STAR soccer国際部
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2006/07/06
カテゴリ： カテゴリ未分類
皆さん、中だるみしてませんか？わたしもちょっと放心状態になっていましたが、ワールドカップはまだまだこれからです。むしろこれからが本番、骨肉の争い。世界の雄がその頂点を目指して戦う姿を追うために、もうちょっと寝不足に辛抱しましょう。お休みモードに入った頭をサッカーモードに戻すために、今回はお馴染み迷言集をお送りします。
★ イスラムの教え
「ムスリムの若者を非生産的な活動に陽動するための計略なのだと確信しています」 インドのスンニ派学生協会の方がワールドカップを評して述べた言葉。それほどイスラム圏での視聴率も高いんですねってそういうことじゃないか。
★ 日常
「短いオフをもらって家族と過ごせるのはいいことだよ。選手同士で話すのとは違う会話もできるしね。たとえば誰が犬の世話をするのかとかそういうことを話したりね」 オフについてのイングランド代表ジョー・コールの言葉。たまに帰ってそういう話題しかないのもちょっと寂しい気もします。
★ スパルタ教育
「犬みたいにトレーニングさせられたしね」 オーストラリア代表ジョン・アロイージの言葉。ヒディンク・マジックの真髄？
★ 本番に弱いタイプ
「練習のときはシュートがよく決まるんだ」 本番でもなんとかしてほしいイングランド代表フランク・ランパードの一言。
「ほかのイングランド選手と同じように彼も素早くて力強いんだろうけど、それ以外のことは何にも知らないよ」 イングランドとの対戦前、エクアドルのアシスタント・コーチがマイケル・キャリックについて述べた言葉。出ると思ってなかったとか？
★ 疑惑
「わたしはデービッド・ベッカムの妻じゃないからね。たとえ君たちがそのように思っていたとしても、だ。婚約さえしてないよ」 要するにベッカムについて詳しいこと聞かれても知るか！ってことを伝えたかったイングランド代表監督エリクソン氏のコメントですが、ここだけ抜き出すとすごい。
★ 熱狂イングランド
「このままイングランドが勝ち続ければ、週ごとに1億2千400万ポンド（約260億円）が飲食費用として使われる予想です」 英国小売協会のスポークスマンの言葉。イギリス人食べすぎです。飲みすぎです。そりゃ太ります。
★ お守り
「（ハーフタイムに）僕が最後にピッチを出たんだ。幸運のすね当てを失くしちゃってさ。どうしても見つけたくって、必死で探してたんだ。75分に交代になってからはもう探せなくなっちゃっただろ。だけど試合が終わってからまた探しにいったんだ。僕にとって本当にすごいお守りだからね」 再びジョー・コールの言葉。しかし何言ってんだこの人…。
★ 出しすぎ
「選手に比べてレフリーのレベルが低かったね。イエローカードはレフリーに出されるべきだったよ」 16枚のイエローカードを惜しみなく出したロシア人審判イワノフ氏に対して、FIFA会長ブラッター氏が出したコメント。あなたがカードを出すべき人なのではないでしょうか。
★ フィーゴ様
「フィーゴのしたことはオランダ人選手がしたことに比べれば正しかったよ。イエス・キリストは右の頬を打たれたら左も出せって言ってるけど、残念ながらフィーゴはイエス・キリストじゃあないからね」 熱くなったオランダ対ポルトガルの試合後のポルトガル代表監督スコラーリ氏の言葉。キリストの教えを守っていてはサッカーはできないです。
「もし誰かに物を貸してそれが壊れて戻ってきたら、修理代は払うべきじゃない」 貸したマイケル・オーウェンが壊されて返ってきたニューカッスルチェアマンの傷心の言葉。もう大人なんだから、法に訴えるしかありません。
★ 使い道
「僕のじいちゃんはいつもボールを蹴るときはなるべく両方の脚を使えって言ってたんだ。でも僕はほとんどいつも右ばっかり使ってるんだよ。だからいつもお前の左足はバスに乗るときしか使わないんだなって言われるんだ」 アルゼンチンの右利きMFマキシ・ロドリゲスのコメント。メキシコとの対戦で見事左足のシュートを決めてからのものです。よかったねー。
★ けじめ
「このひげは僕らが負けたときに始めて剃るんだ」 ドイツ代表DFクリストフ・メツェルダーの言葉。伸びまくることを祈ってます。優勝したら伸ばし続けるのかな…？
★ イスラムの教え
「ムスリムの若者を非生産的な活動に陽動するための計略なのだと確信しています」 インドのスンニ派学生協会の方がワールドカップを評して述べた言葉。それほどイスラム圏での視聴率も高いんですねってそういうことじゃないか。
★ 日常
「短いオフをもらって家族と過ごせるのはいいことだよ。選手同士で話すのとは違う会話もできるしね。たとえば誰が犬の世話をするのかとかそういうことを話したりね」 オフについてのイングランド代表ジョー・コールの言葉。たまに帰ってそういう話題しかないのもちょっと寂しい気もします。
★ スパルタ教育
「犬みたいにトレーニングさせられたしね」 オーストラリア代表ジョン・アロイージの言葉。ヒディンク・マジックの真髄？
★ 本番に弱いタイプ
「練習のときはシュートがよく決まるんだ」 本番でもなんとかしてほしいイングランド代表フランク・ランパードの一言。
「ほかのイングランド選手と同じように彼も素早くて力強いんだろうけど、それ以外のことは何にも知らないよ」 イングランドとの対戦前、エクアドルのアシスタント・コーチがマイケル・キャリックについて述べた言葉。出ると思ってなかったとか？
★ 疑惑
「わたしはデービッド・ベッカムの妻じゃないからね。たとえ君たちがそのように思っていたとしても、だ。婚約さえしてないよ」 要するにベッカムについて詳しいこと聞かれても知るか！ってことを伝えたかったイングランド代表監督エリクソン氏のコメントですが、ここだけ抜き出すとすごい。
★ 熱狂イングランド
「このままイングランドが勝ち続ければ、週ごとに1億2千400万ポンド（約260億円）が飲食費用として使われる予想です」 英国小売協会のスポークスマンの言葉。イギリス人食べすぎです。飲みすぎです。そりゃ太ります。
★ お守り
「（ハーフタイムに）僕が最後にピッチを出たんだ。幸運のすね当てを失くしちゃってさ。どうしても見つけたくって、必死で探してたんだ。75分に交代になってからはもう探せなくなっちゃっただろ。だけど試合が終わってからまた探しにいったんだ。僕にとって本当にすごいお守りだからね」 再びジョー・コールの言葉。しかし何言ってんだこの人…。
★ 出しすぎ
「選手に比べてレフリーのレベルが低かったね。イエローカードはレフリーに出されるべきだったよ」 16枚のイエローカードを惜しみなく出したロシア人審判イワノフ氏に対して、FIFA会長ブラッター氏が出したコメント。あなたがカードを出すべき人なのではないでしょうか。
★ フィーゴ様
「フィーゴのしたことはオランダ人選手がしたことに比べれば正しかったよ。イエス・キリストは右の頬を打たれたら左も出せって言ってるけど、残念ながらフィーゴはイエス・キリストじゃあないからね」 熱くなったオランダ対ポルトガルの試合後のポルトガル代表監督スコラーリ氏の言葉。キリストの教えを守っていてはサッカーはできないです。
「もし誰かに物を貸してそれが壊れて戻ってきたら、修理代は払うべきじゃない」 貸したマイケル・オーウェンが壊されて返ってきたニューカッスルチェアマンの傷心の言葉。もう大人なんだから、法に訴えるしかありません。
★ 使い道
「僕のじいちゃんはいつもボールを蹴るときはなるべく両方の脚を使えって言ってたんだ。でも僕はほとんどいつも右ばっかり使ってるんだよ。だからいつもお前の左足はバスに乗るときしか使わないんだなって言われるんだ」 アルゼンチンの右利きMFマキシ・ロドリゲスのコメント。メキシコとの対戦で見事左足のシュートを決めてからのものです。よかったねー。
★ けじめ
「このひげは僕らが負けたときに始めて剃るんだ」 ドイツ代表DFクリストフ・メツェルダーの言葉。伸びまくることを祈ってます。優勝したら伸ばし続けるのかな…？
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