誰かが駆け付けるかもしれない。そそくさしてたら疑われちゃうのも何だしとしばらく境内にとどまっておりました。 結局誰も見えず賽銭泥棒の嫌疑は免れということはもしかしてあれはやっぱり警報装置作動じゃなくてたくぞうす様のメッセージ!?ってことにしておこうっと^^ ちなみにたくぞうす稲荷でHPあり。「境内」を覗くと「霊窟オンライン参拝」コーナーがあります。そこに入って5個目のクリックでメッセージをくれた祠が出てきますよん^^ ちゃおちゃお~^^
2011年02月27日
えへなうの使い方が違うかな^^ことりっぷの現在くらいの意味ですよ。 2月は毎年ゆるゆる暇で寒いけれどちょこちょこ神社巡りしています。 神奈川県の一宮寒川神社には節分の日に行ってきました。ちょうど豆まきと豆まきの合間でゆっくり参拝できました。境内はやはり気が精妙ですね。 埼玉県の一宮と言えば大宮の氷川神社ですが実はこちらが男性で対となる女性の神社があるとのこと。その名もなんと氷川女体(にょたい)神社。 JR東浦和駅からバスに乗り見沼用水沿いにひそとたたずんでございます。名前はなまめかしい響きですがここだけ時代が数百年タイムスリップしたみたいなそんな雰囲気でしたよ。 東京都神社庁のHPに所属の神社紹介コーナーがあります。23区では今のところ千代田区 杉並区新宿区 渋谷区目黒区に加えて最近ようやっと世田谷区を制覇しました。 世田谷は奥が深くて入り込むと案内地図がほとんどない。住所番地を書きとめて文庫版の地図を携えていても迷うこと迷うこと。15分とあるのに2時間もぐるぐるしたりして。 たとえば2丁目12に行きたいのに10,11があっていよいよと思うといきなり13だったりしてもうとってもタリタリ~(汗)。 あるときなぞは3差路に差し掛かりそこに地図があったのでラッキーと思いきや地図は北向きでおいらの目線と全然違い90度体をひねっても180度ひねっても方角がわからずしまいには自分がどの道から来たのかもわからなくなったりもう ふ~っ てなもんですわ。 それだけにお目当ての神社に辿りつけるとホントに嬉しい。いい神社がたくさんあってホント嬉しい^^ ちゃおちゃお~^^
2011年02月21日
作家の五木寛之氏と医者の帯津良一氏の対談「生死問答 現代の養生訓」(平凡社ライブラリー)。 この本は「健康問答」シリーズ3作目で原題「生きる勇気 死ぬ元気」の文庫版です。 まあ常識に囚われていることに気付かないような人にとっては2人の対話はかなり常軌を逸していて参考にならないんじゃないかといらぬ心配をしてしまいます。 こういう本こそ 斉藤一人さんの提唱する7回読みで脳に「これは自分が昔から考えていたことだ」と思いこませたらいいのにね。 五木さんの作家としての深い省察。帯津先生の一般の医師とは違うホリスティック医学からの洞察。何よりも軽妙洒脱で常識がいかに常識に過ぎないか^^が愉しく語られています。 病院で死にたくないとか孤独死はいやだとか畳の上で死にたいとか言うけれど。お遍路などは野垂れ死にの行。釈迦も種田山頭火も野垂れ死にと言っていい。人間野垂れ死にの覚悟が決まれば生き方の可能性が広がる。 どうです。とってもすてきな対話でしょう。 ではではちゃおちゃお~^^
2011年02月15日
神保町の三省堂でビニールに入った小冊子を見つけました。文庫本より少し小さく縦横を逆にした手書きも満載の手造り風の可愛い本です。 「ほめ言葉のシャワー」(水野スウ・中西万依編著。500円) ブログに載せようと思ってググってみたら大反響みたいでニュースで取り上げた動画までありました。何にも知らずに買って読んだ空色でした。^^ なかなか褒めるのって出来ないですよね。私なんか褒められると木に登るタイプだと父はなるべく私を褒めないようにしてたみたいです(笑)。だからほめ上手だった叔父には育ててもらった節もあるかな。 心からのほめ言葉をいつも言えるといいんだけどこの本をときどきめくっていればいくつか自然と口をついて出てくるかもね。 日本語は手書きでその下に英訳がついている。 たしかに英語にはたとえば子どもに対してもI love you.だけじゃなくってI'm proud of you.I like the way you ...など日常にあふれている感じで日本語にも取り入れてみたいですよね。 では全国数十人の読者のみなさんに本書からひとつだけ抜粋。 いつも見守っててくれてありがとうね。Thank you for always watching over me. ちゃおちゃお~
2011年02月08日
かくいう私もパチンコは好きなほうでした。ちょっと時間があれば運だめしとばかり店に入っては負けたり勝ったりまた負けたり。あっという間に出ることがあるものだから今回もと期待する。そこがギャンブルたる所以でしょうな。勝てばうきうき負けると腐る。依存症の人はきっとこの振幅が激しいんですね。 私がはまるところまで行かなかったのは「もう一人の自分」が冷やかに眺めていたからかもしれないし絶海の孤島暮らしの体験から何かがなくても平気たとえばテレビがなくても新聞が来なくても店が一軒もなくてもそっちの方がむしろ当たり前だったりするからかもしれない。 数年前にやめると決めてすっぱり足を洗いました。依存症ではなかったので10数年前に煙草をやめた時のような苦しみはなくてよかったです。 店内と近辺の波動が悪い。10人いたら8人か9人が怨念めいた波動を出している。 裏社会とのつながり。結局はある国や団体組織の資金源になっていること。 電磁波による一種の洗脳。 第一何といっても膨大なる時間の無駄。 正月だけの遊びと違って日常生活には似つかわしくない。 そんなこんなの理由でしたが若宮健氏の著作を読んで問題意識が深まりました。 現与党の民主党の中にもそれまでの自民党の中にも国内国外のある宗教団体もみんなみんなどこかでつながってこの社会を一部の人のためのものにしている。その一角にこの業界もあるようです。最近やけにテレビでのCMが多いと思いませんか。 空色
2011年02月04日
私の父はパチンコ好きだった。常に仕事のことが頭から離れない責任感の強い男だったのでおそらくパチンコを打っていると気が休まったのだろうと思う。 ただしいまどきのパチンコとは違います。戦後の草創期のころからなので景品を持って帰って家族に喜ばれる時代があったのです。私が小学生のころ東京から帰宅した父がたくさんお菓子のお土産を持って帰ってきたことが思い出されます。パチンコの景品だとは知りませなんだが^^ 晩年は家で仕事をするようになって6時に終えるとそれまでの厳しい顔つきが少しゆるんでツッカケスタイルで地元に一軒しかないがらがらのパチンコ屋に出かける。その店のオーナーも日本名で名乗っていたけれど在日の方で裏ではその筋のつながりがあったようですがなぜか父には相好をくずして暖かく接してくれたんだそうです。そのころの景品は決まってタバコが5個。残りは換金ですがそれが次回の軍資金で箪笥の上にお菓子の空き箱を置いていてそこにタバコと数千数百円が常に入っているというまあ今思い出してもほほえましい時代ですな。私も大学生のころ時々一緒に出かけたけど父のようには勝てなくてタバコを箪笥の上からよくくすねていましたっけ。 そんな父があんなに好きだったパチンコに行かなくなったのは今のコンピュータ化された機種のはしりが出てきたころでした。「ありゃあもう、パチンコじゃない」そう言ってましたっけ。 パチンコと付かず離れず勝っても負けても楽しく遊んでもらって度を越すようになると身を引く。昔の人は分をわきまえていたのかな。 今のパチンコ・パチスロにこんな「三丁目の夕日」は存在しないと断言できます。 空色
2011年02月02日
本屋さんで平積みになっていたある新書の題名に驚きました。 「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」(若宮健著 祥伝社新書) え?韓国にパチンコがあったの?というのが正直最初の感想です。 パチンコといえば朝鮮系 それに名古屋が思い浮かぶけれど日本にしかないものだと勝手に思い込んでおりました。 日本と北朝鮮にはさまれた韓国にもあって言われてみれば当然の話か。 けれどまたそれが政府によって完全に撤廃されたなどというビッグニュースはまったく聞いたこともなかった。 それもそのはず。読んでみれば2006年のこのニュース。日本のマスコミで報道したところはひとつもないとか! なぜ?なぜ?なぜ? 一握りの人々の利益のために大多数を不幸にする「娯楽」。 依存症の人々の苦悩とまつわる自殺や事件の数々。 警察と業界とのかかわり。 30数人いるという与党の「パチンコ議員」たち。 尖閣諸島問題や渋谷デモ未報道問題と同じ根っこの構図が日本中に何万とある娯楽場にあるとは驚きを越して恐怖です。 著者のサイトもあります。問題意識を持つ人が増えますように。 空色 拝
2011年01月25日
書物との出会いも不思議なものでたとえばスピ系コーナーに行って見た瞬間お買い上げの本もあれば何度か手に取るうちに買う本もあれば何度も手に取ってはみるけど結局買わずに立ち読みしちゃうのもあれば決して手に取ることのない本もあります。 数年間決して手に取らぬうちに続編らしきものが何冊か出て何のきっかけかそのうちの1冊を手に取った瞬間あ、こりゃ1冊目から全部読むべき本だと遅まきながらのインスピレーションを得たのが「宇宙に上手にお願いする法」(ピエール・フランク著 サンマーク出版) 引き寄せに関する本は実は何冊かシリーズものを読んでいるのですが結構理屈っぽいというか私の理性が反発するのか最後の1%が受け入れられないままでした。 この本をものにすれば100%埋まって願いを叶える達人になれる!そんな気がして1冊目からと思ったら新宿紀伊国屋本店なのに、ないっ!そこで斜め前の三越のジュンク堂に赴くとないっ!では紀伊国屋の南口店まで足を伸ばすしかないかと思ったけど「まず小さなお願いから始める」とあったので1冊目が見つかる♪って宇宙にお願いしてから新宿駅内のブックファーストに行ってみたらありました! 願いは絶対叶うということを理性に納得させるというところが一番納得できた部分です。すぐに2冊目「宇宙にもっと上手にお願いする法」を求めんと今度は渋谷の紀伊国屋に行くと、ないっ!あ、願えばいいんだったと2冊目が手に入る♪って宇宙にお願いしてから小さな書店に入るとなんと、あるのですよ2冊目が! 6冊(?)も出ているってことはたぶん内容が深くなるというのではなくて「理性に納得させるため」なんだと思う。 で、今日は 「笑顔に出会う♪」とお願いしてみました。願いはいつでも絶対に予測できない方法で叶えられるということなので誰にも言わず(できれば書き留めておいて)忘れてしまうのがコツ、らしい。たのしみですなあ^^ ところで空色は翻訳本には少々うるさくてたとえばスピ系だと大内博氏や大野百合子さんくらいしか読む気にならないんですけど今回の中村智子さんの翻訳はかなりいいです。それも一因かな。 小さなお願いを大きくしていってそのうち地球規模のお願いにするからね♪間に合ってね~♪ ちゃおちゃお~^^
2011年01月13日
本日は少し帰りが早かったので遅帰りの家人のため海老スープカレーとサラダ玄米100%釜炊きなんぞこさえながらテレビニュースを聞いていると年末から話題になっているランドセルなどを贈るタイガーマスクに加えて今度は明日のジョーまで現れてまあこの世知辛い世の中でホントにほんわか謎の現象ですね。まあそのまんま善意に解釈するとしてきっと心やさしいM氏のような人がタイガーマスクでTSU氏のような人が明日のジョーとして続いたのかな^^なんて夢想したら楽しくなっちゃった^^その後もハイブリッド車の売れ行き好調とかウーマノミックス(女性+経済)の話題とかなんだか年が明けてからニュースも様変わりしたような・・・ え?M氏ですか?そうなんです。突然連絡ありまして土曜日午前に明治神宮に初詣してから前にYZさんやPMさんやSFさんやらと(別々にですよ)語った鳥居脇の茶店でコーヒーしましたのさ。イメージ通りMasabee氏はもし資産があったら率先してタイガーマスクしそうなほんわかおじさんでした。ところで楽天から姿を消したYZさんも名前を変えて活躍中と判明しましたよ。 2011年。優しい波動女性性の波動が日本をおおっていきあっという間に変わっていくようなそんな感じがしてますよ! ちゃおちゃお^^
2011年01月11日
東京では初日の出が力強くもやさしくあたたかく昇っています。 あけましておめでとうございます。2011年。ほんとうにたのしみです。 みなさん心身ともにすこやかに地球さんと波動合わせて昇華してゆきましょう。 いつもありがとう。 辛卯歳元旦空色
2011年01月01日
御無沙汰が当たり前になってしまいました。元気にやってますよ(笑)! 私は今世で何度か「魂が高みに昇る」ような経験をしたと思っています。 それはもちろんこの世的なものですがそのような状態が数か月続くと言う体験をした時期が数回あったのだということをなぜか今日意識し思い出しました。 私が体験した程度のレベルでもそれが地球規模で起こるならまさにアセンションは今直前段階なのかなとふと思います。 高みに昇るまでの一定期間は大変なマイナス状況の中をそれでもひたすらたんたんと何があろうと突き進んでいたようなそんな感じでした。 今の日本。今の地球。どこかその時と似ているようなそんな気もするのです。 アセンション直前なのかもしれません。 たんたんとたんたんとされど心は燃えている。 ちゃおちゃお
2010年12月08日
10月2日(土)渋谷で大規模なデモ行進。尖閣諸島問題に対する中国へのもしくは日本政府の対応への抗議に2600人以上が集まってデモをしたというのですが。海外メディア(例えばCNN)は報道しているのに日本のマスメディアはテレビも新聞もまったく無視!ちょっと信じがたいでしょうが事実のようです。あの産経新聞ですら調べてみましたが翌日判にデモのデの字すら載っておりません。気になってネットで検索してみると関連記事がどんどん削除されている様子です。現時点かろうじてYahooニュースに一つYou Tubeで映像数本見られますがこれも削除されるかもですよ!これは明らかに大掛かりな中国や北朝鮮並みの情報操作がこの日本国で今行われている証拠です。だれが何のためにかはさておきせめて当ブログにアクセスしてくださる方々に知っていただこうと思いあえて日記にした次第です。 空色 拝
2010年10月04日
さて10月1日都民の日。祝日が祝日なのはめったにない空色ですがなんと今日は祝日なので寝坊しました^^晴れ模様でもあるしどこの神社に行こうかなっってその前に三峯神社・後篇でした^^ もう先週の今日のことですがお天気がちと心配ながらバスはぐんぐんアセンション!途中、野生猿の家族がお出迎え。小雨なんだか霧の中なんだか標高も1000メートル超えたので雲の中なのかなあ・・・ バスを降りていったん傘をさしたけれどこれはやっぱり雲だと決めて折りたたんだら気にならなくなりました。 境内まで少し歩きますがもう参道に入ると山の気が森の気が満ち満ちていて爽快にして壮大な気分。来てよかったなあ。 1900年の昔。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東の国の平和を祈願し国産みの神様つまりイザナギノ尊(みこと)とイザナミノ尊をおまつりしたのが三峯神社の始まりでその時日本武尊を導いたのが山犬(オオカミ)だそうで「お犬さま」が御眷属(ごけんぞく)。 なあんて前知識はまったく持たずに来たものですからどうもあちこちにたくさん狛犬がいらっしゃり獅子ではなくて文字通り犬のお姿なんだなあなんて思って眺めておったわけです。 拝殿が200年前本殿が340年前の建物とありますがお化粧直しをしたばかりなのでしょうかほどこされた彫刻がまばゆい極彩色で見とれてしまいますよ。 平安時代には役小角(えんのおづぬ)が修行し以来、山伏の修行道場となり仏教と神道が入り混じっていたとのことで(明治に入って神社だけになった)雅な神社でありながら力強い気の流れがそこかしこに漂い高尾山の薬王院(仏教)のパワーに少し似た感じかな。 時間はたっぷり人はまばら(4時間で10人位しか見ていない、ただし神職の方は大勢いらっしゃる模様)たくさんある摂社末社もすべてお参りしなんと境内に旅館があって(なるほど、バスを逃したらここに泊れるのね^^)遅めの昼食をとってさらに「三峯神の湯」に入浴!500円!しかも男湯独占! 身体もぽかぽか温まってゆうゆう帰りのバスに乗り込んだ。10円で買った案内絵図に温泉割引券が付いていた(50円だけど)のにこれはしまった^^いやいやそれはいいけれどしまった!裏手の方にある神社を逃してしまった!お仮屋神社といって御眷属の「お犬さま」はここに祀られているんですって・・・ 今度は絶対行きますからね~!もう三峯神社サイコーです^^ちゃおちゃお~^^
2010年10月01日
昨日の金曜日は毎年この時期にあるお休みで空色にとってはひそかに「夏休み」だったりする。昨年は瀬織津姫を祀る神社ことりっぷで特に聖蹟桜ヶ丘の小野神社にぞっこんでした^^ で昨日。池袋から特急レッドアロー号(10:30発)に乗って80分で西武秩父駅。そこから平日は日に3便しか出ていない急行バス「三峯神社行」に乗る。終点まで75分山を登っていくつかの停留所を過ぎとはいえ降りたいところがあれば運転手さんに伝え道で手を挙げる人あらば止まりますよという懐かしいスタイル。 前に一度大学時代の友人(ツバサ君)と途中まで乗った記憶が甦りバスは右側の奥に座りました。なぜかって?日本では車は左側通行なのでよほど狭い道は別として崖下に落ちる時は左からと決まっているからです。右からはまれでしょう。以上「崖っぷち評論家・空色」でした^^ 落ちたら99%終わりだから右に座っても関係ないんですけどね。左側から崖下の絶景を眺めるのがトラウマなんです!なにしろ昔崖から左側から100メートルばっかし落ちた経験があるものですから^^以上「転落アドバイザー・空色」でした^^ 秩父からバスに乗ったのは私ともう一人。途中から乗った人は3人。車中の人最大5人。終点まで行ったのは3人。さあ、ここから歩いて三峯神社へ、いざ! 帰りのバスまで4時間あるぞ~^^ ひとまずちゃおちゃお~^^
2010年09月25日
2008年の 忘れるはずもない 7月15日。 水曜日の午前の東京での仕事がなく 午後4時からの 埼玉での仕事のみだった日。 川越に出向いて ひょんなことから始まった 七福神巡り。 それがきっかけで 1月の間に 東京の主要な七福神を巡って アセンション祈願をした猛暑の日々。 そしてそれがきっかけで 神社巡りが マイブームとなった空色です。 本日 同じ設定の同じ猛暑日。 川越ことりっぷに向かったのです。 7カ所の神社を巡りました。 その中で 川越氷川神社。 いやあここは 最近立ち読みする パワースポットに 登場するだけあって 聖域、という感じでした。 こじんまりとしていますが 由緒正しく きちんとすべてをお祀りしている神社です。 本殿の斜め裏にある 夫婦のご神木。 柵の隙間からしか見えない 本殿の全身にほどこされた おそらくは国宝級の彫刻。 ご神水の清らなるせせらぎに誘われて 生まれて初めてしてみた 人形(ひとがた)流し。 そして大鳥居にかかる 勝海舟筆なる 「氷川神社」の扁額の芸術性。 その後 「とおりゃんせ」の唄発祥の地 三芳野神社。 気合いのこもった古社なれど 人の手入れが行き届かず 少し残念。 さらに 川越城富士見櫓(やぐら)跡に登り 聖域にお参りした跡 ばたりと 蛇に出会う。 生きているのか いや死んでいるとも思えず 階段を登り切る直前で ぴたりと静止したまま。 正直怖かったので 後ずさりして 柏手を叩いてみたけれど ぴくりともせなんだ。 氷川神社の本殿裏に あまたの祠があって その中にたしかに 蛇を祀った神社があった。 そこにも ご挨拶をしてきたせいか 早速のお出ましの如く。 この3カ所は 近くに 固まっています。 ここを訪れたあとで 食事やお買い物など 川越散策をしてみるのも 一興かと 空色のオススメです。 ちゃおちゃお~^^
2010年09月22日
お天気に文句言っちゃあなんですがでもまあこう暑いと体調崩して治っても精神的にあせったりして遅れを取り戻さなくっちゃってますます自分を追い込んじゃうよね。 その遅れと今日の分と明日の分とふくらむ一方でますます追い込まれちゃうよね。 遅れは取り戻せません!って言われたらショックかもしれないけれど遅れはいったんあきらめて今日から一から出直し! いつも今からここから一から出直し。 新しい細胞に生まれ変わった新しい自分^^ ちゃおちゃお~^^
2010年09月04日
この期に及んでもまだ 自分を中心に 政治を考えている 政治家がいる。 自分を中心に 政治を求めている 国民や市民がいる。 政治って 「まつりごと」ですよね。 お祭りは ひとりではできません。 神社から神さまを 御神輿に乗せて 年に一回町中連れ回し みんなで楽しむものですね。 まつりごとは 中心がみんなで 自分ではありません。 政治家はもちろん 国民も市民も村民も 自分中心ではありません。 町全体が 国全体が 地球全体が 「まつりごと」の 概念でしょう。 宇宙という全体の中で 地球中心になったら 太陽系すら やってられませんよね^^ ちゃおちゃお~^^
2010年09月02日
で翌15日はどうしたかというと久しぶりたぶん20年以上ぶりに母方の祖父の墓参りに。 ここのところ何となく気にかかっていてついに行ってみたのでした。 そこは私が初代にして卒園2期生の幼稚園。つまりお寺さん。入口には祖父がいえ爺様が寄贈したとある石柱があります。爺様は一代でいわゆる成功した人で地元にはいろいろ名を残した名士でした。まあほとんどのことは忘れ去られているのでしょうがひとつだけはっきりと名を刻んでいるのが町の歌つまりほれ○○音頭♪ ってやつの作詞者なんですね。 ここの墓地もすっかり大きくなって感心してうろちょろしていると町の音頭の石碑がありました。私はもちろん歌えますがせいぜい2番まで。爺様作詞の○○音頭は4番まであるのでした。 その最後のフレーズだったんだ!!! 実は。。。空色推定5歳のころなぜか爺様のうちの縁側に爺様とふたり。もちろん白黒の落ち葉色のショットですよ。とそこへなんとアコーデオンを抱えた白シャツの男性登場。「○○音頭出来ました。お聞き下さい」そう、S氏は音頭の作曲者で、民謡なのに三味線でなくアコーデオンをぶんちゃぶんちゃ♪奏でながら♪はあ~って唄い出したのです。今思えばちょっぴり歴史的な場面かな、町にとっては^^ ♪たい~こ~(太鼓)たたあいいて~(叩いて)わになって おどおる~(輪になって踊る)うたああって~(唄って)おどおろおよ~(踊ろうよ)わになって~おど~ろ~♪(輪になって踊ろう) 5歳の空色の頭の中では両手を挙げて踊っているワニ!ワニ!ワニ!なのでした。(いまでも^^) ちゃんちゃん
2010年08月19日
で東京スカイツリーの翌日(8月14日)久々の連休はどうしたかってえと。。。お盆ですから埼玉の実家へ帰省しました。 仏壇にチーンしてビールで身を清めるが早いかもう一度電車に乗って3駅ばかり。お目当てはもちろん神社! 今年2月8日の記事に書いたのですが明治元年に明治天皇が准勅祭社と制定したのは東京10社ではなく実は12社だった!しかも東京から50キロほどは離れていよう埼玉は鷲宮神社が東京12社に入っているとの情報あり。 もっとも最近では怪しげな(超失礼!!!)アニメの聖地になっているとのこと。おお「わしのみや」とはわが故郷の隣町にして一度も行ったことがないところ。そこに聖地があるなどとは2010年になるまで知る由もなかった空色(恥恥~) で鷲宮駅を降りて徒歩10分ほど。私の故郷に勝るとも劣らぬど田舎に(またまた失言!!!)なんとまた由緒正しき立派な神社のおわしますこと。。。 このあたりとしてはこれほどの敷地はおそらく大宮氷川神社くらいしかない? 気に入ったのは黒塗りの本殿。こぶりながら香取神宮、鹿島神宮と同じ趣。(記事にしませんでしたが7月に鹿島に参拝しました) 人は少なかったものの駐車場にはアニメ胴体のスポーツカーが2台。ぶら下がる絵馬の大群は5分の4ほどがアニメが描いてあったり貼ってあったりなるほど聖地(?)なんだ。その中にたった1枚見たことあるキャラがあっしを見て微笑んだ^^こ、これは娘のジェイが時々描いているキャラ。。。そ、そうだったのか、って写メして別行動で実家に向かうジェイに。「どうだ!らきすた神社!!!」 するとほどなくジェイから返事。「もうパパってばこれは、らきすたじゃなくて初音ミク。。。」 は、初音ミクってらきすたのメンバーじゃないのね(たりたり~汗) ちゃんちゃん
2010年08月18日
先週は渋谷から大江戸線の勝どきへ、そしてまた渋谷へ戻るという仕事でした。その大江戸線のホームにて小学生の女の子の手を引くパパがこう言っていたのです。「次は東京スカイツリーを見ようか。だってね、今は作っている途中なんだよ。完成したらずうっと完成なんだよ。途中の姿は今しか見られないんだよ。」 で金曜日(13日)は4時に勝どきで仕事が終わり渋谷に帰らなくてよい日。しかも翌日は2週間ぶりの休みにして半年ぶりの連休!勝どきからスカイツリーの押上駅は近いぞ。というより行ったことのない場所だから神社に行こう! 押上駅を降りるとまわりの人が振り返って空を見上げているので真似してみるとおお駅に隣接してツリーが聳え立っているのか! 離れるにしたがって全貌が見えてくる。東京タワーを越えたと聞いていたのだけれどそんな感じはしない。東京タワーはすそ野が広がっているけれどスカイツリーは銭湯の煙突みたいにまっつぐ。残念ながら情緒に欠けるかなあ。。。 でもまあこの2倍の高さになれば壮観かもしれない。あたりは下町そのもので古い街並は変わってほしくないなあ。 高木神社と飛木稲荷神社はふたつ仲良く並んでいてどちらも小ぶりながらそれぞれ異なった趣のすてきな神社です。 ツリーとは反対側の榎戸神社はさらに小ぶりで榎戸不動尊と並んでいます。 どの神社からもスカイツリーが見えて方向音痴の空色でも押上駅の方向ははっきり! 娘のジェイ(13歳)にツリーを携帯で送って「どうだ!」すると「おおお、これは、と、東京スカイツリー!!!」やったね 怪しい事情通曰く東京タワーは当初「居る美奈ティー」の希望では666メートルになるはずが当時の技術では無理とのことで半分の333メートルになったとか。そして今度こそ666!は見え見えなので武蔵の国(634)634メートルに落ち着いたとか。。。 ちゃおちゃお~^^
2010年08月16日
今回が7回目(?)のアセンション・トライだと耳にします。前回はアトランティスとレムリアが統合できなかったとか。おおもとはプレアデスとシリウスがどうのとか。 霊感があってそんな記憶が甦ってくる方々はきっと大きな使命があってもしくは過去の教訓を生かすべく生まれて来たのかもしれません。 そんな方々こそ単純に素朴に手をつなぐ。幼稚園児にもどって手をつなぐ。 そんなことかもしれませんよって霊感のない空色のつぶやき。 アセンションしようよ。 ちゃおちゃお~^^
2010年08月04日
ことここに至ってもまだ選挙に行かない人がかなりいるようです。3回とか5回とか連続で投票していない方は投票権剥奪! 次回権利を主張したい時は自ら役所に赴いて参政権奪回!なんてのはどうかな。 もっとも同じくらいお話にならない自らの利益や既得権から特定の政党に一票を投じるようなレベルの人がこれだけ参政権を謳歌してきた時代がいつまで続いてもなんですが・・・ ちゃおちゃお~
2010年07月11日
大相撲が揺れていますね。 相撲は本来 国技ではなく 神事です。 いったん すべてを白紙に戻し 理事会とか 審議会とか 解散して 天皇陛下を長といただき 真っ白な気持ちに戻って いわゆるスポーツとは違う 神に捧げる祭り事という 原点に 還れたらいいなあ、と 願います。 ちゃおちゃお~^^
2010年06月21日
ごぶさたでした。 空色です。 ふと気づいたのですが 今年が寅年ということは 2012年は 辰年なのですね。 辰は龍。 やはりアセンションと 龍神國日本と 深いつながりが あるのかな、と。 ちと身震い。 ちゃおちゃお~
2010年05月29日
今朝 都心に向かうホームにて。 電車が滑り込む直前に コツコツコツと 目の不自由な女性が 黄色い線の上を 歩いて来たのです。 はっと 私が思うのと ほぼ同時に 私の前に並んでいた 50代後半(?)とおぼしき男性が 手を差し伸べる動きをしました。 すると最前列にいた若い女性もまた 明らかに手助けしようと 体を動かしたのです。 しかし 杖を突く女性は 我々が思ったより 確かな足取りで 結局何事もなく 何一つ起こったわけでなく 電車が滑り込んできました。 ただ それだけのこと。 私の心は 5次元に満たされておりました。 ちゃおちゃお~^^
2010年05月10日
下北沢に 「心 」という名の スープカレーのお店があります。 こちらは全国展開で 5店舗とのこと。 多様なメニュー 辛さ50段階 ちなみに空色は レベル5 (50が大辛) が精一杯^^ ご飯は玄米が選べます。 我が家は最近 カレーは 海鮮野菜スープカレー 土鍋炊き玄米に。 あっしが担当で^^ ちゃおちゃお~
2010年05月09日
玄米100%のご飯に 慣れてしまうと ホントはまりますよね^^ もう、白いご飯を頂くのが 禁断の罪悪感(つまり、美味しい) ってなもんで 玄米の噛みごたえと味覚が なにやら アセンションなのれす♪ 先日 目黒ことりっぷをして その終点に フクラ屋というお店に 入ると おお、そこは ベジタリアンではないけれど 21世紀の食堂でした。 ご飯は 土鍋炊きの白米か 玄米か 玄米の十穀米かを 選べるんです。 牛肉も鶏肉もありますが あっしは 鯖とほっけの焼き魚定食にしました。 ごはんは十穀米に。 味噌汁は赤出し。 漬け物は大根。 これが旨いこと^^ 690円。 東京を中心に7~8軒あるみたいです。 いよいよ そんな時代の到来です。 ほかほか弁当の 「京香」というお店のお弁当も 50円プラスで ご飯を玄米に出来ます。 大盛りも無料です。 いよいよ そんな時代の到来ですよ^^ ふと見渡すと あたりは 5次元。 そんな時代の到来かもです♪ ちゃおちゃお~^^
2010年05月08日
GW中にジェイと アリス イン ワンダーランド を見ました。 事前にネットで予約したので 満員や行列を心配せずに 楽しめました。 3Dはすごい! 眼前に迫る立体感。 それに、美しいこと。 ただ、メガネがね 自前の眼鏡の上ということもあって ずっと指で押さえていないと 具合が悪い。 ジェイ曰く これからの映画は 3Dだよね~^^ パパ答えて曰く メガネもすぐに改善されて いやいや メガネなしで3Dが 楽しめる日があっという間に 来るかもね~^^ 今はもうね ホログラムって言って 空中に立体画像を プロジェクト(投影)する技術も 完成しているらしいよ~♪ だからね 空中に突然 神様とか現れて みんながひれ伏していても ホントかどうかは わっかんないよ~♪ アセンション父娘の会話でした☆ ジェイもうすぐ13歳。 ちゃおちゃお~^^
2010年05月06日
帰省しなかった都民は全員高尾山にいた!というくらい昨日(日曜日)の高尾山は人、人、人、の山でした(笑;タリタリ) 12時に高尾山口。人人人・・・お弁当完売御礼・・・ 比較的人が少なかろう稲荷山コースを選ぶ。最後の階段坂はきつい(泣)頂上に着くや人、人、人・・・立錐の余地もなし(涙)食堂は長蛇の列・・・ヒトヒト人 そのまま休むことなく下山決行!ところがところどころで渋滞して(!!!)足止めを食らうことも(タリタリタリ~)峠の茶屋からは上級者コースとある琵琶滝下りを決行!あ、あ、あしがが~くが~く(痛) 3時ころ下山するも麓は人人ひとひとひと・・・ すぐに電車に飛び乗って隣の高尾駅で降りレストラン「チャオ」という名の食堂を発見!しかし「まごころこめて準備中」につき別の食堂でとろろそばをたりりたりりとたぐる。 実はいつも高尾山口駅ばかりで高尾駅は初めて。 ぬああんと多摩御陵はこの駅下車と初めて知ったのであった(ガ~ん)その近くに日光神社という神社があるというので痛い足を引きずって30分ほど歩くと残念ながらかなり寂れた壊れそうな神社でした。何度も拍手を打って「気」を送ってみましたが・・・ ここまで来たんだ多摩御陵の入り口だけでもと行ってみた。なんと参拝ができるんですね!知らなかった(たりたり連発)大正天皇陛下と皇后様。昭和天皇陛下と皇后様。4つの墓所が広大な敷地の中に。ただし3時半までに入園で4時に閉園。もう5時近かったからまたの機会にご挨拶に参りましょう。 足が痛い痛い・・・高尾駅に戻って乗った電車は満員に近くひとひとひと・・・もちろん座れるわけもなく・・・ 東京都民の同窓会はこうして高尾山で行われていたのでした。でも自然は満喫できましたよん(元気) ちゃおちゃお~
2010年05月03日
3週間のご無沙汰でした(汗;タリタリ)空色は無事です。忙しかったのもありますがなんとなくパソコンに向かう気がせずみなさんのところにもひっそりまとめて訪問したりしてました。 しかしまあ本日は空色年に一度の「命の日」につきこうして3次元物質として生きてることに感謝を捧げんとブログ更新いたします。「ありがとうございます」 去年も一昨年も明治神宮に参拝したのですが今日は仕事で行けませんでした。いろいろ催しがある日なのですが、残念。 では生きとし生けるものに幸あれ ちゃおちゃお~
2010年04月29日
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