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昨夜の息子との会話を答えのあんまんとあんこを入れて再現しました。
私:『愛樹、物体の正解者がでたよ!でも、正確には答えはあんまんなんだけれど、どうする?』
息子の愛樹:『じゃあ、おしい~ってコメントいれたらどう?』
私:『そうだね~どうしよう?包紙にはあんまんと書いてあったんだから、本当の正解を当ててもらいたいよね~。』
息子:『うん。』
私:『じゃあ、愛樹からヒントだして!』
息子:『ヒントは肉まんに似ているけれどちょっと違う。』
私『じゃあ、愛樹は肉まん食べたことある?』
息子:『まだ、食べたことないよ!』
私:『ええ?じゃあ、あんまんは?』
息子:『それもまだ食べてないよ。』
私:『じゃあ、食べてみたい?』
息子:『お店に行って、食べれそうかどうか見て考えてから。』
私:『パパは、肉まんは大好きだけど、あんまんはあんまり好きじゃあないんだよ。』
私:『中に入っているあんこがあんまり好きじゃあないからね。』
息子:『ぼくも好きじゃないよ!』
私:『ええ?そうなの?』
私:『だから、パパはあんまんは一回も買ったことないんだよ。』
息子:『へえ~、一回もないんだ~。』
私:『そう。』
私:『パパはキナコもあんまり好きじゃあないからね。愛樹はキナコ大好きだから、あんまんもいけるんじゃない?』
愛樹:『いけないよ~!』
私:『あっ!そうこう話している間に、ずいぶんヒントを出しちゃったね!』
愛樹:『そうだね~』笑
私:『じゃあ~もう答えを言っちゃう?だって、もうわかっちゃうよ!』
愛樹:『いや、まだだめ!、気になる~~というコメントきてから~!』
私:『わかった、じゃあそうするね。』
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ということで、私はあんこがあまり好きではないのです。
大嫌いとまでいかないので、お客さんで訪問し出されたときは、あんこ系統の食べ物は食べますね。
私がお爺さんになったら、あんこも大好きになるかも^^
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