[学習の絶対量]とは? ~ 自分目線ではなく絶対目線を持つと見えてくる ~
[絶対量をやっている人の共通現象]
1・本人が嘘偽りなく、「はい、やっています。」と答えられる。
2・保護者・先生に「おまえ、そこまでやらなくてもいいだろ。」と止められたことがある。
3・学習することが、生活の「当たり前」になっている。
[絶対量とは?](一般論ではない、各個人違って当たり前)
1・自分を伸ばすのに必要な量を「推測」「納得」「覚悟」する。
2・一般的に言われる時間と自分が確保できる時間を現状の自分と照らし合わせ設定する。
3・「他人にやらされる2時間」より「自発的な30分」のほうが学習効果は高い。
☆「ほめられる」「認められる」「うれしい」「好きだ」「楽しい」「面白い」環境が
多ければ多いほど伸びるチャンスは増える。
☆「屈辱的だ」「プライドを傷つけられた」「恥ずかしい」「悔しい」「怒られた」「叱られた」
逆境に打ち勝った経験がある人は皆知っている、このパワーの強さも。
要は「ほめること」、「叱ること」、「認めること」、「怒ること」、そのことが目的ではないのです。
あなたが「伸びること」が目的なのです、方法・組み合わせは数多くあります。
0.1秒で思い出せ! 2018/08/20
意味がわかる、理解するが最優先 2018/08/16
野々市、布水中の中1、中2のみなさんへ 2018/07/24