暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
738032
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
「杉の花粉」の独断と偏見に満ちた愛読書紹介コーナー
4.「予定調和」
正月早々の話題では無いように思うが、書きたいことを書く。
我が家の地方新聞には、毎日のように「いじめ」救済ネットのような記事が踊っている。
「何が悲しくって、そんな『下らない』記事を読まなくちゃいけねえんだ!」
と何時も読み飛ばしているが、そうすると「この新聞」には殆ど読むところが残らない。
多かれ少なかれ新聞社なんてものは、同じもんだろうと諦めてはいるが・・・。
何故に世の中は、「いじめ」なんてもんに、こんなに興味があるのか?
全く理解に苦しむ。
どうせ
『他人の不幸を喜ぶ』我が日本民族の性
が、そうさせるのだろうが・・・。
だから、
「いじめで自殺した子供の親」
は、
「社会や行政を非難しつつ不幸がっていれば良い」
のであって、
「間違っても訴訟など起こして金銭的に豊かになってはいけない」
のである。
被害者遺族が豊かになれば、
「自分の子供を餌に、あいつ等は儲けやがった!」
と
掌を返した様な社会の嫉妬
が待っている。
世の中は、
「弱肉強食」
である。
弱いものは、強いものに喰われちまうなんて
『生き物の本来の掟』
が守られていない。
「いじめられて自殺する様なガキ」の遺伝子
なんて
残してはいけない
のである。
キリスト教国の欧州などは、「死刑制度」を否定して、「フセイン元イラク大統領の死刑執行」を非難している。
しかし、
「十字軍の時代」
には、聖地エルサレムを異教徒から奪還すると称して、
「異教徒は人間じゃないと殺して喰った」
のは誰だったのか?
テメエ等の祖先だろう?
何もキリスト教徒だけじゃない。
「『喰い物』を争って、相手を打ち殺してきた」
のが、
我々の先祖
なのである。
当然、
『喰い物』の争いに負けた者は死んじまった
んで、
その遺伝子は今に伝わっている筈もない。
太古の昔は、そうであったかも知れないが、そんな
「原始的な考え方や生活」
から脱却するために、
今の社会規範がある
と反論する方がいるかも知れない。
高々、数千年で遺伝子が変わると思っているのだろうか?
非常にお目出度い方々
である。
ただ、
「窮鼠猫を咬む」
ということがある。
以前にも書いたことがあるが、十年以上前に中国語を教えてくれた
『社会科学院』出身の中国男性
が不思議そうに聞いてきた。
「何故、日本人は苛められると自殺するんだ?」
「我々中国人は、苛められたら相手を殺すことはあっても自殺なんかしない。」
真理
である。
何時から日本人は
「苛められると自殺する」なんて無様な国民
になってしまったのか?
私は
『団塊の世代』が大嫌い
で、何でも彼らのセイにする傾向がある。
しかし、
今のガキ
は、
丁度『団塊の世代ジュニア』のガキ
と一致する。
『団塊の世代』
は、
「みんなでお手々繋いでチイパッパ」なってやっていた世代
である。
「みんなで仲良く」
なんてのは、
この世代の特徴
だろう。
『絶対に社会に迷惑をかけるな。お前がそんなことをすれば私等が困る。』
我が両親
は、私が小さい頃から、
こう教えてきた。
「みんなで仲良く」なんて躾けられた覚えは全くない。
私はガキの頃から
生意気
だったので
苛められて良く喧嘩した
ようだ。
小学校の高学年になった時に、クラスメートから言われたことがある。
「喧嘩ばかりしてたんで、怖い奴だと思っていた。」
と。
私から売った喧嘩は一つもない。
全てが買った喧嘩である。
中学生の頃
だけ
は優等生だったので、「不良と呼ばれる人々」は、私に一目置いてくれたのか、あんな奴と喧嘩しても仕方がないと諦めてくれたのか。
喧嘩を売られることは無くなった。
就職してからの方が
陰湿
だった気がする。
人間なら好き嫌いがあるのは当然
である。
悲しいことに、
好き嫌いの激しい者が上司なら職場は悲惨
だ。
また、職場によっては、皆が精神的に追い詰められる場合がある。
そんな時には、必ず
スケープゴート
が必要になる。
私が
「うつ」
になった原因もそこら辺りにあるのかも知れない。
だが、それでも
自殺しようなんて思ったことは一度もない。
『逃げれば良い』
だけのことだ。
「『辞職する』のは、相手に迷惑をかけることも無いし、自分だけが損をする」
なんて
セコイ
ことを考えて、「うつ」を選んだのかも知れない。
ただ、「うつ」の原因らしい職場から配置転換された相当後に「うつ」が発症したため、直接には何の関係も無い職場に迷惑をかけてしまったが・・
私は、『本当に自分がヤバイ』と思えば、迷わず相手を攻撃する。
自分のガキや家族が殺されたら、形振り構わず、加害者の『助命嘆願』をして、早々に刑務所から出てきた処で
打ち殺す。
泣いて
社会や行政を非難なんて
絶対にしてやらない。
そんなマスコミュニケーションや民衆を喜ばす暇があれば、一所懸命に復讐の計画を練る。
私刑(リンチ)を禁止する今の法秩序
が如何であれ、殺人の加害者一人を被害者遺族が殺した処で絶対に
死刑
なんてならない。
「そんなことをして殺された者が喜ぶと思っているのか?」
と
似非
社会派・常識的な方々はノタマウことだろう。
そんなことをテメエ等に言われる筋合いはない!
殺された者なんてのは、この際、如何でも良いことだ。
生き返る訳じゃなし。
ただ、
『黙って見過ごす自分が許せない』
だけのこと。
そんな
情け無い自分を背負って堅気の生活をしてても仕方
ないんじゃないか?
そんな位
なら、刑務所で
臭いオマンマ喰ってた方
が、ずっと
充実した余生
に思えてしまう。
全てが『予定調和』に支配されてしまっている。
群れていないと何もできない『団塊の世代ジュニア』のガキ。
ガキが自殺すれば、一斉にガッコを非難するマスコミュニケーション。
「国の教育行政が悪い」と一方的にイチャモンを付ける似非いんてりげんちゃん。
『ある原因から導かれる結果が唯一つしかない』
なんて、
日本国はホントに民主主義国家か?
『暴れん坊将軍』や『水戸黄門』ばかり見てんじゃねえ!
そんな国民に迎合するマスコミュニケーションには幻滅していたが、少しは希望を持っていたインターネットもどうやら
『同じ穴の狢』
らしい。
ブログ
なんてもんも
『結局は、どれだけの人間が読むか』
なんてことを考えて作文している。
私は基本的に他人のブログなんて読まない
ので詳しくは知らないが、読者?サービスのために
オッパイだした女性
もいるらしい。
確かに、そんなブログなら少しは見てみたい気もするが・・・。
人のブログ(日記)なんて読んで面白いか?
「うつ」の間は、読者?に阿って書いてきた私のブログであるが、「うつ」脱却宣言に伴って
無茶苦茶な内容
になっている。
もう少し大人になれば・・・
と思わないでもないが、今少しの間は我侭を通させて貰いたい。
40歳を過ぎて『未だ常識的な大人?になれない』
なんて
情けない
ことだが・・・。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
お勧めの本
誠信交隣 元駐日韓国大使が東アジア…
(2025-11-27 05:19:42)
本日の1冊
読んだ本(青木祐子)・・その百六十…
(2025-11-25 21:14:22)
今日読んだマンガは??
『この婚約はお仕事です!』
(2025-11-27 00:00:13)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: